悪意1000%新作Tシャツ『ラーメンライス軍』発売開始!

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どうも皆様!はじめましてこんばんみ!
貴方のお口の恋人・こむら代表です!

実はわたくしが細々と運営しておりますキテレツTシャツブランド、
「悪意1000%」の2016年第一弾となる新作Tシャツ、
その名も『ラーメンライス軍』が発売開始となりましたのでお知らせいたしまーす!

しばらくはこのエントリが常にブログの先頭に表示されます!
イヤだよねー!そういう商売っ気まる出しのブログってねー!
でもここまでしないと自営業はおまんまの食い上げなの!分かってちょうだい!

こむらの趣味嗜好をなんの恥ずかしげもなく披露したこのTシャツは、
家系ラーメンや味噌ラーメンなど濃い味のラーメンはもちろんのこと、
あっさり淡麗ラーメンの傍らにすらライスを添えなきゃ気が済まない、
炭水化物大好きっ子の貴方のためにデザインいたしました!

フロントには我が軍の象徴でもある「ナルトリボン」を、
(どっかの赤いところと似てると言われてるけど多分気のせいです)
バックには今まさに喰らい付かんとするラーメンライスを堂々とプリントしました。

カラーはゴールドイエローとシルバーの2種類、
またより多くの同士に着てもらいたいので今回はXXLサイズもご用意しました!

このTシャツをお買い上げいただいた方は「入隊」とみなし、
随時これまでの「隊員数」を販売ページにて更新していきます!
つまり売れなきゃ完全に企画倒れです!寒い!寒いよ兄さん!

これから本格的に半袖のシーズンがやって来ますので、
食べ歩きのお供にぜひ1枚!よろしくお願いいたしまーす!

じゃあ俺はさっそくラーメンライス食ってきますねー!
(医者から渡された健康診断書をそっと隠しながら)

★『ラーメンライス軍』Tシャツの詳細/ご購入はこちらから


 
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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

らーめん 稲荷屋@稲荷町

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2016年4月12日/らーめん 稲荷屋/稲荷町/
ワンタン麺/900円


そろそろ本格的なTシャツのシーズンが始まるということで、
久々に増産をかけた商品の引き取りに押上の取引先へ向かう。

取引先に出かけた帰りはラーメンを食べなければいけないという、
厳しいお触れを御上から命令されている身としては、
苦渋の思いで今日もひと啜りするのであります…(ニコニコ)!

本日は押上から車で10分ほどの稲荷町まで移動し、
最近ちょっとSNSをバズらせている『稲荷屋』さんにお邪魔します!

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仏壇屋が軒を連ねる「ブッダストリート」こと浅草通り沿いで、
ひとつ隣りのブロックには喜多方ラーメンの『玄』もある。

外観写真を撮っている間にサラリーマン3人組に先を越されてしまい、
彼らが着席した時点で満席な上にまだ先客は誰も食べておらず、
後には誰も来なかったため結果俺だけが一人で15分ほど待たされることに…!
こういうね!こういう不遇な人生を40年過ごしてきたんですよ!

っていうかその3人組も程なくしてテーブル席が空いたんだから、
そっちに移ってくれればカウンターがみっつ空くわけで、
俺だけ15分も立って待ってなくったってすぐに座れるはずじゃん!

俺の前をすり抜けて入店したんだから俺の存在は分かってるはずなのに、
なんで何のアクションも起こさず我関せずでいられるの?
セクシーなのキュートなのどっちが好きなの?

結局カウンター席は空かず二人掛けのテーブル席に通されたので、
着ていたあややの衣装を引きちぎって気持ちをリセット!

二郎を思わせる黄色いひさしや「中華そば」のノレン、
それに稲荷町だから『稲荷屋』なんてストレートな屋号は、
なんだか昭和をイメージさせる昔ながらのラーメン屋のようだが、
実はフレンチの手法を用いた限定ラーメンで最近密かに話題なのだ!

そのメニューは二ヶ月ごとに新しく更新されていって、
3〜4月は「ビスク・ド・クラブ」という蟹のスープに鯛のテリーヌを乗せた、
魚介の旨味が炸裂する凝りに凝った一杯らしいのだが、
前夜のウーロンハイが残りまくりの俺の体調じゃ受け入れるのは多分ムリ!

ということで「醤油ラーメン」「塩ラーメン」「醤油背脂ラーメン」などの、
レギュラーメニューの中から「ワンタン麺」を選ばせていただきました!

店員さん二人が常に声をかけあって確認しながら動いているが、
ビスクの注文が集中すると調理に非常に時間がかかるため、
食券を渡してからさらに15分ほどかかってようやくのサーブ。

しかし待った甲斐があってその「ワンタン麺」のビジュアルは、
クラシカルなラーメンが好きな諸兄なら、
もうズイキの涙を流して喜びそうな「懐かし旨そう」っぷり!

実際に澄んだ清湯スープはシンプルな鶏ガラベースで、
じっくり丁寧に炊いているというだけあって実に雑味なくクリアな味わいで、
そこに軽く浮かべられた鶏油の甘みも加わって実に美味しい!
これはあえて卓上の胡椒を振っても実に合いそうな感じね!

そして麺は醤油や塩だと細麺太麺が券売機で分かれていたのだが、
この「ワンタン麺」の場合は細麺のみの提供となる様子。

テーブル席は厨房が死角で自家製なのかまでは判別できなかったが、
しなやかでツルツルと啜り心地のよい極細ストレートタイプで、
シコッとした歯ごたえとカンスイの香りはやはりどこかクラシカル。

チャーシューはほんのりピンク色をした肩ロース?が2枚乗るが、
切り置きしているのかややジューシーさが抜けちゃっている印象。

その分ワンタンは薄くてピラピラとした皮の中に、
弾けるようなプリンプリンの豚挽き肉の餡が詰まっていて、
思わずラー油をかけてビールのつまみにしたくなったくらい!
まぁ車で来てるんでそんな某内野聖陽みたいなことはしませんけど!

もちろん「ビスク・ド・クラブ」だって超絶気になるし、
隣りの兄ちゃんにサーブされた瞬間からフワリとニンニクが香る、
「醤油背脂ラーメン」も相当ヤバそうだったので、
ここはあまり時間を空けずに速やかにリピートしたいと思いまーす!

思いまーす!おもいまーす…おもいまーす………!!!

ポワンポワンポワンポワーン!

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2016年4月20日/らーめん 稲荷屋/稲荷町/
ビスク・ド・クラブ/900円


はーい!こちらはそれから8日後のこむら代表でーす!
どうしても「ビスク・ド・クラブ」が気になってすぐに再訪しちゃいましたー!

今回は意地悪なサラリーマンとバッティングしないように、
彼らのランチタイムより先回りして12時ちょい前に向かったのだが、
まだ半分ほどの入りだったので無事にカウンター席の端っこをゲット!

フレンチ出身というヒゲの店主さんとアシスタントの二人で、
相変わらず常に声を掛け合っての確認作業をしながら、
キビキビとした動きで楽しそうに調理しているのが実にいいですな!

さてビスコかラスクしか知らないお菓子クラスタの俺としては、
サーブまでの時間を使って「ビスク」をググってみると、
フレンチにおける「クリームベースの滑らかで濃厚なスープ」という意味らしい。
そういえばスープストックにも「オマール海老のビスク」ってあるね!

かくして丁寧な盛り付けの末にサーブされた「ビスク・ド・クラブ」は、
およそラーメンとは思えないオレンジ色のスープが印象的だこと!

そのスープは野菜ベースで確かにまったりとクリーミーな口当たりで、
やり過ぎない程度にクラブつまりワタリガニの香りが、
ほんのりと鼻に抜けていく魚介の旨味を堪能できるもの。

味付けも藻塩のみと非常にシンプルにまとめられていて、
なんかラーメンを食べてる感覚じゃないけど今の気分には非常にアリ!

麺は前回食べた「ワンタン麺」の極細ストレートとは違い、
ブリンと強いうねりを伴う中太タイプを合わせている。

アルデンテとまではいかないが結構硬めの茹で加減で、
もし目隠しされて手錠を後ろ手にはめられた状態で食べたとしたら、
きっとパスタと間違えてもおかしくないんじゃないかしら!
まぁそのシチュエーションは明らかに異常な状態ですけれども!

具にはチャーシューなどの肉類はなく茹でたカブが2個、
それに中央にはレンコン、ゴボウ、ダイコンが櫓のように組んであり、
そこに揚げネギとともに黒鯛のテリーヌが乗せられている。

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テリーマンしか知らないキン肉マンクラスタの俺が再度ググってみると、
テリーヌとは「ペースト状にした肉や魚を蒸し焼きにした料理」とのこと。

黒鯛ならではのクセのない魚介風味と甘みに溢れていて、
そのままでもスープに溶かしてみても美味しいですね!

相性が良さそうだったので終盤に黒胡椒をパラリとしてみたが、
ほんのり甘みの強いスープを引き締めてくれるのでマジおすすめです!
つってもこのエントリがアップされる頃にはとっくに提供終わってますけど!

なんというかラーメンの新たな可能性を広げるような一杯で、
こりゃ5〜6月の限定もかなり気になるところなので、
ここはあまり時間を空けずに速やかにリピートしたいと思いまーす!

思いまーす!おもいまーす…おもいまーす………!!!

ポワンポワンポワンポワーン!(以下エンドレス)

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↑偉大なるクラシック界の名作曲家をTシャツ化!
 だけどなぜか漂う「浪速」テイスト…『モーツァルト』
 

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ローストビーフ油そば ビースト@西武新宿

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2016年4月11日/ローストビーフ油そば ビースト/西武新宿/
ローストビーフ油そば 並盛り/900円


アイアムビースト!ハッハッハー!!!
(デッドストックのボブ・サップのゴムお面姿で)

高田馬場の『レッドロック』あたりが火付け役となって、
昨今はすっかりローストビーフがブームになっているようで!

肉汁したたる赤身を貪らんとどのお店も長い行列ができていて、
巷には「肉食系女子」なんてのも増えていてその意気や良し!
よかったらついでに俺の生肉も食ってけよ!いらない?あっそう!チェッ!

そんなブームにラーメン業界も目ざとく乗っかるのは自然の流れで、
何やらローストビーフと油そばを融合させた新店が登場したとか!

春の繁忙期に向けてガッツリ喰らうべく早速チェックに行ってみます!
アイアムビースト!ハッハッハー!!!
(まだボブ・サップのゴムお面姿だが悲惨な中年体型)

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歌舞伎町の『ラーメン二郎』(移転前)のドまん前の立地という、
なかなかの勝負手を打ってきたこちら『ビースト』さんは、
『太陽のトマト麺』や『大阪王将』を手がける株式会社イートアンドの新業態。

テナントビル1階のちょっと奥まったスペースにあり、
白木を活かしたカウンターとテーブルが並ぶ店内は2割ほどの入り。

思ってたよりは手狭でコンパクトに出来ている感じだが、
レジ横にはディスプレイのように小さな保管庫を設置していて、
そこに真空パックになった牛肉を飾ってあって盛り上げてくれるじゃないの!

券売機が無いのでメニュー表を見るとメインは「ローストビーフ油そば」で、
さらに変化球の「辛味噌ビースト」「クリームビースト」に加えて、
一日限定10食の「ローストビーフ丼」もスタンバイ。

並盛りだと「シングルミート」として80グラムの肉が乗り、
さらにダブル・トリプルと60グラムずつ肉を増量することも可能。

おじいさん予備軍としては当然ダブルだのトリプルだのに行けるはずもなく、
霊園に墓地の予約の電話をしながら並盛りを注文したのだが、
麺をタレと油で絡めている間も店員同士のおしゃべりが止まらず…!

俺がもしさまぁ〜ず大竹さんだったら飛んだバーツーとかを気にして、
箸を付けるのを躊躇して「詰め寄り顔」になっちゃうな…!

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とはいえ混ぜやすい大きな漆黒の丼に盛られたローストビーフは、
PTAが黙ってなさそうなどエロピンクでさすが歌舞伎町だぜ!

ハネシタ肉という稀少部位を使っているというそのピンクちゃんを、
まずは2切れほどそのままで食べるのを勧めているので従ってみると、
柔らかさと歯ごたえを両立させた牛赤身の噛み心地の中に、
しっかりと肉汁と脂身のジューシーさを感じさせてこりゃ確かに旨いわ!

あらかじめ粗挽きのブラックペッパーがツンと効いてはいるのだが、
卓上のミルでまだまだ「追いペッパー」しても全然オッケーだね!

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次に肉の下に隠れている麺を全体的にガバッと混ぜてみると、
黄色くてちぢれが強くいかにも熟成感が強そうな中太タイプが登場。

『太陽のトマト麺』のように自家製麺なのかどうかは謎だが、
ムッチリとしたその麺にあらかじめ和えられたニンニク醤油のタレと、
肉から溶けてくる牛脂も絡んでなかなかこってりとした味わい。

ただ普通盛りだと少食の俺でもビックリするくらい量が少ないので、
もし俺がマックス鈴木だったら3秒で食べ終える自信があるね!

傍らにはマヨネーズかサワークリームのようなものが添えられているが、
あまり味変アイテム的には大きな変化は起こさないのだが、
ここでお店自慢の「茎わさび」をこれでもかと大量に投入!

鼻と目の粘膜を確実にやられるツーンとした刺激がたまらんのだが、
その辛さが油っぽさを中和してさっぱりとさせてくれるので、
もたれてくる終盤のテンポアップに実に役立ちますね!

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そして〆には「追い飯」を無料でサービスしてくれるので、
3枚ほど残しておいた肉とともにまた茎わさびを投入して一気にかき込む!

ここまで食っといて乱暴なことを言わせてもらえば、
やっぱりローストビーフは米と食うのが一番合うような気がします!

真っ昼間とはいえギラつき満点の新宿歌舞伎町のど真ん中で、
赤身のお肉をたらふく食べてスタミナ付けちゃった日にゃあ、
その後の予定はもうひとつしか無いってもんだろ!フンガーフンガー!

ということでそこの肉食系女子!俺の生肉もどうだい!?
やっぱりいらない?あっそう!チェッ!じゃあもう帰って寝る!

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↑AMラジオ好きによるAMラジオ好きのためのTシャツ!
 目指せ番組オリジナルノベルティグッズ!『ハガキ職人』
 

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らーめん 弁慶 浅草本店@浅草

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2016年4月9日/らーめん 弁慶 浅草本店/浅草/
みそらーめん+小キムチごはん/780円+210円


うううー!寒い!4月だというのにバリバリ寒いよー!
(指一本も見えないくらい毛布にスッポリくるまれながら)

本格的な春の到来が遅い今年の天候を憂いるあまり、
事務所の台所にいつから置いてあったのかも分からない、
賞味期限切れのカップ麺とかを毎日昼メシにしていたら、
ほんの一週間ちょっとで体重が2キロも減っちゃってるじゃないの!

このままじゃゴールデンウィークくらいには体重30キロとかになって、
狩野英孝とガタガタやってた口の悪いどっかの女みたいに痩せちゃう!痩せちゃうよ!
どうでもいいけどあいつピカソの「泣く女」にそっくりだよな!

このように妄言を吐くなど体内から危険信号が発せられた場合は、
できるだけ速やかに応急処置をしてあげないと非常に危険なので、
ここは急速にカロリーを摂取するべく今夜は『弁慶』にやって参りました!
いいですか!これは救命行為なんです!人の命を助けるためなんですよ!

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言問通りを挟んで反対側に移転してからは初訪問で、
俺はちゃんと近くのコインパーキングに車を停めてきたのだが、
店内には監視モニタも設置してあり路駐だらけのやりたい放題状態。

正直者がバカを見るってこういうことなのかな…?
(落ちてたポカリの空き缶をコーンと蹴っ飛ばして)

背脂を洗い落としやすいためか床がコンクリ打ちっぱなしになっている、
1階は厨房に向いた10席ほどのカウンターとテーブル席、
さらに2階にもテーブル席が豊富に用意されていて、
ひとり客から若いカップルから軽く呑みに来たサラリーマンと大賑わい。

さすが堀切菖蒲園に門前仲町と支店も潤沢な、
東京の背脂チャッチャ系のパイオニアならではの人気ですな!

しかしメニューは移転前よりさらにバリエーションが増えていて、
基本の「らーめん」「みそらーめん」「とん塩らーめん」に加えて、
「中華そば」や「あっさりつけめん」に果ては「たんめん」まで!

さらに「チャーハン」や「焼売」などのサイドメニューも超充実していて、
ひょっとして中国人のシェフでも雇ったのかしら?

移転前の本店で「らーめん」と堀切店で「とん塩らーめん」は既食なので、
ここは「みそらーめん」と「小キムチごはん」も頼んじゃうよ!

青磁の丼の「らーめん」のオーダを厨房に通す際に、
「青」と呼んでるのに対して「赤」と呼ばれている「みそらーめん」は、
でっかい丼に味噌とともに溶けた背脂がビッシリと浮かんでいて、
思わず飛び込みたくなっちゃうなーっ!(どっちの料理ショーの時の渡辺徹)

レンゲを差すとトロリーンと流れてくるそのスープは、
ゲンコツのダシと上質な背脂の甘みとまろやかさが全体を支配する、
こっくりとした非常にマイルドで柔らかい口当たり。

そこに合わせ味噌のような麹感にナッツっぽい香ばしさもプラスされた、
味噌ダレがなんとも言えない深みを与えていて、
まさに腹ペコ状態の今にピッタリでテンションが上がるね!

このお店から派生した『なりたけ』の味噌らーめんが、
デフォルメの末にとんでもなくしょっぱいテイストにシフトしていった中で、
こちらは親方の余裕なのか塩加減はむしろ抑えめくらいの塩梅で、
四捨五入すればアラハン(アラウンドワンハンドレッド)の俺にはこれで充分!

さらに麺をほじくり出した際の第一印象は「こんな細かったっけ?」で、
ゆるやかなウェーブがかかった中細ちぢれタイプが沈んでいる。

何せスープが熱々なので慎重にハフハフしながら啜ると、
気持ち柔らかめの茹で加減でプニッとした歯に優しいタッチで、
逆にザクッとした食感を活かしたハードボイルドなモヤシとニラ、
それに男の鷲掴みで豪快に盛られたネギとの食感の対比が楽しい。

大きなバラロールのチャーシューはジャクジーで寛ぐ富豪のように、
丼の縁にもたれて悠々自適な態度を取っていやがったので、
すぐにスープに沈めてあっという間に食べてやりましたよ!

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そして全国に勢力を拡大している「ラーメンライス軍」の隊長としては、
「小キムチごはん」なんてあったら頼まずにはおれんでしょうよ!

辛味はほとんどなく旨味の強いシャキシャキしたキムチと、
俺好みのちょい硬めの炊き加減のごはんの相性は、
まさに徹平とウェンツばりの超絶ナイスバディ!

ただキムチとごはんの間に敷かれた海苔が水分を吸っちゃうし、
切れ目が付いてないので全然噛み切れないので、
こちらも早急に取り外して味噌スープに沈めてやりましたわ!

応急処置とはいえ充分すぎるほどのカロリーも摂取できて、
これで激ヤセして週刊誌を騒がせるような心配はなくなったかな!
じゃあまたSNSで暴言ぶっ込んで炎上してきます!これからも紗里をよろしくね!

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九十九ラーメン 飯田橋店@飯田橋

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2016年4月4日/九十九ラーメン 飯田橋店/飯田橋/
九十九ラーメン/700円


※2016年7月をもって閉店してしまったそうです
 あくまでアーカイブとしてお読みください


「キテレツTシャツ屋」などという特殊な仕事をしている身としては、
日々いかに「既成概念を打ち破るか」を考えながら生きている。

誰もが常識だと思っていることは本当に常識なのか!?
当たり前であることにこそ疑問を持つべきではないのか!?
そんなことを頭の中で必死に考えているともう夜も眠れませんよ!
その代わり真っ昼間に仕事もしないでグーグー寝てますけど!

ということで本日も世間の「当たり前」をぶっ壊すべく、
飯田橋まで電車に揺られて『九十九ラーメン』さんにやって来ましたよ!

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飯田橋駅の目の前にまるでトーテムポールのように、
長細いビルを丸々一棟使ってトーンとおっ建っているこちらは、
確か新規オープン当初は『ちょんまげ九十九ラーメン』という屋号だったはず。

あれかな?明治維新により江戸時代が終焉を迎えたことで、
もはやちょんまげは必要なくなっちゃったのかな?
バカバカしいことばっかり言ってて許してちょんまげ!ニッポン放送!

もはや老舗の部類に入るであろう恵比寿の本店は、
ここのラーメンに一時期どハマりしていた某深キョンを、
パンパンに太らせちゃったことでも当時ちょっとした話題になっていた。

今ではすっかり大人っぽい美貌の持ち主になったね深キョン!
まぁバージョンいくつまでアップデートしたかはシークレットですけどね!

見た目に反してビルの中は意外とコンパクトな造りになっていて、
1階は厨房とエントランススペース専用になっており、
店員さんに食券を渡したら階段で2階と3階の客席に上がるシステム。

メニューはこちらのアンセムである「◯究チーズラーメン」を筆頭に、
飯田橋店限定の「チリチキンラーメン」などなど。

しかしここでド定番の「チーズラーメン」を選ぶのは既成概念そのもの!
ここはあえて普通の「九十九ラーメン」でいったろやないかい!
俺が言いたかった哲学はこういうことですよ!(寄り目のドヤ顔)

ちなみにランチタイムはラーメンを注文した人へのサービスとして、
コーン、サラダ、のり、ゆで玉子、もやし、ねぎから2品チョイスできるのだが、
普段から「男」じゃなくて「漢」と呼ばれている豪傑な俺としては、
ここは当然サラダダブルしかないよね!ってOLかよ!

丁重に断られたのでゆで玉子&サラダでお願いした「九十九ラーメン」は、
真っ白な丼に真っ白なスープがなんとも美しいこと!

軽くトロトロしていてポタージュのような口当たりのスープは、
豚骨をじっくり炊いたまろやかクリーミーな味わいでOLも好きそう!

独特の甘い味付けと多少の化調感はいかにも中庸でクラシカルだが、
それはつまり万人にとっての「ベーシック」とも言えるわけで、
老若男女が安心して楽しめる豚骨スープだと思いますよ!

麺はお店のホームページによると自家製というか自社製で、
オリジナルの小麦粉を配合して練り上げた「熟成多加水麺」とのこと。

中太くらいでブリブリとした強いちぢれが付けられていて、
熟成で多加水だっていうのも分かりますー!なるほどですねー!と、
最近の若いサラリーマンが良く使う謎の相槌を打ちたくなるような、
弾力のある食感と小麦の風味がなかなか美味しい。

バラチャーシューは醤油ダレがしっかり染み込んだ濃いめの味付けで、
しっとりと柔らかくライスとも相性が良さそう。

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あとはフニフニしたメンマと海苔のみとシンプルだが、
その代わりゆで卵と千切りキャベツのサラダがあるから寂しくないもん!

せっかく『九十九』に来たのに名物のチーズに一切関与しないという、
誰も考えなかったであろう荒技で既成概念をぶち破ったかと思ったら、
周りの客もカロリーを気にしてか普通のラーメンばっかりオーダしてやんの!

所詮俺もどこにでもいる一般人ってことなんですかね!
じゃあキテレツTシャツ屋なんてとっとと辞めて普通に働くわ!なるほどですねー!

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らーめん食堂 えだぐち@西新井

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2016年4月2日/らーめん食堂 えだぐち/西新井/
◯黒 濃厚鶏ベジポタ塩ラーメン/730円


モンハンのそれに酷似した「ひと辛いもん食おうぜ!」という、
しょうもないキャッチコピーをテーマにお送りしている今夜の食べ歩き、
まずは『浜屋』のあっさりしつつも濃厚な一杯を完食完飲。

当初の予定ではこの後は梅島に移動して、
担々麺の老舗である『ふうりゅう』さんに寄ろうと思っていたが、
先ほど食べた「エビ辛し」が自分にはちょっと辛すぎたのか、
頭皮からの汗が止まらず目が開けられないため運転ができない状態に。

しかもイオンと提携してるコインパーキングに車を停めたので、
ついでに晩酌用の缶ビールだのなんだのを買ったところ、
2,000円を超えたため駐車場代が2時間も無料になるっていうじゃないの!

だったらわざわざ移動してまた代金を払うくらいだったら、
西新井でもう一杯食べたほうがいいに決まってるよねー!

あぁ?ちげぇよ!貧乏性なんじゃねぇよ!
こういうのは「フレキシブルな対応」っていうんだよ!覚えとけ!
(まだ目を開けられなくてまぶたをシパシパしながら)

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ということで2軒目はそのイオンの裏側の出入り口を出ると、
目の前にある『えだぐち』さんに予定変更でございます!

ここは確か『二枚看板』のリニューアルだったと記憶しているので、
じゃあ実力は間違いないだろうってことで早速お邪魔してみますよ!

おそらく前店舗時代そのまんまのカウンターだけのお店で、
広々とした厨房をご夫婦なのかまだ若そうな男女二人で仕切っていて、
家族連れのパパがゆっくり生ビールを楽しんでいたりと、
西新井のイメージにピッタリの「街のラーメン屋さん」的な風情を感じる。

基本メニューは黒、白、赤という3パターンがあり、
「黒」は濃厚鶏ベジポタ塩ラーメンで「白」は淡麗魚介系塩ラーメン、
そして「赤」はそれぞれをブレンドした濃厚魚介系醤油ラーメンとのこと。

鮭節やホタテなど北海道の食材を使った「白」が俄然気になったが、
今日はなんだか身体が濃いものばかりを求めているのか、
無意識に「黒」の食券を買っちゃってましたね!
まだまだ俺も現役一直線ってことでいいね!(ムッキーン!)

いびつな形をした黒い丼でサーブされた「黒」は、
ブクブクと細かい泡が立ったビジュアルがいかにも濃ゆそげ!

しかし実際はトロリとはしているものの決して濃くはなく、
じんわりとコクのある鶏白湯をベジポタの甘みが中和していて、
連食の身にもたいへんに飲みやすく優し美味しい!

このポッテリとした甘みから考察してみるに、
ベジポタはジャガイモとかタマネギの根菜類なのかしらね?

合いそうだったので途中で卓上の柚子胡椒を入れてみたのだが、
時間が経って風味が飛んじゃったのか全く変化がなかったのが不思議…?

そこに合わせる麺は村上朝日製麺の箱から取り出しており、
四隅がしっかりと角張っている中太のストレートタイプ。

かなり加水率が高いのかツヤツヤを超えてピカピカ輝いているほどで、
シルキーで摩擦のないツルツルとした啜り心地と、
ねっとりとした粘りをたたえた噛み心地はかなり個性的で面白い!
さすが新進気鋭の村上さんが作る麺だけあるわって感じね!

具は脂身がプルンとした皮付きのバラチャーシューに、
細裂きでコリコリとしたメンマに海苔といった定番に加えて、
冷凍ものでなくシャキシャキと新鮮な青菜が好感度が高かったっす!

気になる鮭節はパウダー状のものが卓上に置いてあるので、
バランスを壊さぬようレンゲにすくったスープに入れて試してみたが、
鰹や鰯とは明らかに違う赤魚ならではの濃い旨味がたまらんね!
これライスに乗せてふりかけ感覚で食べてもいいかもよ!

というわけで今夜の「ひと辛いもん食おうぜ!」はこれで終了!
帰宅してデータセーブしたら5秒で寝間着に着替えてまた寝る!おやすみ!
(結局レポが終わる最後までまぶたはシパシパのままでした)

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↑演歌の名曲がモチーフなのになぜかアメリカのモーテル看板風!
 全室くもりガラス完備で他人の妻にオススメ『さざんかの宿』
 

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浜屋 西新井店@西新井

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2016年4月2日/浜屋 西新井店/西新井/
あっさり和風エビ辛し中華そば+スープ割りごはん/750円+50円


おんもに出れば桜がちょうど見頃の季節だというのに、
年度末の激務で深夜3時まで残業した疲れが溜まっていたため、
トイレ以外はひたすら爆睡して15時過ぎにようやくムックリ起きるという、
実家住まいのニートみたいないつも通りの休日を迎える。

せめて晩メシはドライブも兼ねてラーメンくらい食いに行かんと、
ようやく始まるTシャツ屋の繁忙期を乗り切る気力も体力もつかん!

そんな中で昨日『蘭丸』で食べた「カレーらーめん」で、
セロトニンでも分泌したのか殊の外テンションが上がったこともあり、
今回の食べ歩きのテーマを「ひと辛いもん食おうぜ!」に決定!
ややパクリ気味の三流コピーライターはさっそく西新井へお出かけします!

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前々から来たかったこちら『浜屋』さんは茨城の利根町に本店があり、
千葉の我孫子や五反田にも支店を構える人気店。

再開発が進んですっかり景色が一変した西新井駅西口から、
ちょっと路地に入った下町風情あふれるエリアにあり、
古ぼけたスナックなどが軒を連ねるテナント長屋の一角で営業中。

左側に大きな製麺室を設けたカウンターのみの店内は、
旧店舗の名残なのか和のテイストを活かしつつ綺麗にリノベーションしてあり、
ハキハキとした接客の店主さんと思われる男性がワンオペで奮闘中。

メニューは濃厚系とあっさり系のふたパターン用意されており、
濃厚系は「濃厚和風中華そば」「濃厚みそ中華そば」「つけそば」と豊富だが、
ここはあえてあっさり系唯一の「あっさり和風中華そば」をチョイス!
もちろんこちらの名物である「エビ辛し」も欠かせません!

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「あっさり」と言いつつ結構とろみの強い茶濁したスープは、
豚骨鶏ガラ昆布をベースに魚介や野菜を加えたダシなんだそうな。

ファーストタッチはどこか全盛期の『青葉』を思い出させるが、
あれよりはもうちょっとビターな風味と強めの塩分でなかなかパンチがあり、
しっかりした旨味を感じさせてくれて非常に美味しいっす!

ただし序盤は温度がかなり熱々でいまいちダシの風味を感じにくいので、
電子書籍で「実話ナックルズ」でも読んで気を落ち着かせながら、
スローペースで食べ進めるほうがベターだと思うのであります!

さらに自家製麺は幅5ミリはありそうな存在感のある太さの平打ちで、
ムキッとカドが立ったまっすぐストレートとかなり個性的な形状。

歯ごたえを楽しめるようにやや硬めに茹でられていて、
パッツンと弾ける食感はまるでうどんのようなパスタのような、
とにかく中華めんのそれとは大きく印象が違う食感で、
これなら水で締めてコシが倍増するであろう「つけそば」もイケそうね!

具は箸で持てないくらい柔らかい肩ロースのチャーシューと、
クニクニしたメンマに海苔のみとかなりシンプルだが、
ここで真打ち登場とばかりに現れるのが別皿の「エビ辛し」ですよ!

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ザラザラしたドライなそいつを試しにひとつまみ舐めてみると、
唐辛子を焙煎したようなビターな辛味がビリーッ!と舌を刺激して、
一瞬で俺の頭皮は牛久沼ばりのウエット状態に!

「辛いので少しずつ入れてください」とのアドバイスがあったので、
終盤に試しに半分だけ溶かしてみると一気にスープが真っ赤に染まるが、
丸ごと入った干しエビの香ばしさと辛さがスープを何倍にもブーストしてくれます!

いやーん!これはもうテンション上がってレンゲが止まらなくなっちゃうーっ!
せっかく買った「スープ割りごはん」の食券がムダになっちゃうーっ!

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自分で自分の顔面にケンカキックをお見舞いして何とか自制し、
店主さんに丼を渡すといったん回収してごはんを入れた状態で再サーブ。

魚粉か何かを追加したのか少しザラリとした口当たりになり、
例えるなら「魚介クッパ」的な味わいはそりゃもう間違いのない旨さで、
米の甘みが中和してくれるので迷わず残りのエビ辛しを全投入!
このあと連食だってのに汁の一滴も残さず完食してしまいましたわ!

いやーやっぱり辛いもんは目も胃腸もパチッと醒めますな!
すっかり勢いが付いたのでこのまま2軒目にダッシュでGO!
(電信柱に何度も何度もケンカキックをお見舞い)

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らぁ麺 さくららん@十条

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2016年8月11日/らぁ麺 さくららん/十条/
味玉入り醤油そば/800円


さぁーコミケだコミケだ!夏コミだ!
一年で一番テンションが上がる夏コミだっつーの!!!

おととしから悪意1000%としてサークル参加するようになり、
あの狂乱の東京ビッグサイトでTシャツを頒布するようになってから、
毎年この時期になると準備でもうバタバタの極みに!

始まる直前と終わった直後はもうグッタリしてしまい、
とてもラーメンを食べ歩く気力など失ってしまうので、
時間に余裕のある今日のうちに食べられるだけ食べておきたいところ!

というわけで本日お邪魔しているのは北区は十条!
以前『雨ニモマケズ』に寄る時に見かけた『Noodle Maker 貴』さん!

「貴さん」といえばもちろん我々世代にとっては石橋貴明なので、
コミケでも披露する予定の保毛尾田保毛男コスプレでタカさーんチェック!

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だーい!どんでん!返し!

ちゃんとお店の公式ツイッターも事前に確認して、
特に夏休みなどの情報は一切発信されてなかったので、
安心して訪れたというのにこのザマですよ…!
何のためのツイッターなのよ!見てる人はちゃんと見てるのよ!もうっ!

無念の思いで真っ青に塗ったヒゲのメイクを落とし、
とりあえずリカバリを考えなきゃいけないのでアテもなく十条をブラブラ。

DSC03640.jpg

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次に訪れた『鶏八朗』さんも見事なまでの定休日で、
通行人に心配がられるほどワンワン泣きながら彷徨っていると、
同じ通り沿いに『さくららん』の看板があるのを発見!

『さくららん』といえばさっきの『貴』があったテナントでオープンしたのに、
何か事情があったのか僅か数ヶ月で閉店していたはずだが、
こんなすぐ近くで移転再オープンしていたなんて存じ上げませんでした!
そりゃ矢も盾もたまらず高速スライディングで飛び込みましたよね!

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カウンター8席のみの小さな店内は静かで落ち着いた雰囲気で、
奥まっていて調理の様子が見えないピカピカの厨房を、
石神氏の「食の道場」出身というベテラン店主さんがワンオペで仕切っている。

店内には「マルサヤ」という大田区にある乾物メーカーの、
道南真昆布と羅臼昆布をアピールするPOPが貼ってあり、
なかなか食材にこだわっていそうなのが垣間見えますぞ!

メニューは「二段仕込醤油そば」「塩そば」が基本ラインだが、
「鶏白湯」が醤油、塩、魚介、味噌と4パターンあるのがユニークで、
さらに「つけそば醤油」「鶏と魚介のつけそば」という悩ましい構成。

酷暑のなかフラついていたので連食する気力を失ったので、
ここでガッツリ食べようと「二段仕込醤油そば」の味玉付きにすると、
口径がひろーい円盤みたいな丼でサーブされてビックリ!
全景を画角に収めようとするとラーメン部分が小さくなっちゃうのよね…!

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ということでどアップでも撮ったよー!ほーら何もかも丸見えだよー!

澄んだ清湯スープの濃いめの色合いだけを見ると、
昨今ズコバコと増殖している「ネオ中華そば」のようだが、
実際の飲み口はもっとあっさりしていて軽やかなもの。

大山地鶏をベースにアゴや昆布、煮干しや椎茸から引いた和ダシを加え、
キリリと全体を締める二段仕込醤油のカエシを強めに効かせてあり、
油は最低限のコクを与える程度なのですっきりした後味も印象的。
極めて上品で気高い味わいでかなり美味しいっす!

そして麺は店頭に三河屋製麺の箱が置いてあり、
黄色みの強さに熟成を期待させられる中細ストレートタイプ。

箸でつまんだだけでもハードさが感触として伝わってくるほどで、
啜ると舌先に僅かな粉のザラつきを感じられるタッチで、
最後までそのザクッとした歯ごたえを失わずこれまた美味しい!

しかし一転してチャーシューは脂身の多いとこが2枚乗り、
赤身は赤身らしく脂身は脂身らしいワイルドテイストに。

さらにふんわりとした噛み心地のメンマがたっぷりと、
黄身がトロリと濃厚なでっかい味玉もなかなかの美味で、
ひと口もうひと口と飲み進めるうちにほぼ完食完飲しちゃいました!

なんというか実に地に足が付いた凛とした佇まいというか、
決して派手さこそないがどこか色気すら漂わせているような一杯で、
いつかはこういう大人になりたいもんですな!もう42だけど!

つかいつまでも保毛尾田コスとかしてる場合じゃないよな!
ちょっと三つ揃えのスーツこさえてくるからここで解散!

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

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