らーめん くろく@仙台

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2011年12月18日/らーめん くろく/仙台/
味噌らーめん/750円


全力で遊び倒したラーツ部仙台合宿も、
次のラーメンでいよいよおしまい。
心なしか部員の顔にも寂しさが見てとれます…。

もう泣くのはおよしよ…。
ほら、これを使って涙を拭きなよ…。
(下品な色使いのテレクラのポケットティッシュを差し出す)

最後の一杯に選んだのは、
個人的には5年ほど前に2回行った事のある『くろく』。
仙台駅東口を出てすぐの場所にある。

つか仙台駅の東口に直結する形で、
ZEPP SENDAIがある事に驚き!
しかもこの日は偶然BUCK-TICKのライヴが!

デビュー前のメンバーとしては感慨深いよ!
(タモさんが良く言うパターン)

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ずんだもちカラーの壁が印象的だが、
一見なんの店だか分からないギミック感は健在。
前は写真左下の「くろく」の看板も無かったはず。

入口に「ここはラーメン屋です」と、
わざわざ但し書きを貼ってあるほどだもの!

店内も照明を落としたシックな雰囲気で、
広い厨房に面したカウンター席に、
四方を椅子で囲んだ大きなテーブル席と、
まるでバーそのもののオシャレなインテリア。

実際アルコール類も豊富に揃い、
気軽に一杯やってからラーメンを食う事も可能。

5年前もラーメンの前にギネスビールを頼んだら、
ネコ顔のカワイコちゃん店員さんが、
「よかったらもう一杯いかがですか?」
なんてまぶしい笑顔で聞いてきちゃうもんだから、
甘んじて呑んじゃってベロベロになったもの!

しかし今日のホール担当は男性店員!
ギネスビールどころか水の一滴すら呑みません!
(態度が極端すぎる!)

以前は「くろくの白」「くろくの黒」と、
2種類のスープで提供していた記憶があるが、
今は「醤油らーめん」と「味噌らーめん」と、
メニュー名も分かりやすい2点に絞っていた。

全員が醤油にしたので自分は味噌を。
噂によるとかなり個性溢れる味噌らーめんらしい。

たまたま合宿前に見つけた、
仙台のラーメンを紹介するネットテレビ番組で、
味噌を食べたレポーターが思わず「オレこの味説明できねぇ!」と、
じゃあテレビ出んな!的な発言をしていたほどだ。

ぼってり、という程ではないが、
適度にトロリと粘度があるスープは、
確かにひと口目は頭に「?」が付くくらい構造が複雑。

旨い!旨いんだけど、
こりゃ確かに説明するのが難しい味だわ!
オレも「説明できねぇ!」でブログ完結していいっすか?
ダメ?はい!んじゃ頑張る!

ダシ自体は鶏なのか口当たりは軽く、
油分もほとんど無いのでさっぱりしているのだが、
そこに仙台味噌の深い甘さがある麹の香りと、
カレーというかチャツネというか的なスパイスも効いている。

さらに具の鶏挽き肉から出る旨味や、
ピリリと辛いおろし生姜の効果で、
飲むたびに色々と味が変化していくのである。
これで少しは伝わったか?

やや太めでドシッと存在感のあるストレート麺は、
パツッと跳ねるような食感が印象的。

滑らかでスベスベしているので、
あまりスープは持ち上げてこないのだが、
それがかえってスルスル軽快に食べる事ができる結果に。
ひょっとしたらそこまで計算かも!

チャーシューは表面に焦げ目が付くほどの、
焼いたスモーキーな香りが印象的。
ほろりと柔らかくて非常においしいっす。

メンマはひと世代前のiPod shuffleくらいの巨大さ!
思わずイヤホンを差して聴いてみたら、
志ん朝の落語が入ってたよ!渋いね!

デカすぎて(デカワンコ)食べにくいかと思ったら、
真横に繊維が通っているのでスッと噛みきれる。
タケノコ感もしっかり残っている逸品。

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一方こちらが「醤油らーめん」。
なんて美しいビジュアルなんざましょ!

じんわり広がる鶏ダシと鶏油の香りが甘く、
まるで芳醇なブランデーでも呑んでいるかのよう!
こちらも多層的な味で個性あふれる一杯。

どうにも味噌の正体が分からなかったので、
食後にお見送りに来たスタッフさんに聞いてみたら、
なんと玄米を炊いたものをダシに加えてるんだとか!

あのとろみはデンプン質由来だったのか!
どうりで普通の米と比べても重たくないはずだわ!
つかそんなクイズ絶対正解できないわ!

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2日間で7杯のラーメンを食べ尽くし、
しっかり地酒もダーツも堪能しまくった合宿もこれで終了。
より部員たちの結束も深まった充実した旅でした。

おみやげを買い込んで車に戻ろうとすると、
ちょうど「光のページェント」の点灯の瞬間に当たり、
定禅寺通はまばゆいほどの電飾に包まれた。

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いろんな事がありすぎた東北だけど、
せめて生き残った人たちにはこれからずっと、
たとえ小さくても幸せが降り注いでくれればいいな、と思った。

仙台、また来ます!
今度はイーグルスの試合を観戦しに!
そして「タイヤキの乗った二郎インスパイア」のラーメンを食べにね!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

麺匠 ぼんてん@榴ヶ岡

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2011年12月18日/麺匠 ぼんてん/榴ヶ岡/
塩味玉らーめん/780円


楽しくそしていやらしいラーツ部仙台の旅も、
いよいよ帰路につく時間が迫ってまいりました!
この楽しいいやらしい時間がずっと続けばいいのに!

そもそも「ラーツ部」とは、
「ラーメン」と「ダーツ」の合成語なわけで、
たとえ旅先だろうとダーツをかまさなければ部活じゃない!
やるっきゃない!やるっきゃない!(社会党)

もちろん部員全員マイダーツを、
しっかり旅行カバンに忍ばせていたので、
仙台駅近くのゲーセンのダーツコーナーでひと投げ!

いつの間にか興に乗ってしまい、
互いの乳首をダーツで突っつき合うプレイに進展した頃には、
とっぷりと日も暮れて晩ご飯どきだよおっかさん!

ラスト2杯は仙台駅周辺と決めていたので、
まずは仙台駅東口の裏通りを5~6分ほど、
テクテク歩いたところにある『ぼんてん』に突入じゃ!

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和洋折衷のようなピカピカの内装で、
都心にもありそうなこじゃれた雰囲気のお店。

自動ドアの感度がやたら良くて、
何かのはずみでしょっちゅう開いちゃうので寒い!
感度がいいのは乳首だけで充分!

券売機を見るとらーめん、つけめんを軸に、
「ざる中華」等の変化球があるだけのシンプル構成。
もちろん「TKG」もあるのね(たまごかけごはん)。

ちなみに現状で券売機故障らしく、
千円札も含めてお札を一切受け付けてくれないので、
近所のパチ屋かゲーセンで両替してから来るべし!

弓削多醤油のTシャツを着た店主さんは、
かつて仙台にもあった『むさし坊』(閉店)の店長さんだった方らしい。
そんな流れで『七彩』との関わりもあるみたいで、
麺は『七彩』で作ったものを直送されるくるみたい。

段ボール箱の中から麺を取り出して、
ギュギュッと丁寧に手もみしてから茹でている。

俺注文の「塩味玉らーめん」のビジュアルも、
どこか『七彩』を思い起こさせるもの。

鶏ベースで鰹などの魚介も軽く効かせた、
すっきりと端麗な清湯スープに、
甘みの強い塩が穏やかに華を添える。

たっぷり浮かんだ細かく刻んだネギの香りが、
さらにスープの良さを引き立てている。
しみじみと旨いな~。

平べったく厚みのある麺は手もみされているので、
不規則な凹凸が付いてプルプル唇を弾く。

水分を感じさせふわふわしたエアリーな食感は、
やはりどこか喜多方風ですな。

多加水ゆえ問答無用で伸びるのが早いので、
のんびり食ってるとふやけますよ!
実話ナックルズとか読みながら食うなんて言語道断!

チャーシューはタイプ違いが2枚。
ローストしたような薫り高く深みのある味わい。
味玉はざらりとした珍しい口当たり。

そして宮城ならではの具はあぶら麩!
雑煮に入れたり卵とじにして丼にしたりと、
宮城ではスーパーで手軽に買えるポピュラーな食材です。

これがスープを吸ってとろりと溶けて、
トロトロの食感になって非常においしゅうございます!
思わずお土産に買って帰りたくなった!

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こちらてらみん部長の「塩つけ麺」。

らーめんと同じ喜多方風凹凸麺を、
冷水で締めると一気にコシが強くなるのねー。
がっしりと強くなった噛み心地もまた気持ちいい。

つけ汁にはトリュフ油のような、
独特の香りが広がっていてどこか洋風でもある。

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これはタグ部員の「ざる中華」。
これはまた違う太麺を使っている。

胚芽を練り込んだような、
やや小麦の苦味がありボソリとした食感の、
まさに蕎麦のような冷たい麺を、
冷たいカエシに付けて食べるオリジナルメニュー。

夏の暑い日とかに最適ね!
まぁいま奥歯ガタガタいうほどの真冬ですけども!

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そして全員で回し食べして、
誰もが深く「やっぱこれだ!」と頷いたのは、
ふじひろ部員の「醤油らーめん」。

大豆の味がたくましく濃い、
弓削多の生醤油の風味を最大限に活かしたスープ。
ダシはもはや醤油の引き立て役でしかないほど。

いずれも高水準の一杯ばかりだったけど、
こりゃこの店での正解はやっぱ醤油らーめんだったな!

正解は!(ピンポーン)越後製菓!
だから醤油が正解だって言ってんだろ英樹よぉー!

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らーめん 本竈 岩切本店@岩切

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2011年12月18日/らーめん 本竈 岩切本店/岩切/
本気の担々麺/800円


ラーツ部仙台合宿もいよいよ佳境!

そろそろ東京へ帰る事も考えつつ、
東北道の交通情報を携帯で確認してみると、
まだまだ福島近辺では路面凍結が起こっている様子。

ラストまで悔いのない部活動にすべく、
道すがらのオートバックスに急ぎ立ち寄って、
今さらながらタイヤチェーンを購入!
今回の旅で一番高く付いたじゃねぇかよ!

とりあえず年少のふじひろ部員を、
腹いせにそのチェーンでグルグルに緊縛した状態で、
次のお目当てである『本竈』まで移動。

奇しくもこの日は「仙台駅伝」開催のため、
仙台駅周辺は大幅な交通規制が敷かれていたため、
大きく北に迂回したので1時間近くかかっちゃった…。

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30台は停められそうな駐車場は常時満車。
噂にたがわぬ人気ぶりじゃないの!

外に誘導用の店員さんが待機していて、
車の中で待つように促される。
15分ほどで今度は店入口の待ち合いスペースへ。

そこには一台のデジタルフォトフレームが置いてあり、
『本竈』のアドレス宛に写メを送信すると、
そのフレームに写真が表示されるっつーヒマつぶしができる。

さっそく前夜コッソリ撮影した、
部員たちのあられもない姿を送信するも拒絶!
そりゃそうだ!お子様には見せられない!

都合20分ほどでようやく着席。
テーブル席も多くファミレスのような使い方をする、
家族連れの姿が目立つ店内。

メニューも豊富でかなり迷う事になるが、
もちろん全員バラバラに注文してシェアする仲良しアピール!

先日の『ビンギリ』以来、
いつの間にか辛いもん担当にさせられた自分は、
「本気の担々麺」なる肩肘張ったネーミングの一杯を。

さっぱりした魚介系メインのスープに、
店で炒ったというゴマのペーストの香ばしさ、
それにラー油の辛みと山椒の痺れが複雑に絡んでくる。

そして後味に残るほんのりした酸味は、
なんと酢ではなく柚子のエキスを加えてるんだとか。

辛さはそれほどきつくはなく、
じわっと喉の奥のほうから熱くなってくるような感じ。
いかにもごはんが合いそうだけど連食に向けてTHEガマン!

細ストレート麺は全メニュー共通のようで、
どのスープにも汎用で合わせやすいような、
サクッと軽快な食感のもの。

具はまるでビターチョコのような、
甘く苦い味付けの挽き肉のみで、
あとはネギが2種類だけ。
せめてチンゲン菜くらいは欲しかったかな~。

食べていて思ったのは味の雰囲気が、
どこか銀座『はしご』の「だんだんめん」を連想させる事。
だんだんファンにはたまらんこつ!

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ちなみにこちらが他の部員のメニュー。
上からタグ部員の冬期限定メニュー「味噌らーめん」、
てらみん部長の「海老わんたんめん塩味」、
それにふじひろ部員の「海老わんたんめん醤油味麺少なめ海老わんたん増し」。
ややこしい注文しない!

すべてひと通り味見したけど、
担々麺の山椒で舌が痺れちゃって良く分からん!
よって味の感想は割愛!はるな愛!

家族連れの客が多いように、
誰でも安心して食べられるラーメンでした。
初の支店だという『本竈2』にもいずれ行かなきゃ!

仙台ラーメンも残すところあと2杯!
感動のエンディングに向けて気合満タンで行くぜ!

つかあれっ!ふじひろ部員の緊縛解くの忘れてた!
どうりで食べづらそうにしてると思った!

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中華そば みずさわ屋@陸前落合

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2011年12月18日/中華そば みずさわ屋/陸前落合/
煮卵入り中華そば+バター肉ご飯(小)/620円+270円


新年あけましておめでとうございます!
2012年も当ブログと畑野ひろ子をよろしくお願いします!

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とてもじゃないけどメディア媒体には乗せられない、
組んずほぐれつな熱い一夜を過ごしたのち、
ラーツ部仙台合宿はいよいよ最終日の2日目に突入!

全身のミミズ腫れを癒すべく(昨晩何したの?)、
じっくりと朝風呂を決め込んで宿をチェックアウト。
しかし目の前に広がっていたのは一面の雪景色!

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東北なめてた!
前夜ワイパー上げといて良かった!

チェーンもスタッドレスタイヤも無いという、
地元の人にぶん殴られそうな軽い装備だったため、
慎重に運転しながら作並を後にする。

仙台の市街地に戻る前に、
まずは作並と仙台のちょうど中間あたり、
陸前落合という山あいの住宅街にある『みずさわ屋』から、
本日の部活動も元気にスタートじゃい!

お土産用のラーメンまで発売されている、
地元では知らぬ人のいない人気店なんだとか!

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ひなびた風情の小さな町に似合わぬ、
20人以上の行列が開店前から出来上がっている。

すかさず列の最後尾に加わり、
寒さをこらえながら下衆トークに花を咲かせていると、
おもむろに隣の洋品店の店主が出てきて、
無言でガラガラとハンガーラックを置いていった。

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なんたる威圧的なアピール!
つかご近所トラブルだけはなんとか回避して!
けんかをやめて~♪(竹内まりや作詞)

結局開店時間には30人以上の行列に!
出されたノレンが養生テープで修繕しまくってて、
逆にアーティスティックに見えるのが不思議!
『べんてん』のズッスズスのノレンにも匹敵する存在感!

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壁一面をビッシリ漫画が覆い(主にゴルゴ13)、
日本画や歴代総理の似顔絵手ぬぐいなどが貼られた、
どこか昭和チックな雰囲気。

若いお兄ちゃんばかり4人も厨房を回していて、
とても元気良く楽しそうに調理に励んでいる。
君達のそんな笑顔に先生金メダルをあげたい!
(ボール紙で作った粗雑なメダルを強引に贈呈)

出来上がると厨房とカウンターを仕切るガラス戸を開け、
擦りきり一杯スープが入った丼を、
美人の女性店員さんがそーっと下ろしてくれる。

その際に自分の顔付近に、
店員さんの脇がくっつかんばかりになるので、
くれぐれも変な気分にだけはならないように!
フンガー!(なってんじゃん)

もうすでにビジュアルの時点でこちらの負けっつーか、
食べなくてもすでにおいしいのが分かるよ!
ラーメンにとって「顔」は大事!

鶏ガラのコクと甘みがじんわり出た、
非常に清涼で爽やかな味わいの清湯スープ。
それを甘いネギ油がまろやかに全体をまとめている。

白河の『とら食堂』などと同じく、
これもまた東北の水質の良さを感じさせるすっきり感。
都内の水ではこうはいかないと思うよマジで!

色白でにゅうめんのような極細ストレート麺は、
丼にギチギチに詰まっていてボリューム満点。

見た目はちょっとひ弱そうに思えるが、
その実しなやかでスベスベした質感と、
シコシコした歯切れのいい噛み心地があり、
最後までへたらず非常においしい麺なんです!
華奢だけど出てるところは出てる的なね!

ちなみにテレ東の大江どんは、
あんな細いのに胸はCカップあるんだよ(豆知識)!
大江どん結婚して~!

チャーシューは小ぶりだが脂身も多く、
ムッチリと吸い付くようなセクシーな食感。
それにメンマとさやいんげんが乗ってくる。

そしてトッピングの煮卵が珠玉の出来!

プリプリの白身にトロリ濃厚な黄身、
そしてほんのり八角?のような風味も感じる、
タレの絶妙な染み込み具合!

なんでも中華そば用のカエシとは別に、
わざわざ煮卵用のタレもこさえているとか!
今年食べた味玉の中でもトップクラスですよ!

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あまりにメニュー名だけでも旨そうで、
思わずシェアで追加しちゃった「バター肉ご飯」。
小サイズでも昔話状態のてんこ盛り。

チャーシューくずとバターでご飯を炒めて、
ブラックペッパーをたっぷりかけたジャンクな味わい。
あっさり味の中華そばとの相性も完璧!

この旨さとボリュームで、
煮卵乗っけても620円(デフォで550円)なんだから、
そりゃ人気店にもなりますわな~。

あまりに感動したてらみん部長は、
食後すぐさまお土産用の中華そばを購入!
ぜひ水にこだわってミネラルウォーターで作るべし!
クリクラノミズガオススメヨ~!(桜組)

予想以上の旨い一杯に感動を覚えたまま、
洋品店には一瞥もくれずに次の店へ移動!
隣どうし仲良くやるんだぜ…(草をくわえながら)。

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラーメン二郎 仙台店@広瀬通

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2011年12月17日/ラーメン二郎 仙台店/広瀬通/
ラーメン小/650円


約2年ぶりに決行されたラーツ部合宿!
今回の旅のメインイベントである仙台二郎詣でに備えて、
予約しておいた作並温泉の宿にチェックイン。

無色透明ながら湯当たりも良く、
身体がホカホカ温まる温泉にじっくり浸かって、
夕方の開店時間まで体力温存のため部屋で待機。

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来たるべき二郎との決戦に備えて仮眠を取る者、
照英ばりのハードトレーニングで身体をいじめ抜く者、
持参したピラミッドの中で宇宙と交信する者…。

思い思いの時間を過ごしたのち、
とっぷり日も暮れた18時ごろに作並温泉を出発!
待ってろ二郎!コテンパンにしてやる!

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ところが思わぬ渋滞とコインパーキング満車無双で、
店の近辺には着いたもののまったく身動きが取れない状態に!
その間も続々と伸びていく長い行列!

仙台まで来てまさかの死刑宣告も危ぶまれたが、
何とか店から数分のホテルの時間貸し駐車場を確保して、
ダッシュで向かったらなんとか間に合った!
ヒヤヒヤして心臓飛び出るかと思った!

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はるばる7時間かけてたどり着いた先で見る、
黄色い看板は嫌がおうにもテンションが上がるぜ!
グラビアじゃ!篠崎愛のグラビア持ってこい!

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常時2~30人近い行列が絶えないという、
都心の直系店でも無いほどの屈指の人気ぶり!

しかし驚異の回転率の良さで、
なんと着席まで15分もかからないハイペース!
仙台の人はみんな早飯なのか!?

広々としたコの字型カウンターのみで、
いっぺんに20人は座れそうな大型キャパシティ。

ちなみに当然こちらの店にも、
仙台の商売繁盛のおまじない・仙臺四郎の肖像画が貼ってあった。
ええ!二郎に四郎ですよ!完全にネタですよ!

おヒゲをたくわえた店主さんと助手ふたり、
友人らしき客にミカンを振舞っていたりと、
二郎とは思えない和気あいあいとした雰囲気。

一回のロットで一気に8杯分を作っているが、
「今日お客さん食べるの早いよ!」
「一生懸命作っても全然追いつかないよ!」
とボヤきながら調理してたので、
やはりあの回転率は異例のスピードだったみたい。

てらみん部長とはあいにく席が離れてしまったが、
ヤサイマシした部長の元に運ばれてきた、
丼とヤサイがほぼ球の形になった物体を見て、
ビビりにビビって思わずヤサイ少なめニンニクコール。

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笑わば笑え!
だってヤサイ少なめでもこの盛りだぞ!

寸胴の中に水分はあるのか?ってくらい、
ギュウギュウに素材が詰め込まれたスープは、
粘度こそ軽いもののしっかり乳化していて、
豚肉のカケラや煮崩れた背脂がゴロゴロ入っている。

旨味やコクをフルボディで搾り取ったような、
めくるめく濃密な二郎ワールドを堪能できる逸品!
かなり好みの部類に入るぞこれ!

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極太で乱雑に太さも厚みもバラバラな平打ち麺は、
たまたまロット8杯の8杯目だったもんで、
相当柔らかめの茹で加減になっている。

しかしムチムチツルツルした食感で、
むしろ柔らかめのほうがポテンシャルを発揮してる印象。
噛まなくてもスルッと胃に収まるのでありがたい。

ヤサイは固くも柔らかくもない、
ちょうどいい歯ごたえを残したベストな茹で具合。

@豚はかなり厚みのあるものが豪快に2枚。
ジューシーで脂トロトロで大当たり!
これはもう反則!滑る!滑るよ!(秋山成勲)

卓上には定番の胡椒や一味のほかに、
グルエースを詰めたと思われる白い調味料入れもあった。
もちろん一味を途中で投入して、
スープの一滴も残さんばかりに喰らいつくしてやったわ!

や~旨い!幸せだ!
ここまでの神レベルはなかなかお目にかかれない、
まさにハイブリッドな一杯を仙台で堪能したぜー!

すっかり繁殖期のバッファロー並みに興奮状態の我々、
東北の地酒とビールをを数本買い込んで、
宿に戻ってエロティック呑み会になだれ込み!

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仙台駅構内で日本酒を売っていた、
東北弁丸出しのおもろいおっちゃんにオススメしてもらった、
県外にはまず流通しないという「於茂多加」の発泡にごり酒。

というのも酵母菌が生きたまま瓶詰めされており、
いまだ瓶の中で発酵が進んでいるというのだ!

おっちゃんに10回以上は、
「絶対に下に丼かなんか敷いてから蓋開けんだぞ!」
と口酸っぱく言われたので紙皿を敷いていざ!

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ジュワジュワジュ~!
ジョ~ワジュワジョワ~!

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ちょっと蓋をひねった程度で、
猛烈な勢いで下界に放たれる酵母菌たち!
最終的に吹きこぼれたのは実にお茶碗一杯ぶん!

そりゃ県外に出回らないわけだわ!
だって絶対持って帰れないもん!こんな危険な酒!
その代わりめちゃくちゃ旨かったけどな!

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その後もいきおい塊で買ってきた牛タンを、
ホームセンターで買ったハサミで切りながら食ったりと、
男らしさ全開の荒々しい呑み会は深夜まで続くのでありました…。

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いい夢を見るんだよ…わたしの可愛い子供たち…。
(急激に目覚めた母性)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

北○@勾当台公園

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2011年12月17日/北○/勾当台公園/
中華そば/650円


ラーツ部2011年最後の部活動は、
仙台に宿を確保しての一泊合宿なのだ!
東北の観光復興に微力でも貢献できれば是幸い!

まずは『嘉一』の鶏びんびん中華そばに、
ロングドライブで疲れた胃袋を叩き起こしてもらい、
そのまま徒歩で国分町を移動。

ラーツ部の到着を今や遅しと待ち構えていた、
ファンの皆さんにもみくちゃにされる部員一同!
一斉に引くと部員全員裸になっているお約束もバッチリ!

完全に身体が冷えきってしまったので、
大慌てで次の目的『北◯』に飛び込む我々!
早く温かいラーメンを!ついでに服を!

以前ソロで仙台観光に出かけた際に、
一度だけ訪れた事がある『北◯』。
まだラーメンの写真を撮り出す前だったから、
かれこれ5年ぶりくらいのリピートでしょうか。

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仙台駅前から網の目のように広がる、
アーケード商店街から一本小道に入ったところ。

厨房をぐるりと囲むカウンター席のみで、
雰囲気はまさにひと時代前のラーメン屋さんの風情。
地元出身のヤクルト・由規のサインが飾ってある。

夜はメニューに無いつまみも色々増え、
常連さんが気軽に一杯呑める店になってるみたい。
昼は「中華そば」と「中華ざる」のバリエーションだけ。

試しにてらみん部長が、
「中華そばの塩ってできますか?
 あと愛はお金で買えると思いますか?」
と聞いたができなかったので全員「中華そば」を。
あと愛の件についてはケースバイケースだそうです。

見るからに呑んだ後にこそふさわしそうな、
すっきりと透き通った清湯スープは、
煮干しが嫌味じゃない程度に効き、
動物系などの素材はアウトラインをスッとなぞる程度。

どこまでも淡く端麗な飲み口で、
連食でもスイスイいけちゃう軽やかさっす。

幅5mmほどの乱切りな平打ち中太麺は、
ピラピラと唇をふるわすほどちぢれが強い。

だいぶ加水率が高そうで、
かつふんわり柔らかめの茹で加減なので、
まるで重たさがなくスルリと胃袋に収まっていく。
伸びやすいから妄想はそこそこに急いで食え!

濃いめに味付けされたワイルドなチャーシューに、
コリッと軽快な歯ごたえのメンマ、
それに全熟のゆで卵と具材はいずれもクラシカル。
三角切りの海苔が面白いビジュアルね。

ベースは山形・米沢のラーメンらしいが、
秋田の十文字ラーメン等にも共通するあっさりすっきり味は、
あぁ~東北に来たんだ~!と実感させられました!

食後は宿のチェックインの時間まで、
仙台近辺の観光スポットをあれこれ散策。

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野球ファンが多いラーツ部ですから、
たとえ試合がなくてもKスタには行っとくでしょ!

タグ部員は無人のスタジアム内に忍び込み、
ネットによじ登って「巨人軍は永久に不ケツです!」と、
懐かしのクモ男を完全再現したがリアクション無し!
そりゃそうだ!だって無人だもの!

お次は青葉城址にも訪問。

最近流行りの観光アピール用に起用されている、
イケメンの伊達政宗を追っかける歴女を尻目に、
ひたすら政宗公の銅像の馬のケツを写真に収める我々。

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さすが関東を代表するひねくれ者!

雪もちら付き始めた夕方ごろ、
ようやく仙台市内から車で1時間ほどの、
作並温泉の宿にチェックイン。

いよいよ今夜は仙台二郎詣で!
万全のコンディションで臨むためにしばし休憩!
温泉!温泉!合法的に全裸になれる場所!

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中華そば 嘉一@勾当台公園

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2011年12月17日/中華そば 嘉一/勾当台公園/
中華そば+鶏皮/680円+100円


ついに決行!約2年ぶりのラーツ部一泊合宿!
どれだけこの日を待ち望んだ事か!

出発が近づくにつれあまりにも楽しみ過ぎて、
仕事という仕事をすべて放棄し、
朝から晩までネットカフェに入り浸って、
某巨大掲示板に延々「ラーメン」と打ち込み続けたほど!
(リアクションひとっつも無し!)

今回の目的地は宮城・仙台!
当初は新潟4大ご当地麺制覇を予定していたのだが、
秋に飛び込んできたビッグニュースが我々を動かしたのだ!

まさかの「ラーメン二郎」仙台出店!

直系37店舗すべてコンプリートしているてらみん部長が、
「仙台に行かなきゃ死んじゃうんだからっ!」と、
めんどくさい彼女みたいにダダをこね出したので、
急きょ予定変更と相成ったのでした。

東京を出発したのが午前3時。
東北道でのまさかの路面凍結による、
起きたてホヤホヤのスリップ事故をかいくぐりつつ、
8時間以上のスローペースでようやく仙台に到着!
比べ物にならないくらい寒い!つか痛い!

長距離移動の直後に二郎なんか食った日にゃ、
確実に胃腸を粉砕されてしまうので、
まずはあっさりしたラーメンに癒されに行く事に。

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というわけで遠征一発目は『嘉一』!
東北有数の歓楽街・国分町に程近い、
L字型カウンターのみのこじんまりしたシンプルな店。

しかし11時の開店と同時に、
あっという間に満席&店内の行列が発生し、
人気店である事は明白であるわけです!

メニューは「中華そば」の醤油と塩、
それに「三陸わかめラーメン」と各トッピング類。
ランチは「鶏飯」や「あさりご飯」も付けられる。

事前に購入した宮城ラーメン本によると、
「トッピングの鶏皮を頼まない奴は地獄行き!」と、
挑発行為とも思える文章があったので(あるわけない)、
将来は極楽浄土でノンビリ過ごしたい俺は当然追加!

DSC01590.jpg

まずはその鶏皮が小皿で登場。

コラーゲンがプルプルしていて、
ほんのり甘辛い味付けはご飯にも合いそう!

隣の客はこれをつまみに昼からパイイチやっていて、
すかさず「酒場放浪記」の吉田類に変装して、
一杯ご相伴に預かろうと思うが失敗!ケチ!

スープに入れるのがオススメと教えられたので、
半分ほど残して「中華そば」の到着を待つ。

白い段ボール箱から麺を取り出し、
大きな茹で釜で泳がせるようにゆっくりと茹で、
平ザルで細かく踊るように湯切りをする店主さん。
一杯入魂で集中しているのが厨房越しにも伝わってきます!

かくして供された「中華そば」は、
見た目はかなり素っ気ないツラ構えをしているが、
「純鶏スープ」と銘打たれた100%鶏のみのもので、
うっすらとスープが白く濁っている。

飲むとまったりとした口当たりで、
鶏の旨味がギュギュッと濃縮還元されているが、
鶏油や若干の化学調味料も相まって、
どこか人懐っこいようなノスタルジーも感じる。

こりゃうめぇ!
疲れた胃袋にジンワリと染みていくよう…。

麺は喜多方のラーメンにも近い、
ボコボコと不規則にねじれた形状の平打ちタイプ。

気持ち柔らかめだが茹でムラも無く、
ムチッと吸い付くような食感でこれもおいしい。
スープとの一体感もなかなかのもの。

親鶏を使ったという鶏チャーシューは、
ゴリッと固めの歯ごたえがあるもので、
噛めば噛むだけ旨味がジュージュー染み出てくる。

半分ほど食べてから鶏皮をモッシュ&ダイブ!
コラーゲンと濃いめの味付けがスープに溶けてきて、
ちょっとジャンクさが増すのが面白い。

DSC01591.jpg

いっぽうこちらは「塩中華そば」。
純鶏スープに鰹などの魚介をプラスしたもの。

こちらのほうが魚介風味が加わる分、
さっぱりしているものの味がダイレクトに伝わってくる。
これはこれであまり無いバランスかも。

店主さんはかつてラ博にあった『千草』など、
鶏のエキスパート店で経験を積まれたとか。

正直ここまで鶏だけに特化したラーメンというのも、
都内でもなかなか見かけない印象。

仙台一発目の門出を飾るにふさわしい、
「ここにしかないオンリーワンな一杯」でございました!

さぁこの勢いでもう一杯!
国分町を徒歩で移動し次の店へ!
今日はプライベートだからサインはごめん!押さないで~!

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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