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中華そば専門店 麺や 和楽@浦添市宮城

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2012年10月25日/中華そば専門店 麺や 和楽/浦添市宮城/
中華そば(並)+九条ねぎ大盛/600円+50円


泣いても笑っても沖縄ラストにいただくラーメンが、
正真正銘の京都ラーメンだっていいじゃないか!
それがチャンプルー文化の沖縄だもの!

とはいえ夕方にはあれだけ暇を持て余していたというのに、
そろそろ帰りの飛行機の時間がヤバくなってきており、
お目当ての『和楽』で食べて浦添から那覇空港に戻るとなると、
かなりタイトなスケジュールになってしまった!

原因はなんだ!ちゃんと考えろ俺!
(答え:トロピカルビーチで日光浴する水着ギャルをガン見しすぎた)

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万が一の渋滞なども加味しつつ店に急ぐと、
店舗の横に2台分の駐車場があるのだが、
狭い道な上に建物に対して斜めに停めないといけないので、
何度も切り返しをしなければならずここでも時間ロス!
ドラテクに自信がない奴は気をつけな!

広々とした厨房を囲むカウンター席のみで、
店内のメニューPOPやラーメンの食べ方などの注意書き、
そして厨房のご夫婦であろう二人の会話にも、
ベタベタな関西弁が飛び交っていて異国情緒MAX!

メニューは京都ラーメンの「中華そば」がもちろんメインだが、
桜エビのペーストをたっぷり浮かべた、
「潮騒」なるオリジナルメニューも人気があるらしい。

帰りの飛行機で隣席の女性に怪訝な顔をされたかったので、
ネギ臭い息を吐くべく「中華そば」に「九条ねぎ大盛」も追加。
(どんな性癖なんだよ)

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するとまず先にお茶碗より大きめの金ザルに一杯の九条ねぎと、
壷に入れられた辛ニラがサーブされてテンション上がるぅー!

つまみ代わりにちょっとだけ醤油を垂らした九条ねぎを、
興奮の面持ちでザクザクとかじっているうちに、
細かい背脂が叩かれた「中華そば」はんがおこしやす~!
そのビジュアルはまさに『ますたに』などの系譜を継ぐものですわ~!

見た目に反してスープは鶏ガラベースなので、
飲み口は非常に薄味であっさりしており、
一味唐辛子のタレが時折ピリリと舌を刺激はするものの、
背脂も上質なのかギトギトはせずトータルでかなり優しい味。

初めて来たっぽい隣の席のおじさんが、
思わず「こんなに薄い味のラーメンがあるなんて…」とつぶやくほど、
アジクーターなウチナンチューには衝撃的なあっさり具合なんだろうな…。
(豆知識:沖縄の人は濃い味のものを好む)

細麺には手もみ程度のちぢれが付いていて、
やや柔らかめの茹で加減でスルスル胃に収まる。

九条ねぎも時折一緒に口に入ってくるので、
そのシャキシャキした食感とのコントラストも楽しい。

トロリととろける薄切りのバラ肉チャーシューで、
麺とねぎをくるんで食べてもよろしゅうおまんな!

その九条ねぎは甘みと苦味が丁度いい上質なもので、
歯ごたえのある辛ニラと合わせてレンゲに乗せ、
スープにちょい浸して食べると気分は完全に京都にトリップ!
おいでやすんそ~れ~!

※おいでやすとめんそーれの合体語

あっという間に平らげて大慌てで店を後にし、
長い長い今回の沖縄旅が終わるという感傷にも浸れぬまま、
時間ギリギリでガソリンスタンドも兼ねた営業所にレンタカーを返すと、
有無を言わさず店のマイクロバスで一気に那覇空港へ連行。

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ぶっちゃけ旅をしないともう生きていけない身体なので、
気が付いたらまたフラリとどこかへ出かけてしまうのは間違いないので、
一期一会の出会い(人もラーメンも)を心に大事に刻んで、
また頑張って働きたい所存でございます!

さらば沖縄!さらば八重山!また来ます!

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でもあと一杯だけ…ね…!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

麺や 偶@浦添市宮城

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2012年10月25日/麺や 偶/浦添市宮城/
偶ラーメン/750円


まだまだ沖縄ラーメンを攻略したいのは山々だが、
自分の胃袋の許容範囲では昼2杯が精一杯!

普段ならスーパー銭湯や温泉にでも立ち寄って、
ゆっくり湯に浸かって消化活動に勤しむパターンなのだが、
何せここはマンションにも湯船のないようなシャワー大国沖縄!
めぼしいスパ銭施設など周辺には皆目無し!

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とりあえず念のため水着は持ってきていたので、
(着エロアイドルが着るような超マイクロビキニ)
以前も海水浴に来たことのある宜野湾トロピカルビーチに来たものの、
すでに秋口に入ったこの時期に泳いでる者など一人もおらず!

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仕方なく一人ベンチに座ってキリンフリーを呑みながら、
暮れゆく空と海をボーッと眺めていたら、
この旅も終わってしまうことを実感して哀しくなってきちゃった…!

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その後もいよいよ時間を持て余し、
中日がキャンプを張る北谷の野球場をただ観に行ったり、
巨大なジャスコをブラブラするという沖縄度ゼロの暇つぶしをして、
ようやく腹も減った頃お目当ての『麺や偶』に向かう。

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昨日食べた『もとなり』の豚骨ラーメンがすこぶる良かったので、
これは是が非でも本店にも寄っておかねば!と、
急きょ予定を変更して訪れた次第。

木の風合いを活かした柔らかい雰囲気で、
L字型のカウンターにテーブル席もある店内は、
物腰の丁寧な店主の奥様?がビシッと接客を担当している。

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こちらにも格闘家みつを先生からの写真撮影の心得や、
独特の書体による手書き風メニュー表など、
ブロガーならば撮らずにはいられないギミックが満載!

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しかし何よりもフォトジェニックなのは、
レードルごと壁にめり込んだ寸胴のディスプレイ!

思わず16GBのデジカメのメモリが一杯になるまで撮影しちゃいました!
おかげで初期の旅の思い出画像はぜんぶ消去!さよなら!

メニューはしょうゆ系の「偶らーめん」を筆頭に、
季節ごとに内容の変わる塩らぁめんにつけめんという構成。

さらに先ほど食べた『昇家』さんでは、
『せたが屋』とのコラボメニューを提供していたが、
こちらでは『二代目けいすけ』とのコラボで「海老そば」を提供中。
東京と沖縄がラーメンで繋がるなんてロマンだわ!

塩系の「秋のきのこソバ」も非常に気になるが、
まずは屋号が冠された「偶ラーメン」を味わうのが紳士の嗜みでしょう!

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うーわー!またギミックきたー!
香りを閉じ込めるための巨大な斜めの切り立て丼ー!
メモリースティック急いで買い足ししなきゃ!

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じんわりと旨味の広がる動物系と魚介系、
それに香味油が三位一体となっており、
みずみずしく華やかな清湯スープに仕上がっている。

やけにその香味油に独特の苦味と香ばしさがあると思ったら、
なんとサンマ節の香りを移したサンマ香油なんだとか!
めくるめく魚介フレーバーに圧倒!ヒャーッ!
(明石家さんまの引き笑い)

紫タマネギを刻んだものがたっぷりスープに散っていて、
ひと口ごとにサキサキした食感が加わるのも楽しい。

麺はちぢれが強く啜るとプルプル跳ねる暴れん坊で、
やはり加水率が低くてパツパツした食感。

元来沖縄そばというメニューが根付いてる土地だから、
モッチリした麺よりこういうタイプが好まれるのではないかという、
俺の仮説を証明できる奴出てこいや!

チャーシューはしっとりとしたバラ肉ロールタイプ、
それに青菜と糸唐辛子と具材はシンプル。

半分ほどいただいたタイミングで、
卓上にある「魚介ふりかけ」をスプーン一杯投入。

鰹や煮干しのパウダーにゴマなどを混ぜたもので、
魚介の香りがさらに強調される好アイテム!
途中で入れる分には味の変化が楽しめていいんじゃないかしら!

こちらも愛情込めて丁寧に作ったのが伝わってくるような、
レベルの高いラーメンで非常に満足でございます!
屋号にちなんで言うならば「ぐう旨」ですな!
(最近やっと覚えた言葉なので使いたがる)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

豚骨拉麺 昇家@浦添市安波茶

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2012年10月25日/豚骨拉麺 昇家/浦添市安波茶/
とんこつ醤油(並)/650円


沖縄市の『TANREI』でラーメンにお粥まで食べちゃったので、
しばしコザやゴヤの街を散歩して腹ごなし。

やたらと米兵がしでかすニュースで良く名前の上がるこのエリアだが、
一歩裏に入れば本当に素朴な沖縄の下町風景が広がっていて、
改めてこの「違和感」が何十年も解決しない問題を考えさせられたり…。

その後レンタカーでやや南下して浦添市に移動、
沖縄そばの店なのに「裏メニュー」として、
絶品のラーメンを提供しているという『新風そば』を目指したが、
店があるはずの浦添市役所の辺りをグルグルしても全く発見できず!

路肩に車を停めてそこにあるはずのテナントの様子を見にいくと、
どうやらなんか違うラーメン店に変わってしまったようで、
知らない間に潰れてしまったようです!

いやー!わたくし沖縄でも花道絶好調ですねー!
ギブミーや!ギブミーしてんかー!

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まぁでもそのまま同じ市役所通り沿いにある、
こちら『昇家』さんですんなりリカバリできたので、
まだショックは少ないっていうかー。

ちなみに2軒隣には和風らーめんの、
これまた沖縄ラーメン本常連の『はるや』もあったりして、
何気に浦添市近辺はラーメン激戦区ですな!

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駐車場はビルの裏にテナント共用のものがあるのだが、
ご覧のとおり柵の向こう側は思いっきり崖!

「アクセルとブレーキを踏み間違えた」っつー、
ニュースでもおなじみのフレーズを誤って炸裂させてしまうと、
確実に致命傷になるのでお気をつけあそばせ!

屋号の「しょうや」つながりで寺田恵子のコスプレをして、
「限界LOVERS」を熱唱しながら入店するも、
客から「おっ!椿鬼奴ですね!」と勘違いされちゃった!
君にはハードロックを語る資格など無いよ!

テーブル席や座敷も豊富な店内は、
ゴチャゴチャ乱雑に物が置かれたなかなか大衆的な雰囲気。

ちょうど昼時でほぼ満席状態の人気なのだが、
ほとんどの客が食後の空いた丼をそのまま置きっぱなしで、
ずっと備え付けの漫画を読みふけってるのは店的にはオッケーなの?
新手の漫画喫茶と捉えればいいの?

メニューはとんこつの醤油、塩、魚介、つけ麺とあり、
それぞれミニ・並・中・山とある。山ってなんだ山って!

ちなみにこの日の限定メニューはなんと、
東京の『せたが屋』とのコラボなんだとか!
気にはなるけどもちろんオーソドックスな「とんこつ醤油」でいくよ!

いかにも濃厚そうな面構えをした泡立つスープは、
家系ラーメンから鶏油を引いたようなテイストで、
どっしりとしたヘビーで重厚な飲み口ながら、
臭みもなく旨味を充分に湛えたハイレベルな豚骨醤油。

コラーゲンも豊富に溶け込んでいるのか、
トロンとした円みのある口当たりで大変おいしいです!

麺は細麺か太麺からチョイス可能なので太麺にしたが、
加水率がかなり低そうなパツパツした食感で、
いかにも小麦粉を喰らってる!っつー実感を味わえるもの。

そういえばこっちに来て色々とラーメンを食べたが、
あまり高加水のモチモチ系の麺って見かけない気がする。

やっぱり沖縄そばの文化が根付いた土地だから、
ラーメンでもこういうパツッとした食感の麺が主流になってるんかね?
教えてエロい人!エッロ~いボディの保健室の先生の人!

モモ肉のチャーシューは片側を軽く炙ってあり、
噛むたびに染み出るジューシーな肉汁を楽しめるもの。

あとの具はほうれん草にキクラゲ、海苔と、
白とピンクが反転したかわいらしいナルトちゃん。

食後は俺も先客に倣って漫画を読みふけようとしたのだが、
俺の愛蔵書でもある「バレーボーイズ」も「修羅の門」もなかったので、
そのまま読まずに出てきちゃいました!まったくもう!
今度来たら全巻寄贈するから待ってらっしゃい!
(網タイツを引きちぎりながら)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ゆくい処@浦添運動公園

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2012年2月19日/ゆくい処/浦添運動公園/
ヤクルトラーメンしょうゆ+おにぎり/450円+130円


一応!一応ね!
お金払って食べたラーメンだからこれもレポするよ!
汝すべてのラーメンを愛せよ!

楽しい楽しい沖縄旅行は早くも5日目。

本日は熱狂的スワキチの母親のリクエストで、
東京ヤクルトスワローズのキャンプを見学しに、
浦添の運動公園までやって来ました!
大の大人が球遊びするのをしかと見届けたるー(失礼千万)!

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ブルペンでは由規投手が投球練習中(写真一番奥)。
あんなボールケツに投げつけられたら、
間違いなく腸が破裂するね!

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いっぽうメイングランドでは、
畠山選手がティーバッティング中。
あのフルスィングでケツ殴られたら腸が破裂するね!

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13時から韓国LG球団との練習試合との事なので、
同じ運動公園内にある軽食コーナーで、
サックリサクサクとランチを済ます。

ヤクルトのキャンプ地という事で、
この売店では知る人ぞ知るヤクルト製のインスタント麺、
「ヤクルトラーメン」を販売しているのだ!
いちおう味噌・塩・醤油のフルラインナップ!

ギャルっぽいお姉ちゃんから番号札と引き換えで、
スチロールの丼で受け取ったそれは、
まさに正々堂々たるザ・インスタントラーメン!

サッポロ一番なんかよりは、
だいぶライトであっさりしたスープは、
コーンの甘さが染みていて懐かしいにも程があるテイスト。

沖縄料理にもそろそろ飽きてきた頃なので、
こういうジャンクな味が嬉しいのよ!

麺はなんとクロレラを配合したもので、
その効果なのかは分からないけど普通の麺よりは、
歯ごたえが強くシコシコしている気がする。

具はたっぷりのコーンとワカメ、
それに茹で玉子が半分乗ってくるのがなんか嬉しい。

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さすがに足りないのでおにぎりを追加。
しっとりした柔らかめの食感。
まぶしてあるのは「おむすび山」かしら?

なんかどんどんラーメンが高級品になりつつ昨今、
こういうラーメンをわざわざお金出して食べるのも、
一周回って悪くないなぁなんて思ったり。

小学生時代の夏休みに近所のプールに出かけて、
海パンのまま売店で食べるラーメンって、
こんな感じだったよな~なんて思い出しちゃった。
あぁ~ノスタルジ~!

そういえば我々がモソモソと食べていると、
球団支給のランチに飽きてしまったのか、
一般客や報道陣に紛れて由規投手と平井投手が、
シレッとラーメン&カレーを食べに来てました。

食べてるヒマがあったら練習せいっ!
(昭和の野球理論)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

沖縄そば ←方通行@浦添市内間

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2012年2月16日/沖縄そば ←方通行/浦添市内間/
一通そば/600円


久しぶりに沖縄にやって来ましたー!
ぐす~よ~!ちゅ~がなびら~!
ぐしけんよ~こ~!

今回はプロ野球キャンプを見学しつつ、
合間に沖縄そばやラーメンを食いまくってやろうという、
死後にエンマ様のマイナス査定になるのは確実な、
欲望丸出しの旅なのでございまーす!

初日は那覇空港に到着した時点で18時過ぎだったので、
行きつけの沖縄料理店『吉崎食堂』で、
オリオンビールと泡盛を致死量ギリギリまで摂取。

翌日朝イチでレンタカーを借りて、
まずはずっと気になっていた浦添市の沖縄そば屋さん、
その名も『←方通行』へ向けて出発!

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沖縄県内でも随一と言われるほどの、
長い長い一方通行をズンズンと一方に進んだ途中で、
チロッと小道に逸れたところにあるお店。
屋号の由来はホントにそこから来てるのね!

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店頭にはどうだと言わんばかりに、
デカデカと「無化調。」と掲げられている。
「平川栄治似顔絵展」の看板も完全にかすむ迫力!

テーブル席や小上がりも潤沢で、
窓に面したカウンター席もあり広々と開放的な店内は、
実際にギャラリーとしても使われているのか、
平川画伯による似顔絵の数々が飾られている。

店の一角にはアイスティーやコーヒーのポットが置いてあり、
セルフで飲み放題と太っ腹なサービスも!
ここぞとばかりにガロン単位でいただきました!

もちろん沖縄そばがメインなのだが、
研究熱心な店主さんが色々アレンジしたという、
「らーめん」や「つけ麺」「まぜそば」なども揃っていて、
券売機の前で若きウェルテル並みに悩んじゃうほど、
豊富なメニューがラインナップされている。

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券売機の横には様々なメニューで使われる、
生麺のサンプルまで展示してある力の入れ具合。
これじゃますます迷っちゃうじゃないの!
この生の状態でもいいから味見させて!

迷った時は基本メニュー!という、
こむら家に代々続く言い伝えを頑なに守り、
ここは券売機左上の「一通そば」をチョイス。

母上はフリーダムチョイスで「野菜そば」、
ヨメは「どうせ貴様は食べ比べしたいんだろ!」と、
率先して「しょうゆらーめん」をチョイス!
なかなかできた嫁だ!10円やろう!

その「一通そば」のビジュアルは、
チャーシューやほうれん草など、
沖縄そばっぽくない具が乗っていてかなりラーメン寄り。

豚骨と鰹がちょうど半々くらいに感じるダシは、
丁寧にコトコト煮出したのが伝わってくる上品な味。

旨味がたっぷり溶け出していて、
口に含んだ時のタッチは力強いが、
ゴクリと飲み干すと後味はあっさりしていて、
前夜の泡盛でただれた胃袋に染みていくようだわ~!

断面が正方形に近い麺は、
ガジュマルを焼いて出た木灰を練り込んで打たれた、
機械打ちとはいえ本格的な沖縄そば仕様。

色白で存在感たっぷりの太麺で、
啜るとプルプルと弾けるようにみずみずしく、
もっちりモチモチな食感でこれは旨いわ!

+50円で変更できるっつー、
ヨモギを練り込んだ「ふーちば麺」ってのも気になるなー。

チャーシューはザクッとした食感で、
燻製したようなスモーキーで香ばしいタイプ。
4枚も乗ってくるのが嬉しい!

ほうれん草は茎が太くコリコリしていて、
本土のものとは少し違うように感じる。
ちなみに店主さん曰く近所の農連市場で買ってきたそうです。

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そのほうれん草やモヤシ、レタスなどを、
ザッと強火で炒めた野菜炒めを乗せた「野菜そば」。

野菜はシャキシャキと歯ごたえが良く、
その甘みがスープに溶けていてこちらも旨い。
まさに沖縄そば版タンメンとでも言いましょうか!

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そしてヨメ担当の「しょうゆらーめん」は、
魚介が強めのふくよかな和風ダシに、
キリッと強めに効かされた醤油の切れ味と、
ピパーチのようなスパイスが効いてこれもまた絶品!

麺はかんすい由来かやや黄色みがかり、
沖縄そばよりもガッシリした歯ごたえがある。
具として餃子が乗ってくるのも珍しい!

既存のスタイルとは一線を画すような、
「ネオ沖縄そば」とでも言うべき一杯は、
長い一方通行を通ってでも来る価値はありますぜ~!
(フルスロットルで逆走しながら)

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たっちゃんラーメン@浦添

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09年10月14日/たっちゃんラーメン/浦添/
塩ラーメン/650円


結局やんばるでは今帰仁という村で一泊。
宿は海岸に切り立った崖の上にあり、
窓からエメラルドグリーンの海が一望できる絶景!

同宿の旅人やヘルパーさん達とワイワイ盛り上がり、
思い出深い一夜を過ごしたのでありました。

てらみん氏は「次回はここで麺を打つ!」と息巻いてます。
俺も今帰仁はまた行かないとな~。

そんなこんなで那覇へ戻る帰り道、
沖縄ラーメン本を参考に昼飯がてら浦添に寄り道。
鶏ベースの塩ラーメンが旨そうだった「たっちゃんラーメン」へ。
たっちゃん繋がりでカープの達川のモノマネをしつつ入店。

元々は回転寿司屋だったらしき店内は広々としている。
トイレなどの内装のこだわりが半端じゃない。
ちなみにラーメン本に載っていた、
キャワユイ従業員の「みっちゃん」は不在でした。無念!(自害)

サービスのモヤシのピリ辛漬けをつまみに、
もう一丁ビールをしばき倒したった後にラーメンを注文。

鶏ダシと島マースのみというシンプルな味付け。
柔らかい鶏の風味とやや尖りのある塩の刺激で、
あっさりながらも満足度の高いおいしいスープっす。

塩ラーメンにしては太めの麺は、
やや固めに茹でてあってハードな食感。
総じて固茹での麺が多いけど沖縄の人って好きなのかね?

三枚肉のチャーシューはいかにも沖縄風。
味玉は白身が固めで俺好み。

てらみん氏が食べていた塩味のまぜそばも旨そうだったし、
ポテンシャルはかなりの店だと思います。
沖縄のラーメンもなかなかクオリティ高いんじゃなくって?

あのね!あのね!あのねのね!(達川)

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プロフィール

こむら代表

こむら代表

「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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