麺や 真登@長岡

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2012年9月16日/麺や 真登/長岡/
薫る塩ラーメン 半熟煮玉子入り/780円


いわゆる「新潟5大ラーメン」を完全制覇すべく、
新潟県内を東奔西走した今回のラーツ部合宿。

初日で「新潟あっさり醤油」と「新潟濃厚味噌」、
2日目で「燕三条背脂煮干」「三条カレー」「長岡生姜醤油」と、
見事にすべてのラーメンを制覇することに成功いたしました!
誰か誉めて!国民栄誉賞のひとつくらいちょうだい!

目的も果たしいよいよ旅の終わりも間近、
ラストの一杯は東京へ戻る心と身体のリハビリも兼ねて、
新進気鋭の若手による現代風のラーメンで〆る運びに。

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新潟ラーメン本とにらめっこしてチョイスしたのは、
先ほどの『青島食堂』からも程近い『真登』。

ちなみに屋号は「まさと」と読むそうでして、
最初ずっと「真澄」だと勘違いしていて、
「讀賣!くわた!ますみ!」とパンチョ伊東のモノマネを、
車中で連呼していた事をお詫び申し上げます!

「喜多町プラザ」というスーパーやカメラ店が並ぶ、
ひなびたショッピングセンターの一角。

カウンターとテーブルだけのそんなに広くない店なのに、
なんと前には10人組の大学生くらいの野郎の団体が並んでいて、
彼らの席が空くまで30分以上も待たされるハメに。

カウンターを完全に彼らだけで占拠して、
後に並んでる人もいるのに全員が食べ終わるまで出ていこうとせず、
イヤホン片耳ずつでiPodの音楽を聴きあったり、
中学生みたいにちょっかいを出し合う彼らには、
魔法使いのラーツ部から一生童貞で終わる魔法をかけておいたよ!

でもときどきスタッフらしき可愛いお姉ちゃんが、
なぜかキュートな浴衣姿でピョコピョコ行列を仕切りに来てくれるので、
すさんだ心がちょっとだけ癒されますわ!

我々の軽自動車は4人乗りのため、
彼女をドライブに誘って東京まで戻るために、
いかにしてふじひろ部員を巻いていくか相談しているうちに、
ようやくテーブル席が空いたので着席。

スタイリッシュでスマート空間は、
いかにも都内にもありそうなオシャレな雰囲気。
ちょっと政治的な発言の張り紙が多いのが気になるけど…!

そしてやはりニューカマーのラーメン店、
迷っちゃうくらいにメニューのラインナップが豊富!

「鶏だし醤油ラーメン」に「薫る塩ラーメン」、
「濃厚つけ麺」が基本メニューで、
さらに限定として「海老醤油つけめん」に、
激辛系まぜそば(確か)の「レッドアーマー」と盛りだくさん!

ここはラーツ部らしくバラバラに頼んでシェア!
俺は「薫る塩ラーメン」を担当。
思えばこの2日間ノー味玉だったのでもちろんトッピング!

あっさりしているがコクのある鶏と魚介のダシを、
尖りがなく甘みの強い塩ダレでまとめ、
さらに海老とホタテの香る魚介オイルで彩りを添えた、
老舗系とは一線を画する華やかでいかにもナウなスープ。

海老を粉砕したパウダーも徐々にスープになじむので、
めくるめく魚介風味が広がりたまらなく旨い!

色白でカンスイの存在感のない細ストレート麺は、
サクッと歯が入るようなクリスピーな食感。

かなり低い加水率のようで粉の質感が強く、
スタート時はかなりエッジがおっ立っているが、
徐々にスープを吸って優しい歯触りに変化していく。

低温調理されたピンクチャーシューは、
黒胡椒が効いてローストポークのようにジューシー!

ちょっと千葉・本八幡の『菜』のチャーシューに似てる感じで、
ってことはチャーシューご飯にしても絶品だろうて!

味玉はほんのり白ワインが香る、
ラグジュアリー感ただよう大人の味わい!
ちなみに俺はラグジュアリーよりランジェリーが好きです!

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ふじひろ部員の「鶏だし醤油ラーメン」は鶏のみを使い、
切れ味あるカエシを立たせた分かりやすい味わい。
焦がしネギの風味がかなりしっかり主張する。

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タグ部員は限定の「海老醤油つけめん」。

昨今市民権を得はじめた細麺タイプのつけめんで、
ローストしたような海老のテイストがバリッと効いて、
その香ばしい風味がたまらん!

中央での流行もしっかり勉強しているかのような、
地方だけにとどまるのはもったいないハイレベルなお店でした!

どうやら混雑時だけのヘルプだったようで、
食べ終わる頃には浴衣のカワイコ店員ちゃんの姿はもうなかった。

仕方なくふじひろ部員の席も用意して、
またも片道5時間のロングドライブでいざ東京に帰ろうとすると、
漆黒の空を一気に明るく染める光とドーンと響く音が!

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なんと旅が終わる寂しさと疲労感を隠し切れない、
我々ラーツ部を勇気付けるかのような大きな花火が上がったのだ!
ありがとう!これで頑張って帰れるよ!

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その後も花火は我々が高速に乗って、
新潟を抜けるまでずっと明るく輝いていたのでした。

さぁ!もう一点も思い残すことはない!
スッキリと清々しい気持ちで東京に帰ろうではないか!

しかしそんな充実感ただよう車内の空気は、
てらみん部長のまさかの発言で一気に凍りついたのだった…!

「なんか最近は『上越とん汁ラーメン』も含めて、
 新潟6大ラーメンとする風潮もあるらしいっすね~!」

最初に言えよバカヤロォォォーーー!!!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

青島食堂 宮内駅前店@宮内

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2012年9月16日/青島食堂 宮内駅前店/宮内/
青島ラーメン/700円


ラーツ部新潟合宿もいよいよ大詰め!

旅の最終目的地である長岡に向かっていると、
刹那に一通の矢文がてらみん部長の眉間に突き刺さった!
(てらみん運転中じゃなくてホントに良かった!)

手紙の主は新潟長岡在住で、
我がブランドでも某マンセー国系Tシャツのコラボで、
長らくお世話になっている漫画家兼図工作家のどり☆あすか先生から、
せっかくなので合流しましょうという嬉しい連絡だった!

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眉間からダラダラ血を流し意識を失っていくてらみん部長を、
とりあえずマキロンとキズバンで応急処置しながら、
さっそく待ち合わせ場所の「道の駅R290とちお」に到着!

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栃尾といえばもちろん名物は油揚げ!

さっそく狐に憑かれたKボーイこと我々ラーツ部、
揚げたてを購入しさっそく試食!

パリッとした皮目と大豆の香りが強い豆腐、
それにたっぷりのネギと鰹節と七味唐辛子!最高!憑依最高!

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それから10分ほどしてようやくどり☆先生も、
自慢の愛車・年代物のダイハツミゼットで颯爽と登場!
あっ!もしかしてその袋は…!?

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おおおおぉぉぉーーー!!!

なんと我々への陣中見舞いとして、
新潟県民のソウルフード・フレンドの「イタリアン」を、
大量に差し入れしていただきました!あざーす!

焼きそばに洋風のミートソースをかけて、
それに「イタリアン」とネーミングをするという、
何がどう歴史が動いてこういう結果になったのか謎すぎる新潟定番のおやつ!
これでラスト2軒頑張れそうです!ただ腹一杯です!

その後はどり☆先生のアトリエで一刀彫りのすごい作品を拝見したり、
(大人の権利関係で写真アップできないのが惜しい!)
どり☆先生オススメのスーパー銭湯で休息したりしてから、
とっぷりと日も暮れた頃ようやく長岡に見参!

ドラクエでいうところの竜王、
さんまの名探偵で言うところのよしもとたかゆき的存在、
この旅最後のラスボスは長岡の「生姜醤油ラーメン」だ!

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中でもこちら『青島食堂』さんは、
県内に数店舗を構える事実上一番の人気店。

麺狂いの皆さんにはおなじみでしょうが東京秋葉原にも出店、
バリッと生姜が効いたシャープなラーメンは東京では珍しく、
その旨さにただ圧倒されたもんです。

今回は一号店なので一応その本店という扱いの、
宮内駅前店をチョイスさせていただきました!

ちなみにすぐそばには曲新町店もあり、
さらにその向かいに製麺工場の「青島食堂製麺部」もある密集ぶり。
ちなみに製麺部でもラーメンは食べられるみたいっす!

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店は本当に宮内駅の真ん向かいで、
ロータリーと呼ぶにはあまりにおざなりな広大な空き地の一角に、
みんなテキトーに車を停めて続々と店に吸い込まれていく。

店の周辺はリアルに一面真っ暗で、
19時だというのに駅前で開いてるのはここ一軒だけ!

カウンターのみの店内は木造の古ぼけた食堂風で、
テレビは付いているもののどこか緊張感が漂い、
なかなかにストイックな雰囲気。

しかし排他的というよりは寡黙で静かで、
高倉健が黙々とラーメンを啜ってても似合う雰囲気。

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お冷やのコップは秋葉原でも見かけたもの。
文字が逆版になっている由来をぜひとも知りたいのですが!

厨房では無表情のおばちゃんと若いお兄ちゃんの二人で、
流れ作業で次々とラーメンが出来上がっていく。

おばちゃんは愛想はそんなに無いものの、
出来上がり直前に丼に差し込むレンゲを、
サッと一瞬お湯に浸けて温めたりと、
随所にプロフェッショナルとしての所作が見え隠れします!

メニューは基本の「青島ラーメン」とそのバリエーションのみで、
店の雰囲気に似合わぬ券売機先払い制。
もちろんここは全員「青島ラーメン」で青島だァ!

真っ黒いスープをひと口飲むと、
ジワリと旨味が染みるような動物系を主体に、
深くてキレのある醤油と生姜の香りがふわっと鼻に抜けていく。

秋葉原店ではもっとシャープに、
鋭角的に生姜が効いていたような記憶があるが、
こちらはスープにじんわりと生姜風味が溶け込んだ、
優しさあふれるバランス系という印象。

この2日間でこのタイプのラーメンはなかったので、
後引く旨さでついついゴクゴク飲んじゃう!

巨大な鉄鍋で泳がせるように茹でられた、
自家製の中細ちぢれ麺はプリプリした歯ごたえと、
爽やかな小麦の風味が広がって実に旨い!

ひと玉で175gもあるらしいが、
まったく重たさを感じさせない良質な麺でございます!

シャクッとした食感のチャーシューは、
普通のラーメンでも4枚乗っている大サービス。
しっかり肉の味が閉じこもってて旨い!

ちょっと香りの独特なメンマや、
ゆるめの青菜もこのラーメンには良くマッチしている。

うーん、こりゃもう一軒予定がなければ、
ぜひともスープまで完食したかった!

ついでに言えば隣の席のお姉ちゃんが頼んだ生ビールが、
刻みチャーシューのおつまみ付きで、
キンキンに冷えたサッポロ赤星ラガーの大ジョッキで、
そちらもぜひグイッといきたかった!

つか呑みっぷりのいい女の子ってなんかそそるよね!
そちらもぜひグイッといきたかった!

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↑年の瀬におなじみの古典落語の世界観を
 Tシャツで表現しました『SHIBAHAMA-芝浜-』
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

味方屋@北三条

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2012年9月16日/味方屋/北三条/
カレーラーメン/750円


『杭州飯店』で起こった何とも残念な出来事で、
沈んだ気持ちと大量の麺をかっこんだ胃袋の重たさとで、
車内はなんとなくグッタリとした空気…。

とっておきのエロしりとりでテンション上げつつ、
いざ次の目的地・三条市へ移動開始!

そもそも新潟に「燕三条」という地名は存在せず、
燕市と三条市をまたぐ形で作られた上越新幹線の駅、
「燕三条駅」がその総称の由来とされている。

要は東京の駅名でも良くありがちな、
両自治体との兼ね合いでふたつ重ねちゃいました的なパターンね!
「牛込神楽坂」とか「溜池山王」とか「朝倉小松崎」とかね!
(最後のは解散したお笑いコンビですね)

んでその燕三条駅の南側にあたるここ三条市には、
もうかれこれ70年以上の歴史を誇るという、
「三条カレーラーメン」を提供する店が30軒以上もあり、
市ではそれを町おこしの一環として広くゆるくアピールしているのだ。

観光客用の「カレーラーメンマップ」を作成したり、
「カレーラーメンの歌」を地元のミュージシャンに依頼してCDにしたりと、
そのいかにも地方っぽいPR方法に思わず涙せずにはいられない!
そして最後はゆるキャラか萌えキャラに落ち着くんでしょ!?

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その30軒の中から今回我々ラーツ部がチョイスしたのは、
北三条駅のほど近くにある『味方屋』さん。

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駅前だというのにマックもゆで太郎も1000円カットも存在しない、
北三条駅から一本脇道に入ったひなびた住宅街にある、
古いお蕎麦屋さんのような出で立ちの店。

店主の親父さんは見た目はおっかないが、
駐車場の場所をいちいち店から出てきて教えてくれたりと、
なかなか世話焼きで優しいお方のようです。

和風のテーブル卓がふたつに畳の小上がり席という、
やはり店内の雰囲気もどっからどう見ても町のお蕎麦屋さん。

テレビではNHKのど自慢が平和に流れ、
日曜のお昼のノンビリ感を嫌が応にも加速させている。

名物の「カレーラーメン」以外にも、
「トマ味噌ラーメン」などの場に似合わぬ変わり種、
さらに「ざるそば」や「天ぷら定食」などもラインナップされ、
メニュー構成はなかなかのカオス状態となっている。

もちろん全員「カレーラーメン」でファイナルアンサー!
さすがにタグ部員もふじひろ部員もここは変化球なし!

しかし強欲なてらみん部長だけは、
さらにハイカロリーな「カツカレーラーメン」を注文!
中性脂肪ばっか貯めてないでお金も貯めなさい!

そういえば今回の旅は米どころ新潟だというのに、
まだ米ことご飯ことライスを食べていないではないか!
カレーの相方といえばもちろんライスでしょ!

「当店では県産のコシヒカリを使用しています」と張り紙もあるし、
ここはもう頼むっきゃない!と思ったら、
店のおばちゃんから「ライスは売り切れちゃったんですよー」と、
耳を疑うような衝撃のひと言が発せられるではないか!

まだ開店直後の12時前ですぜダンナ!
素直に「炊いてなかった」と白状したらどうだ!

しかもカレーは注文が入ってからイチから作るようで、
提供までには堂々の20分オーバー!
いかに都会人はあくせく生き過ぎかを実感したねマジで!

さてひとえに「三条カレーラーメン」と言っても、
普通の醤油ラーメンにカレーをかけたものや、
スープそのものにカレー風味を付けたものなど、
店によってそれぞれ微妙に調理スタイルは違うらしい。

こちらはベースのスープでカレーを伸ばして、
仕上げに片栗粉でトロミを付けたタイプ。

もちろん熱々なのでハフハフしながらスープを飲んでみると、
鰹風味が効いたあっさりした和風ダシに、
甘さとスパイシーさのバランスがいいカレーが、
まさに蕎麦屋のカレーうどん風でどこかホッとする味。

しかし底からなんと背脂の塊がプカプカ浮いてきて、
そこからコクとコッテリ感が染み出てくるので、
カレーうどんとはまったく異なるテイストに変わるのが非常に面白い!

リアルにこれでライスが無いのは拷問すぎる!
おい一番後輩のふじひろ部員!ちょっとコンビニ探して買ってこい!
ついでにファンタオレンジもな!

この店オリジナルというクロレラ配合麺は、
厨房に置かれた茹でる前の状態だと完全にキレイな緑色!
眠くて写真撮り忘れたのが非常に悔やまれる!

しかし茹でてカレーと混ざると緑色は薄れ、
そのクロレラの効果なのかは分からないけど、
細いわりにはモチモチとした歯ごたえがあり、
熱々のカレーの中でも伸びにくくて実に美味しい!
ここもっとアピールしといたほうがいいんじゃないの!?

具は厚切りの豚バラとニンジン、
ジャガイモ、タマネギとオーソドックスなカレーの具材。

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てらみん部長の「カツカレーラーメン」は新メニューらしく、
デフォルトのカレーラーメンの上に、
サックリ揚がったトンカツを豪快に乗せたもの。

脂身がなく赤身がしっとりしたロースカツで、
カレーが染みてちょっぴり衣がふやけたくらいがベスト!
いよいよもってライス無しではいられない!

とここでワンワン泣きながらふじひろ部員が戻ってきたが、
北三条駅周辺にはコンビニの一軒すらなかったらしい。
だったらどっかのご家庭から分けてきてもらえ!はいもう一回!

のんびりした空気と熱々のラーメンとで、
気が付けば1時間近くもすっかり長居しちゃいました!
早々においとましていよいよ最後の目的地・長岡に向けて出発!
なんか人数が足りない気もするがまぁ気のせいだろう!



一方その頃、置いてきぼりを喰らったふじひろ部員は、
ライスを分けてくれた心優しい娘に一目惚れ、
そのまま結婚し三条の地で末長く幸せに暮らしたという…。
めでたしめでたし…。

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↑円の中心に蔵が建っているだけなのに、
 なぜか討ち入りに出たくなるTシャツ『中心蔵』にござる!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

杭州飯店@西燕

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2012年9月16日/杭州飯店/西燕/
中華そば/750円


おはようございます!
宿のクーラーが年代物でタイマーが付いてなかったため、
全員喉がガッサガサのラーツ部合宿2日目です!

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↑ガッサガサニストの皆さん

本日は燕市から三条市へと移動し、
さらに長岡市をゴールとして残りの新潟3大ラーメンを制覇する予定!

まずは朝風呂で仮死状態まで冷えた身体を温め、
若おかみに別れの熱い抱擁をかましていざ燕へ出発!
(ラーツ部は全員スケベなイタリア人です)

北陸では異例という猛暑に見舞われるなか、
湯田上から燕市までドライブすること約1時間、
目指すはラーメン好きなら一度は夢見る、
「燕三条系ラーメン」の超有名店であるあの『杭州飯店』!
そこにシビれる!あこがれるゥ!

元は金属製の洋食器で栄えた燕市、
工場で不規則な時間で忙しく働く労働者諸君のために、
伸びにくい極太麺と冷めにくい背脂のスープ、
それに栄養価の高いタマネギを添えたのがルーツという、
すべてに合理的な理由があって誕生したのが、
極端にメーターが振り切れた個性だらけの「燕三条系ラーメン」なのだ!

その元祖である『福来亭』の流れを汲むこちら『杭州飯店』は、
70年近く味の系譜を守ってきた老舗中の老舗!

今回の新潟合宿をツアーリングするにあたって、
真っ先に当確ランプが灯ったこの旅一番のお楽しみなのであります!

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天に突き立つこのイチモツが見えた瞬間、
歓喜のあまり自らのイチモツもエキサイトさせる部員一同!

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余裕を持って出発したのでまだ開店15分前、
50台は楽勝で停められそうな駐車場から、
前かがみになりながらイソイソ店の前に向かうと、
車で待機していた先客も続々並びはじめ一気に30人近い並びに。

結局5分ほどフライングして開店!
死ぬほど暑かったんでこの配慮はありがたい!

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店の雰囲気は完全に昔ながらの中華料理店で、
カウンター席は無くテーブルとお座敷のみという構成で、
50人以上は入れそうなキャパシティなのに、
あっという間に満席&さらに行列が絶えない大人気っぷり!

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そしてモロゾフのプリンの空き容器を、
お冷やのコップ代わりにしてるという都市伝説は本当だった!

つかこのキャパの店のコップとして使える分なんだから、
一体どんだけモロゾフのプリンを食べたというの?
満腹ふとる君が食べたの?(懐かしい)

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いわゆる燕三条系ラーメンの「中華そば」以外にも、
一品料理や焼飯などのメニューも多数並んでいるのだが、
入る注文は俺らも含めてほぼ100%「中華そば」。

前夜にビールも地酒もつまみもすべて半端に残して、
寝落ちしちゃったタグ部員にはペナルティとして、
背脂の量を「大油」にする刑に処す!

かくして我々の前に燦然と現れたのが、
細かい背脂がビッチビチに浮かんだあの「中華そば」!
そのいやらしいビジュアルはまさにビッチ!

とはいえ都内でお目にかかるインスパイア系と比べると、
ここ聖地の味は予想を覆すあっさり仕様。

味のベースとなる煮干しの苦味やえぐ味はほとんどなく、
旨味だけを引き出したシンプルなスープに、
ベタつかずまろやかさのみをプラスする背脂が舞い散る。

インスパだともっと煮干しが濃厚だったり、
背脂がゴテゴテだったりするもんなんだけどね!

あるラーメンが「インスパイア」として伝播していくにあたって、
いかにその味やスタイルが徐々にデフォルメされて伝わっていってるかというのを、
再確認させられた思いでございますわ!

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しかし麺だけは別格!
すべての者を凌駕するようなこの圧倒的な見てくれ!
大蛇じゃー!大蛇が出たぞー!

うどんなんかより全然太くブリブリにうねっていて、
中まで火を通すためにじっくり茹でられるためか、
外側はデロリとした餅みたいな舌触りだが、
噛むとその奥にふんわりモッチリとした滑らかな食感が待っている。

これはどのインスパ系でも食べた事のない、
強烈なインパクトを残す存在感ですな!
しかも270gもあるのでズッシリと胃袋が重たいよ!

チャーシューは脂身は少ないが、
しっとりとしてるタイプが薄切りスライスで2枚。

ゆるめのメンマとシャキシャキ生タマネギも、
燕三条系ラーメンには欠かせないアイテムですね。

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一方「大油」の刑に処されたタグ部員の「中華そば」は、
ゲレンデが溶けるほどの恋をしたくなる一面のパウダースノー!

しかしこれがまったくくどくない背脂なので、
これだけかかっててもまろやかさが引き立ってより旨いので、
まったくペナルティにならない有り様!
あとで30分スタンガンの刑ね!

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そしてふじひろ部員は前日からの余波で、
相当お腹にダメージが来てるであろうにも関わらず、
いちばん脂っこい「カレー中華」とか頼んじゃってるし!

でも炒めタマネギの甘さとカレーのスパイスが、
背脂&煮干しと絶妙に絡んで実においしゅうございました!

さて…

ラーメンの味には大変満足したし、
何より聖地に来れたという充実感はあるのだが、
最後にこれだけはどうしても言いたい!

我々は厨房に一番近いテーブル席にいたのだが、
怒涛の注文を捌くのにイライラしてたのかもしれないが、
厨房内で元TRFみたいな風貌の若い兄ちゃんが、
ずっと店員さんを怒鳴り散らす声が止まなかったのだ。

それも指導とか注意というよりは、
「イヤなら辞めっちば!イヤなら辞めっちば!」みたいな、
八つ当たりみたいな物言いだったのもなんだかなぁと。
(方言あってるかどうか微妙)

色々調べてみるとその光景はもはや日常茶飯事らしく、
他の店員も客も特に止めることもなくほったらかしていたけど、
こちらとしては今後一生食えるか食えないかくらいの気持ちで、
ワクワクしながら訪れていたこともあり、
その気分を金属バットフルスイングでぶっ壊されたようで、
非常にブルーな残念な気持ちにさせられましたよ!

もし俺が近所に住んでたとしても、
あれを年がら年中厨房でやられてたとしたら、
もう二度と行かない!って思うだろうなぁ~。

まぁ俺一人くらい来なくなったって、
店は未来永劫大繁盛なんでしょうけどねっ!

もういい!もう泣き寝入りする!
布団じゃー!フカフカのお布団を持ってこーい!

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↑偉大なるクラシック界の名作曲家をTシャツ化!
 だけどなぜか漂う「浪速」テイスト…『モーツァルト』
 

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ラーメン こまどり@巻

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2012年9月15日/ラーメン こまどり/巻/
特製味噌ラーメン/714円


「新潟あっさり醤油」を都合3杯、
そして「新潟濃厚味噌」を1杯食い散らかしたラーツ部一同、
名残り惜しいものの新潟市内を後にすることに。

本日ラーツ部がお世話になるお宿は、
明日のベース地・燕三条にほど近い湯田上温泉の旅館。

予約時に「21時までにチェックインしてください」と、
口酸っぱく言われていたにも関わらず、
あと一杯ラーメン食っていくにはちょっと時間が微妙!

とりあえず「21時ギリギリになるかもしれません…」と、
かつてバイトをサボる際に培った弱々しい病気声で宿に連絡し、
焦り気味にやって来たのは燕三条のお隣・巻町。

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ぶっちゃけ「新潟濃厚味噌」系なら実質、
ここと『東横』食えばコンプリートでいいでしょ!くらいの、
まさに右大臣左大臣状態の『こまどり』にお邪魔いたします!

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夜ともなれば周りは田畑に囲まれて漆黒の闇、
草っぱらでは秋の虫フィルハーモニーが、
コロコロと大合唱してるような恐ろしく何もない立地。

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店の窓やら店頭の自販機やらには、
照明があったかいからか大量のアマガエルが、
しがみ付いたままピクリともしてなくて超カワイイ!

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らーつぶ は ドリームカード を てにいれた!

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60台も停められるという駐車場がほぼ満席だったように、
座敷をメインにした大型居酒屋のような、
相当なキャパ数のある店内は待ち時間が出るほど大盛況という、
立地に似合わぬ激しい人気っぷり。

おつまみやアルコールメニューも充実しているので、
地元の人はパイイチやりにも利用している様子。

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テーブルの片隅には仰々しいプラスチックケースで、
大量の取り皿が設置されていて壮観!
こういう老舗ならではのローカルルール大好き!

さて改めてメニュー表を見てみると、
「味噌ラーメン」と「特製味噌ラーメン」が同じ値段という、
頭を悩ますいきなりの障害物が待っている。

店員さんに違いを尋ねてみると、
使ってる味噌も風味も具材も全部違うらしい。

プラケースを激しく開け閉めしながらの議論の結果、
てらみん部長が「味噌」で俺が「特製味噌」を、
一日フリーダムなタグ部員とふじひろ部員は、
自由気ままに「ねぎ味噌」と「バター味噌」をチョイス。

様々な味噌をブレンドしたとおぼしきスープは、
どっしりしたベースの旨味となる豚骨と、
ガツッと効いたニンニクの風味が相当パワフル!

身体が温まるようなやや辛口の仕上げで、
こりゃご飯が欲しくなるテイストだわい!

とはいえ割りスープは付いてこないし、
それほどしょっぱ濃いってわけでもないので、
「新潟濃厚味噌」ってジャンルとはちょっと外れた、
オリジナルの味噌ラーメンって感じですな。

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そして圧巻なのは断面が丸く、
まるで長崎ちゃんぽんの麺をさらにごんぶとにしたような、
丸々と太った赤子のような極太麺!

噛むとふんわりポクポクとした、
独特の素朴な食感がありかなり好み!おいしいこれ!

具は定番のモヤシ&キャベツ以外に、
薄焼き玉子のスライスやミツバ、
キクラゲにゆで卵と実にオリジナリティあふれる編成。
薄焼き玉子と味噌スープって合うのね!

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一方てらみん部長の「味噌ラーメン」は、
まさに遊びのないセオリー通りの新潟濃厚味噌!

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「特製味噌」よりも味噌の熟成感が強く、
炒め野菜の甘さも溶けてまろやかな口当たりだが、
割りスープ必須の濃いめしょっぱめ仕上げ!

つかこの割りスープが絶品!

先ほどの『東横』が淡い豚骨白湯だったのに対して、
こちらは旨味がビシッと決まった動物清湯で、
そのままゴクゴク飲んでも充分いけちゃう!

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タグ部員オーダの「ねぎ味噌ラーメン」は、
辛味の少ないシンプルな味噌スープに刻みネギがどっさり!
また麺もチリチリの熟成細麺に変わる。

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つか一同がビックリしたのが、
ふじひろ部員オーダの「バター味噌ラーメン」だバター!

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まるで氷山のように大量のバターがそびえ立っており、
脂っこそうに感じてしまうのだがしつこさは皆無!
コクとまろやかさのみを一気にブーストしてくれる逸品!
よっぽど質のいいバターなんだろうなこれ!

満席で15分ほど待たされたのと、
スープが熱々で食べるのに時間がかかったので、
食べ終わる頃にはすでにデッドラインの21時ギリギリ!

それでも大汗をダラダラ流しながら、
必死に最後の一滴までスープを飲み干そうとする、
「完食王子」ことタグ部員を必死に説得して宿へダッシュ!

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湯田上温泉の宿「旅館 初音」に着いたのは、
結局21時5分過ぎと超ギリギリアウト!

しかし『こまどり』でゲットしたドリームカードを、
おかみへの袖の下にして何とか許してもらいました!
つかマジでドリームカードって何?

DSC02904-2.jpg

さっそく温泉に浸かり浴衣に着替えて、
新潟駅周辺で揃えた酒やつまみをセッティングして、
楽しい楽しい宴会がスタート!

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DSC02901-2.jpg

まずは飛び込みで入った乾物屋さんで見つけた、
珍しい「鮭の酒びたし」と干し貝柱!

鮭の切り身を燻製した「鮭とば」に近い珍味で、
これまた飛び込みの酒屋さんでオススメしてもらった地酒、
辛口の「得月」にボチョンと浸して食べても美味しい!

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そしてお客様大変おまんたせいたしましたー!
日本海の新鮮なお刺身ドーン!!!

「本町市場通り」を駆け足で探し回って、
ようやく見つけた閉店時間ギリギリの魚屋さんに飛び込み、
一人1000円くらいで盛り合わせにしてもらったのだが、
明らかに原価オーバーの出血大サービス!

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秋冬が旬の高級魚・ノドグロちゃんもてんこ盛り!

脂が乗ってるけど上品で炙った皮目がパリッと香ばしく、
魚モノノフたちも思わず昇天だゼーット!

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タラバエビもぷりっぷりー!
おっはだのおっていれキュキュッキュキュー!

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その他のお魚さんたちも新鮮そのもの!
青海ショッピングセンターの「鈴木鮮魚」さん!
ありがとうございましたー!

H0XHB.jpg

結局徹夜で走ってきた疲れが出たのか、
2時間もしないうちに全員リタイヤで宴会強制終了!

というわけで今夜はこれにてお開き!
明日は燕三条と…長岡に…向かい…ます…!
皆様もどうか…良い夢を…ムニャムニャ…!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラーメン 三吉屋@新潟駅

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2012年9月15日/ラーメン 三吉屋/新潟駅/
中華そば/600円


朝昼で3杯のラーメンをやっつけた新潟ラーツ部合宿、
夜麺までは腹ごなしにブラブラ観光することに。

え?おっさん達の旅行レポートなんて読みたくないって?
タダで見てるんだからちょっとは付き合えよ!なぁ!

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とはいえラーメン以外はまったくノープランで、
完全に手ぶら状態でやってきたポンコツラーツ部一同。

駅にあった観光パンフレットを眺めつつ、
「とりあえず高いとこ登っときゃいいんじゃね?」と、
バカ丸出しの論理で向かったのは海沿いにある「日本海タワー」。

DSC02797.jpg

こちらは新潟市水道局が管理する配水場なのだが、
「とりあえず展望台作っときゃ客来んじゃね?」という、
これまたいかにも昭和の行政丸出しの事業計画によって、
昭和45年に建設された元祖大バコ施設。

タワーつっても神殿みたいな配水場のてっぺんに、
回転式の展望台を乗っけただけという、
ちょい足しレシピみたいな構造になってるだけでタワー感皆無!乱暴!

伊達に昭和のド真ん中に作られただけあって、
施設内はもうツッコミどころ満載のパラダイス状態!

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やたらエロティックな方言が飾ってあったり

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完全にラリってる水道工夫さんがいたり

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しかし何よりビックリしたのが受付カウンターの横に、
マジックで殴り書きされた紙袋とL字フックで雑に設置されたAED!
俺こんなひどい扱いを受けてるAED初めて見た!

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しかもその紙袋には「BYE NOW」!
ブラックジョークにも程があるぜ新潟市水道局!

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あ、でも展望台からの日本海は絶景でしたよー!
(思い出したかのようなフォロー)

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その後はサッカーのアルビレックス新潟の本拠地、
「東北電力ビッグスワン」をセルジオ越後気取りで見学。
たまたま開放日だったので堂々とピッチにも入れたぜ!

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さらに隣接されたプロユースの野球場、
「HARD OFF新潟エコスタジアム」にも張本気取りでお邪魔。

たまたまこの日は少年野球の試合が開催されており、
バックネットから試合観戦ができるというナイスタイミング!
思わずスカウト気分で食い入るように選手をチェック!
来年のドラフトで指名するからよろしく(ムリ)!

その後はまたも新潟駅周辺まで戻り、
宿での宴会に備えて地酒や刺身、珍味類を購入、
さらにしばらく駅周辺をブラブラチャチャチャ!

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ドカベンのケツにウットリしたり

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トンチキなビッグ弘法大師様を拝んだり

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なぜかYOSAKOIソーランを見学したり!

とっぷりと夜も暮れた午後6時過ぎ、
ようやく腹も減ったので『三吉屋』へと向かうことに!
お待たせしました!ようやく麺レポですよー!

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昭和32年に屋台で始まったという老舗中の老舗で、
店内はまるで欽ちゃんの番組のセットみたいな、
時が止まったかのようなALLWAYSな食堂風。

客席に洗面台があるってのもいかにも昭和だけど、
そこに置かれた液体石けんがケミカル丸出しの深緑色なのとか、
凡百な美術監督じゃなかなか再現できないですよ!

割烹着姿のマダム風お母さんと、
威勢が良すぎて少々おっかない親父さんが、
チャキチャキと店を仕切っていて、
柔らかいながらもピッ!とした緊張を感じさせます!

メニューはシンプルに「中華そば」と「叉焼麺」、
それに「ワンタン」と通年食べられる「冷し中華そば」のみで、
あとはメニュー表の3分の2を飲み物が占領している。
つか「シトロン」って懐かしすぎるだろ!

もちろん全員「中華そば」でいくかと思ったら、
先ほどの『石門子』で味を占めたタグ部員は「冷し」を、
ずっと変化球モードのふじひろ部員はなぜか「ワンタン」をチョイス。
だからラーツ部だって言ってんだろ!

本日3杯目となるあっさり醤油の中では、
いちばん魚介の占めるパーセンテージが多く、
淡く優しいタッチに感じるスープ。

とはいえふんわりと香る醤油のコクと、
縁の下の力持ちポジションで支える動物系ダシが、
ギリギリのバランスで「お吸い物」にさせずに、
ちゃんとラーメンのスープとして成立させている印象。

透明度の高い極細麺は強くちぢれていて、
水分が多くてしっとりと柔らかい食感。

プルンとしていて食べ心地が軽いので、
サクサクと食べられてテンポ良く麺がなくなっていく。

噛み締めて肉の旨味を味わうチャーシューは「叉焼」、
そして竹の香りが強いメンマは「支那竹」と呼びたくなる、
いかにも昭和のあの頃を思い出すテイスト。

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こちらはふじひろ部員の「ワンタン」。

考えてみればなぜか「ワンタン麺」が無いので、
このチョイスはある意味正解だったかも!

たっぷり入ったワンタンは肉餡はちょっとだけで、
モチモチした皮の食感で食べさせるタイプ。

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そしてタグ部員の「冷し中華そば」は、
確かに甘くなくて酸っぱくなくて美味しいんだけど、
わざわざ新潟で食べるほどでもない普通の冷やし中華でした!
だから素直に「中華そば」にすりゃ良かったのに!

食後もまったく胃に重たくなく、
おやつ感覚でいただけたので連食には非常に重宝しました!

さぁ本日のラーメンは残り一杯!
新潟市を後にしてラーツ部の旅はまだまだ続くよ~!

次回はおっさん達の宴会レポートを山と見させてやるからな!
今のうちから覚悟しとけやー!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラーメン東横 笹口店@新潟駅

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2012年9月15日/ラーメン東横 笹口店/新潟駅/
みそラーメン/650円


いわゆる「新潟5大ラーメン」を完全制覇すべく、
徹夜で新潟までやって来たラーツ部こといいとも青年隊、
お次は「新潟濃厚味噌ラーメン」にチャレンジ!

いかにも寒い雪国らしいしょっぱめの味噌ラーメンに、
薄めて好みの味に調整するための「割りスープ」が付いてくるという、
なんとも不思議なルールのある味噌ラーメンなのです!

東京では『弥彦』あたりがインスパイアとして提供しているが、
果たして本場の味とはどんなもんなんでしょうか!

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さっそくその濃厚味噌のジャンルの中では、
新潟ナンバーワンといって間違いないであろう人気店、
『東横』の本店にやってまいりました!

ロードサイドなどに大バコの支店も構えているが、
原点であるこちら本店は住宅街の裏通りにあり、
店構えはどこか古ぼけた街のラーメン屋さんといった風情。

しかし先ほどまでの新潟あっさり醤油の店とは打って変わり、
ダクトから店外にまで轟く強烈な豚骨臭に圧倒!
あまりの匂いで鼻がマヒするかと思った!

厨房に面したカウンターに大きなテーブル席、
小上がりも潤沢で店内は思った以上に広い。

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銀の水差しがなんだかオシャレ!
天使が水を注いでくれるやつじゃんこれ!

壁にはヤニで黄ばんだサイン色紙が並んでいるのだが、
プロモーター(たぶんドン・キング)のコネクションでもあるのか、
やたらとバンドミュージシャン系のものが目立つ。

つかチバユウスケとか嘘つきバービーとかも、
ここで味噌ラーメンを啜った経験があるのかと思うとたぎる!たぎる!
(当方音楽の趣味嗜好に少々偏りがあります)

もちろんこの店最大のアンセムは「みそラーメン」だが、
他にもしょうゆやしおに「油淋鶏」などの一品料理、
さらに野菜炒めや肉炒めなどの定食類もあり、
普通に地元の人のお食事処としても重宝されている印象。

当然全員「みそラーメン」で行くと思いきや、
先ほどの『石門子』でも「冷しラーメン」を狙ったりと、
立ち上がりから変化球をコーナーに散らし気味のふじひろ部員、
なぜか「みそつけ麺」と微妙なメニューをチョイス。

聞いたらただいま第なん次かの反抗期なんだって!
いつまでも世間に歯向かってないで大人になりなさい!

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まずは巨大な丼に注がれた4人分の割りスープと、
無料で追加できる「ぷるぷる背脂」が先に登場!

ガマンできずに割りスープだけちょっと飲んでみると、
豚骨ベースなんだろうけどなんともピントの合わない味…。

まぁカエシもなんも入ってないんだから当たり前だけど!
つか割りスープだけ飲むのがそもそも反則なんだけど!

しばらくして小さめのすり鉢に注がれた、
待ち焦がれた「みそラーメン」様がつんく♂ばりのドヤ顔で登場!

見た目にも色の濃い味噌スープは、
背筋にビッ!と電流が走るほど濃厚でしょっぱめ。

さらに深みある味噌の風味に溢れているが、
かといって後々に舌に残るような嫌な塩っからさではなく、
ポテッとしたシンプルな豚骨スープを下支えにして、
味噌そのものの持つポテンシャルで食わせる感じ。

茹でたモヤシとキャベツの甘さも、
スープのコクを出すのにひと役買っているのかも。

個人的にはそのままでも充分いける濃さだが、
せっかくタダで付いてきた割りスープと背脂を、
一滴たりとも無駄にしたくないというサラブレッド級の貧乏根性で、
少しずつ投入して味を変えながらいただいてみる。

するとさっきまであんなにぼやけていた割りスープが、
濃い味噌スープと融合した途端に、
グッとコクや風味を立たせる素晴らしいポテンシャルを発揮!

2時間ドラマで例えれば普段は全くうだつが上がらないが、
いざとなると驚異の推理力で難事件を解決する刑事みたいな!
(役どころでいうと中村梅雀あたり)

そして背脂は甘さとまったり感がプラスされて、
さらにまろやかさが増すので最高!オススメ!

著しい存在感のぶっとい麺は、
強くちぢれていてスープに負けないインパクト!

もっちりと言うよりシコシコとした、
軽快な歯応えがあり非常に美味しゅうございます!
茹で野菜と一緒にワシワシと頬張るといい感じー!オッケー!

具は前述したモヤシとキャベツのみ、
どうやらチャーシューを食べたい場合は、
「特製野菜味噌」にしないといけなかったらしい…早く言ってよ…!

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さらにそんな我々のド肝と尻根っこを抜いたのが、
ふじひろ部員が気まぐれで頼んだ「味噌つけ麺」!

すでに濃いめしょっぱめのスープをさらに凝縮し、
ピリリとした辛味を加えたつけ汁に、
ツルツルとした細ちぢれ麺がベストマッチ!
さらに生卵が全体をマイルドにまとめるナイス仕事!

正直まったく期待していなかった分、
そのインパクトある味に部員一同ノックダウン!
ふじひろ君頼んでくれてありがとう!チェリオ買ってこいよ!

朝っぱらから3杯のラーメンをやっつけ、
いい加減腹も限界なのでここでいったん休憩時間!
山ほど吸収したカロリーと塩分を消費するために観光に出発じゃ~!
(ぷるぷる背脂を頭からひっかぶりながら)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

東堀 石門子@新潟駅

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2012年9月15日/東堀 石門子/新潟駅/
ワンタンメン/550円


まーそのー!
年に一度のお楽しみとなっているラーツ部一泊合宿で、
今年は新潟にお邪魔しておるわけですな!
よっしゃよっしゃ!ロッキードロッキード!

まずは早朝一発目に『中華のカトウ』で、
いま流行りの朝ラーをかましたったのはいいものの、
次のお目当ての店が開店するまで4時間弱の空き時間が発生!

そうはいってもジゴロばかりのラーツ部一同、
そんなブランクはちょっと地元のおぼこい娘でも引っかけて、
旅ならではの行きずりのアバンチュールを謳歌すればいいだけなのだが、
いかんせん現在まだ朝の7時半!

街を歩いてんのは出社に急ぐ早番のサラリーマンか、
妙に健康志向のジャージ姿のオヤジばっかり!

そもそも徹夜で走ってきて全員脂でテラッテラなわけで、
こんなんでアバンチュールもクソもねぇよ!ということで、
まずは日帰り入浴が可能な大浴場のある、
ビジネスホテルを目ざとく見つけてゆっくり朝風呂&仮眠タイム。

休憩スペースを3時間ほどガチで占領し、
文字通り心も身体もリフレッシュしたところで、
ようやく次のお目当てである『東堀 石門子』へ移動開始!
こちらもいわゆる「新潟あっさり系」の人気店でございます!

DSC02779.jpg

ずっと屋号は「とうぼり・いしもんこ」だと思ってたら、
正解は「ひがしぼり・せきもんし」でした!
2問正解で40ポイント獲得です!

外観はトタンと木でパカッと縦に二分しており、
まるであしゅら男爵ばりのツートンになっているのだが、
実際は右半分が客席で左半分は厨房スペースとなっております。

右側のドアをくぐると店主の親父さんの、
「いらっしゃい〜!」「なんにしまぁ〜すかぁ〜?」という、
独特のイントネーションが店内に響いている。
(一瞬でモノマネ習得しました!)

カウンター中心だが奥に畳の小上がりがあり、
そこと厨房は開けっ放しのドアでつながっているので、
調理の様子がくまなく見渡せるという、
キッチンビューの一等席となっております!

メニューは基本の「ラーメン」を軸に、
トッピングの「ワンタン」や「チャシュウ」に「スタミナ」、
それに通年いただける「冷し」まで揃っている。

つかデフォルトの「ラーメン」も「ワンタンメン」も、
共に550円という奇妙な価格設定。
んじゃあ「ワンタンメン」にしといた方がいいんじゃね?

かくして注文してからあっという間に出てきた一杯は、
先ほどの『カトウ』と比べるとスープはやや濁っていて、
動物系がやや強めに感じるワイルド清湯。

しかしパステルチックに淡く効かされた醤油の香りと、
野菜由来の穏やかな甘みが全体を優しく包み込むので、
後味はまさに「あっさり」と呼ぶにふさわしいテイストです!

麺は細めのぷるぷるちぢれタイプで、
こちらも『カトウ』のきしめんチックなのと比べると、
相当中華の麺に寄っている感じ。

やや固めに茹でられていて、
シャキッとしたしっかりしたコシを残していて美味しい。

チャーシューはこれまたグイッと噛み締めて、
肉汁を自ら口中へエスコートするタイプ。

そしてちっちゃい肉餡の入ったワンタンは、
皮がシコシコしていてこれも美味しい。

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てらみん部長が頼んだ「ラーメン」と比べてみても、
どうやらチャーシューが1枚少ないらしいだけで、
6個もワンタンが入った「ワンタンメン」と同じ550円ってのは、
勝間和代でなくても首をひねる不思議っぷり!

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しかしさらに我々経済評論家を驚かせたのが、
ふじひろ部員が率先して注文した「冷しラーメン」!

見た目はどこにでもありそうな冷やし中華なのだが、
たいていは酸っぱくて砂糖甘くて醤油辛いっつー、
きゃりーぱみゅぱみゅなら「イミわかんない」と一刀両断しそうな、
あの忌まわしきタレではないまったくの別物!

酸っぱさ甘さはあくまでアクセント程度で、
しっかりとダシの旨味を感じさせる冷たいスープで、
水でキュッと締めた麺をグイグイ食わせる逸品!

ぶっちゃけこの冷しのあまりの旨さで、
他のラーメンの印象がすべて吹っ飛んじゃうほどだった!
なんたる求心力!なんたる懐の広さ!

日本のすべての冷やし中華が、
一刻も早くこの仕様になってくれればいいのに!
これから毎晩お星様にお祈りしよーっと!

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

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