【番外編】ラーメン くめちゃん → 郷土料理 鱒の介@青森

DSC00664.jpg

2014年11月19日/ラーメン くめちゃん → 郷土料理 鱒の介/青森/
鱈のじゃっぱ汁+つまみ酒ちょこちょこ/4,000円ちょっと


電車とバスの公共機関を縦横無尽に乗りまわし、
『ひらこ屋』からの『ゼットン』と食べ歩き再び青森駅に帰還、
あとはこの旅ラストの一杯に備えてひたすら消化活動!

というのも大トリに予定している『くめちゃん』は、
まさかまさかの二郎インスパイア系ラーメンなのだ!

おそらく本州最北端の二郎系ラーメンを食べてきたぜ!なんて、
話のタネを持っていればきっとキャバ嬢にだってモテモテ!
連日のお持ち帰りでもう身体が持たないよー!なんつって!なんつって!
(当方キャバクラに行ったことなどないので考えが甘いです)

ひとまず最後の最後に買う予定のお土産を下調べしたり、
あちこちに存在する廃ホテルを見て切ない気持ちになったりしていたが、
ふと虫の知らせというかそんな直感めいたものを感じたので、
気になって開店時間前だけどお店の様子を見に行ってみると…!

DSC00655_20141217192642eed.jpg

DSC00656_201412171926446bf.jpg

くめちゃーん!!!

なんでだ!なんでそんなにラーメン店の厨房機器は故障するんだ!
そろそろメーカーの名誉にも関わってくると思うよマジで!

そういえば函館でも『星龍軒』に振られちゃったわけだし、
北の果てまで来て最初と最後に花道を喰らうというひどい仕打ちに、
ショックのあまり一瞬で外見は久米宏そっくりに、
声は久米明そっくりに体質が突然変異してしまう事態に。

とりあえずiPhoneでリカバリ店を探してみるものの、
なんだか心の麺がブツリと切れてしまった音がはっきり聞こえたので、
もうこうなったら最後くらいは美味しい郷土料理でも食って、
少しくらいの贅沢をして東京に帰ろうじゃありませんか!

しかも今回さんざん経由地として使った青森駅前に、
外ヅラだけでかなり良さげな郷土料理屋さんがあったので、
ずっと心のブックマークをスッと差し込んでいたのだよ!
もう節約旅行はおしまい!パーッとやろうぜパーッと!

DSC00658_201412171926464ad.jpg

その『鱒の介』さんは階段を上がった2階にあり、
念のため某ログでビールの銘柄がどこのかをチェックし、
サッポロ黒ラベルなのを確認してガッツポーズで階段を駆け上がる。

入って右側が8人ほど座れるカウンター席、
左側は靴を脱いで上がる広々とした小上がり席になっていて、
いかにもキップが良さそうなおかみさんを中心に、
厨房もすべてマダムの貫禄ただよう女性だけで営業している。

カウンターに陣取る前客は皆サラリーマン風で、
軽くつまみと酒をたしなんでサクッと長っ尻せず出ていく。
ああいうスマートな呑み方がまだまだ俺はできないんだよなぁ…!

昭和40年代くらいから使ったままと思われる、
相当古いブラウン管テレビ(デジアナ変換)の前の席に通され、
まずは何はともあれルービーを補給させてください!

DSC00659_20141217192648234.jpg

この旅最初で最後の生ビールは染みるように旨い!
お通しの高野豆腐とニンジンのたらこ和えも気が利いてる!

さてメニューを見てもまったく正体が分からないものばかりで、
おかみさんに質問しながら軽く2~3品ほど注文。
いずれも東京もんには感動的な逸品ばかりでございました!

DSC00660_20141217192649bd7.jpg

「鰊の寿司っこ」

「寿司っこ」というフレーズから永谷園しか思い浮かばないという、
貧困なイメージ能力を憂いつつもまずはこちらで口開け。

「寿司っこ」とは魚の切り身を麹で漬けたいわゆる「なれ寿司」で、
鰊とほっけがあったのでより青森らしい鰊をチョイス。

東京で食べる酢締めのものとはだいぶ風味が違い、
しっとりとした鰊の身に麹の爽やかな発酵の薫りが乗り、
一緒に漬けたニンジンのシャキシャキした食感もアクセント。
こりゃビールもいいけど日本酒だなー!

DSC00661_201412171926574c9.jpg

「ほたての貝焼き味噌」

こちらも青森ではポピュラーな料理らしく、
風邪を引いた時なんかにスタミナ源として良く食べるんだとか。

身をはずした貝殻にほたての切り身を乗せ、
味噌を溶かした玉子とじとネギをかけてひと焼きしたもの。
こんなん食えるんだったら俺毎日風邪引くわ!

濃厚なトロトロの玉子とじに甘口の味噌が絡み、
ほたてのダシも効いていて酒にもご飯にも最高のひと品!
ただほたての身がひと切れしか入ってなかったのが残念だけど!

DSC00662.jpg

「ワラビ天ぷら」

わーらびー!わーらびでーす!(SUPER BELL"Z)

常に鼻からゼンマイとコゴミを生やしているほど、
山菜大好きの俺としてはこのメニューは外せません!

なんというか土の力を感じさせるとでも言いましょうか、
強い苦味やキュッキュとしたパワフルな歯ごたえは、
東京で食べるワラビがもやしっ子に思えちゃうほど!
「ワラビがもやしみたい」って表現は最低ランクですけども!

さりげなく添えられた抹茶塩のしょっからさも、
もうアレを欲さずにはいられない気分に!

DSC00663.jpg

「金のじょっぱり」

そりゃ日本酒も呑んじゃうってもんだよねー!
これから半日近くバスに乗るってのに無謀だよねー!

こうなると普段は人見知りのくせにもう気が大きくなって、
隣りでおかみさんと話していたひとり旅の男性が、
たまたま俺とまったく同じ函館からフェリーで青森入りしたと聞き、
こっちから話しかけてしばしの旅トークを楽しむ。

あっという間にバスの時間が差し迫ってきたので、
〆に注文したのは「鱈のじゃっぱ汁」。

DSC00664.jpg

ひとり用の鉄鍋に鱈のアラをゴロゴロと入れ、
味噌ベースのダシでグツグツ煮込んだ冬に最高の〆でしょ!

とにかくアラのダシが出まくったスープは滋味にあふれ、
鱈のアラはぶっとい骨に身とコラーゲンがしっかり残ってるので、
20代の頃を思い出しながら夢中でむしゃぶり付く。

すっかり鍋がカラになった頃にはもう、
身体も心もポカポカに温かくなっておりました…!

お会計を済ませておかみさんに挨拶をすると、
「八戸から送ってきたんだけど良かったら持ってって!」

DSC00665_201412171927031db.jpg

美味しそうなリンゴまでいただいちゃいました!
この旅の最高のデザートになります!ありがとうおかみさん!

DSC00666_20141217192710326.jpg

時刻はもうすでに22時。
名残り惜しいけどもう東京へ帰る時間直前。

最後の最後で4,000円も使っちゃったけど、
あくまでこの旅は貧乏に徹するのがマイセルフルール!
新幹線でも飛行機でもなく深夜バスで東京へ帰ります!

乗車時間は実に11時間30分という狂気の沙汰!
本州だけを結ぶ便では最長不倒距離!
水曜どうでしょうで言うところの「クイーンオブ深夜バス」なのだ!
俺は勝つ!勝って東京に帰るんだー!

DSC00671_20141217192713dde.jpg

ところがこのバスが思った以上に強敵で、
発車と同時に消灯するため読書することもできず、
山あいを走るためiPhoneも圏外になっちゃって使えず、
ただひたすら寝させるという乱暴な攻撃を仕掛けてくるではないか!

しかも寝ようと思ってもしんしんと冷える東北の真夜中に、
オブラートか!ってくらい向こうが透けるほど薄いブランケット1枚で、
窓から侵入してくる冷気にガタガタと震えるばかりで、
寝ようにも寝られないという最悪のシナリオに…!

ピーカンの新宿西口に到着した頃には、
一睡もできなかった目は深海魚のようにへっこみ、
足元はフラフラでおよそ勝ったとは言えない状態に…!

いつかリベンジしてやっからな!待ってろ青森!
待ってろクイーンオブ深夜バスー!!!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑ご静聴ありがとうございました!気分でポチッと押してくださいませ~
  
akjs-0002.jpg
↑漫画家みずしな孝之先生の名物アシスタント・フジイによる、
 秋田のなまはげがモチーフのクールなデザイン!
 ブラックに加えて新色・クレイジーカラーも増えました!
 『泣ぐ子はデストロイジャージ』着たい子はいねが~!
 
スポンサーサイト

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

麺や ゼットン@青森市緑

DSC00633_2014121719255105c.jpg

2014年11月19日/麺や ゼットン/青森市緑/
デス煮干し/780円


とにかく今回の青森ラーメン旅は電車やバスなど、
公共交通機関のゆるゆるのダイヤに振り回されっぱなし!
つくづく東京での暮らしがいかに恵まれてるのか痛感しております!

先ほどいただいた『ひらこ屋』の最寄りである津軽新城駅で、
30分も電車を待って12時過ぎにようやく青森駅に帰還。

バスロータリーで時刻表を確認していると、
ちょうど次の目当てであるお店の最寄りのバス停、
「青森山田中学・高校前」に行く浜田循環線がもう来てんじゃん!
これ逃すとどうなるか分からないからとにかく猛ダッシュ!

今まさに出発せんとしているバスの入口に、
映画「ランボー」のスタローンみたいにゴロゴロ転がり込み、
なんとか乗車してこれまた30分ほど揺られていると、
街道沿いにやたらインパクトのある幟が立てられてるのを発見!

DSC00649_201412171926307f7.jpg

なんせ「ドロ煮干し」に「デス煮干し」ですもの!
バスで病院へ向かう婆ちゃんとかなんのこっちゃでしょ!

少し離れた「青森山田中学・高校前」停留所に着いたので、
運賃を払いながらまたスタローンっぽく転がって下車し、
幟を目印に店を探しながら歩くこと数十秒、
するとレトロな木造風の建物とホーロー看板が目に飛び込んできた。

こちらが次のお目当ての『ゼットン』さんでーす!
エイドリアーン!(それはロッキー)

DSC00632_20141217192549780.jpg

ちなみに東京の池袋や駒込にもかつて同名店があったけど、
そちらさんとは直接的な関係性は無い模様。

そもそもその東京の店は円谷ムニャムニャの事情で、
屋号が変更になったはずだけど果たしてこちらは大丈夫なんかね…?

店内もトタンやベニヤを多用した昭和テイストで、
古い映画のポスターがあちこちに飾られた不思議な店作りで、
BGMも江利チエミやトニー谷などの古い昭和歌謡でさいざんす!
(そろばん代わりに電子手帳をチャッチャカやりながら)

メニューも店の雰囲気にマッチした個性的なものばかりで、
煮干し+追い煮干しのダシにさらにお好みで、
ミキサーで粉砕した煮干しをミックスできる『ドロ煮干し』に、
5種類の煮干しと豚骨スープでまとめた『デス煮干し』がツートップ。

さらに煮干し+昆布ダシの『中華そば』に、
煮干し+生姜の『肉そば』に鶏ガラオンリーの『バラそば』と、
寸胴いくつあるの?と問いたくなるとんでもなく悩ましい構成。

チョイスした『デス煮干し』は焼き干し、平子、片口、いりこ、さんまと、
5種類のニボスターズのダシをふんだんに使っており、
まずベースの豚骨のまったり感をかろうじて舌でキャッチできるものの、
苦味もえぐ味も溶かし込んだ煮干しの洪水に一気に持ってかれる。

ダメな人はひと口で拒否反応を示しそうだが、
ニボに毒された我々にはまさに「デス」な極上の合法ドラッグだぜ!

個人的には武井咲あたりが恐る恐るスープを飲んで、
「あっ…!(ちょっと苦手かも…)」って動揺して、
ドキマギしてる様子を見て興奮したいです!(ド変態かよ)

麺は中細から中太にかけてくらいのストレートで、
適度なハリを残した茹で加減に仕上げてあり、
モチップニッとした弾力でなんとも噛んでて歯が気持ちいい!

思えば首都圏での煮干しラーメンといえば、
『伊藤』をルーツとした低加水ボキボキ極細麺がすっかり主流だが、
この津軽のプニプニ麺文化ももっと定着してくれないもんかね?
それともやっぱり水質にも左右されちゃうのかな?

チャーシューは薄切りながらムチッとした食感のバラ肉で、
さらに穂先と軸の部分をミックスしたメンマと、
濃い味でチーズのようにクリーミーな味玉半分が乗る。

ネギとともに散らされた糸唐辛子の刺激が、
凶悪なニボスープに非常にマッチしてますな!

煮干しの泡でカプチーノみたいになっちゃってる『ドロ煮干し』や、
お客の目の前でバーナーでチャーシューを炙る『バラそば』など、
まだまだ魅力的なラーメンが多数揃ってるし、
叶うことならラーツ部でまた再訪したいところだなー!

さてめくるめく煮干し充はできたものの、
この後の問題は青森駅に戻る循環バスのダイヤ!

太川リーダーよろしくまずバッグで時刻表を隠し、
CMをまたいだ後に恐る恐る確認してみると…!

DSC00635_20141217192624813.jpg

DSC00636_201412171926260e1.jpg

はーいやりましたー!
またもや約1時間まったくバスは来ませーん!
あと3分早く食べ終わってれば!遅食いの自分が憎い!

DSC00638_20141217192627093.jpg

DSC00648_201412171926291e2.jpg

仕方ないので近所の青森山田高校を訪問し、
全国大会の常連である野球部やサッカー部の練習を、
やることが無い近所の爺さんみたいにただボーッと眺めたり、
誰もいないローソンのイートインでコーヒーを飲むことになるのでした…!

マジでこの旅ってラーメン食うかヒマ潰ししかしてねぇな!
そろそろ俺も怒りの脱出しちゃうぞー!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑最後の戦場気分でポチッと押してくださいませ~

akpk-0003.jpg
↑九角形という半端な図形の「悪」マークが
 「別になくてもいい」という逆説的なアイデンティティーを表現。
 『悪意1000%セカンダリーロゴパーカー』完全復活!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

自家製中華そば ひらこ屋@津軽新城

DSC00623_20141217192535c9b.jpg

2014年11月19日/自家製中華そば ひらこ屋/津軽新城/
せあぶら 中/650円


2泊お世話になったホテルをバタバタとチェックアウトし、
でかいリュックを背負ったまままたもや青森駅へ。

小さいバッグにデジカメとiPhoneと財布だけ移し変え、
大量の下着のみが詰まったリュックはコインロッカーにぶち込んで、
身軽になったら一路津軽新城駅へと向かいます!

というのも今回は一人旅には割高なレンタカーは使わず、
基本電車とバスと徒歩だけの移動と決めていたため、
次のお目当てである『ひらこ屋』さんを地図で確認したところ、
かろうじて最寄りの駅っぽく見えたのが津軽新城だったのである。

DSC00609_20141217192520a1e.jpg

DSC00630_201412171925469c2.jpg

DSC00613_20141217192521827.jpg

青森駅からたったふたつで着くわりには、
昨日の撫牛子駅にも負けない素朴そのものな駅舎を出ると、
駅前にはヒマそうなタクシーが2台停まっているだけで、
あとは商店とクリーニング屋がポツンとあるのみ。

駅はちょうど谷底にあるような地形をしており、
グーグルマップで見るとここから『ひらこ屋』のある西バイパスに出るには、
民家と林しかない坂を延々と登っていくことになっている。

「ホントにこの道で合ってるんだろうか…?」と、
不安になるのもうなづける風景でしょこれ!

DSC00615_20141217192523256.jpg

DSC00618_20141217192524174.jpg

ゼーゼー息を切らしながら歩くこと約15分、
ようやく西バイパスの喧騒が聞こえてきたと思ったら、
駐車場に続々と車が吸い込まれていく店舗を発見!

もはやピッキピキのふくらはぎを振り絞ると、
やはりそこが『ひらこ屋』さんでした!すげぇ人気だ!

DSC00624_20141217192536cf4.jpg

まだ11時だというのに駐車場待ちの渋滞すらできていて、
後から後からお客が二重扉をくぐっていく。

青森訛りがキュートなお姉さんに先に注文だけして、
そのまま皆さん車の中で暖を取りながら待っている。
雪国ならではのこのシステムはかつて旭川の『ふるき』でも見たな!

車なし宿なし社会的保障もなしの俺は、
二重扉の間にあるスペースの椅子で待たせてもらったのだが、
意外と回転が早くて5分ほどでサックリと席が空いた。

ただ混んでるので前にいたひとり客のおっさんと、
小上がりのテーブルで相席になったのは仕方ないとしても、
そのおっさんがクチャラーだった時の哀しみとやり切れなさったら…!
研究者の方々!一刻も早くバリヤーの開発を!

DSC00622.jpg

メニューは「あっさり」「こいくち」「せあぶら」「バラそば」の中と大があり、
さらに限定20食という濃厚系の「にぼダク」や、
まさにちょうど今日から提供が始まっていた秋季限定という、
「さんまだし中華そば」なんかもあって迷っちゃう困っちゃう!

特に人気なのは「こいくち」みたいなのだが、
そろそろ煮干し連投で肩肘に負担がかかってくる時期なので、
ここはちょっと目先を変える意味合いも含めて「せあぶら」をチョイス!

小さめの中華丼になみなみと注がれたスープに、
メンマが一本ずつ等間隔に盛り付けられたビジュアルは、
どこか『たかはし中華そば店』の影響も感じられる印象。

境港産の平子、うるめ、片口の煮干しをブレンドして炊いたスープは、
煮干しダシにありがちな酸味やえぐ味などはまったくなく、
とことん心地よいイワシの苦味と旨味だけを、
フルで抽出しきったかのような極上のニボプレッソ!

そこに細かい塊の残った豚の背脂が浮かぶことにより、
煮干しだけでは出ない甘さとまろやかさがプラスされており、
ベタつきもなく上品でこりゃとんでもなく美味しいわ!

こりゃ興奮して思わず自分の煮干しもカタクチになっちゃうよ!
ガハハー!ママさんホッピーセットおかわりー!

かんすいを極力抑えて山芋をつなぎにしたという自家製麺は、
中細以上中太未満の色白まっすぐなストレート。

その山芋の効果もあるのかねっとりとした弾力があり、
噛むたびに歯が気持ちよくなるような、
心地よい粘りとコシがあってこれまた珠玉の出来!

華奢に見えるのに筋肉が内包されてます的な、
桐谷美玲を髣髴とさせるナイスバディですよ!ホームメイト!

具は薄切りだけどジューシーなチャーシューと、
煮干しダシで味付けしてるので親和性は言わずもがなのメンマ、
そしてたっぷりの刻みネギもスープに良くマッチしている。

DSC00621_20141217192532342.jpg

さらにこちらのもうひとつの名物といえば、
レジ横に置いてあってセルフで取り放題のお新香!

薄切りの大根に細切りのニンジンを和えて、
一夜漬け程度の軽めの酢漬けにしてあり、
ほんのり甘酸っぱい風味はラーメンの箸休めに最適!

なんならお土産としてタッパーに詰めてもらって、
帰りの深夜バスで泣きながらポリポリつまみたいくらい!

なるほどこれだけ大人気になっているのも、
ヘッドバンギング並みに首を振るほどうなづけるレベルで、
リアルに今回の青森食べ歩きで俺的ナンバーワンかもしれん!
またいつか「こいくち」「さんまだし」を食べに再訪します!

さて次のお目当てに向かうためにはまた青森駅に戻る必要があるのだが、
大きなバイパスだしひょっとしたら路線バスがあるかも!と、
お店の目の前にあった「平和台団地前」の停留所を確認すると、
やはり運行ダイヤはご覧のとおりの有様…!

DSC00625_20141217192537aee.jpg

DSC00626_201412171925447dd.jpg

あと2時間バスが来ねぇってどういうことだよ!

もし俺が蛭子さんだったら怒ってマドンナに暴言吐きまくって、
太川リーダーに正拳でぶん殴られかねねぇぞ!

仕方なくまた急勾配の小道を下って津軽新城駅に戻り、
地元の婆さんと待合室のストーブに当たりながら、
それでもまだあと30分来ない電車をただ待つことになるのでした…!

東京じゃこんな時間の使い方は考えられないな!
つくづく「急ぐだけが旅じゃない」と痛感させられますね!
ただラーメン店には営業時間ってものがですね!ですねったらですね!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑お店閉まっちゃう…気分でポチッと押してくださいませ~
  
akjs-0002.jpg
↑漫画家みずしな孝之先生の名物アシスタント・フジイによる、
 秋田のなまはげがモチーフのクールなデザイン!
 ブラックに加えて新色・クレイジーカラーも増えました!
 『泣ぐ子はデストロイジャージ』着たい子はいねが~!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

長尾中華そば 青森駅前店@青森

DSC00607_20141217192518961.jpg

2014年11月19日/長尾中華そば 青森駅前店/青森/
あっこく麺/650円


ひとり青森ラーメン旅最終日となった朝も、
不思議と7時にはカッキーン!と目が覚めました!
東京にいる時はお布団にモテモテで離してくれないのになんでかね?

じゃあ今日も悪あがきからスタートしますか!ってことで、
昨日とはまた別のルートで颯爽とジョギング開始!

しかし調子に乗って思うがままに走っちゃって、
ふと現在地が気になったのでグーグルマップを立ち上げてみると、
ホテルから見当違いに遠いまったくどこだか分からないとこまで来ちゃってんの!
やべぇ!これ急がないとホテルのチェックアウト間に合わねぇ!

40を過ぎてからのリアル迷子にワンワン嗚咽しながら、
犬だった頃の勘を頼りになんとか青森駅まで帰還(逆・白戸次郎)。

『長尾中華そば』の駅前店に滑り込むように突入し、
大慌てでこの旅ラストの朝ラーをいただくんだワン!

DSC00606.jpg

長尾さんちの系列5店舗(当時)の中ではもっとも至便な、
駅を出たらすぐに青い雨よけが見えるほどの好立地だが、
道路にも面していない妙に奥まった場所に、
長屋のように飲食店がポツンと3軒だけ並んだいちばん右側にある。

なぜこんな中途半端な場所にテナント店舗が?と疑問に感じるが、
すぐ隣は大型タワーマンションとショッピングモール、
そして店の前が意味不明な公園になってるあたりから推理。

おそらくすぐ近くの廃墟化したカプセルホテルあたりと、
再開発に伴う土地の買収で折り合いが付かず、
ここだけがポツンと浮いちゃって取り残されたクチかな…?

カウンター8席だけのこじんまりとした店構えで、
昨日の『くどうラーメン』と同じく前客後客ゼロとやや寂しい入りで、
退屈しのぎか厨房に自分専用のポータブルテレビを置いた、
妙齢の店主さん?が一人で切り盛りしている。

メニューもバリエーション豊富な本店よりだいぶ絞っていて、
「あっさり」「こく煮干し」とそのブレンドの「あっこく麺」に、
地元の郷土料理である「津軽そば」のみとシンプル設計。

基本メニューはいずれも東京池袋の限定出店時に食べてるので、
ここはやはり未体験である「あっこく麺」にチャレンジ!

「あっさり」と「こく煮干し」のブレンドといっても、
そのスープの比率は7:3くらいのイメージで飲み口は軽く、
純煮干しダシである「あっさり」独特の酸味は抑えられ、
そこに豚骨のまろやかさが加わり実にバランスがいいじゃないの!

とはいえやはり長尾さんらしくニボ風味はしっかり抽出されており、
飲むたびにビターな苦味が口いっぱいに広がって、
これを朝から毎日いただけるなんてニボ蔵にとっては羨ましい限り!

麺は細麺、中太麺、手打麺、ちぢれ麺から選べたが、
おととい本店では手打麺をいただいたので、
今日はあえて真逆の印象であろう細麺をチョイス。

ストレートで断面が丸く表面には全粒粉入りなのか、
ポツポツとした無数の細かいドットが見てとれる。

歯を押し返すようななかなかの弾力があって、
プニプニした長尾さん定番の中太麺よりも、
ずいぶんハリとコシとバネがあってマッチョに感じるタイプ。

でも噛むたびにしっかり全粒粉ならではの、
豊かな小麦の風味が薫るのもいいじゃないすか!

チャーシューはバラ肉とモモ肉が1枚ずつで、
スープに沈めて温めてから食べるのを推奨している。

さらに細く裂いた素朴な食感のメンマに、
たっぷりの刻みネギが乗るのは長尾さんの定番スタイル。

慌ててハフハフかき込むようなことになっちゃったけど、
予想以上に走っちゃってヘトヘトになったジョギングの後には、
ピッタリの水分&塩分&カルシウム補給でした!

そして食べ終わって店を出た時点ですでに9時半!
ホテルのチェックアウトまでたったの30分しかないじゃん!

もう時間がないのでジョギングウェアを着たまま温泉に飛び込み、
湯船の中で歯磨きも髭剃りも着替えもすべて済ませ、
優雅な朝風呂を台無しにされたジジイ達の顰蹙と怒号と背に、
全身グショグショのままダッシュでホテルを飛び出すのでした!

ギャー!寒い!濡れたまま外に出たら死ぬほど寒ーい!
これじゃチェックアウトじゃなくてチェックメイトだっつーの!
生命の危機的状況でもうまいこと言うんだから!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑お風呂はゆっくり入りましょう気分でポチッと押してくださいませ~

akpk-0003.jpg
↑九角形という半端な図形の「悪」マークが
 「別になくてもいい」という逆説的なアイデンティティーを表現。
 『悪意1000%セカンダリーロゴパーカー』完全復活!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラァメン ぼーんず@青森

DSC00605_20141217192510b32.jpg

2014年11月18日/ラァメン ぼーんず/青森/
青森鶏だし中華そば/680円


一時間に1本しか電車が来ない超ローカル線やら、
折からの土砂降りなどで予定が色々狂った弘前日帰り遠征は、
それでもなんとか3杯のラーメンを消化してつつがなく終了。

再び青森へと向かう奥羽本線の中はポカポカに温かく、
先ほどの『R camp』の時には足元から冷えきっていた身体は、
弘前のウブなりんご娘のようにポッポと紅潮してきちゃったので、
これなら温泉に入る前にもう一杯くらい食えそうだな!

というわけで急きょ本日ラストの一杯に選んだのは、
青森駅からすぐの場所にある『ぼーんず』さん!

なんでも煮干し全盛の青森では珍しい、
豚骨や鶏に特化したラーメンを提供しているとか!
その男らしい反骨精神お姉さん大好物なんだからっ!
(りんごほっぺをさらに紅潮させながら)

DSC00603_201412171925087bd.jpg

沖縄料理店やこじゃれたバルなどが建ち並ぶ、
「パサージュ広場」という平屋建ての商業施設の一角。

なんでも自治会館の跡地に造られたこの施設は、
空き店舗が目立つようになった商店街の復興の一環として、
若くて意欲のある人たちが気軽に商売を始められるように、
市の強力のもとで運営している多目的スペースなんだそうな。

もともとこちらの店主さんは青森市役所の近くで、
『ろぜお』というラーメン店を営んでいたらしいが、
パサージュの開設とともに心機一転で移転してきた形らしい。

カウンターわずか3席とテーブル席が2卓という構成で、
前客はカウンターに2人座っていたのだが、
そのうちの一人が荷物を椅子に置いたまま頑なにどけないので、
店主さんに断ってテーブル席に座らせてもらう。

お前みたいな気遣いのできないヤツには、
一生インキンが治らない呪文をかけておいたから楽しみにしててね!

メニューは豚骨ベースと鶏ベースで大きく分かれており、
まず豚骨系が「TONKOTSU」「豚骨醤油」「赤そば」、
そして鶏系は「青森鶏だし中華そば」一本で、
いちおう地元のニーズに応えてか「煮干し中華そば」も用意されている。

青森県産のシャモロック&桜姫鶏というブランド鶏を使った、
「青森鶏だし中華そば」のスープはみずみずしい旨味の純鶏ダシに、
店主自ら火入れするくっきりした風味の生揚げ醤油と、
まったりまろやかな甘みを伴う鶏油が加えられている。

これはおそらく県内ではまだ珍しいであろう、
『69'n』や『飯田商店』の系譜を継ぐあのイキフンそのもの!

とはいえあの系列よりは印象はグンと柔らかく、
万人に食べやすいあっさりしたテイストに仕上げていて、
軽く湯通しした刻みタマネギを浮かべているのもオリジナル。

これならパサージュの他の店で呑んだ〆でも、
もたれることなくスルスル飲めちゃいそうですな!

麺は細くて一本一本が長いストレートタイプで、
滑らかでツルツル持ち上がってきて実に啜り甲斐がある。

コリコリとした適度なコシを楽しんでいるうちに、
油もたっぷり纏ってくるので鶏の風味も立ち上ってくる。

切り立て状の丼だからパッと見は分かりにくいけど、
底が深くて意外とボリュームもあるので、
酔った勢いで迂闊に大盛りとかにしないように!

具もジューシーなバラ肉の豚チャーシューと、
ほんのり黒胡椒が薫る鶏ハム風チャーシューのミックスだったり、
フワッと柔らかい穂先メンマをあしらってみたりと、
明らかに都のラーメンを色々と研究した結果が見て取れる。

旨味がふんだんに詰まってるという「TONKOTSU」も気になるし、
青森に中央でのラーメンのトレンドを発信する、
異色の存在として今後も型破りに頑張っていただきたいものです!

これにて青森2日目のノルマは終了!
あとはホテルに戻って温泉浸かってペイチャンネル観るだけ!

と思ったら冷えたりあったまったりを繰り返して、
体温調整機能がパンクしたのか急にゾクゾクした悪寒が走り、
さっきまでりんご色だった顔はみるみる腐ったザクロ色に変化…!

IMG_2792.jpg

もう大人しくこの風邪薬飲んだら早めに寝ます!
明日はいよいよこの旅最終日です!おやすミッフィーちゃん!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑このあとまた夢でお会いしましょうアディオス!気分でポチッと押してくださいませ~
  
akjs-0002.jpg
↑漫画家みずしな孝之先生の名物アシスタント・フジイによる、
 秋田のなまはげがモチーフのクールなデザイン!
 ブラックに加えて新色・クレイジーカラーも増えました!
 『泣ぐ子はデストロイジャージ』着たい子はいねが~!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

R camp@弘前東高前

DSC00600_2014121719250556a.jpg

2014年11月18日/R camp/弘前東高前/
濃厚鶏白湯煮干ラーメン/700円


まだまだ青森ラーメンレポが続きますよー!
日々アクセス数がメキメキ落ちてってるけど気にしなーい!

『たかはし中華そば店』からの『中みそ』と、
電車のダイヤの都合で多少の予定変更はあったものの、
まずは順調に弘前のラーメン2杯をぺロリと消化。

あとはひたすら夜まで胃袋をカラにする作業だけなので、
中三百貨店の喫茶店で優雅なコーヒーブレイクののち、
運動も兼ねてブラブラと弘前の街を散策しながら、
本州最北端の城郭である弘前城を見学することに。

DSC00580.jpg

DSC00588_20141217192457260.jpg

まず東京では見かけたことがないような、
恐ろしいくらい紅色のモミジのアーチをくぐって、
天守閣に着いた頃お姫様が誰かと腰を振ってることはなく、
ただ1階の売店のおばちゃんがヒマそうに座っていた。

しかしこの辺りからいよいよ本格的なザーザー降りになってしまい、
もはや外を出歩くことすらままならない状態に。

やむを得ずコンビニでビニール傘を渋々買い、
あとは雨宿りに入った書店でひたすら立ち読みしたり、
中三のベンチに座ってボーッと雨空を眺めたりと、
まるっきり採算性のない時間潰しに終始するハメに…!

「東京から旅してきてオレ何やってんだろ…」と、
心のガラスが一気にキューッと曇っていくよママー!

とっととホテルに帰りたい衝動を必死にこらえて、
何とかお店が開く18時まで時間を潰して、
弘前ラストの宿題店である『R camp』へ根性でやって来ましたよ!

DSC00599.jpg

一応最寄り駅は弘南鉄道弘南線の「弘前東高前」になるのだが、
歩こうと思えば弘前駅からでも徒歩でアクセス可能。
まぁこの寒空の雨の中歩いてくるのは俺くらいでしょうけど!

およそラーメン店とは思えない外観の自動ドアをくぐると、
沖縄の古い民家に良くある「ヒンプン」を模した、
白いレンガ造りのエントランスがなんとも印象的。

それもそのはずこちらの店主さんは、
東京日本橋の沖縄料理店での修業経験があるそうで、
夜は「島らっきょう」や「スク豆腐」をつまみにビールや泡盛を楽しめる、
ラーメン&沖縄居酒屋という位置付けなのだ!イーヤサッサー!

カウンター&テーブル席の店内はオシャレなダイニングのようで、
厨房の棚にはレア物も含めた泡盛の瓶がギッシリ!

本当はまずカールスバーグビールと島らっきょうでも頼んで、
じっくり一人呑みしてからのラーメンなんてのも考えていたのだが、
雨で濡れた足元から全身キンキンに冷えちゃったので残念ながらパス!
早く温かい汁を!ルーシーを飲ませてください!

ラーメンのメニューは「濃厚鶏白湯煮干ラーメン」と、
海老のクリームソース風ラーメンという「SAKURA」の2種類。

小ぶりな丼でサーブされた「濃厚鶏白湯煮干ラーメン」は、
口の中をヤケドするほど熱々のラーメンが多い青森では、
珍しくややぬるめに感じる温度設定。

濃厚とは言いつつ都内のドロドロ系とは一線を画した、
とろりぽってりとした口当たりのいい鶏白湯に仕上げてある。

さらに余計な油脂感はできるだけ排除し、
ジャガイモなどのベジポタスープをブレンドしているので、
後味が軽くてすっきりしているのも心地いい。

そこに苦味や酸味は心地よく感じる程度の、
バランスのいい煮干しダシが全体をギュッとまとめていて、
どこか『青葉』や『斑鳩』にも通じる上品な味わいで美味しいっす!

麺は中細のストレートタイプを合わせていて、
箸で持ち上げると色白でプリンとした肌が美しいこと!

低加水なのか啜ると若干のごわつきがあり、
独特のポクポクとした粉の質感あふれる噛み心地が印象的。

ボリュームは程々なので連食の身には大変ありがたいです!
青森はやたら量が多いラーメンばかりなので助かります!

具は1センチほどに分厚くカットされ、
シンプルな塩味でまとめた煮豚チックなバラ肉チャーシューと、
シソが香るコリコリとした軟骨入りの鶏つくね、
それに黄身がトロリとした味玉半分と海苔がデフォルト。

白髪ネギと糸唐辛子は麺と一緒に食べると、
ピリリとした辛さがアクセントになっていい感じね!

津軽煮干ラーメンと現代風ラーメンのミクスチャー的な一杯で、
なるほど東京にまで噂が聞き伝えられてくるのも、
納得のクオリティで大変満足でございました!

DSC00602_20141217192507e79.jpg

これにて日帰りの弘前遠征は終了!
またいつか『☆☆』のリベンジをしに帰ってきます!
早くホテルに帰って温泉につむじまで浸かりたーい!

<おまけ>
弘前城公園で突然の天気雨に見舞われて、
ふと上空を見上げたらこの世のものとは思えない美しく完璧な虹が!
しかも良く見ると二重の輪になったダブルレインボー!

デジカメやiPhoneが濡れるのもお構いなしに、
バシャバシャ写真に撮ったので皆さんにもお裾分けします!
これで永遠の愛とか誓えるんじゃないの?知ったこっちゃないけど!

DSC00587_201412171924555fc.jpg

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑ロマンティックあげるよ気分でポチッと押してくださいませ~

akpk-0003.jpg
↑九角形という半端な図形の「悪」マークが
 「別になくてもいい」という逆説的なアイデンティティーを表現。
 『悪意1000%セカンダリーロゴパーカー』完全復活!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

中みそ@中央弘前

DSC00574_201412171924454c0.jpg

2014年11月18日/中みそ/中央弘前/
なかみそラーメン(中)/620円


青森市内から弘前に日帰り遠征しているこの旅2日目、
いきなり『たかはし中華そば店』のアッパーすぎる中華そばで、
もはや身も心も煮干しのトリコ状態に…!

ニー君!あたしアンタがおらんと生きていけへん!
(すっぴん&スエット上下でパチンコ屋の駐車場で)

ならばもう一発煮干し系をブチこんだるわい!とばかりに、
次のお目当てである『☆☆』と書いて「にぼし」さんへと向かうべく、
再び撫牛子駅からひとつ先の弘前駅まで移動。

DSC00551_20141217192427e5f.jpg

DSC00556.jpg

『☆☆』は弘南鉄道大鰐線の「聖愛中高前」という、
もうすべての要素がローカル色あふれる駅が最寄りということで、
JRからやけに離れた中央弘前駅まで20分ほど歩いていく。

すると住宅街を折れたところに突然ドン!と現れる、
一瞬「中央市場」なのかと見間違ってしまいそうな、
コンクリート&トタン造りの渋いにも程がある駅舎の存在に、
昭和建築フェチの俺は鼻息が竜巻になるほど大興奮!

DSC00562_20141217192432b22.jpg

DSC00564_20141217192439ea7.jpg

DSC00566_20141217192440b17.jpg

ところがさすが廃止も噂されるほどの超ローカル線、
1時間に一本という壮絶なダイヤの電車はつい2分前に出たばかりで、
次の電車では『☆☆』の営業時間にかなり微妙な状況…!
ある程度の本数の少なさは覚悟してたけどまさかこれほどとは…!

捨て鉢になって駅に併設されたこれまた渋い食堂の、
「りんごラーメン」とかいう乱暴な一杯でも食ってやろうかと思ったが、
いま一度冷静になってリカバリ店を検討した結果、
本来は夜麺の一発目に行く予定だった『中みそ』を前倒しすることに。

実は本来は今回の候補に挙がってなかったお店なのだが、
先日仕事で弘前に出張した友人・どぶっちが、
こちらのみそラーメンを食べてすっかりトリコになってしまったという。

お前も弘前に行くんなら食べて中毒になってこい!と、
足の甲をピンヒールでギューッとされながらオススメされたので、
急きょ予定に組み込んでチャレンジしてみることにした次第!
ご当地だけにしか伝わってないマイナーソウルフードは大好きなので楽しみ!

DSC00570_20141217192442973.jpg

渋すぎる中央弘前駅から歩いてすぐのところに、
素朴な街並みにひとつも似合っていない、
奇っ怪なUFO型の建物が印象的な百貨店「中三」が見えてくる。

『中みそ』はその地下一階のフードコートにあり、
お昼をちょっと過ぎた時間だというのに学校帰りの高校生や、
買い物ついでのおばさん達などでとても賑わっている。

DSC00573_2014121719244459d.jpg

もともとは『チャイナドール』という屋号だったらしいのだが、
百貨店の「なかさん」で出してる「みそラーメン」ってことで、
そのままネーミングした「なかみそラーメン」の評判があまりにもいいために、
ついに屋号のほうも引っ張られて変更になったんだとか。

自分のギャグのほうが認知度が高かったあまりに、
ついに芸名を「ラジバンダリ西井」に変えちゃった、
ダブルダッチの西井みたいなエピソードだね!知らんがな!

メニューはその「なかみそラーメン」と「ピリ辛味噌ラーメン」の小中大で、
他にもフードコートらしくそばやうどんなども揃っているが、
もちろんお客さんの注文は全員「なかみそラーメン」で、
番号札を受け取って出来たら自分で取りに行くセルフ方式。

DSC00575_20141217192453a04.jpg

たっぷりの野菜がてんこ盛りになった凄いボリュームで、
中でこれなら大なんて一体どうなっちゃうんだか!

濃い色をしたスープはサラッとした動物系をベースに、
赤味噌の風味とニンニク生姜をバリッと効かせ、
ゴマ油も香るのではっきりした分かりやすい味に仕上がっている。

特にスープと一緒にグツグツ煮込むことによって、
野菜の甘みを極限までスープに溶かし込んでいて、
その際立つ甘さがやはり東北人の舌にマッチするんだろうね!

途中で一味唐辛子をたっぷり加えて辛味を増強すると、
食べてるうちに身体がポカポカと温まってくる。
これは弘前の凍てつくような寒い冬には格別でしょうな!

「かがや食品」製の麺は極細のちぢれで、
かんすいによる熟成が進んでおり全体的に黄色みが強く、
いかにも中華麺という印象の懐かしいタイプ。

柔らかい茹で加減でムッチリとした食感は、
デパートの食堂の雰囲気にも合ったいい意味でチープな味わいで、
中ならボリュームは通常の普通盛り程度とそこそこくらい。

その麺よりも明らかに大量に入ってる野菜は、
キャベツ、モヤシ、タマネギに豚バラと挽き肉のミックス。

軽く炒めてからスープで煮込んでいるので、
パリッとした歯ごたえをしっかり残してるのが嬉しい。

周りのお客さんはおにぎりを追加して一緒に食べたり、
隣りの『山忠』のチャーハンをセットにしたりして、
ソウルフードらしく自由気ままに楽しんでいたのが印象的だった。

とかくラーメン食べ歩きはどうしても野菜不足になるので、
この一杯を組み込めたのは助かったわ!どぶっちありがとう!
今度20センチレベルのピンヒール贈るから待っててね!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑中三の靴売り場に直行気分でポチッと押してくださいませ~
  
akjs-0002.jpg
↑漫画家みずしな孝之先生の名物アシスタント・フジイによる、
 秋田のなまはげがモチーフのクールなデザイン!
 ブラックに加えて新色・クレイジーカラーも増えました!
 『泣ぐ子はデストロイジャージ』着たい子はいねが~!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

たかはし中華そば店@撫牛子

DSC00545_20141217192415294.jpg

2014年11月18日/たかはし中華そば店/撫牛子/
中華そば/750円


青森ひとりラーメン合宿2日目の朝は、
6キロのジョギングからの『くどうラーメン』での朝食からスタート。

いったんホテルに戻って朝風呂にじっくりと浸かり、
体中の汗とりんごジュースをさっぱりと洗い流したら、
いよいよこの旅のもうひとつの目的地である、
弘前へと日帰りで遠征してまいる所存でございます!

弘前といえば東北最凶と謳われる煮干しラーメンや、
市民のソウルフードと呼ばれているご当地味噌ラーメンなど、
青森に負けず劣らずの個性的なラーメンの宝庫!

せっかく来たのに寄らずに帰ろうもんなら、
後ろからねぷたに追いかけ回されるのは必至ってもんです!
(弘前では「ねぶた」じゃなくて「ねぷた」って呼ぶんだよ!)

DSC00525_201412171923596a0.jpg

DSC00535_20141217192400fb3.jpg

DSC00540_20141217192403164.jpg

青森駅からJR奥羽本線に乗車し、
ひなびた風景を眺めながら揺られること約30分、
まずは弘前のひと駅手前になる撫牛子駅で途中下車。

駅舎には誰もいない簡素な待ち合い室があるだけで、
切符は備え付けの箱に勝手に入れろ!っつー乱暴なシステムの、
なかなかの無人駅っぷりでおらワクワクしてきたぞ!

それにしても「なでうしこ」なんて駅名を見ると、
これから食用として出荷されることも知らずに、
「花子!新しいとこさ行っても元気でやんだぞ!」と、
なついた牛を撫でる子供の姿が思い浮かんでホロリと涙が…!

DSC00537_20141217192402f0b.jpg

と思ったらこれで「ないじょうし」って読むんじゃん!
なんだ!切なくなって損した!お金返して!

DSC00542_201412171924054e0.jpg

駅を一歩出たらすでに町並みはご覧の有様で、
本当に誰もいないので少々不安になりながら住宅地を歩いていると、
どこからか微かに煮干しの匂いがしてくるではないか!

匂いを頼りにひたすら前進していくと、
ついに目の前にあの憧れの看板が見えてきた!

DSC00543_20141217192412b7c.jpg

た!か!は!し!中華そばー!!!
(伯方の塩の字余りな感じで)

DSC00544_201412171924131b5.jpg

DSC00548_2014121719242651a.jpg

電車で来てるのはおそらく俺くらいのもんらしく、
20台は停められそうな駐車場は11時ちょい過ぎですでに満杯。

厨房に面したカウンターにテーブルと小上がり席もあって、
ざっと見て30人は入れそうなキャパなのに続々と行列が伸びていき、
改めて弘前ナンバーワンの人気店である貫禄がうかがえます!

メニューは「中華そば」と「ざる中華そば」に、
チャーシューなどのトッピング類のみと実にシンプルで、
「中華そば」はデフォで750円と県内ではかなり強気の価格設定。

たくさんの従業員さんがテキパキ働いている厨房では、
もう見込みでジャンジャン麺を茹でているのか、
あっという間に目の前に「中華そば」が出来上がってきた。

DSC00546_20141217192417823.jpg

すでにスープの表面に粗い煮干し粉が、
ザラザラ浮いているのが見えてテンションはもう急上昇!

そのスープのベースは豚骨と鶏ガラの動物系で、
そこにまるで煮干しを搾り切るまで搾り切ったかのような、
猛烈な苦味やえぐ味を伴うニボフレーバーが炸裂しているが、
酸味は抑えられ変なクセなどは比較的少ない印象。

常連さんによればこれでも昔よりだいぶ大人しくなったらしいが、
ニボ蔵にとってはこの濃厚すぎる味わいは、
麻薬のようにグイグイと飲んでしまう中毒性の高さ。
こりゃ相当ヤバいブツに出会ってしまった気がするぜ…!

そして実はこちらの特徴はスープだけでなく、
麺のほうもかなり個性派でオリジナリティの高い一品。

やはり青森ラーメンと同じくかんすいを使っていないのか、
白っぽい色合いに見える中太の軽ウェーブタイプで、
加水を低めにしたグニッパツンとした独特の噛み心地。

その食感はどこか蕎麦のようでもありパスタのようでもあり、
でもやっぱりどれでもないオンリーワンな存在。
170グラムとボリュームもあるので引き込まれるように食べちゃう!

そしてチャーシューは青森では珍しいジューシー系のロース肉、
中心から放射状に並べられたメンマも、
真っ黒になるまでしっかり味が染みていて美味しかった。

処理班を呼びたくなるほど危険物以外の何者でもない極上の一杯に、
連食予定なのは分かってるのについついスープまで飲み干しちゃった!
こりゃわざわざ途中下車してまで来た甲斐があったわー!

口の中の心地よいビターテイストの余韻を味わいながら、
弘前に向かうべく行きとは別のルートで撫牛子駅へ歩いていると、
何やら路上に古い新聞紙が落ちているのを発見。

image1.jpg

image2.jpg

昭和50年!!!???

なぜ今から40年も昔のクソ古い新聞紙が、
こんななんでもない路上に落っこちてるのかはまったく不明!
恐ろしい場所だぜ…なでうしこ…!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑花子…元気でな…気分でポチッと押してくださいませ~

akpk-0003.jpg
↑九角形という半端な図形の「悪」マークが
 「別になくてもいい」という逆説的なアイデンティティーを表現。
 『悪意1000%セカンダリーロゴパーカー』完全復活!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

«  | ホーム |  »

プロフィール

こむら代表

こむら代表

「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

akui-banner-long.jpg

基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

akts0100.jpg ↑漫画家みずしな孝之先生デザインの最新作!ぬか樽の上で漬け物石になって「仕事」してるつもりなのかドヤ顔の猫。でもそんなに貢献はしてないよね…?『WORKING』

akts0099.jpg ↑スイーツ好きなら誰もが憧れる最高峰!あの名門大学と悪意1000%の奇跡のコラボが実現!『いも大学』早く〜しないと〜売れちゃうよ〜!

akts0098.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第4弾!自分のしっぽを追いかけてハイテンションのムーコがなんともキュート!『しっぽ!しっぽ!』

akts0097.jpg ↑実家とおぼしき木造家屋の2階から聞こえるニートの叫びを聞け!『私をハロワへ連れてって』つーか自力で行け!

akts0095.jpg ↑ラーメンの傍らにはライスを添えなきゃ気が済まない炭水化物大好きな君!ぜひ我が軍に入隊しないか?『ラーメンライス軍』

akts0094.jpg ↑ちょっと目を離したスキに部屋中ビリビリの紙だらけ!だけどやっぱり憎めない猫好きのアナタへ『ティッシュねこ』

akts0093.jpg ↑青い海なんて大っ嫌いだ!夏は涼しい部屋で過ごしたい超インドア派のためのマリンTシャツ『船酔いマリン』

akts0092.jpg ↑漫画『少女ファイト』公式Tシャツ第4弾!黒曜谷高校の校章擬人化キャラを標識に見立てた「猛毒系Tシャツ」!『蓮ドクロちゃん"TOXIC"』

akts0091.jpg ↑無数のカラーコーンに囲まれた男の姿で、この世にはびこる閉塞感ややり切れなさ等のモヤモヤした気持ちを表現しました。『そこにいろ!』


akts0088.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第3弾!満足そうなムーコと首がつらそうなこまつさんの表情のギャップがたまらない!『ムーコっかぶり』

akts0089.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第3弾!うしこうさんが着ているドクロなTシャツをまさかの完全再現!『DREAMIN』

↑ヘヴィメタやるにもまずは健康管理から!激しい音楽活動に負けない身体作りを目指しましょう!『家庭の医学』

↑AMラジオ好きによるAMラジオ好きのためのTシャツが2時の時報とともに登場!目指せ番組オリジナルノベルティグッズ!『ハガキ職人』

↑80年代にヒットした演歌の名曲がモチーフ。全室くもりガラス完備なので他人(ひと)の妻に最適の『さざんかの宿』

↑漫画『少女ファイト』公式Tシャツ第3弾!黒曜谷高校の校章を大胆に擬人化しました!『蓮ドクロちゃん』

↑漫画『いとしのムーコ』公式Tシャツ第2弾!大好物のジャーキーをお預けさせられて、我慢の限界でよだれの池が…!かわいそかわいい『待てっ!』

akts0081.jpg ↑「顔面をチョップされたら痛い」という当たり前の事実にも気付かされ、かつなぜかネギチャーシューメンが食べたくなるTシャツ!『顔面チョップ』

akts0078.jpg ↑映画「俺はまだ本気出してないだけ」公式Tシャツ!今生はもう諦めて次の人生に賭けている人へ贈る『来世で本気出す』

akts0077.jpg ↑上司や家族の秘密を貴方に変わってズバッ!と暴露!『カツラハンター』

akts0075.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第1弾!ムーコがTシャツを引っ張ってるように見える『ぴー』

akts0074.jpg ↑円の中心に蔵が建っているだけなのになぜか討ち入りに出たくなるTシャツ『中心蔵』にござる!

akts0073.jpg ↑年の瀬におなじみの古典落語の世界観をTシャツで表現しました『SHIBAHAMA-芝浜-』

akts0072.jpg ↑漫画家・日本橋ヨヲコ先生とのコラボが実現!「少女ファイト」公式Tシャツ第1弾『Memento mori』

akts0071-3.jpg ↑化学調味料の有無を鬼の平蔵のように監視する天然ダシラーメン好きの貴方へ!『鬼平無化調』

akts0070.jpg ↑偉大なるクラシック界の名作曲家をTシャツ化!だけどなぜか漂う「浪速」テイスト…『モーツァルト』

akts0063-3.jpg ↑マシマシの山に挑むすべての登山家たちへ贈る!小豚の方『登頂成功!』Tシャツ買いますか?

Twitterもよろしくお願いします

Instagramもまたよろしくお願いします

最新記事

カテゴリ

未分類 (0)
ごあいさつ (6)
北海道(札幌市) (9)
北海道(その他) (5)
青森県 (12)
秋田県 (9)
宮城県 (7)
山形県 (7)
福島県 (7)
新潟県 (9)
東京都(千代田区) (162)
東京都(千代田区/東京駅ラーメンストリート) (13)
東京都(中央区) (70)
東京都(港区) (61)
東京都(新宿区) (132)
東京都(文京区) (47)
東京都(台東区) (110)
東京都(墨田区) (99)
東京都(江東区) (203)
東京都(品川区) (49)
東京都(目黒区) (33)
東京都(大田区) (31)
東京都(世田谷区) (56)
東京都(渋谷区) (79)
東京都(中野区) (35)
東京都(杉並区) (65)
東京都(豊島区) (71)
東京都(北区) (28)
東京都(荒川区) (17)
東京都(板橋区) (22)
東京都(練馬区) (26)
東京都(足立区) (48)
東京都(葛飾区) (89)
東京都(江戸川区) (63)
東京都(八王子市) (10)
東京都(立川市) (11)
東京都(武蔵野市) (7)
東京都(三鷹市) (4)
東京都(青梅市) (4)
東京都(府中市) (4)
東京都(調布市) (6)
東京都(町田市) (16)
東京都(小金井市) (8)
東京都(国分寺市) (8)
東京都(福生市) (4)
東京都(西東京市) (6)
東京都(その他23区外) (8)
千葉県(千葉市) (30)
千葉県(市川市) (39)
千葉県(船橋市) (36)
千葉県(松戸市) (21)
千葉県(成田市) (8)
千葉県(習志野市) (11)
千葉県(柏市) (8)
千葉県(流山市) (3)
千葉県(鎌ヶ谷市) (7)
千葉県(浦安市) (5)
千葉県(印旛郡) (3)
千葉県(長生郡) (3)
千葉県(その他) (20)
神奈川県(横浜市) (44)
神奈川県(横浜市/新横浜ラーメン博物館) (23)
神奈川県(川崎市) (11)
神奈川県(相模原市) (10)
神奈川県(横須賀市) (4)
神奈川県(藤沢市) (8)
神奈川県(小田原市) (5)
神奈川県(厚木市) (5)
神奈川県(海老名市) (4)
神奈川県(足柄下郡) (4)
神奈川県(その他) (8)
埼玉県(さいたま市) (11)
埼玉県(川越市) (9)
埼玉県(熊谷市) (6)
埼玉県(川口市) (14)
埼玉県(行田市) (3)
埼玉県(所沢市) (4)
埼玉県(加須市) (3)
埼玉県(春日部市) (3)
埼玉県(東松山市) (3)
埼玉県(鴻巣市) (7)
埼玉県(上尾市) (6)
埼玉県(蕨市) (3)
埼玉県(戸田市) (6)
埼玉県(久喜市) (4)
埼玉県(富士見市) (3)
埼玉県(比企郡) (6)
埼玉県(その他) (24)
茨城県(水戸市) (5)
茨城県(つくば市) (12)
茨城県(その他) (14)
栃木県(宇都宮市) (13)
栃木県(栃木市) (3)
栃木県(佐野市) (8)
栃木県(小山市) (6)
栃木県(その他) (6)
群馬県(前橋市) (3)
群馬県(高崎市) (4)
群馬県(桐生市) (7)
群馬県(伊勢崎市) (6)
群馬県(太田市) (3)
群馬県(その他) (4)
静岡県 (2)
富山県 (1)
愛知県(名古屋市千種区) (5)
愛知県(名古屋市東区) (4)
愛知県(名古屋市中村区) (6)
愛知県(名古屋市中区) (14)
愛知県(名古屋市昭和区) (4)
愛知県(名古屋市中川区) (6)
愛知県(名古屋市その他) (7)
愛知県(豊橋市) (4)
愛知県(その他) (4)
岐阜県 (5)
三重県 (1)
大阪府(大阪市) (38)
大阪府(その他) (4)
兵庫県 (1)
京都府 (10)
広島県 (3)
山口県 (3)
福岡県 (6)
長崎県 (7)
沖縄県(那覇市) (26)
沖縄県(浦添市) (6)
沖縄県(石垣市/竹富町) (21)
沖縄県(その他) (10)
催事・イベント系 (25)
番外編(ラーメン以外) (8)
Tシャツ (3)

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

FC2カウンター

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

明日のラーメン予報