支那そば 熊文@米沢

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2016年7月31日/支那そば 熊文/米沢/
中華そば/600円


たった5人なのに蔵王音楽祭以上の盛り上がりを見せている、
ラーツ部山形合宿の旅もいよいよクライマックス。

最後に訪れた米沢でまずは人気店の『ひらま』に立ち寄り、
ここで再び観光兼腹ごなしの寄り道ということで、
米沢城の本丸の跡地にある上杉神社へ参拝に行くことに。

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こちらは上杉謙信と上杉鷹山を祭神として明治9年に建立され、
別格官幣社にも指定された由緒ある神社のひとつ。

しかし歴史にはてんで疎い我々にはいまいちピンと来ず、
「上杉って何した人だっけ?」「今回の都知事選に出てた人でしょ?」と、
上杉隆との区別もつかないすっとこどっこいなトークを披露、
怒りのあまり現代に蘇った謙信にバッサリ斬られる始末!

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マキロンで必死に傷を消毒しながらおやつタイム!
米沢牛のステーキ串はタレも塩も絶品でございましたぞ謙信公!

のんびりしているうちにそろそろ夕方も近くなってきて、
早めに東京に帰らないと明日からの仕事にも支障をきたすので、
ついにこの旅ラストとなる『熊文』さんへと向かいます!

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屋号はこれで「くまもん」と読みたいところだが「くまぶん」で、
数ある米沢ラーメンの中でも実力ナンバーワンの触れ込みだとか。

いつもは行列が当たり前の人気店らしいのだが、
日曜の17時というハンパな時間のため客入りは半分ほどで、
小上がり席に陣取ってまずはメニュー表をじっくり確認。

「中華そば」を筆頭にメンマ、チャーシュー、わかめ、もやしのトッピングと、
「みそラーメン」「タンメン」に夏期限定「冷やし中華」「中華ざる」と、
メニュー構成はなんとなく先ほどの『ひらま』にも似た感じ。

4人が「中華そば」1人が「タンメン」を注文したのだが、
その「中華そば」4杯がなぜか丼のチョイスがバラバラで、
自分にサーブされたのは『熊文』の屋号がプリントされてないやーつで、
写真映えがイマイチなのはブロガーとしてはちょっと残念…!

ビジュアルはほぼほぼ『ひらま』と変わらない印象だが、
若干こちらのほうがスープの色合いが淡く感じるかな?

しかし『ひらま』のスープがじんわりあっさり系だったのに対し、
こちらは力強いダシの旨味と醤油ダレの切れ味がはっきりしていて、
どこか今どきのラーメンっぽい表情も持っていて美味しいのなんの!

やはり油はほんの風味付け程度で後味が軽やかなので、
なみなみ注がれていてもなんのそのゴクゴク飲んじゃいます!

麺はやはり強いちぢれが付けられた平打ち中細タイプで、
並盛りで180グラムとボリュームたっぷりなのも米沢ラーメンの特徴。

こちらも多加水でふんわりした優しい食感だが、
中心に髪の毛一本分のしゃんとしたコシを残した茹で加減で、
しっかりとお腹に溜まっていく感覚を味わえますな!

そして具材の構成もまったくもって『ひらま』と同じで、
脂身がなくしっかり噛んで旨味を引き出すモモ肉チャーシューに、
コリコリした歯ごたえが心地よいメンマとナルトと海苔だが、
こちらはあらかじめの胡椒は振られていなかった。

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こちらは2日間ラーメン食べまくりで深刻な野菜不足に陥り、
せっかく温泉に入ったのに肌がサンドペーパーみたいに、
ガッサガサになってしまったKEN-1部員が選んだ「タンメン」。

しっかりした動物と煮干しのスープに野菜の甘みも加わり、
シャキシャキした野菜とフワフワ麺のコントラストがたまらんね!

どちらかに甲乙を付けるような無粋はしたくないのだが、
毎日の日常食としていただくなら『ひらま』で、
今日はラーメンだ!と意気込んだ気持ちで食べるなら『熊文』って感じかな?

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これにて2日間にわたるラーツ部山形合宿は終了、
米沢から福島飯坂ICを経由して東北道で東京へ帰る間は、
運転役のてらみん部長以外は心地よい疲れで皆ウトウトと眠るばかりで、
さっきまでの大騒ぎがウソのように静かなエンディングを迎えた。

年齢的にも立場的にも集まるのは困難になってきた中で、
それでも毎月ちゃんと部活ができているのは奇跡みたいなもので、
ましてや一泊で旅をするなんてのも本当に貴重な機会だと思うようになってきた。

これから先いつまでこんなバカができるかは分からないけど、
またみんなで顔を付き合わせられる奇跡が起きたら全力で笑って楽しもうぜ!

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ラーツ部最高---!!!
(shigeruuu部員は早くケガを治すように)

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★2016年7月のトータル杯数/24杯
★2016年の通算杯数/180杯
★ラーメンブログ開始時からの通算杯数/2,523杯

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そばの店 ひらま@米沢

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2016年7月31日/そばの店 ひらま/米沢/
中華そば/600円


市内から天童~赤湯と巡ってきたラーツ部山形合宿も、
あとは米沢に移動して2軒回ってしまえばついにクライマックス。

いつまでも終わってほしくないうれし楽し大好きなこの旅を、
まるで引き伸ばすかのように寄り道を重ねる我々、
道すがらに見つけた「たかはた地産館」でのおみやげ購入タイムから、
宿のおかみさんに教えてもらった「高畠ワイナリー」へと移動。

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まるでヨーロッパの片田舎にでも来てしまったかのような、
美しく整備された施設には直営のショップも併設されており、
ここぞとばかりに地ワインを試飲しまくる一同。

しかし「試飲はおひとり様一杯まで」という厳しい掟がある中で、
自慢の変顔による百面相(インスタにアップすればいいね連発!)で、
見事に従業員の目をくらまし大量のタダ酒にありつくことに成功!
米沢に到着する頃には全員ベロベロでもう失神寸前!

しじみを殻ごとバリバリかじってただれた肝臓を叩き起こしつつ、
ようやく米沢ラーメンの人気店『ひらま』さんに到着!

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置賜から米沢に入ってすぐの県道236号線沿いにあり、
藍色のノレンが下がる雰囲気はまるで日本蕎麦屋さんのよう。
周囲は目にも鮮やかな新緑の稲田が広がっていて絶景かな絶景かな!

広々とした厨房ではベテラン店主の平間さんを筆頭に、
奥様&息子さん&お孫さんと思われるファミリーで忙しく働いている。

注文のたびに息子さんがタレと油を注いだ丼を杯数分セットして、
絶妙なタイミングで店主さんがそこにスープと茹で上がった麺を入れ、
あとは一気に具を盛り付けてという見事な連携プレーを披露している。

メニューはあっさり系の米沢ラーメンを代表する「中華そば」に、
「激辛ラーメン」「みそラーメン」「タンメン」と意外と豊富で、
さらに夏場だけの「つけめん」「冷たい中華」「冷し中華」もラインナップ。

待ちストレスなくサーブされた「中華そば」のビジュアルは、
初めて体験するはずなのにどこか懐かしさを感じさせてくれて、
思わず全盛期のさとう珠緒ばりに瞳がウルウルしてきちゃう!

油がほとんど浮いていない澄んだ清湯スープは、
鶏ガラベースでじんわりと煮干しの旨味が効いたオールドスタイル。

ここまでネイキッドだと雑味も出ちゃいそうなものだが、
アク取りが完璧なのかどこまでも清廉で澄み渡っていて、
まさに毎日でも飲めそうな味わいは米沢に来た甲斐があるってもんです!

オヤジさんが箱からひと玉ずつの麺を銀の皿に移し、
右手一本でギュッギュッと手もみしてから茹でている麺は、
店の裏手にある製麺所で毎日打っている自家製で、
冷蔵庫の中には「ひらま」と書かれた段ボールがパンパン!

渾身の手もみによる強いヒラヒラがたくさん付いており、
やや平打ちの形状なので啜るたびに唇が震える感覚がなんとも楽しい。

超柔らかめの茹で加減なのでフワフワの食感なのだが、
不思議と最後まで伸びたりダレたりしないパワーを持っている。

チャーシューは地方のラーメンならではの噛み締め系のモモ肉で、
さらにメンマとナルトと胡椒をかけた海苔という王道パターン。

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こちらはタグ部員が注文した夏季限定の「つけめん」で、
あらかじめ割りスープの入ったポットとともにサーブされる。

冷水で一気に締め上げた麺は歯ごたえが増しているものの、
たっぷりの水分を含んでいるのでやはりどこか優しい食感。

つけ汁は鶏ガラ煮干しの清湯がベースなのでサラサラで、
若干の酸味と辛味にゴマ油の風味がプラスされているので、
なんとなくいにしえの『つけ麺大王』を思い出す感じ!

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そして冷やしメニューがあれば黙ってられないてらみん部長は、
お手製の「ひやっしー」の着ぐるみを着て「冷たい中華」を注文!ヒャッハー!

「中華そば」のそれよりひと回り大きい丼になみなみと注がれた、
氷の入った冷たいスープは醤油がキリリと効いていて、
食欲の落ちる夏場でもすっきりと飲めそうな爽やかさ。

そして冷たい麺はより強いプリッとしたコシをたたえていて、
思わずでんでんばりの猟奇的な笑顔になっちゃうね!(映画「冷たい熱帯魚」より)

それにしてもこのお店の居心地の良さはもちろんなんだけど、
独特の包み込まれるような温かい空気はなんなんだろう…?
まるで母に抱かれているかのようなこの幸せな気持ちは一体どこから…?

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その理由は米沢市出身のあき竹城のサイン色紙!
お店の一番目立つ場所から彼女が我々を見守っていてくれたのでした…!

聖母や…竹城はラーツ部の聖母マリア様やで…!
(やべぇこいつら完全に目がイッてるぜ)

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赤湯ラーメン 龍上海 本店@赤湯

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2016年7月31日/赤湯ラーメン 龍上海 本店/赤湯/
赤湯からみそラーメン/830円


蔵王温泉の宿「えびや旅館」で深夜2時過ぎまで呑んだくれ、
親戚縁者には絶対見せられないあられもない格好で、
いつの間にか寝落ちしたまま2日目の朝を迎えたラーツ部一同。

まずは身体中のメイプルシロップを洗い流すため(どんなプレイを?)、
宿から車で5分ほどに位置する「蔵王温泉大露天風呂」で朝風呂タイム。

というのも事前にネットで色々調べているうちにここがヒットし、
その幻想的すぎる光景にすっかりトリコ仕掛けになってしまい、
わざわざ宿の朝風呂をパスしてまでどうしても訪れたかったスポットなのだ!

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温泉と川の水が入り混じり湯気を立てながら落ちていく渓流のすぐ横に、
自然の巨石を組んで100人は入れそうな湯船をしつらえてあり、
そこにエメラルドグリーンの強酸性硫黄泉がこんこんと注がれているという、
まさに野趣溢れるダイナミックな露天風呂に感動感激!

「いい旅夢気分」の秋本奈緒美か「土曜スペシャル」の尾崎ナナ、
はたまた「秘湯ロマン」の春馬ゆかりかってくらい妖艶な入浴シーンを披露し、
宿に戻って身支度を済ませたら9時過ぎにチェックアウト、
蔵王を後にしてイソイソと南陽市の赤湯へと移動する。

というのも本日一軒目にして最大の宿題店である『龍上海』が、
とにかくあり得ないほど行列がハンパないという話だったので、
一分一秒でも早く到着してシャッターをかましたかったのである!

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しかしなんとか開店時間30分前に到着したものの、
すでに第3まである30台分の駐車場はほとんど埋まっており、
行列は店舗前から駐車場の土地をグルリと囲むように伸びていて、
ざっと数えても40人オーバーという聞きしに勝るクレイジーっぷり!

観念して並んだもののちょうど陽を遮るものが全くない場所で、
ミンミンゼミが大量に鳴き続けるなか炎天下で待っていたせいか、
部員たちの身体がソフトクリームのようにドロドロに溶けていくという現象が!

急きょshigeruuu部員に買いに行かせたヒヤロンで身体を固めていると、
メニュー表を持った店員さんが注文を聞きにやって来た。

もちろんアンセムは「赤湯からみそラーメン」と醤油味の「赤湯ラーメン」なのだが、
夏季限定で「冷やし中華」「からみそ冷やし中華」もスタンバイ。
まぁみんな特に悩むことなく「赤湯からみそラーメン」にしましたよね!

なんとか50分待ってようやく入店まではこぎつけたのだが、
それでもまだ5人で座れる席が空かなかったので店内の椅子で待機。

5年ほど前に全面改装されたというその店内には優雅にジャズが流れ、
カウンター席はごく僅かでテーブルと円卓が並んでおり、
赤湯の街に溶け込むひなびた雰囲気だった旧店舗時代とは、
だいぶイメージが変わって小奇麗になったんだそうな。

トータル70分待ってようやく円卓が空いたので席に通されると、
そこにはすでにお盆を持って待ち構えている女性店員さんの姿が…?

どうやら回転率を上げるためにじゃんじゃん調理してしまうのだが、
前に円卓にいた子連れファミリーが予想以上にダラダラ食べていたため、
すでに出来上がっちゃった我々のラーメンがしばらく放置されていたらしい…!

「お冷やを口にするヒマもなくサーブ」なんてのはたまに経験するけど、
「席につく前にサーブ」はさすがに初めてで戸惑いが隠せません!

いったん深呼吸して気を落ち着かせまずはスープから飲んでみると、
鶏ガラをベースに煮干しのビターなダシをほんのり効かせてあり、
そこに広がる甘みの強い麹の香りはどこかハイブリッドな味噌汁といった感じ。

しかしそこに加わる分厚く張った溶かしラードのこってり感や、
すりゴマや赤湯ラーメン独特の青海苔の風味が、
しっかりとラーメンのスープとして成立させていて美味しい!

麺はお店のすぐそばに設けられた「麺工房」で製造される、
ブリンブリンにちぢれた太さがまちまちの手打ち風。

だいぶ柔らかめでコシが弱くフニフニした独特の食感をしており、
柔らか麺が好きな山形だけに元々がこのコンディションなのか、
放置されたせいでちょっと伸びちゃったのかは不明だが、
そもそも柔らか麺好きクラスタなのでまぁ抵抗なく食べられましたよ!

具はこれまであまり見なかった脂身多めのワイルドチャーシューに、
メンマにナルトのみと極めてシンプルな構成だが、
何よりの花形スターなのは丼の中心に堂々と陣取っている、
緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェじゃなくて真っ赤なからみそ!

これを食べながら少しずつ少しずつ溶かしていくと、
ニンニクなどの風味としっかり辛い唐辛子のスパイスがスープに溶け込み、
一気にご飯が欲しくなるような訴求力のある味わいに!
やっぱこのラーメンにはからみそが無くてはならないことを実感します!

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いっぽう辛いのが大の苦手なてらみん部長は、
店員さんが「めんどくさいから頼むなよ…」というオーラを発しつつ、
「からみそよりお時間15分ほどかかりますが…」と念押ししてきたのを、
デリカシーなく「大丈夫です!」と強引に通した「冷やし中華」をチョイス。

しかしこれがキンと冷たい醤油味のスープがひたひたに張ってあり、
しっかりとえぐ味の無い煮干しのダシが引き立っていて、
具材の缶詰パイナップルの酸味もマッチしていて美味しいんだわ!

麺も水で締めることによって表面はギュッと凝縮しているが、
内包されたモッチリ感とのコントラストが非常に楽しい食感!
正直この店が「からみそ」一辺倒だけじゃないことを証明してますな!

サーブのタイミングだけがちょっと残念な感じだったが、
いつまで経っても50人前後の行列が増えも減りもしないこの混雑状況では、
そりゃいっぺんに作らなきゃ回せるわけないからしょうがないわな!

何はともあれ「聖地巡礼」を果たせた満足度のほうが非常に高く、
炎天下のなか赤湯まで足を伸ばせて本当に幸せです!

ただいくらヒヤロンで冷やしてもドロドロの身体が治らないんだけど、
これってやっぱ医者行ったほうがいいのかしらね…?
ああぁ…灼熱のアスファルトで俺達の身体が蒸発していくよ…!

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栄屋本店@山形

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2016年7月30日/栄屋本店/山形/
冷し薬膳らーめん/972円


山形〜天童のラーメン3杯を予定通りにやっつけたのち、
いったん今宵の宿を取った蔵王温泉に移動し、
江戸時代から続くという老舗の宿「えびや旅館」にチェックイン。

愛想のいいおかみさんやお孫さんがいるアットホームな温泉宿で、
SNSなどで居所がファンに拡散してパニックになるのを防ぐため、
「大学のテニスサークル」と偽っている我々ラーツ部も快く出迎えていただく。

しかもチェックインする前の段階からあらかじめ、
布団を敷いておいてくれていたので全員即座にスライディング!

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せっかくの温泉旅館なのにまずひとっ風呂浴びる余裕もなく、
硫黄臭を伴う心地よい夏風に吹かれながらグッスリと昼寝に突入、
(もちろん全員あき竹城との激しい肉弾戦の夢にうなされる)
ハッと気が付いた時にはすでに日も暮れかけた夕方!

全員パンツを取り替えるヒマもないまま大慌てで身支度し、
再び山を下りて山形市内の『栄屋本店』を目指します!

こちらは山形県民のソウルフードといっても過言ではない、
一年中食べられる「冷やしラーメン」の元祖とされている老舗であり、
混雑時は1時間待ちなんて日もザラにあるそうな!

寝過ぎてすっかり出発予定時刻を過ぎてしまっているので、
これは長期戦も覚悟しておかねばならないと、
各自トランプや剣玉などヒマつぶしグッズを持参しておきました!
ただタグ部員!ピッチングマシン&バットは他の人に迷惑だからやめときな!

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予定より1時間ほど遅れて19時過ぎに到着したものの、
お客の入りは半分ほどでスンナリ入れるという肩透かしを喰らう。

こちらも昼に訪れた『水車生そば』に負けない2階席まである大バコで、
壁には歴代訪れたタレントや文化人たちのサイン色紙が無数に飾ってある。

お店の手前は郷土料理屋のような和の雰囲気溢れるテーブル席で、
奥には地元のAMラジオが静かに流れるお座敷席があり、
4人卓に座布団を1枚追加してもらって一番奥にデーンと陣取る。

やはり写真入りのメニューも「冷しらーめん」「冷し栄らーめん」を筆頭に、
すべてチンカチンカのひゃっこいメンラーで統一されているが、
いちおう温かいラーメンやそばうどん丼物なども用意されている。

普段から燃え盛るコークスを常に口に含んでいる我々なので、
たまには冷たいものは大歓迎なので全員バラバラに冷し系をチョイスしたが、
中でも健康に人一倍気を使っている俺は「冷し薬膳らーめん」にします!

ほらボク毎朝スムージーとか飲んでますし!
(と思ってるだけで実際は誰かが汲んできたドブの水)

なぜか5人の中からいの一番にサーブされた「冷し薬膳らーめん」は、
得体の知れない謎の白くてブリブリしたものが、
ドッサリと山のように乗っかっていて思わずヒイッとひと悲鳴!

氷が浮かんだ非常にクリアなスープはキンキンに冷たく、
冷麺にイメージが近い牛ダシをメインに軽く魚介も効かせてあり、
油分も控えめなので後味もかなりすっきりしている。

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そこに「薬膳らーめん」のみ入れられる生薬の香りがほんのり広がるのだが、
その内訳はにんにく、山椒、月桂樹、甘草、党参、白祉、陳皮、黄耆、茯苓です!
メニュー丸写しだからほぼ読めないし何なのかも分かんねぇけど!

そして麺は冷たいラーメンには定番の高加水中太ストレートで、
茹でたあとに水で締めているので啜るとキュッと清涼感が。

適度なコシを残したプンニリとした噛み心地で、
意外とボリュームもあるので徐々にお腹いっぱいになってきます!

そして件の「妖怪白ブリブリ」の正体は白キクラゲなる食材だそうで、
普通の黒いものよりも歯ごたえが軽くサクサクしていて、
スープに浸しながらワカメやキュウリと一緒に頬張るとなかなか美味しい。

チャーシューは脂身をスープに染み出させないためか牛モモ肉で、
噛み切るのも苦労するほど硬くて正直これはイマイチかな…?

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KEN-1部員とてらみん部長はオーソドックスに、
「冷しらーめん」と「冷しワンタンめん」をそれぞれチョイス。

こちらは薬膳が入らないのでさらにシンプルに牛魚介ダシを楽しめ、
薄皮でチュルチュルしたワンタンも冷たいスープに合っていた。

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そしてラーツ部において「市川麻叉辣」の名跡を持つほど、
辛いもん好きのshigeruuu部員は山形ラーメンならではの辛味噌と、
コーンが乗っかる変わり種「激辛冷しらーめん」を。

この辛味噌がまぁ舌に針が刺さるかのような超激辛で、
さしものshigeruuu部員も冷たいもん食ってるはずなのに汗びっしょり!
思わず氷を手に取り映画「ナインハーフ」のように身体に這わせてました!
(なんべんも注意してるけどネタが古いです)

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ラストにサーブされたのはタグ部員チョイスの「冷し和風らーめん」で、
丼も黒になり具材もトマトや玉子が乗って彩りも豊かに。

ダシは牛よりも魚介が強めで甘辛酸っぱい味付けがされていて、
いわば定番の「冷やし中華」の汁をヒタヒタにしたような感じだった。

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さすがに徹夜のままノンストップでの食べ歩きだった上に、
『ケンチャンラーメン』の200グラムの麺のダメージが少しずつ襲ってきて、
全員お腹もいっぱいでまったりとしたムードになってしまったため、
てらみん部長の英断でラストに予定していた一軒を諦め本日はここで終了!

駅周辺のスーパーや土産物屋でつまみやビール、
地物の「さくらんぼワイン」など色々買い込んで宿に戻ることに。

ようやく入れた露天風呂は板で覆われて景色こそ見えないものの、
7月とはいえ夜は涼しい風が吹き抜け非常に気持ちよく、
硫化水素の影響でエメラルドグリーンに輝く強酸性の温泉は肌触りも最高!

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ポカポカに温まった後は全員ほぼ浴衣をはだけた状態で、
反省会という名の飲み会(ポロリもあるよ)に突入!

ほんのり甘酸っぱいさくらんぼワインに舌鼓を打ちつつ、
スーパーで買ってきた山形名物の「げそ天」や「だし」をつまみに、
深夜2時過ぎまでとても書籍化できない内容のバカ話が続くのでした…!

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明日の最終日は赤湯から米沢へと南下します…!
今夜はグッスリ眠りましょう…それではおやすみなさい…!
(そして再びあき竹城との肉弾戦の夢にうなされるのであった…)

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 全室くもりガラス完備で他人の妻にオススメ『さざんかの宿』
 

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ケンチャンラーメン 山形@北山形

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2016年7月30日/ケンチャンラーメン 山形/北山形/
中華そば 小盛り(こいくち・油ぽく・身入り)/650円


約2年ぶりに実現した1泊合宿で山形を巡っている、
自称・大泉逸郎の真の孫ことラーツ部5人組は、
朝ラーができる『Do・Ni・Bo』から休憩を挟んでの『水車生そば』と、
予定通りの2軒をやっつけ順調にスケジュールを消化していた。

しかしこの旅のある意味メインである次の店に向かう我々の表情には、
楽しみなだけでなくどこか緊張感が漂っていたのだった…!

というのもいま向かっている『ケンチャンラーメン』と言えば、
コアなファンによって「山形の二郎」と呼ばれているなんて話があるほど、
ガッツリとしたボリューム満点のラーメンを提供しているのだ!

本日3杯目でガッツリ系なんて完食できるのだろうか…と、
若干ナーバスな気分になっている部員たちをよそに、
昭和の蒸気機関車レベルで燃費の悪いてらみん部長は、
「食えるに決まってるでしょ!むしろもう腹ペコですよ!」と信じられない発言!

全員が全員お前と同じ胃袋のポテンシャルだと思うなよ!
腹ペコならその辺の石ころでも拾って食ってればいいじゃん!

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狭い車内で組んづほぐれつのケンカをしているうちに、
周りに隙間なく車が停まっているトンガリ屋根の黄色い建物を発見!

『ケンチャンラーメン』の本店は同じ山形の酒田市にあるのだが、
こちら山形支店もかなりの人気店という噂を聞いていたものの、
雷雨の影響かまさかの並びゼロですんなり入店できた。

吹き抜けの天井にファンが回るロッジのような雰囲気で、
厨房向きと向かい合わせの3列のカウンターに小上がりという構成で、
予想していたよりオシャレで居心地のいい空間が広がっている。

まず入口すぐ左の券売機で食券を買うシステムなのだが、
この購入方法がちょっと複雑で慣れてない人は戸惑うことになりそう。

メニュー自体は「中華そば」「つけそば」のみなのだが、
小盛り、普通、大盛りとボタンが6つに分かれているのでまずそれをプッシュ。

次に下段に移動し「味」の普通、濃い口、うす口のボタン、
さらに「油」の普通、油ぽく、油ぬきのボタンをそれぞれ選んで押し、
とどめに煮卵クンやメンマ、チャーシューなどのトッピングに、
いわゆる背脂増しの「身入り」の有無を選んでようやく購入完了!

駅でキップもロクに買えない朝丘雪路レベルのお嬢様である我々は、
あまりに混乱して5人全員「濃い口・油ぽく・身入り」を選ぶというダメっぷり!
そこは誰か一人でもノーマルにして味を比べるべきだろうが!

またも一触即発のギスギスモードに突入しかねなかったが、
食券を買った時点で自動的に厨房に注文が通るシステムにより、
囚人のように「121番の方!」とおばちゃんに数字で呼ばれ配膳された、
「中華そば」の神々しいオーラの前ではケンカなど無粋!無粋じゃ!

たっぷりの液体油が蓋をする黒ずんだスープは、
豚などの動物系素材を下地にしているもののメインは煮干しで、
ほのかな魚介の苦味を活かした意外にシンプルな味の組み立て。

しかしその苦味を「こいくち」「油ぽく」の効果により、
みりんのような甘みのある醤油ダレがまろやかに引き立て、
コクの強い油のこってり感がブーストしていて旨いのなんの!

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そしてそんな個性的なスープにガチンコで挑む極太ちぢれ麺は、
その日の天候や湿度に合わせて微妙に配合を変えて製麺しているそうで、
小盛りとはいえ200グラムがギッチリと丼に詰まっている。

表面は結構柔らかめでとろけるような舌触りなのだが、
歯を入れるとその奥に内包された強いコシが現れ、
フンワリガッチリみたいな二段構造の食感はちょっとよそでは味わえないね!
これならビビらず300グラムにしときゃよかった!ぬかった!

チャーシュー2種は部位が違うみたいだがいずれも脂身がなく、
グイッと噛み締めて溢れる肉汁を存分に楽しむタイプ。

さらに食べても食べても出てくるポリポリしたメンマと、
15時以降のサービスということで配膳後に海苔を2枚スコッと刺してくれた。

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そして無料でトッピングできる豚の背脂の塊である「身入り」は、
まるで臭みやしつこさがなくホルモンのようにプリプリモチモチで、
ちょいと味付けしてビールのつまみにしたいくらいの逸品!

東京で似ている味のラーメンを考えてもまったく思い浮かばず、
もし帰京後に急に食べたくなっても代替が効かないのでこれは困っちゃうな!
それくらいオンリーワンで中毒性が高いケンチャンにもうメロメロです!
全員もう夢中でかき込んでいたらすっかり丼は空っぽでした!

--------------------

食後の多幸感で親兄弟には見せられないヘヴン顔のまま、
ここでいったん食べ歩きは休憩し本日のお宿である、
蔵王温泉「えびや旅館」まで移動して先にチェックインを済ます。

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県内はおろか日本屈指の湯処である蔵王は初めて訪れたが、
車を降りた途端に広がる硫黄の独特の香りと、
街のあちこちに隙間なく引き込まれている源泉が大迫力!
川かと思ったら湯気がモウモウ出てるしこれも温泉なのね!すげぇ!

しかしそんな蔵王の街を散策している間もずっと、
ポケモンGOをやめようとしないてらみん部長とKEN-1部員に、
さすがに腹が立ったので源泉の底の底まで二人を沈めておきました!

もし今後何かの調査で蔵王温泉の成分を調べた時に、
謎の油分が増えていたらそれは二人が食べた「身入り」ですのであしからず!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

水車生そば@天童

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2016年7月30日/水車生そば/天童/
元祖鳥中華+元祖板そば(シェア)/700円+1,500円


約2年ぶりに実現した通算5回目となるラーツ部山形合宿、
まずは市内の『Do.Ni.Bo』のニボニボ全開の朝ラーからスタートし、
荘銀・日新スタジアムを見学して一路天童市へと移動。

部員たちは終始あき竹城に会えるかも?とワクワクソワソワしているのだが、
ひと回り若手のshigeruuu部員はいまいちピンと来てなかったようなので、
彼女がかつてヌードモデルをやっていた頃の画像を見せたら大興奮!

そのままトランクの中に隠れてしばらく出てきませんでした!
(中で何をしてたかはshigeruuu部員は墓場まで持っていくそうです)

写真-2016-07-30-8-42-44

天童に到着後は早朝から開いている温泉施設「ゆぴあ」で、
湯量たっぷりで広々とした露天風呂に浸かってスッキリと長旅の疲れを落とす。
(shigeruuu部員はなぜか特にスッキリした顔をしてました)

地元のジジババに混じって畳敷きの広間に大の字で寝そべって、
2時間ほど仮眠を取った頃にはすっかりお昼時、
寝ぼけた頭を叩き起こして次のお目当て『水車生そば』へと向かいます!

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天童温泉の一角でカラカラ回る大きな水車が目印で、
店の裏には80台分(!)もの巨大な駐車場があるにも関わらず、
12時を待たずにほぼ全てが埋まっているという驚きの人気っぷり。

テーブル席とお座敷のある1階だけでも約80席、
個室タイプの2階席も合計100人以上が入れるという超大バコながら、
ホールのおばちゃんも把握するのが大変なほどお客さんがひっきりなし。

しかも正面だけでなく駐車場側の裏手にも入口があり、
どう行列に並べばいいのか分からず序盤はオロオロするばかり…!

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なぜにこんなに人気なのかというとこちらは文久元年の創業という、
気が遠くなるほど老舗中の老舗である日本蕎麦屋なのだが、
山形のご当地ラーメンである「鳥中華」の元祖とされているのだ!

10分ほど待って2階の掘りごたつ式の座敷に相席で通されると、
我々の右側はとっくに食べ終わっているにも関わらず、
会社の発展について熱く語るグローバルなサラリーマンの団体、
左側には大学のサークル旅行と思われる若者の団体が陣取っている。

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まず突き出しで出てくるタクアンをポリポリしながら、
メニューを確認すると中華系は「元祖鳥中華」に「ざる中華」「鴨ラーメン」のみで、
あとは「元祖板そば」や「天ぷらそば」など日本蕎麦が当然メイン。

しかし周りを見渡してもほぼ全員「元祖鳥中華」を食べているので、
もちろん我々も全員それ一択と「元祖板そば」をシェアすることに。

淡い色合いのおダシに天かすが浮かぶビジュアルは、
どこをどう見てもたぬきそばのようだが中身はちゃんと中華麺。

スープは鰹や鯖、昆布などでダシを引いたれっきとした蕎麦つゆだが、
そこに天かすと具の鶏肉から出る油のコクがラーメン側へと引き寄せ、
ほんのりとしたダシの優しい甘みを立てていて美味しい!

あらかじめ胡椒が振られているのでピリッと辛いが、
追加で卓上の七味唐辛子を入れても味が引き締まりますな!

麺は特注だという中太のややちぢれタイプで、
箸でたぐるたびに天かすや刻み海苔やミツバが引っかかってきて、
色んな食感や風味が楽しめるのがいい感じです!

蕎麦とはまるで対照的な多加水でプルプルした食感で、
大きな主張をしない分あっさりしたスープとのマッチングに成功している。

鶏モモ肉は小さめにカットしたものが5個ほどコロコロ入っていて、
スープと一緒に煮てあるのかしっとりと柔らかくジューシー!
これだけちょっと炙ってもらったら酒のつまみにもいけちゃうね!

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そして「元祖板そば」は1,500円もするだけあってこの巨大さ!
なおこの写真は全景を収めるためにドローンを使用しています!嘘です!

江戸の頃に板に敷いた蕎麦で客人をもてなしたと言われ、
今でもそのスタイルを踏襲している蕎麦は他県のものよりかなり太く、
店頭にあった水車で粉を挽いているという十割タイプ。

ツナギを使っていないためしっかり茹でてもかなり硬めで、
水分量の少ないモキモキというかフカフカというかかなり個性的な噛み心地で、
思い出してみたら先ほどの『Do.Ni.Bo』の麺と食感がそっくり!
ってことは山形の皆さんはこういう風合いの麺がお好きってことでいいね!?

それにしても食べてる間から薄々勘づいてはいたのだが、
先ほどまで真っ青な空のどピーカンだったはずの窓の外が、
何やらグレーがかってきた上にゴロゴロというイヤーな音がしているよ…!

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その刹那にドジャーッ!といきなりの激しい豪雨が!
さらに明らかに東京のそれより衝撃がデカい雷が目の前にズドーン!

慌ててiPhoneで天気状況を調べてみると、
なんと山形市内のあちこちで浸水や冠水が発生しているほどで、
いまムチャして次のお店に向かうのは非常に危険な状態。

幸いお客さんも減っていたのでしばらく店内で待機させてもらったが、
雨脚が弱まるまで身動きが取れず結局1時間以上も予定が狂うことに…!

予期せぬ事態にさすがに苛立ちを隠せない我々は、
なぜか雨男の全責任をshigeruuu部員になすりつけ、
店頭の水車に縛り付けて水責めの刑に処するのでありました…!
(それでもトランクの中で何をしてたかは口を割りませんでした)

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らー麺 Do・Ni・Bo@山形市南原町

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2016年7月30日/らー麺 Do・Ni・Bo/山形市南原町/
煮干しょうゆ 味玉/780円


ヤッホー!ヤッホッホー!ヌーブラヤッホー!
約2年ぶりに実現したラーツ部合宿だぜヤッホッホー!
(その後ヌーブラ業界からクレームが入りノーブラヤッホーに訂正)

毎月開催されているレギュラーの部活動は日帰りのため、
夜になるとせせこましく東京に帰らないといけないのだが、
合宿ともなれば温泉入って酒かっ喰らってフカフカの布団で寝るだけ!
梅宮辰夫ばりの懐の深さでデーンと構えてりゃいいって最高じゃない!

とはいえすでに世間様は夏休みに突入している7月の終わり、
レジャーに出かける車で高速が大渋滞するのは目に見えているわけで!

スムーズに移動工程をこなすべく埼玉在住のてらみん部長宅に集合し、
深夜1時過ぎに出発というムチャなスケジュールを組みました!大学生か!

しかしshigeruuu部員は前日に自転車でコケて足を負傷してくるわ、
KEN-1部員は家を出る直前になってパソコンを閉じようとしたら、
勝手にOSのアップデート(Windows95から98へ)が始まっちゃって、
待ち合わせに遅れてくるわで出足から波乱の予感…!

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ウトウト寝た奴の眼球とまぶたの間に生ワサビを塗りながら、
ノンストップでぶっ飛ばして山形に到着したのは早朝も早朝の6時!

東京ではまだまだマッコイ斉藤が飲み歩いているであろう、
そんな時間になぜにわざわざ到着するようスケジューリングしたかというと、
おそらく山形ではここ一軒だけであろう朝ラーがいただける、
『Do・Ni・Bo』という存在があったからに他なりません!

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山形蔵王ICを降りてほんの5分ほどでお店に到着すると、
スネに傷持つラーツ部がビクビクせざるを得ない山形警察署のまん前。
(実際に自転車でコケてスネが傷だらけの奴もいるし)

開店30分前の到着でてっきり余裕のポールポジションかと思ったら、
すでに駐車場には先客の車が停まっているではないか!
400キロ走ってきた自分らの立場は棚に上げといて君たちバカじゃないのか!?

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こちらは県内にいくつか店舗がある『新旬屋』グループの関連らしく、
わざわざこんな張り紙まで貼ってある「ドにぼし専門店」。

開店時間きっかりにオープンして店員さんに入店を促されると、
奥にキッズルームまで完備された店内はテーブルに小上がりにと、
ざっと30人は入れそうな充分すぎるキャパシティ。

まずは入口すぐ左横にある券売機で買った食券を、
厨房との間仕切りに設置された窓口に渡す入場券のようなシステム。

気になるメニューは朝の部と昼の部で構成が若干異なるようで、
朝は青汁付きの「朝らー麺」を筆頭に「しょうゆ」「しお」のみとシンプルで、
さらに昼になると「豚骨しょうゆ」「煮干油そば」なども揃うらしい。

いかつい顔立ちの役者たちをドラマや映画の世界に派遣するべく、
悪役商会を立ち上げた俺としては「朝らー麺」に付く青汁を飲み干して、
「まずーい!もう一杯!」と往年の持ちギャグを山形の皆さんに披露しようと思ったが、
考えたら俺は八名信夫じゃなかったので「煮干しょうゆ」の味玉付きを。

口径が狭く底が深い真っ黒な丼でサーブされると、
具材が隙間なくひしめき合ったビジュアルに寝ぼけた頭もパッチリ覚醒!

細かい魚粉が散りばめられたスープはその屋号に恥じず、
煮干のビターな苦味が口いっぱいに広がるパワフルな味わいだが、
油がほとんど浮いていないため後味が軽やかなのが特徴的。

これならたとえ早朝からでもまるでクノールカップスープのように、
CMの川口春奈になった気分でゴクゴク飲めちゃうね!

そしてそのスープに負けず麺もまた個性的なナリをしていて、
四隅がしっかり角張った形状の太くてまっすぐのストレートタイプ。

加水率はだいぶ低く感じられ噛むとパッツンと弾けるような食感で、
その粉っぽい舌触りはどこか日本蕎麦にも通ずる印象。

今回の旅でスキルを重ねていくうちに後々分かったことだけど、
山形の皆さんにはこういう低加水のパツパツモキモキの麺が定番みたいね!
食感の好みにも土地柄が出るってのは大変興味深いファクターですね!

バラロールのチャーシューは片面のみフライパンでソテーしてあり、
片栗粉か何かをまぶしてあるのかしっとりとした舌触り。

さらに軽い酸味のある穂先&細裂きの2種のメンマに、
黄味がトロッととろける味玉は朝食には欠かせないよね!
は?お前らだって旅館とか泊まったら絶対に卵食うだろうが!

DSC03423.jpg

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こちらはてらみん部長とshigeruuu部員がオーダした、
「しお」の海老ワンタン入りと「U・RA煮干し」のしお。

実はこちらには朝の時間帯だけの隠しメニューが存在していて、
FC2動画にアクセスする気分で「裏で!」と注文すると、
煮干しダシ100パーセントの濃厚ダシに変更できるというシステム。

しかし「しょうゆ」と同じくビターな苦味がしっかり感じられる「しお」と違い、
むしろ煮干し100のほうが大人しいスープといった印象を感じた。
その辺は推測だけど化学調味料の有無とかにも関係あるのかね!?

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そして徹夜で走ってきた我々のハートをガッチリ掴んじゃったのは、
タグ部員オーダの他ならぬこちらの看板「朝らー麺」だったりしちゃって!

基本の煮干ダシに鰹や昆布といった和ダシをブレンドしているようで、
どこか懐かしい昭和の「ラーメン」を思い起こさせるような、
魚介風味の優しい味わいは今の気分にどんぴしゃツボっす!

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頼りなげな紙コップに注がれた「朝らー麺」専用の青汁は、
野菜くさい変な苦味や渋味もなくまるで緑茶のような口当たり。

これで健康になれるならいくらでもCMキャラクターとして出演しますよ!
契約金はチェー千万からゲー千万の間でジャーマネしくよろ!

--------------------

というわけでまずは幸先よく朝ラーを済ませたところで、
天童市に移動して朝から開いてるスーパー銭湯で休憩するはずが、
野球バカ一代のタグ部員が泣きながら床をゴロゴロしておねだりするので、
ちょっと寄り道して県内最大の野球場「荘銀・日新スタジアム」へ。

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当然スタジアム内は封鎖されていて中には入れなかったので、
外周をグルリと散歩してスコアボードを下から眺めたり、
この地で200勝を遂げた村田兆治の記念プレートを撮影したり。

いつの間にかタグ部員は自前のユニフォームに着替えており、
打席に立つ気マンマンでバットスイングを繰り返していたが、
一切興味のない我々は球場脇にある公園で大はしゃぎ!

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芝生に無数にいる小さなアマガエルやカブトムシを捕まえたり、
縄にぶら下がって滑っていく遊具でキャッキャキャッキャしたりと、
朝7時半から異常に盛り上がっている様子にさすがに不審に思ったのか、
球場職員さんが姿を表したのでひとまずご挨拶。

東京から見学に来たことを告げるとなんと粋な計らいで、
特別にベンチやロッカールームを見せていただけることに!うおおおお!

DSC03447.jpg

DSC03448.jpg

DSC03449.jpg

DSC03452_20161115190750591.jpg

楽天イーグルスのファームの公式戦も行われるような、
プロユースの美しい施設を見学できて我々も大興奮!

ついに念願の打席に立ったタグ部員は大観衆(部員4人)が見守るなか、
わざわざ持参してきたピッチングマシン相手にフルスイング!
見事なホームランをライトスタンドにかっ飛ばしたのでありました!
おめでとうタグさん!つかマシンのおかげで車のトランクが超狭いんですけど!

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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