鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店@高田馬場

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2016年10月21日/鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店/高田馬場/
鶏白湯塩そば/880円


はあぁ…季節の変わり目のせいかここのところ鬱々とした気分…!
口を付くのは愚痴とため息とフランス仕込みの下ネタばかり…!

心身ともにすり減っているこんな時こそ男の嗜みとして、
安めぐみにしっぽりと癒してもらうのがベストだと思うのだが、
あいにく彼女はもうすでに旦那様ひとりのものなので、
負け犬は素直にラーメンでも食って気分転換してきMAX!

気乗りがしなくて最近まったく遠征ができていなかったので、
久しぶりに乗った地下鉄に軽く酔いながら辿り着いたのは高田馬場、
長らく宿題店リストに載せたままだった『蔭山』さんを狙うのであります!

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自由が丘にある高級中華料理店『蔭山楼』によるラーメン専門店で、
いつの間にやら地方のららぽーとやイオンモールなど、
大型複合施設への出店も相次いでいるご様子。

中堅以上のラヲタには思い出し苦笑い必須の『謎麺』の跡地で、
U字型の向かい合わせのカウンターのみのレイアウトはそのままで、
場所柄若い大学生はもちろん女性客の姿が多いのが印象的。

厨房とホールは若い男性とキュートな女性の二人で仕切っていて、
接客にもマイナス面は感じられずゆったりできますな!

メニューは「鶏白湯塩そば」「鶏白湯醤油そば」の基本系に、
「坦々麺」「トマト麺」なんて変化球っぽいものも色々と増えている。

まんまるい独特の形の丼でサーブされる「鶏白湯塩そば」だが、
角度的にレンゲがうまく入っていかないのでスープが拾いにくいのなんの!
藤田ニコルでも「これ使いづらくね?」って言うに決まってるし!

白濁したスープは粘度は控えめでサラサラした鶏白湯だが、
少しほっとくとみるみる膜が張るほど濃密なコラーゲンが抽出されており、
ほんのり甘みがあってぽってりまろやかクリーミーな口当たりは、
なるほど確かに女性にウケが良さそうなテイストですこと!

傍らにはカットレモンが添えてあり途中で搾るのをオススメしているが、
底からは柚子の皮も浮いてくるという柑橘系インフレが起きております!

麺は浅草開化楼に特注しているという中太タイプで、
色が白く啜るとツルツルと滑らかな舌触りが気持ちいい。

やたらに硬めにするでもないジャストな茹で加減で、
噛むとムンニリと縮んだのちにパチンと弾けるような食感で、
丼の小ささに反比例して意外とボリュームもあるので見くびるなかれ!

具にはチャーシューが不在で黒胡椒で味付けされたほぐし鶏ささみ、
それに味玉が半分と生野菜サラダが乗るというユニークさ。
糸唐辛子とともに乗せられた揚げニンニクがいいアクセントですな!

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なお全メニューに問答無用で「プチご飯」が付いてくるのだが、
今の胃腸のコンディション的には全部を残ったスープに入れちゃうと、
あっという間にふやけて増えて食べきれない気がしたので、
レンゲに乗せてスープに浸しながらいただいてフィニッシュ。

確かにこのスープとご飯との相性はバッチリなのだが、
せめているかいらないか事前に聞いてくれるとありがたいなー!
藤田ニコルでも「やばいそんなに食えない」って言うに決まってるし!

まぁでも美味しいラーメンは人を明るい気持ちにさせてくれますな!
すっかり元気になったので最新のフレンチ下ネタでも仕込みに行ってくるかな!
(エールフランスが快適な空の旅をお約束します)

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 ↓でも正直そんなに貢献はしてないよね…?
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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

麺屋 悠@大久保

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2016年8月10日/麺屋 悠/大久保/
味噌肉ワンタンメン/1,050円


夏だ!夏だ!夏だーっ!!!

今年も年に一度のカンコンキンシアターの本公演を観に、
新大久保グローブ座にお出かけする夏がやって来たぞーっ!!!
(全裸にサランラップのビキニパンツ一丁で高速回転)

我が心の師匠である関根勤ことラビー率いる演劇ユニットに、
なんと今年から某CMでの「神スイング」で一躍人気者になった、
あの稲村亜美ちゃんが新たにキャストとして加わったんだとか!

運が良ければ「神ケツバット」をプレゼントしてもらえるんじゃないかと、
毎年一緒に観劇に行っているラーツ部ぷっと部員と、
互いの尻に保湿クリームを塗りあいっこして楽しみにしてたんだ!

しかしまずはバカ笑い前の腹ごしらえってことで、
グローブ座のある新大久保ではなくあえて中央線の大久保駅で降り、
今年6月にオープンしたばかりのピカピカの新店『悠』さんへお邪魔します!
俺達の尻も負けないくらいピカピカだよ!うふふふ!

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大久保駅から等間隔にナナメに伸びている百人町の路地沿いにあり、
位置的には日々海老スメルを周囲にプンプン放っている、
あの『五ノ神製作所』の一本西側といえば分かりやすいかな?

前もラーメン店だったというテナントだがファサードは看板も小さく、
壁も真っ黒でどこか排他的で素っ気なく見える印象だが、
7席のみのカウンターはこじんまりしてるものの寛げる落ち着いた雰囲気で、
店主さんとアシスタントさんの接客も丁寧で一生懸命頑張っている感じ。

その店主さんは『かづ屋』『はやしまる』での修行経験があるそうで、
ということは大元である『たんたん亭』の系譜を継ぐ、
孫弟子?ひ孫弟子?なサラブレッドとも言えて期待が高まります!

メニューは「支那そば」「味噌そば」「辛味噌そば」「つけそば」と揃い、
たんたん亭系なら欠かせないワンタントッピングも抜かりなく用意されている。

ヨメとぷっと部員が「肉ワンタンメン」と「ワンタンつけそば」をチョイスしたので、
ならば俺はここであえての「味噌肉ワンタンメン」を頼んでみたよ!
味噌ラーメンとワンタンってあまり見ないけど果たして合うんでしょうか!?

細かく刻んだネギやゴマなどがたっぷり散りばめられたスープは、
動物系と魚介系を程よくブレンドしたベースのダシに、
甘さと香ばしさが立った味噌ダレと液体油を加えてパンチを与えたバランス。

飲み口はあっさりながら濃いめの味付けと油によるガッツリ感もあり、
さらに焦がしネギやゴマのアクセントもしっかり効いていて、
まさに「和」の要素を感じさせる味噌ラーメンでなんだか新鮮!

麺はさまざまな文献を紐解くと大栄食品の特注品だそうで、
短い茹で時間で一気に仕上がる細めの軽ちぢれタイプ。

予想とは大きく違って低加水でザクザクとしたハードな食感で、
あまり味噌ラーメンとの組み合わせは見た覚えがないけど、
これはこれでなかなか面白いマッチアップですな!

麺と一緒のお湯とテボで茹でられる肉ワンタンは一人前5個で、
皮の中には親指の先くらいの大きさの肉餡が詰まっている。

生姜が効いたその肉餡は文句なしに美味しいのだが、
ちょっと茹で過ぎたのかあるいは取り出してから時間がかかったのか、
皮が全体的にくっついていて箸で持つと全部破けてしまうので、
もうちょい泳がせるように茹でてくれるとお姉さん嬉しいわ!

それからそれから厨房に置いてある蜂蜜の瓶を見るに、
そいつを塗ってじっくり焼き上げたであろういわゆる「叉焼」は、
脂身がなくてガッシリした噛み心地なものの、
肉身の旨味がジュージュー染み出てきてビール!ビールを早く!

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こちらピンボケにも程があるヨメの「肉ワンタンメン」は、
一転して油がほとんど浮かず動物系のダシをベースにして、
昆布や節系の和ダシがじんわり広がるスープに仕上げてあり、
やっぱりワンタンはこっちのスープのが合うなーと思ったハト派ですポッポー!

ただ連日の酷暑で夏バテが止まらないヨメは食欲ゼロで、
半分も食べられなかったので俺とぷっと部員でペロリと平らげました!

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そしてぷっと部員の「ワンタンつけそば」は夏から始まった新メニューで、
タテ切りにしたナルトをつけ汁に浮かべちゃったりして、
これもうモロに最近流行りの『丸長』インスパイアじゃん!

予想通りつけ汁は甘くて辛くて酸っぱい味付けが施され、
水で締めることによってさらに歯ごたえが増した麺がナイスマッチ!
個人的にはこの麺の個性が一番引き立つのは「つけそば」ではないかと!

店主さんはまだまだ作業がこなれていない様子で、
混雑時にはテンパる一歩直前くらいの危うさを感じたので、
もう少し落ち着いてきたらますますポテンシャルは伸びると思います!
その頃にもう一度うかがってみようと思うので頑張ってくださいまし!

そして食後は速やかに新大久保グローブ座まで移動し、
休憩挟んで4時間(!)にわたるカンコンキンの本公演を鑑賞、
ひどい下ネタと悪口のオンパレードのおバカ過ぎる舞台なのは相変わらずで、
稲村亜美ちゃんのビキニ姿にはただただオギオギするばかり…!

結局もちろん神ケツバットのサービスなんて無かったので、
帰りがけにドンキで買ったナイススティック(ピーナッツバター味)で、
亜美ちゃんのお面を被りながらお互いのケツを叩き合う俺とぷっと部員なのでした…!
(ヨメはとっくのとうに呆れて先に帰りました)

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御苑 独歩@新宿御苑前

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2016年7月8日/御苑 独歩/新宿御苑前/
魚介中華そば/800円


次の日曜日は今後の日本を左右する参議院議員選挙なのだが、
あいにく日程がTシャツイベントとかぶってしまったため、
期日前投票を行うべく金曜日のうちに西大島の区民センターへ。

きらびやかな電飾と音楽のなか「キジツマエー!トーヒオー!」と、
ワンレンボディコンでジュリ扇片手に踊りながら投票したものの、
立会人のおっさん(全員ポロシャツ)の反応はイマイチ。
これだから団塊の世代はノリが悪いって言われるんだぞー!

よほどテンションが上がっていたのかジュリ扇を振り乱したまま、
気が付いたらそのまま都営新宿線に乗車してしまっていたので、
これはラーメンの一杯でも食べて帰らないと電車賃がもったいないよねー!

それでは長らく宿題店だった『独歩』さんにイケイケアゲアゲー!
(こんな奴に人生を決められる参議院議員候補者が不憫でなりません)

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こちらは以前は立川で営業していたそうなのだが(未訪)、
2014年に新宿御苑に移転してきたんだそうな。

和食店のようなどこか重厚な雰囲気の外観とは裏腹に、
カウンター席と小上がりのある店内はゴチャッとした雑多な感じだが、
威勢のいい店員さんの接客はキビキビと気持ちがいい。

メニューは『永福町大勝軒』のインスパイアだという、
「魚介中華そば」がメインを張った構成だが、
他にも「鶏塩中華そば」や夏季限定「冷製鴨ざる中華」など意外と幅広い。

「魚介中華そば」の丼はやはり永福町系のようなバカでかいもので、
もちろんスープにボチャンと顔を付けて「洗面器と間違えちゃった!」と、
リアクション芸人ならではの捨て身のひとボケは欠かしませんよ!
(奇跡的に鼻頭にくっ付いてきたナルト)

ラードが蓋をしたスープの熱さはもう胃袋すらヤケドしそうなほどで、
煮干しや昆布といった魚介の風味がスパークしていて、
まさに今のニボな気分に合致した味わいで大変美味しいです!

そのラードには細かく粉砕された魚粉が散りばめられているので、
永福町系はもちろんなんだけど俺としてはどことなく、
『もちもちの木』とのミクスチャーのようにも感じたね!えぇえぇ!

そして麺は「鈴めん」というメーカーと試行錯誤を重ねたという、
国産小麦で作られた中細のややちぢれタイプで、
普通盛りでもふた玉300グラムと大盤振る舞いの大サービス!

ちょいと柔らかめの茹で加減でふっくらと食感がいいのだが、
何せ量が多い上にスープが熱々であっという間にダレていくので、
俺みたいに食べるのが遅いモタモタクラスタは麺硬めでお願いするか、
50円引きの150グラム「小盛」にしてもらったほうがいいかも!

バラ肉を煮込んだチャーシューは箸で持てないくらいトロトロで、
噛まなくても繊維から勝手に溶けていくジューシーさ。

あとはメンマと海苔とその海苔の上に乗っかった魚粉、
そしてさっきから俺の鼻っ面にくっ付いているナルトです!(取れよ)

何やら近々「ヒルナンデス」で紹介されてしまうそうなので、
混んじゃう前のナイスなタイミングで食べに行けたのは、
普段からっきしツキの無い俺としては実に珍しい!

こんなんで明日雨にならなきゃいいけどねっ!
(と言った瞬間から避難指示が出るレベルの豪雨に)

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桂花ラーメン 新宿末広店@新宿三丁目

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2016年6月28日/桂花ラーメン 新宿末広店/新宿三丁目/
太肉麺/980円


事務所で愛用してたボールペンがプラスチックの劣化により、
本体が割れて中のバネがビヨーン!と飛び出て大破するという、
まるでマンガみたいな壮絶な最期を遂げたため、
急きょ新宿の世界堂までおニューのペンを買い出しに行くことに。

えっ?そんなもん近所の文房具屋でいくらでも手に入るだろって?
バカ野郎!男は仕事に使う道具にこそ拘らなきゃいけねぇんだよ!
(ラーメンを食べに行く言い訳だとは口が裂けても言わない)

さて世界堂といえば最寄りが新宿三丁目になるわけだが、
周辺に数あるラーメン店の中からチョイスしたのは王道の『桂花ラーメン』!

ご存知の方も多いと思うが『桂花』は実に12億円という、
石油王でもビックリする額の負債を抱えて2010年に民事再生法を適用、
その後は同じ熊本で『味千ラーメン』を経営する「重光産業」が、
スポンサーとして支援する形で営業を続けているのである。

実は経営が変わってからはしばらく足を運んでなかったし、
無性にあの太肉が食いたくなったので即断即決した次第であります!

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新宿には3店舗を構える『桂花』だが俺のホームはここ末広店で、
厨房側のカウンターと左手に折れた奥にあるテーブル席、
そして入った途端に広がる豚骨とマー油の香りは昔のままに感じる。

経営が代わってもメニュー構成はほぼ以前のまんま何も変わっておらず、
基本の「桂花拉麺」「叉焼麺」に高菜の乗った「阿蘇拉麺」、
それに何より名物の「太肉麺」というラインナップ。

しかし太肉を1個からトッピングできるようになっていたり、
細麺が選べるようになっていたりと経営改善の一端を垣間見た感じ…!

キャベツに角煮に茎ワカメにと賑やかに具材が乗っかった、
「太肉麺」のビジュアルはかつての記憶のまんまで懐かしいですのー!

しかしまずミルク色のスープをひと口飲んでみると、
豚骨と鶏ガラを炊いたダシはかなり薄めでサラサラしていて、
こんなにライトだったっけか…と10年前の記憶を必死に思い出すことに。

ニンニクを焦がして作るマー油もほんのり香り付けする程度で、
全体的にあっさりな造りで昔はもうちょっと濃くなかったっけ…?

その記憶のおぼろげさは麺のほうにも感じられて、
昔は中太くらいでちゃんぽん麺っぽかった気がするのだが、
かすかに透明感のある中細のストレートタイプになっている。

ビヨンビヨンとした伸びやかな食感をしていて、
かつては『桂花』の自社工場で作っていたものが、
経営破綻でそうも行かなくなった都合とかもあるのかねぇ…?

しかし箸で持っただけでホロホロと崩れちゃう、
太肉こと角煮大先生は相変わらずの絶品でございます!

肉も脂身も口の体温で溶けちゃうほど柔らかく、
黒糖のような甘辛さの醤油ダレも染みに染みていて最高っす!
生キャベツとプーアル茶でさっぱりさせられるのも考えられてるよね!

果たして本当に経営譲渡によってスープや麺を変えたのか、
はたまた俺の脳が勝手に美化して記憶しているだけなのか、
タイムマシンであの頃に帰って確かめてみたいよ…ドラえもん…!

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ローストビーフ油そば ビースト@西武新宿

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2016年4月11日/ローストビーフ油そば ビースト/西武新宿/
ローストビーフ油そば 並盛り/900円


アイアムビースト!ハッハッハー!!!
(デッドストックのボブ・サップのゴムお面姿で)

高田馬場の『レッドロック』あたりが火付け役となって、
昨今はすっかりローストビーフがブームになっているようで!

肉汁したたる赤身を貪らんとどのお店も長い行列ができていて、
巷には「肉食系女子」なんてのも増えていてその意気や良し!
よかったらついでに俺の生肉も食ってけよ!いらない?あっそう!チェッ!

そんなブームにラーメン業界も目ざとく乗っかるのは自然の流れで、
何やらローストビーフと油そばを融合させた新店が登場したとか!

春の繁忙期に向けてガッツリ喰らうべく早速チェックに行ってみます!
アイアムビースト!ハッハッハー!!!
(まだボブ・サップのゴムお面姿だが悲惨な中年体型)

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歌舞伎町の『ラーメン二郎』(移転前)のドまん前の立地という、
なかなかの勝負手を打ってきたこちら『ビースト』さんは、
『太陽のトマト麺』や『大阪王将』を手がける株式会社イートアンドの新業態。

テナントビル1階のちょっと奥まったスペースにあり、
白木を活かしたカウンターとテーブルが並ぶ店内は2割ほどの入り。

思ってたよりは手狭でコンパクトに出来ている感じだが、
レジ横にはディスプレイのように小さな保管庫を設置していて、
そこに真空パックになった牛肉を飾ってあって盛り上げてくれるじゃないの!

券売機が無いのでメニュー表を見るとメインは「ローストビーフ油そば」で、
さらに変化球の「辛味噌ビースト」「クリームビースト」に加えて、
一日限定10食の「ローストビーフ丼」もスタンバイ。

並盛りだと「シングルミート」として80グラムの肉が乗り、
さらにダブル・トリプルと60グラムずつ肉を増量することも可能。

おじいさん予備軍としては当然ダブルだのトリプルだのに行けるはずもなく、
霊園に墓地の予約の電話をしながら並盛りを注文したのだが、
麺をタレと油で絡めている間も店員同士のおしゃべりが止まらず…!

俺がもしさまぁ〜ず大竹さんだったら飛んだバーツーとかを気にして、
箸を付けるのを躊躇して「詰め寄り顔」になっちゃうな…!

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とはいえ混ぜやすい大きな漆黒の丼に盛られたローストビーフは、
PTAが黙ってなさそうなどエロピンクでさすが歌舞伎町だぜ!

ハネシタ肉という稀少部位を使っているというそのピンクちゃんを、
まずは2切れほどそのままで食べるのを勧めているので従ってみると、
柔らかさと歯ごたえを両立させた牛赤身の噛み心地の中に、
しっかりと肉汁と脂身のジューシーさを感じさせてこりゃ確かに旨いわ!

あらかじめ粗挽きのブラックペッパーがツンと効いてはいるのだが、
卓上のミルでまだまだ「追いペッパー」しても全然オッケーだね!

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次に肉の下に隠れている麺を全体的にガバッと混ぜてみると、
黄色くてちぢれが強くいかにも熟成感が強そうな中太タイプが登場。

『太陽のトマト麺』のように自家製麺なのかどうかは謎だが、
ムッチリとしたその麺にあらかじめ和えられたニンニク醤油のタレと、
肉から溶けてくる牛脂も絡んでなかなかこってりとした味わい。

ただ普通盛りだと少食の俺でもビックリするくらい量が少ないので、
もし俺がマックス鈴木だったら3秒で食べ終える自信があるね!

傍らにはマヨネーズかサワークリームのようなものが添えられているが、
あまり味変アイテム的には大きな変化は起こさないのだが、
ここでお店自慢の「茎わさび」をこれでもかと大量に投入!

鼻と目の粘膜を確実にやられるツーンとした刺激がたまらんのだが、
その辛さが油っぽさを中和してさっぱりとさせてくれるので、
もたれてくる終盤のテンポアップに実に役立ちますね!

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そして〆には「追い飯」を無料でサービスしてくれるので、
3枚ほど残しておいた肉とともにまた茎わさびを投入して一気にかき込む!

ここまで食っといて乱暴なことを言わせてもらえば、
やっぱりローストビーフは米と食うのが一番合うような気がします!

真っ昼間とはいえギラつき満点の新宿歌舞伎町のど真ん中で、
赤身のお肉をたらふく食べてスタミナ付けちゃった日にゃあ、
その後の予定はもうひとつしか無いってもんだろ!フンガーフンガー!

ということでそこの肉食系女子!俺の生肉もどうだい!?
やっぱりいらない?あっそう!チェッ!じゃあもう帰って寝る!

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九十九ラーメン 飯田橋店@飯田橋

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2016年4月4日/九十九ラーメン 飯田橋店/飯田橋/
九十九ラーメン/700円


※2016年7月をもって閉店してしまったそうです
 あくまでアーカイブとしてお読みください


「キテレツTシャツ屋」などという特殊な仕事をしている身としては、
日々いかに「既成概念を打ち破るか」を考えながら生きている。

誰もが常識だと思っていることは本当に常識なのか!?
当たり前であることにこそ疑問を持つべきではないのか!?
そんなことを頭の中で必死に考えているともう夜も眠れませんよ!
その代わり真っ昼間に仕事もしないでグーグー寝てますけど!

ということで本日も世間の「当たり前」をぶっ壊すべく、
飯田橋まで電車に揺られて『九十九ラーメン』さんにやって来ましたよ!

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飯田橋駅の目の前にまるでトーテムポールのように、
長細いビルを丸々一棟使ってトーンとおっ建っているこちらは、
確か新規オープン当初は『ちょんまげ九十九ラーメン』という屋号だったはず。

あれかな?明治維新により江戸時代が終焉を迎えたことで、
もはやちょんまげは必要なくなっちゃったのかな?
バカバカしいことばっかり言ってて許してちょんまげ!ニッポン放送!

もはや老舗の部類に入るであろう恵比寿の本店は、
ここのラーメンに一時期どハマりしていた某深キョンを、
パンパンに太らせちゃったことでも当時ちょっとした話題になっていた。

今ではすっかり大人っぽい美貌の持ち主になったね深キョン!
まぁバージョンいくつまでアップデートしたかはシークレットですけどね!

見た目に反してビルの中は意外とコンパクトな造りになっていて、
1階は厨房とエントランススペース専用になっており、
店員さんに食券を渡したら階段で2階と3階の客席に上がるシステム。

メニューはこちらのアンセムである「◯究チーズラーメン」を筆頭に、
飯田橋店限定の「チリチキンラーメン」などなど。

しかしここでド定番の「チーズラーメン」を選ぶのは既成概念そのもの!
ここはあえて普通の「九十九ラーメン」でいったろやないかい!
俺が言いたかった哲学はこういうことですよ!(寄り目のドヤ顔)

ちなみにランチタイムはラーメンを注文した人へのサービスとして、
コーン、サラダ、のり、ゆで玉子、もやし、ねぎから2品チョイスできるのだが、
普段から「男」じゃなくて「漢」と呼ばれている豪傑な俺としては、
ここは当然サラダダブルしかないよね!ってOLかよ!

丁重に断られたのでゆで玉子&サラダでお願いした「九十九ラーメン」は、
真っ白な丼に真っ白なスープがなんとも美しいこと!

軽くトロトロしていてポタージュのような口当たりのスープは、
豚骨をじっくり炊いたまろやかクリーミーな味わいでOLも好きそう!

独特の甘い味付けと多少の化調感はいかにも中庸でクラシカルだが、
それはつまり万人にとっての「ベーシック」とも言えるわけで、
老若男女が安心して楽しめる豚骨スープだと思いますよ!

麺はお店のホームページによると自家製というか自社製で、
オリジナルの小麦粉を配合して練り上げた「熟成多加水麺」とのこと。

中太くらいでブリブリとした強いちぢれが付けられていて、
熟成で多加水だっていうのも分かりますー!なるほどですねー!と、
最近の若いサラリーマンが良く使う謎の相槌を打ちたくなるような、
弾力のある食感と小麦の風味がなかなか美味しい。

バラチャーシューは醤油ダレがしっかり染み込んだ濃いめの味付けで、
しっとりと柔らかくライスとも相性が良さそう。

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あとはフニフニしたメンマと海苔のみとシンプルだが、
その代わりゆで卵と千切りキャベツのサラダがあるから寂しくないもん!

せっかく『九十九』に来たのに名物のチーズに一切関与しないという、
誰も考えなかったであろう荒技で既成概念をぶち破ったかと思ったら、
周りの客もカロリーを気にしてか普通のラーメンばっかりオーダしてやんの!

所詮俺もどこにでもいる一般人ってことなんですかね!
じゃあキテレツTシャツ屋なんてとっとと辞めて普通に働くわ!なるほどですねー!

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自家製中華そば としおか@早稲田

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2016年3月15日/自家製中華そば としおか/早稲田/
塩ラーメン 並+ビール中瓶(おつまみ付)/900円+550円


おとといの日曜日は朝っぱらからイベント出店だったため、
代休を頂戴してじっくり疲れを癒そうと考えている火曜日。

さてラーメンはどこにしようかウキウキワクワク考えていると、
ラーツ部の下半身レインメーカーことぷっと部員による、
「今日はがんこかとしおかか」というまさに渡りに船のツイートを発見!

さっそくマンションの屋上から狼煙を上げてぷっと部員にアポを取ると、
俺の脳内に直接打電してくるモールス信号でOKを貰ったので、
駅で待ち合わせしてさっそく『としおか』のある早稲田へ向かうことに。

つーかさっきの狼煙を火事と間違えて誰かが通報したのか、
けたたましいサイレンと共に大量の消防車がマンションを囲んでるけどまいっか!

さて『べんてん』といえばかつて高田馬場にあった大人気店で、
俺もブログを始める前には何度となく通っていたお気に入りの店だったのだが、
おととし6月に閉店が決まるや噂が噂を呼んでとんでもない行列が発生し、
ちょっとした狂乱状態になっていたのは記憶に新しいところ。

そしてこちら『としおか』の店主さんは『べんてん』の閉店時まで修行を積み、
なんと製麺機まで譲り受けるというある意味正式な後継者として、
昨年5月にこの早稲田の地に店を構えたのである。

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店の場所はその名もズバリ「弁天町」の交差点という狙いに狙った立地で、
近付くだけであのかぐわしき『べんてん』を思い出す芳醇な香りが…!

一時期「dancyu」で紹介された直後はとんでもない行列だったそうだが、
さすがに平日ともなれば12時ジャストで9人待ちと常識の範囲内で、
30分ちょっとでスンナリ入店できてラッキーの極み!

いつまで続くか分からない行列に耐えうる対策として、
三浦雄一郎とまったく同じビバークグッズを持参してたけど必要なかったね!

白木のカウンターが8席のみというコンパクトな店内には、
その件の製麺機を設置した広々とした製麺スペースがあり、
メガネ姿の店主さんがワンオペですべての作業をこなしている。

メニューは「ラーメン」「つけめん」「塩ラーメン」のみとシンプルで、
噂によると裏メニューで「油そば」もあるらしいのだが、
いきなり常連ヅラするつもりは毛頭ないので「塩ラーメン」をチョイス。

ちなみに普通盛りでも250グラムとかなりのボリュームで、
中盛り350グラムまでサービスなのは「べんてニズム」を継承する形だが、
ある諸事情を考慮してここは普通盛りでお願いしておく。

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はーい!ではその諸事情いっただっきまーす!
平日のまっ昼間っから呑むルービーのなんて甘露なこと!

しかも小皿に山盛りの刻みチャーシュー&メンマが付いてきて、
ちょいとカエシとラー油とネギなんかかかっちゃってて、
こんなもんビールが何ガロンあっても足りないってもんです!
ラーメンのサーブまでに飲みきれる中瓶なのも時間潰しにピッタリね!

早くも軽いホロ酔いで店主さんの調理の様子を眺めていると、
まず日清キャノーラ油を注いだおたまを大胆に直接コンロの火にかけ、
キッチリ量った人数分の麺をドサッと茹で湯に投入。

その間にカエシやスープなどをひと通りセッティングして、
一気に麺を平ザルで上げて具を盛り付けたと思ったら、
仕上げに熱したキャノーラ油をネギの上からジューッ!とかけるという、
最高のシズル感を演出したところでいよいよ「塩ラーメン」が登場!

うっすらと濁っていてまるでテールスープのような色合いのスープは、
どっしりとした豚骨鶏ガラの動物系白湯がメインで、
そこに鰹や鯖といった節系の旨味をフルボディで合わせてある。

さらに油をかけたことによって一段と風味の増した針生姜やネギ、
それにカエシに入れているのか丼の底からワサワサ出てくる、
干し海老の香ばしさも実にいい仕事をしております!

決して高級な素材を使ってるわけではなさそうだけど、
応用次第でここまで興奮できるスープに仕上げられるって凄いね!

さらにビックリさせられるのはデップリとした太めのストレート麺で、
『べんてん』のそれよりは若干太くして打っているらしい。

柳原可奈子の肌のごとくツルツルすべすべで滑らかな啜り心地、
歯を適度に押し返してくるようなムッチリとした弾力、
そして豊かに広がるフレッシュな小麦の風味と文句ナシの出来栄え!
コップ一杯だけ残しておいたビールのつまみとしても全然いけちゃうよ!

具は先ほどつまみとしてお会いしたチャーシューとメンマだが、
短冊状にカットしていないロース肉はそれはそれは巨大で、
筋の部分を噛みちぎりながらケモノの気分でワイルドに喰らえる。

スープに浸けながら食べるメンマもまた永久に食えるレベルで、
またビールが呑みたくなっちゃうという無限ループが待ってます!

さらに味がしみしみの味玉は注文してないはずなのに、
俺の「塩ラーメン」にもぷっと部員の「つけめん」にも入ってて、
これはこの間の算数のテストで二人とも70点を取ったご褒美なのかな…?

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その味玉に加えて麺の上に生卵までトッピングしちゃうという、
コレステロル男ことぷっと部員の「つけめん」中盛りもヤバ過ぎるビジュアル!

水で締めることによって打ちたて麺はフワフワ感が強くなり、
足しげく通うぷっと部員曰く「いつもより動物系のねっとり感が強い」という、
つけ汁との相性もこれ以上ないというほどベストマッチ!

普段は割らずにそのまま飲み干す「ワラネーゼ」のぷっと部員だが、
この日ばかりは相当スープのレベルが高そうと見るや、
さすがに「ワルーゼ!」と絶叫してスープ割りをお願いしていたほど!
動物と魚介のバランスが最高到達点まで高まったその味も絶品でした!

中盛りを平らげたはずのぷっと部員はそのまま四谷三丁目に移動して、
さらに『がんこ総本家』もやっつける気マンマンらしいのだが、
俺は250グラムの麺に味玉にビールまで呑んじゃったもんだから、
もうお腹いっぱいなのでここで解散して帰ることにします!

じゃあまたねっとちゃん!くれぐれも食べすぎには注意な!
(その後帰宅するもマンションには規制線が敷かれ中に入れず…)

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麺処 けんじ@四ッ谷

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2016年3月9日/麺処 けんじ/四ッ谷/
らーめん 塩/780円


※こちらのお店はすでに中延に移転しています
 あくまで当時のアーカイブとしてお読みください


ようやく大の苦手の確定申告が終わったーっ!
いっぱい並んでると虫みてぇで気持ち悪い数字はもう見るのもイヤ!

こんなめんどくさい作業をこなした自分への褒美には、
もちろんラーメンを与えるに決まっているわけで!

念のため書類の提出時にそのラーメン代を、
税務署側で負担できないか交渉してみたものの2秒で却下!
なんだよ!そのくらい税金で賄ってくれてもいいのに!

しぶしぶ税務署からそのまま総武線に飛び乗って、
今回のお目当てである『けんじ』へ向かうべく一路四ツ谷へ。
ちなみに電車賃くらいなら税金で負担は…ダメ!あっそう!ケチ!

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JR四ッ谷駅から西に伸びる有名な飲食店が軒を連ねる「しんみち通り」、
その一角にある『わっとこ』というもつ鍋と沖縄料理の居酒屋が、
昼のみ業態を変えて営業しているのがラーメン専門店の『けんじ』。

入口にエプロンを着たおじさんが呼び込みのために立っていて、
一応その人に許可を取って外観の写真を撮影したのだが、
どうやら地下にある別の店の方だったようです…なんかすいません…!

泡盛の暖簾やポスターが賑やかに並ぶ店内はもろ沖縄風だが、
店内のBGMは琉球民謡やBEGINではなくUKロックだったり、
厨房のけんじ店主(?)さんはマキシマムザホルモンのTシャツだったりと、
あくまで昼は沖縄色を抑えた演出に徹している模様。

まず入口のビニールカーテンの先に券売機があるので、
メニューを確認するとシンプルに塩味と醤油味の「らーめん」のみで、
あとはトッピングや「コラーゲン丼」などのサイドメニューが並ぶ。
でもやっぱりランチビールはちゃんとオリオンなのね!

「らーめん」の塩味がサーブされてまずは写真撮影と思ったが、
店内は暗めで頭上に提灯があったりとライティングも微妙なので、
どう撮っても自分の手の影が入っちゃってヘボデジカメではピンボケしまくり…!

イライラのあまりどれだけこの手を切り落としてやりたかったことか!
(でもそれだとシャッターが押せないことに気付いてやめました)

油がほとんど浮いていない澄んだ清湯スープは、
鶏をベースにしてほんのり魚介を効かせたごくごくあっさり仕立て。

塩味ということだがしょっぱさはかなり抑えられており、
むしろ後味にしっかり残る甘みのほうが強いという個性的な味付け。
塩とは言いつつ多少の白醤油とか使ってるのかしら?

麺はポツポツとした全粒粉のふすまが見てとれる、
手揉み程度のゆるやかなウェーブが付けられた細めのタイプ。

しっかりと火を通してありしっとりとしたウェットな感触だが、
中心に首の皮一枚のコシはちゃんとキープしていて、
シコシコとした歯切れのいい食感がなんとも気持ちがいいですね!

そしてピンク色の思い出をいつまでも残しておきたかったので、
早々に丼のヘリに避難させておいたレアチャーシューは、
いわばローストポークのような仕上がりでムチムチジューシー!

さらに丼を半周するほどロングロンガーロンゲストな穂先メンマと、
スープの甘さの中でその苦みがアクセントになる豆苗、
そして刻んだ紫タマネギが乗るが個人的には普通の青ネギを希望します!

全体的にあっさりした作りなのだが物足りなさはなく、
むしろ食後にいつまでも口中に残る旨味の強さが印象的だった。

間借りなのか『わっとこ』の直営なのかは知る由もないが、
いずれ独立してお店を構えても面白いかもしれないですな!
なんなら俺が税金対策アドバイザーとして相談に乗りますけども!
えーとまずラーメン代や交通費は税金では賄えないですからね!

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

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