北海とんこつ 純輝 潮来本店@潮来

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2014年1月11日/北海とんこつ 純輝 潮来本店/潮来/
みそBLACKらーめん/880円


『まるみらーめん』さんからの『青龍』さんと、
茨城は鹿島市の2軒のラーメンをやっつけた今月のラーツ部。

その後は神栖市に移動してホテルに併設されたスーパー銭湯で、
フコイダンでも入ってんのか?と思うほどトロトロの天然温泉にじっくり浸かり、
昆布の形態模写を完璧にマスターしてからいざ夜の部へ!

さらに今度は潮来市まで移動しまして、
北関東を中心に多くの支店を構えている、
北海道ラーメンの『純輝』グループの総本山に向かいます!

潮来と言えば当然連想するのは「潮来笠」ってことで、
車内で全員で「いたこ~のぉ~い~たろぉ~お~あれ~?」と、
いま人気絶頂のザ・ぼんちおさむちゃんのモノマネで大盛り上がり!
漫才コンビなのに今度武道館公演やるんだって!凄いよね!

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サブウーハーを大量に搭載したマイカーで、
「恋のぼんちシート」を爆音で鳴らしながら店に到着すると、
それなりの台数停められる駐車場はすでに一杯の状態。

カウンターや6人掛けのテーブル席だけでなく、
小上がり席や個室っぽい畳部屋もあるなかなかの大バコで、
同じ敷地内には自らのグループの麺を一括で生産していると思われる、
「大利根食品製麺所」も併設しているという成功者っぷり。

ホールではバンダナを巻いた若いバイトのお兄ちゃん達が、
元気一杯に動き回りながら威勢よく接客している。

奥まった厨房ではスキンヘッドに鉢巻きを巻いた、
いかつい風貌の店主さん?が火柱を上げながら中華鍋を煽っていて、
彼がひとたび指導するとバイト君達にもピリッとした緊張感が漂う。

そりゃ俺だってあの店主さんに迫力のお説教でもされちゃったら、
帰りにコンビニの駐車場で缶コーヒー飲みながら泣いちゃうもんたぶん!

やはり北海道系らしくメニューのトップは「みそらーめん」で、
さらに「塩らーめん」に「とんこつ正油らーめん」もあり、
みそにはごまやバターやチーズ、塩には牛乳、正油には岩のりと、
それぞれの味によって異なるトッピングがあるのがユニーク。

病み上がり兼闇組織上がりのてらみん部長が風邪を追い出すために、
早々に「みそらーめん」をチョイスしたので、
こちらは今月の限定という「みそBLACKらーめん」を試してみることに。

ブラック企業もビックリの文字通りのBLACKに染まったスープは、
思ったより粘度はなくサラッとしているものの、
どっしりとした旨味をたたえた動物系ダシをベースに、
甘みの強い味噌が溶かされた北海道ラーメンらしいオールドスタイル。

そこに苦味の強いマー油と唐辛子などのスパイスがパンチを与え、
甘さと辛さと苦さと愛しさと切なさと心強さが同居しており、
濃い味付けも相まって実にクセになる味わいだね!
連食じゃなければ確実にライスを追加する勢い!

マー油は焦がしたネギやニンニクが形のまま入っているので、
そのガリガリとした食感もかなり存在感があって面白い。

麺は中細以上中太未満の黄色みの強いもので、
手で揉んだような軽いちぢれが付いている。

適度なコシとフレッシュな小麦の香りが実に心地よく、
さすがすぐ隣で製麺しているだけのことはあるレベルですな!

マー油をガンガン絡めてペイントイットブラック!と、
ミックジャガー気取りでモリモリいただくわよ!
(ピッチピチのラメのパンツを穿きこなしながら)

その麺とともに持ち上がってくる挽き肉入りのモヤシとタマネギは、
前述通り中華鍋でしっかり炒めてあり熱々なので、
うっかり背中にでも入れられたら確実に病院送りなので気をつけて!

あとはしっとりと柔らかいロースのチャーシューにメンマ、
半熟の味玉が半分と具もたっぷりなのが嬉しい!

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一方てらみん部長&KEN-1部員オーダの「みそらーめん」は、
マー君が入らない代わりに形がなくなるまで煮込まれた背脂がプラスされ、
BLACKよりもさらにまったり感が強くなる印象。

ダイレクトに味噌の甘さとスパイス感を楽しめて、
こちらも北海道ラーメンの王道と言える旨さですな!

なんでもみそ系には隠し味で羅漢果を加えているそうで、
栄養もありそうだし一発で風邪なんか撃退できちゃいそう!

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そしてそんなパンチのあるみそ系とはまるで対極なのが、
タグ部員がオーダした「塩らーめん」。

とことん澄んだスープは昆布のコクが強く、
穏やかだけどしっかりとした旨味を感じられるもので、
この辺の引き出しの多さも地元民への人気の秘訣なんでしょうな!

みそ系を食べた三人は代謝が上がったのか、
帰りの車中でも身体がほてっちゃって汗ビショビショ!

だけど僕たちの汗はフローラルの香りがするから大丈夫だよ安心してね!
(ラーツ部のアイドルとしてのイメージを損なわない戦略)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

らーめん 青龍@鹿島神宮

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2014年1月11日/らーめん 青龍/鹿島神宮/
手打中華/650円


2014年一発目となるラーツ部茨城遠征は、
まず鹿島神宮で恒例の初詣をサクッと済ませてから、
すぐ近くの『まるみらーめん』さんで満足のパイイチ。

神宮から部員それぞれこっそり連れてきたお気に入りのシカにまたがって、
フンをボロボロ落としながら競争しつつ向かったのは、
『とら食堂』譲りの白河ラーメンがいただけるという、
朝青龍から朝日新聞の朝の字を抜いた屋号の『青龍』さんです!
(その後シカたちは帰巣本能で自力で帰ってました)

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鹿島から東に向かった255号線沿いにあり、
店から2分も歩けばもうそこは海というロケーションで、
地方にありがちな共同駐車場の奥に飲食の店舗が長屋状に並んだ一角。

厨房を囲むカウンターとテーブルが一卓とシンプルで、
壁に設置されたテレビから「生活笑百科」がボリューム小さめで流れている。
しかくい仁角がまーるくおさめまっせー!

なぜか壁に本家の『とら食堂』から4年前に届いた、
年賀状の拡大コピーが額に入れて飾られてるけどなぜ?なにゆえ?

鈴木浩介にちょっと似た店主さんとおばちゃん数人で、
奥に広い手打ち製麺スペースのある厨房を賄っている。

その店主さんは茨城の各種ラーメン本でも、
やたら地元の清真学園ラグビー部出身であることを誇張され、
厨房にもそのラグビー部の三角ペナントが飾られている。

俺だってあの篠崎高校生物部の出身だかんね!
(3年間ほぼ毎日部室でぞうきん野球ばっかりやってました)

しかし後から来た職人っぽいおっちゃんが「味濃いめ麺かため!」と、
家系ラーメンと勘違いしてそうな注文をしたかと思いきや、
店の片隅のマンガの絵本の並ぶ本棚を執拗に探して、
「北斗の拳のでっかい本はどこいった?途中で読むのやめちゃったんだよ!」と、
ワケの分からないことで騒ぎ出す謎キャラっぷりを発揮。

さらにテーブル席を陣取っていた元ヤンっぽいファミリーが、
何か気にくわないことがあったのかずっと店主さんにクレームを付けていて、
店内はなんとも言えない気まずく淀んだ状態に…!
ローラを!すぐローラを連れてきて空気を変えて!

メニューは「手打中華」と「つけめん」のみの編成で、
あとはチャーシューやメンマ、すだちといったトッピング類だけだが、
なぜかワンタンが無いのワンタンが!白河ラーメンなのにワンタンが無いの!
しょうがないから全員普通に「手打中華」で手を打ちます!

丼の画が賑やかなはずの白河ラーメンの中では、
若干盛り付けにスキマを感じるビジュアル。

キラキラ輝くスープは名古屋コーチンなどの厳選素材を、
無化調でまとめた王道の鶏魚介清湯醤油だが、
ボディは大人しめで魚介由来の酸味が強い独特のテイストで、
冷めて落ち着いてくるとほんのり鶏の旨味が感じられるようになってくる。

印象として「軟水」なイメージの白河ラーメンの中では、
どこかプラスティックで「硬水」なイメージでかなり個性的な印象。

個人的にはもうちょい塩分があったほうが、
よりダシの旨味にフォーカスが当たるんじゃないかと思うけど、
土地柄の好みに合わせた味付けかもしれないしその辺はにんともかんとも。

対して青竹で打たれた麺の存在感はやはりハンパなく、
長い竹の棒を麺を入れた寸胴に突っ込んで、
グルグル渦を描くように回しながら茹でられていて、
ほんのりと透明がかった麺肌にわざと軽いダメージを付けている様子。

ヒラヒラとしたちぢれによる啜り心地の気持ちよさと、
もっちりとした粘りのある食感は絶品で、
表面のダメージ部分にスープが引っかかって持ち上がってくるので、
味の乗りもいいというなかなか凝った仕掛けですな!

具は炭火で燻して旨味を閉じ込めたという、
縁が赤く歯ごたえのあるモモとバラ2種類の焼き豚に、
メンマとほうれん草と彩りのナルトが乗る白河系定番の構成。

とにかく麺の旨さが際立っていたので、
これは誰か一人でも「つけめん」いっとくべきだったなー!

そして間違いなく上等なものが出来上がる予感がするので、
やっぱりワンタンはメニュー入りさせて欲しかったな…!

あの薄くてヒラヒラしたものをちょうだい!
なんなら裸の私にそれをたっぷり纏わせてちょうだい…!
(その後エスカレートして伊丹十三映画っぽい展開に)

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鹿嶋 まるみらーめん@鹿島神宮

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2014年1月11日/鹿嶋 まるみらーめん/鹿島神宮/
がっつり醤油/750円


改めまして明けましておめでとうございます!
本年一発目のラーツ部も賑々しくまいりましょうぞー!

毎年1月の部活動では恒例行事となっている、
正月早々わずかな小銭で家内安全だの商売繁盛だのを、
神様に懇願するそれはそれはムシのいい作業(略して初詣)を兼ねるため、
人生初訪問となる鹿島神宮を目指して一路茨城県へと出発します!

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チューヤンとともにヒッチハイクで鹿島に向かっていたものの、
早々にリタイヤして泣いていたてらみん部長を幕張SAで拾って、
お昼前に鹿島神宮に到着してまずはお参り。

境内では神の使いと言われているシカが飼われていて、
女の子たちからカワイイカワイイ言われているので強烈な嫉妬心!

やおら紅白の紋付袴(ナイナイが着ているやつ)を脱ぎ捨て、
ラーツ部の可愛さを懸命にアピールするも警察を呼ばれる始末!
大急ぎでトンズラかまして本日一軒目のお店にダッシュしまーす!ケーンケーン!

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なんとかマッポからズラかって命からがら到着したのは、
鹿島神宮からも程近い『まるみらーめん』さん。

かつて「愛の貧乏脱出大作戦」を熱心に観ていた視聴者としては、
あの伝説の「むつみ屋三人同時修行」で見事合格をもらい、
今や茨城ラーメン本で美味しい店として掲載されるまでに至ったこちらには、
万難を排してでも一度は来ておきたかったわけです!

カウンターに小上がりのテーブルも3卓ある広々した店内には、
もはや番組を想起させるような飾り付けは一切なくなっていた(そりゃそうか)。

代わりにカシマサッカースタジアムのお膝元ということもあり、
壁一面を覆う巨大なアントラーズのフラッグが掲げられ、
奥様が手入れしているのか植木なども飾られ居心地いい雰囲気。

ヒロシ店主はすっかりキャリア的にも体重的にも貫禄が出ていて、
Twitter限定メニューを注文したタグ部員に、
「第一号のお客さんなんで麺一本サービスしちゃおうかな?」とジョークを飛ばすなど、
すっかり余裕ができてリラックスした様子でなんだか感慨深いわ…!

以前は定期的に味をチェックしてもらっていたはずのメニューも、
もはや修行先のイメージからはかなり逸脱しており、
メインは真鰯の旨味を引き出したという「がっつり醤油」。

他にも「醤油らーめん」と「潮らーめん」「つけ麺」と並び、
+30円でそれぞれ全粒粉麺に変更できるみたいだったのだが、
この日は製麺所がお正月体制らしく提供していなかった。

分厚い油が蓋をする濁ったスープは、
まったりとマイルドな口当たりの豚鶏の動物系白湯で、
そこに地元鹿島灘産の煮干し a.k.a. 真鰯の、
心地よいビターな苦味がしっかり溶けていてとても美味しい!

たっぷり乗せられたばら海苔が徐々に溶けて、
ほのかな磯の風味をプラスしてくれるので、
もはや目の前に浮かぶのは荘厳な鹿島灘の荒波じゃあ!
(東映のオープニングみたいな感じをイメージせよ)

周りのお客さんはライス付きで頼んでいる人が多く、
なるほどそれもうなづける文字通りの「がっつり」テイストですな!

麺は細めで黄色みが強いちぢれタイプで、
軽く熟成させているのかミシッとした歯ごたえが印象的で、
これは確かに往年の『むつみ屋』の麺を思い出したりしなかったり。

液体油に絡まってばら海苔も持ち上がってくるので、
麺を啜っても煮干しと海苔の風味が鼻に抜ける小憎い演出。

ばら海苔以外の具はチャーシューが一枚とメンマのみだが、
そのチャーシューには燻製のスモーキーな薫りが付いていて、
肉と脂がとろけるように柔らかくてこれ最高!

濃いめの醤油ダレでチャーシューご飯とかにしたら、
せんべい見せつけられたシカばりにヨダレが止まらんだろうな!ケーン!

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てらみん部長とKEN-1部員オーダの「醤油らーめん」「潮らーめん」は、
「がっつり醤油」より動物系のパーセンテージが強くなり、
ふくよかな優しい甘みを感じさせるテイストに。

この甘さはどうやら野菜から出てそうな感じで、
濃厚なのにさっぱりとくどくない仕上がりでこれも好みですわ!

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そしてタグ部員オーダのTwitter限定「味噌らーめん」は、
麺一本どころか半玉ほどサービスで増量してくれたみたい!あざーす!

鍋で野菜とスープに一気に熱を入れて炒めていて、
ねっとりとした特に濃厚な口当たりのスープに、
やや甘口の白味噌の香りとコクがプラスされた、
まさにあのいにしえの『むつみ屋』を彷彿とさせる味噌ラーメン。

お昼を過ぎると続々と常連さんがやって来て、
もはや充分な人気店として一本立ちしたようで嬉しい限り!

そういえば一緒に修行したコンちゃんとパパは今ごろ何してるんだろ…?
俺はラーメンはダメだけど車の運転は得意なんだよ!
あっ!羅漢果入れ忘れちゃったー!
(いぶかしげなみのもんたの表情を完全コピー)

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居處 小宮山@荒川沖

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2013年4月13日/居處 小宮山/荒川沖/
小宮山ラーメン サラダ付/850円


もし「部活動総選挙」が開催された暁には、
ぱるるくらいの順位にはなれる自信のあるラーツ部ですどうも!
徳光をギャン泣きさせるスピーチにもご期待ください!

つくばを中心とした茨城エリアを巡る今月の部活動、
まずは世の煮干し好きを骨抜き腰砕けにさせていると噂の『イチカワ』で、
ヤリニボ(ヤリチン的なニュアンス)な一杯にメロメロにされたのち、
一時つくばを離れて土浦は荒川沖に向かう。

次のお目当てはラーツ部の「推し麺ルール」に乗っ取り、
俺がチョイスさせてもらった『小宮山』さん!

奇しくもタグ部員が筋金入りの千葉ロッテファンということで、
屋号を聞いただけでタオルを振りジャンプする応援モードに突入!
まぁでも車内なんで頭しとどに天井にぶつけてすぐ気絶しましたけど!

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店はおよそ飲食店があるようには思えない、
こじんまりとした静かな住宅街の一角。

専用の駐車場が店の近くの橋の下にあるらしいのだが、
それらしき看板もプレートも無いのでしばし周辺をウロウロ…!

結局「多分ここじゃね?」と当てずっぽで空き地に駐車!
間違ってたら身体で返すから許して駐在さん!

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入店するなり仄かなカレーの香りに魅了されるが、
それよりも大正時代にでもタイムスリップしてしまったかのような、
和洋折衷のモダンな雰囲気の店構えにもビックリ!

畳と掘りゴタツの小上がり席のみの店内には、
年代物と思われる火鉢や和ダンスなどが品良く並び、
昭和40年代に製造されていた拘りの「山水」のスピーカーからは、
小さなボリュームで柔らかく音楽が流れている。

メニューはオーソドックスな「小宮山ラーメン」と、
「土浦彩華(あざやか)カレーラーメン」がメインとなっており、
そこにサラダをセットにして先に野菜から食べておくのを、
身体にいいという観点から強く推奨している。

まぁこう見えて毎日キチンと野菜は摂取してますけどね!
ポテトチップスとかトルティーヤとかでね!
(はい!ここ「欧米か!」ってツッコむポイントですよ!)

てらみん部長がカレーを所望したので、
俺はストレートに「小宮山ラーメン」をサラダ付きで注文。

細麺のちゃちゃ麺と手もみ麺から選べるはずだったのだが、
手もみ麺が切れちゃったそうで問答無用でちゃちゃ麺に。
せっかく手もみ麺楽しみにしてたのに!えーんえーん!(泣き虫チャチャ)

赤いバンダナを頭に巻いたお母さん達が、
一生懸命厨房もホールも回しているものの、
提供までには少し、というかだいぶ時間がかかるので、
店の雰囲気込みでのんびりくつろいで待ちましょうね!
我々はシュラフを持ち込んでひと眠りさせていただきまーす!

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あいにくシュラフが三浦雄一郎が使うようなプロユースのやつで、
全身ベショベショに寝汗をかいて眠っているうちに、
いつの間にかまずはサラダがサーブされていた。

すべての野菜を軽く湯通ししたいわゆるホットサラダで、
キャベツを中心にニンジンやジャガイモ、
カボチャといった根菜が彩りよく散らされている。

さらに我々のように玉の汗をかいたように見える珍しいアイスプラントや、
ターメリックで味付けされたカリフラワーなどの、
変わり種も含めてさっぱりとしたドレッシングでいただく。

デトックス効果で身体が洗われていくようだわ…!
(一斉に逃げていく取り憑いていた魑魅魍魎ども)

その後供された「小宮山ラーメン」は、
そのビジュアルからもどこか懐かしさを感じるような、
オールドスタイルの清湯醤油スープの一品。

まず鶏ガラの旨味がキュンと舌に押し寄せ、
それからジワーッと醤油の風味と魚介の香りが、
口の中に広がっていくような味わいのスープは、
落ち着いてくると昆布のイノシン酸も感じられるようになる。

油によるこってり感は皆無で、
毎日でも飲みたくなるような優しい味ですな!

ちゃちゃ麺はかなり強くちぢれが付いており、
こちらも先ほどの『イチカワ』と同じ菅野製麺のものらしい。

密度があってプリプリと歯ごたえがよく、
麺自体にもしっかりと味があって美味しい。

チャーシューはしっとり系のロース肉で、
大きめのものが2枚入っているのが嬉しい。

さらにはメンマと水菜、切り方の違うネギと具も賑やかで、
デフォで半分入っている味玉も味しみしみで旨い!

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てらみん部長の「土浦彩華(あざやか)カレーラーメン」は、
スープはほとんどなくドロッとした濃厚なビーフカレーを、
モッチリとした太麺に絡めて食べる和えそばスタイル。
こちらも湯通しした野菜がテンコ盛り!

カレーもしっかりスパイスが効いた結構本格的なもので、
ゴロゴロと入った牛肉もトロトロに柔らかい。

麺を食べ終わったらご飯を入れてもらって、
カレーリゾットにできるのだが満腹のためてらみん部長は辞退!
そんなんだから緒川たまきに「いくじなし!」って怒られるんだよ!

日々時間に追われる都会での生活を忘れて、
のんびりと食事を楽しむにはもってこいのお店ですね!
俺もいつかは目指すぜ!スローライフ!
(西伊豆の空き別荘を速攻キャッシュで購入!)

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ドラゴンラーメン Dragon Noodle's@下妻

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2012年7月21日/ドラゴンラーメン Dragon Noodle's/下妻/
ラーメン/650円


最近のラーメン屋さんって、
別々の寸胴で違う素材のスープを複数仕込んだりして、
あまつさえそれをブレンドして何種類も提供していたりするので、
一度通っただけじゃ済まされないのが大変ですよね…!

そこで今回ご紹介するのがラーツ部です!

食べ盛りの男(アラフォー)6人がスタンバってるので、
全メニューを頼んでシェアすることだって楽チンです!
今なら金利手数料は当店が負担します!
ただし顔立ちの整った人妻への限定販売となっております!

というわけで今月の茨城ラーツ部遠征は、
その複数メニューをシェアしまくりの旅となっております!

下妻の温泉施設で休憩し、
バカみたいに惰眠をむさぼりまくって、
さぁ夜の部もシェア合戦じゃ!人間五十年~!

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まず向かったのは『ドラゴンラーメン』。
小貝川の支流と並行する125号線沿いの人気店。

以前は『東京ラーメン ドラゴン』という屋号の、
いかにも古きよき時代のお店だったらしいが、
最近オシャレ系ラーメン店にリニューアルした模様。

黒を基調にステンレスを効果的に多用した、
ちょっとしたBARのようなシックな雰囲気だが、
テーブル席も多くファミリーユースにも対応。

黒いポロシャツをシャラリと着こなした、
カジュアルな出で立ちの店主さんと、
えんじ色の長袖ポロシャツ+エプロン姿の先代ご夫婦が、
厨房内で同居するへーベルハウス的二世帯店舗。

さぁ~こちらもメニューが多いぞ多いぞ~!

ラーメンだけでしょうゆ、みそ、和風だし、塩とあり、
さらに限定の煮干まぜそばだという「ドラニボ」、
辛い系ラーメンの「デビルドラゴン」、
おまけに夏季限定の「冷やし」ときたもんだ!

そっちがその気ならこっちだってやるぜ!
またも5人全員バラバラに頼んでシェアしてやる!
どうだまいったか!

ブログ書きの私は定番の「ラーメン」しょうゆで。
丼こそオシャレな白い切立だが、
その中身はどこかクラシカルな面持ち。

豚鶏の動物系のみのダシに、
昆布と背脂のタイプの違う甘さと旨味が際立つ、
構造自体は確かにオールドスタイルなスープ。

しかしカエシとのバランスや、
後味のすっきり感などは現代風っぽくもある。

おそらく先代の築いた昔ながらの味を、
上手にブラッシュアップしたって感じなのかな?

熟成した麺は中細でちぢれが強く、
プルプルと唇を弄ぶように持ち上がってくる。

適度なコシと弾力があり、
これもまた「温故知新」という言葉を思い起こさせる、
古いようで新しい麺で美味しいっす!

チャーシューは濃いめに味付けされたバラ巻きで、
箸で持てないほどハラリと柔らかい。
あとはメンマと味玉半個、カイワレに海苔。

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ふじひろ部員の「塩ラーメン」は、
しょうゆと同じ動物系オンリースープだと思うのだが、
塩ダレが優しくあっさりしている分、
より昆布の旨味に舌のフォーカスが合うのが面白い。

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タグ部員注文の「和風だし正油」は、
「ラーメン」とは真逆の魚介のみのスープ。

まるでオールスター水泳大会のアイドルのごとく、
鰹や煮干しが元気一杯に泳いでおります!
(おりも政夫がパフパフパフ)

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あとの二人は遊び系メニューにチャレンジ!
てらみん部長は「ドラニボ」を味玉別添えで。

まるで韓国冷麺みたいな、
存在感のデカいグレーのモチモチ極太麺に、
ガッツリと濃い目のタレと煮干粉が絡む、
煮干しジャンキーには震えが止まらなくなる問題作!

さらに途中で添えられた魚介スープを注げば、
濃厚煮干しラーメンに大変身!
レポーターのミスターちんも思わず驚愕!
(ジャストの「奥様スターに変身」より抜粋)

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そしてもうひとつの問題作が、
KEN-1部員注文の「デビルドラゴン」だ!
ちなみにマッチョドラゴンは藤波辰巳だ!

ユッケジャンスープを思わせる深い辛味に、
ネギ油のような香ばしさを纏ったスープは、
汗が飛び出るほど辛いけど病み付きになる旨さ!

どれも中毒性の高い後引く旨さで、
お会計するべく席を立ってからもまだ、
ついレンゲで残ったスープをひと口ふた口と飲んじゃう、
ラーツ部用語で言うところの「別れのキス」が止まらない状態。

あまりの名残り惜しさにそっと、
携帯番号を書いたコースターを丼に浮かべて帰るのでした…。
いつか連絡くれればいいけど…!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

麺や 虎ノ道@勝田

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2012年7月21日/麺や 虎ノ道/勝田/
和牛蕎麦(醤油)/680円


こっちはジ〜コ〜!こっちはフィ〜ゴ〜!
じゃあここは〜?
ラーツ部バウア〜!ラーツ部バウア〜!
(昔大沢あかねさんがやってたギャグです)

まずは水戸で豪快に箪笥を担ぎ上げ、
次に向かったのは音楽ファンにはROCK IN JAPANで、
プロ野球ファンにはひたちなか市営球場でおなじみのひたちなか市。

こちらにつくばの名店『活龍』の出身だという、
気鋭の店主さんが作る個性派のラーメン店があるという。
その名は『虎ノ道』!

普段は「マネーの虎」として、
ビジネスの夢を持った若者に投資する立場のラーツ部としては、
実に親近感の湧く屋号じゃありませんか!
ちなみに俺は美空ひばりの息子です!

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内外ともにシックな黒でまとめた店は、
横に長〜いカウンターとテーブルが1卓のみ。

黒ポロシャツにタオルを頭に巻いたスタイルの、
店員さん達も元気で威勢がいい。

ちょうどテーブルが空いていたのだが4人掛けのため、
無理を言ってギュウギュウ詰めでなんとか5人座らせてもらう。
日頃からスキンシップは欠かさないので無問題!
(主に臀部、下腹部を中心に)

今回この店をチョイスした一因としては、
なんと言ってもメニューの種類の多さが挙げられる!

スープだけでも煮干、地鶏、和牛、海老とあり、
そのスープを組み合わせたブレンドタイプも多数、
さらに味も醤油と塩がある上に、
チャーシューまで豚バラと蒸し鶏から選ばなきゃいけないという!

すでに店に向かう車内で誰がどれを食べるか、
髪の毛を引っ張り合いながらの白熱した議論を繰り広げたが、
なんとこの日は煮干系と地鶏系が売り切れ!

あるのは「熟成らーめん」と「つけめん」、
「和牛蕎麦」と「海老蕎麦」の醤油と塩という、
再び議論を求められる緊急事態!

券売機の前での取っ組み合いの結果、
(漫画みたいに煙の中からたまに手や頭やバンソウコウが出る感じ)
俺に回ってきた担当は「和牛蕎麦」の醤油味。

牛脂が蓋をしているのでぬるそうに見えるが、
麺をたぐるともうもうと湯気が立つほどスープは熱々。

牛独特のくすぐったいような甘みを、
強めに効かせた醤油の香りがキリッと引き締める、
どこか洋風の面持ちをも感じさせるスープは、
ちょっと前に流行った牛ダシ系の中でもなかなかハイレベル。

少し冷まして全体が落ち着いてくると、
さらに牛の甘みが際立ち、
タマネギが全体を中和して優しい味わいに変化する。

中細のストレート麺は、
底にギッチリ詰まっていて結構量が多い。

粉の密度が強くザクザクしており、
かなりハードな食感なのだがいくら食べても減らない!
バランス的にはもうちょい少なくてもいいかも!

具は濃厚な旨味のバラ巻きチャーシューと、
ピリ辛に味付けされたメンマのみ。

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こちらは「熟成らーめん」の蒸し鶏篇。

ボテッとした鶏白湯に魚介を効かせた、
濃厚だけどしつこくないスープに、
プリプリの中太ちぢれ麺を合わせた定番の一杯。

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そしてとりわけインパクトを放っていたのが「海老蕎麦」!
海老油でスープがオレンジ色なので、
もはや写真ではどっちが醤油で塩だったか分かんねぇ!

スープをすくったレンゲを口に近付けただけで、
すでに鼻腔を突き刺すような強烈な海老フレーバー!

特に塩はほぼダシをマスキングされて100%海老全開!
NHK-FMで「今日は一日エビ三昧」を放送しかねないレベル!

いずれも脳天に楔を打ち込まれるようなインパクト系で、
こうなってくるとますます煮干と地鶏が、
売り切れだったことが悔やまれる…!

ぜひ機会を作ってまた来てください!
では今日はノーマネーでフィニッシュです!

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ラーメン二郎 茨城守谷店@南守谷

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2012年4月20日/ラーメン二郎 茨城守谷店/南守谷/
少なめラーメン+うずらの卵/600円+100円


ヨメが職場の呑み会で不在の金曜の夜、
仕事を早めに切り上げた俺はひとり、
愛車のエグゾーストノートに耳を傾けながら、
夜のドライブを楽しむのであった…。

これから二郎を食うんだーい!
おくるまブーブーだいちゅき!二郎もちゅき!バブー!

年始に掲げた「月に一度は直系二郎」という、
民主党のなんかよりももっと崇高なマニュフェストをクリアすべく、
向かったのは東京から車で90分ほどの茨城守谷!

夜の予定がないこういう日だからこそ、
遠くて行きにくい二郎を狙うのだ!ロックオン!

DSC02197.jpg

美園という新興ニュータウンの一角で、
二郎では異質なスカイブルーの壁が印象的。

店から道路を挟んだ奥にある駐車場に車を停め、
外に出た瞬間にふわ~んと香る二郎臭に、
一気にテンション上がってきたぞ!

ちなみに同じテナントの2階には美容室が入ってるけど、
始終店内がこの臭いじゃ営業的にもたまらんだろうなぁ~。
シャンプーマシマシで!

店舗面積はかなり広く、
黒烏龍茶の自販機や待ち合い用のベンチも、
すべて室内にあるので今日みたいに寒い夜はありがたい。
団体客が多く10人ほどの待ち。

厨房はゴム手袋をはめた店主さんを含めて、
若い兄ちゃんばかりの4人体制となかなかの大所帯。
BGMはTBSエキサイトナイター。

かなり腹はペコちゃんだったものの、
念のため「少なめラーメン」で様子を窺う事にして、
補填として「うずらの卵」をトッピングしてみた。

途中で生卵を切らしてしまったらしく、
大慌てで若手助手くんに1000円札を握らせ、
近所のディスカウントストア「メルシー」へ買いに走らせる一幕も。
あとでちゃんとお駄賃はあげてください!

DSC02199.jpg

トッピングはいつも通りニンニクのみで。
少なめだと相対的にヤサイも盛りは優しいのね。

あれ?良く見たら豚、豚がない!?
まさか豚もメルシーに買いに行ったの!?と思ったら、
天地返しをした丼の底からヒョッコリ出てきた!
宮古そばかっつーの!

※宮古島のそばは具材を丼の底に沈めた盛り付けなんだよ!

スープには固形の油は一切入らず、
醤油の色が濃く出たほんのり微乳化系。

トロンと軽いとろみがあり、
豚の旨味がフルで出ていてかなりおいしいっす!

タレは底のほうに沈んでいるようで、
食べてるうちに徐々にしょっぱさが増してくる。
こりゃヤサイ増しにでもしなければカラメは必要ないかもね。

DSC02200.jpg

麺は二郎基準でいえばやや細く平べったいが、
密度がありグッと噛みしめるような食感。

噛むたびに広がるオーションの香りと、
しょっぱいスープを吸った醤油の香りが相まってごっさ旨い!
少なめは多すぎず少なすぎずのちょうどいい量。

ヤサイはキャベツ多めで、
シャキシャキした歯ごたえのベストな茹で加減。

豚はバラ巻きとウデ肉の2種類で、
どちらも余裕で厚さ2cmオーバーの超重量級。
ややパサ気味だが味はしっかり染みている。

うずらの卵はタレの染み込んだものが5個。
予想以上でも以下でもないそのまんまの味!

卓上の一味唐辛子&胡椒に加えて、
券売機の横には隠しアイテムの魚粉が置いてある。
スープの染みたヤサイにかけて食べるのがベスト。

良くも悪くも二郎に欠かせない「雑さ」がなく、
非常に丁寧に作られた二郎という印象。

DSC02201.jpg

さぁ~来月はどこに行こうかしら?
湘南藤沢?それとも中山?
あるいはあえてもう一度聖地・三田本店ってのもアリだな!

あぁ~もう時間が足りない!
こうなったら仕事を削って二郎に費やすしかないな!
(終わりの始まり)

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麺屋 みらい69'@みらい平

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2011年9月4日/麺屋 みらい69'/みらい平/
あっさり岩のり塩らーめん+あじ玉/900円+100円


キャンプだほーい!キャンプだほーい!
キャンプだほいほいほーい!
(国会前で激しいダンシング!)

年に一度のお楽しみ、
友人や同業者などが30人ほど集合して、
コテージを借り切ったキャンプ大会!
これだけを心の糧にして働いてきました!

ところが当日になって、
風神様がご機嫌を損ねたのか天候が悪化!
予約していた奥多摩のキャンプ場が閉鎖に!

あぁ~やっぱり風神様への信心や、
供物がいつもより足りなかっただか…。
(これは代表の信仰心で実際はただの台風です)

しかし幹事が頑張ってくれたおかげで、
急きょ茨城はつくばのコテージを押さえることに成功!
無事に楽しいキャンプを満喫できたのでした。

一夜明けての帰り道。
やっぱりラーメンが食べたーい!
ここまで来たらラーメン食べて帰りたーいー!

地団駄踏んでおねだりする代表の姿に、
見るに見かねて付き合ってくれたメンバーとともに、
ラーツ部でも候補に挙がっていた『みらい69'』を訪問。

DSC01236.jpg

つくばEX沿線の新興住宅街の一角。
開店時間より30分も前に着いてしまったので、
店頭の駐車場で待つことに。

ラヲタでもなんでもないメンツを、
30分も車内で待たすこのプレッシャーたるや!

しかし開店時間が迫ってくると、
続々とお客さんが押し寄せてきた。

9人で押し掛けちゃって大丈夫かと思ったら、
カウンターにテーブル席も潤沢で、
かなりの人数にも対応できる大型店舗。
店内には巨大な浄水器が置いてある。

店主さんは強面で眼光も鋭く、
いかにもラーメンに厳しそうな職人風。

それもそのはずでこちらの店主さんは、
町田の『69'n roll one』の味に惚れ込んで、
ラーメン道への更なる追求に余念がないんだとか。
屋号の「69'」はそういうことなのね。

しかし目指すラーメンの方向性は違う感じで、
あっさり系の醤油、塩に味噌や豚骨魚介、
夏季限定の冷やし系メニューまである。

店のイチ押しは「あっさり塩」に、
岩のりをトッピングしたものなのでそれを注文。

地元茨城産の鶏をベースに、
豚骨も少し加えたという動物系清湯スープは、
確かにあっさりだがじんわりコク深い。

そこにホタテを粉末にしたパウダーを浮かべてあり、
後口にはほんのり貝類の旨味も残る。

そこに岩のりから磯の香りと塩分が徐々に溶け出し、
徐々に味に奥行きとパンチを与えてくれる。
ありそうで無いテイストでおいしゅうございます。

麺は『69'n』と同じ中根製麺製の、
全粒粉が入った細めのちぢれタイプ。

かなり硬めでザクザクッとしたハードな食感で、
粉やふすまの質感を楽しめるもの。
風味豊かな岩のりを絡めてもおいしい。

岩のり以外の具はバラチャーシューとメンマ、小松菜。
チャーシューが肉と脂のバランスも良く、
ほろりとほどけるジューシーさでかなり旨かった。

あじ玉は一日限定30個。
こちらも地元の地鶏の卵だそうで、
プリプリの歯ごたえを活かしたやや固めの茹で加減。

しっかりこだわった一杯ながら、
気軽なファミリーユースにも対応できる、
硬軟を兼ね備えたお店だった印象。

他のメンバーも喜んでくれてたみたいなので、
言い出しっぺとしてはホッと胸と股間を撫で下ろしたのでした。

キャンプだほーい!キャンプだほーい!
(最高裁の前で激しいダンシング)

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

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