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名代 三角そばや 十文字本店@十文字

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2016年10月29日/名代 三角そばや 十文字本店/十文字/
中華そば(並)/680円


普段は冷たいコンクリートの床に直で寝ているので、
(鍵を管理してるルームメイトからは番号で呼ばれているよ!)
やはりホテルのフッカフカのマットレスにはひと晩くらいじゃ順応できず、
アラームよりも一時間ほど早く目覚めてしまった秋田2日目の朝。

まずは眠気を覚ますために朝風呂じゃ!と颯爽と向かったが、
展望&サウナ付きの「大浴場」は今朝は女性用として使われていて、
窓なし&カラン3つだけ&4人も浸かればいっぱいのチャイチーな湯船という、
明らかに格差がある「小浴場」を男湯にあてがわれておりガックリ…!

とはいえ今日は横手市増田のまんが美術館で開催されている、
漫画家・日本橋ヨヲコ先生の画業20周年記念の個展にて、
そのアニバーサリーTシャツの販売のお手伝いをするわけだし、
朝っぱらから風呂ごときでテンション下げてる場合じゃねぇのですよ!

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5分で風呂から上がってさっそくそのTシャツに身を包んだら、
昨日もあれこれお世話になったいしこうさんに迎えに来てもらい、
秋田市から南下して横手市まで1時間ほどのドライブ。

ついでに車を出してもらったお礼といってはなんだけど、
十文字ICを下りるとすぐ左手に見えてくる『三角そばや』さんで、
まずはブレックファーストラーメンを奢らせていただきますぜ!

ちなみにラーメン界のガラパゴス的な存在の「十文字中華そば」といえば、
『マルタマ』『丸竹食堂』にこの『三角そばや』が三大有名店とされている。

8年前の秋田遠征で『マルタマ』『丸竹食堂』には訪れていたので、
これで十文字完全制覇の夢が叶ったと言ったら大袈裟かしらね?

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旧店舗から古民家を移築してこの地に移転してきたそうで、
いかにも庶民的な食堂のようだったマルタマ&丸竹と比べても、
駐車場も広くまるで大バコの日本蕎麦屋のような立派な外観だが、
四方を見事に田畑に覆われていて吹きさらしの風が東京もんには寒みぃ!

自動ドアをくぐった途端に魚介の香りにフワーンと鼻を愛撫される店内は、
天井が高くテーブル席がメインで和の面持ち満載!
厨房のおばちゃん達の秋田弁も心地よい民謡に聞こえなくもない!

まずレジであらかじめ注文とお会計を済ますシステムで、
シンプルに「中華そば」の並と中と大から選ぶだけなので、
俺はシンプルに並をチョイスしたのだがいしこうさんは、
ついさっきコンビニおにぎりを2個パクついたはずなのに中を注文!さすが!

これぞ十文字中華そば!と膝を連打したくなるほど、
美しく澄んだスープは焼き干しと鰹によるアニマルオフで、
ラーメンというより上品なお出汁でも飲んでいるかのような感覚。

油もほとんど浮いていないためその味わいはとことん優しく、
心地よい魚介の香りは寝起き5秒後でもゴクゴク飲めちゃいそうね!

叶うことならこのスープをサーモスに詰めて持ち歩きたい!
そんで心が凍えた時にそっと飲んで…温まりたい…な…!

そして十文字中華そばといえば麺もまた個性的でユニークで、
かんすいを使わずに打たれたのちに手揉みをほどこし、
じっくり時間をかけて熟成させた極細麺を合わせていて、
そのフルフルした見た目はどこかチキンラーメンを思い出すビジュアル。

地方らしく柔らかめの茹で加減だがちゃんとコシは残っていて、
多加水で重たさを感じないので確かに中盛くらいペロリといけちゃいそう!

具もいかにも素朴なギシッとした噛みごたえのモモ肉チャーシューに、
スープを吸い込みまくってジュワジュワの十文字ではおなじみの麩、
それになんとなく磯の風味が独特な気がする海苔など、
どこをとっても個性が際立つ十文字中華そば!まさにガラパゴス!

終盤は試しに卓上のホワイトペッパーをかけてみたが、
それすら野暮に感じるほどのすっきりした味わいには、
俺もいしこうさんもすっかり魅了されて当然の完食完飲でございました!

パンパンの腹をさすりながら再び20分ほどのドライブで、
まるで洋館のような素敵な外観のまんが美術館に到着!

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ここで今朝東京からやって来た日本橋先生とも無事に合流し、
まずは混雑する前にみんなで展示を見せていただいたのだが、
20年間の葛藤や衝動が丸ごと詰め込まれたような生原稿の数々には、
ただただ溜め息をついて圧倒されるしかありませんでしたぜ…!

もちろんTシャツ販売のお手伝いもしっかりやりましたからね!
だから今夜もみんなと一緒に秋田に泊めておくれよ!
冷たいコンクリートの床で寝るのはもう勘弁なんだよー!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

和家@秋田市広面

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2016年10月28日/和家/秋田市広面/
モツにらラーメン(しょうゆ味)/800円


東京から片道5時間半かけて『ケンチャンラーメン』に振られに行くという、
下層ユーチューバーもビックリの悲惨すぎる体験から始まった秋田出張だが、
リカバリには余りあるレベルの『萬亀』のラーメンで五分に戻したぜ!

もう歩き疲れたので路線バスで秋田駅まで戻ってきたのだが、
なぜ一日前乗りして金曜日に秋田を訪れたのかというと理由があるのだ!

FM秋田で毎週金曜のお昼に放送されている情報番組、
「気分屋食堂」のスタジオを見学させてもらうからでーす!

前回の秋田訪問時にもお世話になった番組パーソナリティーの、
いしこうこといしこうさんの勇姿を生で観させてもらうべく、
さっそく駅の近くにあるにぎわい交流館「AU」のスタジオなかいちへ。

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一瞬のスキをついてスタジオに侵入して番組をジャックし、
大沢悠里のモノマネで「ゆうゆうワイド」を復活させようと企てていたのだが、
いしこうさんのフライングボディプレスに阻まれて惜しくも計画失敗!
(奥様のミカタの時間だったためその模様はオンエアにも乗らず)

それでもパーソナリティの椎名恵さんやアシスタントの真坂はづきちゃん、
それにディレクターの村井さんにまでご挨拶できちゃって、
気分屋リスナーとしては感謝感激でございます!

放送終了後は全部のあばら骨を折られた責任をいしこうさんになすり付け、
車に乗っけてもらって漫画「いとしのムーコ」のモデルになったガラス工房、
あの『グラススタジオヴェトロ』に4年ぶりのご挨拶に伺う。

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お店の看板犬であるムーコちゃんもポコちゃんも元気元気!

しばらくギャラリーで寛いでいると作業を終えたこまつさんから、
「大変でしたね!不倫騒動!」と言われて思わずキョトン…!

そうやら俺がオトタケ君にちょっとだけ顔が似てるということで、
少し前にあった例の文春砲をネタとして振ってきてくれたのに、
まったく対応できないとかお笑い芸人として失格じゃないか俺!芸人じゃねぇけど!

悔しさと情けなさでさめざめと泣いていたら(触発されて遠吠えするムーコとポコ)、
不憫に思ったのか二人に晩飯をお付き合いしてもらうことになったので、
こまつ&いしこうセレクションによる「呑めるラーメン屋」の『和家』さんに、
まったくの飛び込みでお邪魔したいと思いまーす!

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大きな民家を改装したような店内には靴を脱いで上がり、
畳敷きのお座敷テーブルがいくつも並んだ客席に案内されるのだが、
ファミリーや学生の団体を中心にほぼ満席という大人気っぷり。

パウチっ子されたPOPが何種類もメニュー立てにあるあたりからも、
なるほどここがアルコールもつまみも豊富な「呑める店」なのは充分把握したが、
こまつさん&いしこうさんは元々まったく呑まない人だし、
そもそも二人とも運転だしでまさかのソロ呑みと相成りましたよ!

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まずは「ネギチャーシュー」と「水ぎょうざ」がセットになって、
さらに生ビール1杯+サワーかハイボール2杯が呑めて1400円という、
物価が高い東京では考えられないお安さの「晩酌セット」と、
かわ&ぼんじりの焼き鳥をつまみにドリンキング開始!

プリプリの水ぎょうざもネギの香りがずば抜けてるネギチャーも、
専門店に負けないレベルの焼き鳥も旨くてビールが進む進む!
いやー楽しい!秋田の夜は楽しく過ぎていきますなー!

と俺がひとり体内にアセトアルデヒドを発生させている間に、
部活帰りの高校生並みにお腹ペコペコの二人は早々にディナータイムへ。

麺メニューをチェックすると「しょうゆ」「辛しょうゆ」「みそ」「辛みそ」がメインで、
他に単独のPOPで「中華そば」や「モツにらラーメン」などの限定も様々。

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こちらはこまつさんチョイスの新メニュー「特製中華そば」で、
普通の「しょうゆ」と比べて麺もスープも異なるんだとか。

コクとまろみのある動物系の清湯ダシをベースにして、
マニアックになり過ぎない程度の煮干しの苦味を効かせたタイプで、
ちょこんと乗った辛味噌でスパイシーさを加えるのがユニーク。

麺はかなり細めで見た目からも低加水さが伝わるストレートタイプで、
まさに秋田角館から歴史が始まった『伊藤』の系譜を受け継ぐボキボキ食感!

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そしてやっぱりお米が食べたいお年頃のいしこうさんは、
ウォーミングアップとばかりに「海老チャーハン」をチョイス。

濃いめの味付けが米にしっかり絡んだしっとり系で、
もちろん海老だって身が太っててプリップリざます!

つまみ3品でビール1杯とレモンサワー2杯はどうにもペースが掴めず、
今朝は早起きもしてるし油断するとヘロヘロになりそうだったので、
早めにもうひとつの新メニューである「モツにらラーメン」を〆でいただくことに。

メニューには(しょうゆ)と書かれているのだが、
スープは一見すると茶濁していて味噌のようにも見える。

動物系のスープで具材のモツも一緒に煮込んでいるようで、
その油が回ってこってりとした濃厚な飲み口になっていて、
こりゃ確実にライスが必要になる味だわ!米炊いてくれーい!

なにぶんノーデータなお店なので自家製かどうかも不明だが、
麺はやや平打ちの形状で手もみなのか軽いちぢれが付いている。

先ほどの「中華そば」もそうだったけどこちらも硬めの茹で加減で、
コリコリとしたハードな食感はまるでアルデンテのパスタのようで、
秋田の人って甘いものだけじゃなく硬いものもお好きなのかね?

そしてモツは豚一匹ぶんくらいあるんじゃね?ってくらいてんこ盛りで、
脂身はほぼスープに溶けてるもののフルフルの皮目が美味しい!

そしてニラ大好きニラー(アムラーみたいなニュアンス)としては、
ドッサリと山盛りの生ニラにはもちろん大興奮(性的な意味で)!

天地返しで少しスープに浸してしんなりとさせたところで、
モツと麺を絡めて啜れば一気に明日のお仕事への活力がアーップ!
これで英気は充分に養えたぜ!ごちそう様でした!

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とは言ったものの気付けば秋田の繁華街・川反のすずらん通り内にある、
渋めだけど敷居は低くて居心地のいいバー『JONIS』へハシゴして、
さらにギネスビールとジンライムをガンギメしてしまい、
ベロベロに酔っ払っていく秋田の夜なのでありました…!

もし明日の朝起きてこられかったらごめんなさい…!
あとスタジオジャックとか無謀なマネを「してごめんなさい…!
そして「オトタケじゃねぇよ!」の返しがすぐにできずにごめんなさい…!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

らーめん 萬亀@秋田

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2016年10月28日/らーめん 萬亀/秋田/
ブレンド(塩)/680円


泣ぐ子はいねがー!泣ぐ子はいねがー!
(全身藁まみれでナタ包丁片手に白目を剥きながら)
さー!いよいよ新鮮ななまはげの産地・秋田にやってまいりましたぞーっ!

日本橋ヨヲコ先生の画業20周年Tシャツを先行販売していただく、
横手の「増田まんが美術館」に伺うのは明日の予定なので、
今日は思う存分秋田のラーメンをエンジョイさせていただきます!

この日のために秋田の行きたいお店を何軒もピックアップし、
営業時間や交通手段などを考慮して緻密に緻密に行程を練り上げ、
超ー完璧すぎるスケジュールを組んで臨んでますからねこちとら!
そのために貴重な仕事の時間を台無しにしてますからね!

そんなクズがお送りする秋田ラーメン紀行2016の記念すべき1軒目に選んだのは、
先日のラーツ部山形遠征でも感動した『ケンチャンラーメン』です!

酒田に本店がある山形のソウルフード的存在のケンチャンだけど、
なんと秋田にも支店があるんですねー!そりゃ行きますよねー!

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まだまだ夢眠ねむな朝一番7時55分の飛行機で、
羽田空港を発ち秋田空港にとうちゃこしたのが9時ジャスト。
さっそく巨大ななまはげ先生&スギッチに歓迎していただき恐縮です!

しかし果てしない便意をゆっくりと解消するヒマもなく、
ワタワタと9時15分発のリムジンバスに飛び乗って約40分、
数年ぶりのJR秋田駅にとうちゃこしたのが10時ジャストで、
そのまま10時16分発の奥羽本線で上飯島駅まで一気に移動。

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そこから国道7号線の船川街道を北に歩くこと約10分、
ようやく『ケンチャンラーメン』の店舗が見えてきましたよ!

東京からノンストップで実に片道5時間半かけてのラーメンですぜ!
我ながらつくづくどうかしてるとは重々思っております!

それにしてもこちらは完全不定休な上に電話番号も非公開で、
情報を発信するSNSの類いも一切やっていないという、
俺としては間違いなく花道を喰らうフラグがビンビンに勃ってますね!ガッハッハ!

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ビーン!ビビビーン!

飛行機だー電車だーと意気揚々とツイートしていた自分が本当に恥ずかしい…!
思わず腰が抜けてしばらく店舗の前にしゃがみ込んでました…!

もうこうなったら上飯島なんてまったく用もへったくれもないので、
さっき降りたばかりの駅のホーム待合室に戻って、
30分後にやって来るはずの電車をボンヤリと待っていると、
奥の線路をスーッと電車が秋田方面へ向かって通過していきますよ…!

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なんと上飯島駅は道路を挟んでホームがふたつあって、
秋田方面へ行く上り線には向こう側からじゃないと乗れないのでした!
分からねぇよ!そんなローカル線のローカルルールなんて!

今の電車を逃したってことは…と慌てて時刻表を確認すると、
次の秋田駅行きがやって来るのはなんと1時間後…!
駅前にコンビニ1軒しかないここでどうやってヒマを潰せと…!
最悪に最悪を上塗りし過ぎてもうなんだか楽しくなってきたよ!ひゃっほう!

1時間も待つくらいなら歩いて秋田駅に戻ってやるわい!
疲れたらヒッチハイクでもしてダンプの運ちゃんに抱かれりゃいいんだろ!

意を決してさっき歩いたばかりの船川街道に踵を返すと、
そこには「飯島二区」と書かれたバス停がそびえたっていた…!

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ドキドキしながら時刻表を確認すると秋田駅西口行き!11時31分!
あと6分待てばバスが来る!奇跡だ!奇跡が起きた!

思わず前で待っていたバアさんをハグして喜びを分かち合おうと思ったが、
そこそこ高齢記録のワイセツ罪で捕まるのもなんなので自重し、
ローマ数字と漢数字がミックスされたトリッキーな整理券を受け取って、
なんとか正午過ぎに無事に秋田駅まで戻ってきたのでした…!

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はーい皆様!長々と失礼いたしました!
ここまですべて「ひとり相撲」だったというだけの内容でした!

ということでリカバリに選んだのは最終日に行く予定だった、
秋田でも屈指の行列店である『萬亀』さんですよ!
読者さんが飽きてるのがヒシヒシ伝わってくるのでチャッチャとレポするよ!

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県庁や裁判所などが密集する秋田の中心地・山王の、
テレビ局の裏手あたりにある住宅街の一角にある渋い店だが、
休日ともなれば県内随一の行列が伸びることでつとに有名なんだとか。

L字型のカウンター席とテーブルや小上がりもある店内は、
平日の昼時でも貫禄の満席状態で6人ほどの行列ができている。

広い厨房ではミッキーのTシャツ姿の店主さんが一人で調理をしていて、
お母様らしきアシスタント役の女性は配膳や皿洗いに徹していて、
カウンターに座ったお客さんが誰も食べていないあたりを見ても、
サーブまでに相当時間がかかるのをこの時点で覚悟しておきます…!

まぁさっき散々ムダな時間と交通費を使ってきたんだから、
これくらいのお預けなんてこれっぽっちも苦になりませんわ!ガッハッハ!

15分ほどでようやく券売機まで到達したのでメニューを確認すると、
煮干しベースの「あっさり」に動物ベースの「濃厚」、
それにお互いを混ぜた「ブレンド」のそれぞれ正油と塩と味噌と並ぶ。

さらにプラス50円ですべてのメニューを「つけめん」に変更することも可能で、
とどめに「油そば」「辛いラーメン」もあるという非常に悩ましい構成。

かまくらに三日三晩こもって考え「ブレンド」の塩味をチョイスし、
トータル30分ほどでようやくサーブに至ったそいつは、
これ正油なんじゃないの?と勘違いしそうな真っ茶色のスープ!

この茶色は小さじ一杯分加えた大量の魚粉によるもので、
レンゲで撹拌してみるとちゃんと下から白っぽいスープが顔を出す。

そのスープはゲンコツや鶏ガラによるドロドロの「濃厚」のダシと、
煮干しや鰹などの魚介風味を活かした「あっさり」のダシを、
絶妙な配合でブレンドしたまさに「いいとこ取り」の一杯。

組み合わせとしてはいわゆる動物魚介のWスープということになるが、
その力強くも後味がすっきりとしたハイパーバランシングや、
底に近付くにつれて沈んだ魚粉がガツンとくる二段構造の演出など、
飽和な印象はちっとも感じさせない圧倒的な存在感でめちゃ美味しいっす!

本当はおろしニンニクや唐辛子などでの味変もいいらしいのだが、
そんなことがもったいなく思えちゃうほど素晴らしいクオリティざますわよ!

そして麺は古いデータだと浅草開化楼だという表記もあるが、
店の片隅に「傾奇者」や「真麺許皆伝」「麺百年」など、
あらゆるメーカーの小麦粉の袋が大量に積み上げてあって、
さらに製麺機があることからも自家製麺にシフトしたと見て間違いないでしょ!

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太すぎず細すぎずで熟成感がやや強めのストレートタイプで、
独特のフカッとしたエアリーな食感と豊かな小麦の香りは、
高田馬場から練馬に移転したあの東京の名店が頭をよぎりますよ…!

さらに注文のたびに分厚くカットされるワイルドな肩ロースチャーシューや、
ちょいゆるめの食感で山ほど乗ってくるメンマあたりからも、
やはりあの名店の影響を少なからず受けてるでしよ!ねぇ!はっきり言ってよ!

食後に改めて秋田のラーメン本を見てチェックしてみたら、
店主さんは「新宿区の名店で修行」と記されていたので、
もし正解だったらこの村の金銀財宝は全部もらっていくからな!
万が一俺が間違ってたら素直に「ゴメン」って謝るさ!

リカバリと呼ぶには余りある素晴らしい一杯に、
疲弊していた俺のテンションもすっかり回復したみたいです!
さぁー!久しぶりの秋田をまだまだ楽しむぞー!泣ぐ子はいねがー!
(全身藁まみれでナタ包丁片手に白目を剥きながら)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラーメンショップ チャイナタウン@羽後牛島

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2013年4月7日/ラーメンショップ チャイナタウン/羽後牛島/
みそチャンポン/830円


3割は仕事で7割は遊び、
身体は大人頭脳は子供の秋田の旅もいよいよ最終日!

本日もFM秋田のラジオ番組「気分屋食堂」でおなじみ、
いしこうこといしこうさんにお付き合いしていただき、
どうしても秋田で食べておきたかったお店へ連れて行ってもらうことに。

ホテル(とスプレーで殴り書きされた土管)のチェックアウトの時間に、
いしこうさんに車で迎えに来てもらいそのままドライブ、
藤あや子(秋田出身)の一人や二人ぐらい歩いてやしないかと、
窓の外をまばたきもせず凝視しながら小一時間で羽後牛島に到着。

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古川添の交差点のカドにあるこちら『チャイナタウン』は、
秋田を代表するソウルフードとして、
あの「秘密のケンミンSHOW」でも取り上げられた有名店。

おばちゃんが元気に仕切る昭和テイストあふれる食堂風で、
斜めにカーブを描いたカウンターにテーブル席も潤沢で、
店の突き当たりが一面鏡張りになっているのでまぁ広く見えること!

そこに噂にたがわず続々とお客さんがやって来て、
店内は待ち客でごった返しが止まらない状態。

壁には地元のタレントさんのサイン色紙がズラリ!
そんな中に混じって東京一郎&はるみ夫妻のサイン色紙を発見!

しかもはるみはサインの横に「またてんきん?」と、
おなじみのフレーズを添えてあったりしてカワイイ!
もし京一郎と何かあったらいつでも籍は入れる準備はできてますんで!

こちらの名物は先代が昭和59年に考案したという「チャンポン」で、
一番人気のみそを筆頭にしお、しょうゆとあり、
さらに昨今のトレンドに乗せてつけ麺タイプも新たに登場。

ここはやはり一番人気の「みそチャンポン」を、
いしこうさんはあえての「チャンポンつけ麺」のしお味をオーダ。

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表面張力という地球の原理を実感させられる、
すりきり一杯になみなみと注がれたスープに驚き!
良くこぼさずに運んでこられるなこれ!

と思ったらトロントロンに強烈なとろみが付いていて、
レンゲが沈んでいかないほどの粘っこさ!

そのスープは野菜や海鮮の旨味がたっぷり溶け込んでおり、
味噌はその旨味を損なわない程度に、
風味付けするくらいのバランスになっていて、
見た目以上に薄味でシンプルで飽きのこない優しい味わい。

しかし底から麺とともに一気にかき混ぜると、
沈んでいた唐辛子のピリ辛感なども加わり、
徐々にテイストが変わっていくのが実に面白いっす!

麺は「チャンポン」といっても中太の丸い麺ではなく、
かなりエッジの効いたブリッブリの極太ちぢれ麺を合わせている。

とはいえギュウギュウに詰まった乱暴な奴ではなく、
さっくりと歯が入るような軽快な食感をしているため、
200gあるというボリュームでもスルスル入っていく。

具はチームY(野菜)が白菜、ネギ、ニンジン、ニラ、メンマ、
チームD(動物)が豚バラ、小エビ、イカゲソと、
AKBも裸足で逃げ出すほどの華やかで豪華な編成。
いずれもしっかりと炒められとろけるような食感で美味しい!

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テーブルに置かれたPOPにならって、
後半は卓上に置かれた「ラージャン」を投入すると、
こっくりとした程よい辛味と酸味、塩気が加わって、
急速にご飯が欲しくなる味わいにチェンジ!
お客様の中にあきたこまちをすぐに炊ける方はいらっしゃいませんか!?

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いしこうさんの「チャンポンつけ麺」しお味は、
とろみはつけ麺のほうがむしろ軽めに調整されていて、
しお味だとさらに野菜の甘みが際立って、
チャンポンというよりタンメンみたいなニュアンスになるのね。

極太麺は水で締めたことによって、
さらにプリプリ感が増して非常に美味しゅうございます!

ここで辛抱たまらなくなったのかいしこうさんは、
やおら立ち上がって券売機へ一直線で向かい、
追加でもうひとつの名物である「ぎょうざ」を注文。

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しかも3個ずつの「ミックスぎょうざ」があるにも関わらず、
「肉ぎょうざ」と「イカぎょうざ」それぞれガチで一人前ずつって!
だから体重120kgを切れなくて「石安」になっちゃうんでしょ!
(詳しくは毎週金曜放送の「気分屋食堂」をお聴きください)

でも「肉ぎょうざ」は小麦の風味豊かな皮の中に、
挽き肉と刻んだニラがぎっしり入ってジューシーで旨い!

対していわゆる茹で餃子スタイルの「イカぎょうざ」は、
ミンチ状にしたイカの身(通称イカミン)と、
大胆にカットしたゲソがゴロゴロと入っていて、
想像以上にイカってる逸品でこれまたオリジナリティ高くて旨い!

こりゃ二つともガッツリ食べて正解だったわ!
いしこうさん偉い!これからも太ってよし!

いやしかしさすが地元で長らく愛されてるだけあって、
期待を裏切らない名店でございました!
今度はぜひ新妻のはるみを連れて食べに来れればいいな~!
(みのもんたのCM前のしたり顔で)

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 だけどなぜか漂う「浪速」テイスト…『モーツァルト』
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

末廣ラーメン本舗 秋田駅前店@秋田

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2013年4月6日/末廣ラーメン本舗 秋田駅前店/秋田/
あさり醤油(並)/880円


みずしな先生のサイン会にへばり付くような形で、
秋田までやって来た初代スーパーこまちことこむら代表、
夜は関係各者の打ち上げにまで何食わぬ顔で混ぜていただき、
美味しい秋田の郷土料理と地酒に舌鼓。

しかし二次会にまでガッツリ顔を出しつつも、
しっかり胃袋にちょうどラーメン一杯分の隙間を空けておいたのは、
秋田の駅前にある『末廣ラーメン本舗』さんが、
まさかの24時間営業っつーいけずなお店だからですよ!
そんなもん〆に食べに行くっつーの!行くっつーの!

しかも地元放送局のFM秋田で毎週金曜、
「気分屋食堂」という番組のパーソナリティを務めている、
いしこうこといしこうさんもお付き合いしてくれるというもんだから、
嬉しくて好きになっちゃうじゃないの!ねぇチューしてよ!

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東京の高田馬場にも支店があるこちらは、
元々は京都の名店『新福菜館』をルーツに持つお店。

京都本場のラーメンは瞬く間に評判となり、
今や秋田だけでなく盛岡や仙台にまで店を構える人気店になるという、
地方の力をまざまざと見せられるようなシンデレラストーリー!

この日は折からの爆弾低気圧接近によって、
傘もおちょこになるほど強い暴風雨が吹き荒れていたのだが、
(店舗写真のノレンのバタバタぶりを見れば一目瞭然)
にも関わらず赤いカウンター席が鮮やかな店内は、
すでにグデングデンに酔っ払った若者たちで大盛況!

そんなことしてるヒマがあったら、
早く家に帰って英単語のひとつでも覚えなさい!
(でる単を壁に投げつけながら)

もちろんこちらの「中華そば」は京都の流れを汲むスタイルだが、
基本の醤油味は高田馬場の支店で食べていたので、
ここは貝好きとしてかなり気になる「あさり醤油」を、
いしこうさんには「末廣塩中華そば」をお願いした。

DSC03990.jpg

まず金ザルに入った山盛りのネギが供される。
つか見ただけで明らかに東京で買うネギより太くて新鮮!

もちろんこちらは中華そばに入れ放題!
隣の席の知らない人のコートのポケットに詰め放題!
パックの効果を期待して素っ裸の身体にひっつけ放題となっております!
ただし一生出入り禁止になりますけどね!

自重して眉間にひとつひっつける程度でガマンしてるうちに、
薄く濁った見るからに美味しそげなスープの「あさり中華」登場!

『新福』のキレッキレに醤油が効いた動物系スープと比べると、
もっとテイストはじんわりとマイルドで、
香味野菜の甘さが効いた豚鶏混合スープになっている。

そこに殻ごと入ったあさりのダシがしっかり溶け込んでいて、
その貝類独特の苦味が実にクセになる味わいで、
これは呑んだ後はたまらん味ですわ!

スープそのものを試したかったのでトッピングしなかったが、
これは間違いなくバターとの相性もバツグンと思われます!バッツグーン!
(その後延々と嵯峨根にダメ出し)

麺はやや硬めに茹でられた、
しゃっきりプリプリした歯ごたえの中細ちぢれタイプ。

スープの絡みも上々でしっかり味が乗ってくるので、
薄切りされたチャーシューでネギとくるんで食べても非常に美味しい。

そのチャーシューは脂身の少ない、
しっとりした噛みごたえのモモ肉を使っており、
やっぱ秋田だとこういうタイプのチャーシューが主流なのかしら?

あさりは大振りのものが10個以上ゴロゴロ入っていて、
スープに浸しながらプリプリのその身を食べたら、
またもや強烈にビールを欲しちゃったじゃないのバカッ!

DSC03991.jpg

いしこうさんにお願いした「末廣塩中華そば」も、
尖りのない円みを帯びた塩ダレが、
スープの甘みを絶妙に引き出していてこれまた絶品!
いしこうさんも「今後はこれにするわ!」ってお気に入りでした!

食後はあまりの旨さと酔いにトローンと陶酔しちゃって、
思わず傘を刺すのも忘れて暴風雨の秋田の街を彷徨っちゃったわ!

僕のホテルは!僕の予約したホテルはどこ!?
(実際は空き地に置かれた土管で一泊)

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支那そば 伊藤@秋田

DSC03972.jpg

2013年4月6日/支那そば 伊藤/秋田/
らーめん しょうゆ 並/650円


ビ~アンビシャ~ス!わ~が~ともよ~!
どうも皆さんおはようございます!なかにし礼です!

今日から3割お仕事7割遊びで、
一泊二日の秋田遠征にございまーす!

「いとしのムーコ」Tシャツのコラボでもお世話になっている、
漫画家のみずしな孝之先生が秋田でサイン会を行うことを知り、
これは秋田のお仕事関係の人や友人に挨拶する絶好のチャンス!っつーことで、
自費でちゃっかり後を付いてっちゃおうって段取りです!

朝イチの秋田新幹線こまちの天井にコッソリまたがり、
風圧で頭髪を全部持ってかれつつもなんとか秋田駅に到着、
まずは関係者の皆さんとツルツル頭のまま合流して、
一発目のメシを食いに駅の南側にある「秋田市民市場」へ向かう。

DSC03970.jpg

とれとれのナーサカやニーカーが並ぶものの、
そろそろ閉店準備中で活気のない魚市場を抜けた突き当たりに、
食堂などが3軒並んでるうちのひとつに『伊藤』があり、
こちらは十文字中華そばの名店『三角そば店』から独立したお店なのだ。

屋号が屋号なんであの角館の怪店も連想させるが、
こちらはいきなり「世界を旅する」なんつって、
長期休業に入る気配はなさそうだからみんな安心して!

店には向かい合った形で入口がふたつあり、
市場の場内からも場外からも入れるという面白い造り。

気をてらわない大衆食堂風のざっかけない雰囲気で、
噂を聞きつけてか観光客を中心に客足が絶えない人気。
おばちゃん達の優しい接客が長旅の身に染みるぜ!

メニューは支那そば…ではなく中華そば…でもなく、
「らーめん」のしょうゆとしおとみそ、
さらに「そのまんま冷やし」というボーダーラインギリのネーミングの、
通年で食べられる冷たいラーメンも用意されている。

ひとまず全員「しょうゆ」の食券を買い、
オリジナルの漬け物の壷などが並ぶテーブル席に座ると、
お隣にどこかで見覚えのあるおじ様が一人…!

なんと言語学者の金田一秀穂先生だったよ!
みそらーめんをものすごい早さで平らげて帰っていったよ!
つかいつもは詰襟の学生服姿じゃないんだね!
(Qさま!の観すぎです)

優香のメガネ姿を思い出して悦に入っているうちに、
気が付いたら目の前に「らーめん」の丼が!
妖精?妖精さんの仕業?

油がほとんど浮いていない澄みきったスープは、
焼き干しのダシがじんわり優しく薫る、
まさに「おつゆ」と呼びたくなるような味わいで、
軽めに効かされた醤油の香りと魚介由来の酸味が実に心地良い。

最近は朝営業はやめてしまったらしいが、
確かに寝起きでも全然いけちゃうすっきり具合がいいわ!

ヒラヒラとしたちぢれの付いた細ちぢれ麺は、
なんとかんすいを使わず塩だけでまとめた純手打ち。

エアリーでフワフワした食感で喉越しも上々で、
噛むたびに麺そのものの塩気が染み出てきて美味しい!

一見線が細そうにも感じてしまうが、
最後までへたらないしなやかさや力強さを兼ね備えている。
釈由美子が目指しているのはこういう到達点だと思うよ!
(加圧トレーニングでバストアップしながら)

チャーシューは油っけのない噛み締め系のモモ肉が2枚、
さらに支那竹に海苔にナルトと具だくさんで、
たっぷりおつゆを吸うお麩が入るのも十文字中華そばの定番。

ローカロリーで移動疲れを癒すような一杯で、
まずは自分が秋田に来た!ってのを実感いたしました!

あとは街中をしょっちゅうウロウロしているという噂の、
野良のなまはげを目撃できたらさらに完璧だ!
泣ぐ子はいねが~!悪い子はいねが~!
(装飾を一切施さないエアなまはげとして秋田を疾走!)

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 『泣ぐ子はデストロイジャージ』を着たい子はいねが~!
 

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らーめん小江戸@秋田

小江戸@ラーメン並

08年6月28日/らーめん小江戸/秋田/
ラーメン並


秋田遠征シリーズその4(感動の最終回)。

秋田市の北のはずれにある店。
秋田でポピュラーな「江戸系」と呼ばれるお店。
昼のみの営業ながら続々とお客さんが入ってくる。

「酢ぅ入れっどまろやかんなるよ~」
の秋田ボイスとともに供された「中華そば」は、
魚介ダシがじわっと効いたあっさりタイプ。
総じて秋田のラーメンは油が少なくさらりとしたタイプが多いのね。

麺はやけに長い中細ちぢれ。
どことなく食感がサッポロ一番っぽい(凸)。

そして江戸系ラーメンの最大の特徴は、
チャーシューの上に乗った辛味噌。
溶かすと唐辛子とニラ、ニンニクの香りがぶわっと広がり、
一気にスパイシーな味わいに。
予想以上にパンチが効いとります。

そこでおばちゃんのアドバイス通り酢を入れると、
辛さが和らぎ全体が円くなった。

ということで2008年秋田遠征は通算4杯。
まずまずの成績ではないでしょうか!

--------------------

★2008年6月のトータル杯数/23杯
★2008年の通算杯数/127杯
★麺レポスタートからの通算杯数/199杯

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丸竹食堂@十文字

筝悟�蕋

08年6月27日/丸竹食堂/十文字/
中華そば


秋田遠征シリーズその3。

こちらも十文字を代表する店。
店内は各地のおみやげ品やJリーグのカレンダーが並んでいて、
いかにも地方の食堂然とした店内。

汗ばむほどのけっこう暑い日だったのに、
アッツイお茶が出てきたよ(凸)。

先ほどの『マルタマ』に比べると、
非常~にクリアで塩スープのような色合い。

飲むといっさいの油分を感じず、
イワシの焼き干しダシの香ばしさが鼻に抜けていく。
これなら寝起きとかでも食えそうだな。

麺はやや細めながらも、
先ほどの『マルタマ』よりは噛みごたえがあるタイプ。
それでもフワフワ感は十分に感じる。

具はこちらも脂身無しチャーシューと蒲鉾、メンマ、麩。
チャーシューや蒲鉾は相当薄いスライス。
ま、450円という値段を考えたら文句はいえまい。

ちなみにこの店、
壁にそれぞれのメニューのカロリー表が貼ってあるのだが、
普通の中華そばでなんと約300kcal!ホントかい?
まああれだけ油分を排除してあればそうなるのかも。

2軒食べて麺は『マルタマ』、スープは『丸竹』の方が好みかな。
ホントはあともう1軒『三角そばや』という店があるのだが、
さすがに腹いっぱいなので自重。
また次回に取っておこう!

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

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akts0099.jpg ↑スイーツ好きなら誰もが憧れる最高峰!あの名門大学と悪意1000%の奇跡のコラボが実現!『いも大学』早く〜しないと〜売れちゃうよ〜!

akts0098.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第4弾!自分のしっぽを追いかけてハイテンションのムーコがなんともキュート!『しっぽ!しっぽ!』

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