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麺や 幸村 小田急相模原店@小田急相模原

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2015年9月26日/麺や 幸村 小田急相模原店/小田急相模原/
魚介豚骨ラーメン/750円


わがまま気のまま愛のラーツ部!
女の子にだけ分かるラーツ部!
いまだハロプロ研修生のラーツ部です!おへその国からこんにちは!

相模原から藤沢と神奈川を縦断しながら食べ歩く今月の部活動、
まず1軒目の『NAGOMI』の次に向かった『幸村』は、
横浜の戸塚に本店がある同名店の2号店という扱い。

実はその戸塚本店には今日いる全員が誰も行ったことがないわけで、
いくら行きたいお店を多数決で決めるルールだからといって、
いきなり本店を外して支店のほうから攻めるっていうのは、
ラヲタとして道義的にどうなの?ねぇどうなの?

急きょ相模原市民会館の会議室(小)を借り切って、
ラーツ部緊急ディスカッションを繰り広げたのだが、
最終的には隣りの部屋で詩吟の懇親会をしていたジジイババアと意気投合、
お茶やヨウカンまでご馳走になっちゃってすいません!長生きしろよ!

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結局「まぁなんでもいんじゃね?」って結論に達してイソイソと向かうと、
オダサクこと小田急相模原の駅からすぐのエリアにあり、
真っ黒い外観がなかなか重厚な雰囲気を醸し出している。

奥に奥にまっすぐ伸びるL字型カウンターだけの造りで、
ソフトバンクの五十嵐亮太に似た店員さんが一人で切り盛りしていて、
注文が入るたびに客席から死角の厨房の奥に引っ込むと、
バチバチと何かを燃やす音が聞こえてくる。

おそらくチャーシューをバーナーで炙っているのか、
我々のためにどんど焼きを作ってくれているのかと思われます!
相模原の人たちはみんな親切で身に染みるやね!

大中合わせて4本の寸胴が並んでいるように、
こちらは豚骨スープと魚介スープを別々に仕込んでいるようで、
メニューはその魚介スープのみの「魚介醤油ラーメン」と、
そこに豚骨スープをブレンドした「魚介豚骨ラーメン」のツートップ。

さらに期間限定と思われる「とんこつ辛ラーメン」や、
魚介豚骨の魚介抜き、なんてのも注文が可能。

全員おっさんなのでいかにもあっさりっぽい「魚介醤油」ばかり選ぶので、
臨休で振られた『うまいヨゆうちゃんラーメン』に照準を合わせて、
数日前から胃腸のコンディションをしっかり整えてきた、
俺だけでもじゃあ「魚介豚骨ラーメン」いったるわい!弱虫どもめ!

ネーミングからてっきりWスープの「またお前か系」だと思っていたが、
実際は魚7豚3くらいのバランスでそこまでドロドロではなく、
動物系の旨味はあくまで下支えくらいに留めており、
鰹や煮干しや昆布といった魚介の風味が引き立てられている。

そこに揚げネギなどが混ぜられた香味油が厚めに張っていて、
さらにたまり醤油のような濃い大豆の風味がビターに効いているので、
ひょっとしたらチャーシューだけでなくタレと油も焼いて焦がしてるのかも?

麺は三河屋製麺の箱から取り出してテボで茹でられた、
ふすまがポツポツと垣間見える中細のストレートタイプ。

加水率はやや低めに感じられてパツパツとした弾ける食感で、
ふすまの効果なのか噛むたびにしっかり小麦の風味も広がるもので、
丼が深いので意外としっかり中まで詰まってて、
予想以上になかなかボリューミーでありドリーミーでもあるね!

バラ巻きチャーシューは焦がした香ばしさととろける脂身が絶品で、
さらに極太でゴリゴリした食感の材木メンマに、
新鮮で香りのいい輪切りの青ネギがたっぷり乗るのが嬉しい。

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カウンターには「柚子を希望のお客様はスタッフまで」と、
小さなPOPが貼られていたのを発見したのですかさず追加。

皮の部分を細かくカットしたものが小皿一杯ぶん提供され、
もちろんスープに入れればさっぱりした清涼感がアップ!
指でつぶして眼球に入れればびっくりして激痛感がアップ!ギャー!

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こちらおっさんグループのタグ部員&KEN-1部員が、
合わない入れ歯をフガフガさせながらチョイスした「魚介醤油ラーメン」の味玉入り。

アニマルレスの純100パーセント魚介ダシのスープということで、
さらに粘度が抑えられサラッとシルキーな口当たりに、
魚介の香りと焦がし醤油のフレーバーが何とも心地よいじゃないの!

「魚介豚骨ラーメン」には乗ってない岩海苔の風味も、
さらに磯の情景を思い起こさせるね!おら海女さんになりてぇ!

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そしてユイちゃんことてらみん部長は魚介豚骨の魚介抜き、
要するにただの「豚骨ラーメン」をチョイス。

白濁したスープは豚骨の臭みは抑えられ甘くまろやかだが、
あらかじめ加えられたおろしニンニクがしっかり効いていて、
予想だにしなかったパンチ溢れる味わいにてらみん部長も青息吐息!
つかその吐息が超ニンニク臭いから二度と呼吸しないでね!

いずれも丁寧に作られたハイクオリティなラーメンばかりで、
こりゃ早急に戸塚の本店にもちゃんと伺っておかないとダメだなこりゃ!

あと詩吟の会のジジイババアからお土産に持たされた、
タッパーに詰められた大量の漬け物もなんとか食べきらないとな!

--------------------

最後にお詫びと訂正がございます。

先ほどの文章の中で「小田急相模原」の略称を、
「オダサク」とご紹介いたしましたが正しくは「オダサガ」でした。

なお「オダサク」はモーニング娘。'15の小田さくらさんのニックネームです。
混乱させてしまい誠に申し訳ございませんでした!
(わがまま気のままのオダサクの踊りを完コピしながら)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

RA-MEN BAR NAGOMI@町田

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2015年9月26日/RA-MEN BAR NAGOMI/町田/
追い煮干し醤油らーめんHYPER/750円


雲は湧き!光あふれて!
天高く!純白のラーツ部今日ぞ飛ぶ!
どうも!全国の高校球児の憧れ甲子園ことラーツ部です!

今月は神奈川を中心に食べ歩きする段取りなわけだが、
まずはその前に一昨年の前橋育英、昨年の大阪桐蔭に続き、
3年連続となる夏の甲子園優勝校へのラーツ部表敬訪問として、
大和市にある東海大相模高校にお邪魔することに。

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てっきり門馬監督を筆頭に小笠原くん&吉田くんの両エースが、
花束を抱えて盛大にお出迎えしてくれるのかと思っていたら、
人っこひとりいなくて残飯狙いのカラスがガーガー鳴いているだけ。

しかも通用門にいた守衛さんに見学が大丈夫か聞いてみると、
「普段は大丈夫なんだけど今日は年に数回の登校日なので…」と、
御存知ラーツ部の表敬なのに入ることも断られる始末!

実は主目的のラーメンでも今回一番のお目当てであった、
『うまいヨゆうちゃんラーメン』に店主のお子様の運動会のため、
まさかの臨休に当たってしまい急きょ予定変更を余儀なくされており、
これで実質ふたつ目の花道を喰らったことになるわけで!

何やら今日の部活動に波乱の予感を感じずにはいられないまま、
本日1軒目の町田の『NAGOMI』へ速やかに移動します!

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最寄り駅的には町田なのだが住所は神奈川県相模原市で、
店に近付くにつれどうも車内からの景色に既視感があると思ったら、
ここってあの『69'n Roll One』の創業の地だったテナントじゃないの!

交通量が多くかなり停めにくい専用駐車場に滑り込み、
しばしシャッター待機するが定刻の11時半から6分ほど遅れて開店。

69'nの頃の面影はあまりなく湾曲したカウンターにテーブルも1卓あり、
夜はバースタイルになってパイイチやれるそうで、
冷蔵庫には数々の焼酎や洋酒のビンが並べられている。

厨房ではダイノジおおち風の店主さんが孤軍奮闘しているが、
お冷やのポットの置き方がドン!とぞんざいだったり、
食器や調理道具を洗う際の扱いがやたらガチャガチャしてたりと、
音に対して妙にガサツなのがちと気になるかな…?

こちらはメニューがとにかく多く実に部活向きのお店で、
まずあごダシメインの「あご塩らーめん」と「あご醤油らーめん」、
次に煮干し系の「追い煮干し醤油らーめん」と鶏系の「鶏塩らーめん」、
さらに「油そば」「汁なし担々麺」などのまぜそば系も充実。

しかしこの日はオープンから「牛すじカレーらーめん」は売り切れで、
店主さん曰く「人気が無いからやめちゃいました」とのこと。

シェアするためにいつも通りバラバラのメニューをチョイスしたが、
「それぞれスープが違うのでちょっとお時間かかります」とのことで、
俺チョイスの「追い煮干し醤油らーめんHYPER」は3番目にサーブ。

「HYPER」は通常の追い煮干し醤油にさらに煮干し風味を足したもので、
サーブの段階からネコに戻っちゃいそうなほど猛烈な魚の香りが!フシャーッ!

そのスープは意外やサラッとしたタッチの清湯で、
鶏と昆布をベースに粉末状にした煮干しを加えたものだそうな。

一旦漉すことによって煮干し粉のザラザラ感は完全に抑えられており、
ビターテイストなものの嫌なえぐ味のようなものは感じられず、
醤油ダレの深みのある風味と相まってこりゃ相当美味しいっすわ!
思わず土鍋の中にくるまって喉をゴロゴロ鳴らしちゃいそう!

麺は後から調べたラーメン本によると「中根製麺」のもので、
ここって尼崎に移転する前に『69'n』が使ってたのと同じ製麺所だよね!

加水率はやや抑え目に感じられる細めのストレートタイプで、
かかってきた電話に応対しながら湯切りしてたので心配だったが、
しゃっきりとした歯ごたえを残したジャストな茹で上がりだった。

部位の違う2種類のチャーシューはとろけるように柔らかく、
メンマも穂先の部分に近い「トロ」のような部分がたっぷり。

そして普段なら敬遠されがちなラーメントッピングであるワカメは、
三陸直送で香りも良くこのスープには非常にマッチしていて、
非の打ち所がない味わいに1軒目なのに思わず汁完しちゃいましたよ!

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そしてこちらてらみん部長とタグ部員チョイスの、
「鶏塩らーめん」と「あご塩らーめん」はマナカナばりの激似!
正直いま改めて画像で見るとどっちがどっちだか分からん!

逆にこちらは素材の味をストレートに引き出したシンプルシリーズで、
いずれも鶏とあごのダシを殺さない尖りのない塩味でまとめており、
クセの少ない茎ワカメに変えてるあたりもセンスを感じさせる。

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そして食券を買う直前に何を食べるかフィーリングで決めるという、
「フリーダムチョイス」というスペックを持つKEN-1部員は、
珍しくまぜそば系から「汁なし担々麺」を選択。

ゴマの風味は抑え目でジワリと辛い挽き肉餡が絡むのだが、
全てのメニューが細ストレート麺で共通になっているので、
これはもうちょっと太くてモチモチした麺でも食べてみたかったかな。

夜は30種類以上の世界中のビールも楽しめるみたいだし、
あと2年して成人になった小笠原くんと吉田くんを連れてまた再訪しますね!
門馬監督とのサシ呑みはちょっと怖そうなので辞退しときます!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

貝だしラーメン 貝ガラ屋@淵野辺

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2015年5月30日/貝だしラーメン 貝ガラ屋/淵野辺/
貝だしラーメン+貝めし/700円+180円


『天国屋』さんからの『梅吉』さんと町田相模原の2軒をやっつけ、
スーパー銭湯でしどけなく休憩中の我々ラーツ部に、
今回仕事の都合で参加できなかったshigeruuu部員から、
モールス符号による打電が各自の携帯に着信。

なんと仕事が思ったより早く片付いたので、
このあと夜の部から合流できるかもしれないとのこと!

とはいえ別に嬉しいとか楽しいとか喜ばしいとか、
一切のポジティブな感情が湧かなかったのでそのまま打電を放置し、
充分すぎる仮眠を取ったらいざ食べ歩き再開!

まずは貝ダシラーメン大好物の市川貝十郎として、
絶対に見逃すわけにはいかないその名も『貝ガラ屋』さんへ!

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淵野辺駅から57号線を北にまっすぐ行った先にあるこの場所は、
かつてKEN-1部員が謀反を働いたチョコ担々麺の『クラー軒』さんだったとこで、
その後汁なしラーメン専門店の『イプサ』さんとしても営業していたが、
これで都合3回目の店舗変更となかなか定着しない印象。

ロッジ風のウッディーな内装にL字型のカウンター、
それに広々として使い勝手が良さそうな厨房と、
ほぼ『イプサ』時代そのまんまの店内には若い店主さんが一人。

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かつてアンディ・ウォーホールやキース・ヘリングなど、
意識高い系クラスタが貼りがちなポートレートが飾ってあった壁には、
全国各地から季節ごとに美味しいとこを仕入れた、
厳選素材の貝殻たちが自慢げにディスプレイしてある。

メニューは「貝だしラーメン」と「濃厚牡蠣つけ麺」の2種類のみで、
外せないサイドメニューとして「貝めし」も用意されている。

牡蠣、ハマグリ、あさり、大あさり、しじみと、
貝界のSMAPと呼ばれているスター達からダシを取り、
仕上げに煮干しを合わせたというスープは海の恵みの宝庫!

もうサーブの段階から誘うようなシェルパフュームを放っていて、
思わずパンツを足首まで一気に降ろしたくなる衝動に!
安心してください!しじみ一枚はいてますよ!

思ったほどクセやえぐ味といったネガティヴ要素は抑えてあり、
いつもよりしっかり煮込んだ貝のお吸い物チックな、
塩角も抑え気味のごくごくあっさりした飲み口だが、
舌に染み込んでいくかのようにタウリンの旨味がジワジワ広がっていく。

こりゃ冷たい海に潜って懸命に貝を獲ってくる、
海女ちゃん達に温かいお茶を淹れて差し上げたくなるね!

その貝汁ブシャー!なスープに合わせる麺は細めで、
箸で持つだけでもしなやかさが伝わってくるストレートタイプ。

切り立ての底がすぼまった丼なので絡まっちゃうきらいはあるが、
ツルツルとした活きのいい啜り心地と滑らかな食感、
それに啜るたびに貝の香りが鼻に抜ける感覚が楽しい!

そしてこの海中心の世界で脇役に甘んじているチャーシューだが、
レアに仕上げたロースとモモ?の2種類がちゃんと入っていて、
いずれも注文ごとに切っているのでジューシーで美味しい!

さらにしっとりとした穂先メンマに彩りのカイワレ、
それにおまけ感覚でアサリの身がひとつコロンと乗っている。

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そしてこちらは二人で一杯ずつシェアした、
巨大な炊飯器からよそってくれるサイドメニューの「貝めし」。

ホタテをメインに細かく刻んだ様々な貝の身と、
鰹&昆布の和風ダシで味を整えた特製の炊き込みご飯で、
お焦げが付いてホコホコしたおこわのような食感。

米のひと粒ひと粒にまで旨味がしっかり染みていて、
時折ムチッとした貝の身の食感が混ざっていて辛抱たまらん!

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再びパンツごと脱ぎ捨てて完食したい衝動に駆られるが、
必死にガマンして麺を食べ切ったスープに投入すると、
そこには即席の「貝おじや」という国宝級の〆が待っていたのでした!

貝という生物を育んでくれた海よありがとうーーー!!!
(いよいよしじみ一枚も外して仁王立ちで)

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しかしじんわり優しい味わいの「貝だしラーメン」に対して、
タグ部員&KEN-1部員がオーダした「濃厚牡蠣つけ麺」は、
まるで表情の異なる暴れん坊シェル軍!

灰色とも茶色とも緑ともつかないカラーリングのつけ汁は、
もう濃縮還元の牡蠣ジュースかのように風味全開で、
プリプリした歯ごたえある太麺にガンガン絡み付く、
オイスター大好きっ子にはたまらない味わい!

途中でさらに牡蠣テイストが増す「牡蠣味噌」を加えたり、
レモンを搾ってさっぱり感を増した上でフィニッシュし、
スープ割りからの貝めし投入による「牡蠣おじや」はこちらも世界遺産級の〆!

思わずタグ&KEN-1両部員も興奮のあまり、
自分の毛穴から噴射したオイスターソースまみれになってました!

全員キレイに平らげてひとまず落ち着いたところで、
さっきから背後からの視線を感じていることに気が付く一同。

なんと自力でラーツ部本隊の居場所を突き止めたshigeruuu部員が、
捨てられたチワワのような目でずっと食べ終わるまで見ていたのだった!

あまりのキモさにその場で大量の貝殻の中に埋めてやり、
「shigeruuu貝塚」を新たに建立したところで本日ラストのお店に向かいます!
国土地理院の人ちゃんと地図に乗っけておいてねー!

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↑無数のカラーコーンに囲まれた男の姿で、
 この世にはびこる閉塞感ややり切れなさ等の、
 モヤモヤした気持ちを表現しました!『そこにいろ!』Tシャツ!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

らーめん 梅吉@淵野辺

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2015年5月30日/らーめん 梅吉/淵野辺/
佐賀熊本濃厚とんこつ 梅吉らーめん/680円


チン…トン…シャン…「梅吉姉さん!出番ですよ!」「はーい!」
どうも!元祖お座敷芸者ことラーツ部です!

町田から相模原エリアを食べ歩く今月の部活動、
まずは『天国屋』さんの極上の一杯にアヘ顔ダブルピースで昇天し、
全員で身体をヒクヒクさせながらお次は淵野辺まで移動。

ところでラーツ部には「推し麺制度」というルールがあり、
各自持ち回りで行きたい店を無条件で一軒指名できるのだが、
今月の担当である俺が推し麺に選ばせていただきましたのは、
今年3月に相模原にオープンしたばかりの『梅吉』さん!

なんとあの「名店」でも「実力店」でもなく、
「怪店」と呼ばれていた熊本ラーメンの雄『大石家』さんから、
レシピや製麺機はおろか店舗ごとすべて受け継いだというではないか!

『大石家』出身といえば八王子の『分田上』さんや、
かつて竹ノ塚にあった『清正』さん(閉店)などが思い浮かぶが、
これぞ正真正銘の後継者ってことで間違いないよね!

何よりあの衝撃的な熊本ラーメンの味が忘れられないので、
どうしても気になって指名させていただきましたよ!

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壁にデカデカと描かれた先代マスターの似顔絵や、
パトランプや「本物宣言」などのギミック溢れる装飾はすべてなくなり、
ペンキで真っ白に塗られた外壁が一転して清々しい印象に。

店内もレイアウトに面影はあるが綺麗にリノベーションされ、
壁側のカウンターは物置き状態で厨房側のみを使用している。

そこには簡素なイスが6席ぶん置かれているのだが、
先客の親子連れが随分ゆとりある使い方をなさってらっしゃっるため、
野郎4人組の我々はかなりギュウギュウ詰めで座ることに…!

まぁ普段からお互いをグルーミングしあうほど、
超仲良しですから問題ないですけどねー!ベロベロバー!

7年前にラーツ部で『大石家』を訪れた際には、
ずっと気に食わない知り合いの女性の悪口を連発するなど、
アクとクセの固まりだった先代の大石さんと比べると、
厨房を一人で仕切る新店主さんはなんとも朴訥で真面目そうな人柄。

メニューは佐賀熊本あっさりとんこつの「らーめん」と、
佐賀熊本濃厚とんこつの「梅吉らーめん」のみで、
「梅吉らーめん」はデフォより5倍のニンニクを使ってるんだとか!

もちろん藤原組長レベルの絶倫男を目指している、
俺とタグ部員は当然そっちをオーダするしかないよね!

臭みがなくてまろやかマイルドな豚骨スープに、
バリッとニンニクが効いたその味わいは7年前の記憶が蘇るが、
さらにブラッシュアップされて上品な飲み口になったイメージ。

しかし徐々に揚げニンニクからの香ばしさもスープに移ってきて、
レンゲを止めさせない力強さがあるのがたまらんのよね!
改めてやっぱりこの豚骨スープ大好きだわ!と実感するね!

九州系の中では太めの部類に入る自家製麺は、
注文ごとに仕込んだバットから一定分の玉を取り出して茹でている。

粉の質感が強く独特のポクポクとした素朴な食感で、
馬力、っつーより豚力のあるスープにも負けない存在感。

ほんのりレアで肉汁が凝縮したチャーシューや、
サクサクしたキクラゲなども名を連ねている中で、
やはりこの系列のラーメン最大のアンセムである具材といえば、
注文ごとに切り分け…じゃなくてセロハンをはがすスライスチーズ!

乳製品ならではのまったりとしたコクと甘みは、
スープに溶かしてさらにミルキーさをアップしても良し、
麺にたっぷり絡めて食べても良しのバイプレイヤーっぷり!

いっそ全身に貼り付けて洋服代わりにするのもオシャレかもね!
どうせ水原希子にやってもらってインスタにアップすりゃ一発で流行るんだろ!

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一方てらみん部長&KEN-1部員オーダの「らーめん」は、
ベースの豚骨スープは同じなもののニンニクチップが入らないため、
さらにサラッとマイルドで柔らかい口当たりになっている印象。

しかしあらかじめなんと柚子胡椒を溶かし込んでいるそうで、
隠し味どころじゃなくはっきり後味にピリリと辛さが残るのが面白いね!

あまりガツンとニンニクが効いてるのも苦手であろう、
女性向けに考案したメニューなんだそうだが、
豚骨と柚子胡椒という新たな組み合わせは大いにアリだと思います!

明らかにラヲタっぽい我々に「お口に合いましたか…?」と、
いかにも勉強熱心そうな雰囲気の店主さんだし、
この味を律儀に守っていく気概に満ちていたのでもっと繁盛してほしい!

いつか水原希子が食べに来てインスタにアップする日が来ますように!
もちろんアメリカナイズドされた乳首浮き出てるチーズ服でね!

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 名人との約束が守れない子のゲーム機なんか、
 お姉さんが容赦なく破壊しちゃうんだから!『ゲームは一日一時間』
 

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汁なしラーメン イプサ@淵野辺

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2014年9月27日/汁なしラーメン イプサ/淵野辺/
汁なしオイスター/730円


※すでに『貝ガラ屋』としてリニューアルオープンしています
 あくまであの頃の甘酸っぱい想い出としてご覧ください


俺の名前は貝ダシ大好きこむら代表、
ラーツ部では「市川貝十郎」という名跡を持っています。

毎朝のシャワー代わりにシジミの煮汁を浴び、
小銭代わりにアサリの貝殻を財布に忍ばせるほどの俺が、
以前からずっと気になってるのが相模原『イプサ』の「汁なしオイスター」。

家が近く何度も通っているラーツ部shigeruuu部員も絶賛しており、
会うたびに自慢げにあれこれ報告してきやがるので、
そのつど腹いせに焼きたてのハマグリを額に押し付けて、
ゆでたまご先生が考えた新キャラみたいにしてやっているのだ。

そんな『イプサ』がなんと9月いっぱいでリニューアルし、
新たに貝ダシらーめんと牡蠣つけ麺をメインとした、
『貝ガラ屋』というお店になってしまうというではないか!

夢にまで見るあまり牡蠣の貝殻3枚だけ身にまとい、
小洒落たオイスターバーに乱入して警察沙汰にしてしまうほどの、
あの「汁なしオイスター」を食べずに人生を終えるわけにはいかん!

さっそく土曜日の東名のバカみたいな渋滞にも負けずに、
一人ドライブも兼ねて滑り込みで行ってまいります!

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お店は「チョコ担々麺」で噂だった『クラー軒』の跡地で、
昼間に来てもやっぱり建物が奥まっていて目立ちにくい立地。

ちょっと離れた場所に1台分の駐車場はあるのだが、
店の前にコンクリを敷いたわずかなスペースもあるので、
事前に店主さんに断ればそこに停めても大丈夫みたい。

カウンターのみのウッディーな店内は『クラー軒』時代のままだが、
ガチャガチャと飾られていた様々なオモチャはなくなり、
代わりにアンディーウォーホールやキースへリングなど、
現代芸術家のポスターがあちこちに貼ってあってなんとも賑やか。

メニューはいつの間にか二郎系がメインになったようで、
券売機トップは「ラーメン」と「ガッツリ汁なし」で、
お目当ての「汁なしオイスター」と「汁なし担々麺」は、
二列目三列目のボタンにランクダウン。

さらにこの日は「秋刀魚節の濃厚つけ麺」という、
いかにも秋らしい限定メニューも20食用意されていた。

茹でた麺を大きな皿に盛り付けたあとも、
チューブからムース状のものをジュジュッとかけたり、
キャベツを乗せたりスパイスを散らしたり粉チーズを振りかけたりと、
かなり多くの工程を経てようやくサーブされる。

顔が映るほどピカピカの大きなスプーンが添付されているので、
ついでに鏡代わりにしっかりメイク直ししてから、
全体をよーくマゼルーゼしてズベズベと一気に啜るーぜ!

中細くらいの太さの麺は丸い断面のまっすぐストレートで、
かなりパスタ寄りのパツパツした軽快な食感。

麺箱ごと冷蔵庫に入れて冷やした状態から茹でていたけど、
生パスタならぬ「生ラーメン」みたいな鮮度が求められる仕様なのかな?

そこに絡まるソースは牡蠣の旨味が炸裂する濃厚な味わいで、
生クリームなども使っているのかクリーミーで、
口の中をまったりとコーティングして旨いのなんの!

スプーンでソースをすくいつつ麺と一緒に頬張れば、
より絡みも良くなって一体感が出るので便利ね!

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さらに皿の端には牡蠣のみそとホイップ状のニンニク、
それに青海苔がパラパラと乗っていて、
全部を一気に混ぜ込んでいくとさらにパンチ力がアップ。

特に牡蠣みそのタウリン風味と軽い酸味は絶妙なアクセントだし、
青海苔の風味はこれがパスタではないことを証明する、
アイデンティティ的存在となっていてこれも面白いね!

具は茹でキャベツに穂先メンマに豚鶏ミックスチャーシューで、
豚はしっとりと旨味を閉じ込めた煮豚タイプ、
鶏は軽く焼き目を付けて香ばしいムネ肉とキャラ分け。

ランチタイムは半ライスがサービスなので、
残ったソースにぶち込んだら最高だろうと思ったけど、
ついスプーンで舐め取ってるうちにソース使い切っちゃったよ!

ただでさえ貝好きにはたまらない一杯だったのに、
リニューアル後はさらに貝に特化したラーメンにシフトすると思うと、
猛烈に興奮して体温が急激に上昇したせいか、
着ていた牡蠣の貝殻が溶けてしまい一糸まとわぬ姿に!

洗って返すことを条件にスプーンを3本お借りして装着したら、
太陽の光がビカビカ乱反射して美しいのなんの!
レディー・ガガってきっとこんな気分なんだね!

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↑九角形という半端な図形の「悪」マークが
 「別になくてもいい」という逆説的なアイデンティティーを表現。
 『悪意1000%セカンダリーロゴパーカー』完全復活!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

麺屋 クラー軒@淵野辺

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2013年9月21日/麺屋 クラー軒/淵野辺/
あっさりお魚醤油らーめん+味付け玉子/680円+100円


※すでに閉店してしまったお店のレポとなります
 結局チョコ担々麺リベンジは果たせず…残念…!


今月のラーツ部は神奈川にお邪魔しております!
TVKさん取材はいつでもウェルカムでお待ちしております!
中学の頃からミュージックトマトで米米とか筋少とか聴いてました!

風呂休憩を挟んで横浜から今度は相模原まで移動し、
いよいよ本日のメインエベントである『クラー軒』に行くんだぜー!
お目当てはもちろん!せーの!チョコたーんたーんめーん!

中央線タウン・西荻窪のキ印良品こと、
『パパパパパイン』の2号店となるこちら『クラー軒』さんには、
本店のパイナップルラーメンにも引けをとらない、
「チョコ担々麺」なるトンチキメニューが用意されているのだ。

しかし俺にはひとつ確信がある!
このチョコ担々麺は間違いなく旨いということを!
そしていっぱしの麺ブロガー的にも格好のネタ素材として申し分なし!
これはぜひ何としても食べておかなくては!

ラーツ部恒例の全裸会議(スーパー銭湯で翌月の部活の場所を決める会議)で、
何ヶ月も前から熱心にプレゼンを繰り返し、
ようやく本日訪れるチャンスをいただいた次第です!
待ってろチョコ担々麺!お前をカカオ人形にしてやろうか!

DSC04707.jpg

店は57号線からはやや奥まったアパートの一階にあり、
道に対して入口が90度横を向いた状態になっているので、
車からだと良く見てないと気が付かないちょっと不利な立地条件。
実際ちゃんとナビで打ったのに一度通り過ぎちゃったし!

DSC04708.jpg

店頭には通りから少しでも目立つようにか、
巨大なシルベスター・キャットの人形が立っているのだが、
直接照明が当たっていないので夜だと妙に陰影が強調されるのと、
縛り付けられた腰紐とでなんだか送検される容疑者チック…!
(BGMは中島みゆきの「世情」でお願いします)

カウンターのみのウッディーな店内にも、
オモチャやフィギュアや煮干しの段ボール箱などが雑然と並べられ、
パパパパ系列だけあってやはりクセというかアクの強い店構え。

とはいえおヒゲが似合う若き店主さんと、
美人のお姉さんの接客は丁寧で非常に好感が持てますな!

メニューは件の「チョコ担々麺」だけではなく、
実は煮干しダシの「あっさりお魚醤油らーめん」に、
こってり風味の「お魚豚骨醤油らーめん」、
それに「油そば」と実はかなり多彩に揃っているのだ。

もちろん「チョコ担々麺」を食う気マンマンでいたのだが、
店舗の写真を撮ってちょっと遅れて店に入ると、
それまで「あっさりお魚醤油」狙いだったKEN-1部員が、
「やっぱオレがチョコ担々麺食うわー!」と突然の方向転換!

もともとKEN-1部員は食べたいラーメンを事前に考えずに、
店に着いてからインスピレーションで決めるという、
究極のフリーダムチョイス主義なわけだが(通称F.C.KEN-1)、
その彼による突然の謀反に唖然とするしかない俺!

その後てらみん部長は「じゃあ俺は油そば!」、
タグ部員は「それじゃあお魚豚骨らーめんにします!」と、
他の部員たちも先着順でさっさと食券を買ってしまうではないか!

「複数メニューのある店はシェア」が原則のラーツ部的には、
もはや俺には「あっさりお魚醤油」しか選択肢が残されていない状態!
おのれ…しでかしおったなラーツ部よ…!

燃える本能寺で朽ち果てる織田信長のような気持ちで(大袈裟)、
泣きながらつたない敦盛を舞っているうちに、
いつの間にか「あっさりお魚醤油らーめん」が供されていたのだが、
その豊潤な煮干しの香りに一気に心が晴れていきました!

鶏をベースに煮干しをじんわりと効かせた、
ほのかな甘みと苦みの同居したまさに「あっさり」な飲み口で、
バランスのいい優しい清湯スープに仕上がっている。

卓上の刻み生タマネギをちょっと加えても、
シャリシャリとした絶妙な歯ごたえと、
煮干しにマッチするタマネギの辛味がプラスされていい感じ!
なんだこれ!めちゃめちゃ美味しいじゃないのよ!

麺は三河屋製麺による黄色みが強いストレートタイプで、
グルテン由来のしっかりとしたコシとハリがあり、
細いのにしゃっきりとした存在感のある食感。

なんとなくいわゆる「がんこ系」の店で御用達の、
さっぽろめんフーズの麺を思い出したのは俺だけかしら?

焼き目を付けた香ばしいチャーシューは、
ガッチリとした肉厚でマッチョな歯ごたえで、
噛むたびにオツユがジュージュー染み出てくる逸品!

そして後から食券を追加購入して入れてもらった味玉は、
なんとこれもほんのりチョコが香る衝撃のテイスト!
これはさすがに煮干しラーメンにトッピングするもんじゃじゃないな!

DSC04710.jpg

対してタグ部員オーダの「こってり」バージョンは、
スープのベースが豚骨に変わるものの粘度はさほど強くないが、
動物系の旨味も煮干しの香りもいずれも強化され、
こってりというよりは「どっしり」としたスープという印象。

油にも煮干しを使っているのかかなりビターテイストで、
ニボラーにはこっちの方がいいかもしんない!

麺も平べったい形状の中太タイプになっていて、
赤ちゃんの肌のようにプニプニとした可愛い歯ごたえ。

DSC04709.jpg

そしててらみん部長オーダの「油そば」は、
いわゆる武蔵野スタイルの油そばに近いイメージだが、
煮干しオイルと少量のスープを太麺に絡めて、
さらに甘くない生クリームでまとめたこれまたユニークな一杯。

でもその生クリームの効果なのかまろやかさがあり、
濃厚ながらもすっきりさっぱりした味わいで、
どうも口の中でのもったりする感じが苦手で、
あまり好んで油そばを欲さない俺でも美味しくいただけた。

まぁてらみん部長はイマイチ物足りなかったのか、
卓上のマヨネーズを後から引くほど投入してましたけどね!
そんなにマヨが好きならキューピーに就職しちゃえ!

DSC04712.jpg

そして俺が長く長く恋い焦がれていたのに、
KEN-1部員に略奪される形になった「チョコ担々麺」は、
言うに事欠いてパクチー抜きという一面まっ茶色の冴えないビジュアルに!
「だってパクチー嫌いなんだもん」じゃあ頼むな!

完全にチョコレート色をしたスープは、
紛れもない甘いココアの香りが全面的に広がる強烈な味だが、
動物系スープがフィクサーとして影で暗躍しているので、
思ったよりキワモノっぽくなくラーメンの範疇にとどまっている。

そこに山椒などの強烈な辛さをブレンドした油と、
砕いたナッツや挽き肉を溶かして混ぜていくと、
刺激的なシビレやスパイス感が一気に加わり、
甘くて辛くて苦くて痺れるという舌が大パニックになる状態!

でも間違いなくこれ旨いよ!旨いのよ!
どう言えばいいか言葉ではまったく説明できないけど!

でもやっぱりひと口ふた口味見しただけでは、
何だかミッションを果たした気になれず上滑りしたまま…!

よーし!こうなったらソロ活動でもう一回行くわ!
辛さは大辛指定でパクチーも多めでな!待ってろチョコ担々麺ー!

あとKEN-1部員はここで置いてくからあとは走って帰りな!
疲れたらチョコかじっときゃ大丈夫だって!

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一刀斎@相模大野

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09年4月25日/一刀斎/相模大野/
にぼらーめん/680円


先ほどの店から40分ほどかけて相模大野に移動。
狭い商店街の一角なのだがコインパーキングが見つからず、
少し離れた場所から雨のなか歩くことに。

途中にあった「アンアン接骨院」という店に、
異様にエロアンテナを発動させる部員一同。
みんな大人失格です!

この『一刀斎』という店はかつて、
「自作ラーメンの会」というサイトを運営していた店主が、
好きが高じて店まで作っちゃったというヤンチャ度満点の店。

やや商店街から奥まった古めかしい店構え。
2人掛けのテーブル席とカウンターのみと狭く、
いかにも家賃が安そうな感じ(凸)。

厨房と客席には間仕切りがあり、
黙々と作業をする店主の手元しか見えない。

「にぼらーめん」と銘打つとおり、
強烈に煮干しが「俺が俺が!」と主張するスープ。

イワシだけでなく鯛干しやサンマ干しも使い、
さらに牡蠣や鯛油で旨味をプラスしているらしい。
なんか相当原価がかかってそうね~。

そんなスープの頑張りに対して、
麺がやたら弱いのがちょっと残念。

中太でゆるくウェーブがかかっているが、
茹で過ぎてしまったのか食感がふやふや。
最後は箸で持つだけでちぎれてズルズルになってしまった。

どっしりした存在感のチャーシューや、
木を噛んでるのかと思うくらいゴリゴリのメンマもいい感じだけに、
どうしても麺の弱さが気になっちゃったな~。

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肥後っ子 大石家@淵野辺

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08年11月15日/肥後っ子 大石家/淵野辺/
ラーメン(並)


さっきまでオーガズム顔だった部員の表情が一転。
パイプカットされる直前の松方弘樹のような険しい表情に変わる。

というのも2軒目は車内での会議のすえ、
俺のリクエストで淵野辺の熊本ラーメン『大石家』に決まったのだが、
ここの店主は相当強烈なキャラとして知られているのだ。

怪しげな外観の店構え、
しゃべり出したら止まらないヒゲ面の店主、
しかもその内容は支離滅裂で意味不明…と、
前情報を見るだけでもマイナスファクターだらけ。

しかし味はバツグンにうまいというのだからそれは大問題!
一人で行くのは絶対イヤだったので、
うまくそそのかして部員を巻き込んだ次第(凸)。

ナビの案内どおりに狭い住宅街を延々うねっていくと、
線路沿いに壁に店主の似顔絵が描かれた怪しいビルを発見!

最上階に光るパトランプ(営業中のサインらしい)、
「本物宣言」とだけ書かれて店名のない看板、
「酒、タバコ、つまみやお弁当の持ち込みOK」の張り紙、
どちらが入口か分からないふたつの扉…。

「ここで引き返せ!」と言わんばかりのギミック連発!

しかし5人の力をひとつに結集して、
思い切って入店。とー!

店の中もそれはそれはグチャグチャ。
壁にも意味不明な張り紙やポスターだらけ。
店主は奥の厨房で黙々と作業中。

「5人?じゃあ先に3人分作って2人分はあとでもいい?
 スリー・ファーストね。First!

 ファーストだと最初、って意味で、
 ファストだと早い、とかそういう意味だよな!
 スリー・ファースト、ツー・レイター」

早くも大石ワールドに汚染される部員たち!

「ヒマつぶしにこれでも読んでて~!
 3枚しかないからカラーコピー取ろうと思うんだ。汚すなよ!」

となぜかHIPHOPアーティストのフライヤーを渡される。
聞けば店主の息子さんなのだそうだ。

「隔世遺伝ってのがあるんだよな!
 俺のじいちゃんはラーメン屋でおやじは歌をやっていたんだ。
 だから君達もじいちゃんの生き方を学んでいけば成功するよ」

「こいつ(息子)はすげえやつだよ!
 俺は歌ではこいつに負ける。
 でもラーメン作りだったら俺はこいつには負けねえよ!ガッハッハ!」

前情報通りノンストップトーク。

しかしその間も、
きちんと麺のグラムを量ってから茹で始めたりと、
丁寧な作業をしているのを部員は見逃さなかった!

その後も続くトークの合間にいきなり丼が登場。
「写真撮っていいですか?」と聞くとラーメン好きだと察知したのか、
ラーメン好きなら誰もが知っているある方の話題へ。

しかしその後は個人情報も交えつつ、
もうここでは書けないような際どいトークに終始。
もう笑うしかない部員一同。

食後は店の歴史をまとめたDVDまでプレゼントしていただき、
大爆笑のまま店をあとに。
ああ~楽しかった!

…いけね、麺レポしてねえや!

ラーメンは本当にうまい!
びっくりするほどうまかった!

豚頭のみで取っているという白濁スープは、
一切のざらつきがなくまろやかな味わいで、
ピーナッツやニンニクなどを使った香り油がいいアクセントに。

何より驚いたのはぺろんと乗せられたスライスチーズ!
自家製のやや太いサクッとしたストレート麺に絡めてもよし!
肉汁たっぷりのチャーシューに乗せてもよし!
豚骨スープとチーズがこんなに相性がいいとは思わなかった。

味玉やキクラゲも間違いなく上等な品。
いや本当に勇気出して行った甲斐があった!
また行く!絶対行く!
そしてここでは書けないトークをまた聞きに行く(凸)!

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プロフィール

こむら代表

こむら代表

「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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