stripe noodles@北谷町美浜

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2013年11月19日/stripe noodles/北谷町美浜/
ステーキラーメンM+コールスローセット/980円+100円


沖縄2日目はまず北谷の『林屋』さんで京都ラーメンを堪能した、
平成の小那覇舞天ことこむらブーテンテン、
お次はバス代がもったいないから…いやいや連食を考慮して、
大きなリュックを背負ったまま国道58号線をひたすら徒歩で北上。

ゴーパチは車こそバンバン走っているものの、
沖縄の人は基本歩かないので人っこひとりいない状態で、
目線の右側には広大なキャンプフォースターがどこまでも続いていて、
まるで日本ではないどこかの国でバックパッカーになった気分…!

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とはいえ行きずりのトラックをヒッチハイクしたり、
廃墟になったモーテルでひと休みしたりすることはまったくなく、
普通にコンビニで涼を取りながら2.5km先の「桑江」の停留所に到着。

この停留所の目の前にある『stripe noodles』さんこそ、
何を隠そうあの東京麹町の『ソラノイロ』の店主、
宮崎さんのプロデュースによる話題のニューカマーなのだよ諸君!
ここも相当プライオリティの高い宿題店だったのよね!

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駐車場に面した道路側のガラス戸を開け放っており、
ゴーパチが一望に見渡せる抜けのいいお店はテーブル席がメインで、
洋酒の瓶が並ぶバーカウンターのようなスペースもあり、
まさにロードサイドのアメリカンレストランのようなオシャレな雰囲気。

カフェっぽい衣装をまとった若い店員さんたちが、
ずっとフランクにおしゃべりに興じてるけど、
まぁそれも含めてアメリカンナイズドってことにしておこう!

やはりこちらも米軍のファミリーのお客さんが多く、
あちらこちらで日本語とイングリッシュが飛び交っていて、
さらに夜はつまみやカクテルなども増えてパイイチやれるっぽく、
そうなるとさぞや日米チャンプルーの沖縄らしい光景になりそうね!

メニューは『ソラノイロ』監修の王道の「中華そば」に、
この店オリジナルの「トマトベジソバ」と「スパイシートマトベジソバ」に加え、
なんと焼きたてのステーキを豪快にラーメンに乗っけたという、
「ステーキラーメン」のM、Lサイズという構成。

サイドメニューも餃子やサラダやカーリーフライ、
さらにガーリックライスなどとのセットも豊富で、
券売機がギッチギチでどれを買っていいのか迷っちゃうくらい!

カワイコちゃん店員に介護のようにボタンの位置を教わりながら、
「ステーキラーメン」のMと「コールスローサラダ」をチョイス。

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まずはあらかじめわさび醤油が入れられた、
ふたつ並びの小皿が先にサーブされる。

もうひとつのスペースには卓上に置いてある、
沖縄ではおなじみのA-1とドリームのステーキソースをどうぞ!

あるいはお好みでハチミツや苺ジャムやミキ、
特殊な味覚の方ならコールタールやアロンアルファなど、
何を入れたって自由なのでその辺はくれぐれも自己責任でオナシャス!
(持ち込みは絶対にご遠慮ください)

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続いてキンキンに冷えた琉球ガラスの器で、
ひと口サイズの「コールスローサラダ」が登場。

定番の刻んだキャベツとニンジンに加え、
細かくカットされたパイナップルが混ざっていて、
マヨネーズベースのドレッシングでまとめた甘酸っぱいテイスト。
これなら甘いものが大好きなナンシーも大喜びさ!

注文が入ってから焼き上げるためしばらく待って、
ついにサーブされた真打ちの「ステーキラーメン」は、
Mサイズでも150gとてんこ盛りの肉が乗ってきて大迫力!

純水を使ったというスープは鶏ベースに魚介の旨味を効かせた、
まさに『ソラノイロ』譲りの中華そばの風情。

しかしそこにマッシュルームとタマネギの旨味をプラスし、
チリパウダーのようなピリ辛テイストをプラスしているので、
極めて洋風の仕上がりになったユニークな味わい。

そこに徐々にステーキの肉汁も染み出てくるので、
その香りも相まって後半はなかなかワイルドな風味に変化していく。
これなら日本食がいまいち苦手なジョージも大喜びだね!

麺はいかにも加水率の低そうな、
色白で細めのストレートタイプを合わせている。

噛むとパツパツと弾けるような軽快な食感で、
どこかパスタにも通じる歯ごたえをしているのは、
やはり中華麺に馴染みの少ないアメリカ人にも配慮してるのかな?

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そしてステーキパンで豪快に焼き上げたステーキは、
脂身がなくて赤身部分のみの沖縄では定番のサーロイン。

焼き加減はミディアム程度で中がうっすら半生で、
変な筋っぽさもなく肉の味がしっかりしていて美味しい!

スープに浸して麺と一緒に食べるだけでなく、
野菜と果物の甘みをバルサミコでまとめたA-1ステーキソースの、
キュンとくる甘酸っぱさもさっぱりしていてマッチ!
わさび醤油だってジャパニーズにはもちろんいけちゃうよ!

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これはオリオン生ビールを頼んでおいて正解だったねー!
呑んでるのかよってそりゃ呑むよ!バス移動だもの!

お腹も一杯になったところでいよいよタイムアップ!
そろそろ那覇空港に戻らないと石垣行きの飛行機が出ちゃうからね!

しかし時刻表どおりに来ないでお馴染みの沖縄のバス、
桑江の停留所で待てど暮らせど空港行きのバスが来ず、
結局CAさんに「お急ぎください!」と言われるくらいギリギリで、
滑り込むように飛行機に飛び乗ったのは言うまでもありません…!

ダッシュしすぎてステーキ全部出ちゃうかと思ったよ!
初めてこのフレーズを使ってみよう!オーマイガー!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

北谷 林屋@北谷町北前

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2013年11月19日/北谷 林屋/北谷町北前/
ラーメン+味付たまご/500円+100円(ランチタイム)


ぐすーよー!うきみそーち!
一年ぶりの沖縄ひとり旅は2日目に突入でーす!

今日はいよいよホームグラウンドである石垣島に移動するのだが、
あえて15時発っつーかなり遅めの飛行機を取っているので、
ギリギリまで沖縄本島のラーメンをかっ込む所存でおります!
青い海より茶色いスープを優先したいのが麺狂いの性!

一睡もせずにVODのアダルトチャンネルを凝視していた、
那覇のビジネスホテルを退出時間一杯でチェックアウトし、
ホテルの目の前のバス停から28番読谷線(楚辺経由)に乗車、
約30分ほどで北谷町の「北前」停留所に到着。

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58号線を挟んで広大なキャンプフォースターがあるため、
周辺の景色もすっかり牧歌的アメリカンなムードを醸し出しているが、
そんな中でギラギラの看板で異彩を放っているのが、
本日のお目当て一軒目の『北谷 林屋』さんです!

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いま屋号を「きただに はやしや」って読んだそこのアナタ!
これで「ちゃたん りんや」に決まってるじゃないですかー!プー!

えっ?じゃあ停留所の名前は「ちゃぜん」でいいのかって?
バカだなー!あれは「きたまえ」でいいんだってばー!プークスクス!
(アバシゴーヤでぶん殴っていただいて結構ですよ)

ダンプも停められる大型の駐車場も完備されている、
典型的なロードサイドタイプのラーメン店。

飲食店では珍しい鮮やかなブルーが映えるカウンターと、
靴を脱いで上がる座敷席もたっぷりの大バコで、
土地柄メニューもすべて日本語と英語の表記が仲良く並んでいる。

開店時間と同時に滑り込んだので初めは自分ひとりだったが、
後から入ってくるお客はみんな米軍のファミリーとおぼしき外人さん!

もし万が一話しかけられでもしたりした日にゃ、
表情グチャグチャの愛想笑いで回避しようとビクビクしていたが、
慣れた店員さんがちゃんとコミュニケーションを取ってくれてひと安心!
自分の外人コンプレックスぶりには辟易するよまったく!ギブミーチョコレート!

メニューはカラアゲや餃子とのセットはもちろん、
チキンカツ定食やカレーなども並んでいて、
ラーメンだけでなくかなりメニューは多彩に揃っている。

しかしこちらはそんな異国情緒あふれる北谷の中で、
なんと本格的な京都ラーメンを提供しているお店なので、
ここは「ラーメン」以外の選択肢は考えられないでしょ!ギブミーラーメン!

醤油の色が濃いスープはすっきりした鶏ガラベースで、
そこに細かく叩かれた甘くまろやかな背脂のコクと、
あらかじめスープに溶かされた一味唐辛子のピリ辛感がプラスされ、
まろやかな中に程よい甘辛さが加わって非常に美味しい!

いわゆる『ますたに』系のような三層構造ではないが、
かえってそういうギミック無しのオーソドックスな切り口のほうが、
誰でも安心して食べられるような味に仕上がっている気がする。

麺はシャキッと背筋が伸びた細めのストレートタイプで、
茹で加減を選べたけどあえて普通をチョイス。

細いけど身の詰まったしっかりしたコシがあり、
噛むとプリプリした食感がなんとも気持ちいい。

チャーシューは薄切りにしたロース肉が、
大小交えて10枚近くザクザクと浮いていて、
肉味が強いので麺を巻いて食べたりしてもいい感じ。

そして俺の大好物であるところの九条ネギは、
お好みで多めにもできるのが涙そうそうになるほど嬉しい!

ザクザクとした食感とかぐわしいネギの香りにあふれていて、
スープに浸してレンゲですくって食べればここはまさに京都!
首里城だって見ようによっては金閣寺に見えなくもない!はず!

平日ランチタイムはラーメン500円と破格なので、
ついご祝儀として味玉も追加しちゃったんだけど、
これがしっかり味が染みて黄身もトロトロで大当たりだった!

そういえば去年食べた浦添の『和楽』もあるし、
京都ラーメンはウチナンチューの舌に合ってるのかしら?
まさにチャンプルー文化のなせる技ですな!いちゃりばちょ~で~!
(いきおいキャンプフォースターに乱入して一瞬で蜂の巣に)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

Vitaminとんこつ がりゅう屋@宜野湾市我如古

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2013年11月18日/Vitaminとんこつ がりゅう屋/宜野湾市我如古/
びとんらぁめん+からしコンブ/650円+0円


毎年恒例となっている沖縄ぶらぶら一人旅、
まずは安里の『マサミ』さんで絶品肉マースソバを堪能し、
今度は「安里一区」の停留所から98番琉大北口線の路線バスに乗車。

そう!何を隠そう今回の那覇滞在中は、
ずっと路線バスで移動するっつーのもテーマなのです!

一人旅で一日5,000円はするレンタカー借りるのもバカバカしいし、
沖縄は結構隅々まで路線が張り巡らされているので、
大抵の行きたい宿題店はバスにさえ乗っちゃえば辿り着けるのだ!

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心の中の蛭子さんとマドンナ(さとう珠緒)と会話しながら、
安里から30分ほどで「琉大北口」停留所に到着。

本日二軒目にチョイスした『がりゅう屋』さんは、
昨今沖縄でかなりブイブイ言わせてるあの『我流家』の系列。

琉球大学を挟んで反対側にある1号店の『我流家』さん、
そして沖縄市泡瀬の海沿いにある2号店『Garyu-ya』さんにもかつて行ったが、
豚や鶏の動物系に鰹の旨味を巧みにブレンドしたラーメンやつけ麺のレベルの高さに、
興奮のあまり思わず夜通しでカチャーシーを踊ってしまったほどだ。
(通りすがりのオジイがアドリブで三線を弾いてくれました)

そのお店は琉球大学の北口門のすぐそばにあるのだが、
周りはマンション以外ほとんどランドマークが見当たらず、
地図アプリを使っても迷っちゃうくらいなかなかにハードコアな立地。

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そんな立地の中で「Dual Face Box」と銘打ち、
ペッパーラァメンが売りの『サイリュウメンバ ガリュウヤ』と、
二軒がくっ付いた横並びの状態で営業しており、
その特殊な光景はなかなかに「異次元に迷い込んだ感」が凄ぇ!

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外観もテレタビーズ(古い)的なPOPな雰囲気だが、
店内もパステルブルーやグリーンを多用した、
どこをターゲットにしたいのか分からないイッちゃったコンセプト!
円山町あたりのラブホとかたまにこんな感じあるよね!

カウンター席が向いた壁には小窓が設けられていて、
その向こうではどんなムフムフな光景が繰り広げられてるのかと、
爪先立ちでプルプルしながら必死に覗いてみたものの、
ただ隣の『ガリュウ』の店舗の様子が見えるだけでした!
いたたたた!足つったつったつった!

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こちらもやはり『我流家』系列で採用されている、
メニュー名の書かれた札を店員さんに渡すシステム。

基本は「びとんらぁめん」と「びとんつけめん」で、
「チーズはるまき」や「チキンなんばん」などの、
サイドメニューとライスを交えたセットの類いも豊富に揃っている。

さらに「はにぃバルサミコ」や「あじつけにんにく」、
「からしコンブ」などのトッピングはすべて0円なのが嬉しい。

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「びとんらぁめん」はまるでコーヒーカップのような、
取っ手が付いたユニークな丼でサーブ!

ならばと目覚めのコーヒーのように優雅にスープを飲んでみようとしたら、
重すぎて人差し指が完全に逆向きにグキッと折れたね!
もう二度と指差し点呼ができないね!

濃度が高くぼってりとした豚骨スープは、
コラーゲンもたっぷり溶けているのかトロンとした口当たり。

濃厚だけど臭みやざらつきは一切感じず、
豚骨の旨味だけをじっくりと抽出されているのだが、
隠し味にハチミツでも使っているんじゃないかと思うような、
独特の甘い味付けがなんとも個性的で面白い。

具として刻み生タマネギと輪切りのネギ、
それに小口切りの万能ネギと3種のネギが乗っていて、
それぞれの異なるシャキシャキの食感が、
スープを飲むたびにランダムにやってくるのもいいね!

麺はまさに九州系といった極細のストレートで、
特に茹で加減は聞かれないのだが、
かなり硬めに仕上げていてザクザクとしたハードな食感。

丼が深そうに見えるが実は上げ底状態なので、
思ったよりはボリュームは多くなくサクッと食べられるので、
ハラペコンチュー(腹減人)はぜひ替え玉かセットの追加をどうぞ!

バラ肉巻きチャーシューは片側を炙ってあり、
スモークしたような香ばしい薫りにあふれている。

あとはラー油で和えたピリ辛風味のメンマと、
「が」の字の焼き印がカワイイうずらの玉子が乗っかる。

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0円トッピングの「からしコンブ」は、
和ダシの入ったポットとともに別皿で添えられてくる。
つか光量が足りなくてまったく写ってねぇな…!

軽く酸味のある味付けのコンブはスープに入れるよりは、
時々そのままで食べて箸休めにしたほうがベターな感じ。

和ダシは鰹の旨味がほとばしっていて、
レンゲに注ぎながらそのままで飲んだり、
豚骨スープとブレンドしたり色々しながら楽しんだ。

ちょい二郎風というペッパーラァメンも気になるのだが、
バス代もったいないけど今日は腹一杯なのでガマン!
また来年訪れた際の宿題とさせていただきます!

さて!ついに夜の部はジロリアンがざわめくアノ店に行っちゃうぞ!
とりあえずホテルに戻って風呂入って休憩するかね!
(でもやっぱり興奮しちゃって夜通しカチャーシー)

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麺や TANREI@沖縄市中央

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2012年10月25日/麺や TANREI/沖縄市中央/
和風らぁめん(塩)+味玉子/680円+100円


那覇に移住してダイビングのインストラクターになった、
イトコと晩飯を食いに行きしこたま泡盛で泥酔して、
ホテルに戻ってきたのが深夜0時近く。

まさか帰りがけにコンビニで買ったオリオンビールを半分以上残したまま、
ペイチャンネルをそこそこの音量でかけっぱなしで、
パンツ一丁のままベッドの上で朝4時まで寝落ちるとは、
島生活の時には夢にも思ってなかったよね!

万が一キンキンに冷房かけっぱなしで寝てたとしたら、
命の保証はどこにもなかったよね!
ゴメンねAPAホテルのエレガントな女社長大先生様!
(お金持ちには必要以上に遜りますのオホホホ!)

そんなこんなで楽しかった沖縄の旅もラスト一日!

シーサーに噛まれようがキジムナーにぶん殴られようが、
今日の20時には那覇を発って東京に帰らなきゃいけないので、
最後まで悔いのない麺行脚を送りたいものです!

ホテルをチェックアウトしてすぐに半日レンタカーを借り、
まずはアメリカと日本と琉球がチャンプルーされた、
独特の町並みが印象的な沖縄市へ。

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お目当ての『TANREI』の開店時間よりだいぶ早く着いちゃったので、
まずは目抜き通りの「中央パークアベニュー」をブラブラ。

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夜ともなれば猥雑なネオンが灯り、
酔っ払った米兵がハイテンションで闊歩する商店街も、
真っ昼間はほとんどシャッターが降りていて平和そのもの。

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食後のおやつとしてちょっと楽しみにしていた、
老舗のタコス店『チャーリー多幸寿』にすら見事に定休日花道を喰らい、
ショックでほふく前進をしている頃ようやく開店時間に!

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ひなびた住宅街の一角にあるこちら『TANREI』さんは、
夜は『羅針盤』という居酒屋になる二毛作店。

テーブル席がメインの店内にはこだわりの調度品が並び、
BGMには柔らかいピアノジャズが流れる、
まるでオシャレなレストランのような雰囲気。

日替わりのメニューも色々あるようで、
この日は「濃厚鶏そば」や「酸辣湯麺」などもあったが、
この屋号だもの清湯系メニューを頼むのがスジでしょうよ!

というわけでメニュートップの「和風らぁめん」を塩で、
「サービスライスはどうしますか?」というので少なめでいただく。

スープはさっぱりとした飲み口ながらも、
ジンワリと広がるような鶏のコクを引き出したもので、
そこに魚粉や焦がしネギの香ばしいアクセントを加え、
さらに炒りゴマにシソにタマネギと実に様々な化粧を施してある。

ひと口ごとに口に入る素材で印象が違ってくるので、
なかなか面白い感じに仕上がってますな。

ただあまりにその化粧が過多なため、
本来のスープそのものの味にピントを合わせづらいのが惜しいところ。
君はスッピンだって充分かわいいじゃん!(モテフレーズ)

麺はやや細めのゆるちぢれタイプで、
熟成が進んでいるのか細い割にプリプリ感が強い。

沖縄そばを筆頭にゆるくポクッとした麺が多い中で、
ここまで足腰ガッシリ系のタイプは沖縄ではちょっと珍しいかも!

チャーシューは噛みしめるタイプのロース肉、
あとはメンマに海草?キクラゲ?的なコリコリ系のもの。

味玉子はちょっと変わった風味が付いていたけど、
オラのバカ舌ではその正体は判別できませんでした!すいません!

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そして「サービスライス」とは何と高菜のお粥!
なんでも日替わりで炊き込みご飯だったり色々変わるらしい!
いやお粥もライスだけども!確かにライスだけども!

でも細かく刻んだ鶏肉と高菜の香りが、
しっかりと米に染みていてこれが旨いんだよな!
胃に重たくないので連食の身にも非常にありがたい!

なんかしょっちゅう味の改良をしているのか、
沖縄ラーメン本や沖縄在住のブロガーさんのラーメンブログ、
そして実際に目の前に出てきた一杯とすべて違う造りなので、
近所の人は要定点観測といったところでしょうか!

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<今日のおまけ>
あまりに説明不足なのでやり直し!

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↑円の中心に蔵が建っているだけなのに、
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鶏だし工房 Garyu-ya@沖縄市泡瀬

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2012年2月20日/鶏だし工房 Garyu-ya/沖縄市泡瀬/
魚介系つけ麺/700円


『我流家』のラーメンがあまりに旨かったため、
五寸釘をたくさん打ち込んだ角材で、
後頭部をバチコーン!といかれたような衝撃を受けた私こむら。

こりゃ系列店も行っとかないとダメだわ!と、
さらにレンタカーで40分ほどかけて沖縄市まで移動。
一路『Garyu-ya』を目指すのであります!

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ウッディーな『我流家』とは一転して、
こちらはステンレスを活かしたおしゃれなレストラン風で、
目の前が海という素晴らしいロケーション。

あいにく満席だったので名前と人数を告げるが、
外のデッキでボンヤリ待つのもなんなので、
せっかくだから沖縄の青い海でも拝もうじゃないか!
いざエメラルドブルー!マリッジブルー!

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…と思ったらスッカスカに干上がってる!

まさか温暖化の影響がこんなところにまで!
ついに海水まで蒸発してしまったのか!
ますます暑くなる前に服を!服を脱いでおかなくては!

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もちろん温暖化の影響などではなくて、
何やら人工のビーチを建設する計画があるらしく、
その工事のため防波堤で仕切って干ばつ状態にしているようだ。

なーんだ!じゃあ服着まーす!
つかサンゴとか生態系とか大丈夫なのコレ?

結局席が空くまでは15分ほど。
可愛らしいユニホームの店員さんに呼ばれて入店。

こじんまりした小さな店だが、
オサレな調度品や凝った食材のディスプレイの仕方など、
そのインテリアには相当力が入っている。

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こちらもカードを取って渡すシステムだが、
プレートの上に小さなモニタを設置して、
メニュー紹介のPVを流すというハイテクっぷり!未来だ未来!

先ほどの反省を活かして今度は焦らず、
「友達から始めてください」とボール紙に書いて、
カワイコちゃん店員に渡すもまたもや完全無視!
婚活ってムズカシイですね!

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エンゲージリングを投げ捨てて泣いていると、
何やら先に小さなコップが一杯出てきた。

なんとその日その日で微妙にスープの配合を変えているため、
まず味付けしていない素の状態のスープを、
コップ一杯分味見させてもらえるんだって!
なんたる画期的なサービス!未来だ未来!

味付けしてなくても充分鶏の甘みを感じる、
まるでポタージュのようなマイルドなテイストで、
こりゃ期待がパンパンに膨れ上がっちゃいます!

『我流家』ではラーメンを選んだので、
今度は『魚介系つけ麺』なるメニューをオーダ。
つけ麺には日替わりの「おまけダレ」なるブツが付いてくるという。

ちなみに「おまけダレ」は日曜から順に、
木の子ポタージュ、みぞれ梅、イタリアン、坦々、
からし大根、ぴり辛イナムルチ(2012年2月現在)。

本日は真ん中モッコリ月曜日なので、
おまけは「みぞれ梅」だそうです!吉田照美です!

『我流家』と違いこちらのスープは鶏がベースで、
丁寧に煮出したのが伝わってくるような、
トロリとまろやかで舌触りもクリーミーな白湯に仕上がっている。

そこにスープと一緒に煮たキャベツやタマネギの甘さと、
魚介ペーストのかすかな苦みが交差した、
実に重層的で奥行きを感じる絶品なつけ汁っす!

濃厚なのだが嫌味やしつこさが無く、
後味がスッキリしているのも実にいい。

パラリとアーモンドがかかった艶やかな太麺は、
時間をかけてしっかり茹でられているが、
ハリを失わずモチモチした食感で非常においしい!

つけ汁もしっかり絡めてくれるし、
互いの相性の良さは全盛期のル・クプル並み!
(ひだまりの詩がヒットしていた頃)

つけ汁の中にはさっぱりした角切りチャーシューと穂先メンマ、
麺側にはほんのり味噌風味の味玉と、
茹でたキャベツ&モヤシと菜の花が添えられる。

この野菜チームのシャキシャキの歯ごたえと、
野菜ならではのフレッシュな苦みが箸休めには最適。

そしてこちらも鰹オンザレンゲ!オンザ眉毛!
こちらは鉛節を素揚げした「揚げ鰹」。
そのままかじっても良し!つけ汁に入れても良し!

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これが「おまけダレ」のみぞれ梅。

基本的には元のつけ汁と同じ構造だが、
そこに大根おろしと梅シソのペーストを加えたもので、
ガツンと来る酸っぱさが口の中をリセットしてくれる。

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〆の割りスープは鰹ベースの和風ダシで、
柚子パウダーをたっぷり振ってある。

水鉄砲でお湯をかけられる着エロクイーンのように、
このダシを入れる事によって鶏のシルエットが、
よりはっきりくっきり見えてくるから面白い。
もちろん舐め尽くすように完食完飲!

これだけの豪華絢爛フルセットで700円ポッキリとか、
もう散らかしたハゲを見られるとしても脱帽するしかないでしょ!
誰がハゲ散らかしとんねんコラァ!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

沖縄龍麺伝説 我流家@中城村南上原

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2012年2月20日/沖縄龍麺伝説 我流家/中城村南上原/
醤油らぁ麺/650円


あっという間の6日間が過ぎていき、
沖縄旅行もついに最終日を迎えてしまう。

やーだー!帰りたくなーいー!
移住するから手頃なマンション買ってー!
沖縄のお金持ちのマダムー!

志村けんに憧れて伸ばした後ろ髪を、
グイグイ引かれるような思いでホテルをチェックアウト。

帰りの飛行機は20時50分那覇空港発と、
幸か不幸か遅い時間の便しか空いてなかったため、
残り一日はとことん有意義に使わせていただきます!

まずはレンタカーで走る事約40分、
やって来たのは初めて訪れる中城村。

最近の沖縄ラーメン事情でも、
かなりホットな話題をよく耳にする『我流家』さんへ。
場所は琉球大学のすぐそば。

しかし開店時間より40分も早く着いてしまい、
近所のコンビニでグラビアを凝視したり、
店の目の前のバス停で「バス待ち客プレイ」をしたりと、
我が国の経済発展には一切貢献しない行為でヒマをつぶす。

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結局5分ほど早く開店してくれたが、
平日なのに俺以外にすでに数組の待ち客が。
人がちょっとバス停でボーッとしてる隙にいつの間に!?

サイドメニューのからあげやはるまきを揚げる、
油のたまらない香りが漂う店内は、
ウッディでおしゃれな雰囲気だがかなり薄暗く、
麺写真を撮る身にはかなり困った状況。

しかし40分も待ったおかげでポールポジションだったので、
すかさず窓際の明るい席をゲット!

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カウンターのあちこちにプレートが設置されていて、
ここから注文するメニューが書かれたカードを取って、
店員さんに渡す独自のシステム。

ひとまず「醤油らぁ麺」のカードと、
その場でボール紙に書いた「結婚してください」のカードを、
かわいい女性店員さんに渡すも完全無視!
こういうサプライズに女性はクラッと来るってSPA!に書いてあったのに!

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「醤油らぁ麺」が運ばれてきたと同時に、
花札が一枚そっと添えられてきた。

困ります!私ギャンブルはやらない主義なんです!
人を人気俳優のYや大物スポーツ選手のSと一緒にしないで!
(誰だよ)

と思ったらこれが伝票の代わりで、
これをレジに持ってって後会計するこれまた独自システムでした!
あやうく賭け事に首を突っ込むところだったぜ…!

細かい気泡がぷつぷつと立った飴色のスープが、
みるからに旨そうで官能的かつ扇情的だで~!

見た目ほどドロドロ感は無いのだが、
豚骨と鰹がバランス良く効いたふくよかな旨味、
それにトロトロのコラーゲンがふんだんに抽出された、
舌触りも滑らかな絶品のWスープ!

ほんのりと甘みと苦みを交えた、
ビターなキャラメルをも連想させる味付けも絶妙!
こりゃ旨い!たまらん!

麺は中細以上中太未満、
友達以上恋人未満な感じの太さで、
妖艶に舞う藤あや子のようにかなりの色白。

噛むとしっかりとコシは強いが、
そのままプチンと弾けるようなフレッシュな食感。
量がほどほどなので連食には助かりマスク!

チャーシューは片側を炙ったトロリ柔らかなバラ肉で、
厚さは余裕で1cmオーバーのド迫力!
もちろん食べごたえも満点!
メンマやほうれん草も質の良さを感じさせるもの。

レンゲに乗っかった鰹節は、
麺に絡めて一緒に食べてみたけどこれも絶品!

連食のオープニングだというのに、
ついスープまで飲み干す勢いで食べちゃった!

いや~久々に震えるほど旨かった!
さすが評判が風に乗り鳥と共に海を渡って、
東京まで伝播してくるだけの実力店でしたわ!

そういえば後から続々とやって来る客は、
全員パーフェクトで「つけ麺」を頼んでいた。
何それ気になる気になる!

という事で急きょ予定を組み替えて、
そのまま同じ『我龍家』系列でリレーする事に決定!
ハイテンションのまま沖縄市へと向かいま~す!
マジで誰か買ってマンション!

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真壁ちなー@糸満市真壁

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2012年2月17日/真壁ちなー/糸満市真壁/
そば(中)/550円


めんそ~れ~!
めんそーるをお前の眼球にこすり付けてやろうか~!

およそ一年半ぶりの再訪となる、
沖縄に家族とともにやって来ておりまーす!

本来はプロ野球キャンプ見学が主な目的だが、
滞在3日目となる今日はオカンのたっての希望で、
沖縄南部・糸満の「ひめゆりの塔」を見学。

ある程度の予備知識があったとはいえ、
戦争が引き起こした悲痛極まりない体験談を目の当たりにし、
受け止めきれないほどの切なさ&悲しさで、
すっかり気分はしょんぼり&ぐったり…。

それでもなんとか気力を振り絞って、
ひめゆりの塔から車で15分ほどの集落にある、
『真壁ちなー』でお昼ごはんを食べる事にしましょう!

DSC01865.jpg

DSC01867.jpg

国の登録有形文化財にも指定されている、
築100年は軽く越えるという琉球の古民家を改装して、
店舗として使っているちょっと風変わりなお店。

まるで映画のセットのような雰囲気で、
思わず撮る予定も無いのにロケハン気分になっちゃうわ!

しかし店の柱には戦争で砲撃を受けた、
銃弾の痕が生々しく残っていたりして、
改めて糸満が激戦地だった事実を思い知らされます…。

DSC01866.jpg

ちなみに店名の「ちなー」とは、
この建物の屋号である「喜納」さんのウチナー読み。
「きな」がなまって「ちなー」なわけね。
決してティナ・ターナーの略語ではないのであしからず!

DSC01868.jpg

天井が高く風通しの良さそうな店内は、
さすがに一部は店舗向けに改装されている。

柔らかいボサノバ的音楽がBGMにかかり、
広々した縁側から緑豊かな庭を眺める事ができ、
思わずゴロンと横になって昼寝したくなる居心地の良さ。

ここは喫茶店でもあるので、
「沖縄そば」や「じゅーしー」といった食事系に加えて、
コーヒーやハーブティー、手作りデザート等の、
長谷川理恵がロハスロハス言いながら喜びそうなメニューも豊富。

ここでも三人それぞれ違うメニューをチョイス。
ワタクシは単刀直入ストレートなネーミングの「そば」。
甘酸っぱい大根の漬物が添えられて登場。

薄く張った油がキラキラと輝く、
透き通ったダシは豚骨は控え目で、
鰹の華やかな風味を活かしたあっさりすっきり味。

油分は香り付け程度でくどさはほとんど無く、
カロリーも相当低そうなので、
これまた長谷川理恵が神田正輝をフリながら大喜びしそう!

ゆるくウェーブのかかった太麺は、
一見手打ち風に見えるが実は沖縄市の製麺所から、
毎日送ってもらってるものだそうだ。

パチンパチンと弾けるような独特の食感があり、
噛んでいるのが実に楽しい!

ややボソッとした食感の三枚肉や、
サクサクしたカマボコは沖縄そばの定番アイテム。

DSC01871.jpg

オカンは前日の『←方通行』に続き、
またも「野菜そば」をチョイスするフリーダムっぷり。

こちらはキャベツやニンジン、キクラゲ等を、
サッと火が通る程度に炒めて沖縄そばの上に盛り付けたもの。
ダシの風味を壊さずあっさりしたテイスト。

DSC01872.jpg

そしてこちらはヨメ注文のオリジナルメニュー、
野菜や肉、海鮮のあんかけを茹でたそばにかけた「皿そば」。

塩味のあんかけが太麺に絡んで、
まさに「沖縄そば版チャンポン」のような感じ。

ただ沖縄で「チャンポン」と言えば、
ご飯に挽き肉などのあんかけを掛けた料理の事を指すので、
ややこしい!実にややこしい!

レンタカーが無ければまず来られない場所で、
ずっとガイドブックを見ては恋焦がれていた店だったので、
免許取って本当に良かったと改めて実感!

みんなも取ろうぜ!免許!
(ジャン・レノのドラえもんコスプレ姿で)

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琉球らーめん 虎@名護

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10年6月30日/琉球らーめん 虎/名護/
虎・特製らーめん塩味+ゴーヤー餃子/
650円+300円


沖縄最終日の朝も、
3時間程度の睡眠でバッチリ起床!
酒豪伝説すごい!神!

本日はレンタカーなど借りまして、
ベタすぎる観光スポットこと、
もしくは美人すぎる海女こと、
「美ら海水族館」へとGO!GO!みなみ家!

巨大なジンベイザメに感動し、
奴に吸い付くコバンザメのように生きようと、
水槽に飛び込んでこっぴどく叱られ、
傷心のまま昼食に向かったのが『虎』。

名護市内から美ら海に向かう、
周りに特になにも無いような地味な場所に、
ぽつんと存在する不思議な立地。
白髪のマスターが一人黙々と作業。

しかしゆったりした小上がり席もあり、
大きな窓からは東シナ海も見渡せる。
昼寝!昼寝をさせてください!

県産の材料にこだわっており、
当然お冷やも薄めのさんぴん茶。
「特製」だと軟骨ソーキと三枚肉が乗り、
さらに沖縄らしさに拍車が。

飴色に輝くスープは、
嫌みのない動物系のコクに、
すっきりした魚介の風味が香る、
非常に繊細でバランスがいいっすね~。

隠し味はアバサー(ハリセンボン)だとか。
よく沖縄の市場で売られてる、
全身ひん剥かれてるのに笑顔のアイツね。

確かにすごく淡白な魚介の風味なのは、
そのアバ吉のせいなのかしら?

タレは沖縄県産の塩をブレンドしているようで、
甘みと塩辛さが実に丁度いい。

徐々に添えられたアーサ(岩海苔)の、
磯の香りもいいアクセントになってくる。

麺は自家製という平打ちタイプ。
かんすい不使用なのか、
口当たりツルツルでモチモチした食感は、
やや沖縄そばにも通じる。

チャーシューはほんのりピンク色。
ムッチリしていていやらしい!はしたない!

箸で持てない柔らかさの三枚肉、
骨まで食える濃厚トロトロなソーキも、
実にレベルが高くていやらしい!しどけない!

DSC08830.jpg

おもしろ半分で頼んだ「ゴーヤー餃子」も、
挽き肉&ニラの代わりに、
ゴーヤーのみじん切りが加えられていて、
爽やかな苦さで予想以上においしかった。

一人で作っているとは思えない、
ハイクオリティなラーメンを沖縄で食べられて、
非常に満足しております!

その後は瀬底島を冷やかして、
浜辺でたわむれる水着ギャルを、
全神経を集中して遠巻きにながめ、
記憶をこぼさぬように東京に帰ったのでした!

また来るよ~!水着ギャル~!

--------------------

★2010年6月のトータル杯数/31杯
★2010年の通算杯数/155杯
★麺レポスタートからの通算杯数/864杯

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

akts0100.jpg ↑漫画家みずしな孝之先生デザインの最新作!ぬか樽の上で漬け物石になって「仕事」してるつもりなのかドヤ顔の猫。でもそんなに貢献はしてないよね…?『WORKING』

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