丸八らーめん@砂町

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2011年12月29日/丸八らーめん/砂町/
ラーメン玉子/700円


徳俵いっぱいまで暮れも押し迫った29日。

大晦日に参加するコミケに向けて、
前日搬入などの今後のスケジュールを考えると、
今年の麺納めをするタイミングは今日を残すのみ。

個人的にも世間的にも、
色々しんどい事ばかりが起き続けた2011年。

せめて気持ちをリセットして新年を迎えるためには、
やはり自分にとって原点のラーメンで締めたかったのよね。

さかのぼる事20年以上昔の中学生時代、
家庭の事情でほぼ毎日家に独りで過ごしていた頃、
夜中に帰ってきた母親が誘い出してくれて、
砂町銀座の端っこに夜な夜な出ていた、
一杯の屋台ラーメンが麺狂いに目覚めるきっかけとなった。

地元の人間のみ知る人ぞ知るような、
まさに「隠れた繁盛店」とでも言うべきその店は、
いつしか数十メートル離れた場所に実店舗を持つまでに出世!

つってもプレハブのガレージスペースに、
屋台をそのまま丸ごと突っ込んだだけの店だけど(凸)。

歩道にビールケースで作った簡易なテーブルで、
寒空の下ハフハフしながら啜るラーメンを求めて、
次から次へと客が赤提灯に吸い寄せられていたもんです。

それから正月や誕生日など、
我が家では祝いの日には必ず夜中の締めくくりに、
いそいそと食べに出かけたもんでした。

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今はあの頑固なオヤジさんも、
素朴なお母さんも引退してしまって、
レシピを受け継いだ近所の焼肉店『スタミナ苑』が、
経営を引き継いだ資本店になっちゃった。

若い兄ちゃんがピカピカの厨房を仕切り、
暖房完備の温かい環境で立ち食いするのには違和感があるが、
ラーメンにはまだあの頃の面影がかろうじて残っている。

鶏ガラと豚骨、少量の野菜がベースで、
濃いめの醤油ダレと背脂が効いた、
いかにも当時の屋台風な無骨なスープ。

オヤジさんの目分量で作るので、
忙しいタイミングによってやたら胡椒が効いていたり、
大量の化学調味料で舌が痺れたりと、
いつも味が違うのも楽しみのひとつだったな~。

メニューには無いが頼むとニンニクを入れてくれたのだが、
包丁で粒のニンニクをバン!と叩いて丸ごと入れるので、
その風味は翌日まで残るレベルだったが、
それも今は卓上の小鉢に入ったおろしニンニクに。

でもニンニクと胡椒を目分量で、
適当に放り込むとかつての味にさらに近付くのよね。

麺は以前からそうだったのかは分からないが、
「麺工房青柳」と書かれた麺箱に入ったもの。
江東区の麺屋さんで良く見かける製麺所だねここ。

独特の固めでミシミシした食感と、
小麦とかんすいの香りは以前とまったく変わっていない。

チャーシューはぶ厚くて脂がジューシーなバラ肉。

すっかり常連になった我々親子に、
たまにお母さんが切り落とした端っこチャーシューを、
ビニール袋に詰めて譲ってくれたりしたなぁ。

それを刻んで入れたチャーハンは、
天地がひっくり返るほど旨かった記憶がございます!

トッピングの定番・ゆで玉子はいつの間にか、
黄身が半熟の今風バージョンに変えちゃったりなんかして、
なに気取ってるのよ!柄にもないわね!

正直10代の頃に波乱万丈ありすぎて、
そのたびにこのラーメンを食べに行ってたもんで、
啜るたびに色々な苦い思い出も甦ってくる。

旨いとかまずいとかそういう次元の話ではなく、
このラーメンは自分にとって、
いかなる高級食材を使ったラーメンでも及ばない、
もう一生替えの効かない「究極の一杯」なのです!

2012年もたくさんのラーメンと出会い、
そして感動や興奮を仲間と共に味わえる事ができれば、
こんなに幸せな事はございません。

そろそろ体調にもちょっと気を遣いつつ、
麺狂い道にまい進する所存でございます!
リア・ショゾン!ポイしないでね!

今回はちょっとマジメな文章になっちゃったわね!
次回からは全裸がどうとかの、
いつも通りの悪ふざけでお送りいたしま~す!
ご静聴ありがとうございました!

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★2011年12月のトータル杯数/23杯
★2011年の通算杯数/239杯
★麺レポスタートからの通算杯数/1,251杯

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

奥州白河ラーメン まる政@平井

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2011年12月29日/奥州白河ラーメン まる政/平井/
ワンタン麺/700円


いよいよ暮れも押し迫った29日。

例年ならそろそろ仕事納めで、
毎日コタツでぬくぬくとエロ妄想にふけっている季節だが、
今年はそういうわけにもいかん!

というのも約15年ぶりくらいに、
コミケに参加する事になったから!しかも大晦日!

新作Tシャツの準備をしたり、
ディスプレイ用の小物をあちこち探しに行ったりと、
もう猫の手と麻美ゆまチンの手も借りたいくらいの大忙し!
(このフレーズ前も使ったな)

まさに坊主がハーレーでかっ飛ばす時期!
イッツ師走!

そんなこんなで麺遠征するヒマも無いので、
車でTシャツを運び出す作業のついでに、
都合30分でサクッと帰ってこれる近場の宿題店へ。

名店中の名店『とら食堂』の関東進出あたりから、
にわかにブームになりつつある白河ラーメン。

そんな白河ラーメンを江戸川区は平井で、
しかもおよそラーメン店があるとは思えない住宅街で味わえるとか!?
ホンマでっか!?(チーン!)

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カーナビ頼りでたどり着いた場所は、
噂通り完全なる住宅街の中の完全なる一軒家!

しかし「中華そば」の赤い幟と、
「奥州白河ラーメン」と染め抜かれたノレンが、
ここがまごう事無き白河ラーメンの店だとアピールしている。

こじんまりしたコンパクトな店内には、
厨房側と壁側に分かれたカウンターと、
6人は座れる大きなテーブル席。
お母様のフレンドリーな接客が温かく気持ちいい。

カウンターの頭上には40インチの大型テレビがあり、
北の国のお偉いさんの訃報を流し続けている。
ああぁ~!(嘆き悲しむ国民のマネ)

メニューはもちろん麺類中心だが、
「とんかつ定食」やら「から揚げ定食」まである。
実際後から来た3人客は「とんかつ定食みっつ!」だって!
ラーメンを食いなさいラーメンを!

やはり白河ラーメンならワンタンを頼まねばね!
ということで「ワンタン麺」を注文。
ランチは半ライスが付くというのでいやしくいただきます!

ひと口大の小さなお茶碗とともに、
お盆に乗せられてやって来たそいつは、
キラキラしたスープとたくさんの具材がまさに白河風!

スープは鶏の旨味がじんわり効き、
醤油ダレや油も大きく主張しない優しい味わい。

白河ラーメンといえばどうしても、
『とら食堂』との比較になっちゃうんだけど、
あちらがキリッと醤油を立たせた、
シャープ系の味の方向性であるならば、
こちらは全体の調和を重視したバランス系。

いずれもそれぞれ良さがあって好きなんだよな~。
どっちか選べって言われても無理だよぉ~!
(優柔不断な男のコはモテないぞ!)

麺はもちろん店主さん自ら打った手打ち麺。

色白でスベスベでわりと細めで、
手もみによるちぢれも少なくてストレートに近い形状。

こちらでは麺を打ってから、
3日ほど寝かせて熟成させてるそうで、
ミシッとした強靭な歯ごたえがあるのがかなり独特。

徐々にスープを吸ってきて、
ふわふわの食感に変わっていく変化が面白い。

チャーシューにはスモーキーな香りが付いていて、
これを半ライスのおかずにしたらピッタリ!

ワンタンは餡が小指の先ほどだけ入っていて、
厚みのある皮のモチモチ感を楽しむタイプ。

胡椒の効いたメンマや半熟の味玉など、
賑やかな具材たちのショーも楽しい!

野良猫が日なたぼっこしながら昼寝してるような、
のんびりした空気の流れる平井の住宅街で、
まさかこんなに本格的な白河ラーメンがいただけるとは!

さぁ!大急ぎで仕事に戻らねば!
ゆまチン!ちょっと手ぇ貸して!
そしてこれを握ってごらん…!

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九州どんこつらーめん まるど@池袋

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2011年12月28日/九州どんこつらーめん まるど/池袋/
本格焙煎どんこつ+変わり玉(カレータンメン)/600円+150円


さらに暮れも押し迫った28日、
本日は4コマ系漫画家さん達との忘年会。

万が一居酒屋ジャックされて牢閉でもされたもんなら、
出版社のひとつやふたつ飛んでしまうような、
そうそうたるメンバーの中に毎年紛れ込んでおります!

まさに場違い!身をわきまえろ!
とりあえずパンツくらいは履いていきなさいね!

特にお歌が好きな人たちは、
昼から集合してカラオケっつーのも毎年の定番なので、
会場の池袋に向かう前にひと麺入れるのが義務なのです!

だってカラオケ会場に着くと必ず、
「今日はラーメンはどちらへ?」って聞かれちゃうんだもの!
仕方なく!仕方なくですよ!(ニコニコ)

考えてみれば「二郎納め」もしてないし、
来年に向けて直系二郎の未訪店を少しでもつぶしておきたいので、
池袋二郎に向かうが20人はいそうな大行列!

とてもじゃないけど集合時間に間に合わないので、
リカバリとして慌てて『GROWTH』に向かうも、
こちらも外待ちができるほどの大盛況!
世間がすでに冬休みに突入してるの忘れてたよ!

もういい!
なんかもうあえて牛丼とかでいいよ!
そんでカラオケ前の空気を変な感じにしちゃえばいいんだ!

と自虐的に会場方向に向かっていると(パンツ一丁で)、
突然目に飛び込んできた「どんこつ」の文字。

おお!いいじゃん!
まったくノーマークだったけど飛び込みでいったれ!

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勢い入店したのは『まるど』。
ちなみに「どんこつ」で正しい表記なんだからね!
タイプミスじゃないんだからね!
いまだに人差し指二本でキーボード打ってますけど何か?

かつてこちらは『山盛山』という、
二郎インスパイアの店だった場所らしい。

ただ店員さんは『山盛山』のロゴTシャツを着ていたので、
早々に見切りを付けて業態替えした模様。
なんかもう二郎インスパももはや飽和状態って感じねー。

「本格焙煎」と銘打った豚骨ラーメンで、
麺の茹で加減もやわから粉おとしまで選べて、
替え玉やサイドメニューに明太子ごはん等もある、
一応「本格」の名に恥じない100%九州仕様。

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まず炒りゴマの入った小さなすり鉢が渡され、
ゴリゴリとやっとくように促される。

「よっ社長!今日も性豪顔ですね!」と、
いつも通りのゴマスリ部下を披露しようとするも、
ものの30秒ほどで丼が供されてしまった。
早っ!さすが極細麺!

レンゲが沈まないほどどっぷり濃厚なスープは、
ほんのりグレーがかった重厚な豚骨感。

豚の旨味がギュッと詰まっていて、
ほのかなアンモニア臭をたたえたストロングスタイル。
なかなか挑戦的な豚骨で旨いじゃないの!
味の方向性でいうと田無の『くれは』とかにちょっと近いかな。

極細ストレート麺は自家製かどうかは不明だが、
カタメ指定でも歯に吸い付くような、
ねっとりとした噛み心地がかなり独特。

加水率が低くてスパッとした歯ごたえの麺が多い、
九州豚骨の中ではかなり異質じゃないかと。

具はチャーシューにキクラゲ、青ネギと定番。
チャーシューも脂身はないがジューシー。

面白いのが「限定変わり玉」と称した、
通常の替え玉にひと手間加えたメニュー。

要は麺に様々な味付けがされていて、
丼にぶち込むとあっという間に味が変わるという、
女の子は誰もが憧れる魔法みたいなメニューなのよ!

ちなみにラインナップは黒マー油、塩タンメン、
辛タンメン、カレータンメン。

一番振り幅がデカそうなカレータンメンを頼むと、
店員さんが「~お待ちください!」と、
早口すぎてヒアリングできないひとこと。

「丼をカウンターに上げて~」なのかと思ったら違う!
「裸になって待機して~」なのかと思ったらそれも違う!
正解は「150円ご用意してお待ちください」だった!

もうっ!もうちょっとゆっくりしゃべってよ!
(脱いだパンツをずり上げながら)

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こちらが供された「カレータンメン」。
ちなみにバリカタ指定にしてみた。

茹でた麺にとろみのあるカレーをまぶし、
そこに少量の茹で野菜を乗っけたという、
その名の通りのサプライズ0%そのまんまの替え玉。

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ところがスープに入れてみると、
濃厚豚骨にカレーのピリ辛感が加わり、
さらに茹で野菜がちょうどいい箸休めになりかなりいける!
改めて豚骨スープとカレーの相性の良さを再発見!

とりあえずこれで麺狂いのメンツは保てたので、
いさんで会場に向かおうではないか!
ちなみに今宵の忘年会はしゃぶしゃぶだよ~!
この豚野郎!ブヒブヒ!

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らーめん 潤 亀戸店@亀戸

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2011年12月27日/らーめん 潤 亀戸店/亀戸/
つけめん(鬼脂)/800円


暮れも押し迫った27日。

新年に販売する恒例の福袋の仕込みやら、
来たるべき5区での出走に向けて最終調整やらしていたら、
気がつけばもう日付が変わる直前!
こんばんは山の神です!

ヨメにこんな時間から飯を作らせるのも悪いし、
どうしてもひと麺ぶっ込みたい気分だったのだが、
疲労でもう遠征する気力も体力も残っておらず、
しかも近場の未訪店はほとんど22時前後に閉店…。

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という事で約2年ぶり2度目の訪問となる、
燕三条系ラーメンの『潤』へチャリンコでサクッと再訪。

以前はオープン直後だったので、
メニューはかなり絞られていた記憶があるが、
今はサイドメニュー含め色々なバリエーションが増えていた。

さらに背脂の量も張り紙で、
「小脂」から「鬼脂」まで選べる旨が明示されて、
分かりやすくなったのもありがたい。

せっかくなので前回と違うメニューを!と思ったが、
ちょっと気になる「油そば」や、
悶絶するほど気になる「越後みそらーめん」はすでに売り切れ。

ならば仕方ない!「つけめん」いったれ!
しかも選べる脂の量はトップの「鬼脂」でいったれ~!!!

ほらだって自分ホントは鬼じゃないっすか~!
ツノは帽子でごまかしてるじゃないっすか~!
棍棒はいつも職質されるんで家に置いてきてるじゃないっすか~!

雨天時は味玉サービス、
さらに深夜帯でも味玉サービス券プレゼントと、
ちょっとしたおまけコーナーが嬉しい限り。

ちゃんと平民の僕らにも味玉サービス券をくれました!
神棚に飾って毎日拝みますね!
(その間に有効期限切れ)

そもそも燕三条系ラーメンといえば、
燕市の特産品・食器工場で働く人への出前として、
仕事が忙しくて食べるのが遅れてもいいように、
伸びにくい極太麺を使うようになったわけで。

そんな極太麺を水で締めた日にゃあ、
そりゃ旨いつけめんになるに決まってるじゃないの!

折しも寒い日で水道水も冷たかったのか、
麺はキンキンに冷えて凝縮していて、
もともとモチモチした歯ごたえのものなのが、
キュッと一段詰まったような感じになっている。

噛み締めるたびに広がる小麦の香り!
なかなかのポテンシャルを持った麺ですな!

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鬼脂指定は初体験だったので、
てっきりサプライズゲストのSPEEDが歌い出すような、
White Love状態になってるかと思ったら、
まぁ常識の範囲内に収まっていた。

もっとカウンターはおろか、
店の床一面まで背脂でビシャビシャにするのを期待してたのに!
(まさに脂地獄!)

煮干しダシに酸味と背脂の甘みが加わるが、
かなりその酸味が強く幅をきかせていて、
あいにく煮干し感は控えめのバランス。

岩のりが全体に混ぜられていて、
それが麺に絡んでつけ汁を持ち上げてくれる。

時折刻みタマネギの、
シャリシャリした食感が混ざるのが楽しい。

薄切りのチャーシューとメンマは麺サイドに。
冷たいままのチャーシューがあまり得意ではないので、
すぐにつけ汁に投入したら案の定一気に冷めちゃった…。

卓上には柚子胡椒やニンニクに加えて、
新潟特産の辛味調味料「かんずり」も置いてある。

これをつけ汁に少し入れてみると、
独特の柑橘系のような酸味と、
カーッと身体が温まるような辛味がプラスされ、
味がビシッと引き締まってこれは正解!

専業主婦・駒沢花さんの言うとおり、
かんずりは辛味調味料の傑作!
(「花のズボラ飯」より抜粋にございます)

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基本的にメニュー選びでで冒険しないヨメは、
今回も「らーめん」を普通脂で。
ビシッと煮干し香る温かいスープはやっぱ旨ぇ~!

土地柄に合わせてか、
予想より大人しい背脂量だったので、
次こそメニューに無い「地獄脂」に挑戦せねば!

店はおろか自宅まで背脂まみれ状態になるのを希望します!
布団がヌラヌラで寝返り打つたびに滑るよ~!

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ラーメン 一兎@市川真間

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2011年12月25日/ラーメン 一兎/市川真間/
煮干し醤油ラーメン+味玉/600円+100円


今日はクリスマス!
雨が夜更け過ぎに雪へと変わるクリスマス!

誰もがちょっぴり浮かれ気分になる、
聖なる一日にやる事はひとつしか無いよね!

そう!墓参りー!!!
(七面鳥を焼く匂いと線香の香りがシンクロ)

我が母親を車で実家まで迎えに行き、
そのまま市川にあるペット霊園へ。
実家で20年近く飼っていたネコ達に久々にお参り。

その帰りすがら、
ラーメンが食べたいという母親のリクエストに応えて、
最近オープンしたばかりの『一兎』を訪問!
ラーメン好きのDNAは確実にヤツから受け継いでるな!

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京成線の市川真間駅から、
線路沿いに30秒ほど歩いてすぐの好立地。

ただ店の周辺は道幅が異常に狭いので、
車で行く場合はJR市川駅との中間くらいにある、
デニーズのコインパーキングを使うのがベストです!

なんかこのブログでは珍しい有益な情報じゃん!
情報料として50円よこせよこの野郎!

赤い提灯と白いノレンだけの外観は、
とても新店とは思えない地味っぷり。
これじゃ地元の人も気付かないんじゃないか?

カウンター5席のみの店内も、
古い居酒屋の居抜きなのか昭和の雰囲気あふれるレトロっぷり。
AMラジオの音色が店内にトロリととろけていく。

いかにも控えめで気優しそうな、
メガネ姿の若い店主さんがひとり黙々と、
厨房でラーメン作りに没頭している。

メニューは煮干し100%の「煮干し醤油ラーメン」に、
逆に魚介系不使用で豚骨&鶏のみという、
「生姜醤油ラーメン」の2種類のみで、
トッピング以外はサイドメニューも無い質実剛健っぷり。

もちろんこの場合は、
それぞれ違うのを頼むのがニッポンのジョーシキです!
(80年代の広告っぽいキャッチコピー)

ニボ蔵こと俺様はもちろん「煮干し醤油ラーメン」を。
見るからにすっきりした清湯スープと、
綺麗にたたまれた麺とで実に美しい顔をしてます!

店主さんに写真を撮っていいか聞くと、
「撮るほどのものでも無いですよ…」と超謙遜発言。
何その日本古来の奥ゆかしさ!
抱きしめてあげるからちょっと厨房から出ておいで!

動物系を使ってないとは思えないほど、
実に厚みを感じる煮干しスープ。

かといって煮干しのえぐ味や酸味は一切無く、
旨味だけを丁寧に抽出している印象。
カエシの深みと油のバランスももろに好み。
こりゃヤバい!当たり引いたぞ!

麺は自家製なのか製麺所かは不明だが、
たおやかにスープに泳ぐ中細ややちぢれタイプ。

気持ち柔らかめの茹で加減で、
ほんのり広がるカンスイの香りが、
どこかノスタルジックでスープとも良くなじむ。

チャーシューはシンプルなバラ巻きタイプ。
メンマと海苔は定番アイテム。

「味玉あります」と張り紙があったので追加。
ザラリとした口当たりがちょっと変わってる。

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一方の「生姜醤油ラーメン」は、
やや濁りのある醤油色の濃いスープだが、
細かい背脂が軽く浮かんでいる。

こちらも雑味などは皆無で、
豚鶏の旨味がふんだんに出たスープに、
シャープな生姜の風味が嫌味なく効いている。

うちの母親は特にこだわりの無い人なので、
ラーメンには胡椒をたっぷり入れるのが好きなのだが、
その辛味も実に良くマッチしていた。

実際メニューの説明書きにも、
「当店のラーメンには胡椒が良く合います」と、
わざわざ書いてあるので素直に従いましょう!

うめぇうめぇと食べ進めてるうちに、
気がついたらふたつとも丼は空っぽに!
相当母親のストライクゾーンにもはまったみたい!

久々にツボにはまったラーメンに出会えて、
テンションの上がった我々は勢いで中山競馬場へ!
締め切り5分前に駆け込みで有馬記念の馬券を購入!

結果はもちろん!惨敗!
クリスマスなんて大っ嫌いだーっ!!!
(着ていたセクシーサンタの衣装を引きちぎりながら)

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立ち飲み居酒屋 金町製麺@金町

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2011年12月23日/立ち飲み居酒屋 金町製麺/金町/
牛そば+つまみ多数/ひとり4500円くらい


<過去の『金町製麺』訪問日記>
1回目2回目3回目4回目5回目

大助といえば花子!ジョンといえばヨーコ!
そしてラーツ部忘年会といえば金町製麺と、
100年前から相場は決まってるんじゃコラー!

充実した麺ライフだった2011年を締めくくるべく、
昼は仕事で来られなかった部員たちもめいめい集合し、
熱く楽しくワイセツな宴がスタート!

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しかしこの金町製麺という店は、
季節季節の旬や仕入れの状況なんかで、
毎日つまみも違えば麺メニューだって変わるもんだから、
もはや毎日通うしかないわけですよ!

こうなったらすぐ上のタワーマンションを、
ラーツ部でシェアして買わざるをえないのか…?
(一万円札を鉛筆で模写する作業に没頭)

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例によって日本を沈没させる勢いで、
大量に呑みそして食べましたので、
つまみの数々は恒例のダイジェストでお送りします!
値段は忘れちゃったのでメニュー名のみ!

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「ポテトサラダ」

ポテサラも毎回来るたび仕様が違うでやんの!
この日は新じゃがの風味を活かすためか、
マヨネーズがセパレートになってました。

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「新潟県産 タコと大根のピリ辛和え」

タコぷりっぷり!大根シャッキシャキ!
そして俺のボディはピッチピチ!
(いつの間にか水着姿)

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「焼き下仁田ネギの柚子胡椒ポン酢がけ」

ネギに焼き目を付けただけでこの旨さ!
特に芯のトロの部分が柔らかくて甘~い!
ちなみに我々は下仁田よりも下ネタが好きです(安直)。

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「自家製焼き豚の炙り焼き」

当然チャーシューもいっとかないと!
とろけるような脂身がたまらんこつ!
いらぬ脂肪、またひとつ、増えました…(逃れ者おりん)。

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「焼き大根 柚子味噌がけ」

ホクホクの大根にまったりした柚子味噌がマッチ。
ガキの頃だったらこの味の良さは絶対まだ分かんないよね!
ベビースター食ってりゃ充分だったもん!

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「きのこと卵のピリ辛中華風炒め」

しめじの汁が卵に染み込んで旨い!
キノコって菌類のくせしてなんであんな旨いんかね!
ボク生まれ変わったらキノコになりたい(第一希望:マコモダケ)!

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「ソース焼きそば」

本来はメニューには書いてなかったが、
全員の鈍感力をフルに発揮して店主さんに強引にお願いした。
極太麺が焼きそばには合うのよね~。

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「アン肝ポン酢」

まるでクリームチーズのような甘さ!
魚卵は身体に良くないのは分かっていつつも食っちゃうね!
痛風さん、いらっしゃ~い!

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「千葉県産 イカゲソのにんにく醤油焼き」

メニュー名だけでも一杯呑めそうな、
まさに酒のつまみにピッタリのジャンクな味わい。
イカに10本も足があって良かった!

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「福岡県産 活け〆ワラサの刺身」

やっぱここに来たら新鮮な刺身もね!
店主さん自ら更新してるというお店のブログの、
エグいくらい接写した魚写真が個人的に好きです。

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「新ジャガフライ」

ホクホクの新ジャガに軽く塩のみ。
これはガキでも分かる定番のおいしさ!
分けてやっからベビースター置いてこっち来い!

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「自家製水餃子」

この辺から酔いも回り記憶をたどるのが曖昧…。
皮がチュルチュルで中の餡がジューシー!
と汎用で使えるであろうコメントでお茶を濁しておく!

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「冬瓜の鶏団子あんかけ」

ん?食べたかこれ?
でもうっすらこの鶏団子のふわっとした食感が、
俺の口の中にイメージとして残っているような…。

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「手作りがんもどき焼き」

これは覚えてる!
パリパリの衣と大豆の風味が強い豆腐部分!
豆は身体にいいからしっかり食べんしゃい!(お婆さん憑依)

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「新潟県産 甘エビの刺身」

唯一手が付けられなかったメニュー。
だって海老にアレルギーの気があるんだもの!
みんな旨そうに頭をチューチュー吸ってやがりました。

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「梅塩焼きそば」

さらに鈍感力を駆使して焼きそば追加注文。
すると「梅塩味にしましょうか?」と言って出してくれたのがこちら。
店主さん、あんた絶対モテるでしょ!

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さすがに店の食材をすべて食いつくしてしまうのは、
他のお客様に迷惑をかけてしまうので、
腹一分目ではあったけどそろそろ麺類を注文(うわばみ?)。

この日は定番の「〆のらーめん」に加えて、
「喜多方らーめん」に「味噌らーめん」、
「鶏つけ麺」に「牛そば」と実に合計5種類!助けて!
もちろんバラバラに頼むしか手はないよね!

わたくしチョイスは「牛そば」。
ひょっとして石垣島の同名の郷土料理かと思いきや、
しっかりちゃんとしたラーメンでした。

つか牛油がキラキラ浮いたクリアなスープに、
大量の牛バラ肉が乗ってくるなんて、
およそビールにハイボールに日本酒までかっくらった、
カロリー野郎の〆の食い物じゃないぜ!

スープを飲むとひと口目から、
牛独特のくすぐったいような甘みがドーン!と来るが、
あっという間に牛の出番は終わり、
一気に煮干しの香りが立ち上がってきてベックラこいた!

なんでもスープそのものには、
煮干しのみを使用して牛は一切使っていないんだとか。

その代わり牛油を通常より多めに浮かべて、
ひと口目のインパクトを強くしたそうな。

牛+煮干しという遊び心あふれる組み合わせは、
まさに「金町製麺」の限定ならでは!

しかも麺はザクザクッとした食感の、
加水率の低い色白細ストレート麺を合わせていて、
これまたベックラこきまろ!

確かこちらの麺は『七彩』から仕入れているはずなので、
通常は喜多方風のブリブリ太麺のはずだが、
こういう真逆のアプローチの麺も用意してあるだなんて!
どれだけ楽しませればいいわけ!もう寝させて!

牛バラ肉はやや辛い寄りの甘辛具合で、
ほろりとほぐれてしまう柔らかさでもろ好みの味付け。

DSC01682.jpg

こちらはKEN-1部員の「味噌らーめん」。

すっきりさらりのライトな味噌スープに、
ガッツリとニンニクを効かせた面白いバランス。

DSC01683.jpg

つけ麺偏愛者のぷっと部員は当然「鶏つけ麺」。

ほとばしる程の旨味が出た鶏ダシと、
ぷるぷるモチモチの太麺がガチンコ相撲!

DSC01684.jpg

DSC01685.jpg

てらみん部長やタグ部員、アレコ等は、
「喜多方らーめん」を塩と醤油で。

すっきりだがコクの深いスープに、
太さがまちまちで食感が一定しない極太麺。
直球勝負って感じですな!

あまりに盛り上がりすぎたため、
今回もやっぱり完全に終電逃して、
タクシー相乗りして帰宅!高くついた!
毎回これさえなければ完璧なんだけどな!

やっぱマンション購入を検討するか…。
(プリントゴッコで模写した一万円札を複製)

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らーめん房 やぶれかぶれ@前原

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2011年12月23日/らーめん房 やぶれかぶれ/前原/
らーめん(あっさり)濃いめ+味付玉子/700円+100円


<過去の『やぶれかぶれ』訪問日記>
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元来がコレクター気質のワタクシの中で、
驚異のリピート率を誇るのが『やぶれかぶれ』。

ここが一番のお気に入りというのは、
ラーツ部全員の総意なのであります!
異論を挟む者はちょっと体育館の裏まで来い!

暮れもクリスマスも押し迫った12月23日、
ラーツ部の部員や友人を含めた忘年会を開催!
その昼の部としてやぶかぶ詣でと相成ったのでした。

しかも今回はゲスト付き!
あまりにラーツ部がやぶかぶYBKB言ってるので、
「そんなに言うなら私も連れてけオラー!」と、
代表が旅先で出会った友人・アレコ嬢が部活に参戦!

店に向かう車中からそのやぶかぶの魅力と、
サンスクリット語版の般若心経を交互に耳元で滔々と解き、
アレコの目がトローンとなった時点で催眠成功!
これから部のために従順に働いてもらうぜ…!

DSC01658.jpg

しかし素人のインチキ催眠術だったので、
店の駐車場に着いた頃にはすっかり元通りのアレコ。
作戦失敗!

いそいそと店に向かうとちょうど店主・岡崎さんが、
A看板を出してる状態で笑顔で出迎えていただきました。
そういえばイベント以外で昼に来るのは初めてだ!

なんでも店の向かいで大規模な建て売り住宅の工事が始まり、
その職人さん達が昼飯を食う場所が無いというので、
暫定的に昼営業を始めたんだとか。

昼は奥様の聡美さんは不在で、
岡崎さん一人で厨房を賄っているため、
メニューも「らーめん」のあっさりとこってり、
それに「やぶつけ」とご飯のみとかなり絞られている。

すでに基本メニューは打者一巡してしまったので、
前々から部長にオススメされていた、
らーめんあっさりの「濃いめ」でお願いしてみた。

しかしここでハプニング発生!

こってりを頼んでいたはずのタグ部員のもとに、
供されたのはなぜかあっさり…。
珍しく注文をミスってしまった岡崎さん!

すると平謝りしつつも衝撃のひと言!
「もしよければそのあっさりに背脂を足しましょうか?」
もちろん即答でお願いするタグ部員!

はい!ここにまたひとつ隠れメニューが完成!
名付けて「あさこて」!

元々はあっさりに背脂を加えるって事は、
そもそも入ってるカエシの量なども違うはずなので、
通常のこってりとは完全にバランスが異なるわけで!
何その損して得取ったみたいな感じ!うらやまし過ぎる!

悔しいので味見するのもガマンして、
我のあっさり濃いめに真剣に対峙するんだもんねー!フン!

デフォよりカエシの量が多くなるので、
もちろん飲み口はかなり塩気が強くなる。

しかしそのぶんカエシに詰まった旨味が明確になり、
醤油のシャープな切れ味も増幅されて、
どこまでも淡いスープがまったく違う表情を見せる。
実にクセになる味わいっすな!

こうして濃いめにすると、
やはりやぶかぶはがんこラーメンの系譜である事が、
如実に分かるのが非常に面白い。

いつもの中細ややちぢれ麺も、
しゃきっとしたベストな茹で加減。
濃いめだと麺にもほんのりカエシが染みていく。

バラ巻きチャーシューはますますデカくなっていき、
いよいよ丼をズッポリ蓋するようになってしまった!
マンホールかっつーの!

しかも1cmはありそうな超厚切りで、
それでもふっくら柔らかくジューシーで最高!
トロリ味玉も良く味が染みていて最高!

あっという間に一滴残さず丼を空にして、
部員一同いつものヘヴン顔で余韻を味わう。
しかし一人だけ真顔のままの女性が…。

あっさりを食べたアレコさんが、
ひと口目から終始無言で淡々としたまま。

ひょっとして口に合わなかったか?
ラーツ部のセンスとモラルを問われる緊急事態発生か!?
(モラルはとっくのとうに問われている)

食後、店を出てやっと重い口を開くアレコ…。
「いや~スープも麺も完全に私の好みだったわ!」

なんとあまりの旨さに感動して、
しゃべるのも忘れて夢中で食べていたんだとか!
いわゆる「ゾーン」に入ってたって事ね!

さすがやぶかぶのラーメン!
インチキ催眠と違って本当に人を陶酔させる事ができるのね!

昼は比較的ゆったり食べられたので、
みんなも旨いラーメンで催眠状態になってくればいいよ!
(5円玉をユラユラさせながら)

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Soup@御茶ノ水

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2011年12月21日/Soup/御茶ノ水/
地鶏だし淡麗塩Soup/650円


ラーツ部仙台合宿から数日が経過。

あまりの楽しさからの反動で、
しばらく仕事がまったく手につかない状態。
働きたくなーい!一生遊んで暮らしたーい!
ダンナの資産だけ抱えて伊東美咲が嫁いでくればいいのに!

そんな絵空事をほざいたところで、
山のように積まれた仕事は待ってくれないので、
仙台以来4日ぶりの麺でズコーン!と気合いを入れる事に。

ちょうど御茶ノ水に画材の買い出しがあってので、
ちょっと気になっていた『Soup』へ出発!

しかし駅から店までの道はアップダウンも激しく、
気がつけば全身の毛穴から俺のSoupがダラダラと抽出。
一杯いかがですか美咲さん?

DSC01656.jpg

つか山の上ホテルのある丘を越えていくこのルートに、
なーんかうっすら記憶があると思ったら、
かつて『龍龍軒』があったとこの跡地なのか!
いつの間に閉店してたの!?

黒塗りの外観はかなり素っ気なく、
「らーめん」のノレンがなければ、
何の店なのかまったく分からない状態。

モノトーンの落ち着いた雰囲気にはなったが、
厨房をコの字に囲むカウンターや、
壁に面した待ち合い用の椅子などは、
まさにかつての『龍龍軒』の面影が…。

おそらくご夫婦と思われる、
若い男女二人で静かに淡々と切り盛りしている。

メニューは「淡麗」と謳った塩と味噌のみ。
あえて醤油ラーメンを置かないってのも、
昨今のラーメン業界のトレンドなのかしら?
お兄さんトレンディだね!う~んトレンディエンジェル!

何せ「Soup」と名乗るほどなので、
まずはその実力を拝見すべく塩をチョイス。
かなり小ぶりな丼で供された。

キラキラ黄金色に輝くSoupは、
鶏油の甘みを活かしたまさに淡麗な飲み口。

温度が高めなので初めは風味が飛んでいるが、
徐々に冷めて落ち着いてくると、
地鶏のダシ感や魚介の風味も見えてくる。
じんわり口の中に広がる旨味がたまらんね~!

極細のストレート麺は、
綺麗に丼の中でたおやかに畳まっている。

一本一本が長くスルスルとした啜り心地で、
粉の質感をしっかり残したコリッとした食感。

ただもうちょい丼を大きくして、
麺が泳ぐようにしてくれればなおいいかも。

チャーシューはハラリとほぐれるロースで、
かなり肉の味が強いタイプ。
柔らかい穂先メンマや濃厚な味玉など具もハイクオリティ。

またブームの兆しを見せている淡麗清湯系の中でも、
なかなかのレベルまで達してるんじゃないでしょうか!

じゃあSoupの後はSoapに行ってくるね(最低)!
チェケラッチョ!ハゲラッチョ!

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

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