中華蕎麦 りんすず食堂@大島

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2012年2月26日/中華蕎麦 りんすず食堂/大島/
レモンラーメン/650円


久しぶりに東京に帰ってきたと思ったら、
いきなり親戚一同集まって法事ですって奥さん!
線香臭くてかなわねぇやまったく!
(自分は生ゴミ臭いくせに)

しぶしぶ態度だけは大人しくして、
坊さんのお経をじっと聞いていたのだが、
そのツルツルの後頭部が段々味玉に見えてきてしまい、
焼香の火を一発で消してしまうくらい大量のヨダレを分泌!

もう我慢ならん!
東京帰還後一発目の麺を入れにいくどー!

あ、そうそう坊さんといえば、
誰もがスクーターに乗ってるイメージがあると思うけど、
そんなシチュエーションをプリントしたTシャツがあるんだよ!

『坊さんスクーター』Tシャツ
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よしよし…見事に自然な流れで宣伝できたぜ…。
誰もステルスマーケットだとは気付くまい…ふふふ…。

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法事をすべて片付けた打ち上げも兼ねて、
家族で向かったのは実家から程近い『りんすず食堂』。
去年の1月以来2度目のリピートっす。

小ぎれいでどこか手作り感にあふれた、
居心地のいい雰囲気は以前のままで、
閉店時間直前だったが快く入れていただいた。

坊主頭で黒ぶち眼鏡姿の店主さんは、
最近はHi-Hiの岩崎に似てるといじられてそう。

どうもね!笑ってね!気ぃ遣ってね!
どう最近?ラーメン、ツルツルっといってる?

以前は鶏天が乗った「りん蕎麦」と、
チャーシュー&つくねが乗った「すず蕎麦」がメインだったが、
知らぬ間にだいぶメニューが増えている。

シンプルな「中華そば」や「海苔ラーメン」、
「カレー南蛮ラーメン」などさらにバラエティに富んだ印象。
中でも気になる「レモンラーメン」いったれ!

その名の通り麺とスープ以外は、
レモンの輪切りしか乗っかってないストイックさ。
すっぱいもん嫌いなウド鈴木だったら即逃げ出しそう!

相変わらず日本蕎麦の手法を参考にしたという、
やや甘口のカエシがビシッ!と立った、
鰹の効いた豊潤な和風ダシは健在。

そこにレモンから染み出てくる酸味や渋味が、
意外なほど絶妙にマッチしている。

考えてみれば日本蕎麦だって、
柚子やかぼすを効かせる事だってあるわけだから、
柑橘系との相性は元からいいっつーわけだね。

麺は細麺と太麺が選べるようになっていた。
レモンにはもちろん細麺でしょうよ!根拠はないけど!

まっすぐストレートでボソリとした食感と、
どこか朴訥とした雰囲気すらある小麦の香りは、
やはり限りなく蕎麦チック。

出没!蕎麦チック天国!
(大江どんにダジャレを言わせて辱めるプレイ)

レモンは酸っぱみはスープにある程度溶けてるので、
そのままチューチューかじっても大丈夫。
ちゃんと皮を入れる皿も付いてくる。

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「中華そば」は鶏天もつくねも入らない、
チャーシュー&山くらげだけのシンプルスタイル。
まさにラーメン界の断捨離状態!

スープも麺もそのままの状態で楽しめるので、
より蕎麦テイストを味わいたい人はこれがいいかも。

卓上には「激辛スパイス」なる、
七味唐辛子風のアイテムが置いてある。

全体的に色目は茶色っぽく、
見た目的にはまったく辛くなさそうなのだが、
これが小さいスプーン一杯程度でもビックリするほど辛い!ギャー!
粉山椒とかがベースなのかな?

さらに「意外に合うんです!」の張り紙とともに、
業務用のおろしニンニクの瓶が。

恐る恐る終盤に入れてみたが、
せっかくの和風ダシが強烈に味を変わってしまうので、
これは無理に入れなくても良さそう。

とはいえレモン丸かじりしてビタミンC補給!
さらにニンニク効果で身体はポカポカ!
風邪なんてさっさと撃退しちゃうわよー!
(実は沖縄で軽い風邪をもらってきています)

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よしよし完璧なステマだ…。

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★2012年2月のトータル杯数/17杯
★2012年の通算杯数/43杯
★麺レポスタートからの通算杯数/1,294杯

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支那そば 三角点@那覇市与儀

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2012年2月20日/支那そば 三角点/那覇市与儀/
支那そば(黒)/630円→310円


せっかく沖縄市までやって来たというのに、
『Garyu-ya』訪問だけでまた那覇にとって返すというのも、
実に慌ただしいしもったいない!もたいまさこ!

そこで今回の沖縄旅行の趣旨を改めて考えてみる、そう!
今回はプロ野球キャンプ見学がメインじゃないか!

この沖縄市で一次キャンプを行っていた広島カープは、
すでに二次キャンプの地である宮崎に移ってしまったが、
すぐお隣の嘉手納町では確か、
横浜ベイスターズの二軍がキャンプを行っていたはず!

そういえば今年入団したルーキーに、
「古村」という名前の選手がいるんですのよ奥さん!

同じ「こむら」の先輩としてここはぜひご挨拶して、
不合理な先輩風をブイブイ吹かせつつ、
チェリオのひとつでも買いに行かせようじゃないか!

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数年ぶりに訪れた嘉手納野球場!
それにしてもなんか閑散としてるな…。
いくらなんでもギャラリーが少なすぎやしないか…?

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疑問に思いつつスタンドに上がってみると、
おや?ベイスターズっていつの間にオレンジのユニフォームに?
昭和40年代の大洋ユニでも復刻したの?

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あれあれ?良く見たらユニホーム、
ハングル語で表記されてるセヨ!まさか…まさかぁー!

慌てて携帯で調べてみると、
なんとベイスターズは前日でキャンプを打ち上げ、
韓国ハンファイーグルスと入れ替わりで帰京したらしい…。
しかもハンファの練習もこの時間ですでに終了…。

ラーメンだけでなく、
こんなとこでも花道発動セヨー!カムジャマニチュセヨー!
(訳:じゃがいもいっぱいちょうだーい!)

そろそろ那覇に戻らないと、
レンタカーの返却時間がヤバかったため、
結局嘉手納の滞在時間5分ちょっとで慌てて戻るハメに。
何しに来たんだろ俺…。

と、麺レポまでの前置きが、
ももクロのももかばりに大変長くなりましたが、
今回の沖縄最後の一杯はこちらの『三角点』です!
レンタカー返却20分前で駆け込み入店!

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先ほどのハンファのユニフォームを思わせる、
オレンジ色の外観がまぶしいですね!てやんでぇ!

『三角点』とは何とも変わった屋号だが、
国土地理院が測量などに使用する基準点となる、
その名も「三角点」が店のすぐ横に埋定されている所からだそう。

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これがその「三角点」。

試しにこの中央に埋められた柱石の上で、
ブレイクダンスのフリーズのポーズをキメるも特に何も起こらず。
ただただ近所のオバァに白い目で見られました。

店内も壁や調度品をオレンジでまとめた、
まるでカフェのようなスタイリッシュな佇まい。

一部の壁は沖縄の風景写真を壁紙にしてたりと、
おしゃれだわ~!おしゃれ番長だわ~!
オレンジレンジってどこいっちゃったのかね?

メニューは「支那そば」の白と黒、
それにじっくり煮込んだという「チキンカレー」がメイン。
かなり腹パンパンだったので「支那そば黒」のみで。

そういえば現地で買った沖縄ラーメン本に、
クーポン券が付いていたので渡してみると、
なんと620円の支那そばが半額の310円になっちゃった!
あまりの嬉しさにカチャーシー踊りまくり!

さらに雨の日にはチャーシュー、メンマ、
味玉のいずれかがサービスになるそうだ。
必死にその場で雨乞いの祈祷をしてみたが無駄足に終わった。

ややちいちゃめの丼に、
油が薄ーく引かれた醤油濃い色のスープがなみなみ。
メンマやチャーシューの並べ方にアートを感じるね~!

そのスープは昆布の旨味が強く出ていて、
それを鶏ガラベースでまとめたあっさりすっきり味。
無化調らしいので飲み口はどこまでも穏やか。

ただ味付けがみりんのような濃い甘口で、
そこがかなり好みを分けそうな感じ。
塩味の「白」だとまただいぶ印象が変わるんだろうなー。

ゆるウェーブの細麺はやや固めで、
コリコリと歯ごたえがありなかなかおいしいのだが、
半端な時間で茹で湯がしっかり沸いてなかったのか、
一部生煮えでくっついちゃってる部分があったのがちと惜しい。

チャーシューはしっとり系のロース肉が2枚、
メンマは厚みもあってハードな食感でおいしい。
カイワレの苦みがあっさり味の中ではダイレクトに響く。

トータルではなかなか好みの部類だったので、
また機会があれば「白」とチキンカレーも食べてみます!
今度はちゃんと定価で!

レンタカーを返しお土産を買い、
心地よい疲労感とともに那覇空港に到着。

あぁもう思い残すことはない!
なんの未練もなく大満足で東京に帰らせていただきます!
未練はないよ!本当に未練はないってば!

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…でもギリギリまで呑んじゃうけどな!
あぁーまだ帰りたくないよー!えーん!えーん!

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鶏だし工房 Garyu-ya@沖縄市泡瀬

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2012年2月20日/鶏だし工房 Garyu-ya/沖縄市泡瀬/
魚介系つけ麺/700円


『我流家』のラーメンがあまりに旨かったため、
五寸釘をたくさん打ち込んだ角材で、
後頭部をバチコーン!といかれたような衝撃を受けた私こむら。

こりゃ系列店も行っとかないとダメだわ!と、
さらにレンタカーで40分ほどかけて沖縄市まで移動。
一路『Garyu-ya』を目指すのであります!

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ウッディーな『我流家』とは一転して、
こちらはステンレスを活かしたおしゃれなレストラン風で、
目の前が海という素晴らしいロケーション。

あいにく満席だったので名前と人数を告げるが、
外のデッキでボンヤリ待つのもなんなので、
せっかくだから沖縄の青い海でも拝もうじゃないか!
いざエメラルドブルー!マリッジブルー!

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…と思ったらスッカスカに干上がってる!

まさか温暖化の影響がこんなところにまで!
ついに海水まで蒸発してしまったのか!
ますます暑くなる前に服を!服を脱いでおかなくては!

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もちろん温暖化の影響などではなくて、
何やら人工のビーチを建設する計画があるらしく、
その工事のため防波堤で仕切って干ばつ状態にしているようだ。

なーんだ!じゃあ服着まーす!
つかサンゴとか生態系とか大丈夫なのコレ?

結局席が空くまでは15分ほど。
可愛らしいユニホームの店員さんに呼ばれて入店。

こじんまりした小さな店だが、
オサレな調度品や凝った食材のディスプレイの仕方など、
そのインテリアには相当力が入っている。

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こちらもカードを取って渡すシステムだが、
プレートの上に小さなモニタを設置して、
メニュー紹介のPVを流すというハイテクっぷり!未来だ未来!

先ほどの反省を活かして今度は焦らず、
「友達から始めてください」とボール紙に書いて、
カワイコちゃん店員に渡すもまたもや完全無視!
婚活ってムズカシイですね!

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エンゲージリングを投げ捨てて泣いていると、
何やら先に小さなコップが一杯出てきた。

なんとその日その日で微妙にスープの配合を変えているため、
まず味付けしていない素の状態のスープを、
コップ一杯分味見させてもらえるんだって!
なんたる画期的なサービス!未来だ未来!

味付けしてなくても充分鶏の甘みを感じる、
まるでポタージュのようなマイルドなテイストで、
こりゃ期待がパンパンに膨れ上がっちゃいます!

『我流家』ではラーメンを選んだので、
今度は『魚介系つけ麺』なるメニューをオーダ。
つけ麺には日替わりの「おまけダレ」なるブツが付いてくるという。

ちなみに「おまけダレ」は日曜から順に、
木の子ポタージュ、みぞれ梅、イタリアン、坦々、
からし大根、ぴり辛イナムルチ(2012年2月現在)。

本日は真ん中モッコリ月曜日なので、
おまけは「みぞれ梅」だそうです!吉田照美です!

『我流家』と違いこちらのスープは鶏がベースで、
丁寧に煮出したのが伝わってくるような、
トロリとまろやかで舌触りもクリーミーな白湯に仕上がっている。

そこにスープと一緒に煮たキャベツやタマネギの甘さと、
魚介ペーストのかすかな苦みが交差した、
実に重層的で奥行きを感じる絶品なつけ汁っす!

濃厚なのだが嫌味やしつこさが無く、
後味がスッキリしているのも実にいい。

パラリとアーモンドがかかった艶やかな太麺は、
時間をかけてしっかり茹でられているが、
ハリを失わずモチモチした食感で非常においしい!

つけ汁もしっかり絡めてくれるし、
互いの相性の良さは全盛期のル・クプル並み!
(ひだまりの詩がヒットしていた頃)

つけ汁の中にはさっぱりした角切りチャーシューと穂先メンマ、
麺側にはほんのり味噌風味の味玉と、
茹でたキャベツ&モヤシと菜の花が添えられる。

この野菜チームのシャキシャキの歯ごたえと、
野菜ならではのフレッシュな苦みが箸休めには最適。

そしてこちらも鰹オンザレンゲ!オンザ眉毛!
こちらは鉛節を素揚げした「揚げ鰹」。
そのままかじっても良し!つけ汁に入れても良し!

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これが「おまけダレ」のみぞれ梅。

基本的には元のつけ汁と同じ構造だが、
そこに大根おろしと梅シソのペーストを加えたもので、
ガツンと来る酸っぱさが口の中をリセットしてくれる。

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〆の割りスープは鰹ベースの和風ダシで、
柚子パウダーをたっぷり振ってある。

水鉄砲でお湯をかけられる着エロクイーンのように、
このダシを入れる事によって鶏のシルエットが、
よりはっきりくっきり見えてくるから面白い。
もちろん舐め尽くすように完食完飲!

これだけの豪華絢爛フルセットで700円ポッキリとか、
もう散らかしたハゲを見られるとしても脱帽するしかないでしょ!
誰がハゲ散らかしとんねんコラァ!

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沖縄龍麺伝説 我流家@中城村南上原

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2012年2月20日/沖縄龍麺伝説 我流家/中城村南上原/
醤油らぁ麺/650円


あっという間の6日間が過ぎていき、
沖縄旅行もついに最終日を迎えてしまう。

やーだー!帰りたくなーいー!
移住するから手頃なマンション買ってー!
沖縄のお金持ちのマダムー!

志村けんに憧れて伸ばした後ろ髪を、
グイグイ引かれるような思いでホテルをチェックアウト。

帰りの飛行機は20時50分那覇空港発と、
幸か不幸か遅い時間の便しか空いてなかったため、
残り一日はとことん有意義に使わせていただきます!

まずはレンタカーで走る事約40分、
やって来たのは初めて訪れる中城村。

最近の沖縄ラーメン事情でも、
かなりホットな話題をよく耳にする『我流家』さんへ。
場所は琉球大学のすぐそば。

しかし開店時間より40分も早く着いてしまい、
近所のコンビニでグラビアを凝視したり、
店の目の前のバス停で「バス待ち客プレイ」をしたりと、
我が国の経済発展には一切貢献しない行為でヒマをつぶす。

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結局5分ほど早く開店してくれたが、
平日なのに俺以外にすでに数組の待ち客が。
人がちょっとバス停でボーッとしてる隙にいつの間に!?

サイドメニューのからあげやはるまきを揚げる、
油のたまらない香りが漂う店内は、
ウッディでおしゃれな雰囲気だがかなり薄暗く、
麺写真を撮る身にはかなり困った状況。

しかし40分も待ったおかげでポールポジションだったので、
すかさず窓際の明るい席をゲット!

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カウンターのあちこちにプレートが設置されていて、
ここから注文するメニューが書かれたカードを取って、
店員さんに渡す独自のシステム。

ひとまず「醤油らぁ麺」のカードと、
その場でボール紙に書いた「結婚してください」のカードを、
かわいい女性店員さんに渡すも完全無視!
こういうサプライズに女性はクラッと来るってSPA!に書いてあったのに!

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「醤油らぁ麺」が運ばれてきたと同時に、
花札が一枚そっと添えられてきた。

困ります!私ギャンブルはやらない主義なんです!
人を人気俳優のYや大物スポーツ選手のSと一緒にしないで!
(誰だよ)

と思ったらこれが伝票の代わりで、
これをレジに持ってって後会計するこれまた独自システムでした!
あやうく賭け事に首を突っ込むところだったぜ…!

細かい気泡がぷつぷつと立った飴色のスープが、
みるからに旨そうで官能的かつ扇情的だで~!

見た目ほどドロドロ感は無いのだが、
豚骨と鰹がバランス良く効いたふくよかな旨味、
それにトロトロのコラーゲンがふんだんに抽出された、
舌触りも滑らかな絶品のWスープ!

ほんのりと甘みと苦みを交えた、
ビターなキャラメルをも連想させる味付けも絶妙!
こりゃ旨い!たまらん!

麺は中細以上中太未満、
友達以上恋人未満な感じの太さで、
妖艶に舞う藤あや子のようにかなりの色白。

噛むとしっかりとコシは強いが、
そのままプチンと弾けるようなフレッシュな食感。
量がほどほどなので連食には助かりマスク!

チャーシューは片側を炙ったトロリ柔らかなバラ肉で、
厚さは余裕で1cmオーバーのド迫力!
もちろん食べごたえも満点!
メンマやほうれん草も質の良さを感じさせるもの。

レンゲに乗っかった鰹節は、
麺に絡めて一緒に食べてみたけどこれも絶品!

連食のオープニングだというのに、
ついスープまで飲み干す勢いで食べちゃった!

いや~久々に震えるほど旨かった!
さすが評判が風に乗り鳥と共に海を渡って、
東京まで伝播してくるだけの実力店でしたわ!

そういえば後から続々とやって来る客は、
全員パーフェクトで「つけ麺」を頼んでいた。
何それ気になる気になる!

という事で急きょ予定を組み替えて、
そのまま同じ『我龍家』系列でリレーする事に決定!
ハイテンションのまま沖縄市へと向かいま~す!
マジで誰か買ってマンション!

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らあめん 波蔵@旭橋

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2012年2月19日/らあめん 波蔵/旭橋/
塩らーめん/600円


『だいじろう』という大きな宿題ができてしまったものの、
それ以前からの宿題だった『三竹寿』は、
なんとか無事にリベンジ成功できてひと安心。

時間もまだ早かったので、
一旦ホテルに戻って仮眠を取ってから、
いざ夜の沖縄へクリクリ繰り出しますぜ!
(ついでにペイチャンネルのカードはしっかり購入)

那覇の海側にある辻という街は、
ソープやラブホが軒を連ねるいわゆる風俗街。
しかもかなり雰囲気はうらぶれていてディープ極まりない!
間違いなく上級者向けスポット!

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今回お目当ての『波蔵』は、
その辻町に程近いさらに海側のエリアにある。
今は一時閉店している『武蔵家』の系列店。

周辺は薄暗く人通りも少ないので、
女性のひとり歩きにはちょっと適さない感じ。
変質者が出たら僕が護衛をいたしますね!テヤーッ!
(すでにオノレが変質者)

しかし4台分ある駐車場は常に埋まっていて、
近所の家族連れやサラリーマンが続々とやって来る。

テーブル席のみの店内は年季が入っているというか、
かなり建物的にあちこちガタが来ている様子。
入口のドアもまともに閉まらない状態で寒い!

照明もぼんやりと暗く、
なんか昭和の食堂か喫茶店みたいな感じ。

メニューは豚骨醤油に野菜を乗せた「なみぞうラーメン」と、
豚骨塩ベースの「塩らーめん」の二枚看板。

正式な屋号は「らあめん」らしいが、
表の看板には「ら~めん」とあり、
そしてメニューは「ラーメン」「らーめん」と、
表記にはまったくもって統一性がないのね!

「塩らーめん」にしようと券売機を見てみると、
今度はそこに「塩とんこつ」と書いてあって、
オラの頭コンピューターはさらに混乱!
煙がプスプス!緊急ランプがビーッビーッ!

おろしニンニクや紅生姜の容器とともに、
さほど待たずに丼が登場!

説明書きによるとぬちマースや泡盛、
椎茸や昆布など様々な食材を使ってるらしいが、
スープのベースは液状の背脂が厚く浮いた豚骨。

濃厚ではないがしっかり豚の旨味が溶けていて、
ほんのり椎茸や昆布の和風ダシ感も効いた、
ちょっと他にない面白いバランス。

長浜ラーメンのような極細のストレート麺は、
一本一本がびっくりするほど短い!
これ20cmもないんじゃなかろうか?

茹で加減はビシッと硬めで、
コリコリした食感が歯を刺激するぜ!

具はバーナーで炙ったジューシーなチャーシューと、
味付けしていない山クラゲがちょっと珍しい。

そして丼の中央には赤いパウダー、
てっきり唐辛子だとばかり思っていたら、
なんとこれフリーズドライにした梅のパウダー!

これが時折爽やかな酸味を加えてくれる。
豚骨と梅って意外に合うのね!

背脂たっぷり野菜てんこ盛り醤油ラーメンの、
「なみぞうラーメン」も非常に気になるので、
ぜひここはお腹を空かせてもう一杯いきたいところ!

よし!幸いここは辻町!
消化&カロリー消費に最適なレジャースポットが、
すぐそばにゴマンとあるではないか!

家族は先に東京に帰ってようやくの一人旅なんだし、
いっちょ頑張っちゃいますかねー!
ハッスルハッスル!(いま話題のハッスルポーズ)

いさんで店を飛び出したものの、
そこでさっきペイチャンネルのカードを買った事を思い出した!
1,000円もったいないからやっぱやーめた!
急いでホテルに帰りまーす!
(この草食系め!)

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自家製麺 三竹寿@古島

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2012年2月19日/自家製麺 三竹寿/古島/
つけめん中盛+辛エビ/750円+50円


帰り客でごった返す日曜の那覇空港。

大きな荷物を引きずったヨメとオカンが、
名残惜しそうに搭乗口へと急ぐ姿を、
俺はレンタカーの窓から静かに見送ったのだった…。

わーいわーい!
ついに沖縄で一人ぼっちー!!!

というのも少しでも旅費を浮かすために、
俺の分だけ飛行機はマイルの特典航空券だったのだが、
たまたま我々の滞在中に「沖縄マラソン」が開催されていたため、
この日はそのランナーや応援団の皆さんが、
一斉に全国に帰っていくタイミングだったらしい。

したがってマイルの特典航空券など、
「タダで乗らせる席なんてあるわけねーだろ!」と、
ギッチリ満席でもう一日滞在を延ばすハメになったのであった。

しかし!逆に是幸い!
家族のしがらみからも一切解き放たれて、
沖縄のラーメンを食いまくる絶好のチャンス!
ついでにホテルでペイチャンネルも観まくるチャンス!

さっそくすでにアタリを付けていた店へと向かうため、
那覇空港から大急ぎで取って返して那覇市内へ。

その店の名は『だいじろう』!
沖縄初の二郎インスパイアの店!

大人しい沖縄そばにも飽きてきた矢先で、
ニンニク脂ガッツリの二郎系ラーメンはうってつけ!

場所は牧志の公設市場の中なので、
いったんレンタカーをホテルに置いてから、
イソイソと徒歩で市場までダッシュ!
早くぶっといの!ぶっといのをちょおだ~い!

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だ~いじろぉ~さぁ~ん!!!
(一休さんを呼ぶ新衛門さんのテイで)

いちおう営業時間は17時までなはずなのだが、
16時半の時点でもうダメなのかよ…。

奥から後片付けをする物音も聞こえてくるので、
どうやらギリギリアウトだった様子…。
沖縄まで来て花道炸裂ってのは精神的にキツイわ…。

つか10時~17時っつー、
飲食店とは思えない営業時間はなんなのよー!
お役所の窓口かっつーの!ギーギー!

のっけから計画が一気に崩れてしまったので、
こうなったらもう食いたい麺を優先してガッツガツ攻める!
バランスとか味の変化とか知った事か!

もうもうと頭から湯気を噴出しながら、
ゆいレールで向かったのは繁華街からちょっと離れた古島の駅。

数年前の沖縄訪問の際に、
不定休の休みの日にぶち当たってしまい、
同じように愕然とさせられた『三竹寿』にリベンジじゃ!
正直店に着くまでドキドキしたけど無事に開いてた!神様!

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コンクリ打ちっぱなしのビルの、
やや奥まった場所に入口がある目立たない店構えだが、
こちらは東京の『六厘舎』出身とあって、
行列嫌いのウチナンチュですら並ばせるほどの、
つけ麺の人気店となっているのだ。

17時ちょっと前というアイドルタイムだったせいか、
空席もありすんなり入れたけど、
後から後から続々とお客さんがやって来る。

余計な装飾もなく素っ気ない雰囲気の店は、
厨房に面したカウンターとテーブル席のみ。

店員さんは小声でボソボソッとした接客だが、
卓上には女性用のヘアーゴムがあったり、
箸も割り箸と塗り箸2種類用意されていたり、
お冷やだけでなく温かいお茶のポット等も置いてあったりと、
そのホスピタリティはなかなかのもの。

それでもまだまだ沖縄につけ麺文化は根付いていないのか、
隣に座った若いカップルが店員さんに、
「あつもりって何ですか?」なんて聞いたりしている。

「つけめん」は通常の並盛だと180gだが、
230gの中盛でも同料金なので、
『六厘舎』仕込みの辛エビ付きで中盛をお願いした。

ポツポツとふすまが見て取れる麺は、
うねりも強くごんぶとでその存在感は抜群。

表面はプリプリとフレッシュで、
噛むと内面にはガッシリとしたコシを湛えており、
食感にバラエティさがあり食べてて非常に楽しい!

230gは茹で上がりの重さのようで、
さほどボリューム感は無くスルスルいただける。

つけ汁は定番の豚骨魚介に、
鰹節の粉末を浮かべたおなじみのタイプだが、
濃度は軽めで濃すぎず薄すぎずのちょうどいいバランス。
イヤン!もろ俺好み!付き合って!

ほんのりとした甘みがあり、
麺との絡みもよくグイグイ食欲を加速させる。

具は豪快に切られたチャーシュー3個に、
メンマ、海苔、ナルトと定番。

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小エビが丸ごとカリカリに揚げられた状態で、
たっぷり入ったトッピングの「辛エビ」は、
口の中を容赦なく切り刻むヘビークリスピーな食感。

つけ汁には入れず麺にかけて食べてみると、
見た目ほど辛さはキツくなく、
焦がしたエビと揚げネギ、ゴマの香ばしさが、
麺の良さをさらに引き立ててくれる。
こりゃトッピング必須だな!

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スープ割りは別の器で供される、
昆布+鰹のあっさりした和風ダシ。
旨味成分がさらに強く感じられゴクゴク飲めちゃう。
その様はまるで砂漠で救助された人みたい!

大満足で「ごちそうさま~」と店を後にし、
ゆいレールの駅まで戻ってきたものの、
なんだか何かを忘れてるような気がしてしょうがない…あっ!

お 金 払 っ て ね ぇ !

券売機に慣れてしまっていて、
すっかり払った気でいて店を出ちゃったわ!
あやうく正々堂々と食い逃げしちゃうところだった!

大慌てで店までダッシュで戻り、
「すいません!お会計してませんでした!」と伝えると、
「あぁ!そうですよね~!」と思わずひっくり返るのんびりレスポンス!
沖縄はのんびりしたいいところさ~!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ゆくい処@浦添運動公園

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2012年2月19日/ゆくい処/浦添運動公園/
ヤクルトラーメンしょうゆ+おにぎり/450円+130円


一応!一応ね!
お金払って食べたラーメンだからこれもレポするよ!
汝すべてのラーメンを愛せよ!

楽しい楽しい沖縄旅行は早くも5日目。

本日は熱狂的スワキチの母親のリクエストで、
東京ヤクルトスワローズのキャンプを見学しに、
浦添の運動公園までやって来ました!
大の大人が球遊びするのをしかと見届けたるー(失礼千万)!

DSC01914.jpg

ブルペンでは由規投手が投球練習中(写真一番奥)。
あんなボールケツに投げつけられたら、
間違いなく腸が破裂するね!

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いっぽうメイングランドでは、
畠山選手がティーバッティング中。
あのフルスィングでケツ殴られたら腸が破裂するね!

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13時から韓国LG球団との練習試合との事なので、
同じ運動公園内にある軽食コーナーで、
サックリサクサクとランチを済ます。

ヤクルトのキャンプ地という事で、
この売店では知る人ぞ知るヤクルト製のインスタント麺、
「ヤクルトラーメン」を販売しているのだ!
いちおう味噌・塩・醤油のフルラインナップ!

ギャルっぽいお姉ちゃんから番号札と引き換えで、
スチロールの丼で受け取ったそれは、
まさに正々堂々たるザ・インスタントラーメン!

サッポロ一番なんかよりは、
だいぶライトであっさりしたスープは、
コーンの甘さが染みていて懐かしいにも程があるテイスト。

沖縄料理にもそろそろ飽きてきた頃なので、
こういうジャンクな味が嬉しいのよ!

麺はなんとクロレラを配合したもので、
その効果なのかは分からないけど普通の麺よりは、
歯ごたえが強くシコシコしている気がする。

具はたっぷりのコーンとワカメ、
それに茹で玉子が半分乗ってくるのがなんか嬉しい。

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さすがに足りないのでおにぎりを追加。
しっとりした柔らかめの食感。
まぶしてあるのは「おむすび山」かしら?

なんかどんどんラーメンが高級品になりつつ昨今、
こういうラーメンをわざわざお金出して食べるのも、
一周回って悪くないなぁなんて思ったり。

小学生時代の夏休みに近所のプールに出かけて、
海パンのまま売店で食べるラーメンって、
こんな感じだったよな~なんて思い出しちゃった。
あぁ~ノスタルジ~!

そういえば我々がモソモソと食べていると、
球団支給のランチに飽きてしまったのか、
一般客や報道陣に紛れて由規投手と平井投手が、
シレッとラーメン&カレーを食べに来てました。

食べてるヒマがあったら練習せいっ!
(昭和の野球理論)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

栄町ボトルネック@安里

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2012年2月18日/栄町ボトルネック/安里/
かけそば(麺増量)/450円+100円


先に言っておくけどねぇ!
今回のレポートは長い!長いよ!
気の短ぇ奴はとっとと帰ぇっておくれ!(岩下志麻口調)

沖縄家族旅行も3日目に突入。
今日は常宿からレンタカーを北へ走らせること30分、
宜野湾市へとやって参りました!

海からの北風がダイレクトに吹きすさび、
皮膚がちぎれるんじゃないかと思うほどの寒さのなか、
宜野湾市営球場の近辺をフラフラ歩いていると、
何やら多くのカメラや観衆に囲まれた人を発見!

誰?だれ!?
ヨン様!?いま話題のヨン様なの!?

DSC01897.jpg

チェ・ジウ気分でワクワクして近づいていったら、
なんか絶好調モードびんびんの角刈りのおじさんでした!
なーんだ!ヨン様じゃないのか!

どうやらこの熱いぜさんが率いるチームが、
仙台がホームのクリムゾンレッドのユニホームに身を包んだ、
京唄子そっくりな監督のチームと練習試合をやるというので、
そのまま球場で観戦することにしましたよ!

DSC01899.jpg

その際のお昼ご飯にしたのは、
球場から車で5分ほどのタコス専門店『メキシコ』のタコス!

持ち帰りなので冷めちゃったとはいえ、
モチモチした皮にジューシーな挽き肉と野菜が挟まり、
それをスパイシーなサルサソースがまとめる絶妙なテイスト!
運転役なのでビールが呑めない事を一生後悔!

ちなみに試合はお互いの打線が低調で、
まぁ~コネたバッティングに終始するお寒い内容。
身も心も冷え冷えですわ!

一分一秒でも温まりたい一心で、
今夜は那覇に滞在する時は必ず寄ってしまう、
穴場中の穴場のお店でパイイチやらせていただきます!

沖縄のガイドブックに出てくるマチグヮー(市場)といえば、
国際通り近くの「牧志公設市場」。

あちらは観光客で賑わう超人気スポットだが、
一方この安里にある「栄町市場」はどこかうら寂しく、
人が通るのもやっとな狭い路地に密集した、
商店や怪しげな呑み屋が密集するディープエリアなのです!

ちなみにこの市場のすぐ隣には、
木造2階建ての古い「旅館」が軒を連ねていて、
赤い照明で照らされたその入口では、
妙齢の女性が一服しながらたむろして客を待っているのです…。

こ…これは今でいうところの、
「ガールズバー」って認識でいいよね!いいんだよね!
(道にチョークで赤い線を引きながら)

DSC01901.jpg

んでこの『栄町ボトルネック』は、
そのディープ極まりない栄町市場の一角にあり、
ゴミゴミした狭い路地の片隅にある店構えは、
いちげんさんならまず入るのを躊躇するビジュアル。

しかし店内はゆったりとオールドジャズが流れ、
ドラム缶やトタンを駆使した手作り感満載の雰囲気で、
畳敷きの小上がりもありゆっくりとくつろげる。

今からもう何年前になるかも忘れたけど、
ネットの情報だけを頼りに勢いでこちらに飛び込み、
絶品の沖縄そばを味わった瞬間に、
「あぁ!もう観光客向けの店に行くのは一生やめよう!」と、
深く心に刻むほどに感銘を受けた店なのです。

とはいえここは呑み屋なので、
沖縄に移住していまはダイビングショップで働いている、
イトコも合流してまずは瓶のオリオンで乾杯!

その後はそれはそれは大量のオリオンを消費しつつ、
死ぬほどおつまみを頼みましたので、
まずはそのダイジェストをお送りいたしたいと思います!

DSC01902.jpg

「カマボコの缶」300円。

店内には数々の缶詰をディスプレイしてあり、
それを自由につまみとして注文できるのだが、
まず内地では見かける事のない「カマボコ」の缶詰を。

もう正にカマボコ以上でも以下でもない、
めくるめく魚の練り物ワールドを展開しております!
添えられたカラシ、マヨネーズ、紅ショウガがありがたい!

DSC01903.jpg

「島豆腐」300円。

内地のと比べてズッシリと重く、
「詰まった感」が強い沖縄の豆腐はヤッコに最適!
思わずうちのオカンがおかわりしてました!

DSC01904.jpg

「チーズポチギ」300円。

サラミっぽいソーセージとチーズ、
それに時にはキュウリを添えたおつまみが、
なぜか沖縄では「ポチギ」っつーネーミングで定着している。
もうアナタが想像してるその通りの味だよ!

DSC01905.jpg

「豚スジ煮込み」500円。

これが今回一番のヒットおつまみ!

トロトロに柔らかく煮込んだ豚のスジ肉を、
優しい鰹ダシでヒタヒタにした極上の味。
俺たちのために今まで歩いてくれてありがとう!豚!

DSC01906.jpg

「ヒラヤーチー」450円。

いわゆる沖縄版お好み焼きかな?
ウスターソースで食べるのが定番なのです。
ソースの味って男のコだよな(by 井之頭五郎)。

DSC01907.jpg

「ポテトサラダ」300円。

この辺から泡盛にシフトしたため、
残念ながら味の記憶は曖昧なのでございます!
まぁ写真見ておのおの想像してくれや!(輩)

DSC01908.jpg

「ポークたまご」450円。

こちらのメニューも沖縄では、
おつまみや朝ごはんなどでは定番のメニュー。
「スパムメール」の語源になったのはこの肉からなんだぜ!
(へーへーボタン連打よろしく!)

DSC01910.jpg

「キムチきゅうり」300円。

もはや沖縄料理でもなんでもなく、
ただ口寂しくて勢いで頼んじゃったメニュー。

ちなみに独特の皿の余白とそこにひとつある黒ゴマは、
「宇宙における自己とその孤独」を表現しています!ウィ~!
(泡盛をもう一合注文しました)

DSC01911.jpg

「バターチキンカレーチーズ入り」700円。

絶品の沖縄そばだけでなく、
こちらのツートップとして君臨する人気メニューがこのカレー!

注文時に辛さを選べるのだが、
「普通の辛さでゼロくらいですよ」と言うのでゼロにしたら、
なんとまったく辛さの成分が入ってない状態!

しかし完全にほぐれてる鶏肉とチーズ、
それに野菜やフルーツ等の甘みやコクがギッチリ詰まっていて、
泡盛のつまみにするには最適!

かれこれ5時間は滞在したであろうか、
もうほぼ黒板のメニューを網羅したであろうタイミングで、
ようやく帰る姿勢を見せて〆のそばを注文。

もうさんざんっぱら食ってしまったので、
ここは三枚肉やカマボコが乗った「沖縄そば」ではなく、
あえて具無しの「かけそば」を4人分なので麺増量で。

あまりに文面が長くなってしまったので、
もう一回麺写真をおさらいしとこう!

DSC01912.jpg

あ、写真にモザイクがかかってんのは、
なんとなく食べかけの小皿がキレイじゃなかったからね。
別に霊とか写ってたわけじゃないかんね!

まず何よりここのそばの特徴といえば、
丼には麺とネギしか入ってない状態で出され、
ダシは昔懐かしいヤカンで提供されるというところ。

こちらの店主さんが幼少の頃、
おばぁが手作りしてくれた沖縄そばの味をイメージしてるそうで、
そのダシがまた絶品中の絶品なんですわ!

旨味が過多になってしまうギリギリのラインで、
鰹の香りをチキンレースばりに目一杯効かせていて、
あっさりしているがそのパンチは十分。

優しいのにズンと舌に響くような、
力強いスープはついついゴクゴク飲んじゃう求心力!
ヤカンじゃ足りない!一斗缶でください!

麺は沖縄そばの一般基準よりはやや細めで、
いい意味でプツンと切れるだらしない食感なので、
咀嚼もめんどくさい泥酔呑みの〆にはちょうどいいっす!

そのダシが染みたヤカンすら食う勢いで、
4人がかりですべて飲みつくしてやりやしたぜ!

もうかれこれ10年近く沖縄に住んでるイトコですら、
ここに来た事はなかったみたいで、
ズルズル絶品ダシも飲んでたので気に入ったみたいです。

沖縄本島でダイビングやシュノーケリング、
またはホエールウォッチングなどを楽しみたいというアナタ!
ぜひこちらのショップまでお気軽にお問い合わせくださいね!

「パラダイス倶楽部沖縄店」
http://www.paradise-club.net/okinawa/

たまには親戚孝行だ!
堂々と宣伝したっていいじゃないか!にんげんだもの!
ステマじゃないもの!ステマつける!

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

akts0100.jpg ↑漫画家みずしな孝之先生デザインの最新作!ぬか樽の上で漬け物石になって「仕事」してるつもりなのかドヤ顔の猫。でもそんなに貢献はしてないよね…?『WORKING』

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