おおぜき中華そば店@恵比寿

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2012年10月31日/おおぜき中華そば店/恵比寿/
味玉中華そば/850円


10月最終日にヨメからRK宣言発動!
(RK宣言=ラーメンくいたい宣言)

しばらくひとり旅や部活でのラーメンが続いていたので、
ヨメとのランデブーラーメン(麺デブー)は考えてみたら超久しぶり!
ここは何としても「すべらない一杯」をチョイスしなければ!

未訪の店を色々と脳内検索していった結果、
『づゅる麺豚あじ』から業態変更した『おおぜき中華そば店』が、
ずっと宿題扱いになっていたのをピコーン!と思い出したので、
さっそくドライブがてら恵比寿まで向かってみた。

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店は駒沢通りを一本入った恵比寿神社の参道にあり、
場所はすぐ分かったもののしばらく周辺をウロウロする事態に…。

っつーのもこの恵比寿界隈のコインパーキングの、
尋常じゃない値段の高さは何なのだ!

たまたま駒沢通りの路上パーキングが空いてたから、
60分300円っつー常識的な値段で済んだものの、
近隣のパーキングは30分500~1,000円という暴利っぷり!
ラーメン一杯食うのに漱石先生ひとり飛んでくなんてまっぴら御免だー!

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と恵比寿神社の賽銭箱に向かって、
ひとしきり不平不満を叫んでスッキリしてから入店。
(もちろんお賽銭は一円も入れてません!)

厨房をUの字型に囲むカウンターのみの店内には、
かすかに煮干しと醤油のかほりが漂っている。

そのカウンターの背後には電子レンジが置いてあり、
これで「つけそば」のつけ汁を温め直したり、
ル・クルーゼでかんたん蒸し料理を作ることも可能ですね!
(飲食物の持ち込みはご遠慮ください)

厨房では目黒の『づゅる麺池田』グループから、
店舗テナントごと譲り受ける形で独立した若き店主さんが、
助手さんとともに真剣勝負でラーメン作りに勤しんでいる。

メニューは「中華そば」「にぼしそば」「白湯そば」「つけそば」と、
いっこずつでも充分太刀打ちできそうなものが4種類もあり、
思わず伊賀にこもって分身の術を会得したくなるほど、
非常に悩ましいラインナップですこと!

ニボ蔵としては当然「にぼしそば」に触手が伸びるところだが、
ヨメが珍しく「白湯そば」をチョイスするクセ者ぶりを発揮したので、
基本を外すのもどうかと思ったので「中華そば」に方針転換。

特別に大きな個性こそないものの、
鶏豚を主体に昆布や煮干しの風味を効かせたスープは、
じんわりとコクと甘みが広がってなかなか旨い。

とはいえ意外にカエシのシャープな醤油風味と、
液体油をたっぷり浮かべているので、
口当たりはあっさりというわけではなく意外と攻撃的だったりする。

細ストレート麺は噛むとプツリと切れるような、
日本蕎麦にイメージの近い噛み心地。

加水率が低めでポソリとした食感をしており、
小麦粉そのものの旨味をダイレクトに感じられる仕上がり。

ただ思ったより量が多めなので、
ゆっくり食べてると底のほうでややユルくなっていくので、
ひと口ひと口に集中して!一気に勝負を決めろ!そうだ!その調子だ!
(ただいま松岡修造の生霊が憑依中)

薄切りチャーシューはタイプの違う2種類で、
ひとつは低温調理でムチムチしたもので、
もうひとつはブラックペッパーが効いたしっとりしたもの。
どっちが好きなの?(アッキーニャ)

さらに柔らかい穂先メンマにほうれん草、
ナルトに海苔と具材の数々もバラエティ豊富。
味玉はトロリンとした黄身がなかなか濃厚だニャ~!

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一方ヨメの「白湯そば」はまったく違うベクトルで、
濃厚に炊いた豚骨白湯スープを前面に出して、
そこに魚介風味や焦がしネギをガチでぶつけ合った豪快さん。

油分やコラーゲンはすべて溶け込んでいるので、
濃度は軽いもののかなりクリーミーで口当たりがいい。

さらにこちらは中太でちぢれが強い平打ち麺を合わせてあり、
加水たっぷりでモチモチとした食感が気持ちいい。

いずれも遊びの要素は一切無しで、
真摯な態度で作ったラーメンという印象で、
最近はこういうストイックな姿勢のお店が増えたね~!
基本おふざけで生きている身としては素直に敬服します!

モヤさまだったら「まじめ。」ってテロップな出そうな感じね!
ブラジルスキ~!?ハイアリガト~!!!

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★2012年10月のトータル杯数/28杯
★2012年の通算杯数/233杯
★麺レポスタートからの通算杯数/1,484杯

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

らー麺 たかぎ@茗荷谷

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2012年10月30日/らー麺 たかぎ/茗荷谷/
味玉らー麺/800円


沖縄八重山~ラーツ部神奈川遠征と、
狂乱の長期ロードをなんとか五分の星で乗り切って、
ようやく通常の食べ歩きモードを再開させていただきます!

本日向かったのは文京区の茗荷谷、
美味しい塩ラーメンが評判という『たかぎ』さんへ、
車内でミョウガをバリバリかじりながら向かってみました!
あれっ?俺は何のためにこの世に生を受けたんだっけ?
(ミョウガの食いすぎで物忘れ)

周辺にはコインパーキングがあまり多くなく、
ちょっとでもケチった心があると店周辺をなん往復もするハメになるので、
大人しく60分300円の路上パーキングを使うのが吉!

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元々は違うラーメン店が入っていたらしく、
看板にはうっすらと旧店名の痕跡が残っているのだが、
読めそうで読めない絶妙なるチラリズム!

あくまで健全な雑誌の通販ページで購入した、
モザイクが除去できるメガネなどで必死に解読を試みたが、
そうこうしてるうちに続々と後客に先を越されてしまい、
まったくもって不毛な行為だと気付いたので即入店。

ところが入口の引き戸がやたら重たく、
まるで囚人のような気持ちで全力で開けるハメになるが、
その先には笑顔がキュートな可愛らしい店主の奥様がお出迎え!
アメとムチってこういう事なんですね先生!

一方横浜厚木の『本丸亭』で修行したという、
店主さんもなかなかのイケメンでまさに美男美女のカップリング!
来世で会いましょう!無念!

変則的に並んだカウンター5席と、
実質カウンターとして使える広々したテーブル席があり、
場所柄か近隣のサラリーマンやOLが客層のメイン。

メニューは塩系のみで「らー麺」と「つけ麺」のみ、
トッピングには「紀州の梅干し」なんてちょっと珍しいものもあるが、
ひとまず基本の「味玉らー麺」をチョイス。

うっすらと濁った白湯スープは、
丸鶏をベースに豚骨を加えた動物主体のもので、
まろやかぽってりとした口当たりでなかなか美味しいっす!

やや塩気を強めに感じる味付けになっていて、
最近はダシの風味を殺さないためか、
円みを重視して尖りを抑える塩ラーメンが多いなか、
ここまではっきり「塩」の存在を立たせたバランスも珍しい気がする。

そこに時折スープに浮かべた桜エビの香ばしさと、
タカノツメなどの香味油が出しゃばりすぎない程度に効き、
それが絶妙なアクセントを加えてくれるのも面白い。

軽いウェーブの付いた平打ち麺は、
太さがまちまちで微妙に食感が違うのが楽しい。

水分たっぷりでモチモチした歯ごたえだが、
それゆえスープの熱でふやけてダレるのも早いので、
奥様に見とれてないでさっさと食べなさいこの子ったら!

チャーシューは皮目にしっかり焼き色が付いた、
ビジュアルもそっくりの『本丸亭』譲りのバラ肉ロールで、
皮は香ばしく肉はフワフワで神に近いレベル!

味玉はスープのバランスを崩さないあっさりした塩味で、
拍子木型のメンマは若干重曹の匂いが気になるかな。

派手さはないが実直な性格が垣間見えるラーメンで、
思わずこちらも襟を正してシャンとしたくなる気分に!
ちょっと隣の理髪店で髪をポマードでなで付けてくるわ!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ウミガメ食堂@センター南

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2012年10月27日/ウミガメ食堂/センター南/
長葱ソバ/980円


ニューヨークへ行きたいか~!ラーツ部に入部したいか~!
先輩たちの執拗な身体検査は怖くないか~!

というわけで湘南~横浜を闊歩する今月の部活動、
本日ラストに向かったのは横浜市営地下鉄のセンター南、
その駅前に昨年12月にオープンしたばかりの『ウミガメ食堂』さん!

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先日一週間にわたって沖縄八重山を旅し、
黒島でモノホンのウミガメと戯れてきた身にとっては、
まさにおあつらえ向きのお店じゃなくって!ムフフフ!

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店はテナントビルの半地下にあり、
丸テーブルがメインの広々とした店の奥には製麺室も設置。

こちらは横浜山手の老舗中華料理店、
『奇珍楼』の三代目店主の息子さんがオープンさせた、
明らかに若い人がターゲットのカジュアルな中華ダイニング。

広い厨房ではその息子さんに加えて、
『奇珍楼』をすでに引退したお父様がサポート役として立っており、
この時点で味については間違いない!と確証しました!

基本的にラーメン専門店ではないので、
つまみとしても立ち上がりそうな一品料理もたくさんあり、
もちろんアルコールも様々な種類が用意されている。

何より『奇珍楼』といえば一番の名物は、
まるでドイトで売ってる角材みたいな太さの極太メンマ!

もちろん自分もそのメンマを所望したかったのだが、
てらみん部長とKEN-1部員がメニューを見る前に問答無用で、
「タケノコソバ」を早々にチョイスするというパワハラを発揮したので、
仕方なくもうひとつの名物「長葱ソバ」で泣き寝入り。
早急に告訴状と弁護士の手配をお願いします!

ところがこの「長葱ソバ」が大当たり!
告訴状は破って!弁護士はタクシー代払ってお引取り願って!

中華料理の清湯ダシの技法で炊かれたスープは、
丼の底まで見えそうにすっきり澄んでいるのに、
みずみずしい旨味に満ちあふれたもの。

そこに強火でザッと炒めたネギと焼豚、
それに炒めに使ったネギ油の風味が加わることで、
コクや香ばしさが強化され非常に厚みを感じさせる仕上がり。
あらかじめかけられた黒胡椒もベストマッチ!

麺はそうめんくらいの細さの超極細ストレートで、
ツルツルとしたしなやかな啜り心地と、
シコシコした歯切れのいい食感を持った好素材。

ただでさえデカい丼にギッシリと詰まっていて、
極細麺でこの量ってことは相当のグラム数なんじゃないの!?

ネギはシャキッとした食感で気持ちのいい苦味をたたえ、
縁の赤い中華の焼豚もたっぷり混ざっているので、
そのままで食べても思わず紹興酒を欲してしまう味。

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パワハラ野郎ジョン&パンチのお二人は、
それぞれ「タケノコソバ」「タケノコワンタン麺」を注文。

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得意の色仕掛けで一本強奪したメンマを味見すると、
こんなに太いのに抵抗なくスッと歯が入っていく柔らかさ!

繊維はすでに煮崩れてトロトロになっており、
中までしっかり醤油の味が染みていてこりゃ絶品だわ!
これをつまみにビールなんていっちゃったら最高だね!
(色仕掛け用のガーターベルトを外しながら)

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メニュー表を片手に最後まで熟考を重ねたタグ部員は、
即身仏になるギリギリ一歩手前でようやく「海老ソバ」を選択。

プリップリの剥き海老にキャベツやキクラゲ、
セロリ、ニンジン、フクロダケ等の餡掛けが乗っていて、
まさに中華料理チックなごちそう感あふれるラーメン!

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思わぬボリュームに全員だいぶ手こずったがなんとか完食、
しかし食後には温かい中国茶がサーブされるので、
それで胃を落ち着けてほっこりとした気分にさせていただきました!

その後は恒例のダーツで部活を〆るべく、
ホームグラウンドであるウェアハウス東雲店に向かったのだが、
なんと知らないうちに閉店してしまっていたのだった!

あれだけの派手な外観の大バコが無残に足場で覆われ、
もぬけの空になっている寒々しい光景を目の当たりにして、
ウミガメのように涙せずにはいられない10月の夜なのでした…!
(悲しみのあまり全員その場で産卵)

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 『SHIBAHAMA-芝浜-』買ってくれなきゃ釜の蓋が開きゃしないよ!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

支那そば 流星軒@吉野町

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2012年10月27日/支那そば 流星軒/吉野町/
流星麺 しお味/850円


古都鎌倉の風情や湘南の海になど一瞥もくれないまま、
早々に茅ヶ崎の温泉施設に移動した我々ラーツ部、
サーフボードのようにベッタリ寝湯に横たわって休憩完了!

夜の部一発目に選んだお店は、
横浜の麺好きでは知らない人がいないほどの人気店なのに、
奇しくも部員全員が未訪状態だった『流星軒』さん。

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こちらの店主さんは大の矢沢永吉ファンでも知られ、
かつてのラーメン本の記事を思い出すに、
「いつか永ちゃんに自分のラーメンを食べてもらいたい!」と、
息巻いていた記憶があるけど夢は叶ったんでしょうか?

そういえばこれで葛西の『麺屋永吉 花鳥風月』
そして栃木・喜連川の『E.Y.竹末』と合わせて、
「日本3大・永ちゃん好きラーメン店」完全制覇にござ~い!

どうでもいいけどラーメン店の店主が、
自分の好きなアーティストを店作りにまで反映する風潮って、
圧倒的に永ちゃん好きが多いのは何か理由でもあるんだろうか?

他はせいぜい閉店した『麺屋桑田』や名古屋の『はなび』とか、
サザン好きがちょっといるくらいじゃない?

もっと色々バリエーションが増えても面白いのに!

Perfumeファンの店主による『Dream Fighter』とか!
さだまさしファンなら『麺白宣言』とかね!
嘉門達夫ファンなら『ゆけ!ゆけ!川口麺』でもいいぞ(語呂最悪)!

さて愚にもつかない大喜利はこれくらいにして…!

カウンターのみの小さな店内のそこかしこ、
そしてトイレの中にまで永ちゃんのポスターやタオルが飾られ、
BGMはもちろんキャロルという徹底したお約束ぶり!

店主さんは街で肩でもぶつかろうもんなら、
脊髄反射的に土下座してしまいそうなコワモテさんだが、
お客さんへの接客は笑顔で優しげでホッとする。

サポート役の奥様の横では土曜日で学校がお休みだからか、
モヒカンヘアの息子さんと思われる男の子が、
手伝うでもなくチョコチョコしていてなんだか微笑ましい。
さすがにカウンター席でゲーム始めた時はパパに怒られてたけど!

メニューは「支那そば」と「つけ麺」のしおとしょうゆが肝だが、
他にも醤油の香りに特化したという「醤油プレミアム」や、
濃厚でクセになる味噌味の「流星パンチ」など、
なかなか個性的でバラエティに富んだラインナップ。

昭和ひとケタレベルで生真面目なブロガーとしましては、
やはり奇をてらわず基本の「支那そば」が具だくさんになった、
「流星麺」をしお味で頂戴するのであります!
(真空管ラジオから聞こえるリンゴの唄)

穏やかながらじんわりと口に旨味が広がるような、
バランス良く動物魚介を効かせた清湯ダシに、
ニンニクやタカノツメの香り油をアクセントで浮かべてあり、
シンプルなのに奥行きを感じる大変おいしいスープっす!

その後味のコクといい香り油のピリリ感といい、
どこか横浜の老舗『くじら軒』を連想させる味わいに思ったのは俺だけ?

極細のストレート麺はしなやかで喉越しも上々、
ハリのあるコリッとした食感が心地よい。

ただ具がいっぱいの「流星麺」だと過積載なのか、
具の重さで丼の中でうまく泳がないきらいがあるがご愛敬!

チャーシューは軽く炙った肩ロースで、
適度に歯ごたえはあるがホロホロ崩れるような柔らかさで、
脂っぽすぎるチャーシューがしんどくなったアラフォーにはもろ好み!

そして甘口に味付けされた穂先メンマ、
黄身がトロリとした味玉など具の一つ一つも丁寧な仕事。
ピンクが映えるカマボコがちょっとかわいい!

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出生前からどれを食べるか決めていたという、
決断力の早いてらみん部長は「醤油プレミアム」を。

しお味とは対照的にに鶏のダシを強めに感じられ、
キレと円みが同居する香り高い醤油の風味を立たせたもの。

やり過ぎにならないギリギリのラインで、
甘くまろやかな鶏油がたっぷりと浮かべられていて、
グイグイ飲ませる実に訴求力のあるスープだこと!

こちらはややしおより太い麺を合わせていて、
ややモッチリ感が強くなるがやはりしなやかで凛としている。

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一方KEN-1部員とタグ部員は、
かけたばかりのパンチパーマにちなんでパンチ系をチョイス。

濃厚で香ばしさの強い味噌風味のスープに、
挽き肉、シイタケ、タマネギや各種スパイスで炒めた餡(?)が加わり、
複雑な甘さ辛さが増強されていて文字通りパンチ充分!

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らーめん、つけめんともに黄色みが強く、
ブリブリしたワイルド食感の熟成麺を合わせており、
らーめんは丸い太麺、つけめんは平打ちの極太麺となっている凝りよう。

一見食べ応えがありそうだがベースのスープ自体は非常に優しいので、
嫌なこってり感やもたれ感がなく実に美味しい!

これは絶対合うのでぜひライスを付けてほしい!
残念ながらメニューに米メニューが無いのが非常に悔やまれる!
ヨドバシのポイント少し譲るのでぜひ炊飯器の導入を!

食後コインパーキングまで5分ほど歩いていると、
確かにラーメン一杯食べたはずなのにスッキリとしているのを感じる。
まさに「胃が喜ぶラーメン」とでも言いましょうか!

喜びのあまりタオルをバンバン中空へ放りながら、
マイクスタンドをコーン!と蹴りつついざ本日ラストの店へ!

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↑円の中心に蔵が建っているだけなのに、
 なぜか討ち入りに出たくなるTシャツ『中心蔵』にござる!殿中にござる!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

湘南麺屋 海鳴@鎌倉

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2012年10月27日/湘南麺屋 海鳴/鎌倉/
正油/700円


湘南〜横浜エリアを網羅する今月のラーツ部、
『渦』の次に向かった店は俺の強烈プッシュによる「推し麺」。

というのも個人的に行きたい宿題店や振られた店などを、
携帯の「画面メモ」に日夜したためているのだが、
そのリストの最下段にずっと鎌倉の『海鳴』が残っていたのだ。

あれは忘れもしない今から約2年前の2010年8月、
由比ケ浜海岸で行われた『まぜそばビレッジ』の帰りに訪れて、
まさかの臨時休業を喰らった苦酸っぱい経験を、
携帯を開くたびに思い出してしまうのだ!

言わばこれは記憶の片隅にへばり付いたトラウマ!
精神衛生上にもとっとと片付けておきたい!

そして今回部員全員のスニーカーをピカピカになるまで舐め尽くし、
特別に許しを得て予定に組み込んでもらったのだった。
ありがとうございます!豚と呼んでください!

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店は鎌倉駅ロータリーからすぐの所にあり、
天気も良かったために駅前は日帰りの観光客でごった返し状態。
ラーツ部でここまでのド観光地に来るのも珍しいね!

そんな状況もあってか店内は満席!
テーブル席が空くまで20分ほど待ってようやく入店。

店舗はやや狭いがカウンターとテーブル席があり、
柔らかいウクレレの音色が流れる落ち着いた雰囲気。
とはいえ野郎4人が座るとテーブルはギュウギュウ詰めだけどな!

ちなみに屋号は「うなり」と読み、
店主さんはかつて藤沢の伝説的人気店だった『カミカゼ』や、
横浜の『くじら軒』等での豊富な修行経験があるそうな。

それもあってかまず「正油」「塩」「つけ麺」「絡めそば」とあり、
さらにそれぞれに「煮干し」「辛」「ゆず」と味のバリエーションがあるという、
なかなかに部活向きな多彩なメニュー編成となっている。

俺担当の「正油」は奇をてらわずシンプルに、
動物を軽めに効かせ魚介と醤油の香りをバランス良く調整した、
激あっさりテイストの仕上がり。

ただあまりにすべての素材が引っ込み思案で、
お互いを上目遣いで見ながらモジモジしているような印象なので、
ここはせっかくの珍しい素材であるマグロ節あたりが、
もうちょい全体を持ち上げるようなリーダーシップを発揮してくれれば、
よりAKBとしてのチーム力が上がると思うんですよ~!
(黒ブチ眼鏡のブタ顔で批評)

細麺はあっさりスープに合わせた優しいタッチで、
加水はやや低めのポクポクした素朴な食感。

おそらく汁そば系はすべてこの麺だと思うので、
どのスープにもおしなべてマッチしやすい、
主張の強くないタイプを選んでるのであろうと思われます。

対照的にチャーシューは余裕で厚さ1cm超えの、
まるでポークステーキかっつーくらい巨大なもので、
肉汁がたっぷり染み出て超ジューシー!こりゃ凄ぇ!

この肉汁が徐々にスープに染みていくので、
それも加味してのあっさり仕様なのかもしんない!

他にはサクサクした食感のメンマと海苔、
そしてこういうラーメンには珍しいキクラゲ。

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これがタグ部員の「正油煮干し」になると、
「正油」のスープに煮干しスープをブレンドしたものになり、
細かい煮干しパウダーも加わってやや濁った状態に。

あえて煮干しの苦味や酸味も少し残していて、
それが程よいパンチを与えていてこっちの方が個人的には好みかな。

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そしててらみん部長チョイスの「塩」は、
円みのある塩ダレでまとめている分よりスープの素材感が明白で、
「正油」よりさらにあっさりテイストな仕上がり。

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そしてなぜかKEN-1部員は「絡めそば」をチョイス。

汁そば系とは対極のモッチリとした太麺の上には、
宮大工が精魂込めて柱をカンナで削って作った大量の木屑!
じゃなくて大量の魚介の削り節パウダー!

正直かなりこの魚粉の風味が単独で強く、
若干単調な味わいを感じてしまうのは否めなかった。
足しスープとか可能ならまたちょっと印象も変わりそうだけど…。

とにもかくにもこれで長らく画面メモに残っていた、
店舗データも忌まわしき思い出ごとすべて忘れられるぜ!

部員たちに温かい目で見守られながら、
万感の思いを込めてその場でデータ消去させていただきました!
ついでにヨメに見られるとまずいあんな画像やこんな画像も!

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↑偉大なるクラシック界の名作曲家をTシャツ化!
 だけどなぜか漂う「浪速」テイスト…『モーツァルト』
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

麺やBar 渦@本鵠沼

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2012年10月27日/麺やBar 渦/本鵠沼/
塩煮干しラーメン+味付玉子/850円


ようやく沖縄から帰ってきたと思ったら、
間髪入れずに今度はラーツ部だ!ごめんあそばせー!

今月はいわゆる湘南の藤沢~鎌倉エリアから、
徐々に横浜方面に移動してラーメンを食い散らす神奈川篇です!

まだ南国気分が完全に抜け切っていないのか、
うっかり海パンにシュノーケル姿で待ち合わせ場所まで来てしまい、
「なんて格好してんだ!」と一糸纏わぬ全裸の部員たちに怒られちゃった!
俺たちゃ裸がユニホームなの忘れてた!(アパッチラーツ部)

応急措置的に海パンをくるぶしまで下ろして難を逃れつつ、
本日一軒目の『麺やBar 渦』のある本鵠沼へ到着!
それにしても店の周辺は尋常じゃなく道幅が狭い!

車で向かう際はくれぐれも側面をコスって、
カーコンビニ倶楽部のお世話にならないように注意せよ!

本鵠沼の住宅街に静かに佇む小さな店だが、
こちらは代々木の『めじろ』を立ち上げた大西さんのご長男が経営。

しかもその弟さんは現在巣鴨の超行列店『蔦』の店主という、
生粋のラーメンサラブレッド一家じゃないですか!
プロ野球でいえば堂上一家や笠原一家みたいな感じですね!
(当たり前のような顔で話すのやめなさいね)

開店時間の1時間も早く着いてしまったので、
しばし近辺をブラブラ散歩して開店20分前に並び始めたが、
あっという間に地元の家族連れで行列が出来上がってしまった。

4人掛けのテーブル席狙いだったのだが、
そちらはお子さん連れの優先席になっているようで、
結局オープンと同時にカウンターに横並びで通されちゃった!
これだと写真を撮るのに非常に難儀しちゃうの!

間口の雰囲気からは想像もつかないような、
ピカピカに磨かれたステンレスが印象的なオシャレな内装。

客席から一面に見渡せる厨房では、
モテないわけないだろ!っつー二枚目の大西兄店主さんと、
湘南に似合うスタイリッシュな出で立ちのアシスタントさん2名が、
テキパキとした所作でラーメン作りに集中している。

その合間を見計らって次々増える行列を捌いたり、
煮干しの頭とワタを外す作業をしていたりと、
Googleカレンダーなど使わなくとも完璧なスケジュール管理!

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こちらは夜はBarスタイルの営業になるので、
ラーメン以外にも各国から集めたビールや焼酎も揃い、
湘南特産の釜揚げシラスを使ったピッツァや、
「チャーシューコロッケ」などのおつまみも充実している。

ラーメンは醤油と塩にそれぞれの煮干し味、
それに「御膳味噌ラーメン」にまぜそばの醤油、塩、アジアンREDと、
メニュー構成はどこか『蔦』とリンクしているのが面白い。

直感で選んだ「塩煮干しラーメン」のスープは、
一切の押し付けがましさがなく穏やかで優しい口当たりなのだが、
ジワジワと複雑かつ重厚な風味が口中に広がっていくような感覚。
焦がしネギの香ばしさも野暮ったくなく実に上品!

仕上げに追い煮干しをキメているので、
その心地よい苦味もふわりと感じられる絶品のスープっす!

さらに底にはクラッシュした煮干しの身が沈んでいるので、
徐々に煮干しがスープのイニシアチブを取っていく、
まるで組曲のような展開もさすがのひと言!

色白なストレート麺は啜り甲斐のある長さで、
程よいコシがありザクッとした気持ちのいい食感。

啜るたびに煮干しの香りが鼻に抜けていくので、
ニボ蔵にはまさに至福のひと時!最高!

チャーシューは軽く炙ってありホロホロに柔らかく、
メンマもサクッとしたクリスピーな食感。
トロントロンの味玉もうめぇよ~お母ちゃ~ん!

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一方KEN-1部員は同じ「煮干しラーメン」を醤油味で。

こちらは生揚げ醤油の香りが凛とした佇まいを演出し、
ちょっと煮干しが奥に引っ込んだバランス系に変貌。
醤油という調味料の存在感の大きさを実感させられますな!

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てらみん部長の「湘南湯麺(醤油ラーメン)」になると、
追い煮干しがされない分さらに醤油の深みが強くなり、
まるで上品な蕎麦つゆをいただいてるかのよう。

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そして一同がビックリ&感動したのが、
タグ部員がオーダした「まぜそば」の醤油煮干し味!

あらかじめ茹で上げた状態でタレと麺を混ぜてあるので、
モチモチでまるで垂乳根のように包容力のある太麺に、
しっかり醤油と煮干しの風味が絡み付いてくる。
ひと口味見だっつーのに思わず完食しそうになっちゃった!
(タグ部員に顔面をひっかかれて未遂に終わる)

いや~ホントに大西一家恐るべし!
こりゃ早くお父様が地元に戻ってマイペースで営業中の、
『めじろ』の藤沢本店にも行かなくっちゃ!

とホクホク顔で次の目的地・鎌倉へ向かっている途中、
うっかり店舗写真を撮り忘れていることに気が付いた!

ギャン泣きして引き返してもらおうとするももちろん却下され、
まるでサービスエリアでオモチャを買ってもらえなかった子供のように、
まぶたをパンパンに腫らしながら泣き寝入りする代表でありました…。

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中華そば専門店 麺や 和楽@浦添市宮城

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2012年10月25日/中華そば専門店 麺や 和楽/浦添市宮城/
中華そば(並)+九条ねぎ大盛/600円+50円


泣いても笑っても沖縄ラストにいただくラーメンが、
正真正銘の京都ラーメンだっていいじゃないか!
それがチャンプルー文化の沖縄だもの!

とはいえ夕方にはあれだけ暇を持て余していたというのに、
そろそろ帰りの飛行機の時間がヤバくなってきており、
お目当ての『和楽』で食べて浦添から那覇空港に戻るとなると、
かなりタイトなスケジュールになってしまった!

原因はなんだ!ちゃんと考えろ俺!
(答え:トロピカルビーチで日光浴する水着ギャルをガン見しすぎた)

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万が一の渋滞なども加味しつつ店に急ぐと、
店舗の横に2台分の駐車場があるのだが、
狭い道な上に建物に対して斜めに停めないといけないので、
何度も切り返しをしなければならずここでも時間ロス!
ドラテクに自信がない奴は気をつけな!

広々とした厨房を囲むカウンター席のみで、
店内のメニューPOPやラーメンの食べ方などの注意書き、
そして厨房のご夫婦であろう二人の会話にも、
ベタベタな関西弁が飛び交っていて異国情緒MAX!

メニューは京都ラーメンの「中華そば」がもちろんメインだが、
桜エビのペーストをたっぷり浮かべた、
「潮騒」なるオリジナルメニューも人気があるらしい。

帰りの飛行機で隣席の女性に怪訝な顔をされたかったので、
ネギ臭い息を吐くべく「中華そば」に「九条ねぎ大盛」も追加。
(どんな性癖なんだよ)

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するとまず先にお茶碗より大きめの金ザルに一杯の九条ねぎと、
壷に入れられた辛ニラがサーブされてテンション上がるぅー!

つまみ代わりにちょっとだけ醤油を垂らした九条ねぎを、
興奮の面持ちでザクザクとかじっているうちに、
細かい背脂が叩かれた「中華そば」はんがおこしやす~!
そのビジュアルはまさに『ますたに』などの系譜を継ぐものですわ~!

見た目に反してスープは鶏ガラベースなので、
飲み口は非常に薄味であっさりしており、
一味唐辛子のタレが時折ピリリと舌を刺激はするものの、
背脂も上質なのかギトギトはせずトータルでかなり優しい味。

初めて来たっぽい隣の席のおじさんが、
思わず「こんなに薄い味のラーメンがあるなんて…」とつぶやくほど、
アジクーターなウチナンチューには衝撃的なあっさり具合なんだろうな…。
(豆知識:沖縄の人は濃い味のものを好む)

細麺には手もみ程度のちぢれが付いていて、
やや柔らかめの茹で加減でスルスル胃に収まる。

九条ねぎも時折一緒に口に入ってくるので、
そのシャキシャキした食感とのコントラストも楽しい。

トロリととろける薄切りのバラ肉チャーシューで、
麺とねぎをくるんで食べてもよろしゅうおまんな!

その九条ねぎは甘みと苦味が丁度いい上質なもので、
歯ごたえのある辛ニラと合わせてレンゲに乗せ、
スープにちょい浸して食べると気分は完全に京都にトリップ!
おいでやすんそ~れ~!

※おいでやすとめんそーれの合体語

あっという間に平らげて大慌てで店を後にし、
長い長い今回の沖縄旅が終わるという感傷にも浸れぬまま、
時間ギリギリでガソリンスタンドも兼ねた営業所にレンタカーを返すと、
有無を言わさず店のマイクロバスで一気に那覇空港へ連行。

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ぶっちゃけ旅をしないともう生きていけない身体なので、
気が付いたらまたフラリとどこかへ出かけてしまうのは間違いないので、
一期一会の出会い(人もラーメンも)を心に大事に刻んで、
また頑張って働きたい所存でございます!

さらば沖縄!さらば八重山!また来ます!

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でもあと一杯だけ…ね…!

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麺や 偶@浦添市宮城

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2012年10月25日/麺や 偶/浦添市宮城/
偶ラーメン/750円


まだまだ沖縄ラーメンを攻略したいのは山々だが、
自分の胃袋の許容範囲では昼2杯が精一杯!

普段ならスーパー銭湯や温泉にでも立ち寄って、
ゆっくり湯に浸かって消化活動に勤しむパターンなのだが、
何せここはマンションにも湯船のないようなシャワー大国沖縄!
めぼしいスパ銭施設など周辺には皆目無し!

DSC03464.jpg

とりあえず念のため水着は持ってきていたので、
(着エロアイドルが着るような超マイクロビキニ)
以前も海水浴に来たことのある宜野湾トロピカルビーチに来たものの、
すでに秋口に入ったこの時期に泳いでる者など一人もおらず!

DSC03466.jpg

仕方なく一人ベンチに座ってキリンフリーを呑みながら、
暮れゆく空と海をボーッと眺めていたら、
この旅も終わってしまうことを実感して哀しくなってきちゃった…!

DSC03467_20130119111817.jpg

その後もいよいよ時間を持て余し、
中日がキャンプを張る北谷の野球場をただ観に行ったり、
巨大なジャスコをブラブラするという沖縄度ゼロの暇つぶしをして、
ようやく腹も減った頃お目当ての『麺や偶』に向かう。

DSC03474.jpg

昨日食べた『もとなり』の豚骨ラーメンがすこぶる良かったので、
これは是が非でも本店にも寄っておかねば!と、
急きょ予定を変更して訪れた次第。

木の風合いを活かした柔らかい雰囲気で、
L字型のカウンターにテーブル席もある店内は、
物腰の丁寧な店主の奥様?がビシッと接客を担当している。

DSC03476_20121121173056.jpg

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こちらにも格闘家みつを先生からの写真撮影の心得や、
独特の書体による手書き風メニュー表など、
ブロガーならば撮らずにはいられないギミックが満載!

DSC03477.jpg

しかし何よりもフォトジェニックなのは、
レードルごと壁にめり込んだ寸胴のディスプレイ!

思わず16GBのデジカメのメモリが一杯になるまで撮影しちゃいました!
おかげで初期の旅の思い出画像はぜんぶ消去!さよなら!

メニューはしょうゆ系の「偶らーめん」を筆頭に、
季節ごとに内容の変わる塩らぁめんにつけめんという構成。

さらに先ほど食べた『昇家』さんでは、
『せたが屋』とのコラボメニューを提供していたが、
こちらでは『二代目けいすけ』とのコラボで「海老そば」を提供中。
東京と沖縄がラーメンで繋がるなんてロマンだわ!

塩系の「秋のきのこソバ」も非常に気になるが、
まずは屋号が冠された「偶ラーメン」を味わうのが紳士の嗜みでしょう!

DSC03479.jpg

うーわー!またギミックきたー!
香りを閉じ込めるための巨大な斜めの切り立て丼ー!
メモリースティック急いで買い足ししなきゃ!

DSC03480_20121121173132.jpg

じんわりと旨味の広がる動物系と魚介系、
それに香味油が三位一体となっており、
みずみずしく華やかな清湯スープに仕上がっている。

やけにその香味油に独特の苦味と香ばしさがあると思ったら、
なんとサンマ節の香りを移したサンマ香油なんだとか!
めくるめく魚介フレーバーに圧倒!ヒャーッ!
(明石家さんまの引き笑い)

紫タマネギを刻んだものがたっぷりスープに散っていて、
ひと口ごとにサキサキした食感が加わるのも楽しい。

麺はちぢれが強く啜るとプルプル跳ねる暴れん坊で、
やはり加水率が低くてパツパツした食感。

元来沖縄そばというメニューが根付いてる土地だから、
モッチリした麺よりこういうタイプが好まれるのではないかという、
俺の仮説を証明できる奴出てこいや!

チャーシューはしっとりとしたバラ肉ロールタイプ、
それに青菜と糸唐辛子と具材はシンプル。

半分ほどいただいたタイミングで、
卓上にある「魚介ふりかけ」をスプーン一杯投入。

鰹や煮干しのパウダーにゴマなどを混ぜたもので、
魚介の香りがさらに強調される好アイテム!
途中で入れる分には味の変化が楽しめていいんじゃないかしら!

こちらも愛情込めて丁寧に作ったのが伝わってくるような、
レベルの高いラーメンで非常に満足でございます!
屋号にちなんで言うならば「ぐう旨」ですな!
(最近やっと覚えた言葉なので使いたがる)

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

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