らーめん 一蘭 上野店@上野

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2012年12月30日/らーめん 一蘭 上野店/上野/
天然とんこつラーメン+半替玉/790円+100円


年末のラストを締めくくる一杯には例年、
「なんてことないラーメン」を選ぶのがお約束となっている。

去年のラストは俺のソウルフード『丸八らーめん』だったし、
さらにその前はまさかの『ラーメンショップ』締めだし!

日々進化発展を繰り広げていくラーメン業界、
それをパリス・ヒルトンのケツを追っかけるパパラッチのように、
誰に頼まれたでもなく必死に新店や話題店に通っては、
写真撮って啜ってキテレツな感想文を書き続ける毎日…。

せめて公私ともに慌ただしい年末くらいは、
肩肘張らずに純然とラーメンを楽しみたいっつー気持ちが、
心のどこかにあるのかもしれません…!
(ナレーション:武田広)

そして2012年を締めくくるラストの一杯に選んだのは、
高校の同級生たちとの忘年会でさんざんっぱら呑んだ後、
ベロベロの状態で真夜中に食べる『一蘭』で決まり!

すでに家庭を持ち埼玉に家を買ったS君が来やすいように、
上野で呑み会を開くようになったのも恒例ならば、
旨い料理でパンパンになった胃袋の隙間に、
とどめに押し込むかのように『一蘭』に行くのももはや恒例行事!

すっかりそれぞれの責任を背負ったいいおっさんになったけど、
この時ばかりは高校時代のアホに戻れるのも楽しいもんで!

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それにしても日付が変わる時間帯だというのに、
店の外にまで行列が伸びている異常事態!
ラーメン食ってるヒマがあったら早く夜行列車で郷に帰りたまえ!

とはいえここの回転率の良さはさすがのひと言で、
10人以上の行列はものの10分もかからずに捌けていく。

全員バラバラの席に座ることになるが、
そもそもここは図書館やハローワークみたいに、
カウンターの隣りの席との間に仕切りがあって、
孤独に真剣にラーメンと対峙するシステムなので無問題!

まず味の濃さや油の量、麺の固さ、
チャーシューの有無やネギの種類などをオーダーシートに記入し、
ラブホの受付のように窓が低くて顔が見えない店員さんに渡すと、
あっという間に「天然とんこつラーメン」が現れる。

それにしても酔っぱらって食べる『一蘭』のラーメンは、
3割増しで美味しく感じるのはもはや抗えない事実!

そこそこ濃厚でクリーミーな豚骨スープに、
西日本特有のやや甘みの強いカエシと、
こってりとした油のコントラストはまさに黄金比!

そこについ調子に乗っていつも「2倍」で頼んじゃう、
ビリビリと舌に響く激辛の「秘伝のたれ」が溶けると最高!
ただし翌日のトイレが非常に怖い!

そこに独特のねっとりとした食感があり、
小麦粉の風味をしっかり感じられる細めのストレート麺!

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思わずチャルメラの音色を轟かせて、
よせばいいのに「半替玉」をバリカタで追加注文!
(追加注文用の札を置くとチャルメラが流れるシステム)

先ほどのねっとりとした食感は一気になくなり
麺のコシが一気に強くなってザクザクとしたハードな歯ごたえに!
その変化もこれまた楽しいじゃないの!

ふと周りを見渡せば同級生たちも、
怒涛のごとくチャルメラを鳴り響かせているではないか!
ならばと皆を呼応するかのように俺はブブゼラをブオーンブオーン!
もちろん店員さんにこっぴどく怒られましたけども!

惜しむらくは値段の割に具がしょぼいことかな…?

790円ならせめてチャーシューをもう一枚か、
キクラゲか半味玉くらいは乗っけてほしいところ!

パパッと平らげて店の外で同級生たちと再合流、
積もる話は尽きないけど終電のためここでお開き、
たっぷりのカロリーと脂肪を溜め込んだまま、
帰宅するなり倒れるように眠りに付くのでありました…!

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2012年は公私ともに乱高下を繰り返すような、
まるでジェットコースターみたいな目まぐるしい一年だったけど、
これほど人の助けの有難みや嬉しさを感じたことはなかったなぁ。

相変わらずヘタクソな生き方しかできない自分だけど、
来年はその助けに報いてお返しまでできるような活躍をしたいもんです!

ラーメンについてももう40も近いんで、
若い頃ほど杯数はこなせなくなってくるとは思うが、
自分の身体のメンテナンスはキッチリ怠らず、
楽しくラーメンライフを送れるよう頑張る所存でございます!

ということで今年も一年ご愛読ありがとうございました!
2013年も奇妙キテレツな駄ブログにお付き合いいただければ幸いです!
それでは皆様、良いお年を!

…えっ!もう3月なの!?えっマジ!?

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★2012年12月のトータル杯数/15杯
★2012年の通算杯数/265杯
★麺レポスタートからの通算杯数/1,516杯

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

らーめん 香純@池袋

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2012年12月29日/らーめん 香純/池袋/
味噌/750円


漫画家関係者による年末恒例の忘年会に出席する前に、
ちょいと昼麺をぶっ込むために早めに池袋に集結した、
「ニボ蔵界のベッツィ&クリス」こと私こむらとラーツ部ふじひろ部員。

まずは『Basso☆Dri⑨』でニボニボな一杯を堪能し、
恍惚のあまり全身の毛穴から煮干しエキスを噴射しながら、
テクテク歩いて二軒目に向かったのは、
いわゆる「純すみ系」の関連店とされる『香純』さん。

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池袋駅の西口から要町方面へ10分ほど歩いたあたりで、
『航海屋』や『我家』なんかの手前くらいの立地。

変則的に奥へ奥へ続くカウンターに大きなテーブル席もあり、
外観からは想像できない思った以上に大きなハコ。

大陸系のお姉さんがホール担当だったり、
手の込んだ作りのメニュー表やPOPの様子などを見ると、
何かしらの資本がチュチューッと注入されてるのかしら?
俺のたぎったこの資本を注入させてくれる女性も随時募集中です!

メニューは「味噌」に「辛味噌」に「醤油」に「塩」と、
一通りの北海道っぽいラインナップが揃っている。

とりあえず俺は基本中の基本「味噌」を、
ふじひろ部員は「塩」にバターなんか乗っけちゃうスケベっぷり!

中華鍋でカンカンと音を立てて、
スープと野菜を一気に炒める札幌方式らしいが、
その調理の様子は厨房が白い高いフェンスに覆われていて、
まったくもってチラリとも見られないのが残念!
オプションで5,000円くらい払ったら見れるとかそういうのないの?

そんななのでもちろんスープも野菜も熱々!
気を付けて口に運んでもまぁ絶対にヤケドするから観念しな!

そのスープは甘さと香ばしさのある味噌ダレに、
豚骨ベースのどっしりとした動物系ダシという組み合わせで、
さらに焦がした風味とラードのまったり感が合わさった、
これぞまさに王道ド真ん中の札幌スタイル!

ラードがしっかり蓋をして熱を逃がさないので、
最後まで熱々をキープするので寒い冬にはうってつけですな。

連食なので今回は必死にガマンしたが、
やはりライスとの相性はバッチリだと思われます。

熟成の強いちぢれた玉子麺なのも札幌ならではだが、
いわゆる札幌ラーメンの老舗・小林製麺製とかで良く見かける、
中細のベーシックなものより若干太いように思える。

そのためブリブリした強い歯ごたえが、
さらに増幅されて圧倒的な存在感を誇っております!

野菜はほぼモヤシとタマネギのみで、
食べ方に注意しないと熱々のモヤシの端っこが口の脇に当たって、
いらぬ水ぶくれを作るハメになりかねないので注意!
(実際リンデロンのお世話になりました)

後から来た客が頼んだ「野菜味噌」になると、
さらにニラとかニンジンも加わるみたいで、
一気に丼の中がお花畑のように華やかに!それもアリだな!

チャーシューは巨大なバラロールがデデンと一枚、
片面を焼いてあるのでパリッとジューシー!
メンマと海苔は札幌系ではちょっと珍しいような?

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そしてこちらはスケベふじひろ部員の「塩バター」。
ビジュアル的にはほとんど変わんねぇな…!

塩ダレが円くて大人しいタイプなので、
「味噌」とはまたちょっとスープの印象が変わり、
動物系の旨味をダイレクトに感じられるあっさりテイストなので、
若干バターの風味が強くてスープが負けちゃってる印象に。

だから食べる前に少しバターを間引いて、
その分は自分のヘソにでも塗っとけとあれほど言ったのに!

冷めないラーメンを必死でやっつけているうちに、
気が付いたら待ち合わせの時間まであと5分!

最後は大慌てでハフハフ頬張るような感じになっちゃって、
口内の薄皮はもはや風前の灯火です!
なんだ!なんでこんなに余裕のない展開になっちゃったんだ!

それは俺が遅刻したからだ!ハーイ!ごめんなさーい!
罰として全身バターまみれでドッグランに闖入しまーす!

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Basso☆Dri⑨@要町

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2012年12月29日/Basso☆Dri⑨/要町/
煮干しソバ(小)/650円


すでに年内の業務は納めてしまったため、
毎日ニート以下の自堕落な生活を送る代表ですこんにちは!
980円のシェーバーでは太刀打ちできないほどヒゲボーボーです!

そんな中で今や漫画家でもなんでもないのに参加させてもらっている、
年末恒例の漫画家さん忘年会に今年もお邪魔するため、
久々にヒゲを剃りパジャマを脱いで今日はお出かけ!

もちろん早めに着いて会場の池袋周辺で、
ひと麺かふた麺あたりキメたろう!と思っていたら、
同じく忘年会に参加するラーツ部ふじひろ部員から、
「ボクもお供します!ワンワン!」と従順なメールが届いた。

うい奴じゃ!そなたを家来にしてやろう!
その代わりきび団子と白紙の小切手をくださいな!ワンワン!

ところが秋葉原からなぜか山手線の逆方向に乗ってしまい、
あまつさえ品川を過ぎるまでまったく気付かないという天然を発揮、
大急ぎで大崎から湘南新宿ラインに乗り換えるも15分の遅刻。
ふじひろ部員すまない!小切手は後日返却します!

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気丈に許してくれた心の広いふじひろ部員とともに、
まず向かったのは『立教通りのにぼきゅう』が、
屋号を変えてリニューアルした『Basso☆Dri⑨』さん。

なんでも池袋を代表する人気ラーメン店、
『BASSOドリルマン』『まるきゅう』の共同経営コラボ店なんだとか!
粗利からお互いの取り分はなんぼずつや!教えんかい!
(竹内力演じる萬田銀次郎の顔マネで)

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店頭のA看板では額に「肉」と書いた、
頭にツノの生えたおじさんのイラストがお出迎え!
それ以上は何も言うな!著作権とか何それ知らない!

内装はほぼ『にぼきゅう』時代のままで、
坊主頭の体格がいいお兄ちゃんが一人で調理しているが、
死角になった厨房の奥からタバコの臭いがしたのでもう一人いるのかも。
つか店内は禁煙でしょ!もう!

メニューは「煮干しソバ」と「肉そば」に「つけそば」という編成、
ちなみに「塩つけ」には売り切れランプが灯っていた。

ラーツ部のニボ蔵ツートップが集まったんなら、
当然二人とも「煮干しソバ」でファイナルアンサーでしょ!と思ったら、
ふじひろ部員は予想外な「つけそば」をチョイス!
聞けば職場が近いため何度か通ってるんだとか!早く言ってよ!

かなりの時間をかけて丹念にゴリゴリと、
背脂をザルで濾して投入した醤油色の濃いスープがいかにも旨そげ。

エグ味はなくビターな苦味が活きたニボダシと、
たまり醤油のような深みと香ばしさのあるカエシ、
それに背脂の甘さとまろやかさがバランス良く調和している。

確かにバッソとにぼきゅうのいいとこ取り!
上品さと下品さが同居してる感じでこりゃ美味しいっす!

そしてうら若き少女達のゴム飛び遊びにも使えそうなくらい、
伸びやかで弾力のある太麺は存在感たっぷり!

噛むとビヨンと抵抗して最後にパツッと切れるような、
アトラクション要素が高い食感が面白い!

温かいラーメンでこのコシがあるとしたら、
冷水で締めてさらに強い粘りが出ていると思われる、
「つけそば」の味見が非常に楽しみになってまいりました!
ふじひろ君チョイス正解!はいアメちゃんあげる!

チャーシューはしっとりとしたロース肉で、
薄切りながらデフォルトで4枚も入ってるのが嬉しい。
はい店主さんにもアメちゃんあげる!

あとはコリッとしたメンマと海苔が一枚、
ザクッと食感の強いネギのみとシンプルな具材にまとめてある。

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そして奪うように味見したお待ちかねの「つけそば」は、
やはり水で締めたことによりさらに弾力とコシがパワーアップしており、
もはや歯のコンディションが悪かったら噛めないレベル!
でも艶やかさが一層増してこりゃ素晴らしいわ!

そして通常のニボダシにわずかな酢の酸味と、
唐辛子やブラックペッパーのスパイス感が加わると、
さらに煮干しの風味が引き立ってこれまた美味しい!

久々に旨い煮干しラーメンが食えて非常に満足!
これぞニボ蔵にとってはキャバクラよりも楽しいワンダーランド!

思わずドンペリを入れそうになるのを必死に堪えながら、
次のお目当てに向けて歩を進めるのでありました!ワンワン!

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らーめん ねいろ屋@荻窪

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2012年12月28日/らーめん ねいろ屋/荻窪/
しお+味付玉子/750円+100円


ジェットコースターのように目まぐるしい一年だった2012年も、
なんだかんだで何とか今日で仕事納めでございます!

我がTシャツ屋の立ち上げ直後から取り扱ってもらっている、
西荻窪の雑貨店「ニヒル牛」に納品と年末のご挨拶に向かおうとしたら、
ついうっかりひと駅手前の荻窪で途中下車しちゃった!
こりゃまいった!じゃあラーメン食うしかないよね荻窪だもの!

未訪の老舗店もかなり宿題として残っているのだが、
目を付けたのは塩ラーメンの評判がいい『ねいろ屋』さん。
今年オープンの期待のホープですな!

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かつて永福町系の老舗『二葉』の本店があった、
「教会通り」と呼ばれる細っちょろい路地の片隅。

かなり築年数が高そうな長屋造りの店舗の真ん中に位置し、
天井をぶち抜いているので木造の梁や柱が丸見えになっており、
壁にはかつて階段があったらしき形跡も残っている。
リアルガチなレトロがそこにはある!

『二葉』時代は厨房を囲むようなカウンターだったが、
現在はレイアウトが変わって厨房が奥に引っ込み、
壁に向かって両サイドにカウンターが数席並んでいる。

かなり手狭のためカウンタースペースを確保するためか、
割り箸とおしぼりがテボに入れて中空にぶら下げられてるのがカワイイ!

メニューは「らーめん」がしおと煮干しょうゆ、
「つけめん」はしおのみというシンプルスタイル。

しかしたぶん冬場だけの限定で「濃厚鶏白湯らーめん」も提供、
さらにこだわりの日光天然水で作ったかき氷もあるらしい!
店頭に飾られた氷旗はそのためだったのね!

この真冬に知覚過敏をものともせず、
奥歯どころか全部の歯をガタガタ言わせながらのかき氷もまた一興!と思い、
デザートに頼もうとしたら提供時間外でした!ズコーッ!

※14時以降なら冬でも食べられるそうです

歯科医にインプラント治療のキャンセルの電話をしつつ、
おそらくお店のアンセムであろう「しお」を味玉入りで注文。

関西弁の店主さんから供された小さな丼は、
はいもうそのビジュアルだけで美味しい当選確定でーす!
(無数に貼られた赤い薔薇の前でしたり顔)

かすかにホタテが香る鶏ベースのスープは、
ピンクロックソルトの甘みとたっぷりの鶏油のコクとで、
すっきりしてるのに厚みのある構造で実に美味しい!

初めは鶏の旨味がシェアする率のほうが高いのが、
徐々に冷めていくたびに貝の旨味のほうが明確になっていくような、
メリハリのある構成力も非常に楽しい!
もし構成作家になったら鈴木おさむ位は余裕で稼げそう!

麺は細麺と太麺が選べるので、
なんとなく「しお」に相性が良さそうな細麺をチョイス。

しかし後から来たお客さんにオススメを聞かれた店主さんが、
「しおには太麺がオススメです!」と堂々宣言していて、
軽く2日ばかり死にたくなる衝動に…。

でもコリコリした軽快な歯ごたえの、
低加水ストレート麺だって美味しいんだもんねー!
スープにだってしっかり馴染んで相性良かったもんねー!
だから死なずに生きる!生きろ!生きれ!

チャーシューは表面の焼いた風味が香ばしい、
ふっくらとしたロース肉で丁寧な仕事を感じさせるもの。

味玉はシンプルな塩味が付けられていて、
黄身はほぼ液状でトロントロン。

夢中で麺を啜りスープを飲んでいるうちに、
気がついたら丼の中は空っぽになっておりました!

『二葉』との関連があるのかどうかは分からないが、
メニュー的には「煮干しょうゆ」はいにしえの味を踏襲したものっぽいし、
なんにせよまた夏頃にかき氷込みで食べに来ないといかんな!

氷に負けない強い歯茎を作るべく、
今のうちからシュミテクトを大量購入して鍛えておくぞ~!
そして中田彩先生オレと付き合って~!

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↑円の中心に蔵が建っているだけなのに、
 なぜか討ち入りに出たくなるTシャツ『中心蔵』にござる!殿中にござる!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

支那そば やなか草@平井

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2012年12月23日/支那そば やなか草/平井/
支那そば(醤油)+煮玉子+麦めし/650円+100円+100円


我々日本人はクリスマスなどと舶来のイベントに興じる前に、
年末年始に向けての準備をまずしっかりすべきなのです!

イルミネーションだの赤坂プリンスだの騒いでるヒマがあったら、
一年お世話になった方への挨拶回りをしたり、
年越し蕎麦やおせち料理の仕込みをしたりと、
やるべき事はいくらでもあるでしょうがまったく!

え!赤プリってもう無いの!?
もうバブルは終わったの!?えっウソまじで!?

というわけで本日は我が家の年末の恒例行事、
かつて実家で飼っていた猫たちの墓参りのため、
オカンを連れて市川のペット霊園へ向かうのであります。

そのついでにまず寄り道して昼飯がてら、
オカンとラーメンを食うのもこれまた恒例行事なわけで。

とはいえ60代も後半にさしかかった我がオカンを、
いきなり二郎に連れて行って大豚あたりを強引に食わせ、
ただでさえ高めの血圧をキャリーオーバーさせるわけにはいかないので、
しっかりシニアでも安心なラーメン店をピックアップしますよ!
いくら俺でもその程度のTPOはわきまえますよ!

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おそらく10年ぶりくらいの再訪となる、
平井の『やなか草』さんで支那そばとシャレこみます!

駅から歩いてすぐという立地もあるが、
日曜のお昼どきで近隣の家族連れを中心に、
常に客足が途絶えない相変わらずの隠れた人気っぷり。

店の造作はいかにも昔ながらのラーメン屋さんだが、
欅か杉を切り出した一枚板のテーブルが圧巻!

そしていかにも職人!って感じの威勢のいい親父さんと、
醤油を「おしょうゆ」と呼ぶ上品な物腰のおかみさんの接客も、
この店が長く続く「いい空気」を演出しているように思う。

メニューのキモである「支那そば」以外は、
「塩そば」と「味噌そば」があるくらいで、
あとはトッピング類のみというシンプルさも昔のまま。
ここは親子揃って「支那そば」をチョイス!

またこちらの親父さんは葛西の老舗『ちばき屋』の出身なので、
そこが初めてラーメンに導入したという、
半熟の「煮玉子」も入れなきゃダメでしょ坊や!

豚骨鶏ガラベースに香味野菜を加えた、
クラシカルな構成のダシに背脂のまろやかさを加え、
味を損なわない程度に旨味調味料で微調整したスープは、
全年齢層が安心して食べられるまさに「支那そば」の風情。

スープをしっかり味わったあとは、
卓上の胡椒をパパッとかけても非常に合うんだなこれが!

タイマーなど使わず親父さんの感覚で、
大鍋と平ザルで泳がすように豪快に茹でられるのは、
今どき嬉しくなるくらいチリッチリにちぢれた熟成極細麺。

やや硬めの仕上げでコリッとした芯を残しており、
背筋のシャンと伸びた心地のいい食感っす!

チャーシューはプルンとした食感の肩ロース、
煮玉子は黄身が程よくトロンと固まった文字通りの「半熟」。

あんま黄身がドロドロ液状の味玉だと、
時と場合によってはお腹痛くなる腹弱人間にはこの位がありがたい!

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最後は残ったスープを「麦めし」にかけて、
雑炊風にするのを推奨してるので素直に従ってみる。

プチプチした麦めしが適度にスープを吸って、
モチッとした食感が出てくるのでこれまた美味しい。
これで自分の胃袋の許容量ちょうどすりきり一杯になりました!

もう20年近くラーメンの食べ歩きを趣味にして、
新旧さまざまな一杯をいただいてきた俺としましては、
なんでもかんでも高級素材ばっかり使って、
「無化調こそ正義!」と声高に叫ぶ風潮は実はどうにも好きでない。

もちろん変化&進化していくことは大切なんだけど、
時代遅れかもしれないようなこういうラーメンだって、
まだまだ世の中には必要なものなのよ!
ラーメンは「大衆食」としての存在意義も捨てちゃいけないわけよ!

かつての飼い猫たちに線香を手向けながら、
そんな事をボンヤリ考える年末なのでありました!
今日はなんだかお説教くさくて御免あそばせ!

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↑偉大なるクラシック界の名作曲家をTシャツ化!
 だけどなぜか漂う「浪速」テイスト…『モーツァルト』
 

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仁@本郷三丁目

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2012年12月22日/仁/本郷三丁目/
ラーメン(塩)/700円


メリ~クリスマ~ス!
メリメリメリメリメリメリメリメリ!!!
(道行くオヤジのプロピアをひっぺがしながら)

今夜はちょっとありがたいお誘いをいただきまして、
友人宅で開催されるクリスマスパーティーに参加してきます!
そんな楽しげなイベントが本当にこの世に存在するとは思わなかった!
クリパーなんておとぎの国の世界だけのもんじゃなかったの?

さっそくクリスマスにピッタリの差し入れとして、
まぐろブツと泡盛を買い込んで友人宅へ向かう前に、
ちょっくら前哨戦として昼飯でも食おうじゃないの!

たぶん美味しい手料理をたっぷり用意してくれてるだろうから、
くれぐれも今は食べ過ぎないようにしなくっちゃ!

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高山ばりの握力で自分の胃袋をギュウッと掴みながら、
本郷三丁目で途中下車して向かったのは新店『仁』さん。

コンクリ打ちっぱなしのような窓の無い外観に、
白いノレンと赤提灯がぶら下がっているだけの怪しげな見た目。

さらに屋号には『麺屋』だの『麺処』などの冠が付かず、
ググっても引っかかりにくそうな『仁』ただ一文字のみという、
なかなかにツン要素の高い素っ気ない営業姿勢。

店内も色とりどりの焼酎の一升瓶が並んでいなければ、
カウンターとちょっとしたテーブル席があるだけで、
照明も薄暗くてかなり殺風景に感じる。

ってことはでもまぁ夜にはパイイチやれる店になるわけで、
ゆっくり静かに呑みたい時には居心地が良さそう。

ピカピカのステンレスが眩しい厨房の中では、
ラーメン界の黒船(もしくはラーメン界のリアディゾン)でおなじみ、
あの『アイバンラーメン』の出身という店主さんが、
やはり物静かな雰囲気で調理に勤しんでいる。

メニューも「ラーメン」と「チャーシュー麺」の醤油味と塩味、
それにトッピングの類いがあるだけと非常にストイック。
壁の黒板に書かれた夜のつまみメニューはかなり充実してるけどね!

シンプルさでチョイスした「ラーメン」の塩は、
豚&鶏の動物系に魚介&香味野菜のダシをブレンドした澄んだ清湯スープで、
そこに加えた甘みのある塩ダレと油とがすべて、
平和主義対話路線な姿勢で穏やかに一体化してまとまっている。

呑んだ後にはピッタリのバランスだと思うが、
真っ昼間におなかペコペコの状態で食べるとやや物足りなく感じ、
もうちょい動物なり魚介なりの誰かが、
強いリーダーシップを発揮してくれると嬉しいんだけど。

見せましょう!ダシの底力を!
(楽天・嶋選手会長ばりの熱いスピーチ)

手もみ程度の軽いちぢれが付いた細麺は、
かなり硬めの茹で上げでエッジが立ったタイプ。

ハリが強くコリコリと食感も強めで、
淡く柔らかいスープの中ではかなりの存在感を誇っている。

チャーシューはホロリととろけるほど柔らかい、
薄味に仕上げたバラロールタイプだが、
かなり薄いスライスなのでちょっと寂しく感じちゃう…。

あとは塩気が強めの穂先メンマと、
ネギ、カイワレを和えたミックスが乗っかる。

これはやはりまずつまみを肴にパイイチやって、
いい感じに脳をやられてからいただくラーメンっつーコンセプトなのかな。

でも優しい一杯だったおかげで胃袋もいい感じに腹八分目、
このままいざパーティーに向かえば磐石の体制!
ナイス自己管理!ナイスカロリー調整!

…え?

…えええ???

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うどん連食!!!???

まさか『仁』から駅に向かうその道に、
話題のうどん店『こくわがた』を発見してしまうとは…!
そりゃ入るでしょ!吸い寄せられるってもんでしょ!

濃密で甘く官能的な冷たいイリコのダシに、
しなやかさと粘りのある極太うどんが泳ぐ「ひやひや」に、
揚げたてでサクッとした衣にジューシーなお肉が詰まった「鶏天」最高!
思わず興奮してダシの一滴まで完食完飲!

その後ハッと我に返っても時すでに遅し、
電車に乗らず半泣きでひたすらウォーキングしまくって、
パンパンになった胃袋を少しでも開けようと、
超~必死こいたのは言うまでもありません…!

メリ~クリスマ~ス!
メリメリメリメリメリメリメリメリ!!!
(今度はオヤジのスヴェンソンをひっぺがしながら)

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↑漫画家・みずしな孝之先生渾身のデザイン!
 冬にこそ着たいTシャツ『かぜっこどうぶつ』で風邪予防!!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

鶏ポタラーメン THANK@大門

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2012年12月20日/鶏ポタラーメン THANK/大門/
塩玉ラーメンぽてり+鶏そぼろ丼/780円+250円


ヨメから久々のRK宣言が発動!

※RK宣言=ラーメン食いたい宣言

こういう場合はいちおう俺はコーディネーター役として、
あっさりかこってりか、塩か醤油か味噌か、など、
ある程度食いたいラーメンを最優先して店選びをするのだが、
この日ヨメが所望したのは珍しいことに鶏白湯!

さっそく最新鋭のコンピュータ(Windows95)で検索し、
数ある宿題店の中から女性ウケも良さそうな、
大門の『THANK』なるお店をチョイスしてお出かけしてみました!

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オフィス街の細い路地裏にひっそりと佇む店構えで、
大きな看板も出ていないので見過ごしちゃいそうな雰囲気だが、
仕事帰りのサラリーマンやOLさんでなかなかの盛況。

入口への導線からウッディーでカフェのような落ち着いた空間で、
スタイリッシュでスマートなイケメンの店員さん達が、
そつの無い接客で出迎えてくれる。

脱いだコートをサッと預かってくれたり、
ひとつひとつの所作にさりげない気遣いが感じられ、
相当ホスピタリティには重点を置いてる感じ。

それもそのはずこちらの店主さんは、
『せたが屋』や同じ系列の表参道『ラーメンゼロ』などで、
店長経験まであるエキスパートなんだとか!
俺もこの処世術を知ってればもっと人生変わったろうに!

メニューは修業先とは違い鶏白湯一本勝負。

まず濃厚な鶏白湯に野菜のポタージュを混合した、
もっともフルボディな状態のスープが「ぽてり」で、
さらにそれを鶏の清湯スープで間引いて、
濃さを調整したものが「とろり」「さらり」となる。
実質スープは3種類ってわけですな!

いちばんバランスがいいのが「とろり」らしいので、
そいつをヨメに任せて俺はスープそのものの味を確かめるべく「ぽてり」で、
ついでに「鶏そぼろ丼」も追加するゴキゲンっぷり!

念のため裏メニューで「えぶり」や「らぶり」、
「ありおりはべりいまそかり」等があるかどうか聞いたらありませんでした!
まぁダメモトだったんで気にしませんけどね!

「ぽてり」はレンゲを差し込むと確かにドロッとしているが、
「粘度」というよりは「濃度」がしっかりしたスープで、
いわゆる鶏臭さは全くないまろやかな鶏ダシに、
タマネギやジャガイモなどのベジポタの甘さをしっかり感じる。

天然塩のみでシンプルに味付けしてるようで、
初めは「あれ?薄いかな?」と思ってしまうのだが、
徐々に舌が慣れてくると素材の旨味をキャッチできるようになる。

スープ自体がけっこうドロッと重たいので、
あんまり濃い味付けだと口が疲れてきちゃうと思うので、
このバランスで大正解だと思いまーす!

麺は九州系のラーメンのような、
加水率が低くてボソッとした食感の細ストレート。

茹で加減が選べたので普通にしてみたが、
それでも若干芯を残したような硬めの仕上がり。
こういうスープに合わせてるのは珍しいけどなかなかいいね。

たださすがにこのスープの中ではあまり泳がず、
丼の中で固まりがちになっちゃうのと、
急いで食べないとグングンスープを吸って増えていくので、
こち亀の両さんになったつもりで一気食いしましょうね!

チャーシューの代わりに骨から外して、
皮目を炙った手羽先が具として乗ってくるのは何とも珍しい。

これが柔らかくてジューシーでかなりの絶品!
これをつまみにビール呑んでるサラリーマンがいたけど激しく同意!

塩玉はスープとケンカしないシンプルな味付け、
穂先メンマはそこはかとなく桃屋チックだったけど、
なんか独特の香りがしてちょっと苦手だったな。

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こちらはヨメ担当の「とろり」。
ちなみに西村知美さんのニックネームは「とろりん」です!

「ぽてり」より当然ドロリ感も抑え目になり、
より鶏そのものの旨味にフォーカスが当たってこれもいいね!
確かにこれくらいが一番バランスいいかもしんない!

DSC03658.jpg

そして気まぐれで頼んだ「鶏そぼろ丼」がヒット!

粗めのそぼろにはコリコリした軟骨も混ざっていて、
やや甘辛で濃いめの味付けにシフトしてあるので、
淡白なラーメンとの相性がバツグン!

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慎重にうずらの玉子を崩さないように脇から食べて、
ニュースで見た中国の立ち退かない一軒家みたいな状態にしてから、
残ったスープと卓上のカレースパイス、すりゴマを投入すると、
即席カレー雑炊の完成でーっす!星みっつですっ!

「ぽてり」のスープだと米とケンカしそうだったので、
ヨメの「とろり」のスープを拝借したのだがこれが正解!

カレースパイスは甘みを重視したブレンドなので、
鶏の風味をむしろ引き立てる絶妙な味変アイテム!

店の雰囲気もラーメンの雰囲気も、
なるほどこれは女性ウケするのも当然っつーお店でございました。

これならいつも通り女装して来れば、
よりお店の雰囲気に溶け込めたかもしんないわね!
(さりげなく性癖を披露)

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立ち飲み居酒屋 金町製麺@金町

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2012年12月15日/立ち飲み居酒屋 金町製麺/金町/
ラーメン多数+つまみ多数/ひとり5,000円くらい


<過去の『金町製麺』訪問日記>
1回目2回目3回目4回目5回目6回目7回目

おまっとさんでした!
ラーツ部の一年を締めくくる恒例行事といえばそう!
仮面を付けての舞踏会と金町製麺での忘年会だよねー!

出廷したり出所したり出家したりと、
なかなか忙しくて全員集まれないラーツ部6人が、
フルメンバー参加する貴重な機会というだけでなく、
その家族や友人も集まって大盛り上がりの宴になるのがお約束!

そんななので家も近くて定期的に通っているぷっと部員が、
長尾店主にお願いして予約を取ってもらっていたのだ。
グッジョブぷっと!サノバビッチ!

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ここは一日として同じメニュー構成にはならないため、
まったく参考にはならないけど一応当日のお品書きをどうぞ。

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三々五々やって来るメンバーより先に、
先鋒隊だけでまずは乾杯&抱擁&がっぷり四つからの首投げ!

例によってここから大量のつまみを注文しているので、
いつも通りダイジェストでお送りいたします!
(BGMは今日のホームラン)

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「和歌山県産 30年物の鯖馴れ寿司」500円。

食材探しのため前日まで和歌山を訪れていた長尾店主が、
ブログで「なかなか食べれるものではない!」とオススメしていたので、
真っ先に頼んでみた鯖の馴れ寿司30年物。

まずはスプーン一杯のソースが出てきたので、
ははーんこれを寿司に付けて食べるわけだな!とか言ってたら、
待てど暮らせどその後寿司は提供されず…?

いい加減老化も進み生命の危機を感じたので、
長尾店主に聞いてみるとなんとこのソース自体が寿司!?

なんと30年も経つと発酵が進みすぎて原型をとどめなくなり、
完全なるペースト状になってしまうんだとか!こりゃ確かに珍品!

箸でちょいとすくって舐めてみると、
確かに鯖の芳醇な香りと米の甘さが広がり、
さらにヨーグルトのような上品な酸味が渾然一体となっている。
こりゃ日本酒のアテ以外ありえないでしょ!

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「新潟県産 炙り〆鯖」380円。

ならば〆鯖も頼んじゃいますよねー!

さっきの馴れ寿司をちょいと付けても美味しい!
まさに30年選手のベテランとルーキーの夢の競演!
山本昌と大谷が勝負するようなもんだ!

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「長芋味噌焼き」350円。

ねっとりホクホクのおいもさんに、
ほんのり柚子風味の甘い味噌を塗って焼いたもの。
味噌って身体になするだけじゃなく食べても美味しいんだね!

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「新潟県産 ズワイガニ入り厚焼き玉子」380円。

カニのエキスが凝縮した大人の玉子焼き。
砂糖で甘い玉子焼きとか弁当箱の中だけで充分だぜ!
お子ちゃまはとっととネンネしな!

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「静岡県産 生桜えびのかき揚げ」380円。

刺身でもいける桜えびを揚げちゃってるもんだから、
その風味の良さはもちろん折り紙付き!
口ん中キズだらけになるのも厭わずバリバリ食え!

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「和歌山県産 鯨の珍味盛り(内臓、ヒレ)」500円。

実は鯨って人生初体験!
内臓はまったりとした口当たり!ヒレはコラーゲンでプルプル!
シーシェパードいつでも来いやコラー!

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「牛バラ肉と玉ねぎの漬け込み焼き」380円。

しっかり玉ねぎの甘みを吸った牛バラ肉は、
つまみとしてだけでなくご飯のおかずとしても立ち上がる。
ご飯ご飯!と騒いでいたら長尾店主「ご飯ありますよ~」一同「えっ!」

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「茹でスナップエンドウ」380円。

下戸のてらみん部長が率先してご飯を頬張りだし、
いよいよ呑み会なんだか食事なんだか分からない状態に…!
せっかくのプリプリしたエンドウ君もどこか上滑り…!

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「ポークステーキ」380円。

はいまたもご飯がススムくん登場ー!
ガツッとニンニクが効いたタレとジューシーな豚肉最高!
思わずてらみん部長から全員でご飯を強奪!

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「下仁田葱グラタン」380円。

元Negiccoメンバーことネギ大好きなうちのヨメが、
迷わず注文したのがこちらのメニュー。
葱って奴はどうして火を入れるとこんなに甘くなるのかね?

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「もつ煮込み」380円。

ここへ来ていきなりド定番の煮込み!
思えば日替わりメニューにばかり手がいって定番はあんま頼まないな。
金町製麺の煮込みはあっさりテイストに仕上がってます。

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「鳥取県産 鯵のなめろう」380円。

ようやく仕事で遅れてたメンバーも全員揃ったので、
ここからお刺身タイムに突入しまーす!
(けたたましく流れるユーロビート)
わさび醤油を垂らしたなめろうはこれまたご飯にもピッタリ!おかわり!

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「千葉県産 イナダの刺身」350円。

イナダとは要はブリの幼少時代の呼び名。
写真でもまだあどけなさが残っているのがお分かりでしょう。
ブリよりも脂が少なくさっぱりした口当たり。

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「ハマグリと浅利の鶏真丈 スープ仕立て」380円。

うひゃー!こりゃあ旨い!
コリッとした鶏真丈に貝の旨味が炸裂!
私は貝になりたい!もしくはグラビアアイドルになりたい!

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「白菜とネギ塩豚の重ね蒸し」380円。

はーい!ちゃーんとお野菜も食べましょうねー!
と思ったら白菜の布団の中からネギ塩豚ちゃんがコンニチハ!
冬の白菜の甘みったらもう犯罪レベル!

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「鶏蓮根バーグ」380円。

いい加減酔っ払って写真撮影にも配慮がなくなり、
ぷっと部員のバーグみたいな手も写り込んでるけどお許しを!
蓮根のサクサクした食感がナイスアクセント!

--------------------

ビールに酔いハイボールに酔い日本酒にも酔い、
政治経済から最悪の下ネタまで楽しい会話も尽きないわけだが、
そろそろ終電の時間が迫っているため一斉に麺を注文。
長尾店主お手間かけてすみません!

もう誰がどれを食べたかとか記憶が曖昧なんで、
とりあえずお写真と簡単な感想だけご紹介しますねー!

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「〆のらーめん(醤油・塩)」480円。

こちらが金町製麺の定番ラーメン!なんとワンコイン以下!

ニワトリではなくキジで取ったスープは、
旨味が凝縮してるのにどこまでも上品ですっきりしている。
桃太郎さんはこれを見越して家来にしたに違いない!

サクッとした細ストレート麺も呑んだ胃にスルッと収まる。
量も少なめなのでまさに〆には最高!

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「雉白湯らーめん」700円。

その雉のダシを一転強火で炊き上げて、
濃厚な白湯に仕上げたのがてらみん部長オーダのこちら。

ニワトリと違って味にキレがあるというか、
鶏としての旨味がキュッとしているように感じる。
たっぷり乗った青ネギも相性バッチリですね!

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「手もみ中華そば」650円。

こちらはクリアな醤油味の雉清湯に、
ボコボコした食感の楽しい手もみ風太麺を合わせたもの。

何せ「製麺」と屋号に付くだけあって、
実は麺の旨さもお店の魅力だったりするわけですよ!

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「津軽煮干らーめん」700円。

長尾店主が和歌山に出張している間、
店は東川口『喜楽々』の前店長だった柴田さんが賄ってたらしい。

柴田さんといえば青森出身なので、
提供してたラーメンも津軽の定番・煮干らーめんだったわけで、
そのスープがちょっと残ってたらしくご相伴に預かれた。

とにかく煮干のダシを一滴残らず搾ったような濃さなのに、
一切イヤな苦味やエグ味が出ていないのが凄い!
ニボ蔵にとってはこのダシで沐浴したいほど!

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「煮干白湯らーめん」750円。

その煮干ダシと前述の雉白湯をブレンドしたのがこちら。
そんなもん美味しくないわけがなかろうもん!

またこの鶏チャーシューがしっとりしてていいんだわ!
これつまみにしたいくらい!頼めば作ってくれそうだけど!

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「生姜らーめん」680円。

生姜大好き女子の友人・アレコさんオーダ。

雉清湯にすりおろした生姜がたっぷり加わって、
ほのかな辛さがポカポカと身体を温めてくれる。
末端冷え性に悩む身としては毎朝毎晩食べたいです!

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「濃厚カマスつけ麺」750円。

つけ麺フェチのぷっと部員は迷わずこれを。

雉白湯をベースにカマスの鮮魚ダシがドーン!と効いて、
こここそが真の意味での「おさかな天国」!

水で締めたブリンブリンの太麺も最高!
こういうぶっ飛んだメニューもそつなくこなす長尾店主すげぇ!

--------------------

ギリギリ残った記憶でしっかりお会計も済まし、
最後は店の前で恒例の「ラーツ部ポーズ」を決めてお開き!
終電にも間に合ったし非常に楽しい宴でございました!

わがままを聞いてくださった長尾店主ありがとうございました!
たぶん来年もやるので覚悟しておいてください!わはは!

あ~今日のエントリはまとめるのに時間かかった…!

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

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