ラーメン 大至@御茶ノ水

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2013年1月31日/ラーメン 大至/御茶ノ水/
辛味噌ラーメン/800円


こむら代表の!名店再訪シリ~ズ~!
(水着のお姉ちゃんがキャーキャー盛り上げるフジテレビ的演出)

今回再訪する御茶ノ水の『大至』さんは、
2008年11月以来なので実に約4年ぶりという、
いかに自分がコレクター気質なのかが窺えるこのブランクっぷり!

というのも「普通のラーメン」をコンセプトにした、
実直な作りのラーメンの評判は言わずもがなだが、
昨今こちらのワンタンがかなりイケてるという噂を良く耳にするので、
これはもうヨメを連れて行かなければと思った次第!

ヨメの数少ない好物のひとつにワンタンがあり、
旨いワンタンメンを探して食べさせてやることだけが、
夫としての唯一のアイデンティティとなっているのです!
(ペラッペラの給料袋を風に飛ばされながら)

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夜の部に来たのは初めてだったが、
蔵前橋通り沿いは人通りも減ってひっそりとした雰囲気。

しかし旨そげなつまみメニューも色々と増えて、
気軽に一杯やれる店として仕事終わりのサラリーマンで大盛況!

アルコールのおかわりがしやすいように、
夜だけ券売機を使わず口頭での注文後払い制にしていたり、
入口から左右に分かれるカウンターを分煙にするなど、
飲み客にも食事だけの客にも優しい色々な気遣いが見て取れる。

メニューは通常の「ラーメン」以外にも、
冬場限定の「味噌ラーメン」や「辛味噌ラーメン」など、
バリエーションも4年前からかなり増えていて悩ましいのなんの!

お目当ての「ワンタンメン」とは別に、
トッピングとして「スーパーワンタン」ってのもあるけど違いは何?
スカウターで見たら明らかに戦闘力が違ったりすんの?

もちろんヨメに「ワンタンメン」は任せて、
俺はやっぱり気になる「辛味噌ラーメン」をオーダ。

つまみも作りながらの調理なので、
サーブまでにはちょっと時間がかかるのはまぁしょうがない。
車なので間を持たすためにパイイチできないのが悔やまれる!

前述したようにこちら『大至』のコンセプトは、
「普通のラーメンを手間暇かけて」なので、
辛味噌のビジュアルも野菜やコーンが乗った「普通の味噌ラーメン」。

しかしあっさりした動物系スープに、
挽き肉のコクや味噌ダレの甘さと香ばしさ、
それにたっぷりの白黒MIXの擦りゴマの風味が乗っかり、
しみじみと旨さを感じられる味わいに仕上がっている。

そのままでも軽くピリ辛感はあるが、
レタスの葉っぱの上に鎮座した「唐辛子バター」を溶かしていくと、
赤青MIXの生の唐辛子をミキサーしてブレンドした、
ドイツ女のビンタのようなスパーン!とした辛さが加わって、
耳がキーンとしてくるほどの強烈な刺激!

見た目からは想像できない予想外の辛さに、
パッカリ開いた毛穴からの発汗が止まらねぇ!恥ずかしい!

麺は通常の「ラーメン」のものとは違い、
熟成度の高い太めのちぢれ麺を合わせている。

ブリブリとした暴れん坊な啜り心地と、
ガシッとした強い歯ごたえの麺と味噌スープとの組み合わせは、
まさに全盛期の橋本&蝶野ばりの黄金タッグ!

具は茹でたモヤシにニンジン、ニラ、コーンと野菜たっぷりだが、
挽き肉以外に肉っけがないのはちょっと物足りないかな。
パンが無いならチャーシューをトッピングすればいいじゃない!

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そしてヨメ担当の「ワンタンメン」も味見。
もうこの美しいビジュアルだけで求心力があるやね!

鶏ガラを主体に野菜や魚介もふわりと香るような、
非常に繊細で細やかな仕事を感じさせるものの、
アウトプットは本当に昔どこかで食べた記憶があるような、
「普通のラーメン」の味に着地する構成が本当に面白い。

ワンタンはチュルンとした皮の中に、
刻んだレンコンを混ぜた肉餡がたっぷり詰まっていて、
シャキシャキした食感とジューシーな肉汁が最高!
こりゃ皿ワンタンかなんかでビールでも飲んだら最高だろうな!

つかこちらもチャーシューは乗っからないのね!
パンが無いならチャーシュ(2回目なので以下省略)!

「型破りになるにはまず型ができてないと」とは、
かつて中村勘三郎が残した名言であるが、
「普通」という概念がどれだけ発想の飛躍へのキモになるのかを、
改めて思い知らされたラーメンでございました!

アブノーマルであるにはまずノーマルを知れ!
(特殊な性癖によるプレイを愉しみながら)

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★2013年1月のトータル杯数/23杯
★2013年の通算杯数/23杯
★麺レポスタートからの通算杯数/1,539杯

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ドロップハンマー@板橋本町

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2013年1月31日/ドロップハンマー/板橋本町/
ラーメン/600円


本日は打ち合わせのため板橋界隈に来ております!

いやデキるビジネスマンっぽくカッコよく言いたいので、
打ち合わせじゃなくて「MTG」です!はぁマターマター!

まずは『さとう』で絶品の淡麗ラーメンを堪能したものの、
まだMTGの時間までは30分ほどあったので、
気休め程度にひと駅歩いて連食じゃワレーッ!

次に目指したのは中山道沿いにある『ドロップハンマー』さん。
ここを選んだ理由は何より屋号のインパクト!

「ドロップハンマー」とはデジタル大辞泉によると、
「ウインチで巻き上げたおもりを落下させて杭を打ち込む土木機械。
 また、つるし上げた槌を落下させて鍛造やプレスを行う工作機械」
だそうな!なぜそれをラーメン店の屋号に!?

まぁ僕もマイ杭を打ち込む作業なら大好きですけども!
(いよっ!平成のサイテー男!)

ちなみにこちらは本蓮沼に2号店もあり、
そちらの屋号は『リッキーズ』だって!ふつう!

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中山道にひたすら異彩を放ちまくる、
黒塗りの壁に黄色い丼の妖しげなモチーフが特徴的。

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「油」は分かるけど「ケムリ」って何?

仙人が食う霞みたいなラーメンってことか!
それとも蓋を開けたらおじいさんになるラーメンか!

醤油ダレの香りがツンと広がるウッディーな店内は、
厨房に面したカウンターにちょっとしたテーブル席がある、
いかにもひと世代前のラーメン店という雰囲気で、
店主さんとそのお母さんらしき妙齢の女性がテキパキ働いている。

「ラーメン」「つけめん」「マゼソバ」とひと通り揃っており、
カウンターにはそれぞれオススメの調味料の配合が、
殴り書きのような筆跡でパウチされて置いてある。

とりあえず基本の「ラーメン」を粛々とオーダ、
細麺か太麺か選べたので太麺でオナシャス!

先ほどの『さとう』が淡く柔らかいラーメンだったのに対し、
こちらはパキッと硬質でプラスティックな印象。

スープはおそらく豚ベースのやや白濁させたタイプで、
ダシ感や濃厚さはなくかなりライトテイスト。

そこに濃いめに効かせた醤油ダレの深みと、
たっぷり叩かれた背脂のコクで飲ませるような感じで、
屋号のイメージから何気にこういうオールドスタイルの、
背脂系ラーメンが出てくるとは思ってなかったのでちょっと驚き!

しかし途中で殴り書きに従って卓上の「うま辛」を加えると、
焙煎した唐辛子のじんわり深みのある辛さに、
魚介系も色々ブレンドしてあるのか旨味成分も増強されるので、
一気にスープのパワーが上がって格段に美味しくなるのね!
こりゃ絶対に入れなきゃダメなやつだな!

太麺はちぢれというよりうねりに近いカーブを描いており、
ギュッと小麦を凝固させたようなゴワゴワの食感。

後から来た客が「麺硬めで!」なんて注文してたけど、
ただでさえ硬いのにさらに茹で時間を短くしちゃったら、
もはやイリエワニくらいの咀嚼力がなきゃ太刀打ちできないんじゃね?

チャーシューは赤身がシャクシャクした三枚肉、
ほうれん草もこれまた噛む力を鍛えられるような硬茹で!

なのに玉子はトロトロで柔らかいという、
何このアメとムチを巧みに使い分けた教育方針!
お前は合格率の高い進学塾か!

濃いめの醤油ダレと油の感じから察するに、
おそらく「マゼソバ」あたりがより真価を発揮してそうな気配。
また機会があればチャレンジしてみっかね!

さーてでは今度こそMTGに向かいます!
それがフィックスしたら自主的に杭打ちにでも行っちゃおうかしら!
俺のドロップハンマー出動ー!ウィーン!ズドーン!
(中山道でビジネスマン気取りがひとりきり大暴れ)

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麺処 さとう@本蓮沼

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2013年1月31日/麺処 さとう/本蓮沼/
豊魚鶏だし醤油ラーメン/680円


本日は板橋某所で某案件の打ち合わせ。

親戚も彼女も恩師も入れ込んでるキャバ嬢も住んでないし、
特に出かける用事もない板橋エリアへのお出かけですから、
貴重なラーメンチャンスを逃す手はございません!

まずは都営三田線を打ち合わせ場所から数駅ほど乗り過ごし、
本蓮沼駅のA2出口を出てすぐの場所にオープンしたばかりの、
まぁ検索に引っかかりにくそうな屋号の『さとう』さんへ。

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お店の看板によれば「駅からスキップ3歩」らしいが、
何回チャレンジしても到底3歩ではたどり着けなかったんですけど!
誇大宣言だってJAROに言いつけちゃうんだからっ!
(無我夢中で何度も駅前をスキップするおっさんに周囲はザワザワ)

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しかし狙ったかのようなこの店の並び!
「さとう」の隣りが「たなか」とか出来すぎてる!

ちょうど左隣の店舗が空いてるみたいなので、
誰かそこに「すずき」を開店してナニコレ珍百景に登録されてください!
(壮大な音楽とともにゆっくり俺の股間にズームイン)

本当に駅からすぐという好立地もあってか、
オープン間も無いないのに店の外にまで行列が伸びる人気っぷり。

店はL字型カウンターが僅か6席となかなかに狭く、
しかも入店時はたまたま近所の現場から物見遊山で来たとおぼしき、
ガテン系のガタイのいいおっさんばっかりというタイミングで、
肩寄せ合ってギュウギュウ詰めで座ることに…。

何を隠そうこちらの店主さんはあの『ほん田』出身とあって、
メニューも修行先と同じくあっさりこってりの二枚看板。
となれば当然あっさりの「豊魚鶏だし醤油ラーメン」でしょ!

豊に魚と書いて「ほうぎょ」と読む!
ちなみに豊に水谷と書いて「みずたにゆたか」と読みます!

かくして奥の厨房から供された杉下右京ことラーメンは、
ビジュアルからも確かに『ほん田』のDNAを感じさせるもの。

ふくよかで芳醇な鶏+魚介の清湯スープだが、
土地柄か油は軽めでパステルタッチの淡い味わいに仕上げてあり、
かえってそれがスープの良さを引き出していてもろ俺好み!

それゆえ大きめにカットされた焦がしネギの風味が、
徐々に溶け出してスープの中で存在感を発揮し、
その独特の苦味が絶妙なアクセントをもたらしてくれる。

中盛りまで無料の自家製の細ストレート麺は、
色が白く一本一本が妙に短めなのが特徴的。
狭いカウンターで汁はねを抑止する意味もあるのかしら?

一見頼りなげだがしっかりとしたハリがあり、
噛むとスパッと切れるようなシャープな食感が心地いい。

チャーシューは全盛期の細川ふみえみたいに、
ムッチムチのボディをした低温調理タイプでエロいのなんの!
(にこにこにゃんにゃんの振り付けを完璧カバーしながら)

メンマには軽く黒胡椒風味がついてあったり、
白髪ネギも丁寧な処理で辛味を抜いてあったりと、
具の細かい部分にも丁寧な仕事が施されていて好印象っす!

量も軽めだったので思わず余裕で汁完ですよ!
大変おいしゅうございました!

しかしやっぱりスキップ3歩の件は納得がいかん!
いや待てよあるいは俺のスキルが追いついていないだけなのか…?

己の限界を超えた先を目指すのが真のアスリートというもの!
ネクストステージへと足を踏み入れるべく再チャレンジだ!うおー!
(またもや奇声を上げてスキップするおっさんについにパトカー出動!)

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↑円の中心に蔵が建っているだけなのに、
 なぜか討ち入りに出たくなるTシャツ『中心蔵』にござる!殿中にござる!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

麺丸@鶴見

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2013年1月26日/麺丸/鶴見/
塩らーめん/650円


ニッポン!ラーツ部!ニッポン!ラーツ部!
(空気でふくらますフランスパンみてぇな奴をバンバン叩いて応援)

体験入部として漫画家の北条晶先生をゲストに迎え、
車2台6人体制という大所帯で神奈川をめぐる今月の部活動、
いよいよラストのお目当てである『鶏喰-TRICK-』に向かいます!

しかし店の前を通ると22時閉店なはずなのに、
21時前ですでにシャッターが下ろされているではないか!

いきなりゲストをスープ切れ花道に巻き込むという、
ホスト役失格の烙印を押される展開になろうとは恥ずかしい!
北条さんすいません!裸になってお詫びします!

慌てて路肩にいったん車を停めて、
脱いだ燕尾服を綺麗に畳んで路上に置きながらのリカバリ会議の結果、
次点として名前が挙がっていた鶴見の『麺丸』に変更!即移動!
(燕尾服はうっかりそのまま放置しちゃって後ほど回収)

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こっちは無事に開いてた…ひと安心!

先ほどの『維新』が店作りのコンセプトも含めて、
「洗練」の極致にいるとするならば、
こちらはまさに「大衆」の極致にいるかのような雰囲気。

広々としたカウンターのみの店はかなり年期が入っており、
店主さんの趣味であろうギターやベースがあちこちに並べられ、
さらに画鋲で壁にブスブス刺したメニューPOPに混ざって、
店主のお子さん作と思われるサイケデリックなクレヨン画が貼ってあったりする。

さらに厨房内のドアから階段を挟んだ奥に、
店主さんご夫婦の住まいの玄関が地続きになっており、
そこからテンションMAXで絵の作者と思われるお子さん達が、
厨房を行ったり来たりして遊び回っていたりするので、
店内はちょっとしたカオスな状態が繰り広げられているのだ。

それでも満面の笑顔の奥様の接客もあって、
なんだか居心地がいいのは俺が下町の団地出身だからなのかね?
もしアレならここに布団敷いてくれれば泊まってってもいいけど!

しかしとにかくこちらはメニューが多くて悩む悩む!
ここは部活動で来て正解なお店だったわ!

基本の「らーめん」でも塩、醤油、味噌とあり、
さらに「つけめん」に「辛塩らーめん」に「濃厚塩らーめん」、
限定らしき「煮干そば」に「まぜそば」と実にいけずな構成。

さらにトッピングも基本の「味玉」以外にも、
「背脂」や「にらキムチ」など超豊富で組み合わせは無限大!助けて!

しかしこういう時こそシンプルに「塩らーめん」じゃ!
困った時はド直球!倒れる時は前のめり!

すっきりした透き通るような清湯スープは、
動物系を下支えにして魚介の旨味がギュッと詰まっており、
さらにそこにアサリのダシがブレンドされた個性的なもの。

貝類独特の心地よい苦味がアクセントになっていて、
グイグイ飲ませるスピードを加速させる力がある。
こりゃ旨いわ!やられたわ!

麺は色白で細めの少しちぢれタイプで、
しっとりもっくりとした素朴な食感をしており、
噛むたびに広がるほのかな塩味が何とも心地いい。

しかし加水率が低いせいなのか、
ぐんぐんスープを吸い込んで丼内で増えていくので、
大慌てで食べないとせっかくのスープがなくなっちゃうぞ!
篠崎愛のことを考えてるヒマがあったら一心不乱に啜れ啜れ!

七輪でもうもうと煙を上げながら炙ったチャーシューは、
筋の部分が噛み切れないほど強い食感だが、
そのぶん肉の旨味がしっかり出てきて美味しい。

あとの具材は細メンマとネギのみと、
非常にシンプルにまとめられていて潔いですな。

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こちらはうら若き女子なのに余裕の姿勢で連食をかます、
頼もしい北条先生オーダの「濃厚塩らーめん」。

鶏豚を大胆に露出したワイルドな動物系スープに、
海苔をイカダにした魚粉をあしらったもの。

いわゆる定番の動物魚介のカテゴリに入るものだが、
後味が上品で野蛮さは微塵もなくていい感じ!
「塩らーめん」とは対照的なブリッブリの多加水太麺もいいね!

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その動物スープにガッツリ酸味の効いた、
煮干しスープをガチンコで戦わせたかのような、
てらみん部長チョイスの「煮干しそば」もかなり個性派!

とはいえニボ一辺倒な味わいにするのではなく、
しっかり動物系とのバランスを保っているのが好感が持てますな!

それにしてもこの写真はてらみん部長に撮ってもらったのだが、
画の中で大きく丼が右にずれてしまうクセがあるんだよな部長…!
さすが右曲がりのダンディと呼ばれるだけあるわ!

あっという間に完食して一息つきながらふと見ると、
カウンターの端で青白い顔をしてうつむく男が一人…!

市川腹弱(ふくじゃく)ことふじひろ部員は、
本日都合5杯目のラーメンで相当お腹にダメージが来ていたようで、
なんとよりによって北条先生に自分の「塩らーめん」を、
半分くらいヘルプで食べてもらっているではないか!
腑抜けている!まったく腑抜けている!

あまりの頼りなさに再び燕尾服をひっぺがして、
素っ裸のまま路上に置き去りにして帰ったのは言うまでもありません!
あいつ…ちゃんと埼玉まで帰れたかな…?
(北条先生また良かったら参加してくださいねー!)

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 だけどなぜか漂う「浪速」テイスト…『モーツァルト』
 

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麺や維新 Menya Ishin'n@横浜

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2013年1月26日/麺や維新 Menya Ishin'n/横浜/
柚子塩麺+味玉/800円+100円


「邪悪なお兄さん」の異名を持つ、
海砂利水魚ことラーツ部は今月は神奈川にお邪魔しております!

まずはラーメン博物館で各自3杯ほどラーメンをやっつけ、
本日のメインエベントである川崎大師へ初詣に向かう。
あたしたち去年の二の轍は踏みませんから!

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1月末でもまだまだお正月ムード満載のお大師様に、
部員それぞれ無病息災や家内安全、
商売繁盛や酒池肉林や伊武雅刀などを熱心に祈願。
お金がなかったのでコーラの王冠がお賽銭だったけどまぁ叶うよね!

そしてここからスーパー銭湯で休憩ってのが、
部活のいつも通りの流れなのだが、
今日はなぜかソワソワと落ち着かないラーツ部一同…!

ある者はオーデコロンを頭からひと瓶ひっかぶり、
またある者は局部にひたすら8×4を振り掛け続けている。

というのもなんと今回の部活は夕方から、
体験入部としてスペシャルゲストが合流するのだ!
しかも女性!ウーマン!おなご!

そのゲストとは漫画家の北条晶先生!

前々からラーツ部には興味を持っていたそうで、
同業者であるふじひろ部員のお誘いに快く乗ってくれたのだった!

部員全員七三分けに燕尾服という、
間違った方向への気合いの入り方で北条先生と某所で合流し、
さっそく川崎・矢向の温泉施設でまったりタイム。

「じゃあ19時ごろにお休み処に集合ね~!」とか言って、
バイバイしながら男湯と女湯に分かれるとか新鮮!青春!スタンドバイミー!

そして当然のように女湯を覗きにかかるわけだが、
部員全員で必死にヨロヨロ肩車してようやく敷居の向こうが見えたものの、
そこにいたのは全員シワシワのおばあちゃんばかりで、
勢いあまって湯船にバシャーン!と落っこちるという、
80年代ラブコメ漫画みたいな展開になったのは言うまでもありません!

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全員バッテンに絆創膏を貼った状態で北条先生と再合流、
総勢6名という大所帯で夜の部一発目にまず向かったのは、
自分は2010年に一度訪れたことのある『維新』さん。

しかし台形のようないびつな店舗スペースに、
なんとか苦心してテーブルやカウンターを分断して設置した、
パズルのようなレイアウトのため6人揃って座ることができず、
結局3人ずつに分かれて背中合わせになるという妙な布陣に。

メニューは「醤油らぁ麺」「塩らぁ麺」を軸にして、
ワンタンやチャーシューなどをトッピングするシンプル構成。
この日は限定で「吉備黄金鶏の鶏油ソバ」なんてのも!

前回は「醤油らぁ麺」をいただいたので、
あえて変化球で「柚子塩麺」をチョイスしてみる。

醤油だと生揚げ醤油と鶏油の甘露な味わいが、
ズシンと味蕾を刺激する芳醇な仕上がりのスープだったが、
塩になると一転して鶏油の香りは抑え目になり、
よりダシのシルエットにフォーカスを当てている印象。

鶏が主体の動物ダシに魚介の風味がふわりと広がり、
そこに柚子の香りがかなり絶妙にバランシングされていて、
コンマ単位で微調整してるんだろうな~ってのが伝わってくる。
どこまで行っても上品なのよね~!

麺はついに自家製に切り替えたようで、
いかにも「佐野JAPAN」のメンバーである店主さんらしい、
シルキーで艶のある平打ちの中細ストレート。

摩擦感の一切ないすべらかな啜り心地と、
上質で風味のいい小麦の香りが噛むたびに広がる逸品!

そして醤油系だと豚チャーシューなのに対し、
塩系は鶏チャーシューがコケーッと3枚も乗っかってくる。

これがしっとりと舌触りもよくて、
鶏の臭みもなくて気品があって美味しいのなんの!優勝です!

トッピングの味玉は黄身が濃厚でトロトロ、
そして香り付けに春菊が一枚バサッと乗ってくるのが珍しい。

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てらみん部長は迷わず「吉備黄金鶏の鶏油ソバ」をチョイス。

旨味が濃厚でまったりとした白濁鶏油を、
中太のちぢれ麺に絡めて食べるいわゆる油そば風。

あまりにコクや油感が強くて口が疲れてきそうなところで、
ちゃんとさっぱりした塩スープを付けてくるあたりは、
さすが店主さん分かってらっしゃる!

ちなみに写真は撮らなかったけど、
北条先生は「醤油らぁ麺」に味玉と海苔をトッピングして、
あっという間にペロリと完食しておりました!
「まだまだいけますよ~!」ってさすがカイザー!

これはもうすでに食べ過ぎでグロッギー状態の、
市川腹弱(ふくじゃく)ことふじひろ部員とのメンバー交代も、
大いにありえる展開なのではないでしょうか!?
(輪転機をバックに大々的に踊る見出し)

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 冬にこそ着たいTシャツ『かぜっこどうぶつ』で風邪予防!!
 

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気仙沼 かもめ食堂@新横浜ラーメン博物館

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2013年1月26日/気仙沼 かもめ食堂/新横浜ラーメン博物館/
ミニ気仙沼ラーメン潮味 かもめの味玉子入り/650円


貴女の右手の恋人ことラーツ部神奈川遠征、
ただいま久々のラーメン博物館で各自ソロ活動中です!

まずは『谷口食堂』からの『すみれ』と二杯やっつけ、
当然もう一杯くらいはと目論んでいたのだが、
『すみれ』のラードで思ったより胃にダメージが来てしまい、
ぷっと部員とメイン広場でちょっぴり休憩することに。

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となれば当然こうなるよねーガハハー!

しかも呑みはじめたちょうどいいタイミングで、
演歌歌手の「かとうれい子」さんのミニライヴも始まり、
昭和30年代ごろの日本の町並みを模した、
ラー博のひなびた雰囲気も相まってしみじみムードは最高潮!

つか前回訪問時もかとうさんのライヴの日だったぜ!
これって運命の赤い糸で結ばれてるってこと?
でも俺はもう妻がいる身なんだ!ごめんなさい!

しかし緊急のホッピー給油でも胃の改善効果は得られず(当たり前だ)、
本日3杯目は日和ってミニラーメンでお茶を濁すことに。

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かとうさんが歌う「かもめが翔んだ日」を聞きながら、
行列に並んだのはまさにうってつけの『かもめ食堂』さん。

こちらは元々は宮城・気仙沼にあった、
地元住民に愛されていたという大衆食堂だったのだが、
あの忌まわしき津波で建物ごとすべて喪失してしまったのを、
葛西『ちばき屋』の千葉店主監修のもとラー博で完全復活させた店。

ここでスキルを重ねてからいずれ気仙沼に凱旋し、
東北復興の旗印となる予定なんだとか。

メニューは千葉店主が一から考案したオリジナルで、
地元の食材をたっぷり使った「気仙沼ラーメン」の醤油味と潮味、
そしてサイドメニューの「肉汁いっぱいメンチカツ」は、
小籠包ばりに肉汁がジュンジュワ~と飛び出す人気アイテムらしいが、
とてもじゃないけど揚げ物なんか胃にもう入りません!

というわけで俺はミニの潮味を名物の「かもめの味玉子」入りで、
ぷっと部員も結構やられていたようでミニの醤油味をオーダ。
なにぶんミニなんでレビューも簡潔に済ませます!

鶏ガラベースに鯛干しや昆布で仕上げたスープは、
魚を塩漬けにしたタレの風味も相まって、
魚介の香りがふわりと立つふくよかで優しい味。

そこに気仙沼特産のサンマを使った香油が浮かべてあり、
その独特の苦味が絶妙なアクセントになっている。

麺はあまりカンスイの存在を感じない、
うっすらと色白な細めのちぢれタイプ。

気持ち柔らかめに茹でられていて、
全世代が安心して食べられるゆったりとした食感で、
淡いスープの中でもうまく調和している印象。

チャーシューは脂身の上品な味わいがたまらんジューシーさ、
かもめの味玉子は超シンプルな昆布ダシ風味だった。

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醤油味だと深みのある醤油のキレが加わり、
よりサンマ香油の効果がくっきりと現れる印象。

わー!失敗したなー!
こりゃ意地でもフルサイズにすりゃ良かった!
次回訪問時はしっかり味わいますんで許してニャン!

ここでバラバラに別れていた部員全員が再び集結、
かとうさんの歌声に送られながらラー博を後にするのでした!

ちなみにかとうさんのミニ情報ですが、
彼女は「かっぱ捕獲」の資格を持っているそうです!
何その資格?ユーキャンとかで取れんの?

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↑秋田のなまはげがモチーフのクールなデザイン!
 『泣ぐ子はデストロイジャージ』を着たい子はいねが~!
 

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すみれ@新横浜ラーメン博物館

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2013年1月26日/すみれ/新横浜ラーメン博物館/
正油ラーメン/900円


どうも!平成の山上兄弟ことラーツ部ですよ!
てじなーにゃ!ボーン!
(何も入ってなかった箱から大量のEGG TENGAが登場!)

去年すっかり忘れちゃった初詣リベンジを果たすべく、
今月は川崎大師に近い横浜界隈のラーメンを攻略しております!

しょっぱなは久々の新横浜ラーメン博物館を訪れ、
奇しくもオープン日と部活の日が重なった『谷口食堂』を堪能、
ここから部員5人はいったん解散して、
自分の行きたい店をそれぞれ巡るソロアクトとすることに。

俺は主に身体の相性からぷっと部員とカップリング、
お手手つないで仲良く一緒に2階の『すみれ』へ。

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ラー博創世記に大人気店だった『すみれ』が、
いわば凱旋帰国するような形で完全復活したわけだが、
思えば昨年オープンの『げんこつ屋』だって創世記組なわけだし、
ラー博もここへ来て原点回帰って感じなんすかね?

この日は中国とか東南アジア系の観光客が多く、
お国言葉で大騒ぎしながらの大行列ができていたので、
忍耐強い島国根性を発揮して敬礼しながらじっと待つことに。
結果20分ほどで入店できました!日本バンザイ!

『すみれ』といえばもちろん味噌なのだろうが、
札幌の本店やらでもう何度も経験して大人の階段は昇っているので、
山口百恵並みの大人びた表情であえての「正油ラーメン」をチョイス。

しかし隣りの席で子供連れのママさんが昼間っから呑んでいる、
北海道限定のサッポロクラッシックが旨そうで旨そうで!

全然関係ないけど北海道の人って、
果実酒とかで使うホワイトリカーをそのまま飲むって本当なの?
何それ!味とかしなさそうだし全然ありえないんですけど!
(料理酒を隠れてガブ飲みしながら)

やはりラードで蓋をされたスープは真っ黒で、
レンゲですくっても完全に二層に分かれている。

味噌よりも素材感のはっきりした動物系スープに、
トロリとした口当たりのラードのこってり感、
そしておそらくチャーシューの煮汁がベースと思われる、
正油ダレの独特の甘さとしょっぱさが一体となり、
どことなく焼肉のタレを彷彿とさせるような味わい。

濃いめの味わいは味噌同様ライスとの相性が良さそうね!
連食なのでもちろん自粛しましたけれども!

そして当然スープは地獄の釜のように熱々なので、
口の薄皮の2枚や3枚失うことは覚悟しぃや!

その地獄スープに浸って黒く染まっているちぢれ麺は、
札幌系のラーメンの中ではやや太めの部類。

しっかり熟成したミシッとした歯ごたえは、
個性の強い正油スープにも負けない存在感がある。
ラードをまとってくるからいい具合に味が乗ってくるのよね!

薄味に仕上げたバラ肉ロールタイプのチャーシュー、
強火で炒められて熱々の炒めモヤシとメンマに加えて、
プルンプルンの食感のカマボコが乗るのがちょっと珍しい。

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ぷっと部員もアウトコース低めの変化球狙いで、
期間限定メニューの「味噌キムチラーメン」を一二塁間に流し打ち!

表面のラード層がなくなる代わりに、
同じラードで炒めた豚キムチがたっぷり乗っかる。

あの『すみれ』のスパイシーな味噌スープに、
さらにキムチ独特の甘酸っぱさと発酵臭が加わることにより、
まったく違った表情になるのが実に面白い!

しっかり油が乳化してまろやかさが強調され、
これまたやはり早急にライスを欲したくなる味わい!

どうしても『すみれ』と言えば味噌!みたいなイメージがあるが、
先入観をなくして色んなメニューを試してみるべきだな!と、
改めて思わせられたのでありました!おしまい!
(料理酒を飲み干し今度はいよいよ味醂に手を伸ばしながら)

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須崎鍋焼きラーメン 谷口食堂@新横浜ラーメン博物館

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2013年1月26日/須崎鍋焼きラーメン 谷口食堂/新横浜ラーメン博物館/
鍋焼きラーメン+ひとくちご飯/750円+50円


ラーツ部は~!2013年も~!やめへんで~!
こんにちは!山崎邦正改め月亭ラーツ部で~す!

毎年1月の部活動は部員の健康と絶倫を祈願して、
初詣を兼ねたツアーリングが恒例行事となっているのだが、
昨年はラーメン食いたい一心で完全に初詣を忘れるという、
証言台の前だったら一切同情の余地なしのうっかりミスをこいちゃったので、
今年こそ川崎大師へのお参りは欠かさずにしろやコラーッ!

そしてラーメンはもちろん川崎~横浜エリアから選ぶことにしたのだが、
なんと部活動の日として決まったまさに当日1月26日、
新横浜ラーメン博物館の新店『谷口食堂』がオープンするというじゃないか!

これぞまさに天のお導き!
小指と小指が運命の黄色いラーメンで結ばれていたとしか思えない奇跡!
行くしかないでしょ!とまずは久々のラー博詣でにございます!

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渋滞などで営業開始の11時半からちょい遅れたのだが、
さすが初日ということもあって地元須崎の関係者さんも大勢いて、
チャイナドレス姿のコンパニオンさんまで用意する気合いの入りよう!

20人ほどの行列に加わり待っている間、
お客さん一人ひとりに丁寧に声をかけているおじさんに、
色々と鍋焼きラーメンの歴史をご教示いただく。

鍋焼きラーメンは昨今のB級グルメブームに乗っかって、
後付けで開発されたようなご当地メニューではなく、
その歴史は50年以上とリアルガチでドメスティックな文化なのだ!

なんでも鍋焼きラーメンの元祖である『谷口食堂』が、
漁師が冷えた身体を温めるためのメニューとして考案し、
その具材も本当に身近で簡単に手に入れやすい、
決して高級ではない食材だけで作ったのがルーツだそうな。

珍しいチクワが乗るのも当時須崎では練り物産業が盛んだったため、
街のどこからでも仕入れるのが容易だったからなんだそうな。

その『谷口食堂』は昭和55年に閉店してしまったのだが、
今回のラー博出店を機に地元自治会が一念発起し、
限りなくレシピを再現して復活にこぎつけたのだそうな!

だそうな連発で興味深いお話を色々と伺っていると、
あっという間に15分ほどで席が空いたので、
心のガッテンボタン16連射&深イイレバー激動しながら入店!

DSC03756.jpg

以前入っていた『大砲ラーメン』の時と厨房が大きく変わっていて、
10口はある大型のコンロで次から次へと、
土鍋でスープをグツグツと熱していてなかなかに壮観!

麺はその土鍋で一緒に煮込むのではなく、
テボでいったん茹でたものを最後に鍋に投入していた。

DSC03755.jpg

まずはこちらも須崎鍋焼きラーメンには欠かせない、
タクアンがレンゲと共に添えられて登場。
見よ!この芸術作品のような流れるようなフォルムを!

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はーい!おまっとさんでしたー!
ご飯茶碗が蓋の上にスッポリ収まって乗ってくるスタイル!
これこれ!これが拝みたかったのよ!

もっとグツグツに沸騰してるのかと思いきや、
湯気もそれほど立たないほどの温度だがそれでも充分熱々。

親鶏のみで取ったダシは素朴で優しく柔らかく、
キラキラ輝く鶏油の甘みとまろやかな醤油ダレの香りが相まって、
シンプルな構造ながらも非常に美味しい!

熱で少しだけ固まった卵の白身を、
程よくスープに散らしていただくと実にマッチしますな!

かんすいの黄色が強いしなやかな細ストレート麺は、
アルデンテに近いようなコリッと強いコシがあり、
麺そのものの塩気も強くて単体でも存在感はしっかりとある。

こんな熱々のスープの中でも、
へたれずに最後までコシを残す力強さもある。

ゴリゴリと強い弾力の親鶏のカシワ肉と、
輪切りの竹輪に青い部分のみのネギは鍋焼きラーメンのお約束!

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黄身は程よく固まった途中ですくってご飯に乗せ、
スープとカシワを乗せて即席親子丼に!
これを旨くないとか言う奴がいたら俺は全力でお前を殴る!

口のヤケドも覚悟でハフハフ啜っているうちに、
あっという間に鍋の中身は空っぽに!いや~最高でした!

DSC03762.jpg

そして満足顔で店を出てきた我々ラーツ部に、
隠しきれないオーラが満ちあふれていたせいもあるのか、
何とNHKから取材を受けちゃいました!ついにラーツ部も全国デビュー!

まぁでも言葉の語尾に微妙に卑猥な言葉を織り込んでいたので、
たぶんオンエアはされなかったでしょうけど!

さらに衝撃的な事実が発覚!

なんと先ほど我々が行列してる間に、
鍋焼きラーメンの歴史を教示していただいたあのおじさん、
何と須崎市の市長さんでした!気安く喋っちゃってすいませんでした!

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しかもその後の特設ステージでのイベントに、
なぜか須崎と何の関係もないスギちゃんのコスプレで登場!

用意してきたワイルドネタをカンペ丸読みで披露していたが、
あまりに空気が凍り付いたためかひとネタで心折れていました!
市長ガンバ!負けないで!

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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