ちば魂@QVCマリンフィールド

DSC04727.jpg

2013年9月27日/ちば魂/QVCマリンフィールド/
秋田稲庭中華そば/980円


<過去の『ちば魂』訪問レポ>
1回目2回目3回目

またもや来ちゃったQVCマリンフィールド!
はいQ!V!ためてー!C!

というのも球団創設イヤーから応援している、
我らが東北楽天ゴールデンイーグルスが、
9年目にしてようやくリーグ初優勝の栄光を手にすることとなったのだ!

しかもマジックの減り具合からひょっとしたら、
今日のロッテ戦あたりで胴上げの瞬間を生で観れるかも!と、
一週間前に慌ててプラチナチケットを確保したのである。

しかしその後は思った以上にスイスイとマジックが減ってしまい、
観戦前日のインボイス西武ドームこと西武ドームの試合で、
早々に田中マー様の力投で優勝を決めてしまったので、
結果この日はビールかけ&祝勝会でヘロヘロ二日酔い状態の、
気の抜けた選手たちの凡試合を観戦させられるハメに!

レギュラー選手ほぼ全員スタメン落ちだし!
代わりに出てきた若手選手も散々な内容だし!
試合も気温も寒くてもうラーメンでも食わなきゃやってられねぇわ!

DSC04726.jpg

というわけで本日も外野から内野席側への通行証をもらって、
三塁側内野スタンドにある『ちば魂』さんでチルアウト。

本八幡『魂麺』プロデュースによるこちらでは、
ロッテの対戦相手のご当地にちなんだ限定メニューを提供している。

しかしこの日は雨天中止による振替試合で、
連戦ではなく1日だけの興行だったので、
てっきり手間のかかる限定メニューの提供は無いかと思っていた。

しかしなんと昨今ラヲタの皆さんの間で密かに話題の、
あの秋田稲庭うどんのメーカーが作る乾麺の中華麺を使った、
「秋田稲庭中華そば」なるメニューを発見!しかも限定80食!
もちろんヘッドスライディングする勢いで急いで注文!

待っている間に何気なく厨房をのぞくと、
普通に『魂麺』のドン・山西店主がいらっしゃってビックリ!
主が作ってるならもう間違いなく期待できるぞ!

かくしてサーブされた「秋田稲庭中華そば」は、
使い捨てのポリ容器なのは何とも味気ないが、
それでも鶏油が幕張の風でキラキラと波打つスープが、
自信作というだけあって只者ではないオーラを放っております!

鶏をメインに少量の野菜を加えて炊いたそのスープは、
具のナメコのとろみも混ざって熱々の状態。

まさに東北で良く見かけるビンビンに鶏のダシが効いた、
凄味すら感じさせるような圧倒的な味わいのもので、
醤油の切れ味と鶏油のまろみがさらにその旨味を引き立てている。
ホントに球場のラーメンかこれ!?

そして具体的にどこのメーカーかは明記していなかったが、
おそらく老舗の「佐藤養悦本舗」製であろう稲庭中華麺は、
うどんと同じように製麺したあと干す工程を加えており、
確かに稲庭うどんのように透明感がありシルキーな肌ツヤをしている。

やや平たい中細のストレートな形状で、
驚くほどツルツルで滑らかな舌触りと喉越し、
そしてしなやかでとろけるような噛み心地を持った、
まるで藤あや子(秋田出身)のような気品のある色気!

最後までしっかり艶かしい食感をキープするので、
ただ茹で過ぎて柔らかいのとは一線も二線も画する、
ネクストステージのさらに高いところにいる珠玉の麺です!
もう一回言うけどホントに球場のラーメンかこれ!?

具はゴリゴリした食感で肉の旨味が詰まった鶏のかしわ肉に、
素朴な青い香りが広がる若タケノコのメンマ、
それに『魂麺』仕込みのトロトロ味玉とこれまたハイレベル。
何万回でも言うけどホントに球場のラーメンかこれ!?

ジャガイモのポタージュをブレンドした「大地の味噌ラーメン」など、
気になるメニューはまだまだ色々とあるのだが、
そこは球場内のお店なのでオフシーズンは営業しないため、
チェックは来シーズンまでお預け!残念!

こうなったら俺もう球場に住むから、
俺の為だけにコッソリ毎日作って!お願い山西店主!

--------------------

★2013年9月のトータル杯数/20杯
★2013年の通算杯数/196杯
★麺レポスタートからの通算杯数/1,712杯

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑ブルペンあたりならバレないって!気分でポチッと押してくださいませ~
 
akts0069.jpg
↑漫画家・みずしな孝之先生渾身のデザイン!
 かわいい動物たちがちょっと強引に風邪予防対策!
 『かぜっこどうぶつ』Tシャツ好評です!
 
スポンサーサイト

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

麺屋 中川會@住吉

DSC04724.jpg

2013年9月25日/麺屋 中川會/住吉/
中華そば+豚ガツ丼/600円+200円


今までないがしろにしていたラーメン店の「ショップカード」を、
改めて集めるべく人気店をいま一度巡り直すというセルフミッション、
名付けて「ショップカード貰い直し行脚」ただいま実施中!

さっそく行脚一発目として昼に『つし馬』を再訪したわけだが、
夕方になってヨメから久々のRK宣言(ラーメン食いたい宣言)が発動、
ならばと夜の散歩(もしくは徘徊)がてらブラブラ住吉まで移動し、
オープン直後に行ったきりだった『中川會』さんへと向かいます!

DSC04723.jpg

おととし位にメディアに一斉に取り上げられた時は、
連日20人は余裕で超える大行列を成していたものだが、
最近は夜ともなれば実にまったりした雰囲気で、
近所の家族連れあたりがポツポツとやって来る程度に落ち着いた様子。

とはいえ相変わらず人気があるのは間違いなく、
ついこないだ曳舟に2号店を立ち上げたかと思いきや、
早くも今度は神保町辺りに3号店の準備も進めてるんだとか!
まさに飛ぶ鳥を落として寸胴でコトコト煮る勢い!

この日は筋肉ムキムキの大ちゃんこと中川店主はいたものの、
名物おかみは他のお店にいるのか残念ながら不在。

あのフレンドリーでもありそそっかしくもある、
とにかくいいキャラしてるキュートなおかみに会いたかったのに!

おかみがマカロンとかマフィンとかの甘いものを、
ひたすらモグモグ美味しそうに食べてるDVDとかあったら俺は買うね!
2,980円までだったら絶対買う!(何を言ってるの?)

まるで音楽室のステージのような謎の段差と、
壁を囲む形のカウンターという不思議なレイアウトは以前のまま。

ちなみにショップカードは券売機とかカウンターとか目立つ位置ではなく、
店の片隅の冷蔵庫の上に輪ゴムでまとめられた状態で、
ほぼ放置のような状態で置いてあるので良く探すように!

さてこちらのアンセムといえばもちろん「つけめん」なわけだが、
「中川會の中華そばってどんな味なんだろう」という、
若干岡村靖幸入ってる疑問がずっと心の中に留めてあったので、
ロングシュート決めながらさっそく試してみるベイベー!
(店内でのサッカーはご遠慮ください)

「つけめん」のドップリ濃厚な水面とは対極の、
薄く張った油がキラキラ輝くさらりとした清湯スープは、
鶏ガラと数種類の香味野菜のみでダシを取っているそうで、
シンプルながらも明確な甘みが感じられて美味しい!

表面の油には豚脂を使っているそうで、
そのコクやまろやかさが更にスープを引き立てている。
懐かしくも新しいまさにネオクラシカルな味わいですな!

メイドイン浅草開化楼の中細ちぢれ麺は、
かなり硬めに茹で上げてありコリコリとした歯ごたえで、
エッジが弓なりにビンビンにおっ立った仕様。

かんすいも控えめなのか麺そのものの主張は大人しく、
繊細なスープの邪魔をしない控えめな存在感。
それは図書館で静かに本を読むのが好きな文系女子のごたる!
できれば衣装はカーディガン+メガネでお願いします!

丼を横断するほど大きなバラ肉チャーシューも薄味で、
ネギも水にさらしているのか辛味は抑えてあり、
唯一胡椒で味付けられているメンマと、
ピリリとした辛さのカイワレがかろうじてアクセントになっている。

DSC04725.jpg

そしてこちらも気になってたサイドメニュー「ガツ丼」。

じっくり煮込まれてホロホロになった豚のガツ(腸)は、
柔らかい部分とコリコリした部分の食感の対比が楽しく、
ニンニクと唐辛子ベースのはっきりした味のタレで和えられているので、
まさにご飯がススム君が丸腰でノコノコやって来る味わい!
メシ食うつもりだったら財布くらい持ってこいよススム!

そういえばここの「つけめん」だって濃厚とはいえ、
野菜やフルーツの甘みを加えて爽やかさを演出していたりと、
繊細な仕事っぷりが垣間見えているわけであって、
なるほど淡麗系ラーメンを作らせてもさすがのクオリティでした!

次はぜひおかみのいるタイミングで再訪したいところ!
甘いものの手土産を忘れないようにしなくっちゃだわ!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑美味しそうに食べる女子萌え気分でポチッと押してくださいませ~
 
akts0076.jpg
↑講談社イブニングで連載中の人気漫画
 「いとしのムーコ」公式Tシャツ大好評発売中!
 ムーコの飼い主・こまつさん着用の『地中ベジタブル』を完全再現!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

中華そば つし馬@浅草

DSC04721.jpg

2013年9月25日/中華そば つし馬/浅草/
バリ煮干しそば/750円


<過去の『つし馬』訪問レポ>
1回目2回目3回目

俺には人生において後悔していることがふたつある。

ひとつはなぜあの時あの娘にちゃんと告白しなかったのか、
そしてもうひとつはそう!もちろん!
なーんで今までラーメン店のショップカードを貰ってこなかったのか!

それまではショップカードなんて大して気にも留めず、
ラーツ部の際にキチンと集めているてらみん部長やタグ部員が、
人数分持ってきてホイッと渡されるのを財布に突っ込んでた程度で、
本格的に名刺ホルダーに入れて取っておくようになったのはごく最近の話。

どんな店で食べてきたかのアーカイブにもなるし、
はるばる遠征した店の想い出の品にもなるわけであって、
過去にスルーしてきた数を考えると悔やんでも悔やみきれない!

そこで俺はひとつ決断したのである!

これからできるだけ貰いそこねた店を再訪して、
少しずつでもコツコツとコンプリートを目指していこうと!
題して「ショップカード貰い直し行脚の旅」はじまりはじまりー!

DSC04719.jpg

菅直人がお遍路さんを回った時とまったく同じ衣装で、
第一番札所として向かったのは浅草のベテラン『つし馬』さん。

この日は生憎の雨模様だったにも関わらず、
インディア系の外国人観光客の団体でごった返していたため、
外の待ち椅子でそこそこ待たされる混雑状態。
つかあちらの人に煮干しラーメンってどう感じるんかしら?

でも英語表記のメニュー表もしっかり用意するなど、
『田中商店』出身の武骨な雰囲気に似合わぬ、
ホスピタリティの良さもいまだ名店として君臨する証しかと!

ようやく席が空いて厨房の様子が一望できる、
パノラマシートである奥のカウンターに通されたのだが、
耳元で調理担当のお兄ちゃん(たぶん劇団四季仕込み)による、
「イチメイサマッシャセェ!」を聞くことになるので鼓膜がキンキンだよ!

券売機に設置されたショップカードをしかと受け取り、
以前とまったく変わらぬ構成のメニューの中から、
やはり今回も大好物の「バリ煮干しそば」をチョイス!

DSC04720.jpg

それにしても金色の太ゴシック文字がキラキラと輝く、
プラ板の食券がメチャメチャかっこいい!
小悪魔agehaとか読んでるギャル系にもウケそうじゃね?

なんとかストラップくっつけてケータイにぶら下げられないかと、
こっそりドリルで穴を開けてるうちに「バリ煮干しそば」サーブ!

なんか過去の写真(文章トップのリンク参照)と比べると、
明らかにどんどんビジュアルがケバくなってってない?深田恭子か!

細かい煮干しパウダーで鉛色に染まったスープは、
イワシから出る脂で覆われて表面がギラギラしているが、
ベースは醤油色の濃い澄んだ清湯ダシ。

それでも「中華そば」の3倍の煮干しを使っているそうで、
文字通りバリバリに煮干しの苦味が効いてるし、
以前より酸味えぐ味も明らかに強くなったような気がして、
ひと口で煮干しに凌駕される勢いで元ニボ蔵はゴロニャンしちゃう!
ゴロニャンゴロニャン!フシャーッ!(シッポを踏まれた)

こちとらラーツ部や日々のソロ活動などで、
津々浦々の煮干しラーメンを食べてきたので、
ある程度のニボスキルは身に付けてはいると思うのだが、
それでもやっぱりこの荒々しいパワーには圧倒されるわ!

店頭の製麺機で打たれた中太の自家製麺は、
津軽ラーメンのイメージそのものの断面の丸いストレート。

硬すぎず柔らかすぎずの絶妙な弾力があって、
かんすいを感じない中華麺というより細うどんに近いような、
独特のムグムグとした食感が何ともユニーク。
並盛りでも180gもあるのでボリュームもたっぷり!

そしてデフォでも3枚乗ってくるバラ肉のチャーシューは、
とろけるような脂身と肉々しい赤身のバランスがたまらん!

さらに濃い味に仕上げたサクサクのメンマと、
シャキシャキと存在感の強いネギも欠かせないアイテム。

DSC04722.jpg

〆はサービスライスにチャーシューとネギを乗せ、
ゴロニャンニボスープを山ほどかけて即席煮干し茶漬けに!
これ食ってパンツを濡らせないニボ蔵はもう田舎へ帰れ!

すぐ近所に同じ煮干し系の『伊藤』が進出してきたこともあり、
浅草ニボ戦争に負けじとブラッシュアップを図った印象で、
これからますますお互いが切磋琢磨していくと思うと楽しみですな!

では俺は第二番札所に向けて行脚の旅を再開しますね!
よかったら菅くんも参加してくださいね~!
(カイワレ大根をモリモリ食いながら)

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑村野武範じゃないよ気分でポチッと押してくださいませ~
 
akts0075.jpg
↑講談社イブニングで連載中の人気漫画
 「いとしのムーコ」公式Tシャツ『ぴー』発売中!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラーメン処 玄庵@南砂町

DSC04718.jpg

2013年9月24日/ラーメン処 玄庵/南砂町/
野彩タンメン/680円→580円


<過去の『玄庵』(旧・だるま)訪問レポ>
1回目2回目

ある朝いつも通りほふく前進で事務所に出勤すると、
ポストに何やら一枚のチラシが投函されているのに気付く。

またデリバリー系マッサージの類いか!
けしからん!一万円以内だったら電話してやる!
呼んでチェンジして呼んでチェンジしてを5回繰り返してやる!

DSC04716.jpg

と思ったらいつの間にか『だるま』から、
玄さんの名を模した屋号に変わった『玄庵』からのチラシでした!

しかも今ならこのチラシを持参すれば、
各グランドメニューが100円引きっつー大盤振る舞い!
値引きとうまい棒(めんたい味)に目がない俺にはまさに絶好のチャンス!
さっそくひと仕事終えたランチタイムにダッシュしまーす!

DSC04717.jpg

現在はリニューアルオープンに向けての仮営業の状態で、
看板も新たにするべく一旦取り外されており、
以前ここにあった『崎廣』の文字がうっすら見えている状態。

玄さんと以前からいたアシスタントさんに加えて、
新しく細身の男性が厨房に入り3人体制となったようだが、
まだまだ研修中なのか玄さんに色々指導されながら、
たどたどしく調理の補助などを行っていてちょっと心配…!

メニューは従来の「中華そば」だけでなく、
新たに玄さんの伝家の宝刀である秋葉原時代からの人気メニュー、
「本格醤油ラーメン」や「玄流塩ラーメン」も登場し、
なかなか賑やかで悩ましいラインナップになってきた。

しかし今日はどうしても10品目の野菜を使ったという、
「野彩タンメン」が食べたいんですっ!
大地からの贈り物たちをボリボリかじりたいんですっ!

つーか後から来た客がメニューのどこにも書いてないし、
お店のブログにも載ってなかった「海賊ラーメン」なるものを、
当たり前のように注文してたけど何それ何なの?

玄さんも注文を受けてやおらアシスタントさんに、
「冷蔵庫からホタテ出して~」とか言ってたし!気になる!
メルマガ限定とかTwitterフォロワー限定とかか?
それとも玄さんファンクラブ「GEN's」会員限定とかか?(ありません)

とか言ってるうちにサーブされた「野彩タンメン」は、
スープは「玄流塩ラーメン」のものをベースにしており、
昆布や椎茸などの乾物の旨味が詰まったコク深いダシに、
野菜や炒め油の香りが加わってほんのりとした甘みを感じる。

その油もラードではなくサラダ油を使っているので、
いつもの玄さんのラーメンとはちょっとイメージが違って、
どこか家庭的な雰囲気をも感じさせる味わいなので、
卓上の胡椒なんかがとても良く合う感じね!

麺はかなり細めのややちぢれタイプで、
ほんのり柔らかめで歯に抵抗しない優しいタッチ。

シャキシャキの炒め野菜と一緒に頬張ると、
食感のコントラストも形成されて噛むたびに楽しくなっちゃう!

その野菜はキャベツ、モヤシ、白菜、ニンジン、
タマネギ、ニラ、キクラゲ、ピーマン、豚バラ、青ネギと、
チューブで搾り出すかのようにギリギリ10品目に仕上げた感じ。

ブログに載ってた写真だとヤングコーンが乗ってたり、
店内のメニュー写真だとマッシュルームが乗ってたりしているので、
商店街で売ってるもので日替わりにしてるのかも?

例えば『トナリ』などのハードコア路線とは対極の、
砂町銀座っつーシルバー世代御用達の客層にも合わせてそうな、
超絶あっさりすっきり味のタンメンだったので、
特にもたれたりもせずサクッと完食いたしましたとさ!

そういえばたまたまこの日はこの「野彩タンメン」は、
ランチサービスで問答無用で100円引きになっていたため、
結局持ってきたチラシの出番はなし!ズコー!

でももったいないので今回は持って帰って、
裏にコックさんの絵描き歌でも書いて遊びたいと思いまーす!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑棒が一本あったとさ気分でポチッと押してくださいませ~
  
akjs-0002.jpg
↑漫画家みずしな孝之先生の名物アシスタント・フジイによる、
 秋田のなまはげがモチーフのクールなデザイン!
 ブラックに加えて新色・クレイジーカラーも増えました!
 『泣ぐ子はデストロイジャージ』着たい子はいねが~!

 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

支那そば やまいち@町田

DSC04714.jpg

2013年9月21日/支那そば やまいち/町田/
塩ラーメン/700円


楽しい楽しいラーツ部の旅もいよいよクライマックス!
紅白でいえば石川さゆりが登場するあたり!

ラストは村上龍の言葉を借りるならば、
「限りなく神奈川に近いブルー」こと町田へ移動、
多数決にとらわれず自分の行きたい店を一軒指名できる、
ラーツ部独自の「推し麺ルール」でてらみん部長が選んだ店へ向かいます。

しかし現場に到着し早速店名をツイートした瞬間、
地元町田に在住しているフォロワーさん達から、
「チョイスが渋い!」「地元の人間も気付かない店ですよ!」と、
予想もしていなかったまさかの反応が!

さっそく皆さんにリプライを返そうとするも、
過去にアップした冷蔵庫に入って遊んでる画像を見つかってしまい、
あっという間に炎上→アカウント閉鎖の憂き目に合いましたけどね!
ネットの世界ってのは恐ろしいもんですなまったく!

DSC04713.jpg

いつも通り話は妄想という名の横道に逸れまくってますが、
そのお店とは町田駅から程近い場所にある『やまいち』さんです!
社員は悪くありませんからっ!
(おもむろに山一証券経営破綻の記者会見を完全再現)

確かに薄暗い裏路地にあってちょっと分かりにくい立地にあり、
店内もぼんやりと裸電球の照明が灯るなか、
ゆるやかにFMラジオの夜のまったりアンニュイ系音楽番組が流れる、
いかにも昔ながらの渋いラーメン屋さんといった風情。

ぶっとい丸太を一本切り落として、
荒々しく削り出した椅子がなんとも重厚でカッコいい!

L字型のカウンター席に沿ったガランとした広い厨房を、
年輩のお父さんが一人でモリモリ仕切っていて、
どこか人懐っこい接客がなんともほっこりしますな!

メニューは「支那そば(ラーメン)」と「塩ラーメン」「つけそば」に、
ワンタンやチャーシュー、煮玉子のトッピングと、
サイドメニューとして餃子のみというラインナップ。

ちなみに餃子はお店の一押しらしく、
冷凍の生餃子なら30個入りのお持ち帰りも可能だよ!
つか30個って多いな!林下家くらいじゃないと一度で食べきれねぇ!

最後はすっきり終わりたかったので「塩ラーメン」をチョイスすると、
沖縄の「やちむん」のような厚みのある品のいい器で供される。

豚骨+鶏の動物系と魚介系をじっくりコトコト煮込んだ、
いずれのダシも突出しない穏やかなバランス系。

化学調味料や保存料などは一切使っていないそうで、
油も必要最低限の風味付け程度に抑えてあるので、
いかにも「支那そば」というネーミングが似合うあっさり仕立て。

表面にパラリと散らされた煎りゴマ由来なのか、
うっすらと燻したようなスモーキーな香りも感じられ、
淡麗な中にも微かなアクセントになっているのが楽しい。

そしてしっかり熟成した細ストレート麺は、
卵を練りこんでいるのかかなりプリプリ感が強く、
しなやかで最後までハリを失わず非常に美味しい!

普通盛りでも体感で180g程度と結構ボリュームがあったり、
大盛りが無料サービスだったりするあたり、
ひょっとしてこれ自家製麺だったりするのかしら?

チャーシューは厚みのあるバラ肉巻きタイプで、
口の中でホロホロとほどけてしまうほど柔らかく、
壁に貼られた能書きによるとどうやらそれなりのブランド豚らしい。

さらにデフォで半分乗る味玉も含めて、
具材はスープと対照的なやや濃い口の味付け。

DSC04715.jpg

一方てらみん部長、KEN-1部員チョイスの「支那そば(ラーメン)」は、
スープや麺、具材はほぼ「塩ラーメン」と同じもの。

しかし塩とは対照的にマイルドなお醤油の香りが、
より動物系ダシの旨味を引き立てたバランスとなっており、
これはこれで安定の美味しさですな!

ラストも予想以上にお腹いっぱいになるボリュームで、
今回の4杯は部員全員なかなかのダメージを負う結果に!

その後のダーツではアイスやらミルクティーやら、
なぜかみんなやたら乳製品を摂取していたのも、
無意識に胃壁へのいたわりを求めていたのだろうか…?
誰か俺もいたわってー!膝枕で耳そうじしてー!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑山本耳かき店に行きなさい気分でポチッと押してくださいませ~
 
akts0081.jpg
↑悪意1000%のラーメン系(?)Tシャツ最新作!
 「顔面をチョップされたら痛い」という当たり前の事実にも気付かされ、
 かつなぜかネギチャーシューメンが食べたくなる激しいTシャツ!
 『顔面チョップ』絶賛(ごく一部に)発売中!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

麺屋 クラー軒@淵野辺

DSC04711.jpg

2013年9月21日/麺屋 クラー軒/淵野辺/
あっさりお魚醤油らーめん+味付け玉子/680円+100円


※すでに閉店してしまったお店のレポとなります
 結局チョコ担々麺リベンジは果たせず…残念…!


今月のラーツ部は神奈川にお邪魔しております!
TVKさん取材はいつでもウェルカムでお待ちしております!
中学の頃からミュージックトマトで米米とか筋少とか聴いてました!

風呂休憩を挟んで横浜から今度は相模原まで移動し、
いよいよ本日のメインエベントである『クラー軒』に行くんだぜー!
お目当てはもちろん!せーの!チョコたーんたーんめーん!

中央線タウン・西荻窪のキ印良品こと、
『パパパパパイン』の2号店となるこちら『クラー軒』さんには、
本店のパイナップルラーメンにも引けをとらない、
「チョコ担々麺」なるトンチキメニューが用意されているのだ。

しかし俺にはひとつ確信がある!
このチョコ担々麺は間違いなく旨いということを!
そしていっぱしの麺ブロガー的にも格好のネタ素材として申し分なし!
これはぜひ何としても食べておかなくては!

ラーツ部恒例の全裸会議(スーパー銭湯で翌月の部活の場所を決める会議)で、
何ヶ月も前から熱心にプレゼンを繰り返し、
ようやく本日訪れるチャンスをいただいた次第です!
待ってろチョコ担々麺!お前をカカオ人形にしてやろうか!

DSC04707.jpg

店は57号線からはやや奥まったアパートの一階にあり、
道に対して入口が90度横を向いた状態になっているので、
車からだと良く見てないと気が付かないちょっと不利な立地条件。
実際ちゃんとナビで打ったのに一度通り過ぎちゃったし!

DSC04708.jpg

店頭には通りから少しでも目立つようにか、
巨大なシルベスター・キャットの人形が立っているのだが、
直接照明が当たっていないので夜だと妙に陰影が強調されるのと、
縛り付けられた腰紐とでなんだか送検される容疑者チック…!
(BGMは中島みゆきの「世情」でお願いします)

カウンターのみのウッディーな店内にも、
オモチャやフィギュアや煮干しの段ボール箱などが雑然と並べられ、
パパパパ系列だけあってやはりクセというかアクの強い店構え。

とはいえおヒゲが似合う若き店主さんと、
美人のお姉さんの接客は丁寧で非常に好感が持てますな!

メニューは件の「チョコ担々麺」だけではなく、
実は煮干しダシの「あっさりお魚醤油らーめん」に、
こってり風味の「お魚豚骨醤油らーめん」、
それに「油そば」と実はかなり多彩に揃っているのだ。

もちろん「チョコ担々麺」を食う気マンマンでいたのだが、
店舗の写真を撮ってちょっと遅れて店に入ると、
それまで「あっさりお魚醤油」狙いだったKEN-1部員が、
「やっぱオレがチョコ担々麺食うわー!」と突然の方向転換!

もともとKEN-1部員は食べたいラーメンを事前に考えずに、
店に着いてからインスピレーションで決めるという、
究極のフリーダムチョイス主義なわけだが(通称F.C.KEN-1)、
その彼による突然の謀反に唖然とするしかない俺!

その後てらみん部長は「じゃあ俺は油そば!」、
タグ部員は「それじゃあお魚豚骨らーめんにします!」と、
他の部員たちも先着順でさっさと食券を買ってしまうではないか!

「複数メニューのある店はシェア」が原則のラーツ部的には、
もはや俺には「あっさりお魚醤油」しか選択肢が残されていない状態!
おのれ…しでかしおったなラーツ部よ…!

燃える本能寺で朽ち果てる織田信長のような気持ちで(大袈裟)、
泣きながらつたない敦盛を舞っているうちに、
いつの間にか「あっさりお魚醤油らーめん」が供されていたのだが、
その豊潤な煮干しの香りに一気に心が晴れていきました!

鶏をベースに煮干しをじんわりと効かせた、
ほのかな甘みと苦みの同居したまさに「あっさり」な飲み口で、
バランスのいい優しい清湯スープに仕上がっている。

卓上の刻み生タマネギをちょっと加えても、
シャリシャリとした絶妙な歯ごたえと、
煮干しにマッチするタマネギの辛味がプラスされていい感じ!
なんだこれ!めちゃめちゃ美味しいじゃないのよ!

麺は三河屋製麺による黄色みが強いストレートタイプで、
グルテン由来のしっかりとしたコシとハリがあり、
細いのにしゃっきりとした存在感のある食感。

なんとなくいわゆる「がんこ系」の店で御用達の、
さっぽろめんフーズの麺を思い出したのは俺だけかしら?

焼き目を付けた香ばしいチャーシューは、
ガッチリとした肉厚でマッチョな歯ごたえで、
噛むたびにオツユがジュージュー染み出てくる逸品!

そして後から食券を追加購入して入れてもらった味玉は、
なんとこれもほんのりチョコが香る衝撃のテイスト!
これはさすがに煮干しラーメンにトッピングするもんじゃじゃないな!

DSC04710.jpg

対してタグ部員オーダの「こってり」バージョンは、
スープのベースが豚骨に変わるものの粘度はさほど強くないが、
動物系の旨味も煮干しの香りもいずれも強化され、
こってりというよりは「どっしり」としたスープという印象。

油にも煮干しを使っているのかかなりビターテイストで、
ニボラーにはこっちの方がいいかもしんない!

麺も平べったい形状の中太タイプになっていて、
赤ちゃんの肌のようにプニプニとした可愛い歯ごたえ。

DSC04709.jpg

そしててらみん部長オーダの「油そば」は、
いわゆる武蔵野スタイルの油そばに近いイメージだが、
煮干しオイルと少量のスープを太麺に絡めて、
さらに甘くない生クリームでまとめたこれまたユニークな一杯。

でもその生クリームの効果なのかまろやかさがあり、
濃厚ながらもすっきりさっぱりした味わいで、
どうも口の中でのもったりする感じが苦手で、
あまり好んで油そばを欲さない俺でも美味しくいただけた。

まぁてらみん部長はイマイチ物足りなかったのか、
卓上のマヨネーズを後から引くほど投入してましたけどね!
そんなにマヨが好きならキューピーに就職しちゃえ!

DSC04712.jpg

そして俺が長く長く恋い焦がれていたのに、
KEN-1部員に略奪される形になった「チョコ担々麺」は、
言うに事欠いてパクチー抜きという一面まっ茶色の冴えないビジュアルに!
「だってパクチー嫌いなんだもん」じゃあ頼むな!

完全にチョコレート色をしたスープは、
紛れもない甘いココアの香りが全面的に広がる強烈な味だが、
動物系スープがフィクサーとして影で暗躍しているので、
思ったよりキワモノっぽくなくラーメンの範疇にとどまっている。

そこに山椒などの強烈な辛さをブレンドした油と、
砕いたナッツや挽き肉を溶かして混ぜていくと、
刺激的なシビレやスパイス感が一気に加わり、
甘くて辛くて苦くて痺れるという舌が大パニックになる状態!

でも間違いなくこれ旨いよ!旨いのよ!
どう言えばいいか言葉ではまったく説明できないけど!

でもやっぱりひと口ふた口味見しただけでは、
何だかミッションを果たした気になれず上滑りしたまま…!

よーし!こうなったらソロ活動でもう一回行くわ!
辛さは大辛指定でパクチーも多めでな!待ってろチョコ担々麺ー!

あとKEN-1部員はここで置いてくからあとは走って帰りな!
疲れたらチョコかじっときゃ大丈夫だって!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑糖分補給気分でポチッと押してくださいませ~
 
akts0077.jpg
↑お前の髪はニセモノだ!
 周囲を気まずくする上司や家族の秘密を貴方に代わってズバッと暴露します!
 『カツラハンター』Tシャツ発売中!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

自家製麺 SHIN@反町

DSC04704.jpg

2013年9月21日/自家製麺 SHIN/反町/
揚ポーク麺/950円


横浜の皆さんこんにちはー!

飲み屋で考えた現代版の日米修好通商条約を引っさげて、
ラーツ部が再びの開港を求めてハマにやって参りましたよー!
(COSPAに特注したハリスのコスプレ衣装で)

まずは早々に大行列店の『鶏喰~TRICK~』さんを片付け、
次なるお目当ての店を目指して一路16号線を北上。

つかこの16号線の曙町の辺り一帯は、
目にもまぶしい風俗店が密集している濃いぃエリアで、
ギラギラした看板のラッシュに思わずエキサイトする部員一同!
ダメダメ!寄り道してムフフってる時間なんてないわよ!

写経や筋トレなどに耽って思い思いに煩悩を発散をしているうちに、
いつの間にか目的地の『SHIN』さんに到着!
人間本気になれば何でも克服できるのですね和尚さん!

DSC04703.jpg

なんか「神奈川の下町」っぽいひなびた雰囲気の、
反町の一角にポツネンと佇むようなお店。

ちなみに反町は「そりまち」じゃなく「たんまち」なので、
うっかり「ポイズン!」とかつぶやいたり、
うっかり松嶋菜々子と結婚したりしないように注意!

入口をくぐるとまず券売機とスチール棚が置かれた廊下があり、
その棚には様々な食材の段ボールが山と積まれている。

まず券を買ってから廊下をグングン進むと、
その先に白と黒と赤で統一された、
すっきりとしたレイアウトのカウンターが並んでいる。

店主さんとアシスタントさんの女性二人で仕切っているようだが、
厨房の突き当たりには製麺室もありかなり本格的。

その店主さんは明るくておおらかな雰囲気で、
まさに「おっかさん然」とした愛嬌のあるキャラクターで、
思わず口に飯粒を付けながら「おかわり!」って言いたくなっちゃう!
なんだか寮母さんを思い出すな!寮生活したことないけど!

ちなみにお客全員に「お味はしょっぱくないですかー?」と聞き、
「大丈夫です!美味しいです!」と返されると、
「よかったでーす!」と言うまでの流れが1コンボになっているので、
Evernoteにでもメモしておいて覚えておくようにね!

メニューは「らーめん」に「つけめん」とシンプルだが、
トッピングに「揚チキン」と「揚ポーク」という、
ちょっと珍しいフライド系が用意されているのが最大のウリ。
連食で揚げ物はなかなかヘビーだが頑張って「揚ポーク麺」いきまーす!

細かい魚粉が散らされた清湯スープは魚介、
とりわけ鰹など節系のダシが全体を支配する和風テイストで、
下支えの鶏ダシがしっかり厚みも与えていてなかなか美味しい。

味付けも程よい醤油味と油感でまとめており、
「しょっぱくないですかー?」と聞かれるほどきつくはない。

フランスパン用の小麦粉で打ったという自家製麺は、
断面が四角くまっすぐなストレートタイプ。

噛むとパツパツと口で跳ねるような独特の食感で、
時間が経ってもへたらずしっかりハリをキープしていて、
このフレッシュさはさすが自家製ならではですな!

揚ポークはみんなでシェアするために別皿にしてもらったのだが、
おっかさん曰く「乗っけて食べたほうが美味しいと思いますよ!」と、
サーブ時に若干クギを刺されてしまったので、
自分の食べる分だけスープにチャポンと浸してみる。

トンカツではなくいわゆるパーコー的なもので、
ブラックペッパー風味の衣に程よくスープが吸い込まれ、
ふやふやパリパリとした食感が面白い。

タイミング的に揚げたてではなかったのだが、
それでもジューシーな豚肉はボリュームもたっぷりで旨い!

さらにその油脂分がスープにも移ることで、
デフォでの液体油は控えめに設定されているスープにも、
徐々にコクとこってり感が増すという仕組みになっているわけだ!
なるほどね!これは確かに乗っけて食べて正解!

あとの具はヒメタケにナルトにネギと極めてシンプルだが、
そのヒメタケが柔らかく品のいい青臭さで密かに美味しかった。

DSC04705.jpg

一方のてらみん部長の「揚チキンつけめん」は、
つけ汁が「らーめん」のそれとはまったく違うアプローチ。

まったりとした甘い口当たりの鶏白湯に、
香ばしい焦がしオイルを浮かべた濃厚仕立てだが、
やはり魚介強めで後味がさっぱりしていて食べやすい。

プリプリッとした太麺はやはり打ちたてフレッシュで、
かんすい臭さのないモチモチとした味わい。

揚チキンも肉汁をたっぷり閉じ込めていてかなり旨い!
しかしやはり重い!20代前半の頃にお会いしたかった!

ちなみにあまりにお腹いっぱいになったてらみん部長、
麺と具を食べきってフィニッシュしようとするとおっかさんから、
「えー?スープ割りしないのー?」とプッシュされてしまい、
捨てられた子犬のような表情で大量の割りスープを飲み干してました!

DSC04706.jpg

そして辛い系ラーメンが大の得意ジャンルで、
ラーツ部でも「市川辛之助」の名跡を持つタグ部員は、
15食分がまだ残っていた限定の「新担担麺」にチャレンジ!

いわゆるスープ無しのまぜそばタイプで、
唐辛子や花山椒などの複雑な辛味が交差する奥深い味わい。

さらに細かく砕いたナッツや挽き肉の食感が、
サクサクとした食感の細麺にしっかり絡んできて、
なかなか刺激的な辛さだが食欲をそそられるテイストですな!

しかしさらに辛さが欲しいタグ部員は、
追加で出してもらった中国山椒のミルを大量にガリガリやり出し、
あまりの見せ場に思わず客席から「辛之助!」と掛け声も飛ぶほど!

まぁその掛け声で有頂天になった辛之助さん、
調子に乗って自分の股間にも山椒をガリガリしだして、
その後ずうっと脂汗垂らしながら悶絶してましたけどね!

いずれもレベルが高くてかなり満足したわけだが、
何せラーメン2杯+揚げ物完食でかなり胃袋もヤバくなっているので、
とっととスーパー銭湯に移動して夜の部に備えましょうかね!

つか急いで洗わないと辛之助さんの股間が死んじゃう!死んじゃう!
「よかったでーす!」いやよくねぇって!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑ハリスは鮫肌です気分でポチッと押してくださいませ~
 
akts0072.jpg
↑漫画家・日本橋ヨヲコ先生とのコラボが久々に実現!
 イブニングで連載中の人気漫画 「少女ファイト」公式Tシャツ『Memento mori』
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

らーめん 鶏喰~TRICK~@吉野町

DSC04699.jpg

2013年9月21日/らーめん 鶏喰~TRICK~/吉野町/
味玉鶏醤油らーめん/850円


水島ー!一緒に日本へ帰ろうー!
だって今日は楽しい楽しいラーツ部だぞー!!!

商店街の空き物件にいつの間にかできていた、
やたらお香くさいエスニック系雑貨店で買ってきた、
粗悪な造りの竪琴(弦が完全にビニール!)をかき鳴らしながら、
ラーメン上等兵ことラーツ部は今月は神奈川にお邪魔いたします!

「埴生の宿」を合唱しながら横羽線をかっ飛ばし、
まず一発目に向かったのは今年1月の神奈川部活動の際に、
見事にスープ切れ早仕舞いを喰らっていた『鶏喰』さんへ。

この当て字で「トリック」と読ませてしまうからには、
当然貧乳マジシャンと巨根物理学者を思い出してしまうわけだが、
それとは一切関係ないから覚えとけやボケーッ!
(最新のSFXでずれたヅラを隠しながら)

どうやら最近はあまりに人気店になってしまったようで、
スープが足りなくて夜の営業は不安定らしいので、
今回は気合いでシャッターをかます勢いでございます!

DSC04696.jpg

しかし車内でのエロトークがフロントガラスが曇るほど白熱してしまい、
モタモタしていたら思いっきりシャッターには間に合わず、
開店時間の11時ちょい過ぎに着いたもののすでに満席で、
後から後から行列が伸びていく噂通りの人気っぷり。

しかも炎天下のもとでひたすら待っている間、
ずっとダクトから漏れるかぐわしい鶏の香りを嗅がされて、
もはや腹減りはMAX!買い取りMAX!

しかし店主さんの奥様らしき女性が逐一並び客のために、
紙コップの冷たいお茶を持ってきてくれたりと、
さりげないホスピタリティは嬉しい限りですな!
こういうことを道徳の教科書には載せてったほうがいいと思うよ!

20分ほどでようやくテーブル席が空いて通されると、
間口の低い外観のイメージよりも天井が高く抜けのいい空間。
ちなみに山田里見のお習字とかは特に貼ってません!

DSC04697.jpg

DSC04698.jpg

表の看板からメニュー表に至るまで、
やたら屈強な逞しいニワトリのイラストで統一されている。

絶対こいつ鶏界の六本木あたりでブイブイ言わせてたんだぜ!
メスに何個卵産ませてきたんだこのスケコマシ!
つか「鶏界の六本木」ってどこだよ!

メニューは3つのカテゴリに分かれていて、
ストレートな鶏ダシの「鶏の醤油らーめん」に「塩らーめん」、
さらに魚介をブレンドした「鶏と鰹の醤油らーめん」の三つ巴戦。
もちろんブログ書きのオラは基本メニューの「鶏の醤油らーめん」で!

DSC04702.jpg

良く見たら丼のサイドのこんな場所にまでマッチョニワトリが!
もう貴方になら抱かれても…いいよ…!

しっかりと油の層が蓋をするスープは熱々で、
とことんまで旨味とコクを抽出した純鶏のダシに、
キリリとした強い切れ味のあるカエシと、
柔らかく甘い鶏油の香りが全体をコートしてこりゃ大層旨いわ!

特に小豆島の醤油と金沢の「ひしほ」をブレンドしたという、
カエシの発酵した香りが後味でかなり際立っていて、
醤油好き、いや大豆好きにはたまらんフレーバー!
それこそエスニック系雑貨店はこの香りのお香を炊きなさいって!

スープが冷めて全体がなじんでくると、
さらに鶏の旨味が明確に舌に伝わるようになってきて、
最後の一滴まで飲み干したくなっちゃう!

その芳醇なスープのプールに泳ぐのは、
青いビキニが似合いそうなスレンダーなストレート麺。

気持ちやや柔らかめに茹でられており、
表面にベールをまとったようなしっとりとしたタッチで、
一切の摩擦を感じないしなやかで官能的な喉越しの良さに圧倒!
扁桃腺が!オラの扁桃腺がエレクトしてるよー!

さらにスモークしたような香りのするムネ肉チャーシューと、
胡椒の効いたしっとりしたモモ肉チャーシュー、
軟骨入りでコリコリとしたつくねまで乗っかり、
具材の数々もめくるめく鶏フェスティバル!略してトリフェス!

さらにトッピング必須の味玉も、
白身のプリプリ感と黄身の濃厚さが特筆ものですな!

最後に卓上の「辛味薬味」を投入してみると、
タイ料理っぽいエスニックな風味の辛さがバシッと加わるが、
それでもスープの風味はまったく壊れないので、
辛いもの好きならぜひチャレンジしてみるべーし!

DSC04701.jpg

こちらはてらみん部長チョイスの「味玉塩らーめん」。

キレと深みのある醤油とはまるで対照的に、
円みのある数種類の塩がパステルタッチに全体をまとめ、
鶏ダシそのもののポテンシャルを楽しめる仕様に。

麺も全粒粉入りのゆるやかウェーブ細麺に変わり、
プルプルとしたキュートな食感が心地いい。

紫タマネギとカイワレをちょいと散らすなど、
具を微妙に変える細やかなこだわりにも感服!敬礼!

DSC04700.jpg

そしてこちらタグ部員チョイスの「味玉鶏と鰹の醤油らーめん」。

大量の節粉が加えられたスープは、
一転して味の主軸は完全に鰹にシフトチェンジ、
鶏は影で支える脇役に徹している印象。

これはこれで確実に美味しいんだけど、
このお店ではやはり最初は純な鶏のスープからいっとくべきだね!
こういう時にシェアできるラーツ部は本当に貴重な存在ね!

「市川鶏蔵」の名跡を持つほど鶏ダシ好きのてらみん部長を中心に、
まるで黄金町帰りのようにホクホク顔で店を出ると、
行列はさらに伸びて20人は超えそうな大盛況に!
つくづく早めに出発して一軒目にしといて正解だったなこりゃ!

こうなることは我々はあらかじめ、
マルッとゴリッとお見通しだー!くわっぱー!
(鬼束ちひろさんの切ない歌声とともにお別れです)

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑なぜベストを尽くさないのか?気分でポチッと押してくださいませ~
 
akts0073.jpg
↑悪意1000%が贈る「古典落語Tシャツシリーズ」第一弾!
 『SHIBAHAMA-芝浜-』買ってくれなきゃ釜の蓋が開きゃしないよ!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

«  | ホーム |  »

プロフィール

こむら代表

こむら代表

「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

akui-banner-long.jpg

基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

akts0100.jpg ↑漫画家みずしな孝之先生デザインの最新作!ぬか樽の上で漬け物石になって「仕事」してるつもりなのかドヤ顔の猫。でもそんなに貢献はしてないよね…?『WORKING』

akts0099.jpg ↑スイーツ好きなら誰もが憧れる最高峰!あの名門大学と悪意1000%の奇跡のコラボが実現!『いも大学』早く〜しないと〜売れちゃうよ〜!

akts0098.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第4弾!自分のしっぽを追いかけてハイテンションのムーコがなんともキュート!『しっぽ!しっぽ!』

akts0097.jpg ↑実家とおぼしき木造家屋の2階から聞こえるニートの叫びを聞け!『私をハロワへ連れてって』つーか自力で行け!

akts0095.jpg ↑ラーメンの傍らにはライスを添えなきゃ気が済まない炭水化物大好きな君!ぜひ我が軍に入隊しないか?『ラーメンライス軍』

akts0094.jpg ↑ちょっと目を離したスキに部屋中ビリビリの紙だらけ!だけどやっぱり憎めない猫好きのアナタへ『ティッシュねこ』

akts0093.jpg ↑青い海なんて大っ嫌いだ!夏は涼しい部屋で過ごしたい超インドア派のためのマリンTシャツ『船酔いマリン』

akts0092.jpg ↑漫画『少女ファイト』公式Tシャツ第4弾!黒曜谷高校の校章擬人化キャラを標識に見立てた「猛毒系Tシャツ」!『蓮ドクロちゃん"TOXIC"』

akts0091.jpg ↑無数のカラーコーンに囲まれた男の姿で、この世にはびこる閉塞感ややり切れなさ等のモヤモヤした気持ちを表現しました。『そこにいろ!』


akts0088.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第3弾!満足そうなムーコと首がつらそうなこまつさんの表情のギャップがたまらない!『ムーコっかぶり』

akts0089.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第3弾!うしこうさんが着ているドクロなTシャツをまさかの完全再現!『DREAMIN』

↑ヘヴィメタやるにもまずは健康管理から!激しい音楽活動に負けない身体作りを目指しましょう!『家庭の医学』

↑AMラジオ好きによるAMラジオ好きのためのTシャツが2時の時報とともに登場!目指せ番組オリジナルノベルティグッズ!『ハガキ職人』

↑80年代にヒットした演歌の名曲がモチーフ。全室くもりガラス完備なので他人(ひと)の妻に最適の『さざんかの宿』

↑漫画『少女ファイト』公式Tシャツ第3弾!黒曜谷高校の校章を大胆に擬人化しました!『蓮ドクロちゃん』

↑漫画『いとしのムーコ』公式Tシャツ第2弾!大好物のジャーキーをお預けさせられて、我慢の限界でよだれの池が…!かわいそかわいい『待てっ!』

akts0081.jpg ↑「顔面をチョップされたら痛い」という当たり前の事実にも気付かされ、かつなぜかネギチャーシューメンが食べたくなるTシャツ!『顔面チョップ』

akts0078.jpg ↑映画「俺はまだ本気出してないだけ」公式Tシャツ!今生はもう諦めて次の人生に賭けている人へ贈る『来世で本気出す』

akts0077.jpg ↑上司や家族の秘密を貴方に変わってズバッ!と暴露!『カツラハンター』

akts0075.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第1弾!ムーコがTシャツを引っ張ってるように見える『ぴー』

akts0074.jpg ↑円の中心に蔵が建っているだけなのになぜか討ち入りに出たくなるTシャツ『中心蔵』にござる!

akts0073.jpg ↑年の瀬におなじみの古典落語の世界観をTシャツで表現しました『SHIBAHAMA-芝浜-』

akts0072.jpg ↑漫画家・日本橋ヨヲコ先生とのコラボが実現!「少女ファイト」公式Tシャツ第1弾『Memento mori』

akts0071-3.jpg ↑化学調味料の有無を鬼の平蔵のように監視する天然ダシラーメン好きの貴方へ!『鬼平無化調』

akts0070.jpg ↑偉大なるクラシック界の名作曲家をTシャツ化!だけどなぜか漂う「浪速」テイスト…『モーツァルト』

akts0063-3.jpg ↑マシマシの山に挑むすべての登山家たちへ贈る!小豚の方『登頂成功!』Tシャツ買いますか?

Twitterもよろしくお願いします

Instagramもまたよろしくお願いします

最新記事

カテゴリ

未分類 (0)
ごあいさつ (6)
北海道(札幌市) (9)
北海道(その他) (5)
青森県 (12)
秋田県 (10)
宮城県 (7)
山形県 (7)
福島県 (7)
新潟県 (9)
東京都(千代田区) (162)
東京都(千代田区/東京駅ラーメンストリート) (13)
東京都(中央区) (70)
東京都(港区) (61)
東京都(新宿区) (132)
東京都(文京区) (47)
東京都(台東区) (110)
東京都(墨田区) (99)
東京都(江東区) (203)
東京都(品川区) (49)
東京都(目黒区) (33)
東京都(大田区) (31)
東京都(世田谷区) (56)
東京都(渋谷区) (79)
東京都(中野区) (35)
東京都(杉並区) (65)
東京都(豊島区) (71)
東京都(北区) (28)
東京都(荒川区) (17)
東京都(板橋区) (22)
東京都(練馬区) (26)
東京都(足立区) (48)
東京都(葛飾区) (89)
東京都(江戸川区) (63)
東京都(八王子市) (10)
東京都(立川市) (11)
東京都(武蔵野市) (7)
東京都(三鷹市) (4)
東京都(青梅市) (4)
東京都(府中市) (4)
東京都(調布市) (6)
東京都(町田市) (16)
東京都(小金井市) (8)
東京都(国分寺市) (8)
東京都(福生市) (4)
東京都(西東京市) (6)
東京都(その他23区外) (8)
千葉県(千葉市) (30)
千葉県(市川市) (39)
千葉県(船橋市) (36)
千葉県(松戸市) (21)
千葉県(成田市) (8)
千葉県(習志野市) (11)
千葉県(柏市) (8)
千葉県(流山市) (3)
千葉県(鎌ヶ谷市) (7)
千葉県(浦安市) (5)
千葉県(印旛郡) (3)
千葉県(長生郡) (3)
千葉県(その他) (20)
神奈川県(横浜市) (44)
神奈川県(横浜市/新横浜ラーメン博物館) (23)
神奈川県(川崎市) (11)
神奈川県(相模原市) (10)
神奈川県(横須賀市) (4)
神奈川県(藤沢市) (8)
神奈川県(小田原市) (5)
神奈川県(厚木市) (5)
神奈川県(海老名市) (4)
神奈川県(足柄下郡) (4)
神奈川県(その他) (8)
埼玉県(さいたま市) (11)
埼玉県(川越市) (9)
埼玉県(熊谷市) (6)
埼玉県(川口市) (14)
埼玉県(行田市) (3)
埼玉県(所沢市) (4)
埼玉県(加須市) (3)
埼玉県(春日部市) (3)
埼玉県(東松山市) (3)
埼玉県(鴻巣市) (7)
埼玉県(上尾市) (6)
埼玉県(蕨市) (3)
埼玉県(戸田市) (6)
埼玉県(久喜市) (4)
埼玉県(富士見市) (3)
埼玉県(比企郡) (6)
埼玉県(その他) (24)
茨城県(水戸市) (5)
茨城県(つくば市) (12)
茨城県(その他) (14)
栃木県(宇都宮市) (13)
栃木県(栃木市) (3)
栃木県(佐野市) (8)
栃木県(小山市) (6)
栃木県(その他) (6)
群馬県(前橋市) (3)
群馬県(高崎市) (4)
群馬県(桐生市) (7)
群馬県(伊勢崎市) (6)
群馬県(太田市) (3)
群馬県(その他) (4)
静岡県 (2)
富山県 (1)
愛知県(名古屋市千種区) (5)
愛知県(名古屋市東区) (4)
愛知県(名古屋市中村区) (6)
愛知県(名古屋市中区) (14)
愛知県(名古屋市昭和区) (4)
愛知県(名古屋市中川区) (6)
愛知県(名古屋市その他) (7)
愛知県(豊橋市) (4)
愛知県(その他) (4)
岐阜県 (5)
三重県 (1)
大阪府(大阪市) (38)
大阪府(その他) (4)
兵庫県 (1)
京都府 (10)
広島県 (3)
山口県 (3)
福岡県 (6)
長崎県 (7)
沖縄県(那覇市) (26)
沖縄県(浦添市) (6)
沖縄県(石垣市/竹富町) (21)
沖縄県(その他) (10)
催事・イベント系 (25)
番外編(ラーメン以外) (8)
Tシャツ (3)

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

FC2カウンター

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

明日のラーメン予報