モミジ@末広町

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2014年2月28日/モミジ/末広町/
モミジラーメン+味玉/680円+100円


あーきのゆーうーひーにー!
てーるぅやーまーもーみぃじー!
(全身のスパンキングの痕を見せつけながら)

急きょ週末に似顔絵出張のお仕事をいただいたため、
御茶ノ水まで切らしてる画材の買い足しに出かけることに。

せっかく電車賃(もしくは木戸銭)を払ってお出かけするわけですから、
そうなればついでにラーメンですよね!かしこまりました!

今日はなんだか淫夢から目覚めた瞬間から鶏白湯モードだったので、
御茶ノ水からひと駅戻ってアキバで途中下車し、
昨年12月オープンの新店『モミジ』さんへ行ってみます!

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お店はアキバというより末広町に近い立地で、
やたらメタリックなエクステリアがなんだかカッコいい!

店名ですでにピンときてはいたのだが、
やっぱり山村紅葉さんがお忍びでアルバイトしてました!
あれだけ2時間ドラマに出ててもやっぱり大変なんだね!
(言わなくても分かると思いますがもちろん妄想です)

実際は山村紅葉さんよりちょっと若いくらいの、
女性の店員さんがやたらたくさんいらっしゃるのだが、
なんとなく接客に活力が感じられないのが気になるなぁ…!

奥まった厨房からU字型に広がるカウンターのみのお店で、
席ごとに英字新聞を模したナプキンと受け皿があらかじめ並べられ、
少量の漫画が置かれた棚が壁一面に広がるスタイリッシュな造り。

しかし大型の液晶テレビでは「ゲームセンターCX」を流してるあたり、
アキバの客層を意識しまくり!パオーン!

メニューは「モミジラーメン」と「つけ麺モミジ」が基本で、
あとはトッピングや「カオマンガイ」などのサイドメニューが並ぶ。
ちなみに月曜日限定で「シジミラーメン」も提供してるらしいよ!

つけ麺は売り切れランプが灯っていたので、
問答無用で「モミジラーメン」を味玉入りでチョイス。

丼はまるで北海道の冬景色のように真っ白!
味玉の黄色と海苔の黒がなかったらほぼ色という概念が失われるわ!

スープはねっとりとした濃度をたたえており、
ひと口飲むたびに唇がピトピトとくっつくほど。

やっぱり屋号が『モミジ』ってくらいだから、
これは鶏足から抽出したコラーゲン由来なんかね?

鶏臭さなどは皆無でどっしりとしたコクの中に、
ほのかに香味野菜の甘みも感じられるもので、
塩加減もちょうど良くて個人的にはかなりストライクな味わい!

途中で卓上の「具入りラー油」を足しても、
けっこうな辛さがあるけど味の土台は崩れないので、
辛いものとおねえちゃんが大好物のアナタは率先して入れなさいこのスケベ!

中太の麺は手もみ程度の軽いちぢれが付いていて、
ちょっとだけ柔らかめの茹で具合に仕上げており、
水分を感じるモチモチとした食感が気持ちいい。

当然スープはドロドロに絡んで持ち上がってくるので、
味の乗っかりも上々でございます!

ただちょっと、というかかなり量は少なめに感じたので、
ランチなら800円のライス付きにしたほうがいいかもしれないね。

具は燻製したハムのような香りがする鶏チャーシューが2枚、
それに笹切りのネギと海苔が1枚とやや寂しげで、
さらにしどけなく寝そべる3本の糸唐辛子が、
なんともトホホな雰囲気をさらに助長する。

ダメージヘアーのオバQか!
(見事に決まったくりぃむ上田的ツッコミにこのドヤ顔!)

あと白ネギだとちょっと辛味が強すぎて、
鶏白湯とはバランス的に合ってない印象だったので、
万能ネギとかにしたほうが彩り的にもいんじゃね?いいんじゃね?

ただ味玉は奥久慈卵のLサイズでかなりジャンボで、
白身も黄身もフワフワしててなかなか美味しかったです!

ところどころツッコミポイントもあるにはあるけれど、
トータルではかなり好みな鶏白湯ラーメンでしたわよ!

次回はぜひ山村紅葉さんをお誘いしてデートしたいと思います!
紅葉さ~ん!俺の全身に手形を付けてくれ~っ!

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★2014年2月のトータル杯数/10杯
★2014年の通算杯数/24杯
★麺レポスタートからの通算杯数/1,809杯

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

北海道ラーメン 好 旭川@津田沼

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2014年2月23日/北海道ラーメン 好 旭川/津田沼/
塩ラーメン/700円


本日は休日を利用して船橋まで遠征、
ひとりラーメンツアーを実施中だなっしー!

当初は『URA963』からの『キズナ』の連食を予定していたのだが、
例によって『URA963』の不定休にあたるという持ってないっぷりを発揮、
ひとまず『キズナ』を前倒しして脳内リカバリ会議の結果、
ずっと宿題店になっていた『好』に行ってみることに。

かつて国府台にお店があった時以来だから、
おそらく10年ぶりくらいの再訪ではなかろうかと!感慨深い!

さっそく「こう」にちなんでDJ KOOのコスプレでお店へGO!
でも道行く人からは「バッファローだ!」と言われる始末!失礼しちゃう!

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お店は京成線の線路沿いにあるのだが、
カーナビに住所を打ち込んで店の目の前まで車で行こうとすると、
ネコが通るのもやっとの狭い道をウロウロするハメになるので、
大通りにいるうちにサクッとコインパーキングに停めちゃうのが得策!

カウンターのみの店舗は国府台の頃より何倍も広くなり、
厨房を仕切る榊原店主はだいぶベテランになった雰囲気だが、
まだまだあの飄々とした接客なども健在。

それにしても一人でラーメン作って餃子も焼いて、
丼の上げ下げもしてお会計もしてとなかなか大変そう。

こちらは県内ではまだ珍しかった旭川ラーメンのはしりで、
メニューは正油、塩、味噌と一通り揃っている。

当時大好きだった「塩ラーメン」を注文してみたが、
麺を旭川麺か太麺から選べるようになってたんだけど、
こんなの昔はやってなかったよね…?

正直もう国府台時代の味の記憶はだいぶ薄れてしまっていたけれど、
じんわりとコクのある豚骨清湯ダシをベースに、
鯵煮干し独特のクセをあえて前面に立たせたスープを飲むと、
なんとなくあの頃の舌の記憶が蘇ってくるかのよう。

さらに赤穂産の甘みの強い塩をベースに、
ホタテの風味を移した塩ダレがしっかり輪郭を描いており、
スープ全体をまろやかに包み込んでいて美味しい!

国産小麦で打たれた強いちぢれの旭川麺は、
丼の中でお互いが絡まりあっちゃって、
なかなかほぐれてくれないほどゴワゴワした硬めの仕上がり。

というのも旭川の麺は特に加水率が低く、
モタモタしてるとあっという間にスープを吸って伸びていくので、
その辺りまで見越しての硬めの茹で具合なのだと思われます!

なので序盤はゴリッとした屈強な噛みごたえだが、
徐々にスープとなじんで柔らかくなっていくので、
その終盤の一体感はなかなか面白いっす!
こうなると逆にオーストラリア産小麦のモチモチ太麺ってのも気になるね!

サーブ直前にバーナーで炙るチャーシューは、
ニンニク醤油のようなタレを塗ってあるのでまるでステーキのよう!
肉汁もたっぷり閉じ込めていて美味しい!

さらに黒胡椒で味付けたメンマにモヤシ、
ワカメに海苔と磯チームも味にアクセントをもたらす。

久々の一杯はなんだか円い印象になっていて、
どこかクラシカルな表情の旭川ラーメンって感じでした!

さてこのまま帰るのももったいなかったので、
千葉きっての大型レジャーランドである、
船橋ヘルスセンターでひとっ風呂浴びようかと思ったら、
なんとつい最近(1975年)閉鎖されたと聞いて大ショック!

しょうがないので跡地にできたっつーららぽーとの中央広場で、
エア入浴を楽しんでいたら速攻で通報される始末!
命からがら逃げてきたけどせっかくの休日が台無しですよまったく!
じゃあせめてザウスでスキーでもしてから帰るわ!じゃあの!

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らーめん キズナ@東船橋

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2014年2月23日/らーめん キズナ/東船橋/
しょうゆらーめん/650円


※6月で閉店してしまったようです
 ペペロン風のしおらーめんも食べたかったな…!


どうも!冬場はオケラ状態の季節労働者です!
日々の食費もままならないので霞を食べて生きています!

とはいえかれこれ一週間もラーメンを食べていないので、
もう髪は白くなるわ歯は抜けるわ腰は曲がるわの禁断症状が!
このままじゃ老けちゃう!だんだんオヤジに似てきちゃう!
これは一刻も早く一杯、いや二杯はいかなくては!

しかし思いついた計画は車で大岡山までプチドライブし、
名古屋名物の台湾まぜそばの系譜を受け継ぐ『こころ』からの、
煮干しラーメンの『むらもと』あたりでの連食だったのだが、
なんとこの日は東京マラソン開催のため都心の道路は全面大幅規制!

ちくしょう!舛添まで俺のラーメン食いを邪魔するのか!
だから片山さつきと離婚するんだよ!(とばっちり)

それじゃあ予定を変更して千葉だ!森田健作の千葉だ!
『URA963』のホンビノスラーメンっきゃないだろ!

ラーツ部の貝十郎としては早めに食べとかないといけない代物!
さっそく船橋に向かうんだなっしー!ヒャッハー!!!

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こむ汁ブシャーーー!!!

せっかく大量の貝汁を摂取できるとあって、
前夜にアセトアルデヒドをたっぷり残留させてきたのに!

キャベツ確認中が使えなくなったのを安く払い下げた、
「きゃべっしー」の着ぐるみをとっとと脱いで路上に投棄し、
リカバリに選んだのは東船橋に昨年5月にオープンした『キズナ』さん。
かつて船橋にあった『一丁』の味を受け継ぐお店なんだとか!

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閑静な住宅地にひっそりと佇む、
カウンター5席とテーブルのみのこじんまりしたお店で、
山田優の弟の姉の弟にちょっと似た雰囲気の、
若きイケメン店主さんが一人で厨房を回している。

子供連れのお客さんにはさりげなく小皿を添えたりと、
地元に愛されるようなホスピタリティが微笑ましいですね!

メニューはシンプルに「しょうゆらーめん」と「しおらーめん」のみで、
あとは煮玉子やモヤシなどのトッピングがあるのみ。

しかし「しょうゆ」と「しお」はかなりベクトルの違う味わいのようで、
どちらにするかシナプスが全滅するほど迷ったが、
ここはオーソドックスな「しょうゆらーめん」にしてみましょう!

細かい背脂をチャッチャと振りかけたスープは、
ビジュアルだけだとかなりこってりしているように見える。

しかし丼になみなみと注がれたベースのスープは、
豚骨と香味野菜をコトコト炊いた清湯ダシなので、
このジャンルのラーメンの中でも屈指の上品な仕上がり。

生姜がほんのりと効いたそのスープを、
細かく叩かれた甘くまろやかな背脂が包み込み、
化学調味料も必要最低限に抑えてある印象で、
嫌なべたつきも無いのでついクイクイと飲んじゃうほど美味しい!

そこに合わせる麺はかなり細めのストレートを合わせていて、
たっぷりスープの中で気持ちよさそうに泳いでいる。
今が1993年だったらきっと恋しちゃうね!
普通ーのー麺だーとー思ってーいーたけーどーラーブ!

やや硬めの茹で加減に仕上げており、
しゃっきりとした程よい歯ごたえがなんとも心地よい。
若干量は少なめに感じたけど連食にはモッテコーイバッチコーイ!

バラ巻きチャーシューは背脂系で良くあるペラペラなものではなく、
しっかりと厚みもあってとろけるような脂身がたまらん!

さらにコリコリとしたメンマもケチケチせずにたっぷりだし、
あとはネギだけとシンプルなのでこの気前の良さは嬉しい!

今回は特に何も乗せなかったけど、
これなら各々で好きなトッピングを加えて楽しむのも一興かと。
間違いなく茹でモヤシはあたりが合うでしょうな!

一方の「しおらーめん」は背脂は一切入らず、
黄金色の清湯スープにニンニクとタカノツメの液体油が浮かぶらしく、
まさにペペロンチーノもしくはペロペロしてるアルパチーノ風のようで、
そちらもいかにも旨そげでアタイ困っちゃうわ!

こりゃ近いうちにリピートしてさらにお店との絆を深めなくては!
でも願わくば石原さとみとの絆を深めたいだなっしー!こむ汁ブシャー!
(ありとあらゆる体液を噴射しながら)

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食堂酒場 Gracia@浅草橋

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2014年2月15日/食堂酒場 Gracia/浅草橋/
濃厚鶏湯ラーメン(麺抜き)+つまみ、酒多数/ひとり3,400円


すべてのスケジュールが大雪で狂ってしまったので、
「頭が真っ白に…真っ白になって…」な状態の今月のラーツ部。
(背後からささやく船場吉兆のおかみ)

ひとまず『蔦』からの『桑ばら』と都内で2杯のラーメンをやっつけ、
この後の風呂から夜麺の計画を改めて練り直すため、
ひとまず池袋のイタトマカフェでビバーク。

食後のコーヒー(に見立てた泥水)を飲みながら、
ウダウダと候補店などをスマホで調べながら検討していると、
不意にてらみん部長が「Gracia行く?あと一本いっとく?」と予想外の提案。
ちなみに「一本いっとく?」はハニホー・ヘニハーですね!(古い)

『Gracia』とは浅草橋にあるダイニングバーなのだが、
こちらで不定期ながら絶品ラーメンが提供される日があるということで、
ここ最近ラヲタの皆さんはおろか有名ラーメン店の店主さんまで、
お忍びでやって来るという今もっともホットな話題店なのだ!

とはいえ大雪の影響もあるので営業するのかどうかを含め、
毎日お店のマスターが開店時間の16時前後にツイートするので、
それまでさらにケーキ(に見立てた発泡スチロール)を追加してカフェで待機。

ツイートがアップされた瞬間に光速で浅草橋まで移動、
店のすぐ近くの銭湯でたっぷり汗を流してからいざ出陣じゃあ!

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問屋街の裏通りにひっそりと佇む店構えのこちらは、
カウンターが6席とテーブル1卓だけの小さなダイニングバー。

白髪混じりのおヒゲがダンディなマスターと、
物腰の柔らかい接客のマダム(常連さんがそう呼んでた)の二人で、
ゆるやかなBGMとともに静かに営業している。

しかしマスターと色々お話しさせてもらうと、
ちょいちょい会話の端々に毒舌の片鱗が見え隠れしたりして、
なかなか面白いキャラをしていらっしゃる様子。

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まずはヱビスの生ビールで乾杯!
濃厚なビールが風呂上がりの血管の隅々まで染み渡るぜ!

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まずはお店一番の名物である「トンテキ」から!
この巨大さたるや!まるで近田のグローブみてぇじゃん!

今のは昔南海ホークスにいた近田豊年投手が、
プロ野球では前代未聞の左右どちらでも放れる「両投げ」で、
どちらの手ではめても親指が入る特殊な形のグローブを使っていて、
その形がこのトンテキにそっくりという意味ですね!

三重県四日市のご当地グルメで肉も脂もトロトロに柔らかく、
ニンニクの効いた醤油ベースのタレがしっかり絡んで、
これは酒にもメシにも合いそう!とか思ったら、
実際みそ汁とお新香が付く「トンテキ定食」もあるよ!さすが!

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次は牡蠣の産地・同じく三重県は的矢から直送された「生牡蠣」!

シンプルにレモンだけの味付けなのに、
おのれが溜め込んだ母なる海からの天然の塩味と、
クリーミーで肉厚プリプリの身がたまらん!

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お野菜もいただきたいので「トマトとアボカドのサラダ」。

自家製らしきマヨネーズベースのソースで、
実にシンプルに仕上げたさっぱりした味わい。

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「牛すじ煮込み」がなかったので代わりに「のどナンコツの煮込み」を。

豚の声帯はっきりそのままの形状なのでちょいグロだが、
圧力釜で煮込んであるので骨までトロトロになっており、
上質で一切雑味のないモツ界のエキスパート!
旨味たっぷりのダシと温泉卵がたまりません!

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またもやチーム肉から「軽井沢工房ベーコンのロースト」。

ギュンギュンに肉汁の詰まった燻製ベーコンで、
そのスモーキーな肉をほぐしながらちょっとずつかじってれば、
サントリーの工場を閉鎖させちゃうほど山崎ハイボールが呑めちゃうわ!

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〆に頼んだ「バジルソースピザ」も、
爽やかなバジルの香りをチーズのみでシンプルに活かしたもの。
フカフカの生地もなかなかのハイクオリティ!

さて我々が食うのに夢中で一切の会話もなく、
皿まで舐め取る勢いでがっついている間、
マスターは調理の片手間にずっと小さめの寸胴の中身を攪拌している。

てっきりビーフシチューでも仕込んでいるのかと思ったら、
なんと翌日に提供する予定のラーメンのスープなんだとか!

なんでもマスター曰く『Gracia』のラーメンスープは、
「引き算の理論」の元で味を組み立てていて、
余計な手間や素材を使わなくてもじっくり丁寧に調理すれば、
必ずちゃんとしたスープが出来上がるという信念があるらしい。

そんな話を聞いたら食べないわけにいかないじゃん!と思ったが、
この大雪で王子の『えんや』さんに作ってもらっている麺が届かず、
本日は提供できないとのこと!そんな殺生な!

しかしそこは『金町製麺』でもメニューに載ってないラーメンを、
店主さんにバンバンおねだりできる特攻野郎タグ部員の出番!

あらゆる色仕掛け(ブラの肩ひもをチラ見せしたり)でマスターにお願いし、
特別にスープだけ480円でサーブしていただけることに!
本当にありがとうございます!ありがとうございます!

かくして出てきたスープは見事なまでに白く美しく、
濁りやざらつきも一切ない絹のような舌触り。

さつま地鶏の丸鶏と10羽ぶんのモミジを、
弱火で40時間ほどじっくりコトコト炊いているそうで、
粘度はなくサラサラなのに鶏の旨味とコラーゲンが大量に溶け込んでいて、
そのまろやかでクリーミーな味わいにはただただ圧倒されるばかり!

カエシは通常のラーメンの時と同じ量を入れているので、
麺が入らないぶんやや塩気は強めに感じるのだが、
かえってそれがさらにダシのコクをクローズアップさせていて、
もう取り合うようにグビグビ飲んじゃうハイレベルな鶏白湯でしたわ!

これはぜひちゃんと麺の入った状態でもいただきたいし、
日によっては清湯スープの醤油ラーメンだったり、
逆にド煮干しの濃厚ラーメンを出す時もあるらしい!

はいはーい!ボクしばらく通いまーす!
浅草橋までの定期券買いまーす!
なんなら浅草橋のどっかの会社に就職しまーす!

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塩そば専門店 桑ばら@池袋

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2014年2月15日/塩そば専門店 桑ばら/池袋/
塩そば/750円


東京では観測史上最大級の大雪に見舞われ、
当初の予定を大幅に変更してお送りしている今月のラーツ部。

まずは『蔦』でリニューアルされた絶品煮干そばを堪能し、
わざわざお見送りしてくれたラーツ部ふじひろ部員こと寛くんの、
ケツを揉みしだけるまで揉みしだいてから別れたあとは、
名馬山手線に揺られて池袋まで移動。

雪の影響で出勤できなかったり材料が届かなかったりと、
次々と臨時休業ツイートがラーメン店リストのTLに流れていくなか、
営業どころか限定メニューまでしっかり用意しているという、
頼もしいツイートをアップしていた『桑ばら』さんへ向かいます!

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元々は『まるきゅうらあめん』という屋号だったのだが、
何やらつば九郎で言うところの「おとなのじじょう」があったらしく、
屋号が使えなくなったため店主さんの名字で心機一転となった次第。

とはいえ店内は間隔キッツキツのカウンター席のみと、
旧まるきゅう時代とほとんど同じ造りではあるのだが、
以前より店主さんのセンスによる装飾のギミックが増えて、
店から醸し出されるアクが一段と強くなっている印象。

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iPodからはエンドレスでももクロの曲が流れ、
厨房の日めくりカレンダーもももクロ直筆の格言入りのやつという、
筋金入りのモノノフっぷりをアピールしている。

さらに店主さんは熱心な東京ヤクルトスワローズのファンで、
「バレンティンHR王ライアン小川最多勝おめでとう!」と書かれた、
誰が書いたのか分からない謎の色紙も飾ってある。
ちなみに俺は角富士夫のファンです!あと乱橋!

メニューはさすが塩そば専門店と謳うだけあって、
「塩そば」「塩そばNEO」に「辛塩そば」「塩つけそば」と、
塩関係だけでもかなりバリエーションが豊富。

さらに「裏そば」と称した日替わり限定メニューは、
この日は「淡麗鶏中華そば」と妙にそそる一品じゃないの!

限定は他の部員に任せて基本デフォルト担当の俺は「塩そば」をチョイス、
資生堂の化粧品ポスターばりにスープに透明感があって美しい!

混じりっけ無しでストレートに引き出した鶏ダシを、
甘みとしょっぱみの際立つ塩のミネラル分と、
海苔の上のホタテパウダーの旨味で引き立てたもので、
後味にじんわりと苦味を伴う塩気が広がっていく。

油もほとんど浮かずごまかしの利かない超すっきり仕様で、
この辺は旧まるきゅう時代の一杯をそのまま踏襲している印象。

そんなネイキッドなスープに合わせる麺は、
比屋根のベーランばりにあっという間に茹で上がる極細ストレート。

シンプルなスープだからこそダシの味に左右されず、
啜っても噛んでもしっかりと小麦の風味を感じられる逸品で、
細いながらもしっかりしたコシがあって美味しい。

チャーシューは片面を焦がすほど強くソテーしていて、
その香ばしさと脂身のトロトロ感がたまらないのだが、
端っこの部分が焦げすぎててカチカチになってて、
ガリッ!とちょっと嫌な食感になってるのが惜しい。

あとはメンマと海苔一枚のみにまとめていて、
やはりスープの繊細さを少しでも邪魔しない設計になっている様子。

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一方タグ部員オーダの「塩そばNEO」は、
そのスープに生姜、揚げネギ、エビのアクセントが加えられており、
さらにチャーシューも低温調理のロース肉にチェンジ。

こちらのほうがよりスープの輪郭がはっきりとしていて、
ラーメンらしい味わいを楽しめる感じかも。

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そしててらみん部長&KEN-1部員がオーダした、
この日の限定メニュー「淡麗鶏中華そば」は、
鶏ガラのダシを醤油とネギ油でまとめた、
どこか懐かしい味わいもするクラシカルスタイル。

皮をパリパリになるまで焼いた鶏チャーシューが、
ジューシーで肉厚でたまらんね!コケーッ!

ギミックが多くてどうにも曲者感が否めないが、
かなりの実力の持ち主であるのは間違いのないところですね!
つーかそんなことこんな曲者ブログの書き手に言われたくないでしょうけど!

これでもう40年も生きてきちゃったんだから、
今さらマジメなライフスタイルになんか変えられませんよーだっ!
(山田哲人のヘッドの効いたバッティングですっ飛ばされながら)

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Japanese Soba Noodles 蔦@巣鴨

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2014年2月15日/Japanese Soba Noodles 蔦/巣鴨/
煮干そば/750円


姉さん事件です!
(駐禁取り締まり中のベテラン婦人警官に向かって)

そもそも先週土曜日に大雪が降ってしまっため、
一週間順延してお送りするはずだった本日のラーツ部遠征は、
なんと2週連続で気象庁の観測史上最大の大雪が日本全土を襲い、
高速道路が封鎖されたためにまたもやポシャッちゃったのだ!

本来は大型宿題店『EL DORADO』を中心に、
東京西部を回るはずだったのだがもちろん中止!

昨年末の部活でも日程が長期休暇のタイミングにあたってしまったので、
これで都合『EL DORADO』には2度目の花道ですよ!
リアルにあの店って永遠に辿り着けない黄金郷なんじゃねぇのか…?

しかしタダでは転ばない我々ラーツ部!

メーリングリスト会議ですぐさま予定を変更して、
都内を電車で巡るプチツアーを決行することに!まいったか雪!

わざわざゴム長靴まで履いてめいめい秋葉原に集結し、
こんなタイミングじゃないと部員まとめて食べに行けないってことで、
まずはラーツ部ふじひろ部員こと寛くんに内緒で『蔦』に押しかけることに。

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巣鴨の駅から雪をザクザク慎重に踏みながら店に向かうと、
着いた途端に「絶対来ると思ったんですよ!」と、
メーリングリストでの我々の会話から察知していた寛くんが飛び出してきたので、
まずは一人ずつ一本背負いで雪の山に放り投げておく。

このお足元が悪いなかでも客足が絶えず、
常にエントランスの行列を捌いているほどの不動の人気。

大西店主と拓馬店長、そして寛くんのコンビネーションも、
もはやツーカーと呼べるほど息が揃っていてもはやアートの領域!

お目当ては先日ついにメニューに復帰したばかりの「煮干そば」で、
究極のシンプル仕様「かけ煮干」まで用意されているあたり、
今回の復帰への並々ならない自信が見え隠れしますな!

と言いつつ「まだ食ったことねぇんだよ~」と、
一人だけ「味噌そば」をチョイスするフリーダムKEN-1部員。
うん!いいんだけどね!いいんだけどなんかムムム顔になっちゃうね!

「煮干そば」の琥珀色に美しく澄んだスープは、
昨今流行りの濃厚系煮干ラーメンとは明らかにオーラが異なる、
まるで山から汲みたての清水のようにすっきりした飲み口。

なれど煮干の芳醇なダシが一気に口に広がったかと思うと、
飲み干すとそのまま儚くスッと消えていくような、
まるで潮の満ち引きのようにメリハリのある味わいで、
元ニボ蔵としてはほっぺがくるぶしまで落ちるほどの極上スープ!

動物系は不使用で片口鰯と鯵の煮干100%なはずなのに、
どうしてここまで分厚い味わいになるのか不思議でしょうがありませんわ!

そのスープに気ままに泳ぐ自家製麺は、
いつもと変わらぬ細めのストレートタイプ。

唇になじむようなシルキーな啜り心地と、
しなやかなのにコリッとハリのある噛みごたえ、
それに全粒粉を練り込んだ小麦の豊かな香りと、
どのラーメンと組み合わせても軸がぶれない大御所女優のような存在感。

言うなれば吉永小百合か八千草薫か!
あっ!でも草笛光子でも岸恵子でもいいような気もしてきた!
(その後しばらくベテラン女優妄想)

そして原価高騰の逆風の中でなんとかクオリティを維持するために、
以前はロースとバラと2種類あったチャーシューは、
止むを得ずロース1枚だけになってしまった。

しかしそれを機に根本から調理法を見直したそうで、
肉汁を閉じ込めるだけ閉じ込めた焼豚タイプに変えたことで、
凝縮した旨味で1枚でも満足値の高いものに仕上げている。
その辺りの研究熱心さには本当に頭が下がります!

本当は舐めるようにじっくり味わいたかったのだが、
ただでさえ早食いな他の部員が空腹とハイテンションとで、
猛烈な勢いで完食して自分だけ置いてとっとと店を出ていったので、
追いかけるように大慌てでかき込むような状態になってしまった。

もったいない!とてももったいない!
もっと舐めるように転がすようにスープを味わいたかったのに!

腹いせにもう一度寛くんを雪の山に投げ込んで、
バケツやミカンで顔を描いて人間雪だるまにしてやりました!
今後『蔦』のマスコットキャラクターとしてよろしくお願いします!

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ラーメン つけ麺 はやし家@大久保

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2014年2月6日/ラーメン つけ麺 はやし家/大久保/
ラーメン(少なめ)/700円


※御存知とは思いますがとっくに閉店しております
 あの頃の思い出話としてご覧いただければ幸いです


かれこれ20年以上ラーメンの食べ歩きをしていると、
星の数ほどのラーメン店との別れも繰り返してきたわけです。

特に最近は老舗の名店がおやじさんの引退に伴い、
代替わりすることもなく店を畳むケースも増えてきており、
つくづく自分だって齢を重ねているのだと実感するのです。

俺たちいつまでもピーターパンじゃいられねぇってことだよ!
(半ズボンでチェリオとブタメンをかっこみながら)

そんな中またも長くつけ麺の名店として愛され、
石神大先生のラーメン本第一弾などでも取り上げられていた、
あの『はやし家』が2月いっぱいで閉店するという衝撃のニュースが!
(もちろん密偵くノ一からの情報により)

まだラーメンブログはおろか麺の写真すら撮っていない頃に、
何度となく訪れて横綱級のボリュームのつけ麺をかっこんだもんだが、
実はラーメンだって相当旨いぜ!とラーツ部で噂を聞いていたので、
このままそのラーメンを食わずして終わるわけにはいかねぇ!

俺のエンディングノートを大慌てで書き換えながら、
万障繰り合わせてダッシュで大久保へと向かうのであります!

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大久保駅からなんか何本も斜めに伸びてる道が、
小滝橋通りとぶつかる辺りにひっそり佇む姿は重鎮の風格。

全速力で突っ込んだら致命傷になりそうな極端にとんがったカウンターや、
CDラジカセからうすーくうすーく流れる音楽など、
店内も15年前とまったく変わらぬ光景が広がっているが、
やはりおやじさんはかなりのベテランの域に到達した雰囲気。

やはり店内には「店主の体力、諸般の事情により2月28日で営業終了」と、
本当はウソであってほしかった張り紙が…寂しいね…!

とはいえ「ラーメン」「つけ麺」と「味噌ラーメン」「味噌つけ麺」、
それに冬限定の「塩ラーメン」とメニューはまだフルラインナップ。

ふつうでも2玉400g、少なめでも300gというとんでもないボリュームで、
少なめにすると味玉かメンマがサービスなのも嬉しい限り。

かくして初めて対峙した『はやし家』の「ラーメン」は、
もうビジュアルだけで心の堺キョショーが星みっつですっ!と絶叫!

豚がメインの動物系のコクを下支えにして、
魚介の風味が豪快にハイジャンプを決めるかのような、
旨味がふんだんに詰まったスープの味わいにまず驚き!

カエシは味付け程度の必要最低限にとどめてあり、
ダシを良さをとことんまで活かしたような仕上がりになっている。
薄く張った背脂の甘みも非常に効果的!うめぇわこりゃ!

そしてクチナシの色素を練り込んであるため、
見事なイエローに染まった平打ち太麺は野上食品製。

「つけ麺」用に水で締めず茹で上げたままだと、
程よい弾力のあるプニプニとしたどこかかわいい食感で、
密度はさほどではなく意外と軽い食べ心地なので、
300gあってもスイスイと軽快に胃袋に収まっていく。

まぁそれでも食べても食べてもなくならないけどね!
こんな幸せなループなら無限に続けばいい!

ロース肉のチャーシューはビッグサイズのものが2枚も入っていて、
肉々しいワイルドな味わいでインパクト大。

さらに昔ながらの素朴なメンマがたっぷりと、
黄身がトロトロの味玉もサービスなのに丸々一個入って、
これで700円とかコストパフォーマンス良すぎ!よすぎとピーコ!

とはいえ自分のスケジュールを考えると、
これが最初で最後の「ラーメン」との出会いになっちゃいそう…!

おやじさんの「ありがとナイス!」を聞きながらお会計を済ませ、
涙をこらえつつ店を後にしたのでした…!
やっぱり俺たちずっとピーターパンでいたいよー!
(半ズボンからBVDのブリーフをはみ出させながら)

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天然豚骨らーめん 玉 超大吉 上野店@御徒町

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2014年2月1日/天然豚骨らーめん 玉 超大吉 上野店/御徒町/
ラーメン+白米/750円+100円


いよいよ人生初のハーフマラソン出場が明日に迫った!

仕事の合間を縫ってできる限りの練習はしたし、
ヒザや腰に負担をかけないようなウェアも揃えたし、
万が一ズルしたくなった時のためにタクシーの予約も済んだ!

あと俺にできることはただひとつ!
そう!身体に栄養を溜め込むためにラーメンを食うことだ!

所用でアメ横に買い出しに行く用事があるのだが、
なんでも川崎近辺でブイブイ言わせてるあの『玉』グループが、
大森の『三三七』に続き新たな刺客を上野に送り込んできたと聞き、
さっそくリサーチに向かってみますわよ!もちろん電車で!

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アメ横から二本ほど北側の筋に入ったところで、
『麺屋武蔵武骨』の真向かいというなかなかの破天荒な出店攻勢。
どうでもいいけど『玉 超大吉』が一瞬「桜玉吉」に見えてしょうがないのね!

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看板にも謳う「天然豚骨」とは一体なんのことやらと思ったが、
別にラーメンだっつってんのにうっかりパスタを茹ではじめたり、
お客に対して「ごちそうさまでした!」とか言い出したり、
そういう素でボケっぱなしの人がいるわけでは無いようなのでご安心を!

ジャジャーン!こむらアウト!
(自分で自分のケツをバットでしばきながら)

直角のカウンターのみの店内はかなり窮屈で、
丼の上げ下げをする係の女の子店員ちゃんは、
しょっちゅう2ヶ所ある出入口から外へ出たり中へ入ったりと、
けなげに行ったり来たりしていてなかなか大変そう。

ちなみにその店員さんが着てるTシャツ、
良く見たらピンクフロイドのアルバム「狂気」のパロディじゃないか!
ラーメンとプログレの関連性を200字以内で述べよ!

メニューはシンプルに「ラーメン」と「つけめん」にトッピングのみで、
冬場はあつもりも可能なことをカウンターに掲示してある。

もちろん今日の主目的はカーボなローディングであるわけで、
「ラーメン」には白米を付けなきゃ意味ないでしょうよ!
炭水化物や!炭水化物持ってこい!

高いカウンターからサーブされる「ラーメン」のビジュアルは、
海苔やほうれん草などが乗ってないだけで、
濁った豚骨醤油スープはどこか家系っぽくも映るスタイル。

営業時間中も常に寸胴を撹拌しているそのスープは、
そのせいもあってかどっしりとした重みのある豚骨ダシが出ており、
『玉』グループ共通のビターキャラメルのような独特の甘苦い味付けと、
たっぷり使ったという昆布でグルタミン酸の旨味も強化している。

さらに表面に膜が貼るほどのコラーゲンと、
まろやかさをプラスする液体油もかなり多めなので、
まさにガッツリ食べたい時にはちょうどいいヘビーな味わいですな!

やや平べったく強いヨレのかかった太麺は、
特に茹で加減は聞かれないが気持ち柔らかめの仕上がり。

とはいえ適度に弾力を残していて、
太麺らしいモチモチとした食感がとても心地よい。
これはまさに歯のトランポリンや〜!
(彦摩呂さん良かったらこのフレーズご自由にお使いください)

チャーシューは薄くカットされているがムチムチとしており、
スモークしたような香りが付けられていて、
脂身もたっぷりでジューシーなので白米にもマッチ!

そして特に気に入ったのが太くたくましい刻みネギ!
ひょっとして深谷ネギとかかしら?

いかにも新鮮でシャキシャキした歯ごたえと、
鼻にツンとくる辛味が絶妙な案配で、
思わずちょいとスープに浸して白米の上にぶっかけ!
ついでに卓上の七味唐辛子も連続ぶっかけ!

かくして完成した即席のネギ飯は絶品すぎて、
もうあたし目が開けられないよぅ!(なんで?)

なんつーか川崎からいったん横浜を経由して、
首都高横羽線で東京に来たかような印象のラーメンだけど、
キャラも全然違うし『武骨』との棲み分けはできそうな気配。

ただし真の天然を目指すのであれば、
ジミーちゃんやウドちゃんの域にまで達してこそですよ!あまのくーーん!
(マラソン大会の会場に完全な手ぶらでやって来ながら)

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

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