らーめん まる玉 大島店@大島

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2014年12月31日/らーめん まる玉 大島店/大島/
らーめん 玉子のせ/780円


なんだかんだで大晦日まで働くことになっちゃいましたー!
仕事納めできなかったのはどこのどいつだーい?あたしだよっ!

あれ?このフレーズいま咄嗟に考えたんだけど、
上下ボンテージ姿でムチ持って叫んだら流行りそうじゃね?

とはいえやっぱりちゃんと麺納めだけはしておきたいので、
出勤前に大島に今月オープンしたばかりの『まる玉』さんへ。

『まる玉』といえばシンガポールなど海外にも支店がある、
いわゆる「鶏白湯ラーメン」のパイオニア的存在で、
酉年だった2014年を締めくくるにはもってこいのラーメンでしょうよ!
えっ?今年は午年?えっなんですか全然聞こえません!

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こちら大島店は両国の本店で店長を勤めていた方が、
実質独立するような形のオープンらしく、
屋号こそ同じものの今後メニューなども自由に変えられるらしい。

厨房では確かに両国店にいらした店主さんが仕切っていて、
若い店員さんも明るくキビキビと店内を盛り上げている。

L字型カウンターの折れ曲がった先端部分が、
地続きでそのままテーブル席になった変わったレイアウトで、
外には新大橋通りが一望できるデッキ席まで!
実際この寒空の中でラーメン食ってる先客がいたけど何ゆえそこで!

メニューは鶏白湯の「らーめん」のみで、
そこに玉子やあおさ、角煮や生辛子といった、
豊富なトッピングをお好みで組み合わせて楽しむスタイル。

実はまだ生辛子童貞を捨てていないのだが、
せっかくの新店なのでベーシックな「らーめん」に玉子乗せで!
まぁ今後どのみちしょっちゅう通うことになるだろうしね!

ちなみに客に対してチャーシューが奥正面、
手前左が青ネギで右があおさなのが正しい向きですからね!
写真撮影の際にヘタにグルグル回すと指摘されますよ!

小ぶりな丼に注がれた鮮やかなミルク色のスープは、
昨今ブームになっている濃厚系の鶏白湯とは異なる、
粘度の少ないサラッとしたタッチ。

正直グツグツ煮込みすぎて旨味以上にクセも出ちゃって、
それをカバーするために塩分もやたら高いダメ白湯が多い中で、
数種の鶏を丁寧に煮出したこちらのスープは濃厚というより「濃密」。

タレや調味料にも極力頼らず鶏の風味を前面に打ち出した。
その姿勢にはストイックさすら感じられる。

唯一の強い味といえばあおさから出る潮の香りくらいで、
その清涼感は鶏の旨味を引き立てるのにピッタリの立て役者!
まさに俺的には理想の鶏白湯スープですわ!

麺はかんすいの存在を感じさせない色白極細タイプで、
ちぢれが入ってなければどこか博多ラーメンっぽくも感じるが、
しっかり茹でて芯まで火を通しているので、
箸で持ち上げた感触や啜り心地はまるで別物。

柔らかめでムッチリと吸い付くような歯ごたえは、
どこかなまめかしくエロティックにさえ感じられ、
スープもあおさもしっかり絡んできて美味しゅうございます!

チャーシューはコロコロに丸いバラ巻きタイプだが、
小ぶりながらも肉の味が凝縮している逸品。

さらに玉子もダシがねっとりとした黄身の奥の奥にまで染みてて、
このまま最先端の遺伝子操作で巨大化させたら、
人をダメにするソファーとしてバンバン売れそうな感触!

たいへん満足値の高い一杯をいただけたので、
これで気持ちよく新年を迎えることができそうです!
ただしまだ全然仕事は終わってませんけどねー!アーッ!
(逆立ちして開脚する犬神家ポーズで良いお年を)

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★2014年12月のトータル杯数/15杯(未掲載分含む)
★2014年の通算杯数/264杯
★麺レポスタートからの通算杯数/2,049杯

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

金澤濃厚中華そば 神仙 池袋店@池袋

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2014年12月28日/金澤濃厚中華そば 神仙 池袋店/池袋/
中華そば/800円


※すでに出店期間は終了しています
 食べたかったら北陸新幹線で金沢まで行けばいいじゃない!


連日連夜の忘年会でリアルガチでスッカラカンだ!
誰か日払いの仕事を斡旋してください!
もしくはアラブの石油王の娘さんを紹介してください!

今夜も池袋で漫画家さんたちとの忘年会があるため、
まずは岐阜の『白神』(未訪)青森の『長尾中華そば』に続き、
「楽園タウン」に8ヶ月限定で出店している『神仙』で腹ごしらえ。

「金が無いならラーメン代ケチれ」とか何それ意味わかんない!
たとえ自己破産したってラーメンだけは食うっての!

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こちらは首都圏でのラーメンイベントでも常連になっている、
石川県は金沢で人気を博している豚骨ラーメン店。

「濃厚馬鹿」の看板が誇らしげに掲げられ、
店外にも轟くほどの猛烈な豚骨臭を放っているが、
厨房は日本人じゃない方だけで仕切っていてなんとなく活気がない。
お冷やのポットも空になったまま放置されてるし…!

ちょうど席も空いていたのでまずは食券を買うわけだが、
メニューは醤油味の「中華そば」と味噌味の「濃厚金沢味噌肉盛りそば」、
さらに「濃厚豚骨重厚つけ麺」などもラインナップ。
まぁここはやはり「中華そば」一択でしょうな!

そのスープはブクブクと細かい泡が立ち、
見た目だけでも濃厚さが伝わるピッグカプチーノ状態!

濃い醤油色の奥にかすかにピンクがかっていて、
骨や髄や油の旨味をすべて搾り尽くしたかのような、
猛烈な豚骨スープに仕上がっていてこりゃ旨いわ!

でも粘度はそれほどドロドロでもなく意外に飲みやすくて、
「濃厚」というより「濃密」と呼びたくなる味わいでかなり好みです!

「メンノカタサドシマスカー?」と聞かれたので、
とりあえず普通で茹でてもらった極細ストレート麺は、
濃いスープゆえかなり絡まっちゃってなかなか持ち上がってこない。
もうちょっとちゃんとほぐしておいてちょうだいよ…!

普通の茹で加減だと芯を残さずしっかり火を通してあって、
細いのにムチッとした歯ごたえを有する感じに。
バリカタとかにするとまた印象が変わりそうだね!

具はチャイチーなバラ巻きチャーシューが1枚と、
メンマ、ネギ、海苔と極めてシンプルにまとまっていて、
800円という価格ならもうプラスワンくらいはお願いしたいところ!
まぁ相当スープに原価かかってそうだからやむを得ないけど!

半分ほど食べたところで卓上の擦りゴマを投入し、
この後レディの漫画家さんにも合うわけなので、
にんにくは小指の先くらいチョイと入れてみたが(入れるのかよ)、
やっぱり豚骨スープとにんにくの相性はバツグンですな!

「楽園タウン」との契約満了まで残りあと一ヶ月ちょっと、
得てして気が抜けてダレてきがちな時期ではあるけど、
最後まで濃厚馬鹿らしい気合いだけは忘れぬように!チェストー!
(手刀で豚のゲンコツを真っ二つに叩き割りながら)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

立ち飲み居酒屋 金町製麺@金町

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2014年12月27日/立ち飲み居酒屋 金町製麺/金町/
もちろん麺も酒もつまみも多数/たぶん一人5,000円くらい


<過去の『金町製麺』訪問レポ>
1回目2回目3回目4回目5回目6回目7回目8回目9回目10回目
11回目12回目13回目14回目15回目16回目

さぁさぁ!ラーツ部の忘年会といえば!
ブログの更新に異常に時間がかかる『金町製麺』ですよ!

暮れの忙しさで昼間は3人しか参加できなかったため、
新横浜ラーメン博物館の未訪店をサクッと攻略。

残りのメンバーは仕事が終わり次第めいめい集合してくるので、
いったん車を自宅に置きにいくタグ部員と分かれ、
てらみん部長と2人で予約していた19時ピッタリにお店に到着。

お笑いのセンスに長けている我々ラーツ部なので、
あえて2人ともいま大ブームの細貝さんの衣装に着替えるという、
とっても面白いコスプレをしてみんなの到着を待つことに。
(もちろんハンズで売ってるパチモンじゃなくてちゃんとテーラーメイド)

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日本エレキテル連合の益々の発展を祈りながら、
今宵も宴はスタートするのであります!

例によってめくるめくおつまみの数々は、
「今日のホームラン」のテーマ曲に乗せてダイジェストでどうぞ!

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「和歌山県産 釜揚げしらすおろし」390円。

いきなりガッツリいくのもはしたないのでまずは軽めに。
こういう飲み方ができる大人に君も早くなりなさいね!
一匹一匹数をかぞえながら食べると時間も潰せて一石二鳥!

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「納豆キムチのおきつね焼き」390円。

「きょうの料理」に出てきそうなお手軽メニューだが、
うまいもんはうまいんだからしょうがない!
納豆とキムチの発酵×発酵パワーで今日も回春!

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「地鶏のレバーパテ バケット付き」390円。

ここでタグ部員とぷっと部員がまず合流、
肝臓大好き人間は絶対に頼んじゃうレバーパテ!
仕上げにかけられたバルサミコ酢が爽やかだこと!

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「黄金芋のコロッケ」390円。

ワイフもらってうれしかったがいつも金町製麺で頼むのはコロッケ~!
(大正7年のヒット曲「コロッケの唄」より抜粋)
サクッと揚がった衣の中にトロトロのイモ欽トリオ!なーっ!

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「海鮮おつまみ(真鯛・酢じめ・ユッケ)」450円。

KEN-1部員とshigeruuu部員も合流したのでお刺身タイム!
真鯛です!酢じめです!ユッケです!3人合わせてPerfumeです!
「ユッケ」と「のっち」って響きが似てるもんな!

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「鶏ハツポン酢」390円。

肝臓では飽き足らず心臓まで頂戴します!
コリコリのハツの食感はさらにハイボールを加速させるね!
こりゃ俺の心臓が止まっちゃうよガハハー!

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「青森県産 天然ホタテの肝味噌和え」390円。

先日のひとり青森旅行ではホタテの刺身は食えずじまい、
青森の仇を金町で討つ!ってのもなんの因果か!
肝味噌独特の苦味はまさに大人の味!ガキはすっこんでろ!

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「自家製あん肝ポン酢」390円。

またまた肝臓を頼んじゃうぷっと部員!
彼のことはこれから「ミスタープリン体」と呼んでね!
痛風で三村みたいな歩き方になっても知らないんだから!

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「トマトクリームパスタ」750円。

なんとこの日はラーメンでなくパスタが!
まったりとしたトマトと生クリームのソースはつまみに最高!
全員ベタベタに顔に塗りこんでフェイスパックしてました!

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「石川県産 イカゲソと椎茸のぺペロン炒め」390円。

海の幸と山の幸の見事なアンサンブル!
つか食感がそっくりでどっちがどっちだか分からん!
そういえばそろそろ呂律が回ってきてない気がするけど知ったことか!

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「千葉県産 朝〆ホウボウの刺身」450円。

ここへきてまだ刺身が登場する注文の散れっぷり!
もう食べたかどうかも曖昧になってきました!

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「おからナゲット」390円。

見た目は完全にマックのそれっぽいが、
実は中身はおからなのでとてもヘルシーなナゲットなのです!
まぁ食ったかどうかほとんど覚えてませんけども!

そういえば誰もが気になっているエレキテル問題だが、
なんと後から来た部員たちも全員細貝さんコスというミラクルが起き、
明美ちゃんが不在という由々しき緊急事態に!

仕事でたった一人参加できなかったふじひろ部員に何度も電話し、
ようやく出たところで「ダメよーダメダメ!」とムリヤリ言わせ、
ガチャリと電話を切ったところでそろそろ〆に突入。

タグ部員が長尾店長にメニューに載ってない麺をお願いする、
いわゆる「タグさんチャレンジ」のコーナーもバッチリ発動!
つか我々の予約が入った時点でいつも考えてくださってるらしいっす!
店長あざーっす!イケメン!意識高い!

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「煮干しそば」750円。

この日は定番の「手もみ中華そば」がなく、
メニュートップに鎮座していたのはこの「煮干しそば」。

芳醇な雉のダシに心地よい煮干しのビターテイスト、
そこに柴沼醤油と白醤油の淡い大豆の香りがアウトラインを引き、
粗野な部分がないどこまでも透明感のある煮干しラーメン。

ツルツルした滑らかな肌触りの稲庭中華そばに、
レアでしっとり鶏チャーシューとタマネギのみじん切りと、
どこをとっても隙のない完成度の高さはさすがっす!

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「塩そば」750円。

同じ雉煮干しスープでも醤油が入らないぶん、
よりネイキッドなダシの風味を楽しめるバージョン。

ミツバの爽やかな香りがスープにベストマッチ!
香草フェチとしてはたまりませんこと!

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「油そば」750円。

一転してジャンクに振り切ってるのが「油そば」!

モッチモチの極太麺に牛脂のまったり感が絡み付き、
黒胡椒や魚粉がグイグイ食欲を加速させます!
やべぇ!あとメガジョッキ2億杯は呑めちゃう!

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「胡麻辛和えそば」750円。

同じまぜそば系でもジャンクさを抑えて、
ちょっと中華に寄せてきたのがこちらになります!

甘みのある胡麻ペーストに自家製のラー油と、
ホアジャオのビリビリ痺れる辛さが加わりちょっと担々麺チック。
豚チャーシューのジューシーさも特筆ものです!

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「牡蠣と鮮魚の塩そば」値段不明。

そして長尾店長のアドリブメニューその1!
例によってメニュー名は俺が勝手に付けてます!
つか一斉に撮影するもんだから写真が変なことに!もったいない!

牡蠣と鮮魚の香りがドーン!と出たスープに、
モチモチの手もみ太麺という斬新な組み合わせだが超旨い!

さらに小ぶりながらプリプリの牡蠣の身に、
ホタテのひもに刻み昆布まで乗ってもはやここは海!

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「金竜風味噌ラーメン」値段不明。

長尾店長のアドリブメニューその2!
なんと松戸の老舗『金竜』の味噌ラーメンインスパイア!

濃厚な仙台味噌を溶かしたスープは甘さと辛さが同居し、
麹の香りが強烈なインパクトハイな飲み口。

そこに七味唐辛子と山椒といったスパイス、
さらにモヤシとミツバが加わりまさに『金竜』そのもの!
つか俺そういえば『金竜』って行ったことないじゃん!懲役懲役!

丼をカラにする頃にはもうベロベロのヘロヘロで、
でもちゃんとお会計してタクシー乗りあって小岩に移動して、
電車乗ってきちんと家に帰ってきてはみたものの、
当然のように翌日はまったく使い物になりませんでした…!

もうこうなったら輪廻転生の向こうで本気出します!
それでは皆さん来世までごきげんよう!

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 『来世で本気出す』

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

無垢-muku- ツヴァイテ@新横浜ラーメン博物館

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2014年12月27日/無垢-muku- ツヴァイテ/新横浜ラーメン博物館/
無垢ラーメン/900円


夜は恒例のラーツ部忘年会が控えていることもあり、
カジュアル気分で新横浜ラーメン博物館にお邪魔している今月の部活動、
まずは日本とフランスの融合という新機軸を打ち出した、
『NARUMI-IPPUDO』のコンソメヌードルを心ゆくまで堪能。

脱いでいたコートやカバンなどを手に抱えて、
てらみん部長とタグ部員より15秒ほど遅れて店を出ると、
もう次に予定してた『無垢』の券売機の前で食券買ってやんの!

君たちには「インターバル」という言葉は無いのか!
どんだけ生き急いでんのよまったくもう!

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そんなわけでコンソメヌードルと出会って15秒で合体したのは、
小中学生のジャリ向けのペラいラノベでも号泣しちゃうほど、
無垢な心をおっさんになっても持ち続けてるラーツ部にピッタリの『無垢』で、
こちらも2014年にラー博に仲間入りしたばかりのニューカマー。

なんと本店はドイツのフランクフルトにある逆輸入店で、
日本人の店主さんによるそのラーメンは国じゅうに名が知れ渡っており、
味にうるさいゲルマンもソーセージをブルブル震わせて喜んでいるとか!

それにしてもフランスの次はドイツだなんて、
横浜にいるのにまるでヨーロッパを旅行してるみたーい!
じゃあ次はギリシャにでも行ってみよーっと!(国の現状にゲンナリ)

以前は須崎鍋焼きラーメンの『谷口食堂』や、
アメリカから進出してきた『IKEMEN HOLLYWOOD』(未訪)が入っていた、
地下2階の「鶴亀公園」右手一番奥の場所。

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店内には巨大なザワークラウトの缶詰めやドイツビールの瓶、
向こうで人気だという日本酒「獺祭」などが飾られていて、
まさに日独混合のムードが漂っている。

メニューは「無垢ラーメン」と「無垢ツヴァイテラーメン」、
それに現地では人気No.1という「焦げ味噌ラーメン」という構成。

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注文が入るたびに豪快を味噌を焼く火柱が上がるのだが、
カウンターとの仕切りガラスがその熱でグニャリと変形しちゃってんだけど!
いつパリーン!といくか分からなくてちょっと怖ぇ!

小ぶりな丼でサーブされた「無垢ラーメン」は、
ダシを取る手法こそ通常とは異なるらしいが、
最終的なアウトプットとしてはいわゆる豚骨醤油にあたる。

とはいえそのスープは昨今の凡百な家系ラーメンとは一線を画しており、
サラッとしつつも豚骨と鶏ガラの旨味がどっしり濃縮されており、
鶏油の香りも含め上品に仕上がっていてなかなか美味しい!

なんか去年の暮れに水天宮前の『澤』で限定で出していた、
ハイブリッド家系ラーメンを思い出しちゃったよ!

そしてピザ用の小麦粉とパスタ用のデュラム粉と、
ラーメンではまず使わない素材でこしらえられた中太麺は、
手もみなのかかなり強いヨレがかかっている。

これがラーメンではあまり体験したことないコシがあり、
噛むとパツパツを越えてもはやプチプチと潰れるような食感で、
体感的にはハタハタの卵でもかじっているかのよう!
この歯ごたえは人生で一度は体験しておくべき!

具は片面を炙ったバラ肉のチャーシューが1枚と、
たっぷりのほうれん草に味玉が半分で、
海苔も有明産の上等品らしく厚みがあって美味しかった。

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こちらてらみん部長の「無垢ツヴァイテラーメン」は、
単なる全部入りとかではなくまったくの別物。

スープそのものは「無垢ラーメン」と同じようだが、
そこにざわちんことザワークラウトや背脂の塩漬けであるスペック、
ベーコンなどを具材に使ったドイツ丸出しの一杯で、
その独特の発酵した酸味は実におもしろ美味しい!

こちらには太さは同じくらいのストレート麺を合わせていて、
食べなくてもそのラーメンの味が分かってしまうという、
特殊なスペックを持ったてらみん部長も大喜び!食べてないけど!

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そしてタグ部員チョイスの「焦げ味噌ラーメン」は、
チョコレート色をした味噌スープがなんとも印象的。

ドロッと濃厚な豚骨スープにかなり甘みの強い味噌をブレンドし、
さらに山椒などのスパイスがピリリと喉の奥に響く味わいで、
こりゃビットブルガーを水代わりにガブガブやりたいところですな!

ドイツのラーメンなんてラー博では異質の存在に感じたけど、
このテイストならまったく問題ございません!

その味に感動したタグ部員は乗ってきた車をすぐ売却し、
ポルシェを現ナマでポーン!と購入しちゃいました!さすが!

なおラー博は近日中に『麺の坊 砦』も卒業するらしいけど、
その跡地に入るお店も気になるところですね!
満を持してそろそろ青森煮干しラーメンとかどうですかね?
長尾さーん!いつでも横浜で待ってますよー!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

NARUMI IPPUDO@新横浜ラーメン博物館

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2014年12月27日/NARUMI-IPPUDO/新横浜ラーメン博物館/
黄金に煌めく超絶~コンソメヌードル~/980円


暮れの元気なご挨拶!あなたの笑顔が見たいから!
どうも!みんなのお歳暮ことラーツ部です!
(サラダ油に見せかけたウツボカズラの粘液詰め合わせセットを手に)

しかし今月はランニングボーズこと師走のため、
みんな忙しく部員7人中集まれたのはわずか3人。

しかし毎年12月の部活動は夜はセクシー忘年会と決まっており、
そちらには仕事を終えた部員が各自集合できるということで、
今回は最近またお店の入れ替わりが激しく宿題が増えてきた、
新横浜ラーメン博物館にサクッと行くことに決定!

なんとラー博も今年で20周年!おめでとうございます!
20年前なんてまだ僕らがお母さんのお腹の中にもいなかった頃だね!
(ただいま夏川純もビックリの年齢詐称をしています)

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開場時間である11時少し前に到着すると、
すでに今や遅しとオープンを待つ数名の行列ができている。

あの御存知!ラーツ部の表敬訪問ということで、
てっきり顔パスで入れるくれるもんだと思ったら、
分け隔てなく10円値上げしてた入場料を渋々払うことに。
俺たちにもっと権力があったらこんなことには!

中国や東南アジアなど世界各国からやって来たYOUたちが、
昭和30年代の日本を再現したセットに驚いて、
あちこちで記念写真を撮りまくってるのをすり抜けて、
まずは『一風堂』のボス河原社長プロデュースの『NARUMI-IPPUDO』へ。

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こちらはラー博創業20周年の記念イベントとして、
昨今ラーメンが大ブームになりつつあるヨーロッパに向けて、
さらにジャパニーズラーメン文化を広めるコンセプトで誕生。

コンソメと和ダシをブレンドした和仏折衷なスープと、
フランスパン用小麦粉で打った麺を提供する期間限定店なのだ!

ラー博における河原さんのプロデュース店といえば、
インスタント麺開発者の生誕100周年記念のイベントで誕生した、
チキンラーメン風の『麺翁 百福亭』以来なので期待大ですよ!

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お店は以前『頑者』が入っていた場所だが、
壁一面に浮世絵のようなペンキ絵が描かれていたり、
トリコロールを連想させる三色旗がはためいていたりと、
かなりYOUウケを意識したジャポニズム溢れる雰囲気。

そんな随分とオリエンタルな雰囲気なものの、
店員さんの元気一杯な接客は『一風堂』イズムそのもの。

メニューは「黄金に煌めく超絶~コンソメヌードル~」と、
肉が食べられない人向けの「ベジタブルヌードル」の2種類。
スープと具がまるで違うらしいのでもちろんシェアしますよ!

大きな丼の中で黄金色にキラキラと輝くスープは、
丸鶏や牛スジからじっくり抽出したブイヨンに、
さらに牛のアキレスなどを追加して煮立て、
仕上げに昆布や乾物などの和ダシをブレンドしたもの。

ひと口目から飲み口がすっきりと軽く柔らかで、
さっぱりしてるけどじんわり牛ならではのコクが来たかと思うや、
後味には日本人に馴染み深い和の旨味がスッと掠めてきて、
どこでも食べたことのない和仏混合テイストでこりゃ面白おいしい!

さらにポルチーニオイル独特の芳醇な香りがアクセントになり、
その魅力はどこか官能的ですらあります!
「スープに色気がある」とでも申しましょうか!

麺は幅5ミリ未満くらいの平打ちタイプで、
塗り箸では滑って掴めないくらいのきめ細かい肌質。
しんじられるのははだだけー!(椿鬼奴のやる桃井かおり)

さすがフランスパン用の小麦粉だけあって、
まるで打ちたてのようにフレッシュな小麦の香りと、
噛むとパツパツと弾けるような食感はどこかパスタ風でもあり、
淡麗なスープの中で浮いちゃうこともなく相性はバッチリです!

具で何より目を引くのは巨大なローストビーフで、
スープの熱で火が通っちゃって噛むのが大変なくらい硬めだが、
肉汁はしっかり閉じ込めてあって美味しい。

さらに数種のキノコをブレンドしたバターソテーと、
爽やかな紫タマネギのスライスがたっぷり乗ってくる。

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てらみん部長とタグ部員はバリバリの肉食獣のくせに、
モテたい一心で「ベジタブルヌードル」をチョイス。
こちらはローストビーフじゃなくてローストトマトなのね!

当たり前だけどスープには一切動物系のダシは加えておらず、
トマトやキノコなどの野菜類のみで構築されているが、
色合いは「コンソメヌードル」よりも濃い飴色。

コンソメよりもさらにあっさりと軽やかな口当たりだが、
野菜のフレッシュな甘みが爽やかに広がる味わいで、
とても動物さんがいないとは思えないほど物足りててこっちもいいね!

腹ペコの胃袋には瞬殺なほどのあっさり具合で、
あっという間にスープまでキレイに飲み干してしまいました!

確かに根底にフレンチの要素が感じられるラーメンで、
かつて語学留学してたパリの街並みを思い出しましたよ!
(実際は不祥事を起こして謹慎してたのをごまかす言い訳)

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↑九角形という半端な図形の「悪」マークが
 「別になくてもいい」という逆説的なアイデンティティーを表現。
 『悪意1000%セカンダリーロゴパーカー』完全復活!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

荏原町 しなてつ@荏原町

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2014年12月23日/荏原町 しなてつ/荏原町/
背脂ニンニクラーメン/920円


祝日を満喫すべく一日ダラダラ過ごしたある夜、
久々にヨメからRK宣言が公示されたかと思いきや、
さらに「シンプルな醤油ラーメン」というお題まで吹っかけてきた!
(RK=ラーメン食いたい宣言)

ここぞとばかりに「こんな醤油ラーメンは嫌だ!」のフリップを大量に作り、
GENKI HOUSEのトレーナーで首をカクカクさせながら、
たけしメモのコーナーを完全再現で披露するも一切無視、
泣く泣く宿題店の中から『しなてつ』さんをピックアップしました!

さっそく夜のドライブがてら荏原町に向けて出発!
助手席に女性を乗せたのはミランダ・カー以来だよハハハー!

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荏原町の商店街の一角にポツリと佇むような店構えで、
カウンターだけの静かでシックな店内は、
どこか小洒落たワインバーのような雰囲気で、
薄暗いイエローがかった照明がとろりと客の気持ちを和ませる。

鳥肌実もしくは岩下尚史ばりにピチッと8:2分けに髪を整えた、
店主さんはなんとあの『かづ屋』五反田店(閉店)の、
店長を長らく任されていたというキャリアの持ち主。

よってメニュー構成も基本的には『かづ屋』、
ひいてはそのルーツである『たんたん亭』を踏襲した、
「支那そば」を基本にワンタンやチャーシューの組み合わせがメイン。

しかしそれ以外にも「塩ラーメン」や「担々麺」に、
冬期限定の「背脂ニンニクラーメン」など、
店主さん独自のオリジナルメニューも色々と揃っている。

ワンタン大好き小泉さんことヨメに「ワンタンメン」は任せて、
俺はあえて変化球である「背脂ニンニクラーメン」をチョイス!

大粒の背脂がビッチリと水面を埋めるビジュアルは、
だいぶ『かづ屋』のそれとは逸脱した攻めの姿勢を感じるもの。

鼻を近付けただけでプンプンに香るニンニクと、
液体油も含めかなりこってりしたオイリーな飲み口に負けないよう、
カエシもしっかり効かせてありかなりしょっぱめで、
その味わいはもはやジャンクそのもの!

しかしスープ自体のベースを支えている、
動物や魚介など様々な素材の味は死んでおらず、
首の皮一枚で上品さも兼ね備えているのが面白いね!

平ザルで器用にチャッチャと湯切りされた麺は、
スープの中でオムレツのように見事に丸まっていて美しいこと!

かなり細めのものをしゃっきりと硬めに茹で上げており、
コリコリとした屈強なコシを持っていて、
はっきりしたスープにも負けないかなり主張の強いタイプ。

チャーシューはいかにも『かづ屋』っぽい縁の赤い「叉焼」で、
ひと噛みごとにピッグジュースがジュワー、
あっすいません!ジュンジュワー!と溢れてくる。

さらにメンマと食べやすいよう細かく刻んだ水菜と、
軽く湯通しした刻みタマネギが乗っており、
その甘みはこってりした口の中をいい感じに中和してくれる。

途中で卓上の揚げネギやラー油を入れると、
程よい香ばしさやピリ辛が加わり最後まで飽きずに食べられた。

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一方小泉さんことヨメチョイスの「ワンタンメン」は、
ニンニクも背脂も入らない100%純スープなので、
伝統のスーパーバランス系のダシをストレートに楽しめる。

生姜の効いた肉餡とチュルチュルの皮が絶品のワンタンも、
ヨメの合格点はひとまず越えたみたいで、
コーディネーター役としてはホッとひと安心っす!

不良メイクを施した本仮屋ユイカのような、
下品で上品というあまりよそでは食べたことのない背脂ラーメンは、
920円っつーなかなか強気なお値段以外は、
大変満足まんぞくチャンネルでございました!

しかしかなりのしょっぱさで体内の水分を持ってかれたのか、
帰りのドライブの途中やけに喉が渇いたので、
ミネラルウォーターをガブ飲みしたのはナイショだよ!
(実際は節約のためヨメが汲んできた池の水)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

國分ラーメン食堂@金町

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2014年12月23日/國分ラーメン食堂/金町/
中華そば 醤油/720円


傷を負った戦士気取りで今日も仕事から帰宅すると、
キッチンの片隅に何やら見慣れない、
長細い段ボール箱が転がっているのを発見。

なんだ!中身は不発弾か!深く刻まれた戦後の爪痕か!
今すぐ特殊部隊を手配してくれー!ギャーギャー!

などと気の迷いでわめき散らかしていたら、
もちろん不発弾ではなくなんと群馬在住のヨメのお友達から、
地元の獲れたて下仁田ネギを送っていただいたのでした!
しかも夫婦二人では食べ切れないほどたっぷり!嬉しい!

せっかくなので何本か実家にお裾分けに行くついでに、
ちょっと気になる新店がオープンした金町へと寄り道。

もちろん実家と金町とはまったく別方向だけど、
それを言ったら元も子もないだろ!空気読め空気を!

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続々と新店が増え何気に激戦区になりつつある、
金町にこの12月に新規オープンした『國分ラーメン食堂』さんは、
あのつくばの『はりけんラーメン』で修行した店主さんによる、
いまちょっと話題になっている期待のニューカマー。

祝日ということもあって外待ち3人となかなかの盛況で、
自分はとっくに丼をカラにしているというのに、
隣の友達が食べ終わるまでまったく席を立とうとしない、
ゆとり君のおかげで15分ほど待たされてようやく着席。

なんとなく居酒屋だったような面影のある店内は、
厨房に向いたL字型カウンター6席とテーブル1卓で、
BGMにはうっすらと椎名林檎のアルバムがかかっている。

広い厨房を仕切るオクラホマ河野似の大柄な店主さんは、
ペッパーランチの店員が付けてるようなマウスガードを着用し、
衛生面にもとことんこだわっているようです!

入口すぐ横にレジがあり前会計にて注文するシステムで、
この日はまだ「中華そば」の醤油と塩のみがラインナップ。

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ただ店頭に貼られたメニューの一覧表を見ると、
今後も色々とバリエーションが増えることを示唆しているが、
この「予定」の文言を見る限りではやるんだかやらないんだか…?
「季節が俺を呼べば…」ってもはや概念の域だし!

オーソドックスに「中華そば」の醤油味をチョイスすると、
なんだかビジュアル的にはずいぶん少なそうに見えるが、
実は口径が広くて深い丼に入っているだけで、
麺もスープもしっかり普通サイズのトリックアートなので注意だ!

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厚く張った鶏油に覆われて熱々のスープは、
とりわけ鶏ベースの華やかな旨味が豊かで、
じんわりと口の中に甘みとコクが広がったと思ったら、
後味ではっきりと分かる生姜の辛さがシャープに効いてくる。

クラシカルと現代風の味わいが同居しているような、
個人的にもろどストライクな「中華そば」らしい味わいで、
予想を超える美味しさに思わずテンション上がる上がる!

そして店頭に菅野製麺の看板を掲げたその麺は、
なんとまるで喜多方辺りの麺を連想させる、
極太で強烈なちぢれを伴ったふくよかおっかさんタイプ。

そのヨレによってポコポコした唇を叩くような啜り心地と、
部分によって太さが違うため噛みごたえが異なる、
モチモチプリンとした食感で存在感バツグン!

デフォでも170グラムほどあるようでボリュームもあり、
部活明けの野球部でも満足できる食べごたえだと思います!

三枚肉のチャーシューはサーブ直前まで、
保温機に敷いたスープで湯煎する手間を加えており、
醤油のタレが染みてまるで角煮のようなふっくらした味わい。

さらに長い穂先メンマにシソ香る軟骨入りつくね、
スープにポコポコ浮いている柚子風味のお麩と、
具材のひとつひとつにも個性を感じさせるものばかり。

このあと連食する予定もなかったので、
思わずスープまで綺麗に飲み干させていただきました!

これはとても美味しそうなラーメンでしたねー!
以上!『國分ラーメン食堂』さんの実食レポートでしたー!
(国分太一っぽいソツのないまとめ方で)

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 秋田のなまはげがモチーフのクールなデザイン!
 ブラックに加えて新色・クレイジーカラーも増えました!
 『泣ぐ子はデストロイジャージ』着たい子はいねが~!
 

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らーめん処 キングコング@中目黒

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2014年12月20日/らーめん処 キングコング/中目黒/
味噌辛ヤンニンジャンらーめん/800円


今日は旅仲間との忘年会が祐天寺で開催されるため、
半日早く出発して東横線沿線のラーメンを食うべくプチ遠征中!

小さい子供を連れてくる友人が多いため、
忘年会は16時からとだいぶ早いスタートなのだが、
『びぎ屋』のラーメンが美味すぎて胃袋に火が付いてしまったので、
中目黒まで戻って連食かましてやるぜー!

お次はお好み焼きの『まっか』というお店を昼だけ間借りして、
修行先の『凪』を踏襲した煮干しラーメンを提供しているという、
店主さんのお名前そのまんまの『惠本将裕』さん!

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通り沿いにお店のA看板が置いてあるのも、
店頭にも看板が出ているのも確認したので意気揚々と入店。

しかし店員さんが申し訳なさそうに出てきて、
スープ切れで30分以上巻いて早仕舞いしちゃったんだって!
まだ食べてるお客さんもいっぱいいたから本当にタッチの差じゃん!

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よーく見たら階段の下に置かれた傘入れに、
読めないくらい細い字で書かれてましたよちゃんと…!

お詫びの印に使い捨てカイロを貰ったけど、
そんな物では心にビュービュー吹きすさぶ寒風を癒せるはずもなく、
ショックのあまりお好み焼きの鉄板に顔面を押し付けて、
カリカリになるまで焼きながらナカメの街をただ彷徨うことに。

するといかにも気合いの入ってそうな赤い文字で書かれた、
「ヤンニンジャンらーめん」なる看板が目に飛び込んできたのだ!

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そこはかつて多くのラーメン本で紹介されていた『キングコング』さんで、
どうせなら辛いもんでも食ってテンション上げたるか!と、
即断即決でリカバリ店に決定いたしました!
こういう機会でも無きゃ行くチャンスもございませんしね!

洋楽のクリスマスソングが流れる店内は、
1階は縦にまっすぐ伸びるカウンター席のみで、
さらに2階席も用意された外観意外に広いスペース。

仕切りの奥にあり厨房の様子は見えないが、
カンカンと中華鍋が鳴らしながら野菜を炒める音と、
食欲をそそるスパイシーな香りが漂ってきて怒張が止まらねぇ!

普通の醤油、塩、味噌あたりもあるのだが、
圧倒的にプッシュしているのが「ヤンニンジャンらーめん」で、
2002年に「どっちの料理ショー」で紹介されたことを、
今でも大きなPOPで盛んにアピールしてます!12年前です!

中国訛りのお姉さんに味噌味で注文すると、
ランチは無料の小ライスかプラス200円で半チャーハンが付くとのこと。
そりゃ辛いラーメンだもの脊髄反射で小ライス頼んじゃうよね!

口径の広い華やかな模様の丼でサーブされ、
スープ自体はライトな動物系ダシに田舎味噌が香る素朴な味。

そこに甘辛い特製ダレと唐辛子のスパイスが効かされ、
そのままでは普通の辛味噌ラーメンと変わらないように思えるが、
圧倒的な差異なのがヤンニンジャンから出る発酵臭。

この独特のツンとくる酸味が食欲を増進させ、
ピリ辛程度の刺激も相まってレンゲをグイグイ進ませる。
辛いもん好きにはたまらない味わいじゃないのこれ!

麺は中細程度で軽いちぢれを伴うもので、
大きな丼と比較しなくてもボリュームはかなり少なめ。

かんすい由来のプリッとした適度なコシがあり、
いかにもクラシカルな中華麺といった感じでスープにも合っている。

具は脂身多めでジューシーなチャーシュー2枚とメンマが少々、
それにモヤシ、キャベツ、白髪ネギに刻みニラの野菜軍団、
そしてコーンの甘さは絶妙なアクセントになるね!

小ライスをレンゲに乗せてスープに漬けて、
スープカレーのようにして食べてたらあっという間に完食!
花道喰らって落ちたテンションはすっかり回復してました!

逆になんだか興奮状態が抑えられなくなってきたので、
美女を鷲掴みして世界貿易センタービルにでもよじ登ろうっと!

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↑九角形という半端な図形の「悪」マークが
 「別になくてもいい」という逆説的なアイデンティティーを表現。
 『悪意1000%セカンダリーロゴパーカー』完全復活!
 

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

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