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らあめん エアーズロック@蒲田

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2015年3月29日/らあめん エアーズロック/蒲田/
エアーズロックラーメン/580円


久しぶりの蒲田遠征でまず訪れた『しんでぃ』さんで、
デトックス大好き系女子もビショビショになって喜びそうな、
心も身体もキレイになる一杯をいただいた後は、
ただちに俗人に戻るべく『エアーズロック』さんで連食いたします!

それにしても何ともまた大層な屋号を付けたものだが、
エアーズロックいえばもちろんオーストラリアの巨大岩山で、
先住民アボリジニの聖地としてつとに有名な観光スポットである。

若気の至りでバイク一台に僅かな食料だけ積み込んで、
オーストラリア大陸横断の旅をした際にフラリと訪れたことがあるが、
イメージしていた以上の大きさと気高さに圧倒されて、
しばし感涙しながら眺めていたのはいい思い出だったなぁ…!

まぁ実際はオーストラリアなんか行ったことねぇし、
バイクどころか二輪の免許すら持ってねぇっすけどね!
お布団の中にいるのが世界で一番だーいすき!

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お店は未訪のまま終わっちゃった『図南』さんがあった場所らしく、
決して聞こえてくる評判は悪くなかっただけに、
つくづくラーメン店経営の難しさを実感させられますな…!

店頭には写真やコンセプトの説明書きなどが飾られていて、
なんでも巨大な角煮で雄大なるエアーズロックを、
そしてスープで周りで見守る優しさ溢れる草原を表しているんだとか!
なんだかさっぱり理解できないけどそういうハッタリお姉さん好きよ!

カウンターに2人掛けのテーブル席もある店内には、
卓上にガチャガチャと物が置かれた感じや、
麺箱や焼酎の瓶が雑多に飾られた雰囲気が、
蒲田の猥雑な街並みに合っているような気もしなくもない。

ライス用に丸や堂林モデルの「カープふりかけ」が置いてあるあたり、
まだ若そうな店主さんは広島出身なのかね?

メニューは看板の「エアーズロックラーメン」以外にも、
普通の「ラーメン」や限定らしき「にぼしラーメン」なども揃っていて、
デフォルトで580円っつー嬉しい価格設定には、
思わずアボリジニの喜びのダンスを24時間ほど踊っちゃう!

綺麗に澄んだ黄金色のスープは一見鶏っぽく見えるが、
実際は豚骨を濁らないようにコトコト炊いた清湯。

それゆえ淡麗な見た目以上に力強いダシ感があり、
さらに補正程度に魚介の旨味と白醤油のコクが重なって、
シンプルなんだけど厚みのある味わいで美味しいじゃないの!

俺の舌は微かにしじみのような貝類の香りも検知した気がしたけど、
まったくもってアテにならないので参考にしないように!

澄んだスープゆえ水面から丸見え状態の麺は、
黄色みが強くて軽いちぢれを伴う極細タイプ。

コリッとした歯ごたえと僅かなかんすいの香りがする、
奇をてらわない「昔ながらの中華麺」っぽい印象で、
エリアがエリアだけに呑み客のニーズに合わせてか量は少なめ。

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そしてエアーズロック角煮は確かにビッグサイズで、
麺をたぐっているうちに自分でホロホロほどけちゃう!

一部のレビューで「硬い」みたいな評価も見られたが、
この日のは特にそんなこともなくちゃんと柔らかで、
醤油や八角っぽいタレもしっかり染みていて美味しゅうございました!

もし今後こちらが二毛作営業とかを展開する場合、
その屋号は絶対「らあめんウルル」にする、に100円賭けます!
イギリスのブックメーカーさん早くオッズを!負けないでー!
(アボリジニの戦いのダンスを24時間踊りながら)

--------------------

★2015年3月のトータル杯数/25杯
★2015年の通算杯数/67杯
★麺レポスタートからの通算杯数/2,116杯

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

麺料理 しんでぃ@蒲田

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2015年3月29日/麺料理 しんでぃ/蒲田/
洋そば/750円


※2015年3月29日をもって閉店しました

まったくテイストの異なる3種類の「麺料理」を用意し、
日替わりでその中から1種のみを提供するという変わったスタイルで、
前々から宿題店リストに名を連ねていた蒲田の『しんでぃ』さん。

特に毎月5の倍数の日のみというハードルの高さである、
TEAM NACSのファンが喜びそうな「洋そば」なるネーミングの、
オリジナルメニューを食べるタイミングをずっと見計らっていたのだが、
なんと移転を前提に3月29日をもって一時閉店しちゃうとか!

ショックのあまりさめざめ泣いて酒と男に溺れる日々を送っていたが、
なんとその最終営業日のみ特別に「洋そば」を提供するというではないか!

貴重な貴重な日曜日(主にエロ妄想に費やす日)だけど、
このラストチャンスは見逃すわけにはいかねぇ!
さっそくお布団を飛び出して蒲田へダッシュだこの野郎!

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蒲田駅の西口から伸びる渋すぎる商店街、
「サンロードカマタ」のアーケードの終わりかけにあり、
ビニールカーテンの向こう側は薄暗くて妖しくまるでスナックのようだが、
中に入っても100パーセント完全にスナックそのもの!

というのもカラオケスナックを昼だけ間借りして営業しているそうで、
フッカフカの革張りソファーに大理石風のテーブルが並ぶその雰囲気は、
思わず水割り片手に「銀恋」を腰に手を当てながらデュエットして、
部下のOLにエロ上司として顰蹙を買われたくなるね!

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メニューは本日提供の「洋そば」以外には、
しじみなどの旨味を活かし油分は一切不使用という「和そば」に、
和・洋・伊のミックスというタレを和えた「絡めそば」といずれも個性的。

なおすべてのメニューが「脂質が足りないラーメン」と銘打った、
身体に優しいローカロリーなのも大きな特徴。

決して広いようには見えない厨房の向こうでは、
メガネの店主さんが一人黙々と調理に励んでいて、
流れるような所作であっという間にボックス席にサーブされる。

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小さめの斜め切り立て丼でサーブされた「洋そば」は、
マンゴージュースのような鮮やかなゴールドイエローのスープが印象的。

とろんとした口当たりのそのスープはニンジンやカボチャなど、
緑黄色野菜を煮詰めたいわゆるベジポタによるもので、
動物系は存在せず野菜独特の甘みが広がり、
ドロリと重たくて濃ゆいけど飲み口は随分とすっきり軽やか。

塩分も油分も必要最低限にしか加えていないため、
素材そのもののフレッシュさが胃袋をすっきりと浄化していくかのよう!

麺はほんの少し平べったい形状の中太ストレートで、
箸で持つとそれなりにズシッとした重量感がある。

低加水でパツパツと弾けるような食感を持っているが、
麺そのものの主張は大人しいタイプなので、
個性の強い野菜スープに合わせるにはバランスがいいように思う。

具はバーナーで炙って香ばしさを加えたバラチャーシューと、
ハーブの香りを移した揚げ玉以外はすべて野菜でキメていて、
丁寧に種を取った角切りトマトに刻みタマネギ、
青梗菜のナムルにカイワレ大根と彩りもしっかり考えられた構成。

丼自体もチャイチーでボリュームも軽いので、
思わずスープまで残さず完食完飲しちゃいました!

それでもたったの500キロカロリーちょっとってんだから、
健康を気にしなきゃいけない世代に入った身には非常に嬉しいよね!
じゃあせっかく蒲田まで来てるのでもう一杯連食しますね!

えっ?せっかくのヘルシーさが台無しだって?
大丈夫大丈夫!水割り呑んでカラオケ唄っときゃ毎日健康健康!
(ついに部下のOLにセクハラで訴えられながら)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

California Fusion@三河島

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2015年3月26日/California Fusion/三河島/
つけ麺 鶏がらクラシック/700円


本日も取引先に車で向かうついでに、
ケーキ屋さんにつけ麺を食べにやってまいりました!

えっ?前々からイカレた奴だとは思ってたけど、
ついに店の区別もできないくらいに破綻しやがったコイツ、だって?
違ぇよ!俺だって普通ケーキ屋につけ麺なんて無いのは分かるよバカ野郎!
ついでにファッキンジャップくらい分かるよバカ野郎!

というのもちょっと面白い新店情報を耳にしたわけで、
三河島に表向きは『欧風菓子サブロン』として営業しているケーキ屋さんが、
店主さんの好きが高じて『大勝軒』譲りのつけ麺を提供するべく、
厨房の裏口を改造して店舗にしてしまったというのだ!

そういう特殊なギミック溢れるお店は大好物!
さっそく「何コレ珍百景」が目を付ける前にダッシュしたって寸法よ!

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鶯谷駅と三河島駅を結ぶ313号線沿いに、
確かに『サブロン』というクラシカルなケーキ屋さんがあるのを確認し、
近所のコインパーキングに車を停めて一路裏路地へ潜入。

小学校との間にある路地は車もギリギリの幅の狭さで、
およそこんな所に飲食店があるとは思えない環境なのだが、
どう見てもただの裏口に「つけ麺」の青いノボリが立っているのを発見!

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しかし屋号を示すA看板のセンスも独特で、
人ひとり通るのがやっとの入口の向こうの様子も分からず、
なんだか怪しげな空気でちょっと入るのに躊躇しちゃう…!

どう考えてもカリフォルニアの暖かな南風どころか、
三河島の埃っぽいからっ風しか吹いていないような雰囲気だが、
「はじめてのおつかい」の子供に負けない勇気を振り絞って、
ガラスの引き戸を開けるといきなり先客のおっさんの背中とご対面!

ホントにただの店舗の裏口にDIYで取り付けられた、
簡素なカウンター僅か4席の店舗は本当に狭くギュウギュウ詰めで、
荷物を置くスペースも無いのでカバンを背負ったまま座ることに。

業務用の冷蔵庫にムリヤリ設置したモニターでは、
なぜか20年くらい前の佐野実さんが取材されたテレビ番組の録画や、
CSでやってる微妙に昔の「ラーメンWalkerTV」をエンドレスで流している。

海外で修行していた頃の店主さんの若かりし頃の写真に加えて、
あの山岸御大とのツーショット写真を飾っているように、
こちらの店主さんは『東池袋大勝軒』の味に傾倒しているそうで、
山岸御大の公認のもとレシピを再現しているんだとか!

メニューは「つけ麺 鶏がらクラシック」に「プチデザート」とビールのみで、
麺は通常330グラムのところを400グラムまではサービス。

なんだかお人よしで慌てんぼうキャラっぽい店主さんによる、
調理の様子はすべてカーテンの向こう側で行っていて見えないが、
決して手際のいい感じではない所作でサーブされたら、
前金で700円を払ってからさっそくいただきます!

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茹でる前はうっすらグレーがかってる中太麺は、
まさに『大勝軒』と同じ丼にギッチリと詰まってて迫力充分!

昔ながらの味を再現するためかかなり柔らかく、
クニャンとしたコシが弱めの食感ながらも、
しっかり茹でただけの豊かな小麦粉の風味が感じられて美味しい!

さすがにサービスは自重してデフォの330グラムにしたのだが、
水分がしっかり回っている分胃袋にたまりにくいので、
量が多くてもスルスル食べられるのはありがたいね!

昨今の「麺硬め原理主義派」にどうも賛同しかねる立場としては、
こういう麺こそ柔らかめのほうが美味しいと思うんだけどねぇどうなの?

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その柔らか麺を受け止めるつけ汁は写真よりも実物は真っ黒で、
麺を突っ込むとトロンとした強いとろみを湛えている。

そのとろみの理由はモミジや豚足から抽出したコラーゲンで、
食べてるうちに唇がんーぱっ!んーぱっ!ってくっつくほど!

しっかりとしたコク深い鶏がらの旨味を感じさせる中に、
カエシのしょっぱみと甘辛酸がバランス良くブレンドされており、
大量の麺を食べさせるのに充分なコンディションを保っている。

唐辛子ひとつとってもただの粉ではなく生のものを潰して使っていたりと、
おそらくかなり徹底してレシピを忠実に守ってるんだろうね!

チャーシューは分厚い肩ロースがそのまま1枚沈んでいて、
赤身にしっかり肉汁が閉じ込められていて最高!

さらにたっぷりのメンマに海苔にゆで玉子が半分と、
具もいにしえの『大勝軒』そのもので懐古厨は涙が出てくらぁ!

なんつーか今や本家ですら独自の解釈を加えて、
良くも悪くも現代版の『大勝軒』の味にシフトしていってる中で、
オールドスタイルを貫き通したままブラッシュアップを狙ってるというか、
それだけ「山岸さんの味」に惚れ込んでるってことなんだろうなと感じましたよ!

ただ店主さんは終始テンパり気味の接客で、
タイミングを見計らって頼んだ「すいませんスープ割りを…」を、
確実に目が合ってるのに2回もスルーされちゃったので、
濃いつけ汁をそのまま飲むことになったのだけはちょっと残念!

さらにバレンタインデーやクリスマスの直前など、
本業のほうが忙しい時期は営業しないらしいので気ぃ付けなはれや!
あくまで趣味の延長上として長ーい目で見てちょうだい!

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らーめん 勝@篠崎

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2015年3月25日/らーめん 勝/篠崎/
らーめん+コーン/750円+100円


ヨメが職場の送別会で不在の平日の夜、
滅多に行けない「夜のみ営業」のお店に照準を絞って、
まずは「がんコンプ」がてら行徳の『がんこ十一代目』をステイチューン。

さて二軒目はどこにしようかと考えたときに、
ふと篠崎愛のグラビア画像が脳内に再生され(AeLL.結成時くらいの)、
しのざき…しのざき…とブツブツひとりごちていたら思い出した!
篠崎にずっと宿題店だった『らーめん勝』があるじゃんか!

京葉道路の篠崎ICそばに黄色い看板を灯し、
夜ともなればそこに吸い寄せられるような長い行列ができているのは、
車の窓からいつも見えていてずっと気になっていたのだった。

かつてはラーメン本などにもちょくちょく取り上げられていたが、
当時は免許も車も持ってなかったのがネックになってたのよね!

それが今では免許も車も権力も金もある!
さっそく出発するからじいや!すぐに馬車を出したまえ!

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21時手前に到着するともちろん満席で前には5人待っていて、
ダクトからはなんともかぐわしい豚骨の香りがプンプンと漂っていて、
そりゃみんなこの匂いに釣られて集まってくるわけだわ!

なかなか回転が悪くて20分ほど待ってようやく入店すると、
カウンターだけの店舗は僅か8席とイメージよりだいぶ狭く、
店主さんが好きだという永ちゃんのライヴ盤がガンガンにかかっている。

メニューは「らーめん」と「みそらーめん」のみとシンプルだが、
そこにこんぶ、わかめ、のり、もやし、バター、コーン、たまごといった、
トッピング7人衆からお好みを重ねていくのが正しい作法だが、
チャーシューだけは豚バラ肉高騰のためトッピング中止となっていた。

普段だったらまずトッピングしないアイテムだが、
このラーメンには間違いないだろ!ってことで珍しくコーンを追加。

しかしてすぐにその回転が悪い理由は明らかとなり、
まず満席の8人全員が誰も食べていない状態から、
店主さんが人数分の麺を全身の力を込めてギュッギュッと手揉みしていく。

次に8個の丼に茹で湯をザバザバぶっかけ温めてから、
トッピングの注文が入った具材もすべて一度お湯にくぐらせ、
さらにチャーシューや海苔、ネギなどをすべて万全の体制にセットしてから、
初めて麺を茹でスープを注ぎとやっと調理が始まるのである。

なのでサーブまでにはかなり時間がかかるのだが、
お冷やとともに温かいおしぼりが出てきたり、
セルフの缶ビールはバットに張った氷の中で冷え冷えだったりと、
お店の雰囲気に似合わぬホスピタリティーの良さでそれをカバーしている。

並び始めから約40分でようやくサーブされた「ラーメン」コーン入りは、
洗面器ライクな大きな丼になみなみとスープが注がれており、
豚骨鶏ガラのほんのりした甘みはどこかコンソメのようにまろやかで、
そこに香味野菜や昆布などのダシもしっかり効いていて味に幅がある。

たっぷり散りばめられた背脂は上質でクドさはなく、
むしろ程よいコクとまろやかさをもたらしてくれていて、
修行先の『香月』『涌井』などのいにしえの東京背脂ラーメンが、
まだまだ一線級でも戦えるってことを証明しておりますな!

手揉みによる強いちぢれが付いた麺は、
あまり他のお店では聞き慣れない「川島製麺」のもの。

茹で釜の大きさの都合で1ロットで2玉しか入れず、
しっかり火が通るように泳がせながら茹で上げているため、
細いわりにはふっくらとした柔らかめの食感。

大盛りにしなくても200グラムはありそうな結構なボリュームで、
連食の身にはなかなかボディブローのように効いてきやがるぜ!

チャーシューはバラ肉を注文のたびに分厚くカットしており、
たまたま一番タレの染みてる端っこが入っててラッキー!
脂身がとろけるように柔らかくて思わずアヘ顔ダブルピースでキメ!

さらにトッピング無しでも大量に乗っかってくるメンマとネギ、
背脂スープにピッタリの甘いコーンとでかなりお腹いっぱい!

お父さんと一緒に食べに来たらしき高校生くらいの姉妹が、
「はー幸せ…!」なんて呟きながら美味しそうに食べてるあたりからも、
長く地元に愛されてるお店であることが伝わってくるね!

俺も誰からも愛される存在になりたいな!
おいじいや!愛情ってのはいくら金を出せば買えるんだ?
(金と権力を持ちすぎるというのは哀れなことですね…)

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 だけどなぜか漂う「浪速」テイスト…『モーツァルト』
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

元祖一条流がんこ 十一代目@行徳

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2015年3月25日/元祖一条流がんこ 十一代目/行徳/
正油あっさり+味付玉子(半熟)/700円+100円


今日明日とヨメが職場の送別会で不在の2days!

2日も晩メシが無い中で俺が取るべき行動といえば、
滅多に行けない「夜のみ営業」のラーメン店を攻略するのみ!それ一択!

東十条の『マリオン』でラーメンとにぎりでルービーかな?
それとも『まぐろラーメン』からの『下頭橋ラーメン』の板橋リレーも渋いな!
否!しかしここはやっぱり「がんコンプ」するしかないでしょ!

説明しよう!「がんコンプ」とは店主の高齢化などで、
惜しくも閉店する店まで現れ減少していくばかりの「がんこラーメン」の系譜を、
いま一度味わい直すべく現存する直系および分家や客分も含め、
すべて回ってしまおうというセルフミッションなのだ!

本日のナレーター金田朋子さんに説明してもらったところで、
さっそく車に飛び乗って一路千葉県へと出発!
今や数少ない直系店となった十一代目に向かいます!

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数十メートルおきにラーメン店が軒を連ねる県道6号線、
いわゆる「行徳バイパス」を東に走っていると、
骨のイラストが描かれた縦に長い看板が目に入ってくる。

外観には特に屋号などを示すような意匠もなく、
真っ黒な壁に鎖で縛られた牛の大腿骨がぶら下がっていて、
見る人が見たら「これはアートだ!」とか言い出しかねない雰囲気。
このギミックもいわゆるがんこ系のお約束ですな!

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今や一条家元からの一子相伝で「がんこ」を名乗る直系店は、
ここ十一代目と大阪なんばの十八代目のみ。

カウンターのみのコンパクトにまとまった店内は、
外観とは対照的に薄暗くとろりと居心地のいい雰囲気で、
店主さんの柔らかい接客も「がんこ」とはまるで対照的。

メニューは家元譲りの「正油」のあっさり、中間、こってりをメインに、
店主さんオリジナルの「塩ラーメン」「味噌ラーメン」に、
3月の限定という「塩煮干しつけめん」など実に多彩。
ここはずっと憧れの存在だった「塩ラーメン」でいかせていただきます!

キラキラと琥珀色に輝くスープは液体油が多めで、
ファーストタッチは動物系が強めでちょっと「今風」のバランス。

しかし牛骨ではなく豚骨と鶏ガラを使った動物系ダシと、
煮干しや節系の魚介系ダシが煌めくほどの旨味を湛えており、
しょっぱさも程よいのでもうゴクゴク飲んじゃう美味しさ!
いっそ体液をすべてこのスープと入れ替えたいくらい!

そしてがんこ系では「さっぽろめんフーズ」がお約束の中で、
こちらは異例とも言える自家製麺を導入していて、
店の突き当たりには巨大な製麺機がドンと置いてある。

黄色みが強く熟成感の強いがんこのそれとは明らかに異なり、
滑らかな肌ツヤをした中細のストレートを合わせていて、
ハリがありパッツンと跳ねるようなフレッシュな食感をしており、
最後までダレることなくみずみずしさをキープしていてこれまた美味しい!

チャーシューは注文のたびにスライサーでカットしていて、
大きなバラ肉を巻いていてほどけるように柔らかい。

さらに「千葉拉麺通信」の味玉部門でも、
何度となく一位を獲得しているほど人気の高い味付玉子は、
なんと5日間寝かせてじっくり熟成させているそうな!

ねっとりとした感触の黄身までしっかりタレの味が染みていて、
なるほど確かに県内一と評されるだけのことはある出来!
俺も一年くらい寝かせたら熟成した大人になれるのかしら…?

もっと早く来ればよかったと後悔させられるくらい、
自分のツボにはまりまくった極上の一杯堪能いたしました!

じゃあちょっと俺も熟成した大人を目指すべく、
一年ほど海外に語学留学に行ってくるわ!じゃあね!
(黒木メイサとちちくり合いながら)

<ここまでの「がんコンプ」達成状況>
【家元】
がんこ総本家(都電早稲田・閉店/レポなし)・覆麺(神保町・閉店)・ふわふわ(四谷三丁目・閉店)
がんこ総本家(四谷三丁目)
【直系】
六代目(青砥・閉店/レポなし)八代目(末広町・閉店)・十一代目(行徳)・十三代目(北国分・閉店/レポなし)
十五代目(両国・閉店/レポなし)・十八代目(大阪なんば)
【直系(独立)】
勇(新橋・閉店/レポなし)・らーめん勇(松原団地)
【直系分家】
きくちひろき(熊谷)
【総本家客分】
がんこ本家客分(亀戸・閉店/レポなし)・虎の食卓(岩本町・閉店)・元祖一条流がんこ池袋店(池袋)
覆麺 智(神保町)
【独立系】
楓林(新小岩・閉店/レポなし)・盛-sakari-(住吉)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

本店 塩元帥@西中島南方

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2015年3月22日/本店 塩元帥/西中島南方/
梅塩ラーメン/810円


さぁ!泣いても笑っても屁をこいても身体中の関節を逆に折っても、
大阪ラーメン食べ歩きは次がラストの一杯ですよ!

さすがに出店イベントを乗り越えた疲労と寝不足が、
内臓にダメージとして来ているような体調の悪さだったので、
最後はあっさりした淡麗な一杯で〆ようと思い、
新大阪にある『手打ち麺やす田』さんへと向かいます!

相変わらずトリッキーでアバンギャルド過ぎる大阪の道路に混乱し、
あっちに行ったりこっちに行かされたりとウロウロしつつ、
先ほどの『麺元素』さんから僅か4キロのルートにも関わらず、
30分もかかっちゃってようやく目的地に到着!

さぁ!これだけ苦労して駆けつけたわけだから、
大阪ならではの「だし」の文化を心行くまで堪能させてや!
ただイリコや鰹の香りはなぜかまったく漂ってきませんけど…?

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だーーーしーーー!!!

事前に見てた各ラーメンサイトや大阪ラーメン本の情報と違って、
土日は昼のみの営業に変わったみたいですねー!

せっかく前日振られた『麺元素』をリベンジできたと思ったのに、
結局すぐにまた一軒宿題店が補填されるというね!
俺の人生絶対にマイナスからは脱却できないんでしょうね!あーあー!

だしを頭からぶっかけられた地蔵のような表情で、
ラーメンアプリで近隣のリカバリ候補店を探してみると、
ここから2キロちょっとの距離に『塩元帥』さんがあるのを発見。
もうあっさりした汁ならなんでもオッケー!早く飲ませろ!汁!汁を!

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大阪の老舗の中でも屈指の人気店とは聞いていたが、
店のまん前にある5台分の駐車場はすべて埋まっていて、
空くのを待っているハザード渋滞が絶えないほどの混雑っぷり。

しかも満席時は店頭のボードに名前と人数を書いておいて、
席が空いたら店員さんに案内されるファミレス方式を採用。

家族連れでやって来た後続車は旦那が運転席にいたまま、
奥さんに書かせに行く作戦で次々と先回りされ、
ぼっちの俺の順番はどんどん遅れていくことに…!
心がズタズタになっちゃのでもうとっとと東京に帰りたい…!

なかなか回転が悪く30分ほどかかってようやく駐車場を確保し、
武田双雲顔負けの達筆で名前と人数を書き込み、
ストーブ完備のデッキ席でボンヤリ待つこと約20分、
ようやく大柄なお兄さんに「ジャン・レノ様!」と名前を呼ばれて入店。

大きなテーブル席とカウンターのあるウッディでゆとりあるインテリアは、
いかにもベテラン感あふれる貫禄をたたえた雰囲気。

「やったらやっただけ、手をぬけば手をぬいただけの人生になる」
「人生の全ての出来事は全て自分の心がつくり出している」
などの自己啓発セミナー的な格言が貼られた厨房には、
かなりの人数がいる店員さん達の気合いが満ち満ちている。

屋号どおりもちろんデフォルトメニューは「天然塩ラーメン」だが、
実は「醤油ラーメン」も「濃口醤油ラーメン」も「味噌ラーメン」もあったりするし、
ギョーザや焼き飯、カラアゲなどとのセットメニューも用意され、
なるほどご近所さんの普段使いでも重宝されているのが分かる。

一期一会の立場ゆえ本来は「天然塩ラーメン」だろうが、
身体がクエン酸を欲していたのか衝動的に「梅塩ラーメン」をチョイス!

澄んだ清湯スープは豚骨鶏ガラの動物系の旨味が主体で、
そこに魚介や野菜など様々な素材から出たダシが交差し、
それを甘みと切れ味が同居する天然塩が引き立てている。

さらに揚げネギが浮いた香味油と刻んだ柚子の皮、
それに乾燥した梅フレークのキュッとした酸味が加わり、
まるでフィルハーモニーのように多層的で厚みを感じる味わいで、
こりゃ噂どおりとんでもなく旨いシロモノっすわ!

店奥の広々とした製麺室で打たれた自家製麺は、
やや平打ちの形状で色白でプニプニした愛嬌のあるビジュアル。

シルキーでツルツルと滑らかな啜り心地と、
グルテンの凝縮とたっぷりの水分を感じるモチモチ食感は、
自家製ならではのフレッシュさを湛えておりこちらも珠玉の出来!
スープもしっかり乗ってくるのでテンポ良く食べられるね!

具はジューシーな巨大バラロールチャーシューに、
ポリポリしたメンマに口直しの春菊の葉っぱが1枚。

種の入った梅干しは途中でほぐしていただくと、
両アゴがキューッ!唾液がジューン!とくる酸っぱさで、
停滞気味の胃腸が活性化されてなんだか元気になりそう!

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系列店の『総大醤』さんにもあったセルフで取り放題のキムチを、
アクセントにポリポリ挟みながらキレイに完食させていただきました!

さぁ!あとはまた休憩含めて9時間近くかけて、
900キロオーバーのロングドライブで東京に帰るだけだ!もううんざり!

ヘイそこのお姉さん!よかったら乗ってかない!?
なんにもしないから!なんにもしないってば!なんにもしないっていってんだろ!
(ガチガチにはまった貞操帯を誇示しながら)

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麺元素@天満

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2015年3月22日/麺元素/天満/
中々 並/720円


一日限りの出店イベントでTシャツを販売するため、
朝イチでホテルをチェックアウトして会場のインテックス大阪へ。

はい!とりあえず結論から言わせてもらいますねー!
今回の出店イベントは惨敗に終わってしまいましたー!

開催がわずか4時間というスプリンター勝負なのはともかく、
まさかの男女比が1:9という超アウェイな客層は予想外だった!
そりゃ非モテの要素だらけのキテレツTシャツとか女子は買わんよねー!

参加費と滞在費と労力を考えたらほぼ赤字という事態に、
もうこうなったら大阪までフラリとドライブにやって来たら、
なぜかなけなしのお金が入ってきたよ!ラッキー!と、
強引なポジティブ思考で撤収後にラーメン食ったらとっとと東京へ帰ります!

まず夜麺一発目はついぞ昨日各ラーメン情報ツールの表記と、
実際の営業時間が1時間ほど違っていたため、
わずか数分遅れで「すいませんまたお願いしますー!」と、
ギリ間に合わず振られてしまった『麺元素』さんへすぐリベンジ!

今回は『世界一暇なラーメン屋』さんにも花道を喰らったし、
たった2日で二軒も宿題を残していくのがイヤだったんでね!

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大阪屈指の呑み屋密集ゾーンである天満駅北口の一角で、
ウナギの寝床状に長いカウンターと奥にテーブル席があり、
木を活かした和風モダンな造りで落ち着く雰囲気。

高麗人参を漬けた大きなガラス瓶が目立つ厨房では、
アイスコーヒーをガブガブ飲みつつ調理に励む、
スタッフさん達の元気のいい接客の声が響いている。

メニュー構成はかなり複雑でまず「魚元素」「鶏元素」「つけ麺」があり、
「魚」はすだち付の「塩」か「濃厚しょう油」で「鶏」は「しょう油」のみ、
そして「つけ」は「魚系しょう油」と「鶏辛みそ」と、
それぞれによって色々と味付けの種類が異なるのが特徴。

その「魚」と「鶏」ふたつのスープをいい塩梅にミックスし、
タレも「塩」と「濃厚しょう油」を半分ずつブレンドしたのが、
一番人気の「中々」らしいのでそいつをお願いしてみることに。

ブクブクと泡立つスープはまったりと濁った白湯で、
ともすれば鶏ダシのほうが勝ってしまいそうな気がするが、
なかなかどうしてトロリとした口当たりの中に魚介や昆布から抽出した、
魚介の力強い旨味がイーブンの力でぶつかり合っている。

塩ダレと濃厚しょう油ダレもちょうどいい押し引きで全体をまとめていて、
油もダシを殺さない最低限の投入に控えているので、
たっぷりのコラーゲンを感じながらスイスイ飲めて美味しいね!

麺は四隅がしっかりと角張っている細めのストレートで、
店の突き当たりにある製麺室から誕生した自家製。

摩擦感のない滑らかでツルツルした啜り心地と、
コシのあるコリッとした強い歯ごたえを湛えており、
存在感の強い濃厚なスープにも負けていないクオリティ。

表記は並盛で120グラムとありだいぶ少ないように思えるが、
茹でる前の重さなのか意外とボリュームがあって食べ応えもしっかり。

そしてふっくらと仕上げられたレアなチャーシューは、
まるで別所哲也が持ってきた上質なハムのごとくしっとりしていて、
分厚くカットしてステーキで食べたいくらいジューシーで美味しい!

さらにメンマと味玉半分にネギや糸唐辛子もキレイに盛られ、
これで720円ならまったく手放しで文句なしのコストパフォーマンスですね!
ドッと疲れた身体に染み込むような一杯でたいへん満足です!

食後にお店からコインパーキングに戻る途中も、
見る呑み屋見る呑み屋いずれもグッとくる旨そげな店ばかりで、
もうどこかに宿を確保して天満三昧してやりたい衝動に!
いっそ今日の売り上げ全部はたいてパーッとやっちゃおうよパーッと!

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「ワガママ イッテル ヤツハ ダレダ…!マジメニ ハタラケ…!」

暑苦しく光り輝くネオン看板をギラギラさせて、
スーパー玉出様に怒られてしまったのでやっぱやめときます…!
「パーッと」じゃなくてパートでも探そうかな…?

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麩にかけろ 中崎壱丁 中崎商店會 1-6-18号ラーメン@中崎町

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2015年3月21日/麩にかけろ 中崎壱丁 中崎商店會 1-6-18号ラーメン/中崎町/
中崎壱丁塩らーめん+味付煮玉子/700円+100円


10時間以上の運転で全身バキバキに固まってるため、
なじみのサウナに寄るついでに大阪の夜麺を堪能しております!

まずは『ラーメン人生 JET』さんの絶品鶏白湯をベロベロ舐めつくし、
そのまま散歩がてら30分ほどブラブラ歩いて移動し中崎町へ、
サウナにも程近い『麩にかけろ』さんを目指します!

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「おいでやす通り」の愛称で誰もが知っている、
天五中崎通商店街を西側から入ってすぐの場所にあり、
そのまま東の入口まで歩けば『洛二神』さんも同じ並びにある。

なかなか人を食ったコンセプト散り気味の屋号だが、
そのものズバリ「中崎商店會」の一角であることを物語っていて、
番地まで入ってるのって全国でもここくらいじゃない?

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店頭には大量のアサリの貝殻が詰まれていて、
数千年ののちにここが「中崎貝塚」と呼ばれる理由となるのです…!

あいにく満席で5分ほど待って入店すると、
フィーリングカップル4対4状態の向かい合わせカウンターと、
奥にテーブル席もある店内はウッディーでやや薄暗く、
まるで地方の民話の舞台にでもなりそうな和テイストな雰囲気。

以前は昼と夜で「ひるしお」と「しょうゆナイト」(通称ショウゲナイト)と、
メニューがそれぞれ分かれていたらしいのだが、
現在は「中崎壱丁塩らーめん」「旨味醤油らーめん」ともに、
昼夜いつでも食べられるように変更になっていた。

ちなみに月曜日のみ二毛作営業として、
濃厚海老鶏白湯の「SCS noodle」のみの提供となるらしい。

塩、醤油ともに細麺か中太麺か選べるらしいが、
細麺をオーダした後客に「塩のオススメは中太麺です!」と、
わざわざ選び直させてたけどじゃあ選ばせなくてもよくね?

問題なく中太麺でオーダしていた「中崎壱丁塩らーめん」は、
鶏、魚介、野菜、貝という驚異のフォースダシを、
それぞれ別々の寸胴で仕込むという非常に手の込んだスープで、
確かに貝の旨味を主体にバランス良くまとまっている。

そこに香ばしさの強い揚げネギ入りの油をかなり多めに浮かべてあり、
さらにエビ?かオキアミ?まで散らせているので、
そのスナッキーな味わいはかなり個性的で不思議な味わい。

後半は油が減って徐々にダシにピントが合ってくるが、
個人的な好みとしては初めからもうちょい油少なめでもいいかな。

麺は関西ではおなじみの京都の製麺所・棣鄂製だそうで、
屋号どおり全粒粉のフスマがたくさん練り込んである。

透明感がありスベスベで口触りのいい啜り心地と、
水分の多いプリプリッとした食感でなかなか美味しい!
もちろんフスマから染み出る小麦の香りも上々でございます!

具はかなりバラエテイ豊かに色々乗っていて、
まずは「68度で3時間47分レアチャーシュー」という、
8.6秒バズーカーと若干かぶってるネーミングの低温調理ムチムチ豚に、
ハムのようなしっとり食感の鶏ムネ肉チャーシューも1枚。

さらに茹でたアサリの身が3個ほど乗ってくるが、
そのうち砂がちゃんと抜けてたのは2個だったので、
砂打率は3打数2安打で.667とまずまずの成績。

さらにロングサイズの穂先メンマにカイワレが乗って、
トッピングした味玉には「フスマ」と焼き印まで押してある。

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途中で卓上に置いてある特製のエビ油を、
スポイトで5滴ほど垂らすのをオススメしてくれたが、
かなりガラッとスープの方向性が変わっちゃうのでお好みでどんぞ。

屋号からも感じさせる独特のセンス含めて、
一筋縄ではいかない凝りに凝ったギミックに溢れていて、
その辺りはなんつーかいかにも「大阪らしい」お店であると、
東京からやって来た人間としては思うのでありました!

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食後は大阪出張の際は何度も利用させてもらってる、
『麩にかけろ』さんからも近い老舗のサウナ「大東洋」へ!

東京にはない「サウナパンツ」という文化を初めて知った店であり、
ぬるめでじっくり温まれる露天風呂は最高の癒し!
ショートコースで1時間しか入れなかったけどリラックスできたわ!

ただどうしてもサウナパンツを履くたびに、
前の部分がビリビリに破けちゃうのだけは申し訳ない!
こればっかりは生まれ持ったポテンシャルだからごめんなさいねー!

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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