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中華そば ふくもり@駒沢大学

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2015年9月29日/中華そば ふくもり/駒沢大学/
ラーマガ限定・自家製麺記念そば/750円


※とっくのとうに提供終了している限定メニューです
 今さらお店に「食わせろ!」と詰め寄ったりしちゃダメよダメダメ!


普段あまり限定メニューの類いは追っかけない主義なのだが、
今日も日課である仕事をするフリをしながらのネット漁りに興じていると、
とんでもないラーメンが『ふくもり』で提供されているのを発見してしまい、
思わず飲んでいたマミーをキーボードに全こぼしするほど動揺!

ラーメン情報チャンネルの「ラーマガ」というサイトでは、
具の乗らない「かけラーメン」をオリジナルで作ってもらう企画、
その名も「NAKED」を月ごとに関東近郊の名店とタッグを組んで行っている。

その9月分を担当しているのが『ふくもり』なわけだが、
このたび『せたが屋』グループが念願の完全自家製麺に切り替えたのを祝して、
なんと茹で時間20分という非常に荒くれた麺を作ってしまったんだとか!

それはほっとくわけにはいかないので提供終了前に実食しておかねば!
あとひとっつも文字入力ができなくなったのでキーボードも買いに行かないと!大出費!

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『ふくもり』への訪問は2008年の12月以来なので実に約7年ぶりと、
ずいぶんとご無沙汰ぶっこいちゃっていたわけだが、
駒沢大学駅から徒歩15分以上とだいぶ不便なのもその理由のひとつ。

しかしホールをチャキチャキしたおばちゃんが仕切っていたりと、
『せたが屋』系列とは思えないまるで町の定食屋さんのような、
ざっかけない大衆的な雰囲気は相変わらず。

レギュラーメニューは以前の「中華そば」「つけめん(旧名つけぶと)」から、
「塩中華」や「背脂中華」夏限定の「◯辛煮干冷やし中華」など色々と増えているが、
もちろん俺のお目当ては「自家製麺記念そば」ですとも!

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さすがに勤め人には20分というのは敬遠されるのか、
限定10食という狭き門ながら12時過ぎの段階でもまだ余裕で残っていた。

俺も「時間かかりますけど大丈夫ですか?」と聞かれたけど、
「もしもましゃじゃなくて俺が吹石一恵と結婚したら」という妄想が、
キッチリ20分で1セットなので無毛、いや無問題です!

嘘偽りなくリアルガチにキッチリ20分かかって、
満を持しておばちゃんからサーブされた「自家製麺記念そば」は、
今まで見たことのないようなぶっといアイツがとぐろを巻いて横たわっており、
まるで茂みの中にハブを見付けちゃったウチナンチューの気分!

しかし必死に冷静さを取り戻してまずはスープからいってみると、
濃厚な煮干しテイストでおなじみの『ふくもり』のスープを、
さらに煮干しを3倍増量して煮詰めまくったという、
ハイパーニボニボエクストリームアタックが炸裂しております!

しかしアジ煮干しがメインだからか極めて上品なビターテイストで、
油はほぼ浮いておらず純粋にダシを楽しむ仕様なので、
喉越しも良くてスルスルと飲めちゃうのが凄いな!

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それでは大変皆様おまんたせいたしました!
本日のメインアクトレス・超極太麺ちゃんの登場でーす!
くれぐれも踊り子さんにはお手を触れないようにー!

厨房前に置かれた麺箱には「コナノチカラ製麺所」と書かれており、
これがおそらく『せたが屋』グループの麺を一括で担う自己メーカーの様子。

切り刃6番というとんでもない太さのそれはまさにうどんのようだが、
やや黒ずんだ色合いや強いちぢれはまったくの別物。

20分も茹でているのにまったくダレることもなく、
ムッチリとした歯ごたえに噛むたびに香る小麦の風味は、
なんとなく長細い「すいとん」を食べてるような気になってくる。

濃厚な煮干しスープとの親和性は言わずもがなで、
啜るたびにしっかり苦味も乗っかってくるので、
それなりのボリュームだけど飽きずにスイスイいけて超楽しい!

中盤くらいに卓上のアイテムから一味唐辛子をチョイスしてみると、
直線的な辛さが煮干しダシに絶妙にマッチしてこれ大好き!
結構たっぷりかけて麺を頬張るのもまた良し!

圧倒的な麺とスープの迫力にただただ我を忘れてしまい、
気が付いたらネギのひとカケ残さず平らげておりました!

とにもかくにも『せたが屋』さん自家製麺の実現おめでとうございまーす!
こちらもとっておきのシャンパンを抜いてお祝いさせていただきまーす!ポーン!
(そして溢れ出たシャンパンがまたも買いたてのキーボードを直撃)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラーメン二郎 湘南藤沢店@藤沢

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2015年9月26日/ラーメン二郎 湘南藤沢店/藤沢/
小ラーメン(麺半分)+ニラキムチ/690円+100円


この日のラーツ部一同は明らかに朝から様子がおかしかった。

もともと前夜は楽しみ過ぎてなかなか寝付けず寝不足のまま参加するので、
いつもより全員のテンションが高めなのがデフォルトではある。

しかし今回一番のお目当てだった『うまいヨゆうちゃんラーメン』が臨時休業、
さらに東海大相模も年に数回の土曜登校日のため見学不可、
挙げ句に『ら塾』に一時間以上も巻いた早仕舞いを喰らってしまい、
蓄積したストレスでどこか「ムチャしたいムード」が漂っていたのだった。

ひとまず前倒しで先に訪れた『鴇』を出てから、
ラスト一軒のリカバリ店をどこにするか緊急会議を行ったが、
てらみん部長がボソリとつぶやいた「ここ藤沢二郎が近いね…」のひと言に、
全員血圧が一気に200以上急上昇するほどヒートアップ!

唯一食べきれるか自信がなくてブーブー文句を言い出した、
良くない態度のKEN-1部員をガムテープでグルグル巻きにして、
なかば拉致同然のような状態で藤沢二郎にダッシュするのだった!

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ちなみにKEN-1部員はこの日ドライバー役だったのだが、
ガムテープグルグル状態でも器用に運転をこなして店に到着すると、
道が狭いため店を出た人と自転車の接触事故が多いようで、
常に店頭に店員さんが一人立って監視している。

回転がいいからかカウンター席後ろに背後霊5人ほどと、
店舗横に設けてある二郎随一の待ち合いスペースも必要ない状態。

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その待ち合いスペースも許可を取って少し見学させてもらったけど、
貼ってあったフィリピン留学のポスターもこんな調子!
まったくみんなふざけ過ぎです!もっとやりなさい!

15人ほど座れるカウンターにはカップルなどの姿も多く、
店主さんも元気な接客で排他的ではない後期二郎な雰囲気。

こちらは関内の出身だけあって「ラーメン」に「汁なし」も用意されていて、
名物トッピングである「ニラキムチ」も用意万端でスタンバイ。

本日4杯目だけあって日和って全員「麺半分で!」と注文するなか、
なぜか武闘派のタグ部員だけは「麺少なめ!」とオラオラな態度。
さすが初代 J Soul Brothers は気合いが違うね!

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事前にネットで見ていた先人たちの写真からイメージングして、
麺半分なら楽勝だろ!とタカをくくっていたのだが、
ニンニクのみでお願いした「小ラーメン」はノーコールでもこの迫力!
模様で騙されてたけどそもそもこの丼自体がでっかいんだね!

あえてレンゲを使わずそのままスープを飲んでみると、
液体油がしっかり回って乳化しておりトロリとした口当たりで、
豚の旨味がこれでもかと炸裂したほの甘い味わいでメチャ美味しい!

すでにニンニクとニラキムチの辛味が少しだけ溶けていて、
そのスパイシーさも相まってこりゃグビグビいっちゃう!

ただしこのままスープを飲み続けたら胃袋へのダメージが計り知れないため、
ハッと我に返って慌ててヤサイと麺を一気に天地返し。

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極太麺は艶やかな肌にヌメッと油をまとって持ち上がってきて、
モチモチとした心地よい弾力からのスパッと切れる食感、
そして噛むたびに豊かな小麦の香りが感じられる珠玉の出来映え!

とはいえ麺半分でも充分200グラムくらいはありそうな、
直系二郎の中でも屈指のボリューミー野郎なので、
満腹中枢を刺激しないように必死に感情を抑えながら、
黙々と口に押し込んでいかなきゃならないのが非常に惜しい!

そして関内からの系譜を受け継ぐ@マーク豚は、
2センチほどに分厚くカットしたものが小でも2枚乗ってきて、
タレの染み具合は程々なもののプルンと柔らかく美味しい!

ヤサイはかなり硬めでザクザクした歯ごたえだが、
そこにニラキムチのシャキシャキと辛さが絡んで非常に合いますな!

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味見はしなかったけどてらみん部長の「汁なし」も記念に一枚。

少量のスープとタレに茹で上げアツアツの極太麺、
そして卵黄やフライドガーリックなど間違いないアイテム揃いで、
こちらもぜひラマダン明けにでもガッツリ食べてみたい!

もはや全員食道の入口まで麺を詰まらせた状態で、
なんとか完食して命からがら店を出てきたにも関わらず、
たった一人ホクホクした笑顔を浮かべているのがてらみん部長。

「あまりに旨くて小くらいだったら全然いけましたね!」
「麺半分だったからデザート感覚であっという間に食べちゃいました!」

この「二郎はデザート」発言にはさすがにラーツ部一同もドン引き、
あまりに怖かったのでうまいこと巻いて藤沢に置いて帰ってきました!
藤沢の皆さん!てらみん部長をよろしくお願いします!

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らぁめん 鴇@藤沢

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2015年9月26日/らぁめん 鴇/藤沢/
生姜中華/750円


神奈川をズバッと縦断している今月のラーツ部部活動、
昼は『NAGOMI』からの『幸村』と相模原の2軒を滞りなく消化し、
藤沢まで移動して恒例のスーパー銭湯での休憩タイムに突入。

温泉ではないものの2種類の高濃度炭酸泉が自慢のスパ銭で、
全身細かい気泡だらけになった我々は天ぷらになった気分!

しかし誰が花形のエビの役を担当するかで揉めに揉め、
お湯をバシャバシャぶっかけ合う愚かしい大ゲンカが勃発、
険悪なムードのまま夜の部1軒目に向かったのは、
今月の「推し麺」担当のKEN-1部員がチョイスした『ら塾』!

あのラーメンの鬼・佐野実氏のもとで修行を積み、
独立開業したという藤沢でも古参のお店でございます!

18時から20時までの営業でスープなくなり次第終了ということで、
念には念を入れて19時前に到着するようにスパ銭を出発、
仮眠時間を短縮してまで訪れるんだからいい夢見させてもらうぜー!

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あばよー!

閉ざされた扉の向こうからは寸胴などを片付ける音が聞こえてくるが、
通常の閉店時間より1時間以上早く店じまいってそんなのアリ!?

子供の運動会で臨休だった『うまいヨゆうちゃんラーメン』、
年に数日しかない休日登校で見学できなかった東海大相模に続く、
本日3つ目の花道を喰らってしまいさすがにショックが隠せません!

この時点でみんなのテンションが明らかにおかしな方向へ進んでいくのだが、
それはまた次回のエントリで顛末をお話しいたしますぜ…へっへっへ…!

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というわけでひとまず4軒目に予定していた、
同じく藤沢の新店『鴇』に前倒しでやって来ましたよー!
鴇に来た!それだけだ!(こらえきれずにププッと笑う蝶野)

車で店の前を通った時に明かりが点いてなくて一瞬ギョッとしたが、
夜の営業が19時からと遅めのスタートなだけでホッと胸を撫で下ろす。
ちなみに夜営業は土日しかやってないので皆さんも注意ね!

我々の前でファーストロットがちょうど満席で15分ほど待って入店すると、
5席のカウンターに4人掛けのテーブル1卓というコンパクトな造りで、
清潔でパキッとしたインテリアはどこか小料理屋のよう。

目黒の『維新』での修行経験があるという店主さんが、
たった一人で調理から片付けまでテキパキと動いているが、
本日ここまでの3軒とも全てワンオペでの営業スタイルであり、
つくづく昨今の不景気や人口減少による人材不足を実感させられますなぁ…!

こらっ!そこのニート!こんな駄ブログなんか読んでないで働け!
さもないとこんな大人になっちゃうぞ!それでもいいのか!

メニューもシンプルに「醤油」「生姜中華」「つけめん」のみで、
あとは味玉やチャーシューなどのトッピングがあるのみ。
テレビラジオでおなじみのジンジャリストとしては「生姜中華」しかないね!

見た目的にはいわゆる「ネオまたおま系」に似た、
濃い色をした醤油清湯+多めの油という組み合わせだが、
ほわんと柔らかいタッチのスープは鯵煮干しなど魚介メインだそうで、
そこに擦りおろした生の生姜の辛味がビッ!と効いている。

おそらく下支えとして鶏も少し入ってると思うけど、
複雑に旨味を重ねたような厚みのある味わいも素晴らしいのだが、
とにかく生姜で身体が火照っちゃって汗が止まらないので、
ちょっとシャワーだけ浴びに行こうよ!何もしない!何もしないから!

そしてテボから平ザルへ移してチャッチャと湯切りされる麺は、
てっきり自家製なのかと思ったら三河屋製麺らしい。

ぷっくりとした愛嬌のある太めのゆるふわタイプで、
ビジュアル通りのぷにぷにモッチリとした可愛らしい食感が楽しいね!
マシュマロ女子とか言ってチヤホヤされてるファットはちょっと見習いな!

ロース肉のチャーシューはサーブ時はほんのりレアの状態で、
生姜スープに興奮しているうちに火が通ってしまったが、
シャクシャクした独特の噛み心地でなかなか美味しい。

あとはぶっといぶっとい拍子木のようなメンマと、
切り方を変えたネギのみでシンプルにまとめてある。

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こちらはKEN-1部員がチョイスした「醤油」の味玉入り。

シャモロックや鴨などのチーム鶏さんを贅沢に使用したスープは、
ダイレクトに動物の旨味と醤油の香りが炸裂する「ネオ清湯」そのもの。

しかし表面に鶏油ではなく鴨油を浮かべていたり、
うっすら後味に余韻を残すホンビノス貝も加えていたりと、
こちらもかなりの素材を折り重ねたラグジュアリー感あふれる一杯。
正直俺のバカ舌では味見くらいじゃ全容は把握できません!

麺もこちらにはかなり細めのストレートタイプを合わせており、
しゃっきりとした歯ごたえの良さがたまりませんな!

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そしてこちらてらみん部長チョイスの「つけめん」は、
これまたタイプが異なる全粒粉入りの風味のいい平打ち太麺に、
肉の香りと醤油がかぐわしいサラリとしたつけ汁のマッチング。

麺は軽くとろみの付いた昆布エキスにひたひたに浸かっていて、
その粘りが清湯のつけ汁を持ち上げてくれるという、
これまた現代のトレンドをキッチリ押さえたスタイル!

食べ終わる頃には10人を超える行列が伸びており、
早くも大人気店への1ページが開かれている感じですな!

美味しいラーメンのお礼に子々孫々まで続いてほしいという願いも込めて、
赤ちゃんを嘴に下げてバサバサ羽ばたくパフォーマンスを披露するも、
それはトキじゃなくてコウノトリだったことに途中で気付き、
顔を真っ赤にしながら逃げるように退店しました!おらはずかすー!

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麺や 幸村 小田急相模原店@小田急相模原

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2015年9月26日/麺や 幸村 小田急相模原店/小田急相模原/
魚介豚骨ラーメン/750円


わがまま気のまま愛のラーツ部!
女の子にだけ分かるラーツ部!
いまだハロプロ研修生のラーツ部です!おへその国からこんにちは!

相模原から藤沢と神奈川を縦断しながら食べ歩く今月の部活動、
まず1軒目の『NAGOMI』の次に向かった『幸村』は、
横浜の戸塚に本店がある同名店の2号店という扱い。

実はその戸塚本店には今日いる全員が誰も行ったことがないわけで、
いくら行きたいお店を多数決で決めるルールだからといって、
いきなり本店を外して支店のほうから攻めるっていうのは、
ラヲタとして道義的にどうなの?ねぇどうなの?

急きょ相模原市民会館の会議室(小)を借り切って、
ラーツ部緊急ディスカッションを繰り広げたのだが、
最終的には隣りの部屋で詩吟の懇親会をしていたジジイババアと意気投合、
お茶やヨウカンまでご馳走になっちゃってすいません!長生きしろよ!

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結局「まぁなんでもいんじゃね?」って結論に達してイソイソと向かうと、
オダサクこと小田急相模原の駅からすぐのエリアにあり、
真っ黒い外観がなかなか重厚な雰囲気を醸し出している。

奥に奥にまっすぐ伸びるL字型カウンターだけの造りで、
ソフトバンクの五十嵐亮太に似た店員さんが一人で切り盛りしていて、
注文が入るたびに客席から死角の厨房の奥に引っ込むと、
バチバチと何かを燃やす音が聞こえてくる。

おそらくチャーシューをバーナーで炙っているのか、
我々のためにどんど焼きを作ってくれているのかと思われます!
相模原の人たちはみんな親切で身に染みるやね!

大中合わせて4本の寸胴が並んでいるように、
こちらは豚骨スープと魚介スープを別々に仕込んでいるようで、
メニューはその魚介スープのみの「魚介醤油ラーメン」と、
そこに豚骨スープをブレンドした「魚介豚骨ラーメン」のツートップ。

さらに期間限定と思われる「とんこつ辛ラーメン」や、
魚介豚骨の魚介抜き、なんてのも注文が可能。

全員おっさんなのでいかにもあっさりっぽい「魚介醤油」ばかり選ぶので、
臨休で振られた『うまいヨゆうちゃんラーメン』に照準を合わせて、
数日前から胃腸のコンディションをしっかり整えてきた、
俺だけでもじゃあ「魚介豚骨ラーメン」いったるわい!弱虫どもめ!

ネーミングからてっきりWスープの「またお前か系」だと思っていたが、
実際は魚7豚3くらいのバランスでそこまでドロドロではなく、
動物系の旨味はあくまで下支えくらいに留めており、
鰹や煮干しや昆布といった魚介の風味が引き立てられている。

そこに揚げネギなどが混ぜられた香味油が厚めに張っていて、
さらにたまり醤油のような濃い大豆の風味がビターに効いているので、
ひょっとしたらチャーシューだけでなくタレと油も焼いて焦がしてるのかも?

麺は三河屋製麺の箱から取り出してテボで茹でられた、
ふすまがポツポツと垣間見える中細のストレートタイプ。

加水率はやや低めに感じられてパツパツとした弾ける食感で、
ふすまの効果なのか噛むたびにしっかり小麦の風味も広がるもので、
丼が深いので意外としっかり中まで詰まってて、
予想以上になかなかボリューミーでありドリーミーでもあるね!

バラ巻きチャーシューは焦がした香ばしさととろける脂身が絶品で、
さらに極太でゴリゴリした食感の材木メンマに、
新鮮で香りのいい輪切りの青ネギがたっぷり乗るのが嬉しい。

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カウンターには「柚子を希望のお客様はスタッフまで」と、
小さなPOPが貼られていたのを発見したのですかさず追加。

皮の部分を細かくカットしたものが小皿一杯ぶん提供され、
もちろんスープに入れればさっぱりした清涼感がアップ!
指でつぶして眼球に入れればびっくりして激痛感がアップ!ギャー!

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こちらおっさんグループのタグ部員&KEN-1部員が、
合わない入れ歯をフガフガさせながらチョイスした「魚介醤油ラーメン」の味玉入り。

アニマルレスの純100パーセント魚介ダシのスープということで、
さらに粘度が抑えられサラッとシルキーな口当たりに、
魚介の香りと焦がし醤油のフレーバーが何とも心地よいじゃないの!

「魚介豚骨ラーメン」には乗ってない岩海苔の風味も、
さらに磯の情景を思い起こさせるね!おら海女さんになりてぇ!

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そしてユイちゃんことてらみん部長は魚介豚骨の魚介抜き、
要するにただの「豚骨ラーメン」をチョイス。

白濁したスープは豚骨の臭みは抑えられ甘くまろやかだが、
あらかじめ加えられたおろしニンニクがしっかり効いていて、
予想だにしなかったパンチ溢れる味わいにてらみん部長も青息吐息!
つかその吐息が超ニンニク臭いから二度と呼吸しないでね!

いずれも丁寧に作られたハイクオリティなラーメンばかりで、
こりゃ早急に戸塚の本店にもちゃんと伺っておかないとダメだなこりゃ!

あと詩吟の会のジジイババアからお土産に持たされた、
タッパーに詰められた大量の漬け物もなんとか食べきらないとな!

--------------------

最後にお詫びと訂正がございます。

先ほどの文章の中で「小田急相模原」の略称を、
「オダサク」とご紹介いたしましたが正しくは「オダサガ」でした。

なお「オダサク」はモーニング娘。'15の小田さくらさんのニックネームです。
混乱させてしまい誠に申し訳ございませんでした!
(わがまま気のままのオダサクの踊りを完コピしながら)

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RA-MEN BAR NAGOMI@町田

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2015年9月26日/RA-MEN BAR NAGOMI/町田/
追い煮干し醤油らーめんHYPER/750円


雲は湧き!光あふれて!
天高く!純白のラーツ部今日ぞ飛ぶ!
どうも!全国の高校球児の憧れ甲子園ことラーツ部です!

今月は神奈川を中心に食べ歩きする段取りなわけだが、
まずはその前に一昨年の前橋育英、昨年の大阪桐蔭に続き、
3年連続となる夏の甲子園優勝校へのラーツ部表敬訪問として、
大和市にある東海大相模高校にお邪魔することに。

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てっきり門馬監督を筆頭に小笠原くん&吉田くんの両エースが、
花束を抱えて盛大にお出迎えしてくれるのかと思っていたら、
人っこひとりいなくて残飯狙いのカラスがガーガー鳴いているだけ。

しかも通用門にいた守衛さんに見学が大丈夫か聞いてみると、
「普段は大丈夫なんだけど今日は年に数回の登校日なので…」と、
御存知ラーツ部の表敬なのに入ることも断られる始末!

実は主目的のラーメンでも今回一番のお目当てであった、
『うまいヨゆうちゃんラーメン』に店主のお子様の運動会のため、
まさかの臨休に当たってしまい急きょ予定変更を余儀なくされており、
これで実質ふたつ目の花道を喰らったことになるわけで!

何やら今日の部活動に波乱の予感を感じずにはいられないまま、
本日1軒目の町田の『NAGOMI』へ速やかに移動します!

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最寄り駅的には町田なのだが住所は神奈川県相模原市で、
店に近付くにつれどうも車内からの景色に既視感があると思ったら、
ここってあの『69'n Roll One』の創業の地だったテナントじゃないの!

交通量が多くかなり停めにくい専用駐車場に滑り込み、
しばしシャッター待機するが定刻の11時半から6分ほど遅れて開店。

69'nの頃の面影はあまりなく湾曲したカウンターにテーブルも1卓あり、
夜はバースタイルになってパイイチやれるそうで、
冷蔵庫には数々の焼酎や洋酒のビンが並べられている。

厨房ではダイノジおおち風の店主さんが孤軍奮闘しているが、
お冷やのポットの置き方がドン!とぞんざいだったり、
食器や調理道具を洗う際の扱いがやたらガチャガチャしてたりと、
音に対して妙にガサツなのがちと気になるかな…?

こちらはメニューがとにかく多く実に部活向きのお店で、
まずあごダシメインの「あご塩らーめん」と「あご醤油らーめん」、
次に煮干し系の「追い煮干し醤油らーめん」と鶏系の「鶏塩らーめん」、
さらに「油そば」「汁なし担々麺」などのまぜそば系も充実。

しかしこの日はオープンから「牛すじカレーらーめん」は売り切れで、
店主さん曰く「人気が無いからやめちゃいました」とのこと。

シェアするためにいつも通りバラバラのメニューをチョイスしたが、
「それぞれスープが違うのでちょっとお時間かかります」とのことで、
俺チョイスの「追い煮干し醤油らーめんHYPER」は3番目にサーブ。

「HYPER」は通常の追い煮干し醤油にさらに煮干し風味を足したもので、
サーブの段階からネコに戻っちゃいそうなほど猛烈な魚の香りが!フシャーッ!

そのスープは意外やサラッとしたタッチの清湯で、
鶏と昆布をベースに粉末状にした煮干しを加えたものだそうな。

一旦漉すことによって煮干し粉のザラザラ感は完全に抑えられており、
ビターテイストなものの嫌なえぐ味のようなものは感じられず、
醤油ダレの深みのある風味と相まってこりゃ相当美味しいっすわ!
思わず土鍋の中にくるまって喉をゴロゴロ鳴らしちゃいそう!

麺は後から調べたラーメン本によると「中根製麺」のもので、
ここって尼崎に移転する前に『69'n』が使ってたのと同じ製麺所だよね!

加水率はやや抑え目に感じられる細めのストレートタイプで、
かかってきた電話に応対しながら湯切りしてたので心配だったが、
しゃっきりとした歯ごたえを残したジャストな茹で上がりだった。

部位の違う2種類のチャーシューはとろけるように柔らかく、
メンマも穂先の部分に近い「トロ」のような部分がたっぷり。

そして普段なら敬遠されがちなラーメントッピングであるワカメは、
三陸直送で香りも良くこのスープには非常にマッチしていて、
非の打ち所がない味わいに1軒目なのに思わず汁完しちゃいましたよ!

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そしてこちらてらみん部長とタグ部員チョイスの、
「鶏塩らーめん」と「あご塩らーめん」はマナカナばりの激似!
正直いま改めて画像で見るとどっちがどっちだか分からん!

逆にこちらは素材の味をストレートに引き出したシンプルシリーズで、
いずれも鶏とあごのダシを殺さない尖りのない塩味でまとめており、
クセの少ない茎ワカメに変えてるあたりもセンスを感じさせる。

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そして食券を買う直前に何を食べるかフィーリングで決めるという、
「フリーダムチョイス」というスペックを持つKEN-1部員は、
珍しくまぜそば系から「汁なし担々麺」を選択。

ゴマの風味は抑え目でジワリと辛い挽き肉餡が絡むのだが、
全てのメニューが細ストレート麺で共通になっているので、
これはもうちょっと太くてモチモチした麺でも食べてみたかったかな。

夜は30種類以上の世界中のビールも楽しめるみたいだし、
あと2年して成人になった小笠原くんと吉田くんを連れてまた再訪しますね!
門馬監督とのサシ呑みはちょっと怖そうなので辞退しときます!

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らぁ麺 やまぐち 辣式@東陽町

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2015年9月25日/らぁ麺 やまぐち 辣式/東陽町/
塩らぁ麺/780円


まだ9月だというのに今朝は震えるほど寒く、
できるだけ身に付ける布の面積を減らしたいクラスタの俺でも、
さすがに観念して今日はしぶしぶ長ズボンを履くことに。
(でも上半身はホタテ貝殻の水着のみ)

しかも雨なのでやむを得ずバス出勤を余儀なくされるのだが、
だったらちょっと寝たフリして乗り過ごしてしまえ!と、
東陽町まで足を伸ばして新店の『やまぐち辣式』に出かけてみます!

今や西早稲田屈指の行列店となったあの『やまぐち』が、
支店をオープンしたってだけでも相当驚きのニュースなのに、
その場所が松坂大輔や須藤元気や中村アンを輩出した地元東陽町だとは!

そんなの事務所からチャリンコで通えちゃうじゃーん!
まさに地鶏がネギしょってやって来た位のラッキー!チャチャチャ!ウーッ!

DSC01896.jpg

まだそこまで世間的には認知されていないのと、
連休明けで雨だし寒いし空いてるだろうという予想は見事に当たり、
13時ジャストの到着で多少の空席がある状態。

目立つ看板なども無い外観に道行くサラリーマンも興味津々で、
11席の逆L字型カウンターからはにゃみさんこと山口店主の、
調理する一挙手一投足をつぶさにウォッチできる。

メニューは西早稲田とはまったく異なる編成で、
一度限定で提供していたものをブラッシュアップした「麻婆まぜそば」と、
『やまぐち』では初めてとなる「塩らぁ麺」の二枚看板。

こちとら長らくストレス性の腸炎が続いていて、
辛いもんはまだマネージャーからおケツ的にNGが出ているので、
ここはじっくりスープを味わうべく「塩らぁ麺」にチャレンジジョイ!

見事に澄んだ透明なスープは鶏とムロアジなどの魚介をベースにして、
ホタテや昆布の旨味を移した塩ダレでまとめたという逸品。

まるで毛細血管の隅々にまで染みていくように、
どこまでも淡麗でうるおしくしみじみと美味しいのだが、
後味にかすかに心地よい渋味のようなものが舌に残っていく。

これが今回一番のメインコンセプトである「関アジ魚醤」だそうで、
とかく旨味が足りなくなりがちな塩ラーメンの欠点を埋めるために、
にゃみさんが第6のラーメンの味として考える「魚醤」を加えることで、
発酵調味料による「余韻」を楽しめるように編み出したものなんだとか!

どんな世界でも余韻ってのは大事だってことだね!
終わったらとっととシャワーを浴びに行くような男たち聞いてるかおい!

そして麺はやはり京都の棣鄂と共同開発したオリジナルで、
なんと加水率50パーセントという脅威の超多加水中太平打ち麺!
この麺の半分が水分でできてるってことでしょ!

表面にまるでネコの舌のような軽いザラつきを感じ、
多加水ならではのプルプルモッチリとみずみずしい食感は、
どこか佐野あたりの青竹手打ち麺すら思い起こさせる味わいで、
これだけでも充分通うファクターになるほど美味しいっす!

具はシンプルにチャーシュー2枚と穂先メンマ、
それに彩りのカイワレ大根とネギのみにまとめている。

チャーシューは箸で持つだけでほどけちゃうほど柔らかく、
穂先メンマもタケノコ特有の青い香りを絶妙に残した案配だった。

これはメディアが目を付けた途端に西早稲田と同じように、
あっという間に行列が絶えない店になるのは目に見えているので、
近々に「麻婆まぜそば」も食べに行くようにしなければ!

それまでは「王様のブランチ」と「お願い!ランキング」のスタッフは、
くれぐれも取材は自粛の方向でオナシャース!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラーメンショップ ねぎや@鐘ヶ淵

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2015年9月22日/ラーメンショップ ねぎや/鐘ヶ淵/
ネギラーメン+ニラジャン/600円+100円


オッス!オラ災難続きの本厄!

あまり厄年なんて風習は信じないようにしていたのだが、
こうも次々と良くないことが身に降りかかってばかりいるとさすがにツラいね!

というのもわたくしこのたび自転車を盗まれてしまいました!
しかもちゃんとマンションの駐輪場に停めてあったものを!
金曜の夜から土曜の昼にかけてあっという間に!

まぁだいたい犯人の目星は付いてますけどね!どうせ尾崎だろ尾崎!
あいつ車輪が2個くっついてりゃ大体のもん盗んで走り出すんだろ!

このままでは通勤にも支障をきたすので色々探していたのだが、
ようやく某自転車屋でビビビッときた一台を見付けたのでお買い上げ!
本日納車のためバスで京成立石までやって来ましたー!

DSC01884.jpg

どうせなら明るい色にしようと思ってグリーンをチョイス!
青空と首都高をバックに記念写真もバッチリ撮影!

さっそく中国雑技団の見よう見まねの曲乗りを披露し、
そのままハンドルを切りそこねて荒川に身体もろともダイブし、
すべてを台無しにしてからちょっと遅めのお昼ご飯です!

DSC01889.jpg

久々にジャンクなラーメンが食べたくなって立ち寄った鐘ヶ淵の『ねぎや』は、
全国各地に存在する「ラーメンショップ」系の中でも、
総本山である「椿食品管理」の直営による正統派FC店!のはず!

というのもラーショは大本のホームページなども存在せず、
FCなどの実態も曖昧でまったく掴みどころのない謎の組織なのだ!

DSC01893.jpg

ただ大きな証拠としてノレンに染め抜かれた「椿」の文字と、
看板の「加盟店募集中」の電話番号があるから直営で間違いない!はず!

とかく排他的な雰囲気が漂う店が多いラーショ系の中では、
表にテラス席まで完備され「街のラーメン屋さん」然としており、
先客のママ友らしき二人客も食後の丼をテーブルに残したまま、
喫茶店変わりにずっとおしゃべりに興じていたりする。

営業時間を短縮したり定休日を拡大するほど、
ここ最近は何やら深刻な従業員不足の状態らしく、
店主さんは食券の回収とサーブ以外はずっと厨房に入りっきりで、
そこかしこに食べ終わった丼が放置してあって大変そうね…!

基本メニューの「ラーメン」だと500円と非常にリーズナブルで、
トッピングを追加したり餃子などのセットメニューにしてもロープライス。
なのでつい名物の「ネギラーメン」に「ニラジャン」なんてトッピングしちゃうよねー!

黒く重厚な丼に盛り付けられていて高級感があるものの、
スープはまんまラーショ系のいい意味でチープな豚骨醤油。

溶かした背脂のコクと旨味調味料が味を補正し、
すでにネギとニラジャンから滲み出ている辛味も効いていて、
まさに今の気分にジャストフィットなジャンクな味わいに思わずガッツポーズ!

麺は「◯あ」と書かれた麺箱が店頭に積まれており、
これは経営母体である「椿食堂管理」の製造によるものらしい。

中細程度の太さで軽くちぢれが付けられており、
気持ち柔らかめでムッチリとした歯ごたえがどこか懐かしく、
シャキシャキのネギと合わせて食べるのが正しい食べ方だと思います!

デフォの具はフワッと柔らかいロース肉のチャーシューが1枚と、
ラーショでは定番のメンマとワカメと海苔が乗るが、
ワカメは個人的に必要ないので早々に胃袋に収まっていただいた。

前述したネギは定番のラー油ベースの味付けではなく、
ゴマ油と黒胡椒で和えられているのがラーショならではだが、
胡椒の辛さは控えめで土地柄に合わせたような優しい味。

それとは対照的にピンポン玉くらいの量が乗ってくる100円の「ニラジャン」は、
豆板醤の辛さと酸っぱさがニラの風味を引き立てていて美味しい!

DSC01892.jpg

さっそく無料でよそい放題のサービスご飯に移して「ニラめし」完成!
こんなもん尾崎じゃなくても走り出すっつーの!

しかし食後はスープの強い塩分による浸透圧と、
久々の長距離サイクリングでたっぷりとかいた汗とで、
身近な存在のヨメにすら「高野豆腐が歩いてる!」と勘違いされるくらい、
カラッカラに身体が乾いちゃったけど後悔はしてないもん!

なおニュー自転車は「新しい相棒」という共通項から、
「チャリ町隆史」と命名しましたので末永くよろしくね!ポイズン!

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長濱らーめん 道の豚@亀有

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2015年9月21日/長濱らーめん 道の豚/亀有/
らーめん 白/780円


車を飛ばして亀有までやって来たフーテンのこむこと俺、
まずは『湘南タンメン屋』で世にも珍しい平塚インスパイアな一杯を堪能。

俺が最近口酸っぱく言っている「連食理論」に基づけば、
あっさり淡麗だったラーメンの次はこってり濃厚を所望するわけだが、
まさにタリピツのお店が今月頭に亀有にオープンしてるわけですよ!
それがこちら『道の豚』さんでございます!

トリュフを探すかのごとく鼻っ面を路上にこすり付け、
落ちてる食い物を毎日探してることから近所の住民に、
「道のブタ」呼ばわりされてる俺には非常にシンパシーを感じますね!
こっちだって生きるのに必死なんだよ!拾い食いくらいほっとけよ!

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つけ麺で連日行列を作る『道』による豚骨ラーメンの専門店で、
屋号が本場九州の「長浜ラーメン」ではなく、
店主さんの名字である「長濱らーめん」なのが遊び心満載ね!

本店の『道』からはヘタクソなムーンウォークで歩いても、
20秒もあればポウ!とゴールできちゃうほどの近さで、
これぞまさに文字通りの「スープの冷めない距離」ってことですわな!

白と黒でシックにまとめたカウンターのみの店内は清潔で、
大小様々な寸胴が並ぶ厨房でつぶらな瞳の長濱店主が、
元気いっぱいの接客とともに切り盛りしている。

メニューはシンプルに「らーめん」の白と黒のみと、
偶然なのかコンセプトに合わせたのか内装のカラーリングと同じ構成で、
あとは各種トッピングとご飯ものがあるだけという、
飛び込みで食べに来た3歳児でも実に分かりやすい構成。

営業中もずっと寸胴の中身を攪拌しているスープは、
どっしりと濃厚そうなそのビジュアルだけでもすでにフルおっき!
ポケットに手を突っ込んで必死にごまかしながらいただきます!

油ではなくコラーゲンによるとろみが強い口当たりで、
骨や髄から出た旨味や香りが極限まで出ているにも関わらず、
臭みとかベタつきといった豚骨ならではのネガティヴ要素は、
一切排除されていてもう旨いのなんのって!

専用のスチール製の水槽で常に丼を湯煎していて、
豚骨スープでは珍しいくらい最後まで冷めずに熱々なので、
スキンケアとしてうっかり顔に塗ったら大惨事になるから注意ね!

麺の固さはやわ、ふつう、バリカタ、はりがね、粉落としからチョイス可能で、
ここはもっとも頼んでいる人が多い「バリカタ」で。

いかにも九州系の麺らしい極細のストレートタイプで、
バリカタの名に恥じないザクザクとしたハードな噛み心地。

もちろん豚骨ラーメンなので替え玉も用意されていて、
それ前提でひと玉のボリュームは100グラム程度と軽めなので、
連食に組み込みやすいのもヲタとしては助かりマスク!

具はこれまた過不足ないチャーシュー、キクラゲ、万能ネギで、
箸で持つだけでもとろけちゃうほど柔らかいバラチャーも、
キュッキュとした食感のキクラゲもたっぷりで満足値は高い。

卓上には定番の味変アイテムがひと通り揃っているので、
ゴマ~辛子高菜~紅生姜と「GKB」と呼ばれている、
勝利の方程式を駆使して見事完封勝利を飾りました!

780円というお値段は豚骨ラーメンとしてはかなり張るほうだが、
それを補って余りあるハイブリッドな一杯で大満足です!
これでしばらくは拾い食いしなくても大丈夫そうですブヒー!

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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