スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中華そば専門 はつがい商店@平和台

DSC02535.jpg

2016年1月31日/中華そば専門 はつがい商店/平和台/
しおそば/750円


『魂の中華そば』には「中華そば」のみ売り切れという、
なんとも中途半端な振られ方をしてしまったものの、
リカバリに訪れた『あがら』の絶品和歌山中華そばに助けられ、
ベルリンの壁崩壊時のドイツ人並みのテンションを取り戻した本日の遠征。

多少予定が狂ったため次のお店を再検討してみたが、
電車じゃまず来にくい平和台に新店がオープンしていたのを思い出し、
さっそく新大宮バイパスを南下して再び東京へ。

そのお店は陸上自衛隊練馬駐屯地のすぐ近くということで、
途中で車を置いてほふく前進で向かってみたのだが、
メチャクチャ時間がかかる上に服の前側だけが擦り切れちゃって、
「逆びんぼっちゃま」みたいになっちゃうので皆さんにはオススメしません!

あぁ!今回はなんて有益な情報を提供できているんだろう!
まさにブロガー冥利に尽きるってもんです!

DSC02533_20160202182613d7a.jpg

古いラーメン屋さんか居酒屋だったっぽい面影がそこかしこに残る、
やけに薄暗い店内は変則的に並ぶカウンターが手前に、
奥にはゆったりとしたテーブル席も設けられている。

客席とガラス板で仕切られた厨房の中では、
3人くらいのお兄さんが入れ替わり立ち替わり動いている。

こちらは埼玉の朝霞にある『瑞山』の関連店らしく、
メニューは「淡麗鶏だし」と「濃厚鶏豚魚介」にジャンルが分かれていて、
「しおそば」「中華そば」の汁あり系は淡麗スープ、
「つけそば」「辛つけそば」などのつけ系は濃厚スープという振り分け。

「焦がしチーズのカレーつけそば」なんて非常に気になるところではあるが、
俺の連食理論に基づきここは淡麗系から「しおそば」をチョイス。

白地にピンク色のロゴがプリントされたカワイイ丼には、
鶏油が黄金色に輝く清湯スープが張ってあってそれはそれは美しいこと!
いつかは白鳥になってこの湖を羽ばたいていくんだね…!

そのスープはおそらく鶏のみで炊いているようで、
旨味が糸を引くようにスーッとなだらかに余韻を残す味わいで、
シンプルなアウトプットながらも鶏ダシの魅力を最大限に引き出していて美味しい!

さらに丼の底には大小さまざまな鶏挽き肉がゴロゴロ沈んでいて、
そこからジワジワとさらなる旨味が溶け出してくるたびに、
少しずつスープが濁ってきて深みが増していくという、
一杯で2度美味しい的な粋な演出も施されてますよ!

麺はまっすぐ極細でしなやかさを活かしたアスリート系だが、
ほぐしが甘かったのか切り立ての丼の形状が合っていないのか、
若干絡まっちゃってたので麺線の揃え方は再考の余地ありかと!

それでもセルフでほぐして少しずつ啜っていくと、
一本一本が長いのでツルツルと軽快に口に滑り込んできて、
しんなりとした食感と喉越しの良さは特筆ものですよ!

チャーシューはおしどり夫婦としてお茶の間にも浸透中の豚鶏ペアで、
豚はレアに仕立ててムチムチとしたエロティックな食感で、
一方の鶏はしっとりとした食感で才色兼備な印象。

さらに細く裂いてサクサクとした噛み心地が気持ちいいメンマや、
丁寧に葉っぱに近い部分だけカットしてあるカイワレ大根もマッチしてるね!

ビジュアルの可愛さや淡麗な飲み口なども含めて、
ぜひ女子にもオススメしたいラーメンだと俺は思います!

まぁほふく前進の影響でボロボロに擦り切れた服を着て、
身体の前半分だけを露出したおっさんに「女子にオススメ!」とか言われても、
その女子は悲鳴を上げて逃げていくだけでしょうけどもね!
あの…もし紙エプロンとかあったら何枚かいただけませんかね…?

--------------------

★2016年1月のトータル杯数/33杯
★2016年の通算杯数/33杯
★ラーメンブログ開始時からの通算杯数/2,376杯

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑隠して帰ります気分でポチッと押してくださいませ~

akts0071-3.jpg

↑化学調味料の有無を鬼の平蔵のように監視する、
 天然ダシラーメン好きの貴方へ贈るTシャツ『鬼平無化調』
 
スポンサーサイト

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

麺屋 あがら@戸田公園

DSC02531_2016020218260335c.jpg

2016年1月31日/麺屋 あがら/戸田公園/
豚骨中華そば/680円


昨夜も早稲田で2軒ほどハシゴ麺したというのに、
本日もちょっとドライブがてら遠征する気マンマンでおります!

というのも二日酔い対策で最近ハイチオールCを飲むようになったせいか、
普段なら完全に泥化して夕方まで起きられない土日でも、
たとえ睡眠が少なくてもシャキッと午前中に目が覚めるのよね!
せっかく早い時間に起きれたんならアグレッシブにいかなきゃMOTTAINAI!

お酒を呑む皆さんはぜひハイチオールC試してみてくださいね!
ワタシ紗栄子も超オススメします!(完全なるステマ)

ということで本日は中山道コースの未食店を狙うべく、
まずは上板橋の話題店『魂の中華そば』からスタートします!

なんでもこちらの「中華そば」の評判がすこぶる良くて、
人によっては『大勝軒』だの『べんてん』だのと例えて絶賛することも!
どちらも大好物のお店だったのでこれは見逃せないでしょ!
あんたの魂を俺に見せてくれやーっ!

DSC02528_20160202182558497.jpg

DSC02529_20160202182559f64.jpg

微妙ーーー!!!

話によると「つけそば」も『丸長』インスパイアで美味しいらしいのだが、
どうしても甘酸っぱ辛い気分になれなかったので今回は諦めます…!

とりあえず車内でGoogleマップをくぱあっと伸ばしたり縮めたりして、
上板橋からどこまで移動できるか位置関係を確認すると、
先月早仕舞いで花道を喰らった戸田公園の『あがら』が10キロ圏内!

板橋周辺の都内ばかりに目がいっていたけど埼玉とは盲点!
10キロなら20分もあれば着けるしリベンジできそうじゃん!

そうとなればモタモタしないでとっとと埼玉に向けてリスタート!
通行手形とか持ってないけどまぁ行けば何とかなるだろ!
(関所制度は明治政府によって廃止されました)

DSC02530_20160202182600064.jpg

頭上の高架を東北新幹線がビュンビュンと通過していく、
その名もズバリ「五差路」交差点の一角にあり、
日曜日とはいえ14時過ぎで外5人待ちというなかなかの盛況。

どうやら昼の部夜の部ともに閉店の時間を30分早めることで、
スープ切れによる早仕舞いを減らすようにしたみたい。

店の裏手に6台ほど停められる専用駐車場があるのだが、
ちょうど俺が着いたタイミングで1台出てくれてすんなりゲット!
その後はまったく空かないままパーキング難民になる後客が続出!
いいぞいいぞ!今日はついてる日だぞ!宝くじ買うぞ!

家族連れが多く15分ほど待ってようやく入店すると、
広々としたカウンターにテーブル席も用意されたオープンな雰囲気で、
店主さん以外に3名も従業員さんがいてそれぞれ大忙しの状態。

こちらは元々は濃厚系のつけめんを提供するお店だったが、
2014年に和歌山中華そばをメインにしたコンセプトに大幅リニューアル。

メニューはその「豚骨中華そば」を筆頭に「中華そば」「つけそば」もあり、
さらに新作の「カレー中華」なんてフックに引っかかるものも!

店主さんの丁寧な調理によってサーブされた「豚骨中華そば」は、
写真を撮ってるうちにすぐにタンパク質の膜が張るほどの、
ダークブラウンのスープがヤバいほど食欲をそそりやがるぜ!

その豚骨ダシは「濃厚」よりも「濃密」と例えたくなるねっとりした口当たりで、
臭みが一切なく旨味だけがフルボディで抽出されていて、
それを地元和歌山の「岩本本家醸造」の天然醸造醤油による、
キレと深みがハンパないカエシの風味が一層引き立てている。

油もそれなりに浮いているのだが全くしつこくなく、
グイグイと引き込まれるような美味しさでそりゃ行列するはずだわ!

麺は駐車場から見える勝手口に置かれていた箱によると、
毎度おなじみ三河屋製麺のものと思われる細めのストレートタイプ。

和歌山ラーメンの流儀にならってやや柔らかめの茹で加減だが、
最後までダレることはなく滑らかな舌触りをキープしていて、
スープの持ち上げもいいので啜ってると楽しくなってくるね!

バラ肉のチャーシューはデフォルトでも3枚とボリュームたっぷりで、
焼いて肉汁を閉じ込めているので香ばしくジューシー。

さらにメンマに青白2種混合の刻みネギに加えて、
和歌山ラーメンでは定番の花カマボコがちゃんと乗るのも嬉しいね!

卓上にセットされた味変アイテムも個性派揃いで、
和歌山でしか生産していない幻の柑橘類「じゃばら」の果汁、
そして店員さんにお願いすると出してくれる「粒生こしょう」などなど。

DSC02532_20160202182611d9b.jpg

半分ほど食べたところでその「粒生こしょう」をお願いしてみると、
器にコロンと転がる黒い粒は見た目は完全に正露丸!

念のためラッパを吹いてから指南のとおりかじってみると、
ピリリと刺激的ながらもスカッと爽やかな辛味が口に広がり、
その口の状態のままスープを飲むとほんのりスパイシーな味わいに変貌!

ありがとう!いぃー味変です!
(書いた時点で「それは太田胃散だ」と気付いてるので添削不要です)

さらに「じゃばら」の果汁は酸っぱさだけでなく、
心地よい甘みと渋みもあってスープが一気にさっぱりするね!
つか本当はこのじゃばら果汁で焼酎を割るとメチャクチャ旨いんだよなー!

予想を遥かに超えてきた絶品の和歌山ラーメンに、
このあともう一軒連食する予定だってのに思わず飲み干す勢いでした!

『魂中』に中途半端に振られたのは多少ショックだったが、
それを余りあるリカバリが果たせて非常に満足しております!
『あがら』の中華そばワタシ紗栄子も超オススメします!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑ステルスマーケティング気分でポチッと押してくださいませ~
 
akts0077.jpg
↑お前の髪はニセモノだ!
 周囲を気まずくする上司や家族の秘密を貴方に代わってズバッと暴露します!
 『カツラハンター』着用はくれぐれも自己責任で!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

RAMEN GOSSOU@早稲田

DSC02527_201602021825574c1.jpg

2016年1月30日/RAMEN GOSSOU/早稲田/
ホタテの塩らーめん/780円


一週間かかった怒濤の発送ラッシュがようやくひと段落して、
心ゆくまでラーメンライフを堪能しようと思った矢先、
手元もおぼつかないバイト君が作った一杯を食べさせられるという、
中尾彬じゃなくてもムムム顔になってしまう仕打ちを受ける。

店を出てもなんだか気分がムカムカしていたので、
サクッと大隈講堂を単独制圧して拡声器でアジテーションしたら、
すっかり気も晴れたので早稲田でもう一軒ハシゴしますね!

ただなんかその件以降急に俺の顔写真入りポスターが、
いっぱい街に貼られるようになったんだけどなんだろうね!
キャッチコピーは「おい!こむら!」だって!笑っちゃうね!

DSC02526_201602021825430d9.jpg

正門に向かって真っすぐ伸びる早大通り沿いに、
去年の12月にオープンしたばかりの新店『GOSSOU』は、
黒をメインビジュアルにしたちょいシブでラーメン店っぽくない雰囲気。

暖色系の照明が心地よいカウンター8席のみのお店は、
コンパクトな造りながらどこかカフェバーのようなウッディな内装で、
高そうなスピーカーからは低音がブリブリに効いたノリのいい音楽がかかっていて、
ロゴが刺繍されたポロシャツ姿の男性二人で切り盛りしている。

こちらの店主さんは新宿の『麺屋武蔵』のご出身だそうだが、
メニューは「らーめん」と「ホタテの塩らーめん」のみと、
修行先とはまったく違うコンセプトのツートップを掲げている。

もちろんラーツ部における市川貝十郎先生といたしましては、
ホタテダシのラーメンなんて言われたらもう貝柱がパンパンです!

ミルクのように白濁したスープのベースは鶏白湯で、
唇がねっとりするほどコラーゲンが爆発した濃密な口当たり。

そこにホタテの風味がほんのりふんわりと感じられ、
やや強めに感じる塩気がさらにその風味をブーストしていて、
さらにチャーシューの上にかけられたブラックペッパーや、
スープの底から浮いてくる柚子皮もナイスなアクセントで美味しいっす!

麺は平べったくてゆるめのちぢれが付いている、
ぽっちゃり太めの水トアナ的マシュマロ系がスープの中に沈んでいて、
デフォルトでも180グラムとかなりボリュームもありますわよ!

グルテンの頑張りを感じさせるモチモチとした強い食感で、
ねっとりとしたホタスープの絡みも上々なので、
ひと啜りごとにしっかりとお腹に溜まっていく感覚があって、
連食の身にはなかなかヘビーな食べ応えでございます!

ロースチャーシューは面積は広いが薄切りなのがちょっと残念なものの、
ほんのり燻製の風味が付けられていて酒のつまみにもなりそう!

実際に後から入ってきた外国人のお客さんが頼んだ瓶ビールには、
醤油ダレで味付けしたおつまみチャーシューが添えられていて、
そのビジュアルだけでヤバそうだったもの!

そういえばビール用のタンブラーもキンキンに冷えたステンレス製で、
店主さんはかなり呑み助の気持ちを分かってらっしゃると見た!

さらにメンマと食べやすくカットされた水菜が乗るのはいいのだが、
デフォルトでも3枚も添えられてくる大判の海苔が、
すぐ溶けてスープに散らばっちゃうのでこれは再考の余地ありかな…!

「ホタテダシ」の「塩ラーメン」となるとどうしたって、
パイオニアである新橋の『おらが』との比較になってしまうわけだが、
ほぐし貝柱を大量に入れたあれほどはっきりとはホタっていなくて、
もっと柔らかくて優しくて円みのある柔和な味わいという印象だった。

そう!それこそマシュマロ系女子の筆頭・水トアナのような柔和さ!
えーん!ミトちゃんのGOSSOUが食べたいよー!
(再び貝柱はパンパンの状態に)

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑好きな女子アナランキング3連覇気分でポチッと押してくださいませ~
 
akts0081.jpg

↑「顔面をチョップされたら痛い」という当たり前の事実にも気付かされ、
 かつなぜかネギチャーシューメンが食べたくなる激しいTシャツ!
 『顔面チョップ』絶賛(ごく一部に)発売中!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

おおぜき中華そば店 早稲田店@都電早稲田

DSC02525_20160202182542cb6.jpg

2016年1月30日/おおぜき中華そば店 早稲田店/都電早稲田/
鯛焼干し中華そば/750円


いやー!寝たねー!寝た寝たー!
地球が爆発して宇宙が再創生されてても気付かないくらい爆睡した!

一週間フルスロットルでパーカーの発送作業を終わらせ、
プレッシャーから解放されたのかドッと疲れが出てしまった様子。

しかしその間の麺活は事務所近くのお店を攻めるのが精一杯だったので、
ようやくの休日くらいは思う存分ラーメンを楽しみたいじゃない!

とりあえず忙しい間は全然身なりに構ってられなかったので、
無精ヒゲを剃りぬるめの風呂に浸かってじっくりと汗を流し、
全身にビッシリお経を書いてようやく人様の前に出られる恰好になったら、
早稲田まで遠征してまずは『おおぜき中華そば店』を目指します!

DSC02524_201602021825406db.jpg

亡霊にお経を書き忘れていた耳をちぎられるハプニングはあったものの、
ようやくお店に到着すると都電の早稲田停留所のほうが近いエリアで、
早稲田大学の関連施設に囲まれたその名も「大隈通り」の一角。

夜の闇に浮かび上がる大隈講堂を眺めていると、
角帽に学生服という今ではちょっと恥ずかしい恰好でこの辺をぶらついて、
青春を謳歌していた20代のあの頃を思い出すなぁ…!
(別に早稲田の学生でもなんでもありませんでした)

こちらは恵比寿にある『おおぜき中華そば店』の2号店にあたり、
本店は恵比寿神社に対してこちらは穴八幡宮と、
神社に近いエリアに出店しているのはゲン担ぎなのかね?

厨房側と壁側に2列のカウンターがある店内は、
内装がダークブラウンで統一されたすっきり落ち着いた雰囲気で、
店主さんが早大生のバイトなのかまだビギナーっぽい若いお兄ちゃんを、
配膳のタイミングから調理の補助まであれこれと指導している。

メニューには恵比寿の本店と同じ「にぼしそば」もあるが、
こちらだけの「鯛焼干し中華そば」「濃厚にぼしそば」「まぜそば」に加えて、
この日だけの限定「焼きアゴ清湯そば」「にぼしつけそば」もあるという、
なかなか悩ましいラインナップで迷っちゃう困っちゃう!

でもやっぱりまずはデフォルトってことで「鯛焼干し中華そば」の食券を買い、
セルフの麦茶を注いでワクワクしながら待っていると、
小鍋にスープを注いでコンロの火にかけ麺を茹で始めた段階で、
「これとこれは忘れがちだから気を付けて!」と言い残し店主さんは一旦退場…?

え?なに君が!?君が作るの!?
ついぞさっき配膳から教わっていたビギナーの君が!?

なんともおぼつかない様子でとりあえずタイマーが鳴ったので、
見よう見まねでチャッチャと湯切りしたまではいいのだが、
その時点でまだ丼にスープを注いでないことに気付いてアワアワしたり、
具を盛り付ける位置が把握できてなくてモタモタしたりと危なっかしいのなんの…!

何か用事でもあったのかすぐに店主さんは戻ってきたので、
タイミング的にバイト君が作ったのは俺のその一杯だけで、
そんな現場を見せられて快く食べられる度量は持ち合わせてないっす…!

一気に増えた白髪とシワをさすりながらローテンションでスープを飲むと、
寸胴の段階ではまだ普通の鶏白湯煮干しダシのようで、
そこに茶漉し器のようなものに詰めた粉砕した鯛の焼干しを用意して、
丼に注ぐ時にそこを通過させて風味を移す手法らしい。

そのため序盤は焼いた鯛ならではの鮮魚の香ばしさが広がるのだが、
やがてそれも消えてオーソドックスな鶏煮干しスープに収まる印象。

厨房の片隅に置かれた「大栄食品」の麺箱から取り出した麺は、
少し平べったくて強いちぢれが付いたかなりユニークな形状。

プチンプチンと弾けるようなフレッシュな食感が印象的だが、
「麺のおかわり」を盛んにアピールするだけあってかなり量は少なめ。

チャーシューは毎度おなじみの豚鶏ミックスで、
豚はほんのりピンクの低温調理でムチムチシャクシャク、
皮付きの鶏はガッシリマッチョなモモ肉とキャラ分けには成功している。

さらに穂先メンマとナルトと海苔とネギ類が乗るのだが、
何せ作ったのがバイト君なのでこれがベストの状態なのかは不透明ですけどね!

お味そのものはさすが人気店らしくハイレベルだったと思うが、
何せこちとら生まれた時から卑屈をこじらせた人間ですんで、
そういう仕打ちは一気に心の扉をバシャーン!と閉めて、
シャットダウンしてしまいますのでくれぐれもお気を付けくださいませね!

ちゃんと店主さんが作った一杯を食べたかったよー!うえーん!
(悲しみのあまり琵琶をかき鳴らしながら)

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑あと耳も返してください気分でポチッと押してくださいませ~

akts-0059_20151215185140903.jpg

↑漫画家・佐藤両々先生とのコラボTシャツ!
 「天使のお仕事」登場キャラが着ていたTシャツを完全再現!
 これを着てれば力士に張り手を喰らわされる心配ナシ!『テッポウ禁止』
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

博多水炊き濃厚らーめん ひのとり 東京東陽町本店@東陽町

DSC02522_201602021825396f9.jpg

2016年1月29日/博多水炊き濃厚らーめん ひのとり 東京東陽町本店/東陽町/
鶏白湯黄金らーめん+味付玉子/770円+100円


受注生産だったパーカーの発送ラッシュもいよいよ佳境、
忙しい中でもなんとかラーメンコレクションだけは欠かさぬよう、
ここ数日は事務所の近場のしばらく行ってなかったお店を中心に巡っていたが、
どうにもひねり出している感は否めないわけで!

そんな中たまさか今日は生憎の雨模様でバス通勤だったため、
昼メシにチャリンコで近所にチョロッと外出ができないこともあり、
だったらいっそ最寄りの停留所からバスに乗っちゃって、
東陽町の未訪店だった『ひのとり』まで食いに来ちゃいましたー!

どんなに仕事があっても心のゆとりがまず一番大事だよねー!
なんか周囲の目が白い気がするけど全然なんとも思わなーいでーすかー!はーい!

DSC02520_201602021825386b3.jpg

こちらは東陽町駅前の交差点からすぐという一等地で、
以前『角○いっき』という立ち飲み屋の二毛作店があったテナント。

「ひのとり」にちなんで美空ひばりの不死鳥コンサートの衣装で入店すると、
厨房を囲む形のU字型のカウンターと壁に向いたカウンターとに分かれている。

厨房ではメイプル超合金と同じ編成の男女ペアが仕切っているが、
接客はハキハキと丁寧でとても感じがいいんだけけど、
やけに食器の扱いが雑でガチャガチャと音を立てるのがちょっと気になるね…!
俺が高橋英樹だったらそのたびに黄色い声を上げちゃうわよ!

券売機を見ると各データベースに掲載されている情報より、
かなりメニューのバリエーションが増えていてちょっと躊躇する事態に。

まず「鶏白湯黄金らーめん」「濃厚鶏白湯らーめん」が基本っぽく、
「鶏白湯辛味噌らーめん」「濃厚麦白味噌らーめん」などのmisono系、
さらに「鶏白湯煮干しらーめん」に「鶏白湯濃厚つけ麺」まであってもう大変!

まぁでも黄金と聞いたら黙ってられない性分なので、
キンキラリンのひばりの衣装のまま「鶏白湯黄金らーめん」いただきます!

それにしても券売機と厨房が端末で繋がっているのか、
食券を渡してからサーブまでの時間が早いこと早いこと!

もし待ってる間に「東京キッド」を唄っていたとしたら、
左のポッケにチューインガムを見つけるくだりくらいでサーブされる感覚だね!
こうして誰からも世界観を理解してもらえないブログを10年近く続けてます!

ネーミング通りの黄金色に輝くサラサラしたスープは、
鶏白湯にボンジリから抽出したというジリ油を浮かべたもので、
ほんのりとした鶏の旨味とコク深さが楽しめる。

鶏白湯というとやたらドロドロしてたりクセが出過ぎてるものも多いけど、
これはちゃんとダシの旨味を重視した作りで非常に好みっす!

ただ底のほうに骨粉とか身のカケラみたいなのが結構な量沈んでて、
口の中がザラザラしてくる感覚はあまり快いものではないので、
もうちょっと丁寧に濾してほしいかなーというのが正直な意見。

麺は茹で時間が短く済むはずの細めのストレートタイプで、
カドの張ったビジュアルはなかなか存在感がある。

低加水でザクザクとした歯ごたえのある食感だが、
徐々にスープを吸ってしっとりしてくる柔軟性も兼ね備えていて、
なるほどこれならこのメニュー数のどれにも対応してくれそうな万能タイプやね!

具はまーるくロールされた豚チャーシューにメンマ、
水菜に海苔に彩りの花麩と賑やかに乗っかっているが、
トッピングした味付玉子がおダシがしっかり染みていて美味しかった。

しかしこの不死鳥ドレスってやつは食事にはてんで向いてないのな!
特に頭のファサファサが麺を啜るたびにずり落ちてきて超邪魔だよ!

やっぱりこれはあの東京ドームで朗々と歌い上げた、
女王ひばりだけに着ることが許されるものだったってことだね!
どぅもありがと!(全然似てないモノマネで)

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑御嬢気分でポチッと押してくださいませ~



↑いつの間にか世間でアリになっている西洋文化に喝!
 お子様への歪んだ情操教育にも最適です!『ハロウィン』
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

中華そば 光ら~めん@田端

DSC02515_201602021825287c8.jpg

2016年1月28日/中華そば 光ら~めん/田端/
ジンジャーら~めん塩+桜エビ煮玉子/830円+110円


今週は受注生産のパーカーをひたすら発送する日々なのだが、
その梱包に使うための商材をうっかり切らしてしまったため、
急ぎシモジマにライドオンタイムしないと仕事にならない!

さっそく総武線に飛び乗って浅草橋へ向かったのだが、
俺の心に潜む悪魔が「ついでにラーメン食いに行っちゃえよ…ケケケ」と、
甘い誘惑でけしかけてきやがったので二つ返事でオッケーします!
(ちなみにたしなめ役の天使はハナから存在していない模様)

さて話は変わってまぁるい緑でおなじみの山手線の中でも、
特にラヲタのハートや股間をドキドキさせない駅ってものがあって、
その筆頭と呼べるのが田端であると断言していいと思う。

しかしそんなハロプロにおける光井みたいな存在の田端にも、
久しぶりに引っかかりのある新店がオープンしたというホットな情報が!

さっそくカボチャを切ったはずみで手首を負傷しながら調査開始!
(それは田端じゃなくて田畑さんのほうですね)

DSC02514_2016020218252751f.jpg

田端駅の北改札口から直線距離だと200メートルと一見近そうだが、
ペデストリアンデッキから橋を渡って階段を降りて高架をくぐってと、
かなり回り込まないとたどり着けない厄介な立地。

個人経営の飲食店がポチポチ並ぶ静かな住宅地にあるが、
テーブル席が中心の店内はほぼ満席という混みっぷりで、
つたない手書き文字のPOPが貼られた雰囲気は、
どこかクラゲの冷菜と瓶ビールが似合いそうな大陸系中華料理屋風。

こちらは東十条にある同名店の2号店という扱いで、
実は2012年頃に錦糸町にも一瞬だけ支店があったのだが、
その時と同じ店主さんなのかは厨房が奥まっていて確認できなかった。

メニューは基本の「中華そば」「塩そば」をメインに、
トッピングの差による「シャキねぎら~めん」や「ジンジャーら~めん」とあり、
イマイチ「中華そば」なのか「ら~めん」なのか表記が一定していない感じ。

実際に屋号もネット等では『光ら~めん』となっているが、
店頭の看板やポイントカードでは『中華そば光』と書かれていて、
意志が統一されてない縦割り行政をなんとかしていただきたい!

一人「TVタックル」で興奮した田嶋陽子と同じテンションで、
ジンジャリストとして当然選んだ「ジンジャーら~めん」を待っていると、
中国人のお兄ちゃんからサーブされた反円錐状の丼からは、
さほどジンジャーの要素が見当たらないのでちょっと一旦カメラ止めて!

美しく澄んだ清湯スープは鶏の旨味がシャープに効いていて、
塩ダレのほんのりした甘みと鶏油のコクが効いていて美味しいのだが、
やっぱり肝心のジンジャー風味はまったく感じられないですよ…?

自分の味覚がいよいよバカになってしまったのかと、
たまたま道に落ちていたので拾ってポケットに入れていた、
ブートジョロキアをかじってもんどりうってるうちにタネに気が付いた!

丼の9時の方向に盛り付けられたみじん切りのネギに、
よーく見ると同じく細かくみじん切りされた生姜が混じってんじゃん!
これを溶かすとスープにジンジャー風味が移っていくという仕組みなのね!

そのネギ生姜はゴマ油ベースで味付けされてあり、
そのまま食べてもご飯が欲しくなる美味しさなのだが、
辛さは程ほどではっきりとしたアクセントになるわけではなく、
個人的にはもっとしっかりジンジャらせてくれたって構わなくてよ!

麺は一見すると華奢に見えるけど箸で持つとしっかり芯を感じさせる、
手もみ程度の軽いちぢれが付けられた細めのタイプ。

適度なコシがありプリプリとしたフレッシュな食感で、
啜るたびにネギ生姜も一緒に絡まって口に滑り込んでくるので、
むしろスープよりも麺を食べてるほうがよりジンジャー感を楽しめる印象。

基本の具材はホロリと崩れるほど柔らかいチャーシューに、
太めのメンマに水菜にクコの実と色々乗ってくるのだが、
やはりこちらのアンセムといえば110円と半端な値段の「桜エビ煮玉子」!

DSC02516_201602021825302da.jpg

JKがカバンにぶら下げていてもおかしくないくらい、
ほんのりピンク色をしたツルンツルンの実に可愛いビジュアルで、
黄身の部分に桜エビのダシを注射器で注入しているので、
噛むとはっきりと香ばしいエビテイストが広がる唯一無二の味わいなのだ!

こういうキャッチーなアイテムも揃えてあるし、
肝心のラーメンのレベルだって決して低いわけではないのに、
いまいち業界内で話題にならないのはなぜなんだろう…?

やっぱり東十条とか錦糸町とか田端とか国際色が豊かすぎる、
ドープな万国博覧会な妖しい立地ばかりなのがネックなのかね…?

レベルの高いお店なのは間違いないから皆さんもぜひどうぞ!
あとカボチャの調理にはくれぐれもお気を付けあそばせ!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑金なら返せん!気分でポチッと押してくださいませ~

akts0089.jpg

↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ!
 単行本7巻で若き日のイケメンなうしこうさんが着ている、
 ドクロなTシャツを完璧に再現しました!『DREAMIN』
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

らーめん ニューホープ軒@南砂町

DSC02512_20160202182525e2e.jpg

2016年1月27日/らーめん ニューホープ軒/南砂町/
ネギラーメン/650円


受注生産を承っていた漫画「少女ファイト」の公式冬物アイテム、
『蓮ドクロちゃん"TOXIC"パーカー』がついに完成したため、
いつか見ようと思ってレンタルしっぱなしだった「ダイ・ハード」(VHS)にも、
一切目もくれず今週はひたすら発送作業に没頭。

ちなみにそのレンタルビデオ屋はついに先日潰れてしまいました!
約25年分の延滞料金を支払わずに済んだ俺の粘り勝ちだね!(フィクションです)

せっかくの浮いたお金を握りしめちょっとランチに外出したが、
もちろん電車やバスに乗ってのラーメン遠征などという、
非生産的な行為などもちろんできるわけがございません!
そんな呑気がやってられるのはヒマなTシャツ屋くらいのもんだろ!誰だそれ!

ということで本日は事務所からチャリでサクッと行ける、
老舗も老舗の『ニューホープ軒』にでもお邪魔しましょうかね!

DSC02511_20160202182524db1.jpg

こちらは南砂町駅から徒歩20分ほどと完全なる地元民向けのお店で、
まだ俺が「ダイ・ハード」をレンタルした高校生だった頃に、
仕事を終えて帰宅したオカンと一緒によく夜中に食べに行っていた。

『ホープ軒』といったらもちろん千駄ヶ谷のあそこを思い出すが、
屋号に「ニュー」と入ってるあたり直接的な関係があるのかは不透明。

それにしてもスナックとかパブとかでもよく「ニュー」とか「パートⅡ」とか、
意味不明の屋号が付いてる店が多いけどどういう習慣なの?
あとそういう店のママさんはどうしてみんな声が潰れているの?(答:酒ヤケ)

あの当時からそこそこくたびれてボロい印象だった店内は、
テレビがブラウン管から液晶に変わった以外は一切何も手入れしていないようで、
まさに昭和のあの頃から時間が止まっているかのよう。
真っ赤だったカウンターも塗装がはげちゃってもはや薄ピンク色だし!

コワモテのオヤジさんもだいぶおじいちゃんになっちゃっていたが、
今も常連さんばかりのお客さんの注文を手際よくこなしている。

メニューは「ラーメン」と「みそラーメン」にトッピング類のみで、
あとはアルコールと「柿ピー」などのハードコア系なつまみのみ。
ここでは昔から「ネギラーメン」以外頼んだことがございません!

念のためにサーブの際にラーメンの写真を撮っていいか尋ねると、
急にオヤジさんニヤッと笑って「なんに使うの~?」。

素直にかなり久しぶりにやって来たことを告げると、
「30年やってるからね~」「美味しくなかったら(ブログやSNSに)書かないでね~」と、
意外と冗談が好きそうなキャラクターでビックリしたよ!

溶かした背脂がたっぷり浮いて蓋をしているスープは、
ゲンコツをコトコト炊いて旨味を抽出したまろやかな豚骨清湯ダシ。

そこに多少の化調とまったりとした背脂の甘みが効いているのだが、
カウンターが長年の使用により僅かに厨房側に傾いていて、
丼の手前側と奥側で背脂の量が違っているので、
レンゲですくう場所によってあっさりこってりが楽しめるのも結果オーライ!

今や古臭いタイプのラーメンだと卑下する向きもあるかもしれないけれど、
この味がラーメンライフの原点の身には旨いもんは旨いんだよ!

麺は黄色みが強くて軽いちぢれが付けられた、
これぞ「中華めん」と呼びたくなる中細タイプを合わせている。

やや硬めの茹で加減でシコシコとした歯ごたえがあり、
これまたどこか懐かしい風情でもちろんスープともベストマッチ。

具は薄味のバラチャーシューにメンマやモヤシも乗っているが、
やはりここの主役はネギをおいて他にございません!

ほんのちょっとの豆板醤でピリ辛に味付けされており、
驚くほど丁寧に細かく千切りにされているので、
シャッキシャキの食感とほんのり辛い風味が絶妙なのよ!
できることならネギダブル、いやトリプルかフォースでお願いしたいくらい!

いい意味で25年前の記憶となーんにも変わってなくて、
たぶんお値段も当時からほとんど上がっていないと思われる。
これを650円で食えるならまたしょっちゅう通っちゃうかもしれないなー!

ただ深夜のラーメンばっちこいだった10代のあの頃では、
到底考えられなかった猛烈な胃もたれに食後に襲われてしまい、
午後の業務に激しく支障をきたしたからやっぱりムリかなー!
これじゃあ俺の胃腸がダイ・ハードってかー!ワッハッハー!えーん!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑ブルース・ウィリス気分でポチッと押してくださいませ~

akts-0088.jpg

↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ!
 満足そうなムーコと首がつらそうなこまつさんの表情のギャップがたまらない!
 『ムーコっかぶり』大好評発売中!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ひなたや@南砂町

DSC02510_20160202182516e57.jpg

2016年1月26日/ひなたや/南砂町/
ワンタンめん/730円


今週いっぱいはラジオ業界で言うところのスペシャルウィーク!

昨年末に受注生産を承った漫画「少女ファイト」初めての公式冬物グッズ、
『蓮ドクロちゃん"TOXIC"パーカー』がついに出来上がってきたので、
大量にいただいた予約注文を片っ端から捌くべく、
早朝から事務所にカンヅメになって準備をするのであります!

しかしたとえ事務所の目の前で岸明日香がグラビアの撮影をしていようと、
脇目も振らず働いているとどうしたって腹は減ってくるわけで!

30分くらいは昼メシに出かける時間はありそうだが、
こういう忙しい時に毎度毎度『とうかんや』ばかりでは能がないので、
久しぶりに東砂までチャリを飛ばして『ひなたや』に来てみましたよ!
調べてみたら実に6年ぶりの再訪ですって!そりゃ白髪も増えるはずだわ!

DSC02509_20160202182514200.jpg

このエリアは数十年前に親戚が住んでいたので、
物心ついた時からこの辺一帯は馴染みのある土地なのだが、
JRも地下鉄もない東砂は移動手段は都営バスかチャリくらいのもの。

お店の目の前にある建物はかつてはボーリング場だったし、
その隣にはきったねー小鳥屋があったんだよ!ジジイの昔話だよ!

常時灰皿が完備されたカウンターだけの店舗は、
さらに長年のヤニで壁に味が出てきていて渋いことこの上なし。

ワンオペで頑張る店主さんは6年前と同じ方だったか記憶にないが、
ハキハキとした接客は雰囲気に似合わぬ気持ちの良さでいいね!

メニューは塩ベース・醤油ベース・味噌ベースとあり、
いずれも豚骨鶏ガラの動物系と野菜のダシに、
鰹や鯖の魚介ダシを加えているという堂々のWスープ仕立て。

前回は塩昆布が乗る「塩らーめん」をいただいたので、
ここはあえてオーソドックスな「ワンタンめん」にしてみましょう!

スープは動物系のコクの中にほのかな魚介の香りが広がり、
そこにネギ油の香ばしさが軽いアクセントになっていて、
あっさりさっぱりしていながらも飽きの来ない味わいで美味しいっす!

麺は中細くらいでゆるやかなちぢれが付けられていて、
全体が多少固まっているのでセルフでほぐしてから口に運ぶ。

細いわりにモチモチとした心地のいい食感があり、
あっさりしたスープにもすぐに馴染める適応力があるような、
人当たりの良さが長所だと思うのでそこはぜひ履歴書に記載したほうがいいよ!

肩ロースのチャーシューはふっくらと柔らかく相変わらずの美味だが、
随分とちっちゃくなっちゃってダウングレード感は否めないね…!

ワンタンは冷蔵庫?から取り出したものをそのまま茹でていたが、
見事に全部くっついちゃって挽き肉の餡もはみ出してる状態。
ピラピラした皮はいい感じだけにこれもぜひ改善してほしいっす…!

ところどころに油断が見える部分はあるものの、
こういう「ちゃんとしたラーメン」を作ってる地元のお店は応援したいです!
また繁忙期になったらフラリとお邪魔するかもねー!

あとできればそれまでにもうちょい照明も明るくしてね!
俺のオンボロデジカメだと何度ピントを調整しても合わないのよ!
こんなピンボケ写真ばっかじゃ岸明日香ちゃんに怒られちゃうー!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑しゃあなしやで気分でポチッと押してくださいませ~

akts0091.jpg

↑無数のカラーコーンに囲まれた男の姿で、
 この世にはびこる閉塞感ややり切れなさ等の、
 モヤモヤした気持ちを表現しました!『そこにいろ!』Tシャツ!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

«  | ホーム |  »

プロフィール

こむら代表

こむら代表

「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

akui-banner-long.jpg

基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

akts0100.jpg ↑漫画家みずしな孝之先生デザインの最新作!ぬか樽の上で漬け物石になって「仕事」してるつもりなのかドヤ顔の猫。でもそんなに貢献はしてないよね…?『WORKING』

akts0099.jpg ↑スイーツ好きなら誰もが憧れる最高峰!あの名門大学と悪意1000%の奇跡のコラボが実現!『いも大学』早く〜しないと〜売れちゃうよ〜!

akts0098.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第4弾!自分のしっぽを追いかけてハイテンションのムーコがなんともキュート!『しっぽ!しっぽ!』

akts0097.jpg ↑実家とおぼしき木造家屋の2階から聞こえるニートの叫びを聞け!『私をハロワへ連れてって』つーか自力で行け!

akts0095.jpg ↑ラーメンの傍らにはライスを添えなきゃ気が済まない炭水化物大好きな君!ぜひ我が軍に入隊しないか?『ラーメンライス軍』

akts0094.jpg ↑ちょっと目を離したスキに部屋中ビリビリの紙だらけ!だけどやっぱり憎めない猫好きのアナタへ『ティッシュねこ』

akts0093.jpg ↑青い海なんて大っ嫌いだ!夏は涼しい部屋で過ごしたい超インドア派のためのマリンTシャツ『船酔いマリン』

akts0092.jpg ↑漫画『少女ファイト』公式Tシャツ第4弾!黒曜谷高校の校章擬人化キャラを標識に見立てた「猛毒系Tシャツ」!『蓮ドクロちゃん"TOXIC"』

akts0091.jpg ↑無数のカラーコーンに囲まれた男の姿で、この世にはびこる閉塞感ややり切れなさ等のモヤモヤした気持ちを表現しました。『そこにいろ!』


akts0088.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第3弾!満足そうなムーコと首がつらそうなこまつさんの表情のギャップがたまらない!『ムーコっかぶり』

akts0089.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第3弾!うしこうさんが着ているドクロなTシャツをまさかの完全再現!『DREAMIN』

↑ヘヴィメタやるにもまずは健康管理から!激しい音楽活動に負けない身体作りを目指しましょう!『家庭の医学』

↑AMラジオ好きによるAMラジオ好きのためのTシャツが2時の時報とともに登場!目指せ番組オリジナルノベルティグッズ!『ハガキ職人』

↑80年代にヒットした演歌の名曲がモチーフ。全室くもりガラス完備なので他人(ひと)の妻に最適の『さざんかの宿』

↑漫画『少女ファイト』公式Tシャツ第3弾!黒曜谷高校の校章を大胆に擬人化しました!『蓮ドクロちゃん』

↑漫画『いとしのムーコ』公式Tシャツ第2弾!大好物のジャーキーをお預けさせられて、我慢の限界でよだれの池が…!かわいそかわいい『待てっ!』

akts0081.jpg ↑「顔面をチョップされたら痛い」という当たり前の事実にも気付かされ、かつなぜかネギチャーシューメンが食べたくなるTシャツ!『顔面チョップ』

akts0078.jpg ↑映画「俺はまだ本気出してないだけ」公式Tシャツ!今生はもう諦めて次の人生に賭けている人へ贈る『来世で本気出す』

akts0077.jpg ↑上司や家族の秘密を貴方に変わってズバッ!と暴露!『カツラハンター』

akts0075.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第1弾!ムーコがTシャツを引っ張ってるように見える『ぴー』

akts0074.jpg ↑円の中心に蔵が建っているだけなのになぜか討ち入りに出たくなるTシャツ『中心蔵』にござる!

akts0073.jpg ↑年の瀬におなじみの古典落語の世界観をTシャツで表現しました『SHIBAHAMA-芝浜-』

akts0072.jpg ↑漫画家・日本橋ヨヲコ先生とのコラボが実現!「少女ファイト」公式Tシャツ第1弾『Memento mori』

akts0071-3.jpg ↑化学調味料の有無を鬼の平蔵のように監視する天然ダシラーメン好きの貴方へ!『鬼平無化調』

akts0070.jpg ↑偉大なるクラシック界の名作曲家をTシャツ化!だけどなぜか漂う「浪速」テイスト…『モーツァルト』

akts0063-3.jpg ↑マシマシの山に挑むすべての登山家たちへ贈る!小豚の方『登頂成功!』Tシャツ買いますか?

Twitterもよろしくお願いします

Instagramもまたよろしくお願いします

最新記事

カテゴリ

未分類 (0)
ごあいさつ (6)
北海道(札幌市) (9)
北海道(その他) (5)
青森県 (12)
秋田県 (10)
宮城県 (7)
山形県 (7)
福島県 (7)
新潟県 (9)
東京都(千代田区) (162)
東京都(千代田区/東京駅ラーメンストリート) (13)
東京都(中央区) (70)
東京都(港区) (61)
東京都(新宿区) (132)
東京都(文京区) (47)
東京都(台東区) (110)
東京都(墨田区) (99)
東京都(江東区) (203)
東京都(品川区) (49)
東京都(目黒区) (33)
東京都(大田区) (31)
東京都(世田谷区) (56)
東京都(渋谷区) (79)
東京都(中野区) (35)
東京都(杉並区) (65)
東京都(豊島区) (71)
東京都(北区) (28)
東京都(荒川区) (17)
東京都(板橋区) (22)
東京都(練馬区) (26)
東京都(足立区) (48)
東京都(葛飾区) (89)
東京都(江戸川区) (63)
東京都(八王子市) (10)
東京都(立川市) (11)
東京都(武蔵野市) (7)
東京都(三鷹市) (4)
東京都(青梅市) (4)
東京都(府中市) (4)
東京都(調布市) (6)
東京都(町田市) (16)
東京都(小金井市) (8)
東京都(国分寺市) (8)
東京都(福生市) (4)
東京都(西東京市) (6)
東京都(その他23区外) (8)
千葉県(千葉市) (30)
千葉県(市川市) (39)
千葉県(船橋市) (36)
千葉県(松戸市) (21)
千葉県(成田市) (8)
千葉県(習志野市) (11)
千葉県(柏市) (8)
千葉県(流山市) (3)
千葉県(鎌ヶ谷市) (7)
千葉県(浦安市) (5)
千葉県(印旛郡) (3)
千葉県(長生郡) (3)
千葉県(その他) (20)
神奈川県(横浜市) (44)
神奈川県(横浜市/新横浜ラーメン博物館) (23)
神奈川県(川崎市) (11)
神奈川県(相模原市) (10)
神奈川県(横須賀市) (4)
神奈川県(藤沢市) (8)
神奈川県(小田原市) (5)
神奈川県(厚木市) (5)
神奈川県(海老名市) (4)
神奈川県(足柄下郡) (4)
神奈川県(その他) (8)
埼玉県(さいたま市) (11)
埼玉県(川越市) (9)
埼玉県(熊谷市) (6)
埼玉県(川口市) (14)
埼玉県(行田市) (3)
埼玉県(所沢市) (4)
埼玉県(加須市) (3)
埼玉県(春日部市) (3)
埼玉県(東松山市) (3)
埼玉県(鴻巣市) (7)
埼玉県(上尾市) (6)
埼玉県(蕨市) (3)
埼玉県(戸田市) (6)
埼玉県(久喜市) (4)
埼玉県(富士見市) (3)
埼玉県(比企郡) (6)
埼玉県(その他) (24)
茨城県(水戸市) (5)
茨城県(つくば市) (12)
茨城県(その他) (14)
栃木県(宇都宮市) (13)
栃木県(栃木市) (3)
栃木県(佐野市) (8)
栃木県(小山市) (6)
栃木県(その他) (6)
群馬県(前橋市) (3)
群馬県(高崎市) (4)
群馬県(桐生市) (7)
群馬県(伊勢崎市) (6)
群馬県(太田市) (3)
群馬県(その他) (4)
静岡県 (2)
富山県 (1)
愛知県(名古屋市千種区) (5)
愛知県(名古屋市東区) (4)
愛知県(名古屋市中村区) (6)
愛知県(名古屋市中区) (14)
愛知県(名古屋市昭和区) (4)
愛知県(名古屋市中川区) (6)
愛知県(名古屋市その他) (7)
愛知県(豊橋市) (4)
愛知県(その他) (4)
岐阜県 (5)
三重県 (1)
大阪府(大阪市) (38)
大阪府(その他) (4)
兵庫県 (1)
京都府 (10)
広島県 (3)
山口県 (3)
福岡県 (6)
長崎県 (7)
沖縄県(那覇市) (26)
沖縄県(浦添市) (6)
沖縄県(石垣市/竹富町) (21)
沖縄県(その他) (10)
催事・イベント系 (25)
番外編(ラーメン以外) (8)
Tシャツ (3)

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

FC2カウンター

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

明日のラーメン予報

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。