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九段 斑鳩 市ヶ谷本店@市ヶ谷

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2016年6月30日/九段 斑鳩 市ヶ谷本店/市ヶ谷/
煮玉子らー麺/820円


J-WALKのボーカルは綺麗な指をしてたことを知らなかったが、
俺は今日でもう2016年の半分が終わるなんて知らなかったよ!

Tシャツ屋にとってはまだまだ繁忙期の後半戦に向けて、
今日は間違いのないラーメンを食べて気合いを入れたいところ!

となると冒険しないで済む既訪店へのリピートがベターなのだが、
そういえば長らく九段下で営業していた『斑鳩』さんが、
市ヶ谷に移転してプレオープンしていたはず!
さっそく水のように空気のように意味を忘れずに出発します!

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『斑鳩』といえば90年代の最盛期からラーメン業界をリードしてきたお店だが、
ビルの取り壊しに伴い昨年5月をもって一旦営業を終了、
今年4月からこの地に移転してプレオープンを続けている状態。

先日『二階堂』に寄った際に元あった場所を通ったけど、
ビルは跡形もなくぶっ壊されていておセンチな気分になっちゃったよ…!

まだ看板はおろか屋号を示すものも何もない状態だが、
昼時とはいえ常に5人以上の行列が絶えない貫禄の人気っぷり。

5分ほどで席が空いて半地下のような店内に入ると、
オレンジ色の明かりに照らされたカウンターは調度品のひとつひとつも、
それはそれはスタイリッシュで凝ったアイテムばかりが並んでいて、
坂井店主自らがピカピカの厨房に立って腕を振るっている。

メニューはシンプルに「らー麺」と「濃厚らー麺」のみで、
限定70食の「濃厚」のほうはスープだけでなく具材も色々と違うらしい。

そうなると俄然濃厚のほうも気になるところではあるが、
久しぶりの『斑鳩』入魂の味をまずは確かめてみたくて「味玉らー麺」にしたよ!
さぁ!君の本気を見せてくれよ!(発汗量だけは松岡修造を凌駕)

濃厚でなくても充分コラーゲンによるねっとり感があるスープは、
かつて「青葉インスパイア」という潮流があった頃に生まれた、
動物系と魚介系を別々に取って最後に合わせる手法。

豚骨鶏ガラのふくよかなコクに魚介が彩りを添えるバランスだが、
カエシや油は最低限に抑えとことん穏やかな展開に終始している。

とかく昨今のラーメンはあらゆる旨味成分を掛け算のように入り組ませ、
複雑な方程式のように極端な進化を遂げているきらいがあるが、
まるでアンチテーゼであるかのような「引き算の論理」で構築されているように思え、
ならばこちらもじっくり舌の上で転がして上品な味わいを満喫するのです!

そしてそんなアンチテーゼは麺カタ至上主義が主流の麺のほうにも感じられ、
中太ちぢれ麺は現代のトレンドよりかなり柔らかめの茹で具合。

しかしそれにより啜るのが気持ちいいくらいシルキーな感触と、
含んだ水分を歯で感じられるモッチリとした食感は、
個人的にメチャクチャ好みの仕上がりでたまらんチンです!

この麺に頬ずりしながら微発泡の日本酒呑んでシモンズのベッドで寝たい!
(とにかく柔らかいものが好きだという意気込みだけは感じます)

チャーシューは厚切りなのに箸で持つとホロッと崩れる肩ロースで、
昔ながらの「叉焼」のような香ばしいパフュームが印象的。

さらにこちらは頑なにネギを乗せない主義を貫いていて、
その代わりの水菜やカリカリしたあられが実に面白いアクセントだった。

周りのサラリーマンっぽいお客さんはみんな「濃厚らー麺」ばかりで、
横からコッソリ見てみると分厚い液体油の層があったり、
あんなに入れるのを否定していたネギもシレッと乗ってたりしてたので、
このプレ期間中に界隈の皆さんの好みを見極めているのかね?

100人が100人美味しいって言うものなんてまず作れやしないわけだし、
だけどその中でも「モスト」でなく「モア」を見出そうってことだよね!

あれ?なんだか今回のレポはやけに饒舌ですねこむらさん!
いつかロフトプラスワンで一人語りでもやるつもりですかね!

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★2016年6月のトータル杯数/32杯
★2016年の通算杯数/156杯
★ラーメンブログ開始時からの通算杯数/2,499杯

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

いつもの ねかせ屋@五反田

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2016年6月29日/いつもの ねかせ屋/五反田/
いつもの 味玉入り/900円


ガラガラガラ…!大将!いつもの!
おう!また食い逃げ野郎が来やがったぞ!ひっ捕まえろ!

先週の名古屋出張4日間ですっかりオイタが過ぎたのか、
急激な燃え尽き症候群でしばらくラーメンを食べ歩く気力を失ってしまい、
気が付いたらここ一週間で『桂花ラーメン』1杯しか食ってないという体たらく…!

しかし早いもので2016年も間もなく折り返し地点に突入、
後半戦に向けて気になるお店は行けるだけ行っておきたいところ!

泣く泣く仕事を一旦中止して向かったのは五反田、
今年3月にグランドオープンを果たした『ねかせ屋』さんでございます!

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ラーメン激戦区の東側エリアとは真反対の駅西口を出て、
五反田大橋を渡れば程なく屋号が書かれた白い提灯が見えてくる。

こちらは西日暮里の『TETSU』グループによるニューブランドで、
小宮社長がいま自分がもっとも食べたいと思うラーメンを、
具現化して提供するという壮大なコンセプトで幕開けしたのだが、
味の調整のため一ヶ月ほど臨時休業してからの再オープンとなった運び。

ちなみに屋号の前にくっついている「いつもの」には、
客にとっての「いつもの」食事になるようにという願いと、
優れた物という意味の「逸物」のダブルミーニングなんだとか!

白木のカウンターのみの店内は明るくこざっぱりとしていて、
BGMの三味線や店員さんの鯉口シャツなど和の演出が施されている。

つーか女の子店員ちゃんのお祭りコスなんて可愛すぎて反則だよねー!
思わずベビーカステラやりんご飴のひとつも奢りたくなるよねー!

まず券売機でメニューを確認すると「いつもの」一本のみで、
あとは味玉入りと肉増しに「肉飯」があるだけとシンプルそのもの。

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まずはお祭り娘から「お口のリフレッシュドリンクです」と、
透明な液体をショット一杯渡されて食前に飲むよう促される。

キュッと酸っぱいクエン酸ドリンクのようなジュースで、
思わず小柳ルミ子みたいなシワシワ顔になっていると直後にすぐ丼サーブ!
見込みでどんどん麺を茹でちゃってるとしてもずいぶん早くない!?

軽く背脂が浮かぶ醤油色の濃い清湯スープは、
鶏や豚による動物系をベースにアゴ煮干し、昆布、椎茸など、
魚介や乾物素材を惜しげもなく贅沢に加えたものだとか。

しっかりしたコクのある動物系ダシが下支えになり、
そこにとりわけ昆布の旨味を豊かに感じる魚介フレーバーと、
醤油ダレのキリリとした切れ味がいい感じに交差してこりゃ美味しい!
細かく刻んだ柚子皮やカイワレも実にいい仕事をしてます!

ただたまたまエアコンの真下の席に通されちゃったので、
みるみるうちに冷めていっちゃうのだけが残念で仕方ねぇっす!

麺は喜多方か白河かと勘違いしてしまいそうな、
激しい強弱の付いた極太平打ちタイプを合わせていて、
そのちぢれで啜るたびに「ピラピラピラ!ピラピラピラ!」と音が出るほど。

太さや厚みがまちまちのため噛むたびに色んな食感があり、
多加水な上に180グラムほどあるそうでかなり腹持ちも良さそうな感じ。

チャーシューはバラ肉を煮たものが薄切りで4枚も乗っていて、
ふっくらと柔らかく味付けもシンプルでホッとする出来映え。

さらに太いけど繊維が柔らかくサクッと歯が入るメンマに、
お店の焼き印が押された黄身がねっとりとした味玉と、
あれこれと楽しんでいるうちに気付いたら丼は空っぽになっておりました!

ちなみに俺は行きつけのバーで「マスター!いつもの!」と頼むと、
必ずヤクルトをビックルで割ったオリジナルカクテルが出てきますけどね!
いくら飲んでも酔わないのがちょっと不思議ですけどね!

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桂花ラーメン 新宿末広店@新宿三丁目

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2016年6月28日/桂花ラーメン 新宿末広店/新宿三丁目/
太肉麺/980円


事務所で愛用してたボールペンがプラスチックの劣化により、
本体が割れて中のバネがビヨーン!と飛び出て大破するという、
まるでマンガみたいな壮絶な最期を遂げたため、
急きょ新宿の世界堂までおニューのペンを買い出しに行くことに。

えっ?そんなもん近所の文房具屋でいくらでも手に入るだろって?
バカ野郎!男は仕事に使う道具にこそ拘らなきゃいけねぇんだよ!
(ラーメンを食べに行く言い訳だとは口が裂けても言わない)

さて世界堂といえば最寄りが新宿三丁目になるわけだが、
周辺に数あるラーメン店の中からチョイスしたのは王道の『桂花ラーメン』!

ご存知の方も多いと思うが『桂花』は実に12億円という、
石油王でもビックリする額の負債を抱えて2010年に民事再生法を適用、
その後は同じ熊本で『味千ラーメン』を経営する「重光産業」が、
スポンサーとして支援する形で営業を続けているのである。

実は経営が変わってからはしばらく足を運んでなかったし、
無性にあの太肉が食いたくなったので即断即決した次第であります!

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新宿には3店舗を構える『桂花』だが俺のホームはここ末広店で、
厨房側のカウンターと左手に折れた奥にあるテーブル席、
そして入った途端に広がる豚骨とマー油の香りは昔のままに感じる。

経営が代わってもメニュー構成はほぼ以前のまんま何も変わっておらず、
基本の「桂花拉麺」「叉焼麺」に高菜の乗った「阿蘇拉麺」、
それに何より名物の「太肉麺」というラインナップ。

しかし太肉を1個からトッピングできるようになっていたり、
細麺が選べるようになっていたりと経営改善の一端を垣間見た感じ…!

キャベツに角煮に茎ワカメにと賑やかに具材が乗っかった、
「太肉麺」のビジュアルはかつての記憶のまんまで懐かしいですのー!

しかしまずミルク色のスープをひと口飲んでみると、
豚骨と鶏ガラを炊いたダシはかなり薄めでサラサラしていて、
こんなにライトだったっけか…と10年前の記憶を必死に思い出すことに。

ニンニクを焦がして作るマー油もほんのり香り付けする程度で、
全体的にあっさりな造りで昔はもうちょっと濃くなかったっけ…?

その記憶のおぼろげさは麺のほうにも感じられて、
昔は中太くらいでちゃんぽん麺っぽかった気がするのだが、
かすかに透明感のある中細のストレートタイプになっている。

ビヨンビヨンとした伸びやかな食感をしていて、
かつては『桂花』の自社工場で作っていたものが、
経営破綻でそうも行かなくなった都合とかもあるのかねぇ…?

しかし箸で持っただけでホロホロと崩れちゃう、
太肉こと角煮大先生は相変わらずの絶品でございます!

肉も脂身も口の体温で溶けちゃうほど柔らかく、
黒糖のような甘辛さの醤油ダレも染みに染みていて最高っす!
生キャベツとプーアル茶でさっぱりさせられるのも考えられてるよね!

果たして本当に経営譲渡によってスープや麺を変えたのか、
はたまた俺の脳が勝手に美化して記憶しているだけなのか、
タイムマシンであの頃に帰って確かめてみたいよ…ドラえもん…!

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特上豚骨 自家製麺 一陽軒@塩釜口

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2016年6月20日/特上豚骨 自家製麺 一陽軒/塩釜口/
特上味玉/940円


あぁ…次の一杯がついに名古屋ラストの一杯なのか…!

『こはく』さんからの『雪濃湯』さんと順調に昼麺を消化し、
またもやスーパー銭湯での休憩で温泉に浸かってるうちに、
お楽しみがもうじき終わってしまう事実が重くのしかかってきたよ…!

これからまた独りで350キロ走って東京へ帰らなきゃならないし、
4日間も空けていたために仕事も山のように溜まってるし…!

すべての現実から逃避してこれからは石として生きようと、
露天風呂の片隅にしゃがみ込んでジッと動かないでいたのだが、
体調不良と勘違いしたジジイにスタッフさんを呼ばれてしまい、
恥ずかしさのあまり逃げるように銭湯を後にしました!

そんなわけでラストに選んだのは名古屋ではおなじみの、
「好来系」の気鋭店である『一陽軒』さんでございます!

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交通量もかなり激しめの国道153号線沿いにあり、
店の横にある駐車場に出入りするのにちょっと難儀するかも。

各種データベースだと夜の部は18時からとなっていたが、
現在は19時からと一時間遅く変更になっていて、
時間潰しにコンビニに寄ってる間にポールポジションをさらわれちゃった…!

定刻キッチリに「営業中」の札が出されて入店を促されると、
奥まで長く続くカウンターだけの店内は極めて和の面持ちで、
オープンから数年経っているはずなのにピカピカでまぁキレイだこと!
この清潔感なら林与一も安心してエタノールをポケットにしまうことでしょう!

そのピカピカ厨房では大きな羽釜がふたつグラグラと沸いており、
豚骨が水面からはみ出す状態で積み木のように重なっていて、
もはや木の蓋がその豚骨の上に乗っかっちゃってるよ!

こちらの店主さんは昨年の名古屋出張の際に訪れたことがある、
桜山の『好陽軒』のマスターのご子息さんだそうで、
そのお父様の味とかつて自身が修行した『博多一幸舎』『一本氣』の味を、
独自にミクスチャーした画期的な一杯を提供しているんだそうな!

そのメニューは「特上豚骨」と「特上黒豚骨」のみとシンプルで、
そこに自慢のメンマやチャーシューを組み合わせる形。

見た目にもぽってりとしていて濃厚そうな豚骨スープは、
ふたつの羽釜でスープを入れ替えながら育てていく「呼び戻し」方式。

臭みやしつこさといったネガティヴな要素は一切排除され、
とことん骨と髄の旨味のみが抽出されたまさに特上の味わいで、
さらに「好来系」ならではの根菜類の甘みとコクを加えるため、
細かくカットしたタマネギが沈んでいるのがすごくマッチして美味しい!

自家製麺は色白でちょいと太めという渡辺直美的ボディで、
箸でちょっとつまんだだけでもプニッとした弾力が伝わってくる。

まっすぐストレートなので太めでもスルスルと持ち上がりが良く、
噛んでる歯と歯茎がマッサージされているかのような、
クッション性の高いモッチリとした食感もまた素晴らしいの一言で、
8020運動を推奨している日本歯科医師会はすぐに表彰すべきですよ!

チャーシューは薄めにカットされたロース肉で、
脂身が少なく薄味なのでしっとりとした肉の旨味を楽しめる。

さらに「好来系」と言えば拍子木のような極太のメンマだが、
メンマ増ししなくてもスープの上に櫓のようにたっぷり組んであって、
さっきの羽釜の豚骨といい積むのがお好きなようですな!
きっと休み時間とかツムツムばっかりやってるんじゃないのチョンチョン!

ポリポリと強い歯ごたえと爽やかな竹の香りが絶品で、
毎回毎回「好来系」の店に行くたびにレポで書いてるけど、
このメンマをお持ち帰りしてビールのつまみにしたいーの!

中盤は高麗人参を漬けた酢を入れてさっぱりさせたが、
左隣りのお客さんが頼んだ「特上黒豚骨」にかかったマー油の香り、
そして右隣りのお客さんがガリガリと挽く粒胡椒の香りもたまらんかったね!

大満足で「ごちそう様でした!」と店を出ようとすると、
「ありがとうございました!またお越しくださいませ!お待ちしております!」と、
店主さんとアシスタントさんが見事なユニゾンでご挨拶!

これには感動してすぐ堂珍くんと川畑くんに電話でオファーして来てもらい、
「どういたしまして〜」と特上のハーモニーでお返ししました!
(ただし二人の美声のジャマになるので俺だけ口パク)

さぁさぁ!これにて名古屋を後にして東京へ帰りまーす!
もし疲れたら堂珍くん川畑くん運転代わってね!

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らぁめん工房 雪濃湯@森下

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2016年6月20日/らぁめん工房 雪濃湯/森下/
牛骨紅味+半ライス/800円+100円


イベント出店に伴う名古屋出張もいよいよ大詰め、
今夜のうちにまた350キロ走って東京へ帰らないといけないので、
悔いのないラーメン行脚をしておかないと末代までの恥というもの!
(先祖の墓から次々と漏れてくる深いため息)

ところでベテランのラヲタの皆さんなら記憶していると思うが、
かつて東京の青山一丁目あたりに『醍醐』という屋号の、
ちょっと変わったラーメン店があったのを覚えてらっしゃるだろうか?

『醍醐』のまったりとした濃厚スープは一見家系ラーメンのようだが、
実は豚骨ではなく牛骨でダシを取った個性的なもので、
その深いコクと〆にライスを投入する雑炊のジャンクさに魅了され、
コレクター気質の俺には珍しく当時は何度も電車で通っていたものだった。

その後は小岩などにも支店を作り規模を拡大していったのだが、
当時日本が大騒然となったBSE問題(いわゆる狂牛病)のとばっちりを受け、
残念ながらあっという間に姿を消してしまったのだった。

現在その『醍醐』の味は川崎の向ヶ丘遊園にある『雪濃湯』が受け継いでいるが、
なんとその支店というか関連店が名古屋にもあるっていうじゃない!

そんなもん先日入籍したばかりの新妻・北川景子との、
夜の営みを一回ガマンしてでもKTRするしかないウィッシュ!
(どうやら「だいご」繋がりで思い付いたボケみたいです)

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先ほどの『こはく』さんから僅か200メートルの下街道沿いにあり、
この日は通常より30分遅れの12時からの開店だったが、
常連さん達は慣れたもんなのか路上に車を停めてのんびりと待っている。

隣りのオートバックスを冷やかしてるうちに12時になったので、
さっそく向かってみるとすでに3組ほどの先客がスタンバイ。

店主さんとそのお母様らしき女性の二人で厨房を回しているが、
ブツブツ文句を言いながら調理する独特のオーラを放つ店主さんに対して、
それでも頑なにマイペースな作業を崩そうとしない、
お母様の丁々発止のやり取りが見ていてなんだかおかしい。

とにかくメニューが多彩で初見では把握しきれず、
まず牛骨系だけでも「元味」「塩味」「正油味」「味噌味」とあり、
さらに「飛騨味」「紅味」「裏味」と名前だけではなんのこっちゃなものも。

さらにあっさり系の「醤油らぁめん」「塩らぁめん」に「海老塩らぁめん」、
新メニューの「牛骨カレーラーメン」や「カレーかまたま」まであってもう大変!

さらに「ネギしらす丼」に「キムチ丼」「ナンコツ飯」に「明太子丼」と、
ご飯ものも10種類近くもあってもう勘弁して!合鍵返して!

卓上にも豆板醤やニンニクに加えて紅生姜や生おろしわさび、
さらにハバネロソースや辛すぎホットソースなど、
全部の組み合わせをコンプするには一体何年かかるんだろうか…?

久しぶりの味を思い出すべく一番好きだった「牛骨紅味」をチョイスしたが、
こちらは辛ネギとザーサイと刻みチャーシューがトッピングされたもの。

ねっとりと濃厚な白湯スープは牛のゲンコツから抽出したもので、
そこにしっかりと牛油も回りかなりこってりした飲み口。

青磁の丼といい見た目的には家系ラーメンっぽいが、
ドシンと牛独特のビーフスメルが口いっぱいに広がる味わいは、
まさにここでしか食べられない唯一無二の存在!

そして麺もビジュアルこそ家系っぽい中太のちぢれタイプだが、
強いヨレがかかっており箸で持ってもハードさが伝わってくる。

しっかりと熟成が済んだミシミシとした強い食感があり、
濃厚な牛骨スープや辛味ネギが絡んできてどんどん食が進みますな!

その辛味ネギにザーサイとチャーシューは濃いめの味付けだし、
スープと牛油を浸した海苔もあるのでもちろんライスは必須!
残ったスープに全部ぶち込んで雑炊にしなきゃ先祖がため息つくわよ!

ピッチピチの20代の頃を思い起こさせてくれる味わいに、
なんだか甘酸っぱい思い出の扉がパカーッとくぱあっと開いてしまって、
こりゃまた突然無性に食べたくなる衝動が襲ってくるぞこりゃ!

そん時は向ヶ丘遊園のほうのお店に行くしかないか…!
片道350キロの名古屋よりはよっぽど近いよね…!

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貝汁らぁめん こはく@森下

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2016年6月20日/貝汁らぁめん こはく/森下/
琥珀醤油麺/700円


「クリエーターズマーケット」が殊のほか盛況だったおかげで、
清々しい気分で迎えることができた名古屋出張最終日の朝。

まずは名古屋テレビ塔が一望できるビジネスホテル最上階の大浴場で、
自分のテレビ塔もピカピカに磨き上げながら朝風呂を決め込み、
リミットギリギリの10時ちょい前にホテルをチェックアウト。

昼麺までに1時間ちょっとの間が空いてしまったので、
そういえばここ6年ばかり毎年名古屋に来ているというのに、
まったく観光らしい観光もしていないことに気付いたので、
せっかくの塔仲間としてその名古屋テレビ塔に登ってみることに。

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ほら!バカと煙は高いところが好きって言うじゃないですか!
まぁ俺はどちらかというと煙寄りの人間ですけど(モクモク)!

月曜日の午前中という中途半端な時間なのもあって、
テレビ塔には数名の外国人観光客がプラプラしている程度。

地上90メートルという実にそこそこの高さの展望台から、
実にそこそこの景観である名古屋の街を、
「ふーん」という感想以上でも以下でもない気持ちでしばし見つめる。

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さらに地上100メートルのスカイバルコニーでは、
桂由美による「恋人の聖地」なる甘ったるいモニュメントを見つけてしまい、
名古屋中に轟く舌打ちとともにすぐに地べたに帰還しました!

えっ?お前だってヨメがいるじゃないかって?
バカ野郎!そんなことは関係なく俺はただ世間のカップルが疎ましいだけだよ!

と虚しいアジテーションをしているうちに11時を回ったので、
ちょっと早いけど昼麺1軒目の『こはく』さんに向けて出発しちゃいます!
日本中のカップル全員死ねっ!(ふんどし&獅子舞&グラサン姿で)

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塩ラーメンの名店である『如水』にも程近い森下の住宅街にあり、
最近になってお店専用の駐車場も2台分借りてくれたようで、
車でのアクセスも俄然ラクチンになった模様です!

やや薄暗いカウンターだけの店舗は居酒屋の居抜きのようで、
黒を基調としたどこか凛としたシックな内装に対して、
蕎麦屋とかにある縄を編んだ四角い和風の椅子がなんともミスマッチ。

オープンとほぼ同時の入店だったので終始店主さんとマンツーマンで、
調理以外の時間はひたすらネギを刻む作業に没頭している。

レギュラーメニューはすべて貝ダシの旨味を効かせたもので、
「琥珀醤油麺」「貝汁塩そば」「貝汁味噌麺」に「油そば」、
さらに限定で「鯛出汁の塩そば」「冷やしボンゴレつけ麺」なんてのもあり、
かなり創作意欲に満ち満ちているラインナップで迷うなー!

でもまぁ一番貝っぽさを楽しめるのは塩かな?とか思いつつ、
やっぱり券売機左上の法則から「琥珀醤油麺」を選んじゃう事なかれ主義ね!

こちらは「昔懐かしい味」を目指してるというだけあって、
澄んだ清湯スープは確かにどこかクラシカルな鶏ガラベースで、
貝の風味は後味にじんわり渋みが感じられる程度。

その日の仕入れによってダシに使う貝が変わるそうだが、
具として乗っかっている奴らから見るに今日はアサリ、シジミ、干し貝柱かな?

個人的には『五ノ神水産』とか『とものもと』とか『改』などなど、
首都圏に増殖している貝系ラーメンに慣れちゃってるので、
もうちょっとコハク酸が強めに出ててもいいと思うけどそれはまぁ好みだわね!

麺は細麺と太麺から選べるので細麺をチョイスしたが、
店内には『はなび』などでおなじみの林製麺と三河屋製麺の箱が置いてあり、
どっちの麺がどっちなのかまではプロファイリングできずじまい。

全粒粉のふすまがポツポツと見えるちぢれタイプで、
しっかり火を通してあるのでしなやかでツルツル軽快にいただける。

チャーシューは厨房からバーナーの「ボーッ!」という音が聞こえたが、
特に表面に焦げ目が付いているわけではないのが不思議…?
あれかな…?今夜の晩酌用のエイヒレでも炙ってたのかな…?

しかしながら丼を覆うほど大きくカットされたバラとロースの2種類で、
いずれも柔らかくてしっとりとした肉身が美味しいっす!

さらに柔らかい穂先メンマと苦味がアクセントのカイワレに、
前述した「シェルきんトリオ」が中央に鎮座していて、
いずれも砂抜きが完璧だったのは大いにプラス査定でございますな!

果たして名古屋の地ではまだ珍しい貝ダシのラーメンが根付くのかどうか、
ラーツ部の市川貝十郎としては東京に帰ってからも注視したいと思います!
(もちろん自分の貝柱をパンパンに膨らませながら)

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↑漫画家みずしな孝之先生によるオリジナルデザイン
 ちょっと目を離したスキに部屋中に飛び散るティッシュの残骸!
 だけどやっぱり憎めない猫大好きなアナタへ!『ティッシュねこ』
 

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麺屋 桜@御器所

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2016年6月19日/麺屋 桜/御器所/
魚介油そば/800円


土日の2日間にわたる「クリエーターズマーケット」は、
ご来場くださったたくさんのお客さんに感謝の気持ちを込めて、
一人ひとりに盲腸の手術をしてさしあげたいほどの盛況で終わりました!

そのお祝いと慰労も兼ねての「ひとり打ち上げラーメン」は、
まず大須に支店ができた『圓』さんの絶品煮干しラーメンから幕開け。

お次に向かったのは2010年オープンの中堅どころ『桜』さんで、
こちらの名物といえば濃厚な味わいの油そばらしいのだが、
普段あまり油そばを食べつけない俺にとっては若干の不安が…!

とはいえ名物と言われてるものを食べないという手はないよね!
それはいわば「桜」がセトリに無い河口恭吾のライヴみたいなもんだ!

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東京人にはなかなか読めない御器所(ごきそ)の駅から、
7番出口の階段を上がったらすぐ目の前という好立地にあり、
日曜の夜ともなるとなんだか人通りも少なくシンとした雰囲気にも関わらず、
カウンター席は呑んだ帰りの若者たちで満席をキープする人気。

二人でテキパキと厨房を回す店員さんはまだ若そうな兄ちゃんで、
「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」と言うのに飽きたのか、
毎回違うイントネーションで挨拶しているのがなんだかおかしい。

客層どおり油そばだけでなく「つけ麺」も良く出ているが、
「魚介油そば」「台湾油そば」など名前だけでゲップが出そうなメニューがトップで、
さらにいずれも300グラムの大盛りまでは無料サービスという、
カロリアスという名の神を崇拝する者にとっては最上の施し!

しかし先祖代々の無宗教である俺はもちろん、
「魚介油そば」を普通盛りの200グラムで注文しましたけどね!

でっかい丼は色とりどりの具材が乗った賑やかなビジュアルで、
まずは混ぜる前に謎のペーストと2種類の粉をペロリとしてみると、
ペーストは背脂が混じったこってりめのカツオ餡で、
茶色は普通の魚粉でオレンジ色はピリリと辛いガーリックパウダー!

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それらを趣味のゴルフで培った手首のスナップを利用しながら、
(コースはおろかクラブすら一度も握ったことないけど)
一気に全体を混ぜ込んでいくと具材の底のほうから、
太さが微妙に異なる強ちぢれ極太麺が出てきて思わず赤面!(なんで?)

見た目どおりのガッチリゴワゴワとした屈強な歯ごたえをしていて、
背脂カツオ餡やピリ辛パウダーがドロドロに絡んでくるが、
通常の油そばと違って魚介の風味がしっかり立っているので食べやすい。

チャーシューは七輪に乗せて豪快に切り分けながら焼き、
さらにその上からバーナーで一気に炙って香ばしさを足していて、
まるでポークステーキのようにジューシーで食べ応えバッチリ!

さらに水菜やメンマや味玉は麺とは混ぜずに脇に置いておき、
油に浸らないように単独で食べて箸休めとして使わせてもらった。

油そばは途中で酢とラー油を入れるのが定番だと思うが、
辛さは俺基準ではこれ以上必要なかったので酢だけ入れてみると、
なんと容器の底にカツオの厚削り節が山ほど沈んでいて、
酸味とともにさらに魚介の風味がアップ!これはいいアイデア!

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さて俺があまり油そばを好んで食べない最大の理由が、
口の中が乾いてモッサリしてくるのがどうも苦手な点なのだが、
こちらはコンソメのような味わいのスープが付いてくるので安心だね!

ただサーブの際に「こちらのスープはスープとしてお飲みください」と、
店員さんから禅問答のようなアドバイスをもらったのだが、
要するにつけ麺みたいに麺を入れて食べたりだとか、
丼に注いでラーメンにするには向いてないよ!って解釈でいいのかな?

なんとか完食したけどやはり2杯目で200グラムはキツいわ!
明日はもう一日名古屋でゆっくりだから早々に休もうっと!

ホテルに戻っていちおう非常口とか避難経路の確認のついでに、
あくまでついでにペイチャンネルカードの自販機の位置をチェックし、
こちらのVODにはどんなラインナップが揃っているのか、
リモコンでテレビ画面を操作してサンプル映像をカジュアル感覚で観てみる。

しかしやたらハードコア系かマニアック系かという、
俺的にはドン引きしちゃう好みから外れるものばかりだったので、
そっと財布からはみ出させていた千円札をしまったのでした…!

えっ!?違うよ映画だよ!あくまで映画の話だってば!
(冷や汗&冷や汗と違う液体をしたたり落としながら)

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煮干鰮らーめん 圓 名古屋大須店@上前津

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2016年6月19日/煮干鰮らーめん 圓 名古屋大須店/上前津/
煮干しらーめん/780円


2日間にわたる「クリエーターズマーケット」が無事に終了しましたーっ!

今日は時折強い雨が降るあいにくのお天気だったにも関わらず、
常連さんを含むたくさんのお客さんにご来場いただき、
結果的には予想を遥かに超える大盛況となりました!あざーす!

しかし実はシークレット企画としてイベントの開場時間のあいだ、
ずっとパンツの中にデンキウナギを仕込んでいて、
それを最初に見つけた方には賞金100万円を用意していたのだが、
残念ながら気付いたお客さんは一人もいませんでした!

時々軽く感電して「アギャッ!」とか絶叫するヒントもあったのに、
みんな注意力が散漫なんだから!惜しかったね!

荷物をまとめ車に積んでデンキウナギを名古屋港に放流して、
19時過ぎにようやく全ての撤収作業が終わったので、
ホテルに戻る前に気合いで「ひとり打ち上げラーメン」いきますぜー!

そういえば東京・八王子の煮干しラーメンの名店である『圓』の支店が、
なぜか名古屋の大須に今年初めにオープンしたっていうじゃない!

田中店主による『圓』の本店はだいぶ昔のラーツ部で行ったっきりだし、
その前身である『勇次』にいたっては2009年と7年も前の訪問で、
もうすっかりどんな味だったかも記憶が曖昧になっているので、
さっそくチャレンジして思い出してみる所存でございます!

DSC03277.jpg

大須にあるアミューズメント施設の立体駐車場の車両入口横に、
ドネルケバブ屋と並んで建っているプレハブ店舗という、
なかなかにガチャガチャとしたハードコアな立地。

しかし店内は白を基調にしたすっきりと清潔なインテリアで、
余計な装飾を一切施していないカウンター9席だけで営業しており、
BGMもなく茹で湯がグツグツいう音だけが白壁に消えていく。

『圓』といえば以前は確か東京の町田にも支店があったはずで、
そこは訪れる前に惜しくも閉店してしまったのだが、
厨房を一人で仕切っているメガネの店主さんらしき方が、
その町田店に関わっていたのかまでは不明なのでみんなで調べて!

メニューは「煮干しらーめん」に「昔ながらの中華そば」、
さらに「塩らーめん」に「つけ麺」と本店とほぼ同じラインナップ。

本店では表記が違う頃の「煮干正油らーめん」をいただいたが、
ここはあえて今回もスタンダードの「煮干しらーめん」でいきまっしょい!

まず何より『圓』のラーメンの最大の特徴といえば、
もう食べる前から美味しいと思わせるこの神々しいビジュアル!
これには井戸田さん(相方風に言うと潤)ばりに「うまーい!」と絶叫&声涸れ!

龍角散代わりにまずは淡い色合いのスープからいただくと、
多少の液体油こそ浮いているものの飲み口は非常に軽やかだが、
ズドーンと煮干しのビターな苦味が爆ぜるインパクトの強いもの。

しかしうすくち醤油がベースの味付けのためまったく野暮ったさがなく、
むしろ和ダシを連想させるほど気高く上品に感じられ、
ニボ蔵にとっては理想に近い極上の味わいでございます!あぁたまらん!

麺も自家製でところどころにふすまの粒々が垣間見える、
細めのストレートタイプが綺麗に線を揃えて折り畳まれている。

啜ると躊躇なくスルスルと口の中に飛び込んできて、
きっちりと具合を見ながらアルデンテに仕上げてあるので、
コリコリした噛み心地と豊かな小麦の香りはナイスな出来栄えっす!

そして蜂蜜のような甘みを感じるタレを塗って表面を焼き固め、
肉汁を閉じ込めつつ香ばしさも加えたバラロールチャーシューに、
ゼリーのようにプルプルの白身黄身にタレが染み込みまくった味玉などなど…!

具のひとつひとつにも「おぉ…」と心が震える要素が散りばめられていて、
連食予定にも関わらず最後の一滴も惜しむくらい完食完飲でした!

なかなか自宅から八王子までの遠征は大変なのだが、
これはぜひ長らくご無沙汰の本店にも近々でリピートしなきゃな!

あまりに感動したのか全身がビリビリと痺れるような感覚があり、
いつまでもそれが治まらないのでさすがに心配になったのだが、
なんとさっき名古屋港に放流したはずのデンキウナギが、
別れが寂しかったのかいつの間にかパンツの中に帰ってきてました!

なんて主人想いの可愛いウナギなんでしょ!ういやつういやつ!
じゃあこれからはずっと一緒だよ…アギャーッ!(今度は強めの感電)

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

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