和家@秋田市広面

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2016年10月28日/和家/秋田市広面/
モツにらラーメン(しょうゆ味)/800円


東京から片道5時間半かけて『ケンチャンラーメン』に振られに行くという、
下層ユーチューバーもビックリの悲惨すぎる体験から始まった秋田出張だが、
リカバリには余りあるレベルの『萬亀』のラーメンで五分に戻したぜ!

もう歩き疲れたので路線バスで秋田駅まで戻ってきたのだが、
なぜ一日前乗りして金曜日に秋田を訪れたのかというと理由があるのだ!

FM秋田で毎週金曜のお昼に放送されている情報番組、
「気分屋食堂」のスタジオを見学させてもらうからでーす!

前回の秋田訪問時にもお世話になった番組パーソナリティーの、
いしこうこといしこうさんの勇姿を生で観させてもらうべく、
さっそく駅の近くにあるにぎわい交流館「AU」のスタジオなかいちへ。

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一瞬のスキをついてスタジオに侵入して番組をジャックし、
大沢悠里のモノマネで「ゆうゆうワイド」を復活させようと企てていたのだが、
いしこうさんのフライングボディプレスに阻まれて惜しくも計画失敗!
(奥様のミカタの時間だったためその模様はオンエアにも乗らず)

それでもパーソナリティの椎名恵さんやアシスタントの真坂はづきちゃん、
それにディレクターの村井さんにまでご挨拶できちゃって、
気分屋リスナーとしては感謝感激でございます!

放送終了後は全部のあばら骨を折られた責任をいしこうさんになすり付け、
車に乗っけてもらって漫画「いとしのムーコ」のモデルになったガラス工房、
あの『グラススタジオヴェトロ』に4年ぶりのご挨拶に伺う。

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お店の看板犬であるムーコちゃんもポコちゃんも元気元気!

しばらくギャラリーで寛いでいると作業を終えたこまつさんから、
「大変でしたね!不倫騒動!」と言われて思わずキョトン…!

そうやら俺がオトタケ君にちょっとだけ顔が似てるということで、
少し前にあった例の文春砲をネタとして振ってきてくれたのに、
まったく対応できないとかお笑い芸人として失格じゃないか俺!芸人じゃねぇけど!

悔しさと情けなさでさめざめと泣いていたら(触発されて遠吠えするムーコとポコ)、
不憫に思ったのか二人に晩飯をお付き合いしてもらうことになったので、
こまつ&いしこうセレクションによる「呑めるラーメン屋」の『和家』さんに、
まったくの飛び込みでお邪魔したいと思いまーす!

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大きな民家を改装したような店内には靴を脱いで上がり、
畳敷きのお座敷テーブルがいくつも並んだ客席に案内されるのだが、
ファミリーや学生の団体を中心にほぼ満席という大人気っぷり。

パウチっ子されたPOPが何種類もメニュー立てにあるあたりからも、
なるほどここがアルコールもつまみも豊富な「呑める店」なのは充分把握したが、
こまつさん&いしこうさんは元々まったく呑まない人だし、
そもそも二人とも運転だしでまさかのソロ呑みと相成りましたよ!

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まずは「ネギチャーシュー」と「水ぎょうざ」がセットになって、
さらに生ビール1杯+サワーかハイボール2杯が呑めて1400円という、
物価が高い東京では考えられないお安さの「晩酌セット」と、
かわ&ぼんじりの焼き鳥をつまみにドリンキング開始!

プリプリの水ぎょうざもネギの香りがずば抜けてるネギチャーも、
専門店に負けないレベルの焼き鳥も旨くてビールが進む進む!
いやー楽しい!秋田の夜は楽しく過ぎていきますなー!

と俺がひとり体内にアセトアルデヒドを発生させている間に、
部活帰りの高校生並みにお腹ペコペコの二人は早々にディナータイムへ。

麺メニューをチェックすると「しょうゆ」「辛しょうゆ」「みそ」「辛みそ」がメインで、
他に単独のPOPで「中華そば」や「モツにらラーメン」などの限定も様々。

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こちらはこまつさんチョイスの新メニュー「特製中華そば」で、
普通の「しょうゆ」と比べて麺もスープも異なるんだとか。

コクとまろみのある動物系の清湯ダシをベースにして、
マニアックになり過ぎない程度の煮干しの苦味を効かせたタイプで、
ちょこんと乗った辛味噌でスパイシーさを加えるのがユニーク。

麺はかなり細めで見た目からも低加水さが伝わるストレートタイプで、
まさに秋田角館から歴史が始まった『伊藤』の系譜を受け継ぐボキボキ食感!

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そしてやっぱりお米が食べたいお年頃のいしこうさんは、
ウォーミングアップとばかりに「海老チャーハン」をチョイス。

濃いめの味付けが米にしっかり絡んだしっとり系で、
もちろん海老だって身が太っててプリップリざます!

つまみ3品でビール1杯とレモンサワー2杯はどうにもペースが掴めず、
今朝は早起きもしてるし油断するとヘロヘロになりそうだったので、
早めにもうひとつの新メニューである「モツにらラーメン」を〆でいただくことに。

メニューには(しょうゆ)と書かれているのだが、
スープは一見すると茶濁していて味噌のようにも見える。

動物系のスープで具材のモツも一緒に煮込んでいるようで、
その油が回ってこってりとした濃厚な飲み口になっていて、
こりゃ確実にライスが必要になる味だわ!米炊いてくれーい!

なにぶんノーデータなお店なので自家製かどうかも不明だが、
麺はやや平打ちの形状で手もみなのか軽いちぢれが付いている。

先ほどの「中華そば」もそうだったけどこちらも硬めの茹で加減で、
コリコリとしたハードな食感はまるでアルデンテのパスタのようで、
秋田の人って甘いものだけじゃなく硬いものもお好きなのかね?

そしてモツは豚一匹ぶんくらいあるんじゃね?ってくらいてんこ盛りで、
脂身はほぼスープに溶けてるもののフルフルの皮目が美味しい!

そしてニラ大好きニラー(アムラーみたいなニュアンス)としては、
ドッサリと山盛りの生ニラにはもちろん大興奮(性的な意味で)!

天地返しで少しスープに浸してしんなりとさせたところで、
モツと麺を絡めて啜れば一気に明日のお仕事への活力がアーップ!
これで英気は充分に養えたぜ!ごちそう様でした!

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とは言ったものの気付けば秋田の繁華街・川反のすずらん通り内にある、
渋めだけど敷居は低くて居心地のいいバー『JONIS』へハシゴして、
さらにギネスビールとジンライムをガンギメしてしまい、
ベロベロに酔っ払っていく秋田の夜なのでありました…!

もし明日の朝起きてこられかったらごめんなさい…!
あとスタジオジャックとか無謀なマネを「してごめんなさい…!
そして「オトタケじゃねぇよ!」の返しがすぐにできずにごめんなさい…!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

らーめん 萬亀@秋田

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2016年10月28日/らーめん 萬亀/秋田/
ブレンド(塩)/680円


泣ぐ子はいねがー!泣ぐ子はいねがー!
(全身藁まみれでナタ包丁片手に白目を剥きながら)
さー!いよいよ新鮮ななまはげの産地・秋田にやってまいりましたぞーっ!

日本橋ヨヲコ先生の画業20周年Tシャツを先行販売していただく、
横手の「増田まんが美術館」に伺うのは明日の予定なので、
今日は思う存分秋田のラーメンをエンジョイさせていただきます!

この日のために秋田の行きたいお店を何軒もピックアップし、
営業時間や交通手段などを考慮して緻密に緻密に行程を練り上げ、
超ー完璧すぎるスケジュールを組んで臨んでますからねこちとら!
そのために貴重な仕事の時間を台無しにしてますからね!

そんなクズがお送りする秋田ラーメン紀行2016の記念すべき1軒目に選んだのは、
先日のラーツ部山形遠征でも感動した『ケンチャンラーメン』です!

酒田に本店がある山形のソウルフード的存在のケンチャンだけど、
なんと秋田にも支店があるんですねー!そりゃ行きますよねー!

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まだまだ夢眠ねむな朝一番7時55分の飛行機で、
羽田空港を発ち秋田空港にとうちゃこしたのが9時ジャスト。
さっそく巨大ななまはげ先生&スギッチに歓迎していただき恐縮です!

しかし果てしない便意をゆっくりと解消するヒマもなく、
ワタワタと9時15分発のリムジンバスに飛び乗って約40分、
数年ぶりのJR秋田駅にとうちゃこしたのが10時ジャストで、
そのまま10時16分発の奥羽本線で上飯島駅まで一気に移動。

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そこから国道7号線の船川街道を北に歩くこと約10分、
ようやく『ケンチャンラーメン』の店舗が見えてきましたよ!

東京からノンストップで実に片道5時間半かけてのラーメンですぜ!
我ながらつくづくどうかしてるとは重々思っております!

それにしてもこちらは完全不定休な上に電話番号も非公開で、
情報を発信するSNSの類いも一切やっていないという、
俺としては間違いなく花道を喰らうフラグがビンビンに勃ってますね!ガッハッハ!

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ビーン!ビビビーン!

飛行機だー電車だーと意気揚々とツイートしていた自分が本当に恥ずかしい…!
思わず腰が抜けてしばらく店舗の前にしゃがみ込んでました…!

もうこうなったら上飯島なんてまったく用もへったくれもないので、
さっき降りたばかりの駅のホーム待合室に戻って、
30分後にやって来るはずの電車をボンヤリと待っていると、
奥の線路をスーッと電車が秋田方面へ向かって通過していきますよ…!

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なんと上飯島駅は道路を挟んでホームがふたつあって、
秋田方面へ行く上り線には向こう側からじゃないと乗れないのでした!
分からねぇよ!そんなローカル線のローカルルールなんて!

今の電車を逃したってことは…と慌てて時刻表を確認すると、
次の秋田駅行きがやって来るのはなんと1時間後…!
駅前にコンビニ1軒しかないここでどうやってヒマを潰せと…!
最悪に最悪を上塗りし過ぎてもうなんだか楽しくなってきたよ!ひゃっほう!

1時間も待つくらいなら歩いて秋田駅に戻ってやるわい!
疲れたらヒッチハイクでもしてダンプの運ちゃんに抱かれりゃいいんだろ!

意を決してさっき歩いたばかりの船川街道に踵を返すと、
そこには「飯島二区」と書かれたバス停がそびえたっていた…!

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ドキドキしながら時刻表を確認すると秋田駅西口行き!11時31分!
あと6分待てばバスが来る!奇跡だ!奇跡が起きた!

思わず前で待っていたバアさんをハグして喜びを分かち合おうと思ったが、
そこそこ高齢記録のワイセツ罪で捕まるのもなんなので自重し、
ローマ数字と漢数字がミックスされたトリッキーな整理券を受け取って、
なんとか正午過ぎに無事に秋田駅まで戻ってきたのでした…!

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はーい皆様!長々と失礼いたしました!
ここまですべて「ひとり相撲」だったというだけの内容でした!

ということでリカバリに選んだのは最終日に行く予定だった、
秋田でも屈指の行列店である『萬亀』さんですよ!
読者さんが飽きてるのがヒシヒシ伝わってくるのでチャッチャとレポするよ!

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県庁や裁判所などが密集する秋田の中心地・山王の、
テレビ局の裏手あたりにある住宅街の一角にある渋い店だが、
休日ともなれば県内随一の行列が伸びることでつとに有名なんだとか。

L字型のカウンター席とテーブルや小上がりもある店内は、
平日の昼時でも貫禄の満席状態で6人ほどの行列ができている。

広い厨房ではミッキーのTシャツ姿の店主さんが一人で調理をしていて、
お母様らしきアシスタント役の女性は配膳や皿洗いに徹していて、
カウンターに座ったお客さんが誰も食べていないあたりを見ても、
サーブまでに相当時間がかかるのをこの時点で覚悟しておきます…!

まぁさっき散々ムダな時間と交通費を使ってきたんだから、
これくらいのお預けなんてこれっぽっちも苦になりませんわ!ガッハッハ!

15分ほどでようやく券売機まで到達したのでメニューを確認すると、
煮干しベースの「あっさり」に動物ベースの「濃厚」、
それにお互いを混ぜた「ブレンド」のそれぞれ正油と塩と味噌と並ぶ。

さらにプラス50円ですべてのメニューを「つけめん」に変更することも可能で、
とどめに「油そば」「辛いラーメン」もあるという非常に悩ましい構成。

かまくらに三日三晩こもって考え「ブレンド」の塩味をチョイスし、
トータル30分ほどでようやくサーブに至ったそいつは、
これ正油なんじゃないの?と勘違いしそうな真っ茶色のスープ!

この茶色は小さじ一杯分加えた大量の魚粉によるもので、
レンゲで撹拌してみるとちゃんと下から白っぽいスープが顔を出す。

そのスープはゲンコツや鶏ガラによるドロドロの「濃厚」のダシと、
煮干しや鰹などの魚介風味を活かした「あっさり」のダシを、
絶妙な配合でブレンドしたまさに「いいとこ取り」の一杯。

組み合わせとしてはいわゆる動物魚介のWスープということになるが、
その力強くも後味がすっきりとしたハイパーバランシングや、
底に近付くにつれて沈んだ魚粉がガツンとくる二段構造の演出など、
飽和な印象はちっとも感じさせない圧倒的な存在感でめちゃ美味しいっす!

本当はおろしニンニクや唐辛子などでの味変もいいらしいのだが、
そんなことがもったいなく思えちゃうほど素晴らしいクオリティざますわよ!

そして麺は古いデータだと浅草開化楼だという表記もあるが、
店の片隅に「傾奇者」や「真麺許皆伝」「麺百年」など、
あらゆるメーカーの小麦粉の袋が大量に積み上げてあって、
さらに製麺機があることからも自家製麺にシフトしたと見て間違いないでしょ!

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太すぎず細すぎずで熟成感がやや強めのストレートタイプで、
独特のフカッとしたエアリーな食感と豊かな小麦の香りは、
高田馬場から練馬に移転したあの東京の名店が頭をよぎりますよ…!

さらに注文のたびに分厚くカットされるワイルドな肩ロースチャーシューや、
ちょいゆるめの食感で山ほど乗ってくるメンマあたりからも、
やはりあの名店の影響を少なからず受けてるでしよ!ねぇ!はっきり言ってよ!

食後に改めて秋田のラーメン本を見てチェックしてみたら、
店主さんは「新宿区の名店で修行」と記されていたので、
もし正解だったらこの村の金銀財宝は全部もらっていくからな!
万が一俺が間違ってたら素直に「ゴメン」って謝るさ!

リカバリと呼ぶには余りある素晴らしい一杯に、
疲弊していた俺のテンションもすっかり回復したみたいです!
さぁー!久しぶりの秋田をまだまだ楽しむぞー!泣ぐ子はいねがー!
(全身藁まみれでナタ包丁片手に白目を剥きながら)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

肉汁中華ソバ 百年本舗 秋葉原総本店@末広町

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2016年10月27日/肉汁中華ソバ 百年本舗 秋葉原総本店/末広町/
肉汁中華ソバ(旨辛)/780円


いよいよ明日からババヘラシティ・秋田へ出張だーい!
(道っぱたのパラソルでカラフルなアイスを売りながら)

いつもコラボでお世話になっている漫画家・日本橋ヨヲコ先生の、
画業20周年を記念した個展が行われている横手の増田まんが美術館にて、
そのアニバーサリーTシャツを先行販売していただく運びとなり、
責任担当者としてぜひ現地まで馳せ参じねばと思った次第でございます!

2泊3日の行程なのでいちおう替えのパンツは50枚ほど、
デジカメ用のメモリースティックは2,000枚ほどリュックに詰め込んだのだが、
もう1,000枚くらいあったほうが安心なのでアキバに買い出しへ。

もちろんついでにひと麺ぶっ込むのが世の常なわけで、
本日向かったのは8月にオープンしたばかりの『百年本舗』さん!

全裸で大事な部分を大量のハナミズキで隠した状態で、
君と好きな人が百年続くことをいつも祈っている身としては、
なんだかシンパシーを感じる屋号でございますな!
こんにちは一青窈(いちあお・あで)です!

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元がんこの跡地にできた『十紋字』やつけ麺の『楽』など、
ラーメン密集地と化している末広町交差点の蔵前橋通り沿いにあり、
こちらは高田馬場の有名店『宗-SOU-』によるプロデュースだとか。

出店コンセプトといい「総本店」なんてネーミングといい、
将来のフランチャイズ化を目論むべくの実験的店舗のかな?

実際黄色い座席が印象的な店内を仕切っているのも、
店主というより店長さん+厨房担当とホール担当のバイト2名という構成で、
調理しながらアキバ周辺のラーメン店トークを一切やめない、
ゆるい雰囲気が漂っていてちょっと心がざわついちゃう…!

メニューは「肉汁中華ソバ」「百年まぜそば」「濃厚肉汁つけ麺」とあり、
すべて醤油、塩、旨辛から味付けをチョイスすることが可能。

サイドメニューの「海南チキンライス」も猛烈プッシュしているようだが、
まずは様子見で「肉汁中華ソバ」をなんとなく旨辛で注文。

おそらく醤油をベースに液体ラー油を加えたものが旨辛で、
そこに大小さまざまな粒状の背脂も浮かべてある。

あっさりはしているけど物足りなさは感じない豚の清湯スープに、
油断してるとむせるくらいのしっかりした辛さが刺激的なのだが、
それ以上に後味に残るのはまったりとした甘さ。

このスイーティーな味付けは甘党の人にはたまらないと思うが、
個人的にはちょい苦手なので早々にニンニク生姜を入れさせてもらうわ…!

いっぽう麺は短時間でサッと茹で上がる中細ストレートで、
「まぜそば」と「つけ麺」はグラム数が選べるようだがこちらは固定制。

粉っぽさを残した低加水でサクサクとした素朴な食感で、
どことなく京都の『ますたに』の麺を思い出したのは俺だけでしょうか?
というお便りが東京都のラジオネーム「ラーメン大好きっ子」さんから届いています!
採用されたアナタには番組特製「絶対合格ステッカー」を差し上げます!

チャーシューはくれぐれも指の切断だけは気を付けていただきたい、
スライサーで薄くカットされたモモ肉かな?が10枚ほど乗っていて、
そのまま食べてもいいし麺をくるんで食べてもオッケー。

あとは辛いスープには非常にマッチする茹でモヤシに、
メンマにネギ(九条ネギかな?)とシンプルにまとめられていて、
なんだかんだで汗ダクになりながらも結構スープも飲んじゃいました!

やっぱり最初は王道の醤油でいっとくべきだったかなー!
秋田行きを前にしてちょっと浮かれすぎてアンテナが狂ってるかなー!
つーかよく考えたらメモリースティック3,000枚はちょっと多かったなー!
リュックの中でガシャガシャいってうるさいったらないもんなー!

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らーめん房 やぶれかぶれ@前原

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2016年10月25日/らーめん房 やぶれかぶれ/前原/
岩海苔と水菜の塩やぶ+味付玉子/850円+110円


<過去の『やぶれかぶれ』訪問レポ>
1回目2回目3回目4回目5回目6回目7回目8回目9回目10回目
11回目12回目13回目14回目15回目

まずお話しは前日の24日深夜にさかのぼるのです。

翌日の12時に仕事のアポイントを約束していたのだが、
先方の都合で急きょ15時からに時間を変更してほしい旨の連絡が入り、
平日の真っ昼間に3時間もポッカリ予定が空いてしまったのだった。

もちろんそんなスキマができた日にゃあ漢の中の漢として、
おっパブのハシゴでもしてやろうと内外タイムスを鷲掴みにした瞬間、
ちょうど『やぶれかぶれ』の岡崎店主から「たまには顔出してよ!」と、
あまりにナイス過ぎるタイミングでメールが届いたのだ!

そういえばなんだかんだでかれこれ一年ばかし食べに行けてないし、
個人的にお誘いいただいている飲み会もなかなか参加できずだったので、
これも何かのご縁だと感じたのでせっかくだから行くしかないよね!

いざとなったらおっぱいなんて自分のを揉みゃあいいわけだし!
(ボランティアで揉ませてくれる女性の方は随時募集しております)

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かつては夜のみ営業だったやぶかぶも最近は継続して昼も開けていて、
定休日の日曜日も月に1〜2回は「臨時営業」していることが多く、
ウチからは相変わらず距離的には遠いけどかなりハードルは下がった感じ。

外観の写真を撮ってる時点で岡崎さんに見つかってしまい、
ご挨拶すると「メッセージが通じた!」とニッコリスマイルいただきました!

すでに全メニューを消化したため現在はローテーションで回しているので、
順番でいえば今回は「合わせやぶ」をチョイスするところなのだが、
限定の「岩海苔と水菜の塩やぶ」以外は目に入りません!

かつては「謎やぶ」と称した4時間待ちは当たり前の限定イベントを開き、
どこからそんなアイデアが浮かぶのか凡人には理解できないような、
独創的なラーメンを提供していたファンタジスタ・岡崎さんが、
今回ばかりは「シンプル」をテーマに構成したメニューなんだとか。

実際サーブされたのは通常メニューの「塩やぶ」に、
山盛りの岩海苔と水菜を乗せただけの本当にシンプルなビジュアル。

まず岩海苔がいない部分から澄んだスープを飲んでみると、
鶏をベースに魚介を合わせたその味は非常に淡くあっさりしているのだが、
そこから口にホワーンと残る旨味の余韻の長さがハンパない、
まさに「岡崎マジック」な味わいで何度飲んでもため息もの!

次に思い切って岩海苔を大胆にスープに浸して飲んでみると、
やたらに磯くさくない上品な海苔の香りがフワーッと広がり、
まるで高級料亭の〆で出てくる海苔茶漬けのよう!料亭なんて行ったことねぇけど!

野良の安い海苔だとすぐグズグズに溶けてスープが台無しになりがちだが、
これは最後までしっかり繊維を残したまんまでいてくれるので、
スープの風味と海苔の風味がちゃんと共存共栄してるのが凄いんだよね!
どこの海苔かは教えてくれなかったけど相当いいものみたいですよ!

そして麺は確実に『がんこ』の系譜を感じさせてくれる、
王道の熟成感のある中細ゆるちぢれタイプなのだが、
テボをふたつに分けて茹でていたので中盛サービスしてくださったのかな?

適度な弾力がありムチムチとした歯ごたえが実にたまらんのだが、
ここにも程よくとろけた岩海苔をしっかりと絡めていただくと、
口へと滑って行くツルツル感が5倍くらいアップしますぜ!クーッ!

巨大バラロールチャーシューは丼の縁に盛られるようになったのだが、
カウンターの背中側が一面明るいガラス張りのため、
昼間だとちょうど反射鏡のようになってどう撮っても白飛びしちゃうの!
まさかチャーシューに撮影の邪魔をされる日が来るとは!

さらに水菜は絶妙な箸休めとしての脇役的ポジションで、
コアの部分までタレが染みた熟成味玉も相変わらずの美味で、
胃腸の調子が悪かったにも関わらず一滴残らず完食でございます!

ホントはしょっちゅう通いたいんだけど車で片道1時間かかるもんなー!
やっぱり500円貯金して自家用ヘリでも買うしかないかなー!
(自分のおっぱいをしとどに揉みしだきながら)

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 ↓だけどなぜか漂うのは「ナニワ」テイスト…?『モーツァルト』
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鶏だし中華そば かね壱 KANEICHI@仲御徒町

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2016年10月24日/鶏だし中華そば かね壱 KANEICHI/仲御徒町/
塩かけ+トッピングセットB/480円+300円


いよいよ今週末は約2年半ぶりの秋田出張!
つっても仕事は4割くらいであとは遊びまくりの予定ですけども!

東京はまだ日中はギリ半袖でもいけるポカポカ陽気だが、
すでに向こうは夜ともなれば気温がひとケタという真冬の様相らしいので、
冬の装備を揃えるために急きょアメ横へ買い出しに行くことに。

完全防寒のダウンジャケットやビバーク用のテントを購入し、
(ちなみに出張するのは秋田の市街地だけです)
ちょうどお腹も空いてきたので帰りがけに仲御徒町にできた新店、
『かね壱』さんにでもアタックしてみますかね!トローリー!オー!

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予想以上に短命に終わってしまった『グレ』の跡地に、
今年9月にオープンしたばかりのこちらは浦和の『一瑳』や、
高田馬場の『三歩一』などを手がける外食メーカーの関連店らしい。

御徒町のランドマーク「多慶屋」の喧騒と比べてこちらは半分ほどの入りで、
前店舗と同じく店内は物が多くてゴチャッとした雑多な印象で、
椅子に座ると顔前にお冷やのウォーターボトルがあるような状態で、
かなり大きめな音でかかってる文化放送がますます「アジア」な感じを演出。

そのカウンターに揚げエシャロットやブレンド魚粉、
激辛生七味などのアイテムが置いてあるのはグループ店舗と同じスタイルね!

ただこちらはメニュー構成が他店とは大幅に異なり、
まず「塩かけ」が480円「濃厚塩かけ」「つけ麺 並」が580円と破格の安さだが、
いずれも具なしの状態なのでお好みでトッピングを追加する方式。

お店オススメの「トッピングセットA」は鶏チャーシュー、炙り蒸し鶏、メンマ、Wネギ、
「トッピングセットB」は鶏ワンタン、半熟味玉、メンマ、Wネギということで、
なんとなく肉を受け付ける体調ではなかったのでBでいってみた。

丼の底まで見えそうに澄んだ美しい清湯スープは、
岩手のブランド銘柄鶏である「あべ鶏」のガラを中心に、
モミジやボンジリなども加えてコラーゲン感やコクを出しているそうで、
なるほどすっきりあっさりなのに力強い旨味に満ちていて美味しい!

表面には香り付けの焦がしネギ油とあられが浮いていて、
徐々にそこから香ばしいフレーバーも溶け出してくるって寸法よ!

そして麺は自家製だそうでツルリとした細めのストレートタイプだが、
丼の形状と具の重さで全体的に底のほうに沈んでいて、
若干絡まって箸で引き出しにくいのはちょっと再検討が必要かも。

とはいえ持ち上げてしまえばツルツルとした啜り心地も上々で、
パツンと跳ねるようなフレッシュな食感はなかなか好みですわよ!

2種類のネギを混ぜつつ食べるのがカリスマブロガーとしてのオススメだよ☆
(自分で書いてて吐き気しかもよおしません)

そして「トッピングセットB」を順番に食べつつご紹介していくと、
まず「鶏ワンタン」は長方形に畳まれたワンタンの皮が印象的で、
鶏挽き肉だけに非常に淡白でシンプルな味付けのもの。

次に「半熟玉子」はイエロー100の液状の黄身が実に濃厚で、
そこに麺を突っ込んでグリグリしてから食べる「釜玉食い」には最適!
そして「メンマ」は細長く裂いてあってサクサクのいぶし銀的存在!

卓上の調味料以外にも薬味として柚子胡椒が付いてくるのだが、
主張が強くてかなりガラッとスープの味が変わってしまうので、
入れるなら魚粉くらいに留めておくのがカリスマブロガーとしてのオススメだよ☆
(試しにもう一回書いてみましたが吐き気を越えて目眩がしました)

あえて次回再訪があるなら「濃厚塩かけ」あたりを、
乗せたい気持ちをグッと我慢してノートッピングでいってみようかな!

つーかさっき買った防寒具一式が重くてしょうがないんだけど、
これ全部持って秋田まで行くとか信じらんないんですけどー!
(重ね重ね言いますが出張するのは秋田の市街地だけです)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

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プロフィール

こむら代表

こむら代表

「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

akts0100.jpg ↑漫画家みずしな孝之先生デザインの最新作!ぬか樽の上で漬け物石になって「仕事」してるつもりなのかドヤ顔の猫。でもそんなに貢献はしてないよね…?『WORKING』

akts0099.jpg ↑スイーツ好きなら誰もが憧れる最高峰!あの名門大学と悪意1000%の奇跡のコラボが実現!『いも大学』早く〜しないと〜売れちゃうよ〜!

akts0098.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第4弾!自分のしっぽを追いかけてハイテンションのムーコがなんともキュート!『しっぽ!しっぽ!』

akts0097.jpg ↑実家とおぼしき木造家屋の2階から聞こえるニートの叫びを聞け!『私をハロワへ連れてって』つーか自力で行け!

akts0095.jpg ↑ラーメンの傍らにはライスを添えなきゃ気が済まない炭水化物大好きな君!ぜひ我が軍に入隊しないか?『ラーメンライス軍』

akts0094.jpg ↑ちょっと目を離したスキに部屋中ビリビリの紙だらけ!だけどやっぱり憎めない猫好きのアナタへ『ティッシュねこ』

akts0093.jpg ↑青い海なんて大っ嫌いだ!夏は涼しい部屋で過ごしたい超インドア派のためのマリンTシャツ『船酔いマリン』

akts0092.jpg ↑漫画『少女ファイト』公式Tシャツ第4弾!黒曜谷高校の校章擬人化キャラを標識に見立てた「猛毒系Tシャツ」!『蓮ドクロちゃん"TOXIC"』

akts0091.jpg ↑無数のカラーコーンに囲まれた男の姿で、この世にはびこる閉塞感ややり切れなさ等のモヤモヤした気持ちを表現しました。『そこにいろ!』


akts0088.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第3弾!満足そうなムーコと首がつらそうなこまつさんの表情のギャップがたまらない!『ムーコっかぶり』

akts0089.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第3弾!うしこうさんが着ているドクロなTシャツをまさかの完全再現!『DREAMIN』

↑ヘヴィメタやるにもまずは健康管理から!激しい音楽活動に負けない身体作りを目指しましょう!『家庭の医学』

↑AMラジオ好きによるAMラジオ好きのためのTシャツが2時の時報とともに登場!目指せ番組オリジナルノベルティグッズ!『ハガキ職人』

↑80年代にヒットした演歌の名曲がモチーフ。全室くもりガラス完備なので他人(ひと)の妻に最適の『さざんかの宿』

↑漫画『少女ファイト』公式Tシャツ第3弾!黒曜谷高校の校章を大胆に擬人化しました!『蓮ドクロちゃん』

↑漫画『いとしのムーコ』公式Tシャツ第2弾!大好物のジャーキーをお預けさせられて、我慢の限界でよだれの池が…!かわいそかわいい『待てっ!』

akts0081.jpg ↑「顔面をチョップされたら痛い」という当たり前の事実にも気付かされ、かつなぜかネギチャーシューメンが食べたくなるTシャツ!『顔面チョップ』

akts0078.jpg ↑映画「俺はまだ本気出してないだけ」公式Tシャツ!今生はもう諦めて次の人生に賭けている人へ贈る『来世で本気出す』

akts0077.jpg ↑上司や家族の秘密を貴方に変わってズバッ!と暴露!『カツラハンター』

akts0075.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第1弾!ムーコがTシャツを引っ張ってるように見える『ぴー』

akts0074.jpg ↑円の中心に蔵が建っているだけなのになぜか討ち入りに出たくなるTシャツ『中心蔵』にござる!

akts0073.jpg ↑年の瀬におなじみの古典落語の世界観をTシャツで表現しました『SHIBAHAMA-芝浜-』

akts0072.jpg ↑漫画家・日本橋ヨヲコ先生とのコラボが実現!「少女ファイト」公式Tシャツ第1弾『Memento mori』

akts0071-3.jpg ↑化学調味料の有無を鬼の平蔵のように監視する天然ダシラーメン好きの貴方へ!『鬼平無化調』

akts0070.jpg ↑偉大なるクラシック界の名作曲家をTシャツ化!だけどなぜか漂う「浪速」テイスト…『モーツァルト』

akts0063-3.jpg ↑マシマシの山に挑むすべての登山家たちへ贈る!小豚の方『登頂成功!』Tシャツ買いますか?

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